JPH0983437A - 光伝送システム - Google Patents
光伝送システムInfo
- Publication number
- JPH0983437A JPH0983437A JP7232597A JP23259795A JPH0983437A JP H0983437 A JPH0983437 A JP H0983437A JP 7232597 A JP7232597 A JP 7232597A JP 23259795 A JP23259795 A JP 23259795A JP H0983437 A JPH0983437 A JP H0983437A
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Abstract
のような情報信号でも2系統以上、混信しないで赤外線
伝送できる光伝送システムを提供すること。 【解決手段】 送信装置1は送信回路2と発光部3と偏
光板4とで構成され、送信装置11は送信回路12と発
光部13と偏光板14とで構成される。受信装置5は偏
光板6と受光部7と受信回路8とで構成され、受信装置
15は偏光板16と受光部17と受信回路18とで構成
される。偏光板4と偏光板6とは偏波面が同一平面で、
偏光板14と偏光板16とは偏波面が同一平面である。
又、偏光板4と偏光板14とは、偏波面が90度ずれて
いて、偏光板6と偏光板16も同じく偏波面が90度ず
れている。この構成は、偏光板が、偏波面が同一平面の
光を最も良く通し、90度ずれている光を最も通さない
という性質を積極的に利用するためのものである。
Description
タ、制御信号等の信号を赤外線等の光を利用して空間伝
送する光伝送システムに関するものである。
は、小電力の電波を利用して伝送するものと、赤外線を
利用して伝送するものとがあるが、最近では、赤外線を
利用したものが、装置が小型化でき、性能面でも優れて
いるので、映像音声分野やパソコン周辺機器分野等で、
特に、実用化が進んでいる。
空間伝送では、使用する発光、受光素子等の遮断周波数
の関係で、利用できる周波数帯域に上限があり、そのた
め複数の系統の信号を多重化して伝送するのが難しいと
いう問題点がある。特に、映像信号は広帯域なので、2
系統の信号を伝送するのさへ難しい。家庭やオフィスで
は映像、音声機器やデータ、制御機器が複数混在してき
ているので、各機器間の干渉も問題になってきている。
そのため、多くの系統の信号を同時に伝送するには、混
信がないように離して配置するしか方法が無く、きわめ
て不便であった。
になされたものであり、映像、音声、制御(リモコ
ン)、データ等どのような情報信号でも2系統以上、混
信しないで空間伝送できる光伝送システムを提供するこ
とを目的としている。
に本発明の請求項1記載の光伝送システムは、情報信号
に対応して変調された光を照射する各送信装置内の各発
光部の前方に、偏光板がそれぞれ配置され、其の光を受
光し情報信号に戻す各受信装置内の各受光部の前方にも
偏光板がそれぞれ配置され、各発光部の前方に配置され
た偏光板は、互いに異なる平面の偏波面を有しており、
各受光部の前方に配置された偏光板は、対応する発光部
の前方に配置された偏光板と同一平面の偏波面を有して
いる。
配置された偏光板は互いに異なる平面の偏波面を有する
光をそれぞれ通過させる。そして、各受信装置内の各受
光部の前方に配置された偏光板は対応する送信装置の発
光部から同一平面の偏波面を有する偏光板を経て照射さ
れる光を最も多く通過させ、異なる偏波面を有する光を
ほとんど通過させない。
更に、各受光部の出力信号中の不要な混信信号を減少若
しくは除去するための演算処理を施す演算回路を各受光
部の後段に有している。
は、送信装置内に受信装置相当の受信ユニットを有し其
の送信装置内の発光部の前方の偏光板を其の受信ユニッ
ト内の受光部の偏光板として兼用させ、且つ、対応する
受信装置内にも送信装置相当の送信ユニットを有し、其
の対応する受信装置の受光部の前方の偏光板を其の送信
ユニット内の発光部の偏光板として兼用させている。
の形態を図面を参照して説明する。
作について、図1を参照して、説明する。
板4とで構成され、送信装置11は送信回路12と発光
部13と偏光板14とで構成される。受信装置5は偏光
板6と受光部7と受信回路8とで構成され、受信装置1
5は偏光板16と受光部17と受信回路18とで構成さ
れる。偏光板4と偏光板6とは偏波面が同一平面で、偏
光板14と偏光板16とは偏波面が同一平面である。
又、偏光板4と偏光板14とは、偏波面が90度ずれて
いて、偏光板6と偏光板16も同じく偏波面が90度ず
れている。この構成は、偏光板が、偏波面が同一平面の
光を最も良く通し、偏波面が90度ずれている光を最も
通さないという性質を積極的に利用するためのものであ
る。
号1は送信装置1内に、情報信号2が、送信装置11内
