JPS6173450A - Ｃａｔｖシステムの通信方式 - Google Patents
Ｃａｔｖシステムの通信方式Info
- Publication number
- JPS6173450A JPS6173450A JP59197629A JP19762984A JPS6173450A JP S6173450 A JPS6173450 A JP S6173450A JP 59197629 A JP59197629 A JP 59197629A JP 19762984 A JP19762984 A JP 19762984A JP S6173450 A JPS6173450 A JP S6173450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- signal
- unit
- terminal unit
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/173—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
- H04N7/17345—Control of the passage of the selected programme
- H04N7/17363—Control of the passage of the selected programme at or near the user terminal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野１
本発明は、センター側と各端末との間でデータ通信する
ＣＡＴＶシステムの通信方式に関するものである。 【従来の技術１ この種のＣＡ丁ＶシステムにＪｊいては、第１図にみら
れるように、センター側からのＴＶ信号は幹線から分岐
器１００を介して加入者宅内に取込まれ、端末器１０１
を介してＴＶ受像機１０８に送られる。一方、ＴＶ信号
に多重された下りデータ信号は、上記端末器１０１内に
おいて、フィルタ１０２を介してＴＶ信号と分離され、
復調器１０５で復調され、コントローラ１０６に入力さ
れる。上記コントローラ１０６は、そのアドレス対応で
、リモートコントローラ１０７から与えられた選局チャ
ンネルについて視聴の可否を判断して、ＰＬＬ回路＋０
４を介してＴＶチューナ１０３を動作させ、ＴＶ受像機
１０８へのＴ Ｖ （ｆｆ１号入力を選択する。 ここでは、視聴をコントロールづるデータ通信４ｍ号は
、通常は、センター側からポーリング形式で行なわれ、
コントローラ１０６は、最も高い贋先度でこれに応答し
な番プればならない。そして、リモートコントローラ１
０７でのキー操作で与えられたデータは、ポーリングの
際に端末器１０１からセンター側に送出される。 【技術的諌ｆｆｌ】 ここで問題になるのは、各端末内のコントローラには多
くのｉ能および高速性（センター側のポーリングに応答
するため）が要求されることで、端末コストを大幅に高
める。しかし、各端末とセンターとの間でポーリングを
行なうために、各端末は固有アドレスを有し、端末数が
増大すると、ポーリングｖｆ間が良くなる欠点があり、
更に、各端末の改造などで、盗視聴されるなどの管理上
の問題がある。 そこで、選局コントロールを端末への分配個所に集中さ
せる分配ユニットで実施する方式が提唱されている器の
コントローラは、センターとのデータ通信を行なう機能
、電子選局とその制御１ｍ能。 リモートコントローラとのデータ通信を行なう機能が集
約されていなければならず、それぞれランダムに生ずる
データ通信要求に応答する必要があり、構成−Ｆ、非常
に高価となる上、ＴＶ信号選局用チューナや視聴コント
ロールを行なうコントローラが、加入者宅の描１末器内
にあり、したがって盗視聴のため、端末器を改造、ある
いは破損されるおそれもある。 【発明の目的１ 本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、セン
ター側とのデータ通信の主体を、第１端末ユニットで実
現し、ここで選局などの制御を行ない、この第１端末ユ
ニットに対して第２９孔末ユニットが上りデータ通信を
行なう形式にして、加入者宅内設置の端末器の内部構成
を単純化させたＣＡＴＶシステムの通信方式を提供しよ
うとするものである。 【発明の構成］ この目的のため、本発明は、センター側と各端末との間
でデータ通信するものにおいて、上記端末は、伝送路に
対して直列の第１および第２の端末ユニットにより構成
され、第１端末ユニット−がセンター側と通信している
ビジー状態では、第２端末ユニットは待機状態にあり、
第１＠末ユニットが第２′Ｍ末ユニットに上りデータ通
信を要求している状態で、第２端末ユニットが第１端末
ユニットに対して上りデータの送出を行なうように、第
１および第２＃１末ユニット間に優先順位を定めてデー
タ通信を行なうと共に、第１端末ユニットで選局コント
