JPH0995175A - 車両用ヘッドランプ - Google Patents

車両用ヘッドランプ

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Publication number
JPH0995175A
JPH0995175A JP27706995A JP27706995A JPH0995175A JP H0995175 A JPH0995175 A JP H0995175A JP 27706995 A JP27706995 A JP 27706995A JP 27706995 A JP27706995 A JP 27706995A JP H0995175 A JPH0995175 A JP H0995175A
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JP
Japan
Prior art keywords
aiming
gear shaft
housing
reflector
aiming gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP27706995A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Suzuki
和男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH0995175A publication Critical patent/JPH0995175A/ja
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付部品の点数を少なくすると共に、精度の
高いエイミング調整ができるようにすること。 【解決手段】 エイミングギヤシャフト4の先端をリフ
レクタ1の外面に回動可能に固定しハウジング2を貫通
する部分でエイミングギヤシャフト4の外周に設けた雄
螺子15とハウジング2に設けた支持部材16の雌螺子とを
螺合する。これにより、エイミングギヤシャフト4を回
転すると、リフレクタ1を傾動させながらエイミングギ
ヤシャフト4を移動させることができ、移動量が大きい
エイミングギヤシャフト4の移動を利用して、精度の高
いエイミング調整をすることができる。そして、エイミ
ングギヤ8に隣接し、かつ、エイミングギヤシャフト4
に平行にインジケ−タ用ボス17をハウジング2に一体に
設け、組付部品点数を少なくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構造を簡単にして
エイミング調整を容易にした、車両用ヘッドランプに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】車両出荷時や修理点検時に、予めエイミ
ング調整されて設定されているインジケ−タの目印に合
わせて、リフレクタを傾動させることにより、ヘッドラ
ンプはエイミング調整された状態で車体に取りつけられ
る。従来の車両用ヘッドランプのエイミング調整機構を
図4に示して説明する。リフレクタ1はハウジング2に
立設されたエイミング支点3とハウジング2を貫通して
設けられた、エイミングギヤシャフト4によって、ハウ
ジング2に取りつけられている。エイミングギヤシャフ
ト4の先端は、リフレクタ1の外周面に設けられた雌螺
子ボス5に螺合しており、貫通部6においてエイミング
ギヤシャフト4はフランジ7で、回転可能に、かつ、軸
方向に固定されている。そして、先端にはエイミングギ
ヤ8が取りつけられている。これにより、エイミングギ
ヤ8を回転するとエイミングギヤシャフト4の先端が雌
螺子ボス5に螺合しているので、リフレクタ1はエイミ
ング支点3を傾動支点として傾動する。
【0003】この傾動はエイミングインジケ−タ9によ
って検出される。すなわち、スプリングの弾性力によっ
て、接触子10がリフレクタ1の外面に当接しており、リ
フレクタ1の傾動に応じて接触子10が出没し、この接触
子10の出没によって指針12が移動する。そして、リフレ
クタ1のエイミングが調整された状態において、設定ボ
ルト11により指針を移動し、基準目盛り13に指針12が一
致するように設定する。したがって、工場組み立て時に
指針12が基準目盛り13に一致するように、エイミングギ
ヤ8を回転することにより、リフレクタ1のエイミング
が調整された状態で組みつけられたことになる。
【0004】次に、エイミング調整機構を備えたヘッド
ランプの従来例として、例えば実公平4−49765号
公報に開示されたものがある。ここに開示されたエイミ
ング調整機構は、箱形の灯体の中に反射鏡を収容するよ
うにし、この灯体に反射鏡をエイジング支点(ピボッ
ト)とエイジングギヤシャフト(エイジングスクリュ
−)で保持し、エイジングギヤシャフトの回転により、
エイジング支点を傾動支点として反射鏡を傾動するよう
にしている。また、反射鏡のエイジング支点側には水準
器が設けられている。そして、反射鏡に取りつけられた
水準器が見えるように灯体に観測用窓をあけ、観測用窓
