JPH0993742A - 電線皮剥ぎ器 - Google Patents
電線皮剥ぎ器Info
- Publication number
- JPH0993742A JPH0993742A JP7264968A JP26496895A JPH0993742A JP H0993742 A JPH0993742 A JP H0993742A JP 7264968 A JP7264968 A JP 7264968A JP 26496895 A JP26496895 A JP 26496895A JP H0993742 A JPH0993742 A JP H0993742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- cutting blade
- wire
- blade holder
- tightening guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電線を挟持しながら、同時に電線被覆の剥ぎと
りができ、かつ構造が簡単で安価に製造できる電線皮剥
ぎ器の提供 【解決手段】切刃ホルダ−１に回動可能に取り付けた電
線締込みガイド２を、切刃ホルダ−１に設けた長穴切欠
き３に移動可能に装着し、外力で駆動されるカムフロア
−４を押し当てることによって回動させ、電線を挟持さ
せながら、連続して切刃ホルダ−１を回転させ、切刃ホ
ルダ−１に取り付けた切刃１１を電線被覆１２に食い込
ませ、電線被覆１２を剥ぎとっていく。構造が簡単で、
軽量であるから、マニピュ−レ−タ等を使用する無停電
工事用の工具に適している。
りができ、かつ構造が簡単で安価に製造できる電線皮剥
ぎ器の提供 【解決手段】切刃ホルダ−１に回動可能に取り付けた電
線締込みガイド２を、切刃ホルダ−１に設けた長穴切欠
き３に移動可能に装着し、外力で駆動されるカムフロア
−４を押し当てることによって回動させ、電線を挟持さ
せながら、連続して切刃ホルダ−１を回転させ、切刃ホ
ルダ−１に取り付けた切刃１１を電線被覆１２に食い込
ませ、電線被覆１２を剥ぎとっていく。構造が簡単で、
軽量であるから、マニピュ−レ−タ等を使用する無停電
工事用の工具に適している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、電線皮剥ぎ器に
係るもので、詳しくは配電線路の無停電工事において、
マニピュ−レ−タ等による電線皮剥ぎ作業に適用できる
ように工夫した電線皮剥ぎ器の構造に関するものであ
る。
係るもので、詳しくは配電線路の無停電工事において、
マニピュ−レ−タ等による電線皮剥ぎ作業に適用できる
ように工夫した電線皮剥ぎ器の構造に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の電線皮剥ぎ器としては、
例えば特開平１−９１６０９号に開示されているような
構造のものが知られているが、この種の構造のものは、
電線を動かないように固定するための挟持機構と電線被
覆を剥ぎとるための被覆剥ぎとり機構とをまとめて一つ
の工具にしたものであるから、まず電線の挟持工程があ
り、次に電線被覆剥ぎとり工程が続くという二工程シス
テムになっており、構造が複雑で、軽量化がむずかし
く、かつ製造コストが高いという欠点があった。
例えば特開平１−９１６０９号に開示されているような
構造のものが知られているが、この種の構造のものは、
電線を動かないように固定するための挟持機構と電線被
覆を剥ぎとるための被覆剥ぎとり機構とをまとめて一つ
の工具にしたものであるから、まず電線の挟持工程があ
り、次に電線被覆剥ぎとり工程が続くという二工程シス
テムになっており、構造が複雑で、軽量化がむずかし
く、かつ製造コストが高いという欠点があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明は従来の技術
で記述した欠点を解消するためになされたもので、前記
の二工程システムを一工程で行なえるように、電線を挟
持しながら、同時に電線被覆の剥ぎとりができ、かつ構
造が簡単で安価に製造できる電線皮剥ぎ器の提供を目的
とするものである。
で記述した欠点を解消するためになされたもので、前記
の二工程システムを一工程で行なえるように、電線を挟
持しながら、同時に電線被覆の剥ぎとりができ、かつ構