ロールを行なうことを特徴とするものである。 （実 施 例］ 以下、本発明の一実施例を第２図ないし第６図を参照し
て具体的に説明する。図において、符号２０１は屋外に
没前される第１端末ユニットで、符号２３０は加入者宅
内に設置される第２端末ユニットである。そして両者は
単一伝送路を介してセンター側に直列配置される。９？
線からのＴＶ信号は、分岐１２００を介して第１端末ユ
ニット２０１に入力される。こては、フィルタ２０２に
よってＴＶ信号と、このＴＶ信号に多■した下りデー９
１８号が分離され、上記ＴＶ信号はＴＶヂューナ２０５
に入り、選局された後、分波器２１８を介して第２端末
ユニット２３０に送出される。また下りデータ信号は、
１す調器２０３を介して１隻調され、ＣＰ Ｕ ２０４
に入力される。このＣＰ Ｕ ２０４では、送受信器２
０７を介して第２端末ユニット２３０から取入れた上り
データ信号で、その選局内容を検知し、予め登録された
視聴許可チャンネルか否かの判定を行ない、ＰＬＬ回路
２０１３を駆動し、ＴＶチューナ２０５の選局を行なう
。 上記送受信器２０７は、データをＦＭ変調するデータ変
調部２０８．変調信弓を増幅Ｊる７ンプ２０つ。 ハンド・パス・フィルタ２１０よりなる送信部と、受信
信号を増幅するアンプ２１３．検波部２１４．検波出力
を増幅するアンプ２１５．キセリＶレベルのＡＭ検波部
２１７．キｐ ＩＪせレベル検出部２１６よりなる受信
部２１２とからなり、分配器２１１を介して分波器２１
８に接続されている。 第２９８末ユニット２３０も、前記送受信器２０７と同
様の送受信器２３２を具備しており、第１端末ユニット
２０１からのＴＶ信号は、分波器２３１を介してＴＶ受
像機２４４に直接入力されるが、第１端末ユニット２０
１からの状態信号は分波され、上記送受信器２３２に入
力される。この送受信器２３２は、入力信号を分配器２
３３を介して受信部２３７のアンプ部２３８に入れ、こ
こで増幅して検波部２３９で検波し、更にアンプ２４０
で増幅してコントローラ２４３に入れる。一方、ＡＭ検
波部２４１でキャリ）フレベルを検波し、これをキせリ
ヤレベル検出部２４２で検出して上記コントローラ２４
３に入力する。加入者宅内のりモートコントローラ２４
５からのギー操作入力は、上記コントローラ２４３に入
り、このコントローラ２４３は下り信号をデータ変調部
２３Ｇで変調し、アンプ２３５で増幅すると共に、バン
ド・パス・フィルタ２３４を介して分配器２３３に通し
、第１端末ユニット２０１へ送出する。 各端末ユニット２０１，２３０の通信プロトコルは、第
３図および第４図にみられる通りであり、第５図にはそ
の通信に関する各部信号が、第６図にはその通信データ
のフォーマットが示されている。 上記第１端末ユニット２０１のＣＰ Ｕ ２０４は、廿
ンターとの間におけるデータ通信の応答、電子選局制！
ＩＩｌなど、ビジー状態以外の時に、第２端末ユニット
２３０に対して送（ｇ要求を行なうために、ａ信号を“
Ｌ ”レベルにする。またこの時、データ変調部２０８
へ送るデータ通信内容は、非同期であって、スタートビ
ットおよびストップビットを前模に有するデータ部を具
備する（第６図参照）。 このようにして、データ変調部２０８でキャリヤを切断
することができる。 一方、ギヤリヤレベル検出部２１６の信号ｄが、″゛Ｌ
゛Ｌ゛ルベルら第２＠末ユニット２３０からキャリヤ信
号があれば、ＣＰ Ｕ ２０４は信号ｅを読込む。この
データ信号のデークフＡ−マットは第６図に示すような
構造であり、ＣＰ Ｕ ２０４はスタートビットを読込
むと、１バイトずつデータを読込んで、所定ヘッド数の
読込みを完了すると、第２端末ユニット２３０の送信を
終了させるべく、データ変調部２０８への信号ａを“Ｈ
°ルベルに切換える。これにより、データ変調部２０ｇ
はギｉリヤを発生する。 次にＣＰ ＩＪ ２０４は、第１端末ユニット２０１か
ら送られたチャンネル選択データを処理し、？Ｒ聴許可
した番組か否かの判断をなし、許可番組であれ加入者宅
内に設置される第２端末ユニットは非常に安価ぐ、簡単
な通信ブＯトコルにてデータ通信ができ、選局のための
ＴＶチューナ、ＰＬＬ回路。 コントローラ部分を加入者宅から切り離すことができる
。
ＣＡＴＶシステムの通信方式に関するものである。 【従来の技術１ この種のＣＡ丁ＶシステムにＪｊいては、第１図にみら
れるように、センター側からのＴＶ信号は幹線から分岐
器１００を介して加入者宅内に取込まれ、端末器１０１
を介してＴＶ受像機１０８に送られる。一方、ＴＶ信号
に多重された下りデータ信号は、上記端末器１０１内に
おいて、フィルタ１０２を介してＴＶ信号と分離され、
復調器１０５で復調され、コントローラ１０６に入力さ
れる。上記コントローラ１０６は、そのアドレス対応で
、リモートコントローラ１０７から与えられた選局チャ
ンネルについて視聴の可否を判断して、ＰＬＬ回路＋０
４を介してＴＶチューナ１０３を動作させ、ＴＶ受像機
