JPH0989968A - ケーブル布線接続監視方式 - Google Patents
ケーブル布線接続監視方式Info
- Publication number
- JPH0989968A JPH0989968A JP7245870A JP24587095A JPH0989968A JP H0989968 A JPH0989968 A JP H0989968A JP 7245870 A JP7245870 A JP 7245870A JP 24587095 A JP24587095 A JP 24587095A JP H0989968 A JPH0989968 A JP H0989968A
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- cable
- fixed pattern
- monitoring
- connection
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブル接続時および布線監視時において、
外部試験器を用いずに、ケーブル内のすべての信号線に
対して布線監視を行う。 【解決手段】 装置１０ａ内に設けられたパターンジェ
ネレータ７ａによって固定パターンを装置１０ｂに対し
て出力する。この信号を装置１０ｂ内に設けた監視部８
ｂによって受信し、元の固定パターン信号と一致するか
どうか比較を行う。一致した場合、ケーブルは正常に接
続されていること意味し、接続監視を終了する。一致し
なかった場合、ケーブルの交換等を行い、再度接続監視
を行う。
外部試験器を用いずに、ケーブル内のすべての信号線に
対して布線監視を行う。 【解決手段】 装置１０ａ内に設けられたパターンジェ
ネレータ７ａによって固定パターンを装置１０ｂに対し
て出力する。この信号を装置１０ｂ内に設けた監視部８
ｂによって受信し、元の固定パターン信号と一致するか
どうか比較を行う。一致した場合、ケーブルは正常に接
続されていること意味し、接続監視を終了する。一致し
なかった場合、ケーブルの交換等を行い、再度接続監視
を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、装置間のケーブル
接続時におけるケーブル布線接続監視方式に関するもの
である。
接続時におけるケーブル布線接続監視方式に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来、装置同士を、複数の信号線で構成
されたケーブルおよびコネクタを介して接続するとき、
ケーブルの誤接続、信号線の断線および短絡等の事故が
発生することがあった。そこで、これらの事故を監視す
るための手段として、以下のようなケーブル布線接続監
視方式が提案されている。一つは外部に試験装置を接続
することにより、信号線の接続確認を行う接続監視方式
（たとえば特開平１−１９３６６３号公報等）であり、
他はケーブル中の数本の信号線を監視専用線に割り当
て、この監視専用線のみ接続監視を行い、監視専用線の
接続状態からケーブル全体の接続状態を推測する接続監
視方式（たとえば特開昭５９−４６８６６号公報等）で
ある。
されたケーブルおよびコネクタを介して接続するとき、
ケーブルの誤接続、信号線の断線および短絡等の事故が
発生することがあった。そこで、これらの事故を監視す
るための手段として、以下のようなケーブル布線接続監
視方式が提案されている。一つは外部に試験装置を接続
することにより、信号線の接続確認を行う接続監視方式
（たとえば特開平１−１９３６６３号公報等）であり、
他はケーブル中の数本の信号線を監視専用線に割り当
て、この監視専用線のみ接続監視を行い、監視専用線の
接続状態からケーブル全体の接続状態を推測する接続監
視方式（たとえば特開昭５９−４６８６６号公報等）で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のケー
ブル布線接続監視方式においては、前者は外部に接続監
視用の大掛かりな試験装置を設置する必要があり、後者
は監視専用線のみについて接続監視を行うため、ケーブ
ル内のすべての信号線の接続監視を行うことができない
等の問題点があった。本発明は、このような課題を解決
するためのものであり、単純なケーブル接続監視手段を
装置内に設けることにより、ケーブル内のすべての信号
線の接続状態を監視することができるケーブル布線接続
監視方式を提供することを目的としている。
ブル布線接続監視方式においては、前者は外部に接続監
視用の大掛かりな試験装置を設置する必要があり、後者
は監視専用線のみについて接続監視を行うため、ケーブ
ル内のすべての信号線の接続監視を行うことができない