に入力される。其の情報信号1が、送信回路2で変調、
増幅等の処理をされ、発光部3が光駆動され、変調され
た赤外光が偏光板4から受信装置5に向けて照射され
る。同様に、送信回路12において、情報信号2が変
調、増幅等の処理をされ、発光部13が光駆動され、変
調された赤外光が偏光板14から受信装置15に向けて
照射される。そして、受信装置5と受信装置15には、
偏光板4を通過した赤外光と偏光板14を通過した赤外
光が混じり合って到達する。偏光板6では偏波面が同一
平面の偏光板4の赤外光のみが選択され、受光部7に到
達する。そして、受信回路8で増幅、復調され元の情報
信号1に戻され、低インピーダンス化されて出力され
る。同様に、偏光板16では、偏波面が同一の偏光板1
4の赤外光のみが選択され、受光部17に到達する。そ
して、受信回路18で増幅、復調され、元の情報信号2
に戻され、低インピーダンス化されて出力される。
ついて説明する。
出力信号である映像信号、ステレオ音声信号(左音声信
号、右音声信号)はそれぞれ変調回路20、22、24
に送られ、変調される。其の場合、変調回路20、2
2、24の各出力信号(それぞれ映像変調信号、左音声
変調信号、右音声変調信号とする)は、受信側のBPF
(バンドパスフィルター)で分離可能な様に、異なる周
波数帯域に配置された変調信号である。
で、前記左音声信号はBPF23で、前記右音声信号は
BPF25で、それぞれ不要な周波数帯域の信号成分を
除去され、ミキシングアンプ26に送られ、混合、増幅
され、一つの変調信号としてドライブ回路27に送られ
る。そして、其の変調信号に対応して発光素子28が光
駆動され、変調された赤外光が偏光板29を経て放射さ
れる。
混合比率は、各変調信号に対する送受信装置の伝送特性
が様々な要素によって一様でない点を考慮し、適正な値
に決められている。又、偏光板29では、偏波面が同一
平面の赤外光のみしか通過させない。
いて説明する。
30において、偏光板30と偏波面が同一の赤外光のみ
に制限され、受光素子31に到達する。そして、其の受
光素子31に到達した赤外光は、受光回路32で電気信
号に変換され、プリアンプ33で増幅される。そして、
其の増幅された電気信号は、映像変調信号と二つの音声
変調信号とがミックスされているものなので、BPF3
4、37、40でそれぞれの変調信号に分離される。そ
してBPF34を通過した信号は復調回路35で復調さ
れ、75Ωドライブされてテレビやビデオに出力され
る。そして、BPF37を通過した信号は復調回路38
で元の左音声信号に変換され、BPF40を通過した信
号は復調回路41で元の右音声信号に変換される。そし
て、左右両音声信号は共にドライバー39、42で低イ
ンピーダンス変換され、テレビやビデオ機器、オーディ
オ機器に出力される。
テレオ音声信号を変調周波数を変えて伝送する場合につ
いて説明したが、映像音声信号に限らず、パソコンのデ
ータ信号やリモコン信号等も分離可能な周波数帯を利用
すれば、合わせて伝送できる。例えば、図4の様に、伝
送可能な周波数領域内にA、B、C、D、Eという周波
数領域を設け、周波数領域Aをリモコン信号(制御信
号)、周波数領域Bをパソコン等のデータ信号、周波数
領域C、Dをステレオ音声信号、周波数領域Eを映像信
号というように割り当てることで、各信号を干渉なく伝
送できる。この方法に本発明を組み合わせると、最低で
も、種類の違う信号(映像、音声、データ、リモコン信
号等)をそれぞれ2系統以上同時に伝送できるようにな
ることは容易に推測できる。
とは異なってしまったり、偏光板の特性が悪かったりし
て各受光部に、対応する発光部以外からの赤外光が混入
し、受信回路で十分な復調が出来ない場合に有効な例
で、請求項2を説明する一例を図5に示す。
と偏光板52とで構成され、受信装置58は受光部55
と演算回路56と受信回路57と偏光板54とで構成さ
れる。送信装置53は対応する受信装置58に情報信号
V1 を伝送する。同様に送信装置63は送信回路60と
発光部61と偏光板62とで構成され、受信装置68は
受光部65と演算回路66と受信回路67と偏光板64
とで構成される。送信装置63は対応する受信装置68
に情報信号V2 を伝送する。
1 に変換され、発光部51にて変調された赤外光が偏光
板52を経て、受信装置58に向けて放射される。同様
に、情報信号V2は送信回路60で変調信号v2に変換さ
れ、発光部61にて変調された赤外光が偏光板62を経
て、受信装置68に向けて放射される。
て受光部55に到達した赤外光には偏光板52を通過し
た赤外光に偏光板62を通過した赤外光が少し交じって
いる。又、受信装置68においても同様に、偏光板64
を経て受光部65に到達した赤外光には偏光板62を通
過した赤外光に偏光板52を通過した赤外光が少し交じ
っている。受光部55の出力信号v1' には受光部65
の出力信号v2' の一部が含まれ、同様に、受光部65