造が簡単で安価に製造できる電線皮剥ぎ器の提供を目的
とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本願の電線皮剥ぎ器は、
切刃を取り付けた切刃ホルダ−で電線を挟持しながら、
切刃ホルダ−を回転させ、切刃によって電線被覆を剥ぎ
とる。例えば、切刃ホルダ−に回動可能に取り付けた電
線締込みガイドを、切刃ホルダ−に設けた長穴切欠きに
移動可能に装着し外力で駆動されるカムフロア−を押し
当てることによって回動させ、電線を挟持させながら、
連続して切刃ホルダ−を回転させ、切刃ホルダ−に取り
付けた切刃で電線被覆を剥ぎとる。
切刃を取り付けた切刃ホルダ−で電線を挟持しながら、
切刃ホルダ−を回転させ、切刃によって電線被覆を剥ぎ
とる。例えば、切刃ホルダ−に回動可能に取り付けた電
線締込みガイドを、切刃ホルダ−に設けた長穴切欠きに
移動可能に装着し外力で駆動されるカムフロア−を押し
当てることによって回動させ、電線を挟持させながら、
連続して切刃ホルダ−を回転させ、切刃ホルダ−に取り
付けた切刃で電線被覆を剥ぎとる。
【０００５】なお、電線締込みガイドは、電線を挟持す
る前の元の位置に常に復帰するように、スプリングによ
って付勢し、かつ適正に電線を挟持できるように、締込
みガイドストッパ−ピンによって不必要な回動を拘束す
る。
る前の元の位置に常に復帰するように、スプリングによ
って付勢し、かつ適正に電線を挟持できるように、締込
みガイドストッパ−ピンによって不必要な回動を拘束す
る。
【０００６】また、ケ−スに回動可能に取り付け、所定
位置に復帰するようにスプリングによって付勢した回り
止め爪を、切刃ホルダ−に設けた孔に嵌合し、電線の装
着ができる位置に切刃ホルダ−を停止させておく。
位置に復帰するようにスプリングによって付勢した回り
止め爪を、切刃ホルダ−に設けた孔に嵌合し、電線の装
着ができる位置に切刃ホルダ−を停止させておく。
【０００７】したがって、開口部から電線を装着した
後、外力によって前記カムフロア−を電線被覆剥ぎとり
の方向に長穴切欠き中を移動させると、カムフロア−
は、まず最初に電線締込みガイドに突き当たり、電線締
込みガイドを締込みガイドストッパ−ピンに突き当たる
まで回転させ、電線を適正に挟持させる。ここで、電線
締込みガイドの回転は停止するが、さらに連続してカム
フロア−は、電線締込みガイドを押しながら切刃ホルダ
−に回転力を与え、その回転力によって回り止め爪が切
刃ホルダ−から外れ、切刃ホルダ−はフリ−な状態にな
り、回転を始め、切刃ホルダ−に取り付けた切刃を電線
被覆に食い込ませ、電線被覆を剥ぎとる。
後、外力によって前記カムフロア−を電線被覆剥ぎとり
の方向に長穴切欠き中を移動させると、カムフロア−
は、まず最初に電線締込みガイドに突き当たり、電線締
込みガイドを締込みガイドストッパ−ピンに突き当たる
まで回転させ、電線を適正に挟持させる。ここで、電線
締込みガイドの回転は停止するが、さらに連続してカム
フロア−は、電線締込みガイドを押しながら切刃ホルダ
−に回転力を与え、その回転力によって回り止め爪が切
刃ホルダ−から外れ、切刃ホルダ−はフリ−な状態にな
り、回転を始め、切刃ホルダ−に取り付けた切刃を電線
被覆に食い込ませ、電線被覆を剥ぎとる。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一例を図面を参照
しながら説明するに、図１乃至図４に示すように、本願
の電線皮剥ぎ器は、切刃ホルダ−１に回動可能に取り付
けた電線締込みガイド２を、切刃ホルダ−１に設けた長
穴切欠き３に移動可能に装着し外力で駆動されるカムフ
ロア−４を押し当てることによって、電線締込みガイド
２を回動させ、電線を挟持させながら、連続して切刃ホ
ルダ−１を回転させ、切刃ホルダ−１に取り付けた切刃
１１によって電線被覆１２を剥ぎとるように構成されて
いる。
しながら説明するに、図１乃至図４に示すように、本願
の電線皮剥ぎ器は、切刃ホルダ−１に回動可能に取り付
けた電線締込みガイド２を、切刃ホルダ−１に設けた長
穴切欠き３に移動可能に装着し外力で駆動されるカムフ
ロア−４を押し当てることによって、電線締込みガイド
２を回動させ、電線を挟持させながら、連続して切刃ホ
ルダ−１を回転させ、切刃ホルダ−１に取り付けた切刃