等の問題点があった。本発明は、このような課題を解決
するためのものであり、単純なケーブル接続監視手段を
装置内に設けることにより、ケーブル内のすべての信号
線の接続状態を監視することができるケーブル布線接続
監視方式を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明によるケーブル布線接続監視方式は、
ケーブルの接続監視処理動作の開始を通知する開始信号
を出力する開始信号出力手段と、第１の装置内に設けら
れ、固定パターン信号を出力するパターンジェネレータ
と、第１の装置内に設けられ、開始信号に応じて固定パ
ターン信号を選択して第２の装置に対してこの固定パタ
ーン信号をケーブルの全ての信号線を経て送信し、試験
完了信号に応じて固定パターン信号の選択を解除する選
択部と、第２の装置内に設けられ、選択部から送信され
た固定パターン信号によってケーブルの全ての信号線が
正常に接続されていると判定された場合は、試験完了信
号を第１の装置に対して送信する監視部とを備えてい
る。このような構成をとることにより、外部試験装置を
用いることなく単純なケーブル接続監視手段を装置内に
設けるだけで、ケーブル内の全ての信号線の接続状態を
監視することができる。
るために、本発明によるケーブル布線接続監視方式は、
ケーブルの接続監視処理動作の開始を通知する開始信号
を出力する開始信号出力手段と、第１の装置内に設けら
れ、固定パターン信号を出力するパターンジェネレータ
と、第１の装置内に設けられ、開始信号に応じて固定パ
ターン信号を選択して第２の装置に対してこの固定パタ
ーン信号をケーブルの全ての信号線を経て送信し、試験
完了信号に応じて固定パターン信号の選択を解除する選
択部と、第２の装置内に設けられ、選択部から送信され
た固定パターン信号によってケーブルの全ての信号線が
正常に接続されていると判定された場合は、試験完了信
号を第１の装置に対して送信する監視部とを備えてい
る。このような構成をとることにより、外部試験装置を
用いることなく単純なケーブル接続監視手段を装置内に
設けるだけで、ケーブル内の全ての信号線の接続状態を
監視することができる。
【０００５】
【発明の実施の形態】次に、本発明の詳細について図面
を参照して説明する。図１は本発明の一つの実施の形態
を示したブロック図である。図において、装置１０ａと
１０ｂとは、ケーブル１を介して接続されている。ケー
ブル１の両端は、コネクタ５ａ、５ｂに接続され、この
コネクタを介してケーブルと装置とは電気的に接続され
ている。装置１０ａは、コネクタ５ａ、パターンジェネ
レータ７ａ、選択部６ａ、監視部８ａ、抵抗９ａを具備
している。同様に装置１０ｂは、コネクタ５ｂ、パター
ンジェネレータ７ｂ、選択部６ｂ、監視部８ｂ、抵抗９
ｂ、スイッチＳＷを具備している。
を参照して説明する。図１は本発明の一つの実施の形態
を示したブロック図である。図において、装置１０ａと
１０ｂとは、ケーブル１を介して接続されている。ケー
ブル１の両端は、コネクタ５ａ、５ｂに接続され、この
コネクタを介してケーブルと装置とは電気的に接続され
ている。装置１０ａは、コネクタ５ａ、パターンジェネ
レータ７ａ、選択部６ａ、監視部８ａ、抵抗９ａを具備
している。同様に装置１０ｂは、コネクタ５ｂ、パター
ンジェネレータ７ｂ、選択部６ｂ、監視部８ｂ、抵抗９
ｂ、スイッチＳＷを具備している。
【０００６】ケーブル１は、開始信号ｓを伝送する開始
線２、出力信号ａが伝送されるＮ本の信号線３ａ、出力
信号ｂが伝送されるＭ本の信号線３ｂ、試験完了信号ａ
ｊが伝送される接続監視線４ａおよび試験完了信号ｂｊ
が伝送される接続監視線４ｂから構成され、両端はコネ
クタ５ａ、５ｂに接続されている。信号線３ａ、３ｂ
は、データ伝送等により常時信号が流れている主信号線
や、警報信号線、切替信号線、制御信号線等の信号線に
よって構成されている。パターンジェネレータ７ａは、
所定の固定パターン信号を発生し、Ｎ本の信号線３ａを
介して固定パターン信号を選択部６ａに出力する。
線２、出力信号ａが伝送されるＮ本の信号線３ａ、出力
信号ｂが伝送されるＭ本の信号線３ｂ、試験完了信号ａ
ｊが伝送される接続監視線４ａおよび試験完了信号ｂｊ
が伝送される接続監視線４ｂから構成され、両端はコネ
クタ５ａ、５ｂに接続されている。信号線３ａ、３ｂ
は、データ伝送等により常時信号が流れている主信号線
や、警報信号線、切替信号線、制御信号線等の信号線に
よって構成されている。パターンジェネレータ７ａは、
所定の固定パターン信号を発生し、Ｎ本の信号線３ａを
介して固定パターン信号を選択部６ａに出力する。
【０００７】選択部６ａは、開始信号ｓが「Ｈ」レベル
のときは装置１０ａの出力信号ａを選択して装置１０ｂ
