JPH01175426A - テレメータ装置 - Google Patents
テレメータ装置Info
- Publication number
- JPH01175426A JPH01175426A JP33369487A JP33369487A JPH01175426A JP H01175426 A JPH01175426 A JP H01175426A JP 33369487 A JP33369487 A JP 33369487A JP 33369487 A JP33369487 A JP 33369487A JP H01175426 A JPH01175426 A JP H01175426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- amplifier
- phase
- hybrid circuit
- transmission signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 67
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 2
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ通信分野に利用される。
本発明はテレメータ装置に関し、特に、送信信号の回り
込みをなくし、同時送受信ができるようにしたテレメー
タ装置に関する。
込みをなくし、同時送受信ができるようにしたテレメー
タ装置に関する。
本発明は、二線四線変換を行うハイブリッド回路を有す
るテレメータ装置において、 送信信号を増幅するとともに前記送信信号の位相を反転
し所定の大きさを有する逆相送信信号を発生させ、この
逆相送信信号と、受信信号と前記ハイブリッド回路によ
る前記送信信号のリーク信号とが混合され前記ハイブリ
ッド回路から入力される混合受信信号とを合成すること
により、簡単に同時に送受信できるようにしたものであ
る。
るテレメータ装置において、 送信信号を増幅するとともに前記送信信号の位相を反転
し所定の大きさを有する逆相送信信号を発生させ、この
逆相送信信号と、受信信号と前記ハイブリッド回路によ
る前記送信信号のリーク信号とが混合され前記ハイブリ
ッド回路から入力される混合受信信号とを合成すること
により、簡単に同時に送受信できるようにしたものであ
る。
従来、テレメータ装置は、送信部からの送信信号を回線
へ送出し、前記回線からの受信信号を受信部へ切り分け
て送出する二線四線切り換えを行うハイブリッド回路を
備えている。ところで、前記ハイブリッド回路にはもれ
電流があるため、自局が送信中は受信回線を、前記ハイ
ブリッド回路の四線側をリレーにより開路にして、切り
話す方式となっていた。
へ送出し、前記回線からの受信信号を受信部へ切り分け
て送出する二線四線切り換えを行うハイブリッド回路を
備えている。ところで、前記ハイブリッド回路にはもれ
電流があるため、自局が送信中は受信回線を、前記ハイ
ブリッド回路の四線側をリレーにより開路にして、切り
話す方式となっていた。
前述した従来のテレメータ装置においては、自局信号の
回り込み防止をデータ送信時に受信回線を切り離すこと
によっているので、同時にデータの送受信ができない欠
点があった。またリレーによっているために、リレーの
信頼性や駆動電力にも問題があった。
回り込み防止をデータ送信時に受信回線を切り離すこと
によっているので、同時にデータの送受信ができない欠
点があった。またリレーによっているために、リレーの
信頼性や駆動電力にも問題があった。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、同
時にデータの送受信ができるテレメーク装置を提供する
ことにある。
時にデータの送受信ができるテレメーク装置を提供する
ことにある。
本発明は、二線四線切り換えを行うハイブリッド回路を
有するテレメータ装置において、送信信号を増幅し前記
ハイプリント回路に対して正相送信信号として出力する
とともに前記送信信号の位相を反転させ所要の大きさの
逆相送信信号を出力する二相出力増幅器よ、受信信号と
前記ハイブリッド回路による前記正相送信信号のリーク
信号とが混合され前記ハイブリッド回路から出力される
混合受信信号および前記逆相送信信号を入力合成し前記
受信信号を出力する補償増幅器とを含むことを特徴とす
る。
有するテレメータ装置において、送信信号を増幅し前記
ハイプリント回路に対して正相送信信号として出力する
とともに前記送信信号の位相を反転させ所要の大きさの
逆相送信信号を出力する二相出力増幅器よ、受信信号と
前記ハイブリッド回路による前記正相送信信号のリーク
信号とが混合され前記ハイブリッド回路から出力される
混合受信信号および前記逆相送信信号を入力合成し前記