１１によって電線被覆１２を剥ぎとるように構成されて
いる。
【０００９】また、電線締込みガイド２が、電線を挟持
する前の元の位置に常に復帰するように、スプリング５
によって付勢され、かつ適正に電線を挟持できるよう
に、締込みガイドストッパ−ピン６によって不必要な電
線締込みガイド２の回動が拘束されている。電線締込み
ガイド２によって、確実に電線を挟持できるように、電
線締込みガイド２の電線に当接する側に切り欠１３を設
けている。
する前の元の位置に常に復帰するように、スプリング５
によって付勢され、かつ適正に電線を挟持できるよう
に、締込みガイドストッパ−ピン６によって不必要な電
線締込みガイド２の回動が拘束されている。電線締込み
ガイド２によって、確実に電線を挟持できるように、電
線締込みガイド２の電線に当接する側に切り欠１３を設
けている。
【００１０】さらに、ケ−ス７に回動可能に取り付けら
れ、所定位置に復帰するようにスプリング８によって付
勢された回り止め爪９を切刃ホルダ−１に設けた孔１０
に嵌合し、回り止め爪９によって切刃ホルダ−１の回転
を拘束し、電線を自由に出し入れできる開口位置に切刃
ホルダ−１を停止させている。
れ、所定位置に復帰するようにスプリング８によって付
勢された回り止め爪９を切刃ホルダ−１に設けた孔１０
に嵌合し、回り止め爪９によって切刃ホルダ−１の回転
を拘束し、電線を自由に出し入れできる開口位置に切刃
ホルダ−１を停止させている。
【００１１】切刃ホルダ−１は、従動歯車１３に固定さ
れたオイレスメタル軸１４に回動可能に嵌合されている
が、オイレスメタル軸１４からの駆動力の伝達はない。
従動歯車１３はドライブ歯車１５から駆動力を伝達され
る。従動歯車１３とオイレスメタル軸１４には電線を出
し入れするための切り欠が施されおり、この切り欠部に
関係なく、従動歯車１３が連続的に回転できるように、
従動歯車１３に噛み合い、従動歯車１３から駆動力の伝
達を受けるアイドル歯車（図示は省略している。）を従
動歯車１３間に設置している。
れたオイレスメタル軸１４に回動可能に嵌合されている
が、オイレスメタル軸１４からの駆動力の伝達はない。
従動歯車１３はドライブ歯車１５から駆動力を伝達され
る。従動歯車１３とオイレスメタル軸１４には電線を出
し入れするための切り欠が施されおり、この切り欠部に
関係なく、従動歯車１３が連続的に回転できるように、
従動歯車１３に噛み合い、従動歯車１３から駆動力の伝
達を受けるアイドル歯車（図示は省略している。）を従
動歯車１３間に設置している。
【００１２】カムフロア−４はオイレスメタル軸１４に
固定され、オイレスメタル軸１４から駆動力を伝達され
る。なお、切刃１１は、最初、電線被覆１２に食い込ん
でいないが、切刃ホルダ−１が回転を始めると電線被覆
１２に食い込んでいく。
固定され、オイレスメタル軸１４から駆動力を伝達され
る。なお、切刃１１は、最初、電線被覆１２に食い込ん
でいないが、切刃ホルダ−１が回転を始めると電線被覆
１２に食い込んでいく。
【００１３】実施に際しては、まず電線を開口部から装
着し、ついで、ドライブ歯車１５を駆動させると、従動
歯車１３とオイレスメタル軸１４が回転し、カムフロア
−４が長穴切欠き３中を移動し、電線締め付けガイド２
を締込みガイドストッパ−ピン６まで押し込み、これに
よって電線締め付けガイド２は電線を適正に挟持する。
さらに連続してカムフロア−４は、電線締込みガイド２
を押しながら切刃ホルダ−１に回転力を与え、その回転
力によって回り止め爪９が切刃ホルダ−１から外れ、切
刃ホルダ−１はフリ−になり、回転を始め、切刃ホルダ
−１に取り付けた切刃１１が電線被覆１２に食い込み、
電線被覆１２を剥ぎとっていく。
着し、ついで、ドライブ歯車１５を駆動させると、従動
歯車１３とオイレスメタル軸１４が回転し、カムフロア
−４が長穴切欠き３中を移動し、電線締め付けガイド２
を締込みガイドストッパ−ピン６まで押し込み、これに
よって電線締め付けガイド２は電線を適正に挟持する。
さらに連続してカムフロア−４は、電線締込みガイド２
を押しながら切刃ホルダ−１に回転力を与え、その回転
力によって回り止め爪９が切刃ホルダ−１から外れ、切
刃ホルダ−１はフリ−になり、回転を始め、切刃ホルダ
−１に取り付けた切刃１１が電線被覆１２に食い込み、
