JP2001103167A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

Info

Publication number
JP2001103167A
JP2001103167A JP27316799A JP27316799A JP2001103167A JP 2001103167 A JP2001103167 A JP 2001103167A JP 27316799 A JP27316799 A JP 27316799A JP 27316799 A JP27316799 A JP 27316799A JP 2001103167 A JP2001103167 A JP 2001103167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
reception
transmission
terminal
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP27316799A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Uno
亮二 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP27316799A priority Critical patent/JP2001103167A/ja
Publication of JP2001103167A publication Critical patent/JP2001103167A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】端末側で受信された信号レベルから自動的に送
信レベル、受信レベルをアッテネータによりコントロー
ルさせることで送信レベル、受信レベルの減衰量を設定
する手間を省き、また、送信側、受信側に別々に必要な
アッテネータを共用化する。 【解決手段】制御機1と複数の端末2、3とを伝送路L
1を介して接続し、搬送波f0、f1、f2を用いた変
復調により制御機1、端末2、3間でデータを送受信す
るインターホン装置であって、各端末2、3は、制御機
1から送信されてきた受信信号S20、S30の受信レ
ベル信号S23、S33を出力するIFアンプ27、3
7と、IFアンプから出力された受信レベル信号が入力
され復調が可能な減衰レベルに調整する共用アッテネー
タ25、35とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターホン装置に
係わり、特に、搬送波を用いた変復調により、制御機と
端末間でデータを送受信するインターホン装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のインターホン装置と
しては、例えば、図4に示すようなインターホン装置が
知られている。
【0003】図4は、従来のインターホン装置のブロッ
ク図である。
【0004】図4において、従来のインターホン装置
は、制御機4と、制御機4に伝送路L2を介して接続さ
れた複数の端末5、6とで構成されている。
【0005】制御機4は、搬送波発生器41、変調回路
42、送信ドライバ43、ハイブリッドトランス44、
復調回路45、46、IFアンプ(局発信号発生器、ミ
キシングを含む)47、48、受信ドライバ49の各部
で構成されている。ここで、搬送波発生器41は変調回
路42に接続され、この変調回路42は、送信ドライバ
43を介してハイブリッドトランス44に接続され、こ
のハイブリッドトランス44には、受信ドライバ49を
介して、IFアンプ(局発信号発生器、ミキシングを含
む)47、48及び復調回路45、46が並列に接続さ
れている。
【0006】各端末5、6は、それぞれ、搬送波発生器
51、61、変調回路52、62、送信ドライバ53、
63、送信側のアッテネータ54、64、ハイブリッド
トランス55、65、復調回路56、66、IFアンプ
(局発信号発生器、ミキシングを含む)57、67、受
信ドライバ58、68、受信側のアッテネータ59、6
9の各部で構成されている。ここで、各搬送波発生器5
1、61は変調回路52、62にそれぞれ接続され、各
変調回路52、62は、それぞれ、送信ドライバ53、
63及び送信側のアッテネータ54、64を介してハイ
ブリッドトランス55、65に接続され、このハイブリ
ッドトランス55、65には、それぞれ受信側のアッテ
ネータ59、69、受信ドライバ58、68及びIFア
ンプ(局発信号発生器、ミキシングを含む)57、67
を介して復調回路56、66が接続されている。
【0007】次に、かかる構成のインターホン装置の動
作について述べる。
【0008】先ず、制御機4から、端末5に、搬送波f
10を用いた変復調により送信データS41を送信する
場合は、送信データS41が搬送波発生器41、変調回
路42により変調され、送信ドライバ43、ハイブリッ
ドトランス44を介して伝送路L2に送出される。伝送
路L2に送出された信号は、端末5のハイブリッドトラ
ンス55、アッテネータ59、受信ドライバ58、IF
アンプ57をとおり、復調回路56により復調され、受
信データS52となる。ここで、受信ドライバ58から
出力される受信レベル信号S50は、図5(b)に示す
ように、アッテネータ59により復調が可能な受信レベ
ルに調整される。
【0009】同様にして、制御機4から、端末6に、搬
送波f10を用いた変復調により送信データS41が送
信される。すなわち、送信データS41は、搬送波発生
器41、変調回路42により変調され、送信ドライバ4
3、ハイブリッドトランス44を介して伝送路L2に送