に印したマークと水準器の目印とが一致するように、エ
イジングギヤシャフトを回転して車体に取りつけること
により、エイミングが調整された状態で反射鏡が車体に
取りつけられるようにしている。
【0005】また、実公平4−49766号公報には、
ランプボディ内にリフレクタを収容し、このランプボデ
ィにリフレクタを揺動支点と調整スクリューとで保持
し、揺動支点側には水準器を設けると共に、調整スクリ
ュー側には第一の傾斜測定器を設け、調整スクリューを
回転して揺動支点を中心にリフレクタを傾動し、リフレ
クタの傾動を水準器および第一の傾斜測定器で測定し
て、リフレクタの上下左右のエイミングを行うようにし
ている。
【0006】また、実開平3−95502号公報には、
ハウジングに設けたピボットと調整軸でリフレクタを保
持し、リフレクタのピボット側側部に回転指針部材を設
け、この回転指針部材に対応して、ハウジングにあけた
孔にスライド指針部材を設け、調整軸を回転してピボッ
トを中心にリフレクタを傾動してリフレクタのエイジン
グを調整し、このリフレクタの傾動に伴って移動する回
転指針部材の目盛りに、スライド部材の目盛りを合わせ
るようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例はいづれ
も、リフレクタ(反射鏡)の移動を基準にしてエイミン
グ調整をしているので、次のような改良すべき点があ
る。図4を用いて説明すると、エイミングギヤ8を回転
してリフレクタ1をエイミング支点3を傾動中心として
1′のように傾動した時に、エイミングギヤシャフト4
の部分のリフレクタ1の移動量はL2と大きいのに対し
て、接触子10の部分の移動量L1は少ない。また、図4か
ら判るように、エイミング支点3の近傍ではリフレクタ
1の移動量が更に少ない。したがって、指針12と基準目
盛り13とが僅かにずれても、リフレクタ1の傾き誤差が
大きくなり、精度の高いエイミング調整をすることがで
きないという問題がある。
【0008】また、実公平4−49765号公報、実公
平4−49766号公報および実開平3−95502号
公報においては、リフレクタの移動量が最も少ないエイ
ミング支点(ピボット)の近傍に水準器ないしは回転指
針部材を設けているので、更にエイミング調整の誤差が
大きくなる可能性があり、精度の高いエイミング調整を
行うには相当に慎重な調整が必要になって、エイミング
調整に時間がかかり組み立て効率の点で改良すべき問題
がある。また、従来のエイミング機構においては、イン
ジケ−タが別体になっているので、組付部品点数が多く
なり、特に大量生産組付においては積算された多くの組
付工数となって、生産性の点で問題がある。
【0009】本発明は、組付部品の点数を少なくすると
共に、エイミング調整を簡単にしてエイミング調整に要
する時間を短縮して生産性を向上し、更に精度の高いエ
イミング調整ができるようにした車両用ヘッドランプを
提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係る請求項1の記載から把握される手段は、
ハウジングにエイミング支点とエイミングギヤシャフト
で支持してリフレクタを装着し、前記エイミングギヤシ
ャフトの先端をリフレクタの外面に回動可能に固定して
前記ハウジングを貫通させ、該エイミングギヤシャフト
がハウジングを貫通する部分で、エイミングギヤシャフ
トの外周に設けた雄螺子とハウジングに設けた雌螺子と
を螺合し、ハウジングから突き出たエイミングギヤシャ
フトの端部にエイミングギヤを固定し、該エイミングギ
ヤに隣接し、かつ、エイミングギヤシャフトに平行にイ
ンジケ−タ用ボスを前記ハウジングに一体に設け、該イ
ンジケ−タ用ボスにインジケ−タを移動可能に装着した
ことを特徴とする。
【0011】次に、上記手段によって課題がどのように
解決されるかを説明する。ハウジングにエイミング支点
とエイミングギヤシャフトで支持してリフレクタを装着
し、前記エイミングギヤシャフトの先端をリフレクタの
外面に回動可能に固定して前記ハウジングを貫通させ、
エイミングギヤシャフトがハウジングを貫通する部分
で、エイミングギヤシャフトの外周に設けた雄螺子とハ
ウジングに設けた雌螺子とを螺合したので、エイミング
ギヤシャフトを回転すると、エイミングギヤシャフトが
移動し、かつ、リフレクタを傾動することが可能とな
る。
【0012】そして、ハウジングから突き出たエイミン
グギヤシャフトの端部にエイミングギヤを固定し、この
エイミングギヤに隣接し、かつ、エイミングギヤシャフ
トに平行にインジケ−タ用ボスを前記ハウジングに一体
に設け、このインジケ−タ用ボスにインジケ−タを移動
可能に装着したので、最も移動量が大きいエイミングギ
ヤシャフトの移動量を、エイミングギヤの移動量として
インジケ−タに、一致させることができ、またインジケ
−タ用ボスをハウジングに一体にしたので、組付部品点
数をすくなくすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】請求項1の記載から把握される発
