JPH0983248A - 表面実装型水晶発振器 - Google Patents

表面実装型水晶発振器

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JPH0983248A
JPH0983248A JP25921195A JP25921195A JPH0983248A JP H0983248 A JPH0983248 A JP H0983248A JP 25921195 A JP25921195 A JP 25921195A JP 25921195 A JP25921195 A JP 25921195A JP H0983248 A JPH0983248 A JP H0983248A
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JP
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crystal oscillator
crystal
oscillation circuit
circuit element
crystal vibrator
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JP25921195A
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Takaya Watanabe
隆彌 渡邊
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 通常の水晶振動子やICや発振回路素子を用
いても、低価格でかつ実装の容易なわずか1mm以下の
超薄型化表面実装型水晶発振器を提供する。 【解決手段】 水晶振動子20と発振回路用素子16を
収納した容器10からなる表面実装型水晶発振器におい
て、容器の両端に突起部を設けて水晶振動子20の縁部
を支持すると共に、その片側には水晶振動子20の両電
極に接続される一対の配線層22a,24aを設けて水
晶振動子20を実装する。また発振回路用素子16と前
記水晶振動子20は実装される実装面が相互に上下方向
に重なり合わない。 【効果】 発振回路素子の実装配置が重複しない設計で
あるから上面から一括して部品搭載が可能であり、また
ICのワイヤーボンディング状態と水晶振動子の外観検
査を同時に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面実装型水晶発振器、
特に角形板状の水晶振動子を使った水晶発振器の実装構
造に関する。
【0002】
【従来技術】パーソナルコンピュータを始めとする情報
通信分野や、移動体通信分野におけるクロック信号発生
用として、水晶振動子とICやチップコンデンサからな
る発振回路素子とをセラミックパッケージに収納した表
面実装型水晶発振器が多用されている。これらの表面実
装型水晶発振器は、使われる機器の小型化を達成するた
めに、実装面積を低減させる目的でセラミックパッケー
ジの内部に発振回路パターンを形成し、この回路パター
ン上にICやチップコンデンサを搭載している。そして
その上に角形板状の水晶振動子を実装している。実装方
法としては、水晶振動子の対向する2辺をセラミックパ
ッケージの縁部に固定、または保持した、いわゆる二階
建構造を採用することにより、水晶発振器自体の小型化
を実現している。
【0003】製造方法としては、まずセラミックパッケ
ージの底面に形成された発振回路パターン上にICや発
振回路素子をダイボンディングし、次にICとパターン
をワイヤーボンディングする。その後、二階建部に相当
する部位に、水晶振動子を搭載、保持し、水晶振動子の
端部に形成されたリード電極と発振回路との電気的接続
を導電性接着剤で行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】上述した従来の4層
構造のセラミックパッケージからなる表面実装型水晶発
振器は、実装面積を小さくすることにこれまで、開発の
重点が置かれていた。しかしながら、最近の機器の薄型
化の要請に対して、このタイプの水晶発振器は、電源用
バイパスコンデンサを外付けとし、セラミックパッケー
ジ内には水晶振動子とICのみの最少部品構成とするこ
とが設計の基本思想であり、まずICを搭載し、そのう
えに水晶振動子を実装する二階建構造をベースとした改
良で、ICの厚みを薄くすること、ICのボンディング
ワイヤのループ高さを低くする低ループボンディング技