１０８へのＴ Ｖ （ｆｆ１号入力を選択する。 ここでは、視聴をコントロールづるデータ通信４ｍ号は
、通常は、センター側からポーリング形式で行なわれ、
コントローラ１０６は、最も高い贋先度でこれに応答し
な番プればならない。そして、リモートコントローラ１
０７でのキー操作で与えられたデータは、ポーリングの
際に端末器１０１からセンター側に送出される。 【技術的諌ｆｆｌ】 ここで問題になるのは、各端末内のコントローラには多
くのｉ能および高速性（センター側のポーリングに応答
するため）が要求されることで、端末コストを大幅に高
める。しかし、各端末とセンターとの間でポーリングを
行なうために、各端末は固有アドレスを有し、端末数が
増大すると、ポーリングｖｆ間が良くなる欠点があり、
更に、各端末の改造などで、盗視聴されるなどの管理上
の問題がある。 そこで、選局コントロールを端末への分配個所に集中さ
せる分配ユニットで実施する方式が提唱されている器の
コントローラは、センターとのデータ通信を行なう機能
、電子選局とその制御１ｍ能。 リモートコントローラとのデータ通信を行なう機能が集
約されていなければならず、それぞれランダムに生ずる
データ通信要求に応答する必要があり、構成−Ｆ、非常
に高価となる上、ＴＶ信号選局用チューナや視聴コント
ロールを行なうコントローラが、加入者宅の描１末器内
にあり、したがって盗視聴のため、端末器を改造、ある
いは破損されるおそれもある。 【発明の目的１ 本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、セン
ター側とのデータ通信の主体を、第１端末ユニットで実
現し、ここで選局などの制御を行ない、この第１端末ユ
ニットに対して第２９孔末ユニットが上りデータ通信を
行なう形式にして、加入者宅内設置の端末器の内部構成
を単純化させたＣＡＴＶシステムの通信方式を提供しよ
うとするものである。 【発明の構成］ この目的のため、本発明は、センター側と各端末との間
でデータ通信するものにおいて、上記端末は、伝送路に
対して直列の第１および第２の端末ユニットにより構成
され、第１端末ユニット−がセンター側と通信している
ビジー状態では、第２端末ユニットは待機状態にあり、
第１＠末ユニットが第２′Ｍ末ユニットに上りデータ通
信を要求している状態で、第２端末ユニットが第１端末
ユニットに対して上りデータの送出を行なうように、第
１および第２＃１末ユニット間に優先順位を定めてデー
タ通信を行なうと共に、第１端末ユニットで選局コント
ロールを行なうことを特徴とするものである。 （実 施 例］ 以下、本発明の一実施例を第２図ないし第６図を参照し
て具体的に説明する。図において、符号２０１は屋外に
没前される第１端末ユニットで、符号２３０は加入者宅
内に設置される第２端末ユニットである。そして両者は
単一伝送路を介してセンター側に直列配置される。９？
線からのＴＶ信号は、分岐１２００を介して第１端末ユ
ニット２０１に入力される。こては、フィルタ２０２に
よってＴＶ信号と、このＴＶ信号に多■した下りデー９
１８号が分離され、上記ＴＶ信号はＴＶヂューナ２０５
に入り、選局された後、分波器２１８を介して第２端末
ユニット２３０に送出される。また下りデータ信号は、
１す調器２０３を介して１隻調され、ＣＰ Ｕ ２０４
に入力される。このＣＰ Ｕ ２０４では、送受信器２
０７を介して第２端末ユニット２３０から取入れた上り
データ信号で、その選局内容を検知し、予め登録された
視聴許可チャンネルか否かの判定を行ない、ＰＬＬ回路
２０１３を駆動し、ＴＶチューナ２０５の選局を行なう
。 上記送受信器２０７は、データをＦＭ変調するデータ変
調部２０８．変調信弓を増幅Ｊる７ンプ２０つ。 ハンド・パス・フィルタ２１０よりなる送信部と、受信
信号を増幅するアンプ２１３．検波部２１４．検波出力
を増幅するアンプ２１５．キセリＶレベルのＡＭ検波部
２１７．キｐ ＩＪせレベル検出部２１６よりなる受信
部２１２とからなり、分配器２１１を介して分波器２１
８に接続されている。 第２９８末ユニット２３０も、前記送受信器２０７と同
様の送受信器２３２を具備しており、第１端末ユニット
２０１からのＴＶ信号は、分波器２３１を介してＴＶ受
像機２４４に直接入力されるが、第１端末ユニット２０
１からの状態信号は分波され、上記送受信器２３２に入
力される。この送受信器２３２は、入力信号を分配器２
３３を介して受信部２３７のアンプ部２３８に入れ、こ
こで増幅して検波部２３９で検波し、更にアンプ２４０
で増幅してコントローラ２４３に入れる。一方、ＡＭ検
波部２４１でキャリ）フレベルを検波し、これをキせリ
ヤレベル検出部２４２で検出して上記コントローラ２４
３に入力する。加入者宅内のりモートコントローラ２４
５からのギー操作入力は、上記コントローラ２４３に入
り、このコントローラ２４３は下り信号をデータ変調部
