JPH0993601A - 信号処理回路 - Google Patents

信号処理回路

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Publication number
JPH0993601A
JPH0993601A JP7249027A JP24902795A JPH0993601A JP H0993601 A JPH0993601 A JP H0993601A JP 7249027 A JP7249027 A JP 7249027A JP 24902795 A JP24902795 A JP 24902795A JP H0993601 A JPH0993601 A JP H0993601A
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JP
Japan
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signal
pulse
video signal
clamp
color difference
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Pending
Application number
JP7249027A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Kase
力 加瀬
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定したクランプを行う信号処理回路を提供
する。 【構成】 クランプ回路(45,46,47)に与えら
れるコンポーネントビデオ信号(24,25,26)が
入力ビデオ信号形態としてコンポジットビデオ信号、Y
Cビデオ信号、コンポーネントビデオ信号のいずれから
導かれたかどうかに関わらず、2つの色差信号と輝度信
号に一切のブランキングをかけることなしにクランプを
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの色差信号と輝度
信号よりなるコンポーネントビデオ信号の各成分のクラ
ンプを行う信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、輝度信号Yと青色差信号B−Y、
赤色差信号R−Yからなるコンポーネントビデオ信号を
用いて色々な信号処理が行われている。しかしながら実
際に使用されている信号形態はコンポーネントビデオ信
号の形態とは限らず、一般にコンポジットビデオ信号や
YCビデオ信号も良く用いられており、その場合はコン
ポーネントビデオ信号に変換する処理がされて使用され
ている。コンポジットビデオ信号、YCビデオ信号、コ
ンポーネントビデオ信号は信号処理回路によって1つも
しくは複数の形態で受け付けるかは様々である。
【0003】図4は、従来の信号処理回路のブロック図
である。ここで、信号の入力形態はコンポジットビデオ
信号、YCビデオ信号、コンポーネントビデオ信号の3
種類とも受け付けるものとする。図4において、101
はコンポジットビデオ信号、111と112はYCビデ
オ信号のYとC、121と122と123はコンポーネ
ントビデオ信号のYとB−YとR−Y、141はY/C
分離回路、131はY/C分離された信号の内CとYC
ビデオ信号のCを切り換えるためのスイッチ回路、14
2はC信号を色差信号に変換するための色復調回路、1
32はそれぞれの入力形態から生成されたY信号を切り
換えるためのスイッチ回路、133は同じくB−Y信号
を切り換えるためのスイッチ回路、134は同じくR−
Y信号を切り換えるためのスイッチ回路、124は切り
換えられたY信号、125は切り換えられたB−Y信
号、126は切り換えられたR−Y信号、151と15
2はそれぞれB−Y信号R−Y信号中のバースト成分を
除去するためのブランキング回路、163はブランキン
グパルス、115と116はそれぞれのブランキング後
の信号、143はY信号の同期分離回路、144はクラ
ンプに用いるパルスを発生するパルス発生回路、161
はYとB−YとR−Yのクランプパルス、145と14
6と147はそれぞれYとB−YとR−Yのクランプ回
路である。
【0004】図5に図4の各地点での波形を示す。コン
ポジットビデオ信号から生成されたコンポーネントビデ
オ信号のB−Yには図に示すように−(B−Y)軸のカ
ラーバーストがあるためB−Yのペデスタルレベルとは
異なるレベルを生じる。色復調回路の復調軸のずれによ