術を導入し、水晶発振器の薄型化を行ってきた。これら
の方法で薄型化しても、1.4mm程度が薄さの限界と
なっていた。さらに薄型化しようとして、ICの板厚を
0.3mm以下に薄くすると、ICの取り扱いの問題
や、組立時にICが破損しやすくなり、トラブルが発生
する恐れがあった。また、今後の生産技術的課題である
低ループボンディング技術の導入は、ループ高さを50
〜100μm程度低くすることは可能であるが、ボンデ
ィング時間が長くなり、生産性の低下をまねくことが懸
念される。
【0005】図2(a)は、現在広く採用されている上
述の二階建構造の表面実装型水晶発振器の平面図であ
り、図2(b)は、B−B断面図である。4層からなる
積層セラミックパッケージ30が用いられている。厚さ
1.3mmの積層セラミックパッケージ周辺上面30d
にはシールリング32が設けられている。
【0006】厚さ0.1mmの金属キャップ34を使用
し、この積層セラミックパッケージ30を気密封止し、
製品厚みは1.4mmとなっている。この表面実装型水
晶発振器は、4層からなる積層セラミックパッケージ3
0の最下層30aに、水晶振動子38とIC36とが発
振回路パターン上に実装され、IC36はワイヤーボン
ディングにより、発振回路パターンと電気的に接続され
ている。二階建構造からICのワイヤーループ長と片持
ち保持された水晶振動子が機械的、物理的に接触しない
ように、水晶発振器を構成していることから、最近の薄
型化、低コスト化の要請に対して、改善の余地はこの二
階建構造を変更することにある。なお、30b、30C
は積層セラミックパッケージの中間層、38aは励起電
極、38b、38cは引き出し電極、40、42、44
はセラミック支柱である。
【0007】本発明の目的は、通常の水晶振動子やIC
や発振回路素子を用いても、低価格でかつ実装の容易な
わずか1mm以下の超薄型化表面実装型水晶発振器を提
供することにある。
【0008】
【問題点を解決するための手段】本発明の水晶発振器
は、3層構造のセラミックパッケージからなり、角形板
状の水晶振動子と水晶振動子により発振するICを始め
とする発振回路素子を含む発振回路と、水晶振動子と発
振回路を収納する容器と、容器内に設けられた突起部
に、水晶振動子の縁部を支持すると共に、水晶振動子の
両電極に電気的に接続される一対の接続部からなり、発
振回路と、水晶振動子の実装位置を異ならせることを特
徴とする水晶発振器により達成される。
【0009】本発明によれば、角形板状の水晶振動子
と、ICを始めとする発振回路素子の実装配置が重複し
ていないことに大きな特徴があり、このことにより、従
来の製造方法とは異なって、水晶振動子とICを始めと
する発振回路素子(従来、外付けしていた電源チップコ
ンデンサも実装可能)を同時にダイボンディングするこ
とができることから、組立工程が機械的にも物理的にも
短縮できることと、これまで水晶搭載前に実施していた
ワイヤーボンディングの外観検査工程と水晶搭載後の外
観検査工程が、同時に行うことができることから、外観
検査時間の短縮が可能となる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例による表面実装型水晶発
振器を図面を用いて説明する。
【0011】図1(a)は、本発明の一実施例の平面図
であり、図1(b)は、A−A線断面図である。本実施
例では、容器として積層セラミックパッケージ10が用
いられている。積層セラミックパッケージ10の周縁上
面層10cにはシールリング12が設けられている。厚
さ0.9mmの積層セラミックパッケージ10上のシー
ルリングに0.1mmの金属のキャップを熔接しパッケ
ージ内部を気密封止する。
【0012】積層セラミックパッケージ10は3層より
なり、板厚0.3mmの底部層10aの内面には、発振
回路用の配線パターンが形成されており、発振回路用I
C16(厚み0.3mm)や、電源用バイパスコンデン
サであるチップコンデンサ18(厚み0.5mm)が実
装配置されている。
【0013】積層セラミックパッケージ10には、角形
板状の水晶振動子20を支持するためにセラミック中間
層10bとして厚さ0.2mmのセラミック支柱22、
24、26が形成されている。支持部であるセラミック
支柱26は、積層セラミックパッケージ10の右側端部
に設けられ、水晶振動子20の片持ち固定と電気的接続
を行う。セラミック支柱22、24は左側端部に設けら
れ、上面に配線層22a、24aが形成されている。角