の出力信号v2' には受光部55の出力信号v1'の一部
が含まれる。演算回路56は出力信号v1' 中の出力信
号v2' 成分の信号を、演算回路66は出力信号v2'中
の出力信号v1'成分の信号を、互いの成分を演算処理す
ることで除去している。
せられた、信号v1' と信号v2' とが、それぞれ受信回
路57と受信回路67に出力され、復調等の処理をされ
元の情報信号1と情報信号2として出力される。上記の
演算回路の処理について一例を説明すると、変調信号v
1 に対応した成分の信号をv11とし、変調信号v2 に対
応した成分信号をv22とし、且つ、出力信号v1'中に含
まれる信号v22と同成分の信号をv22' とし、出力信号
v2 中に含まれる信号v11と同成分の信号をv11' とす
ると、信号v22' の信号v22に対する割合をk1 とし、
信号v11' の信号v11に対する割合をk2 とすると、v
1'はv1'=v11+v22'=v11+k1v22、v2'はv2'=
v22+v11'=v22+k2v11、と表わされる。
2"とは以下のような式で表わされる。
k1v2')という、マトリクス演算を施す回路が一例と
してあげられ、演算回路66は(v2"=v2'−k2v
1')という、マトリクス演算を施す回路が一例としてあ
げられる。
する場合であるが、3系統以上の場合は偏光板の偏波面
を完全に直交させられないために、混信が更にひどくな
るため、お互いの出力成分からマトリクス演算処理で不
要な成分を減少させ混信の影響を減らすこの方法はより
有効となってくるはずである。
るものではなく、其の趣旨を逸脱しない範囲に於いて種
々の変更を加えることができる。例えば、本実施の形態
では2系統の信号をそれぞれ別々に送信し、受信してい
るが、共に一体化して構成しても良いし、受信側に信号
選択機能を持たせワイヤレスのセレクターとしても良
い。
び発光部73を有する送信装置71内に受信ユニットと
しての受信回路82及び受光部83を備えて一体化し、
これら発光部73及び受光部83の前方に1枚の偏光板
74を設ける。また、受光部77及び受信回路78を有
する受信装置75内に送信ユニットとしての発光部87
及び送信回路88を備えて一体化し、これら受光部77
及び発光部87の前方に偏光板74と偏波面が同一平面
となる1枚の偏光板76を設ける。そして、これらの送
信装置71と受信装置75との間で信号1及び信号3の
送受信を行うのである。
とは別系統の送信装置91及び受信装置95について説
明する。これら送信装置91及び受信装置95内の送信
回路92、発光部93、受信回路102、受光部10
3、受光部97、受信回路98、発光部107、受信回
路108は、送信装置71及び受信装置75の各部材と
同一の機能を有するものである。そして、偏光板94及
び偏光板96は偏光板74及び偏光板76とその偏波面
が90度ずれて配置されており、これらの送信装置91
と受信装置95との間で送信装置71及び受信装置75
の信号1及び信号3と混信することなく信号2及び信号
4の送受信を行うのである。
の偏光板の前後に光学レンズやミラーを配置し、赤外光
の拡散を抑え伝送距離を伸ばしても良い。
明してきたが、可視光や紫外光など光全般についても同
様に応用できる。
発明の請求項1記載の光伝送システムによれば、映像、
音声、制御(リモコン)、データ等のどのような情報信
号でも2系統以上混信しないで空間伝送できる。
れば、各受光部の出力信号中の不要な混信信号を減少若
しくは除去するための演算処理を施すため、より混信の
影響を減らすことができる。
よれば、送信装置内の発光部前方の偏光板は其の送信装
置内の受信ユニットの受光部の偏光板として機能すると
共に、対応する受信装置内の受光部前方の偏光板も其の
受信装置内の送信ユニットの発光部の偏光板として機能
しているため、偏光板の数を減らすことができシステム
全体を小型化及び低価格化することができる。
的な構成を示す図である。
る。
る。
領域の一例を示す図である。
光伝送システムを示す図である。
図である。
信回路 3、13、51、61、73、87、93、97 発光
部 4、6、14、16、52、55、62、65、74、
76、94、96 偏光板 5、15、58、68、75、95 受信装置 7、17、55、65、77、83、97、103 受
光部 8、18、57、6778、82、98、102 受信
回路 56、66 演算回路
Claims (3)
- 【請求項1】 情報信号に対応して変調された光を発光
部から照射する送信装置と、其の光を受光部にて受光し
情報信号に戻す受信装置とを複数有し、複数の情報信号
を伝送できる光伝送システムにおいて、 前記複数の発光部の前方にて複数の偏光板が其の偏波面
を異なるようにそれぞれ配置され、 前記複数の受光部の前方にて偏光板が各受光部に対応す
る前記発光部の前方に配置された前記偏光板と其の偏波
面を同一平面とするようにそれぞれ配置されていること