に送信し、開始信号ｓが「Ｌ」レベルのときはパターン
ジェネレータ７ａの出力する固定パターン信号を選択し
て装置１０ｂ内に設置された監視部８ｂに対して送信す
るように構成されている。監視部８ｂは、パターンジェ
ネレータ７ａが出力する固定パターン信号が予め記憶さ
れており、装置１０ａから送信された固定パターン信号
を受信すると、この受信した固定パターン信号と記憶し
ている固定パターン信号との比較を行う。両固定パター
ン信号が一致した場合は、ケーブル１の信号線３ａは正
常に接続されていることを示し、この結果に基づいて試
験完了信号ａｊを装置１０ａに対して送信する。両固定
パターン信号が一致しなかった場合は、ケーブル１の信
号線３ａに誤接続、断線、短絡等の異常が発生したこと
を意味し、ケーブル１の交換等が必要となる。
のときは装置１０ａの出力信号ａを選択して装置１０ｂ
に送信し、開始信号ｓが「Ｌ」レベルのときはパターン
ジェネレータ７ａの出力する固定パターン信号を選択し
て装置１０ｂ内に設置された監視部８ｂに対して送信す
るように構成されている。監視部８ｂは、パターンジェ
ネレータ７ａが出力する固定パターン信号が予め記憶さ
れており、装置１０ａから送信された固定パターン信号
を受信すると、この受信した固定パターン信号と記憶し
ている固定パターン信号との比較を行う。両固定パター
ン信号が一致した場合は、ケーブル１の信号線３ａは正
常に接続されていることを示し、この結果に基づいて試
験完了信号ａｊを装置１０ａに対して送信する。両固定
パターン信号が一致しなかった場合は、ケーブル１の信
号線３ａに誤接続、断線、短絡等の異常が発生したこと
を意味し、ケーブル１の交換等が必要となる。
【０００８】パターンジェネレータ７ｂ、選択部６ｂ、
監視部８ａは、上記のものと同様に動作し、信号線３ｂ
の接続状態を監視することができる。スイッチＳＷを押
下すると開始線２に流れている「Ｈ」レベルの信号は
「Ｌ」レベルになる。このスイッチＳＷは開始信号出力
手段を構成している。なお、図１においては、スイッチ
ＳＷは装置１０ｂ内に設置されているが、これは一例で
あってこの限りではない。以上の構成による本発明のケ
ーブル布線接続監視方式の接続監視処理動作について図
２の流れ図を用いて説明する。図２（ａ）は信号線３ａ
の接続監視処理動作を示す流れ図である。スイッチＳＷ
を押下することにより開始信号ｓは、「Ｈ」レベルから
「Ｌ」レベルに切り換わる（ステップＳ１ａ）。
監視部８ａは、上記のものと同様に動作し、信号線３ｂ
の接続状態を監視することができる。スイッチＳＷを押
下すると開始線２に流れている「Ｈ」レベルの信号は
「Ｌ」レベルになる。このスイッチＳＷは開始信号出力
手段を構成している。なお、図１においては、スイッチ
ＳＷは装置１０ｂ内に設置されているが、これは一例で
あってこの限りではない。以上の構成による本発明のケ
ーブル布線接続監視方式の接続監視処理動作について図
２の流れ図を用いて説明する。図２（ａ）は信号線３ａ
の接続監視処理動作を示す流れ図である。スイッチＳＷ
を押下することにより開始信号ｓは、「Ｈ」レベルから
「Ｌ」レベルに切り換わる（ステップＳ１ａ）。
【０００９】選択部６ａは、「Ｌ」レベルの開始信号ｓ
を受信するとパターンジェネレータ７ａから出力される
固定パターン信号を選択して出力する（ステップＳ２
ａ）。この固定パターン信号は、コネクタ５ａ、全ての
信号線３ａおよびコネクタ５ｂを介して装置１０ｂ内に
設置された監視部８ｂに対して送信される（ステップＳ
３ａ）。監視部８ｂにおいては、受信した固定パターン
信号と、この監視部８ｂに予め記憶されている固定パタ
ーン信号と、が一致するかどうかの比較を行う（ステッ
プＳ４ａ）。全ての信号線３ａの接続が正常な場合は、
両固定パターン信号は全て一致することになる。
を受信するとパターンジェネレータ７ａから出力される
固定パターン信号を選択して出力する（ステップＳ２
ａ）。この固定パターン信号は、コネクタ５ａ、全ての
信号線３ａおよびコネクタ５ｂを介して装置１０ｂ内に
設置された監視部８ｂに対して送信される（ステップＳ
３ａ）。監視部８ｂにおいては、受信した固定パターン
信号と、この監視部８ｂに予め記憶されている固定パタ
ーン信号と、が一致するかどうかの比較を行う（ステッ
プＳ４ａ）。全ての信号線３ａの接続が正常な場合は、
両固定パターン信号は全て一致することになる。
【００１０】両固定パターン信号が一致したとき、監視
部８ｂは試験完了信号ａｊを選択部６ａに送信する（ス
テップＳ５ａ）。選択部６ａは、試験完了信号ａｊを受
信するとパターンジェネレータ７ａの選択を解除し（ス
テップＳ６ａ）、接続監視処理動作を終了する。このと
き、選択部６ａは出力信号ａを選択して出力する。この