形形状の水晶振動子20の上面には、中央に長方形状の
励振用電極20aが形成され、この励振用電極20aに
接続された引き出し電極20bが形成されている。セラ
ミック支柱22の配線層22aと水晶振動子20の引き
出し電極20bは導電性接着剤により接続され固定され
ると共に電気的に接続されている。水晶振動子20の下
面にも、中央に長方形の励振用電極(図示せず)が形成
され、この励振用電極に接続する引き出し電極20cが
形成されている。セラミック支柱24の配線層24aと
水晶振動子20の引き出し電極20cは水晶振動子20
の裏面で導電性接着剤により固定されると共に、導電性
接着剤で電気的に接続されることになる。
【0014】このように水晶振動子20の縁部は、積層
セラミックパッケージ10の左側縁部に設けられたセラ
ミック支柱22、24と、右側縁部に設けられたセラミ
ック支柱26により、片持ち固定支持されていることか
ら、固定による応力歪の影響を避けることができる。一
方、発振回路用IC16と、水晶振動子20を保持して
いる積層セラミックパッケージ10の中間層10bに
は、水晶振動子の片持ち支持と共に、ICとの接続パタ
ーンが形成され、ワイヤーボンディングによりICパッ
トとの電気的接続を行う。このように、本発明による表
面実装型水晶発振器は、水晶振動子20やIC16やチ
ップコンデンサ18が重複することなく、同一平面上に
実装されていることから、一括して外観検査が可能とな
る。
【0015】本発明は、上記実施例に限らず種々の変形
が可能である。例えば、上記実施例では、水晶振動子と
平行にICを始めとする発振回路素子を実装したが、セ
ラミックパッケージの長手方向に一直線に配置したりす
ることも可能である。なお、電源用バイパスコンデンサ
を外付けすることにより、さらなる薄型化が可能にな
る。さらに、容器として、金属パッケージを用いてもよ
い。
【0016】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、角形形
状の水晶振動子やICを始めとする発振回路素子の実装
配置が重複しない設計思想を採用していることから、材
料面からはパッケージコストの低減と、実装面からはセ
ラミックパッケージ上面から一括して部品搭載が可能な
ことと、外観検査工程でICのワイヤーボンディング状
態と水晶振動子の外観検査を同時に行うことができるこ
とから、その工業的価値は極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1a】本発明の表面実装型水晶発振器の一実施例の
平面図。
【図1b】本発明の表面実装型水晶発振器の一実施例の
A−A線断面図。
【図2a】従来の表面実装型水晶発振器の平面図。
【図2b】従来の表面実装型水晶発振器のB−B断面
図。
【符号の説明】
10 積層セラミックパッケージ 10a 底部層 10b 中間層層 10c 周縁上面層 12 シールリング 14 金属キャップ 16 発振用IC 18 チップコンデンサ 20 水晶振動子 20a 励振用電極 20b 引き出し電極 20c 引き出し電極 22 セラミック支柱 22a 配線層 24 セラミック支柱 24a 配線層 26 セラミック支柱 30 積層セラミックパッケージ 30a 底部層 30b 中間層 30c 中間層 30d 周縁上面層 32 シールリング 34 金属キャップ 36 発振用IC 38 水晶振動子 38a 励振電極 38b 引き出し電極 38c 引き出し電極 40 セラミック支柱 42 セラミック支柱 44 セラミック支柱

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】角形板状の水晶振動子と発振回路用素子を
    収納した容器からなる表面実装型水晶発振器において、
    前記容器内の両端に突起部を設けて前記水晶振動子の縁
    部を支持すると共に、前記突起部の片側には前記水晶振
    動子の両電極に電気的に接続される一対の配線層を設け
    て前記水晶振動子を実装するとともに、前記容器内に設
    けられた発振回路用素子と前記水晶振動子は実装される
    実装面が相互に上下方向に重なり合わないようになって
    いることを特徴とする表面実装型水晶発振器。
JP25921195A 1995-09-12 1995-09-12 表面実装型水晶発振器 Pending JPH0983248A (ja)

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