受信信号を出力する補償増幅器とを含むことを特徴とす
る。
二相出力増幅器は送信信号を増幅して正相送信信号を出
力するとともに、前記送信信号の位相を180°反転”
させて前記正相送信信号のハイブリッド回路によるリー
ク信号と同じ大きさに増幅(または減衰〉 させた逆相
送信信号を出力する。そして補償増幅器では前記逆相送
信信号と前記ハイブリッド回路から入力される混合受信
信号とを合成出力する。
力するとともに、前記送信信号の位相を180°反転”
させて前記正相送信信号のハイブリッド回路によるリー
ク信号と同じ大きさに増幅(または減衰〉 させた逆相
送信信号を出力する。そして補償増幅器では前記逆相送
信信号と前記ハイブリッド回路から入力される混合受信
信号とを合成出力する。
従って、補償増幅器からは真の受信信号を得ることがで
き、同時に送受信を行うことが可能となる。しかも、二
相出力増幅器および補償増幅器はともに、抵抗を含む半
導体素子を用いた増幅回路で簡単に構成でき、従来のよ
うにリレーおよびその駆動回路は必要としない。
き、同時に送受信を行うことが可能となる。しかも、二
相出力増幅器および補償増幅器はともに、抵抗を含む半
導体素子を用いた増幅回路で簡単に構成でき、従来のよ
うにリレーおよびその駆動回路は必要としない。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図および第3図はそれぞれ第1図の二相出力増幅器およ
び補償増幅器の詳細を示すブロック構成図である。
図および第3図はそれぞれ第1図の二相出力増幅器およ
び補償増幅器の詳細を示すブロック構成図である。
本実施例のテレメーク装置10は、二線四線切り換えを
行うハイブリッド回路4と、送信信号12を増幅しハイ
ブリッド回路4に対して正相送信信号13として出力す
るとともに送信信号12の位相を反転させ所要の大きさ
の逆相送信信号14を出力する二相出力増幅器3と、受
信信号とハイブリッド回路4による正相送信信号13の
リーク信号とが混合されハイブリッド回路4から入力さ
れる混合受信信号15および逆相送信信号14とを入力
合成し受信信号■7を出力する補償増幅器5と、データ
を処理し蓄積し送信データ11を出力し受信データ18
を入力するデータ処理部1と、送信データ11を入力し
変調するとともに通信速度を制御して送信信号12を出
力する送信制御部2と、受信信号17を入力し復調し受
信データ18を出力する受信制御部6と、回線20とテ
レメーク装置10との切り分けを行う切分は器7とを含
んでいる。
行うハイブリッド回路4と、送信信号12を増幅しハイ
ブリッド回路4に対して正相送信信号13として出力す
るとともに送信信号12の位相を反転させ所要の大きさ
の逆相送信信号14を出力する二相出力増幅器3と、受
信信号とハイブリッド回路4による正相送信信号13の
リーク信号とが混合されハイブリッド回路4から入力さ
れる混合受信信号15および逆相送信信号14とを入力
合成し受信信号■7を出力する補償増幅器5と、データ
を処理し蓄積し送信データ11を出力し受信データ18
を入力するデータ処理部1と、送信データ11を入力し
変調するとともに通信速度を制御して送信信号12を出
力する送信制御部2と、受信信号17を入力し復調し受
信データ18を出力する受信制御部6と、回線20とテ
レメーク装置10との切り分けを行う切分は器7とを含
んでいる。
そして、二相出力増幅器3は、送信信号12を入力する
バッファ増幅器3aと、バッファ増幅器3aからの送信
信号12aを入力しその位相を180°反転し所要の大
きさ(所要の大きさは正相送信信号のハイブリッド回路
4によるリーク信号の大きさである。)の逆相送信信号
14を出力する反転増幅器3bと、バッファ増幅器3a
の出力を入力し所要の増幅を行い正相送信信号13を出
力する送信増幅器3Cとを含み、混合増幅器5は、逆相
送信信号14を入力し所要の増幅を行う逆相増幅器5b
と、混合受信信号15を入力し所要の増幅を行う受信増
幅器5Cと、逆相増幅器5bからの逆相送信信号14a
および受信増幅器5Cからの混合受信信号15aを入力
し合成して受信信号17を出力する合成増幅器5aとを
含んでいる。そして、送信増幅器3Cおよび受信増幅器
5Cは、テレメータ装置10に接続する回線の数に対応
して付加される。
バッファ増幅器3aと、バッファ増幅器3aからの送信
信号12aを入力しその位相を180°反転し所要の大
きさ(所要の大きさは正相送信信号のハイブリッド回路
4によるリーク信号の大きさである。)の逆相送信信号
14を出力する反転増幅器3bと、バッファ増幅器3a
の出力を入力し所要の増幅を行い正相送信信号13を出
力する送信増幅器3Cとを含み、混合増幅器5は、逆相
送信信号14を入力し所要の増幅を行う逆相増幅器5b
と、混合受信信号15を入力し所要の増幅を行う受信増