出され、端末6のハイブリッドトランス65、アッテネ
ータ69、受信ドライバ68、IFアンプ67をとお
り、復調回路66により復調されて受信データS62と
なる。ここで、受信ドライバ68から出力される受信レ
ベル信号S60は、上記と同様に、図5(c)に示すよ
うに、アッテネータ69により復調が可能な受信レベル
に調整される。
【0010】次に、端末5から制御機4に、搬送波f1
1を用いた変復調により送信データS51を送信する場
合について述べる。
【0011】送信データS51は、搬送波発振器51と
変調回路52により変調信号となり、送信ドライバ5
3、アッテネータ54、ハイブリッドトランス55を介
して、伝送路L2に送出される。伝送路L2に送出され
た信号は、制御機4のハイブリッドトランス44、受信
ドライバ49、IFアンプ47を通過して、復調回路4
5により復調され、受信データS42となる。ここで、
受信ドライバ49から出力される受信レベル信号S40
は、図5(a)に示すように、端末5のアッテネータ5
4により復調が可能な受信レベルに調整される。
【0012】一方、端末6から制御機4に、搬送波f1
2を用いた変復調により送信データS61を送信する場
合について述べる。
【0013】送信データS61は、上記と同様に、搬送
波発振器61と変調回路62により変調信号となり、送
信ドライバ63、アッテネータ64、ハイブリッドトラ
ンス65を介して、伝送路L2に送出され、制御機4の
ハイブリッドトランス44、受信ドライバ49、IFア
ンプ48を通過して、復調回路46により復調され、受
信データS43となる。ここで、受信ドライバ49から
出力される受信レベル信号S40は、上記と同様に、図
5(a)に示すように、端末6のアッテネータ64によ
り復調が可能な受信レベルに調整される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
構成の従来のインターホン装置においては、各端末に設
けられたアッテネータを、それぞれ手動で適当な減衰量
に設定しておかなければならず、また、各端末ごとに、
送信側のアッテネータと受信側のアッテネータを別個に
設けなければならないという難点があった。
【0015】本発明は、このような難点を解消するため
になされたもので、端末側で受信された信号レベルから
自動的に送信レベル、受信レベルをアッテネータにより
コントロールさせることで送信レベル、受信レベルの減
衰量を設定する手間を省き、また送信側と受信側に別個
に必要であったアッテネータを共用化しうるインターホ
ン装置を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明によるインターホン装置は、制御機と複数の
端末とを伝送路を介して接続し、搬送波を用いた変復調
により制御機、端末間でデータを送受信するインターホ
ン装置であって、各端末は、制御機から送信されてきた
受信信号の受信レベル信号を出力するIFアンプと、I
Fアンプから出力された受信レベル信号が入力され復調
が可能な減衰レベルに調整するアッテネータとを備えた
ことを特徴としている。
【0017】また、各端末は、搬送波が隣接しており、
伝送路による減衰量が実質的に等しい場合において、制
御機から送信されてきた受信信号の受信レベルに、各端
末から制御機へ送信する送信信号の送信レベルを調整す
る1つの共用アッテネータを備えたことを特徴としてい
る。
【0018】本発明のインターホン装置によれば、端末
側で受信された信号レベルから自動的に送信レベル及び
受信レベルをアッテネータによりコントロールさせるこ
とで、送信レベル及び受信レベルの減衰量を設定する手
間を省き、また送信側と受信側に別個に必要であったア
ッテネータを共用することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるインターホン
装置の好ましい実施の形態例について図面を参照して詳
述する。
【0020】図1は、本発明のインターホン装置のブロ
ック図である。
【0021】図1において、本発明のインターホン装置
は、制御機1と、制御機1に伝送路L1を介して接続さ
れた複数の端末2、3とで構成されている。
【0022】制御機1は、搬送波発生器11、変調回路
12、送信ドライバ13、ハイブリッドトランス14、
復調回路15、16、IFアンプ(局発信号発生器、ミ
キシングを含む)17、18及び受信ドライバ19の各
部で構成されている。ここで、搬送波発生器11は変調
回路12に接続され、変調回路12は、送信ドライバ1
3を介して、ハイブリッドトランス14に接続され、こ
のハイブリッドトランス14には、受信ドライバ19を
介して、それぞれ、IFアンプ(局発信号発生器、ミキ
シングを含む)17、18及び復調回路15、16が並
列に接続されている。
【0023】各端末2、3は、それぞれ、搬送波発生器
21、31、変調回路22、32、送信ドライバ23、
33、ハイブリッドトランス24、34、共用アッテネ
ータ25、35、復調回路26、36、IFアンプ(局
発信号発生器、ミキシングを含む)27、37及び受信
ドライバ28、38の各部で構成されている。ここで、
各搬送波発生器21、31は変調回路22、32にそれ
ぞれ接続され、各変調回路22、32は、それぞれ送信
ドライバ23、33及びハイブリッドトランス24、3
4を介して共用アッテネータ25、35に接続され、前
記ハイブリッドトランス24、34には、それぞれ、受
信ドライバ28、38及びIFアンプ(局発信号発生
器、ミキシングを含む)27、37を介して復調回路2
6、36が接続されている。また、各共用アッテネータ
25、35は、それぞれ、各端末2、3の送信・受信信