ってはR−Yにもペデスタルレベルと異なるレベルを生
じる事がある。図にはNTSCの場合を示したが、PA
Lにおいては、R−Yにもペデスタルレベルと明らかに
異なるレベルを生じる。入力形態がYCビデオ信号の場
合もコンポジットビデオ信号の場合と同様である。
【0005】このペデスタルレベルと異なるレベルによ
り、146と147に示すクランプ回路においてクラン
プ誤差が生じ、入力形態がコンポーネントビデオ信号の
時とクランプ電位が異なってしまう。これを避けるた
め、144のパルス発生回路からのブランキングパルス
163によりこのカラーバーストをブランキングしてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の信号処理回路では、カラーバーストをブランキング
していたため回路が複雑になる事やブランキングする電
位をペデスタルレベルと同一にするために調整が必要に
なると言う問題があった。本発明は上記問題を解決する
もので、クランプ回路に与えられるコンポーネントビデ
オ信号が入力ビデオ信号形態としてコンポジットビデオ
信号、YCビデオ信号、コンポーネントビデオ信号のい
ずれから導かれたかどうかに関わらず、2つの色差信号
と輝度信号に一切のブランキングをかける事なしに安定
したクランプを行う信号処理回路を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の信号処理回路は
上記目的を達成するために、コンポーネントビデオ信号
を構成する第1の色差信号、第2の色差信号、輝度信号
をそれぞれクランプする第1、第2、第3のクランプ回
路と、輝度信号の同期信号に基づいてクランプパルスを
発生するパルス発生回路を有する信号処理回路におい
て、第1、第2、第3のクランプ回路に与えられるコン
ポーネントビデオ信号が入力ビデオ信号形態としてコン
ポジットビデオ信号、YCビデオ信号、コンポーネント
ビデオ信号のいずれから導かれたかどうかに関わらず、
第1の色差信号、第2の色差信号、輝度信号に対して一
切のブランキングをかける事なしにクランプを行い、か
つ第1、第2のクランプ回路に使用されるクランプパル
スは同期信号に基づいて同期部分位置のシンクチップパ
ルスを第3のクランプ回路に使用されるクランプパルス
は同期信号のバックポーチ位置のバックポーチパルスを
備えたものである。
【0008】また第1、第2のクランプ回路に使用され
るクランプパルスは同期信号に基づいてフロントポーチ
位置のフロントポーチパルスを備えた物である。また第
1、第2、第3のクランプ回路に使用されるクランプパ
ルスは同期信号に基づいて同期部分位置のシンクチップ
パルスを備えたものである。また第1、第2、第3のク
ランプ回路に使用されるクランプパルスは同期信号に基
づいてフロントポーチ位置のフロントポーチパルスを備
えたものである。
【0009】
【作用】上記構成の信号処理回路は、2つの色差信号に
対しシンクチップパルスを輝度信号に対しバックポーチ
パルスをクランプパルスとして用いるので、例えばビデ
オ信号の入力形態がコンポジットビデオ信号やYCビデ
オ信号である場合にはバックポーチ部に付加されている
カラーバーストにより色差信号のバックポーチ部にペデ
スタルレベルと異なるレベルが生じる事による影響が回
避され、入力形態がコンポーネントビデオ信号の時も含
めて色差信号B−Y及びR−Yは所定レベルに正しくク
ランプされる。すなわち入力形態が、コンポジットビデ
オ信号、YCビデオ信号、コンポーネントビデオ信号か
に関わらずに正しくクランプが可能である。ブランキン
グを一切する必要がないので、前述したような問題点も
存在しない。またクランプ信号の発生方法やクランプパ
ルスの輝度信号の同期信号に対する位相も、入力形態が
代わっても変える必要はない事も合わせ、従来に比べ簡
素な回路を実現することができる。
【0010】また、2つの色差信号に対しフロントポー
チパルスを輝度信号に対しバックポーチパルスをクラン
プパルスとして用いる場合も同様である。また、2つの
色差信号と輝度信号に対しシンクチップパルスをクラン
プパルスとして用いる場合は、クランプパルスがただ1
つのみで良く、さらに簡素な回路を実現することができ
る。
【0011】また、2つの色差信号と輝度信号に対しフ
ロントポーチパルスをクランプパルスとして用いる場合
も同様である。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1の一実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1の実