出力信号ａは、コネクタ５ａ、信号線３ａおよびコネク
タ５ｂを介して装置１０ｂ内に送信される。監視部８ｂ
において、両固定パターン信号が一つでも一致しなかっ
たときは、アラームを出すなどして接続状態の異常を知
らせてケーブル１の交換等を実施する（ステップＳ７
ａ）。そして、交換したケーブル１の接続状態について
再び接続監視処理動作を行う（ステップＳ１ａ）。図２
（ｂ）は信号線３ｂの接続監視処理動作を示す流れ図で
ある。これは、図２（ａ）と同様に実施される。
部８ｂは試験完了信号ａｊを選択部６ａに送信する（ス
テップＳ５ａ）。選択部６ａは、試験完了信号ａｊを受
信するとパターンジェネレータ７ａの選択を解除し（ス
テップＳ６ａ）、接続監視処理動作を終了する。このと
き、選択部６ａは出力信号ａを選択して出力する。この
出力信号ａは、コネクタ５ａ、信号線３ａおよびコネク
タ５ｂを介して装置１０ｂ内に送信される。監視部８ｂ
において、両固定パターン信号が一つでも一致しなかっ
たときは、アラームを出すなどして接続状態の異常を知
らせてケーブル１の交換等を実施する（ステップＳ７
ａ）。そして、交換したケーブル１の接続状態について
再び接続監視処理動作を行う（ステップＳ１ａ）。図２
（ｂ）は信号線３ｂの接続監視処理動作を示す流れ図で
ある。これは、図２（ａ）と同様に実施される。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、開始信
号によって第１の装置の選択部から固定パターン信号を
出力し、この信号をコネクタとケーブル内の信号線を介
して第２の装置内の監視部に送り、ここで固定パターン
信号の状態を監視してコネクタ、信号線の接続状態をチ
ェックするようにしたので、外部に大掛かりな試験装置
を用いることなく、単純なケーブル接続監視手段を装置
内に設けるだけでケーブルの誤接続、ケーブル内の信号
線の断線および短絡等を容易に監視することができる。
また、ケーブル接続時にケーブル内の全ての信号線につ
いて接続状態を監視することができるので、従来のもの
に比べて信頼性の高い監視を実施することが可能であ
る。
号によって第１の装置の選択部から固定パターン信号を
出力し、この信号をコネクタとケーブル内の信号線を介
して第２の装置内の監視部に送り、ここで固定パターン
信号の状態を監視してコネクタ、信号線の接続状態をチ
ェックするようにしたので、外部に大掛かりな試験装置
を用いることなく、単純なケーブル接続監視手段を装置
内に設けるだけでケーブルの誤接続、ケーブル内の信号
線の断線および短絡等を容易に監視することができる。
また、ケーブル接続時にケーブル内の全ての信号線につ
いて接続状態を監視することができるので、従来のもの
に比べて信頼性の高い監視を実施することが可能であ
る。
【図１】 本発明の一つの実施の形態を示すブロック図
である。
である。
【図２】 図１において信号線３ａ、３ｂにおける接続
監視処理動作を示す流れ図である。
監視処理動作を示す流れ図である。
１…ケーブル、２…開始線、３ａ、３ｂ…信号線、４
ａ、４ｂ…接続監視線、５ａ、５ｂ…コネクタ、６ａ、
６ｂ…選択部、７ａ、７ｂ…パターンジェネレータ、８
ａ、８ｂ…監視部、９ａ、９ｂ…抵抗、１０ａ、１０ｂ
…装置、ＳＷ…スイッチ、ｓ…開始信号、ａｊ，ｂｊ…
試験完了信号。
ａ、４ｂ…接続監視線、５ａ、５ｂ…コネクタ、６ａ、
６ｂ…選択部、７ａ、７ｂ…パターンジェネレータ、８
ａ、８ｂ…監視部、９ａ、９ｂ…抵抗、１０ａ、１０ｂ
…装置、ＳＷ…スイッチ、ｓ…開始信号、ａｊ，ｂｊ…
試験完了信号。
Claims (3)
- 【請求項１】 第１の装置と第２の装置とを、ケーブル
およびコネクタを介して接続した装置系において、 このケーブルの接続監視処理動作の開始を通知する開始
信号を出力する開始信号出力手段と、 第１の装置内に設けられ、固定パターン信号を出力する
パターンジェネレータと、 第１の装置内に設けられ、開始信号に応じて固定パター
ン信号を選択して第２の装置に対してこの固定パターン
信号をケーブルの全ての信号線を経て送信し、試験完了
信号に応じて固定パターン信号の選択を解除する選択部
と、 第２の装置内に設けられ、選択部から送信された固定パ
ターン信号によってケーブルの全ての信号線が正常に接
続されていると判定された場合は、試験完了信号を第１
の装置に対して送信する監視部とを備えたことを特徴と
するケーブル布線接続監視方式。 - 【請求項２】 請求項１において、 選択部は、監視部から送信された試験完了信号を受信す
ると固定パターン信号の選択を解除するとともに、第１
の装置の出力信号を選択して第２の装置に対して出力す