２３Ｇで変調し、アンプ２３５で増幅すると共に、バン
ド・パス・フィルタ２３４を介して分配器２３３に通し
、第１端末ユニット２０１へ送出する。 各端末ユニット２０１，２３０の通信プロトコルは、第
３図および第４図にみられる通りであり、第５図にはそ
の通信に関する各部信号が、第６図にはその通信データ
のフォーマットが示されている。 上記第１端末ユニット２０１のＣＰ Ｕ ２０４は、廿
ンターとの間におけるデータ通信の応答、電子選局制！
ＩＩｌなど、ビジー状態以外の時に、第２端末ユニット
２３０に対して送（ｇ要求を行なうために、ａ信号を“
Ｌ ”レベルにする。またこの時、データ変調部２０８
へ送るデータ通信内容は、非同期であって、スタートビ
ットおよびストップビットを前模に有するデータ部を具
備する（第６図参照）。 このようにして、データ変調部２０８でキャリヤを切断
することができる。 一方、ギヤリヤレベル検出部２１６の信号ｄが、″゛Ｌ
゛Ｌ゛ルベルら第２＠末ユニット２３０からキャリヤ信
号があれば、ＣＰ Ｕ ２０４は信号ｅを読込む。この
データ信号のデークフＡ−マットは第６図に示すような
構造であり、ＣＰ Ｕ ２０４はスタートビットを読込
むと、１バイトずつデータを読込んで、所定ヘッド数の
読込みを完了すると、第２端末ユニット２３０の送信を
終了させるべく、データ変調部２０８への信号ａを“Ｈ
°ルベルに切換える。これにより、データ変調部２０ｇ
はギｉリヤを発生する。 次にＣＰ ＩＪ ２０４は、第１端末ユニット２０１か
ら送られたチャンネル選択データを処理し、？Ｒ聴許可
した番組か否かの判断をなし、許可番組であれ加入者宅
内に設置される第２端末ユニットは非常に安価ぐ、簡単
な通信ブＯトコルにてデータ通信ができ、選局のための
ＴＶチューナ、ＰＬＬ回路。 コントローラ部分を加入者宅から切り離すことができる
。
第１図は従来例のブロック図、第２図は本発明の一実施
例を示すブロック図、第３図は第１端末ユニットの通信
プロトコルをホブフロー″Ｆｔ−）−１第４図は第２端
末ニーニツトの通信プロトコルを示ｌフ【：１−チャー
ト、第５図は各部の信号フォーマットを示すもので、第
６図は通信データのフォー７ットを承りものひある。 ２００・・・分岐器、２０１・・・第１端末ユニット、
２０２・・・フィルタ、２０３・・・復調器、２０４・
・・ＣＰＵ、２０５・・・ＴＶチュー犬、２０６・・・
ＰＬＩ−回路、２０７・・・送受イに器、２０８・・・
データ変調部、２０９・−・アンプ、２１０・・・バン
ド・バス・フィルタ、２１１・・・分配器、２１２・・
・アンプ、２１４・・・検波部、２１５・・・アンプ、
２１Ｇ・・・ＡＭ検波部、２１７・・・キせリヤレベル
検出部、２１８・・・分波器、２３０・・・第２端末ユ
ニット、２３１・・・分波器、２３２・・・送受信器、
２３３・・−分配器、２３４・・・バンド・パス・フィ
ルタ、２３５・・・７ンブ、２３６・・・データ変調部
、２３７・・−受信部、２３８・・・アンプ部、２３９
・・・検波部、２４０・・・アンプ、２４１・・・ＡＭ
検波部、２４２・・・キャリヤレベル堅守部、２４３・
・・コントローラ、２４４・・・ＴＶ受像機、２４５・
・・リモートコントローラ、２４Ｇ・・・チせンネル表
示部。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進 第４ 室内繕呆通信 プロトコル ・ノモート立−へ」ＩＩギ自ト大ｒ’ｉ差−イ８６１肱
スジ）スミ２５式Δυ良受信娠色１：秒う
例を示すブロック図、第３図は第１端末ユニットの通信
プロトコルをホブフロー″Ｆｔ−）−１第４図は第２端
末ニーニツトの通信プロトコルを示ｌフ【：１−チャー
ト、第５図は各部の信号フォーマットを示すもので、第
６図は通信データのフォー７ットを承りものひある。 ２００・・・分岐器、２０１・・・第１端末ユニット、
２０２・・・フィルタ、２０３・・・復調器、２０４・
・・ＣＰＵ、２０５・・・ＴＶチュー犬、２０６・・・
ＰＬＩ−回路、２０７・・・送受イに器、２０８・・・
データ変調部、２０９・−・アンプ、２１０・・・バン
ド・バス・フィルタ、２１１・・・分配器、２１２・・
・アンプ、２１４・・・検波部、２１５・・・アンプ、
２１Ｇ・・・ＡＭ検波部、２１７・・・キせリヤレベル
検出部、２１８・・・分波器、２３０・・・第２端末ユ
ニット、２３１・・・分波器、２３２・・・送受信器、
２３３・・−分配器、２３４・・・バンド・パス・フィ
ルタ、２３５・・・７ンブ、２３６・・・データ変調部
、２３７・・−受信部、２３８・・・アンプ部、２３９
・・・検波部、２４０・・・アンプ、２４１・・・ＡＭ
検波部、２４２・・・キャリヤレベル堅守部、２４３・
・・コントローラ、２４４・・・ＴＶ受像機、２４５・
・・リモートコントローラ、２４Ｇ・・・チせンネル表
示部。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進 第４ 室内繕呆通信 プロトコル ・ノモート立−へ」ＩＩギ自ト大ｒ’ｉ差−イ８６１肱