明について、実施の形態を説明する。図1において、ハ
ウジング2にエイミング支点3とエイミングギヤシャフ
ト4でリフレクタ1を支持する。そして、エイミングギ
ヤシャフト4の先端をリフレクタ1の外面に設けた支持
部材14に回動可能に固定して前記ハウジング2を貫通さ
せ、エイミングギヤシャフト4がハウジング2を貫通す
る部分で、エイミングギヤシャフト4の外周に雄螺子15
を設け、雌螺子を設けた支持部材16をハウジング2に固
定し、支持部材16の雌螺子と、エイミングギヤシャフト
4に設けた雄螺子とを螺合する。
【0014】また、ハウジング2から突き出たエイミン
グギヤシャフト4の端部にエイミングギヤ8を固定す
る。これにより、エイミングギヤ8を回転すると、雄螺
子15と支持部材16の雌螺子との螺合により、エイミング
ギヤ8は矢印の方向に移動すると共に、リフレクタ1は
エイミング支点3を支点として傾動する。そして、この
エイミングギヤ8に隣接し、かつ、エイミングギヤシャ
フト4に平行にインジケ−タ用ボス17を前記ハウジング
2に一体に設け、このインジケ−タ用ボス17にインジケ
−タ18を移動可能に装着する。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。図
1において、ハウジング2にはエイミング支点3とエイ
ミングギヤシャフト4でリフレクタ1が支持されてい
る。そして、エイミングギヤシャフト4の先端はリフレ
クタ1の外面に設けた支持部材14によって、回動可能
に、かつ、エイミングギヤシャフト4の軸方向に固定し
た状態で支持されている。また、エイミングギヤシャフ
ト4がハウジング2を貫通する部分で、エイミングギヤ
シャフト4の外周に雄螺子15が設けられ、雌螺子を設け
た支持部材16がハウジング2に固定されており、支持部
材16の雌螺子と、エイミングギヤシャフト4に設けた雄
螺子とを螺合する。
【0016】また、ハウジング2から突き出たエイミン
グギヤシャフト4の端部には、エイミングギヤ8が固定
されている。そして、このエイミングギヤ8に隣接し、
かつ、エイミングギヤシャフト4に平行にインジケ−タ
用ボス17がハウジング2に一体に設けられており、この
インジケ−タ用ボス17にインジケ−タ18が移動可能に装
着されている。このインジケ−タ用ボス17は図2および
図3に示すように、二股になっており、内側には凹凸面
19が形成されている。そして、インジケ−タ18の両側に
はガイド溝21が設けられていて、このガイド溝21にイン
ジケ−タ用ボス17が嵌合し、ガイド溝21の底に設けられ
た突起20が凹凸面19に噛み合うようにして、移動できる
ようになっている。また、図1に示すように、インジケ
−タ18およびインジケ−タギヤ8には基準線22および23
が設けられている。
【0017】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて、次に説明する。ハウジング2にエイミング支点3
とエイミングギヤシャフト4でリフレクタ1を支持し、
エイミングギヤシャフト4の先端をリフレクタ1の外面
に設けた支持部材14により、回動可能に、かつ、エイミ
ングギヤシャフト4の軸方向に固定し、エイミングギヤ
シャフト4がハウジング2を貫通する部分で、エイミン
グギヤシャフト4の外周に雄螺子15を設け、雌螺子を設
けた支持部材16をハウジングに固定し、支持部材16の雌
螺子と雄螺子とを螺合したので、エイミングギヤ8を回
転すると、エイミングギヤ8が矢印の方向に移動し、か
つ、リフレクタ1をエイミング支点3を支点として傾動
させることが可能となる。
【0018】そして、エイミングギヤ8に隣接し、か
つ、エイミングギヤシャフト4に平行にインジケ−タ用
ボス17をハウジング2に一体に設け、このインジケ−タ
用ボス17にインジケ−タ18を移動可能に装着したので、
最も移動量が大きいエイミングギヤ8の基準線23と、イ
ンジケ−タに設けた基準線22とを容易に一致させること
ができ、またインジケ−タ用ボス17をハウジング2に一
体にしたので、組付部品点数をすくなくすることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した通り請求項1の記載に基づ
いて、発明の詳細な説明から把握される本発明によれ
ば、ハウジングにエイミング支点とエイミングギヤシャ
フトで支持してリフレクタを装着し、前記エイミングギ
ヤシャフトの先端をリフレクタの外面に回動可能に固定
して前記ハウジングを貫通させ、エイミングギヤシャフ
トがハウジングを貫通する部分で、エイミングギヤシャ
フトの外周に設けた雄螺子とハウジングに設けた雌螺子
とを螺合し、エイミングギヤシャフトを回転することに
より、エイミングギヤシャフトを移動させ、かつ、リフ
レクタを傾動するようにしたので、エイミングギヤシャ
フトの移動を利用して、エイミング調整をすることがで
きる。
【0020】そして、ハウジングから突き出たエイミン
グギヤシャフトの端部にエイミングギヤを固定し、この
エイミングギヤに隣接し、かつ、エイミングギヤシャフ