電線被覆１２を剥ぎとっていく。
【００１４】】次に、剥ぎとり作業が終了すると、ドラ
イブ歯車１５を逆廻転させると、電線締め付けガイド２
が自動的に最初の位置に復帰し、電線の挟持を開放し、
本器を電線から離脱させることができる。
イブ歯車１５を逆廻転させると、電線締め付けガイド２
が自動的に最初の位置に復帰し、電線の挟持を開放し、
本器を電線から離脱させることができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、電線を
挟持しながら、同時に被覆の剥ぎとりができるので、従
来の電線皮剥ぎ器のように、電線を挟持するための挟持
機構を新たに設ける必要がないから、構造が非常に簡単
になり、軽量で取扱い易く、マニピュ−レ−タ等を使用
する無停電工事用の工具に最適であり、また、構造が簡
単であるから、安価に量産ができるという効果を有して
いる。
挟持しながら、同時に被覆の剥ぎとりができるので、従
来の電線皮剥ぎ器のように、電線を挟持するための挟持
機構を新たに設ける必要がないから、構造が非常に簡単
になり、軽量で取扱い易く、マニピュ−レ−タ等を使用
する無停電工事用の工具に最適であり、また、構造が簡
単であるから、安価に量産ができるという効果を有して
いる。
【図１】本発明の実施の形態の一例を示す正面−断面図
【図２】切刃ホルダ−、電線締込みガイド及びカムフロ
ア−の動作状態を示す説明図
ア−の動作状態を示す説明図
【図３】切刃ホルダ−、電線締込みガイド及びカムフロ
ア−の動作状態を示す説明図
ア−の動作状態を示す説明図
【図４】切刃ホルダ−、電線締込みガイド及びカムフロ
ア−の動作状態を示す説明図
ア−の動作状態を示す説明図
１ 切刃ホルダ− ２ 電線締め込みガイド ３ 長穴切欠き ４ カムフロア− ５ スプリング ６ 電線締め込みガイドストッパ−ピン ７ ケ−ス ８ スプリング ９ 回り止め爪 １０ 孔 １１ 切刃 １２ 電線被覆 １３ 従動歯車 １４ オイレスメタル軸 １５ ドライブ歯車
フロントページの続き (72)発明者 畔津 正己 大分県大分市大字駄原2899番地 西日本電 線株式会社内 (72)発明者 樋口 誠司 大分県大分市大字駄原2899番地 西日本電 線株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】切刃ホルダ−（１）に回動可能に取り付け
た電線締込みガイド（２）を、切刃ホルダ−（１）に設
けた長穴切欠き（３）に移動可能に装着し外力で駆動さ
れるカムフロア−（４）を押し当てることによって回動
させ、電線を挟持させながら、連続して切刃ホルダ−
（１）を回転させることを特徴とする電線皮剥ぎ器 - 【請求項２】電線締込みガイド（２）が元の位置に常に
復帰するように、スプリング（５）によって付勢され、
かつ適正に電線を把持できるように、締込みガイドスト
ッパ−ピン（６）によって不必要な電線締込みガイド
（２）の回動を拘束することを特徴とする請求項１に記
載した電線皮剥ぎ器 - 【請求項３】ケ−ス（７）に回動可能に取り付け、所定
位置に復帰するようにスプリング（８）によって付勢さ
れた回り止め爪（９）を、切刃ホルダ−（１）に設けた
孔（１０）に嵌合したことを特徴とする請求項１及び請
求項２に記載した電線皮剥ぎ器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7264968A JPH0993742A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 電線皮剥ぎ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7264968A JPH0993742A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 電線皮剥ぎ器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993742A true JPH0993742A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17410716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7264968A Pending JPH0993742A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 電線皮剥ぎ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0993742A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106998047A (zh) * | 2017-02-27 | 2017-08-01 | 南京铁道职业技术学院 | 一种线缆旋转剥皮装置 |