号の分離のために必要なハイブリッドトランス24、3
4の伝送路L1側に配置されており、後述するように、
それぞれ、制御機1から送信されてきた受信信号の受信
レベルに応じてアッテネータ値を調整する。
【0024】次に、本発明のインターホン装置の動作に
ついて説明する。
【0025】先ず、制御機1から、端末2に、搬送波f
0を用いた変復調により送信データS11を送信する場
合は、送信データS11が搬送波発生器11、変調回路
12により変調され、送信ドライバ13、ハイブリッド
トランス14を介して伝送路L1に送出される。送出さ
れた信号は、端末2の共用アッテネータ25、ハイブリ
ッドトランス24、受信ドライバ28、IFアンプ27
をとおり、復調回路26により復調され、受信データS
22となる。ここで、受信ドライバ28から出力される
受信信号S20の受信レベル信号S23は、共用アッテ
ネータ25により、復調が可能な受信レベルに調整され
る(図2(b)参照)。
【0026】同様にして、制御機1から、端末3に、搬
送波f0を用いた変復調により送信データS11が送信
される。すなわち、送信データS11は、搬送波発生器
11、変調回路12により変調され、送信ドライバ1
3、ハイブリッドトランス14を介して伝送路L1に送
出され、端末3の共用アッテネータ35、ハイブリッド
トランス34、受信ドライバ38、IFアンプ37をと
おり、復調回路36により復調され、受信データS32
となる。ここで、受信ドライバ38から出力される受信
信号S30の受信レベル信号S33は、上記と同様に、
共用アッテネータ35により、復調が可能な受信レベル
に調整される(図2(c)参照)。
【0027】しかして、本発明においては、IFアンプ
27、37から、それぞれ受信レベル信号S23、S3
3が出力され、これらの信号が、それぞれ、共用アッテ
ネータ25、35へ入力されるように構成されている。
そして、図3に示すように、これらの受信レベル信号S
23、S33に応じて、それぞれ、各共用アッテネータ
25、35の減衰量が最適な値になるように自動調整さ
れる。
【0028】次に、端末2から制御機1に、搬送波f1
を用いた変復調により、送信データS21を送信する場
合について説明する。
【0029】送信データS21は、搬送波発振器21と
変調回路22により変調信号となり、送信ドライバ23
を介してハイブリッドトランス24に入力され、このハ
イブリッドトランス24から出力する送信信号S24
は、共用アッテネータ25へ送出される。そして、かか
る送信信号S24の送信レベルは、前述の受信レベル信
号S23に応じて自動調整された共用アッテネータ25
よって復調が可能な受信レベルに自動調整される(図2
(a)参照)。しかして、復調が可能な受信レベルに調
整された信号が伝送路L1に送出され、制御機1のハイ
ブリッドトランス14、受信ドライバ19、IFアンプ
17を通過し、復調回路15により復調され、受信デー
タS12となる。
【0030】一方、端末3から制御機1に、搬送波f2
を用いた変復調により送信データS31を送信する場合
について述べる。
【0031】送信データS31は、上記と同様に、搬送
波発振器31と変調回路32により変調信号となり、送
信ドライバ33を介してハイブリッドトランス34に入
力され、このハイブリッドトランス34から出力する送
信信号S34は、共用アッテネータ35へ送出される。
そして、かかる送信信号S34の送信レベルは、前述の
受信レベル信号S33に応じて自動調整された共用アッ
テネータ35よって復調が可能な受信レベルに自動調整
される(図2(a)参照)。しかして、復調が可能な受
信レベルに調整された信号が伝送路L1に送出され、制
御機1のハイブリッドトランス14、受信ドライバ1
9、IFアンプ18を通過し、復調回路16により復調
され、受信データS13となる。
【0032】ここで、図1の実施例においては、制御機
1と端末2間のデータ伝送路若しくは制御機1と端末3
間のデータ伝送路による減衰量は、それぞれ実質的に略
等しくされ、結果として、制御機1と端末2間で若しく
は制御機1と端末3間でデータを送受信する際の搬送波
f0、f1、f2も互いに隣接していることになる。
【0033】尚、上記実施例においては、制御機に伝送
路を介して2個の端末を接続した場合について述べてい
るが、本発明はこれに限定されず、例えば、制御機に伝
送路を介して3個若しくはそれ以上の端末を接続しても
よい。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるインターホン装置によれば、端末側で受信された
信号レベルから自動的に送信レベル、受信レベルを共用
アッテネータによりコントロールすることで、送信レベ
ル、受信レベルの減衰量を設定する手間を省き、また送
信側、受信側に別々に必要であったアッテネータを1つ
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターホン装置の一実施例を示すブ
ロック図。
【図2】本発明のインターホン装置に係る受信ドライバ
から出力される受信信号の調整状況を示す説明図であっ
て、(a)は、端末から制御機に送信されてきた受信信
号の調整状況を示す図、(b)は制御機から端末2に送
信されてきた受信信号の調整状況を示す図、(c)は制
御機から端末3に送信されてきた受信信号の調整状況を
示す図。
【図3】本発明のインターホン装置に係るIFアンプか
ら出力される受信レベル信号とアッテネータ値との関係
を示す図。
【図4】従来のインターホン装置を示すブロック図。
【図5】従来のインターホン装置に係る受信ドライバか
ら出力される受信信号の調整状況を示す説明図であっ