ることを特徴とするケーブル布線接続監視方式。 - 【請求項３】 請求項１または２において、 第２の装置内に設けられ、固定パターン信号を出力する
パターンジェネレータと、 第２の装置内に設けられ、開始信号に応じて固定パター
ン信号を選択して第１の装置に対してこの固定パターン
信号をケーブルの全ての信号線を経て送信し、試験完了
信号に応じて固定パターン信号の選択を解除する選択部
と、 第１の装置内に設けられ、選択部から送信された固定パ
ターン信号によってケーブルの全ての信号線が正常に接
続されていると判定された場合は、試験完了信号を第２
の装置に対して送信する監視部とを備えたことを特徴と
するケーブル布線接続監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245870A JP2907075B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | ケーブル布線接続監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245870A JP2907075B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | ケーブル布線接続監視方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0989968A true JPH0989968A (ja) | 1997-04-04 |
| JP2907075B2 JP2907075B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17140043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7245870A Expired - Lifetime JP2907075B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | ケーブル布線接続監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907075B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020113965A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 日置電機株式会社 | 信号読取システム |
| JP2022131114A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 通信ケーブルの診断装置及び通信ケーブルの診断方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06300808A (ja) * | 1993-04-19 | 1994-10-28 | Fujitsu Ltd | ケーブル配線検査方式 |
| JPH07240264A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Nec Corp | ケーブル接続異常検出回路およびその方法 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP7245870A patent/JP2907075B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06300808A (ja) * | 1993-04-19 | 1994-10-28 | Fujitsu Ltd | ケーブル配線検査方式 |
| JPH07240264A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Nec Corp | ケーブル接続異常検出回路およびその方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020113965A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 日置電機株式会社 | 信号読取システム |
| JP2022131114A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 通信ケーブルの診断装置及び通信ケーブルの診断方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2907075B2 (ja) | 1999-06-21 |
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