JPH097456A - 車両用スイッチのキートップ取付構造 - Google Patents

車両用スイッチのキートップ取付構造

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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プッシュ・プッシュタイプとプッシュ・プル
タイプとの相互流用性を保持しながら、確実なスイッチ
機構を図るとともに、更に共通化を図ることで製品のコ
ストダウンを図る。 【構成】 トップに開口部29を設け、本体に回転自在
に軸支された操作レバー25と、この開口部内に嵌合す
る嵌合突起36とこの嵌合突起36と所定の間隔をもっ
て設けられた枠体35とをもつキートップ32とを有
し、枠体35と嵌合突起36の両側から開口部29を挟
持してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチ本体にキート
ップを取り付けるための構造に関し、特に車両用パワー
ウインドウスイッチ等におけるプッシュ・プルタイプの
スイッチに有効なキートップ取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用パワーウインドウスイッチ
のキートップ取付構造は、図5A、図5Bに示すよう
に、図示しないスイッチ本体に軸支され、回転軸9を支
点にして揺動自在な操作レバー10と、この操作レバー
10のトップ側面に対向配置されたフック11と、この
トップを覆うように取り付けられた樹脂性のキートップ
12とで構成されている。このキートップ12の裏側に
は、操作レバー10のトップを取り付けるとき、このフ
ック11にスナップインするようにフック穴13が設け
られている。
【0003】次に、この種のスイッチの動作を図6に基
づいて説明する。例えば、図示した中立位置から矢印A
の方向に押圧すると、キートップ12と連動する操作レ
バー10が回転軸9を支点にして傾き、操作レバー10
の下端に配された可動接点片が本体に取り付けられた固
定接点部と当接し、電気的な接続状態となる。そして例
えば、ウインドウの開放動作を行う。他方、矢印Bの方
向にキートップ12を押圧すると、キートップ12と連
動する操作レバー10が回転軸14を中心にして傾き、
操作レバー10の下端に配された可動接点片がウエハ内
に取り付けられた固定接点部と当接し、上述した矢印A
方向とは逆の駆動、すなわちウインドウを閉じるような
電気的な接続状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、パワーウインド
ウスイッチはその機能を果たすスイッチ本体に対して、
そのキートップの外観がユーザーの目に触れることか
ら、さまざまな形状をしたキートップが使用される。そ
してそのキートップに対応して、押圧するタイプ、引っ
張るタイプおよびその組み合わせがあり、ユーザーのさ
まざまな使い勝手を満足する必要がある。一方、スイッ
チの供給側としては、スイッチ本体の機能は同じであっ
ても多種類のキートップの形状に対応すべく、部品の共
通化を図り、製造上のコストダウンを図ることが要求さ
れている。
【0005】しかしながら、上述したスイッチでは、矢
印A、Bの方向、すなわち操作レバーとキートップとが
かみ合う方向に力が加わると正常なスイッチ機能を果た
すが、印Cの方向、すなわち操作レバーに対してキート
ップが抜ける方向に力が加わると、フック穴にフックが
止まるようにスナップインされただけであり、キートッ
プの抜け方向に大きな回転モーメントが生じ、キートッ
プが操作レバーから抜けてしまうとの問題が生じる。
【0006】本発明は、以上の問題に鑑みてなされたも
のであり、プッシュ・プッシュタイプとプッシュ・プル
タイプとの相互流用性を保持しながら、確実なスイッチ
へのキートップ取付を図るとともに、更に部品の共通化
を図ることで製品のコストダウンを図ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用スイッチ
のキートップ取付構造においては、トップに開口部を設
け、本体に回転自在に軸支された操作レバーと、この開
口部内に嵌合する嵌合突起とこの嵌合突起と所定の間隔
をもって設けられた枠体とをもつキートップとを有し、
枠体と嵌合突起の両側から開口部を挟持してなることを
特徴とする。
【0008】
【作用】上記のようにキートップの枠体と嵌合突起の両
側から操作レバーの開口部を挟持しているので、キート
ップに発生する回転モーメントがフックとフック穴に集
中せず嵌合した面全体で受ける。キートップを左右どち
らか一方に押圧すると、キートップに設けられた嵌合突
起によってキートップの動きに操作レバーが連動して、
軸を支点にして傾き、操作レバーの下端に設けられた駆
動棒によって可動接点片が固定接点部と当接する。
【0009】また指でキートップを引っかける方向に引
くと、キートップの嵌合突起と枠体に配された操作レバ
ーの開口部とが嵌合しているので、操作力をその面全体
で受け、キートップと操作レバーとは一体に動く。そし
て操作レバーが軸を支点にして回動し、駆動棒によって
可動接点片が固定接点部に当接する。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1に示すように、本発明のパワーウインドウス
イッチのキートップの取付構造にあっては、固定接点部
20と一体成形されたスイッチ本体を構成するウエハ−
21と、このウエハ−21に対向立設された2つの保持
腕22と、この保持腕22の先端に軸孔23が形成され
ている。固定接点部20上には略M字状の可動接点片2
4が載置されている。この可動接点片24上には軸孔2
3で軸支された透明な樹脂部材からなる操作レバー25
が設けられている。
【0011】図2に示すように、この操作レバー25の
下端には穴部26が形成され、この穴部26にコイルス
プリング27が配されている。そしてこのコイルスプリ
ング27を介して駆動棒28がこの穴部26を上下自在
に可動するように挿入されている。コイルスプリング2
7のばね力によって駆動棒28が可動接点片24を常に
押圧するようになっている。操作レバー25の上端には
開口部29が形成され、開口部29近傍の保持腕22と