を特徴とする光伝送システム。 - 【請求項2】 前記各受光部の出力信号中の不要な混信
信号を減少若しくは除去するための演算処理を施す演算
回路を、各受光部の後段に有しているところに特徴を有
する請求項1記載の光伝送システム。 - 【請求項3】 送信装置内に受信装置相当の受信ユニッ
トを有し、其の送信装置内の発光部の前方の偏光板を其
の受信ユニット内の受光部の偏光板として兼用し、且
つ、対応する受信装置内にも送信装置相当の送信ユニッ
トを有し、其の対応する受信装置の受光部の前方の偏光
板を発光部の偏光板として兼用し、情報信号の双方向光
伝送を可能にしたところに特徴を有する請求項1または
2記載の光伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7232597A JPH0983437A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 光伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7232597A JPH0983437A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 光伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0983437A true JPH0983437A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16941861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7232597A Pending JPH0983437A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 光伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0983437A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998029973A1 (en) * | 1996-12-30 | 1998-07-09 | Nokia Mobile Phones Limited | Infrared link |
WO1999044336A1 (fr) * | 1998-02-26 | 1999-09-02 | Sony Corporation | Appareil de traitement de donnees et support lisible par ordinateur |
WO2007037123A1 (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-05 | Kyocera Corporation | 送信装置、受信装置、通信方法及び光通信システム |
JP2018157278A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 情報処理端末及び情報送信方法並びに通信システム |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP7232597A patent/JPH0983437A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998029973A1 (en) * | 1996-12-30 | 1998-07-09 | Nokia Mobile Phones Limited | Infrared link |
WO1999044336A1 (fr) * | 1998-02-26 | 1999-09-02 | Sony Corporation | Appareil de traitement de donnees et support lisible par ordinateur |
WO2007037123A1 (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-05 | Kyocera Corporation | 送信装置、受信装置、通信方法及び光通信システム |
JP2007096547A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Kyocera Corp | 送信装置、受信装置、通信方法及び光通信システム |
JP2018157278A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 情報処理端末及び情報送信方法並びに通信システム |
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