施例における信号処理回路のブロック図である。ここ
で、信号の入力形態はコンポジットビデオ信号、YCビ
デオ信号、コンポーネントビデオ信号の3種類とも受け
付けるものとする。図1において、1はコンポジットビ
デオ信号、11と12はYCビデオ信号のYとC、21
と22と23はコンポーネントビデオ信号のYとB−Y
とR−Y、41はY/C分離回路、31はY/C分離さ
れた信号の内CとYCビデオ信号のCを切り換えるため
のスイッチ回路、42はC信号を色差信号に変換するた
めの色復調回路、32はそれぞれの入力形態から生成さ
れたY信号を切り換えるためのスイッチ回路、33は同
じくB−Y信号を切り換えるためのスイッチ回路、34
は同じくR−Y信号を切り換えるためのスイッチ回路、
24は切り換えられたY信号、25は切り換えられたB
−Y信号、26は切り換えられたR−Y信号、43はY
信号の同期分離回路、44はクランプに用いるパルスを
発生するパルス発生回路、61と62はそれぞれ輝度信
号Yと2つの色差信号B−Y、R−Yのクランプパル
ス、45と46と47はそれぞれYとB−YとR−Yの
クランプ回路である。
【0013】図3に図1の各地点での波形を示す。コン
ポジットビデオ信号から生成されたコンポーネントビデ
オ信号のB−Yには図に示すように−(B−Y)軸のカ
ラーバーストがあるためB−Yのペデスタルレベルとは
異なるレベルを生じる。第1の実施例では、2つの色差
信号に対しシンクチップパルスを、輝度信号に対しバッ
クポーチパルスを、クランプパルスとして用いるので、
バックポーチ部に付加されているカラーバーストにより
色差信号のバックポーチ部にペデスタルレベルと異なる
レベルが生じる事による影響が回避され、入力形態がコ
ンポーネントビデオ信号の時も含めて色差信号B−Y及
びR−Yは所定レベルに正しくクランプされる。すなわ
ち入力形態が、コンポジットビデオ信号、YCビデオ信
号、コンポーネントビデオ信号かに関わらずに正しくク
ランプが可能である。2つの色差信号と輝度信号に対し
てブランキングを一切する必要がない。またクランプ信
号の発生方法やクランプパルスの輝度信号の同期信号に
対する位相も、入力形態が代わっても変える必要はな
い。
【0014】第2の実施例では、2つの色差信号に対し
フロントポーチパルスを、輝度信号に対しバックポーチ
パルスを、クランプパルスとして用いている。これによ
り第1の実施例と同様の効果が得られる。第3の実施例
では、図2に示すように、2つの色差信号と輝度信号に
対しシンクチップパルスをクランプパルス61として用
いている。これによりクランプパルスがただ1つのみで
良く、さらに簡素な回路を実現することができる。
【0015】第4の実施例では、図2に示すように、2
つの色差信号と輝度信号に対しフロントポーチパルスを
クランプパルス61として用いている。これにより第3
の実施例と同様の効果が得られる。以上のように、本実
施例の信号処理回路によれば、入力形態が、コンポジッ
トビデオ信号、YCビデオ信号、コンポーネントビデオ
信号かに関わらずに正しくクランプが可能である。2つ
の色差信号と輝度信号に対してブランキングを一切する
必要がない。またクランプ信号の発生方法やクランプパ
ルスの輝度信号の同期信号に対する位相も、入力形態が
代わっても変える必要はない、という効果がある。
【0016】なお、以上の実施例では、色差信号が青色
差信号B−Y、赤色差信号R−Yの例であるが、本考案
はI信号、Q信号の場合等色差信号がその他の場合にも
適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の信号処理回路によれば 上記構成の信号処理回路は、
2つの色差信号に対しシンクチップパルスを輝度信号に
対しバックポーチパルスをクランプパルスとして用いる
ので、例えばビデオ信号の入力形態がコンポジットビデ
オ信号やYCビデオ信号である場合にはバックポーチ部
に付加されているカラーバーストにより色差信号のバッ
クポーチ部にペデスタルレベルと異なるレベルが生じる
事による影響が回避され、入力形態がコンポーネントビ
デオ信号の時も含めて色差信号B−Y及びR−Yは所定
レベルに正しくクランプされる。すなわち入力形態が、
コンポジットビデオ信号、YCビデオ信号、コンポーネ
ントビデオ信号かに関わらずに正しくクランプが可能で
ある。ブランキングを一切する必要がない。またクラン
プ信号の発生方法やクランプパルスの輝度信号の同期信
号に対する位相も、入力形態が代わっても変える必要は
ない事も合わせ、従来に比べ簡素な回路を実現すること
ができる。