| KR102020921B1 (ko) * | 2018-07-05 | 2019-09-11 | 조덕승 | 전선용 절연피복 박리장치 |
| CN112894831A (zh) * | 2021-04-21 | 2021-06-04 | 广东电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种双臂机器人绝缘导线剥皮系统及方法 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP7264968A patent/JPH0993742A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106998047A (zh) * | 2017-02-27 | 2017-08-01 | 南京铁道职业技术学院 | 一种线缆旋转剥皮装置 |
| KR102020921B1 (ko) * | 2018-07-05 | 2019-09-11 | 조덕승 | 전선용 절연피복 박리장치 |
| CN112894831A (zh) * | 2021-04-21 | 2021-06-04 | 广东电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种双臂机器人绝缘导线剥皮系统及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0591613A (ja) | ケーブル加工機械における電気ケーブルの切断及び剥離装置 | |
| JP2980568B2 (ja) | ケーブルストリッパ | |
| JPH0993742A (ja) | 電線皮剥ぎ器 | |
| JP5153453B2 (ja) | 電線被覆剥離用工具 | |
| JP3398269B2 (ja) | 電線皮剥ぎ器 | |
| JP2004304969A (ja) | 電線把持器 | |
| JP2007210039A (ja) | 挟持治具 | |
| JPH10112913A (ja) | ワイヤストリッパ | |
| JPH10201036A (ja) | ヒレ付き電線用皮剥ぎ器 | |
| JP2934412B2 (ja) | マニピュレ−タ用電線皮剥ぎ器 | |
| JP4310443B2 (ja) | ケーブルの外部半導電層の剥ぎ取り工具 | |
| JPH0590784A (ja) | チツプ電子部品供給装置 | |
| CN221201963U (en) | Cable stripping knife capable of being cut in annular mode | |
| JP2004040952A (ja) | ケーブルシース剥ぎ取り工具 | |
| JPH0640411Y2 (ja) | 皮むき工具用回転ユニット | |
| JP2939214B2 (ja) | バインド線処理工具 | |
| JPH09284940A (ja) | 皮剥ぎ長さ調整治具付き電線皮剥ぎ器 | |
| JPH11285123A (ja) | ワイヤストリッパ | |
| JP2011091896A (ja) | 間接活線工事に用いられる把持工具の補助部材 | |
| JPH0993743A (ja) | 活線用電線被覆剥ぎ取り装置 | |
| CN217360373U (zh) | 一种光纤的涂覆层剥开工具 | |
| JP2004260878A (ja) | カッター装置 | |
| JP3059966U (ja) | 電線撚り装置 | |
| JP3496849B2 (ja) | 活線用テ−プ巻付け工具 | |
| JPH09182237A (ja) | 電線皮剥工具 |