トに平行にインジケ−タ用ボスを前記ハウジングに一体
に設け、このインジケ−タ用ボスにインジケ−タを移動
可能に装着し、最も移動量が大きいエイミングギヤシャ
フトの移動量を、エイミングギヤの移動量としてインジ
ケ−タに、一致させるようにしたので、精度の高いエイ
ミング調整を短時間にすることができる。またインジケ
−タ用ボスをハウジングに一体にし、組付部品点数をす
くなくしたので、組付工数を低減し、上記エイミングの
調整を短時間にすることと相まって、生産性を向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のインジケ−タ用ボスを部分拡大し、図3
のB−B線において縦断面した図である。
【図3】図2のA−A線における横断面図である。
【図4】従来例の縦断面図である。
【符合の説明】
1 リフレクタ 2 ハウジング 3 エイミング支点 4 エイミングギヤシャフト 5 雌螺子ボス 6 貫通部 7 フランジ 8 エイミングギヤ 9 インジケ−タ 10 接触子 11 設定ボルト 12 指針 13 基準目盛り 14 支持部材 15 雄螺子 16 支持部材 17 インジケ−タ用ボス 18 インジケ−タ 19 凹凸面 20 突起 21 ガイド溝 22 基準線 23 基準線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングにエイミング支点とエイミン
    グギヤシャフトで支持してリフレクタを装着し、前記エ
    イミングギヤシャフトの先端をリフレクタの外面に回動
    可能に固定して前記ハウジングを貫通させ、該エイミン
    グギヤシャフトがハウジングを貫通する部分で、エイミ
    ングギヤシャフトの外周に設けた雄螺子とハウジングに
    設けた雌螺子とを螺合し、ハウジングから突き出たエイ
    ミングギヤシャフトの端部にエイミングギヤを固定し、
    該エイミングギヤに隣接し、かつ、エイミングギヤシャ
    フトに平行にインジケ−タ用ボスを前記ハウジングに一
    体に設け、該インジケ−タ用ボスにインジケ−タを移動
    可能に装着したことを特徴とする車両用ヘッドランプ。
JP27706995A 1995-09-29 1995-09-29 車両用ヘッドランプ Pending JPH0995175A (ja)

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JP27706995A JPH0995175A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 車両用ヘッドランプ

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JP27706995A JPH0995175A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 車両用ヘッドランプ

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JPH0995175A true JPH0995175A (ja) 1997-04-08

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ID=17578355

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JP27706995A Pending JPH0995175A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 車両用ヘッドランプ

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JP (1) JPH0995175A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1050433A3 (en) * 1999-05-03 2004-04-07 Ford Motor Company Integrated headlamp system for motor vehicles
JP2011520289A (ja) * 2008-05-05 2011-07-14 ダイアライト・コーポレーション 表面実装型の回路基板インジケータ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8593298B2 (en) 2008-05-05 2013-11-26 Dialight Corporation Surface mount circuit board indicator
US9671073B2 (en) 2008-05-05 2017-06-06 Dialight Corporation Surface mount circuit board indicator

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