スジ）スミ２５式Δυ良受信娠色１：秒う
Claims (1)
- センター側と各端末との間でデータ通信するものにおい
て、上記端末は、伝送路に対して直列の第１および第２
の端末ユニットにより構成され、第１端末ユニットがセ
ンター側と通信しているビジー状態では、第２端末ユニ
ットは待機状態にあり、第１端末ユニットが第２端末ユ
ニットに上りデータ通信を要求している状態で、第２端
末ユニットが第１端末ユニットに対して上りデータの送
出を行なうように、第１および第２端末ユニット間に優
先順位を定めてデータ通信を行なうと共に、第１端末ユ
ニットで選局コントロールを行なうことを特徴とするＣ
ＡＴＶシステムの通信方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197629A JPS6173450A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | Ｃａｔｖシステムの通信方式 |
| US06/777,810 US4648122A (en) | 1984-09-19 | 1985-09-19 | Community antenna television communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197629A JPS6173450A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | Ｃａｔｖシステムの通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173450A true JPS6173450A (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0533573B2 JPH0533573B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=16377659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59197629A Granted JPS6173450A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | Ｃａｔｖシステムの通信方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4648122A (ja) |
| JP (1) | JPS6173450A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2214757A (en) * | 1988-01-22 | 1989-09-06 | Philips Electronic Associated | Signal distribution network |
| GB2214758A (en) * | 1988-01-22 | 1989-09-06 | Philips Electronic Associated | Signal distribution network system |
| GB9121203D0 (en) * | 1991-10-04 | 1991-11-20 | D2B Systems Co Ltd | Local communication bus system and apparatus for use in such a system |
| AU2001249509A1 (en) * | 2000-03-29 | 2001-10-08 | Sony Electronics Inc. | Transceiver system and method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4135157A (en) * | 1977-03-28 | 1979-01-16 | Oak Industries Inc. | Pole mounted converter |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59197629A patent/JPS6173450A/ja active Granted
-
1985
- 1985-09-19 US US06/777,810 patent/US4648122A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0533573B2 (ja) | 1993-05-19 |
| US4648122A (en) | 1987-03-03 |
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