対向する側面にフック30がそれぞれ形成されている。
また開口部29近傍の内壁の上記フック30と対向する
側に段部31が形成されている。また開口部29近傍の
外壁には上記段部31と同じ高さで、後述するキートッ
プの枠体と当接する第2の段部37が形成されている。
操作レバー25の下端側には所定の離れた位置から入射
した光源からの光を集光させる曲面部33が形成されて
いる。
【0012】図3にはキートップ32が示されている。
このキートップ32には押圧操作される面に形成された
照光部34と、この照光部34の裏面側に形成された枠
体35と、この枠体35内に形成された透明な樹脂部材
からなる嵌合突起36とが形成されている。また嵌合突
起36の外壁には長手方向に第3の段部40がそれぞれ
形成されている。嵌合突起36は、枠体35から上記操
作レバー25の開口部29の肉厚分を隔てて、この開口
部29の形状に合わせて形成されている。さらに嵌合突
起36の内部を空洞にしてキートップ32の照光部34
への光導通路となる開口端38を形成されている。キー
トップ32の枠体35には上記第3の段部40と同じ側
にフック穴39が形成されている。
【0013】次に、このスイッチにおけるキートップ3
2を操作レバー25に取り付けた構成を図4A、図4B
に基づいて説明する。上記キートップ32の開口部29
近傍の外壁にはキートップ32が取り付けられている。
上記操作レバー25のフック30がキートップのフック
穴39にスナップ留めされている。このように操作レバ
ー25にキートップ32を組み込んだとき、上記キート
ップ32の第3の段部40が操作レバー25の段部31
と当接している。さらに操作レバー25の第2の段部3
7が枠体35に当接する構成になっている。そして枠体
35内壁と嵌合突起36とで開口部29近傍の外壁を面
全体で挟持嵌合するように構成されている。詳述する
と、上記キートップ32の嵌合突起36は先端から本体
側に徐々に広がるテーパー状に形成されている。そして
上記操作レバー25の開口部29奥側の内壁にもこの形
状に合わせて奥側から先端の方向に向かって広くなるよ
うに形成されている。なお、上述したテーパ形状は必ず
しも必要とするものではない。
【0014】そして操作レバー25にキートップ32を
取り付けるときに、嵌合突起36が開口部29に挿入さ
れ、段部31から奥の内壁と嵌合突起36の先端から第
3の段部40までが強固に嵌合して、隙間が生じない構
成となっている。その際には上記フック30とフック穴
39とはスナップ留めされている。
【0015】次に、キートップの照光について説明す
る。図4Bに示すように、スイッチと離れて設けられた
LED等の光源から出た光が操作レバーの曲面部33で
反射して、透明樹脂からなる操作レバー内を透過し、開
口端38を通ってキートップ32側に出射され、キート
ップ32の照光部34に形成された表示を照らし出す構
成になっている。
【0016】次に、このようなスイッチにおける動作を
説明する。このスイッチのキートップ32を左右どちら
かに押圧すると、キートップ32に設けられた嵌合突起
36によってキートップ32の動きに操作レバー25が
連動して、軸中心に傾き、操作レバー25の下端に設け
られた駆動棒28によって可動接点片24が固定接点部
20と当接するように押圧する。
【0017】さらにキートップ32に操作する者が指で
キートップ32を引っかける方向に引くと、キートップ
32の嵌合突起36と枠体35に配された操作レバー2
5の開口部29とが嵌合して、押圧力をその面全体で受
け、キートップ32と操作レバー25とは一体に動く。
そして操作レバー25が軸中心に回転駆動し、駆動棒2
8によって可動接点片24が固定接点部20に当接す
る。
【0018】以上説明したように構成されているので、
キートップ32の一部である嵌合突起36を操作レバー
25の開口部29に嵌合寸法を誤差なく組み込む構成に
したことにより、従来のスイッチのような回転モーメン
トの力が発生してもキートップ32が抜けるおそれがな
く、キートップ32の取付を確実に行うことができる。
【0019】すなわち、キートップ32の一部を操作レ
バー25の内部に嵌合させてキートップ25に発生する
回転モーメントがフック30とフック穴39に集中せず
嵌合した面全体で受けることができる。
【0020】さらにプッシュ・プッシュタイプとプッシ
ュ・プルタイプの両方に使用できる。
【0021】したがって、部品の共通化を図ることがで
き、大幅な製品のコストダウンを図ることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、プッシュ・プッシュタイプとプッシュ・プ
ルタイプとの相互流用性を保持しながら、確実なスイッ
チのキートップ取付を図るとともに、製品の部品上、製
造上のコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチの一実施例であるキートップ
取付構造の分解斜視図である。
【図2】図1に示されるキートップ取付構造の操作レバ
ーの縦断面図である。
【図3】図1に示されるキートップ取付構造のキートッ
プの斜視図である。
【図4A】図1に示されるキートップ取付構造のキート
ップと操作レバーとを組み合せた側方からの縦断面図で
ある。
【図4B】図1に示されるキートップ取付構造のキート
ップと操作レバーとを組み合せた正面側方からの縦断面
図である。
【図5A】従来のスイッチのキートップ取付構造の図5
BのA−Aにおける側方の一部縦断面図である。
【図5B】従来のスイッチのキートップ取付構造の一部
正面図である。
【図6】スイッチ動作を表す略動作説明図である。
【符号の説明】
25 操作レバー 29 開口部 32 キートップ 35 枠体 36 嵌合突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トップに開口部を設け、本体に回転自在
    に軸支された操作レバーと、前記開口部内に嵌合する嵌
    合突起と該嵌合突起と所定の間隔をもって設けられた枠
    体とをもつキートップとを有し、前記枠体と嵌合突起と
    で前記開口部を挟持してなることを特徴とする車両用ス
    イッチのキートップ取付構造。
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