幅器5Cと、逆相増幅器5bからの逆相送信信号14a
および受信増幅器5Cからの混合受信信号15aを入力
し合成して受信信号17を出力する合成増幅器5aとを
含んでいる。そして、送信増幅器3Cおよび受信増幅器
5Cは、テレメータ装置10に接続する回線の数に対応
して付加される。
なお、ここで反転増幅器3h、逆相増幅器5bおよび受
信増幅器5Cの増幅度は、逆相増幅器5hから出力され
る逆相送信信号14aの大きさと、受信増幅器5Cから
出力される正相送信信号13のハイブリッド回路4によ
るリーク信号の大きさとが等しくなるように設定され、
場合により反転増幅器3bは負の増幅度(減衰量)をも
つ。
信増幅器5Cの増幅度は、逆相増幅器5hから出力され
る逆相送信信号14aの大きさと、受信増幅器5Cから
出力される正相送信信号13のハイブリッド回路4によ
るリーク信号の大きさとが等しくなるように設定され、
場合により反転増幅器3bは負の増幅度(減衰量)をも
つ。
本発明の特徴は、第1図において、第2図に示す二相出
力増幅器3と、第3図に示す補償増幅器5とを設けたこ
とにある。
力増幅器3と、第3図に示す補償増幅器5とを設けたこ
とにある。
次に、本実施例の動作について説明する。
データ処理部1から送信データ11が送信制御部2に入
力されると、送信制御部2は所定の変調を行い通信速度
を制御して送信信号12を二相出力増幅器3へ入力する
。二相出力増幅器3は入力された送信信号12をバッフ
ァ増幅器3aで−たん受けて送信信号12aとして出力
され、送信信号12aは送信増幅器3Cで所要の大きさ
に増幅して正相信号13を出力するとともに、反転増幅
器3bにより送信信号12aの位相を180°反転し所
要の大きさに増幅しくこの場合は、ハイブリッド回路4
のリーク減衰量に相当する減衰量を与えるものとする)
、逆相送信信号14を出力する。二相出力増幅器から出
力された正相送信信号13はハイブリッド回路4、信号
線16および切分は器7を介して回線20へ送信される
。
力されると、送信制御部2は所定の変調を行い通信速度
を制御して送信信号12を二相出力増幅器3へ入力する
。二相出力増幅器3は入力された送信信号12をバッフ
ァ増幅器3aで−たん受けて送信信号12aとして出力
され、送信信号12aは送信増幅器3Cで所要の大きさ
に増幅して正相信号13を出力するとともに、反転増幅
器3bにより送信信号12aの位相を180°反転し所
要の大きさに増幅しくこの場合は、ハイブリッド回路4
のリーク減衰量に相当する減衰量を与えるものとする)
、逆相送信信号14を出力する。二相出力増幅器から出
力された正相送信信号13はハイブリッド回路4、信号
線16および切分は器7を介して回線20へ送信される
。
一方、回線20から入力される受信信号は、切り分は器
7および信号線16を介してハイブリッド回路4に入力
され二線四線変換が行われ、正相送信信号13のハイブ
リッド回路4によるリーク信号と混合された混合受信信
号15として出力される。この混合受信信号15および
逆相送信信号14はともに補償増幅器5へ入力され、そ
れぞれの逆相増幅器5bおよび受信増幅器5Cで所要の
増幅が行われ、ともに合成増幅器5aに入力される(こ
の場合、逆相増幅器5bおよび受信増幅器5cの増幅度
は等しいものとする)。合成増幅器5aではこの入力さ
れた逆相送信信号14aと混合受信信号15aとを合成
し受信信号17を出力する。この場合、混合受信信号1
5aに含まれた正相送信信号14のハイブリッド回路に
よるリーク信号と逆相送信信号14aとは、その大きさ
が等しく、位相がお互いに逆相なので補償し合って零と
なり、出力された受信信号17は真の受信信号となる。
7および信号線16を介してハイブリッド回路4に入力
され二線四線変換が行われ、正相送信信号13のハイブ
リッド回路4によるリーク信号と混合された混合受信信
号15として出力される。この混合受信信号15および
逆相送信信号14はともに補償増幅器5へ入力され、そ
れぞれの逆相増幅器5bおよび受信増幅器5Cで所要の
増幅が行われ、ともに合成増幅器5aに入力される(こ
の場合、逆相増幅器5bおよび受信増幅器5cの増幅度
は等しいものとする)。合成増幅器5aではこの入力さ
れた逆相送信信号14aと混合受信信号15aとを合成
し受信信号17を出力する。この場合、混合受信信号1
5aに含まれた正相送信信号14のハイブリッド回路に
よるリーク信号と逆相送信信号14aとは、その大きさ
が等しく、位相がお互いに逆相なので補償し合って零と
なり、出力された受信信号17は真の受信信号となる。
受信信号17は、受信制御部6に入力されそこで復調さ
れ、受信データ18としてデータ処理部1に入力される
。
れ、受信データ18としてデータ処理部1に入力される
。
以上説明したように、本発明は、二相出力増幅器と補償