て、(a)は、端末から制御機に送信されてきた受信信
号の調整状況を示す図、(b)は制御機から端末5に送
信されてきた受信信号の調整状況を示す図、(c)は制
御機から端末6に送信されてきた受信信号の調整状況を
示す図。
【符号の説明】
2、3・・・端末 25、35・・・共用アッテネータ 27、37・・・IFアンプ L1・・・伝送路 S20、S30・・・受信信号 S23、S33・・・受信レベル信号 S24、S34・・・送信信号 f0、f1、f2・・・搬送波

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御機(1)と複数の端末(2、3)とを
    伝送路(L1)を介して接続し、搬送波(f0、f1、
    f2)を用いた変復調により前記制御機、端末間でデー
    タを送受信するインターホン装置であって、 前記各端末は、前記制御機から送信されてきた受信信号
    (S20、S30)の受信レベル信号(S23、S3
    3)を出力するIFアンプ(27、37)と、前記IF
    アンプから出力された前記受信レベル信号が入力され前
    記復調が可能な減衰レベルに調整する共用アッテネータ
    (25、35)とを備えたことを特徴とするインターホ
    ン装置。
  2. 【請求項2】前記各端末は、前記搬送波が隣接してお
    り、前記伝送路による減衰量が実質的に等しい場合にお
    いて、前記制御機から送信されてきた受信信号の受信レ
    ベルに、各端末から前記制御機へ送信する送信信号(S
    24、S34)の送信レベルを調整する1つの共用アッ
    テネータを備えたことを特徴とする請求項1記載のイン
    ターホン装置。
JP27316799A 1999-09-27 1999-09-27 インターホン装置 Withdrawn JP2001103167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27316799A JP2001103167A (ja) 1999-09-27 1999-09-27 インターホン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27316799A JP2001103167A (ja) 1999-09-27 1999-09-27 インターホン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001103167A true JP2001103167A (ja) 2001-04-13

Family

ID=17524044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27316799A Withdrawn JP2001103167A (ja) 1999-09-27 1999-09-27 インターホン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001103167A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016100833A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 アイホン株式会社 集合住宅インターホンシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016100833A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 アイホン株式会社 集合住宅インターホンシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2003063459B1 (en) Power line communication system combining high bitrate and low bitrate transmissions
US4691313A (en) Wireless talking apparatus
JPH0879126A (ja) 同一周波数同時送受信用空中線接続器
JP2001103167A (ja) インターホン装置
US4348757A (en) Transceivers
JP2775897B2 (ja) Fm送受信装置
JPH06291698A (ja) 無線通信システム
KR200157638Y1 (ko) 2선식 비디오폰의 주파수 변환회로
JP2734310B2 (ja) 無線伝送装置
JPH01103349A (ja) 通信装置
JPH066275A (ja) ダイバーシチ無線機
JP2001086250A (ja) インターホン装置
JPS61220528A (ja) 同時送受話無線機
JPH03254236A (ja) マイクロ波多重無線送信装置
KR100189247B1 (ko) 전원선을 통한 음성 통화장치
JPH02108332A (ja) デイジタル移動無線装置
JPH09200276A (ja) 無線機
JP3050070U (ja) 2線式ビデオフォーン
JPS63138856A (ja) デ−タ通信装置
JPH0124391B2 (ja)
JPH06125286A (ja) 無線中継装置
JP2003008471A (ja) ディジタル無線装置
JPH01175426A (ja) テレメータ装置
JPH05347580A (ja) 移動通信システム
JPH0563679A (ja) ワイヤレス伝送方式

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20061205