【0018】また、2つの色差信号に対しフロントポー
チパルスを輝度信号に対しバックポーチパルスをクラン
プパルスとして用いる場合も同様である。また、2つの
色差信号と輝度信号に対しシンクチップパルスをクラン
プパルスとして用いる場合は、クランプパルスがただ1
つのみで良く、さらに簡素な回路を実現することができ
る。
【0019】また、2つの色差信号と輝度信号に対しフ
ロントポーチパルスをクランプパルスとして用いる場合
も同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1,第2の実施例における信号処理
回路のブロック図
【図2】本発明の第3,第4の実施例における信号処理
回路のブロック図
【図3】本発明の第1,第2,第3,第4の実施例の動
作を示す波形図
【図4】従来の信号処理回路のブロック図
【図5】従来の動作を示す波形図
【符号の説明】
1,101 コンポジットビデオ信号 11,111 YCビデオ信号のY 12,112 YCビデオ信号のC 21,121 コンポーネントビデオ信号のY 22,122 コンポーネントビデオ信号のB−Y 23,123 コンポーネントビデオ信号のR−Y 31,32,33,34,131,132,133,1
34 スイッチ回路 41,141 Y/C分離回路 42,142 色復調回路 43,143 同期分離回路 44,144 パルス発生回路 45,46,47,145,146,147 クランプ
回路 61,62,161,162 クランプパルス 151,152 ブランキング回路 163 ブランキングパルス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンポーネントビデオ信号を構成する第
    1の色差信号、第2の色差信号、輝度信号をそれぞれク
    ランプする第1、第2、第3のクランプ回路と、輝度信
    号の同期信号に基づいてクランプパルスを発生するパル
    ス発生回路を有する信号処理回路において、 前記第1、第2、第3のクランプ回路に与えられるコン
    ポーネントビデオ信号が入力ビデオ信号形態としてコン
    ポジットビデオ信号、YCビデオ信号、コンポーネント
    ビデオ信号のいずれから導かれたかどうかに関わらず、 前記第1の色差信号、第2の色差信号、輝度信号に対し
    て一切のブランキングをかける事なしにクランプを行
    い、かつ前記第1、第2のクランプ回路に使用されるク
    ランプパルスは前記同期信号に基づいて同期部分位置の
    シンクチップパルスを第3のクランプ回路に使用される
    クランプパルスは前記同期信号のバックポーチ位置のバ
    ックポーチパルスを用いる事を特徴とする信号処理回
    路。
  2. 【請求項2】 第1、第2のクランプ回路に使用される
    クランプパルスは同期信号に基づいてフロントポーチ位
    置のフロントポーチパルスを用いた請求項1記載の信号
    処理回路。
  3. 【請求項3】 第1、第2、第3のクランプ回路に使用
    されるクランプパルスは同期信号に基づいて同期部分位
    置のシンクチップパルスを用いた請求項1記載の信号処
    理回路。
  4. 【請求項4】 第1、第2、第3のクランプ回路に使用
    されるクランプパルスは同期信号に基づいてフロントポ
    ーチ位置のフロントポーチパルスを用いた請求項1記載
    の信号処理回路。
JP7249027A 1995-09-27 1995-09-27 信号処理回路 Pending JPH0993601A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0993205A1 (en) * 1997-06-27 2000-04-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal recorder/reproducer and video signal reproducer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0993205A1 (en) * 1997-06-27 2000-04-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal recorder/reproducer and video signal reproducer

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406