増幅器とを設けることにより、ハイブリッド回路による
回り込みを消去することができ、簡単な構成で同時送受
信を達成できる効果がある。
増幅器とを設けることにより、ハイブリッド回路による
回り込みを消去することができ、簡単な構成で同時送受
信を達成できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。
第2図はその二相出力増幅器の詳細を示すブロック構成
図。 第3図はその補償増幅器の詳細を示すブロック構成図。 1・・・データ処理部、2・・・送信制御部、3・・・
二相出力増幅器、3a・・・バッファ増幅器、3b・・
・反転増幅器、3c・・・送信増幅器、4・・・ハイブ
リッド回路、5・・・補償増幅器、5a・・・合成増幅
器、5b・・・逆相増幅器、5C・・・受信増幅器、6
・・・受信制御部、7・・・切分は器、10・・・テレ
メータ装置、11・・・送信データ、12.12a・・
・送信信号、13・・・正相送信信号、14.14a・
・・逆相送信信号、15.15a・・・混合受信信号、
16・・・信号線、17・・・受信信号、18・・・受
信データ。
図。 第3図はその補償増幅器の詳細を示すブロック構成図。 1・・・データ処理部、2・・・送信制御部、3・・・
二相出力増幅器、3a・・・バッファ増幅器、3b・・
・反転増幅器、3c・・・送信増幅器、4・・・ハイブ
リッド回路、5・・・補償増幅器、5a・・・合成増幅
器、5b・・・逆相増幅器、5C・・・受信増幅器、6
・・・受信制御部、7・・・切分は器、10・・・テレ
メータ装置、11・・・送信データ、12.12a・・
・送信信号、13・・・正相送信信号、14.14a・
・・逆相送信信号、15.15a・・・混合受信信号、
16・・・信号線、17・・・受信信号、18・・・受
信データ。
Claims (1)
- (1)二線四線切り換えを行うハイブリッド回路(4)
を有するテレメータ装置(10)において、送信信号(
12)を増幅し前記ハイブリッド回路に対して正相送信
信号(13)として出力するとともに前記送信信号の位
相を反転させ所要の大きさの逆相送信信号(14)を出
力する二相出力増幅器(3)と、 受信信号と前記ハイブリッド回路による前記正相送信信
号のリーク信号とが混合され前記ハイブリッド回路から
出力される混合受信信号(15)および前記逆相送信信
号を入力合成し前記受信信号(17)を出力する補償増
幅器(5)と を含むことを特徴とするテレメータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33369487A JPH01175426A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | テレメータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33369487A JPH01175426A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | テレメータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175426A true JPH01175426A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18268920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33369487A Pending JPH01175426A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | テレメータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01175426A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5454328A (en) * | 1992-11-13 | 1995-10-03 | Daifuku Co., Ltd. | Cleanroom transport system |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33369487A patent/JPH01175426A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5454328A (en) * | 1992-11-13 | 1995-10-03 | Daifuku Co., Ltd. | Cleanroom transport system |
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