JPH0971119A - キャビンの空調装置 - Google Patents

キャビンの空調装置

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JPH0971119A
JPH0971119A JP23182195A JP23182195A JPH0971119A JP H0971119 A JPH0971119 A JP H0971119A JP 23182195 A JP23182195 A JP 23182195A JP 23182195 A JP23182195 A JP 23182195A JP H0971119 A JPH0971119 A JP H0971119A
Authority
JP
Japan
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air
cabin
roof
introduction port
damper
Prior art date
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Pending
Application number
JP23182195A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Sato
謙一 佐藤
Shinji Osawa
信司 大澤
Tatsuaki Ninomiya
辰彰 二宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外気を導入するときに内気も導入できるよう
にして、新鮮な外気を導入しながら冷暖房効率を高く維
持できるようにする。 【解決手段】 キャビン2のルーフ3内に空調機構を配
置し、前記ルーフ3にキャビン2内側に連通する内気導
入口5とキャビン2外側に連通する外気導入口6とを形
成し、ルーフ3内に内気導入口5及び外気導入口6から
導入した空気を空調機構に吸引させる導入路7を形成す
ると共に、内気導入口5と外気導入口6とを開閉するダ
ンパ8を有するダンパ機構9を設ける。前記内気導入口
5はダンパ8を閉鎖した状態でも内気を導入可能とする
内気導入拡大口10を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ等の走行
車両のキャビンの空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラクタ等の走行車体に搭載されたキャ
ビンには、キャビン内の空調を行うための空調装置がル
ーフに設けられており、この空調装置は、ルーフのキャ
ビン内側に内気導入口を形成し、キャビン外側に外気導
入口を形成し、ルーフ内に形成した導入路を介して内気
導入口又は外気導入口から空調機構へ空気を導入するよ
うに構成されており、内気導入口と外気導入口とをダン
パ機構のダンパで択一的に完全閉鎖するようになってい
る。
【0003】この従来技術では、ダンパ機構はダンパを
2位置に切り換えて、内気導入口と外気導入口を択一的
に開放して、新鮮な外気を導入する際には内気導入口を
閉鎖して外気導入口のみを開放し、外気導入効率を高め
るようになっており、内外温度差が大きい際等には、外
気導入口を閉鎖して内気導入口のみを開放し、冷暖房効
率を高めるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、内
気導入口と外気導入口を択一的にしか開放できないた
め、外気を導入しながら内気を導入して混合空気を空調
機構に吸引し、新鮮な外気を導入しながら冷暖房効率を
高める等の中間的な作用を行わすことが困難になってい
る。
【0005】本発明は、外気を導入するときに内気も導
入できるようにして、新鮮な外気を導入しながら冷暖房
効率を高く維持できるようにしたキャビンの空調装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、キャビン2のルーフ3内
に空調機構4を配置し、前記ルーフ3にキャビン2内側
に連通する内気導入口5とキャビン2外側に連通する外
気導入口6とを形成し、ルーフ3内に内気導入口5及び
外気導入口6から導入した空気を空調機構4に吸引させ
る導入路7を形成すると共に、内気導入口5と外気導入
口6とを開閉するダンパ8を有するダンパ機構9を設け
ており、前記内気導入口5はダンパ8を閉鎖した状態で
も内気を導入可能とする内気導入拡大口10を有するこ
とである。
【0007】これによって、ダンパ8を内気導入口5閉
鎖状態にしても内気導入拡大口10は開放したままであ
り、開放された外気導入口6から新気が導入されると同
時に内気導入拡大口10からも内気が導入され、両気は
混合されて空調機構4に吸引される。本発明における課
題解決のための第2の具体的手段は、キャビン2のルー
フ3内に空調機構4を配置し、前記ルーフ3にキャビン
2内側に連通する内気導入口5とキャビン2外側に連通
する外気導入口6とを形成し、ルーフ3内に内気導入口
5及び外気導入口6から導入した空気を空調機構4に吸
引させる導入路7を形成すると共に、内気導入口5と外
気導入口6とを開閉するダンパ8を有するダンパ機構9
を設けており、前記ダンパ機構9はダンパ8を内気導入
口閉鎖位置Aと外気導入口閉鎖位置Bの中途の混合位置
Cに保持する保持手段11を有することである。
【0008】これによって、ダンパ8を混合位置Cに位
置させると、半開放の外気導入口6から新気が導入され
ると同時に同じく半開放の内気導入拡大口10からも内
気が導入され、両気は混合されて空調機構4に吸引され
る。本発明における課題解決のための第3の具体的手段
は、第1又は第2の具体的手段に加えて、前記ルーフ3
はキャビン2外方へ突出したアウタルーフ20とキャビ
ン2内に配置されたインナルーフ21とを有し、アウタ
ルーフ20は上下板部20U、20Dを重合して外周部
に内部空洞20Nを形成しており、下板部20Dはキャ
ビン2外方に位置する部分に内部空洞20Nと連通する
外気口23と内部空洞20N及び導入路7に連通する外
気導入口6とを有し、前記インナルーフ21は内気導入
口5を有し、前記外気導入口6は内気導入口5とキャビ
ン2の内側でダンパ8を挟んで略対向していることであ
る。
【0009】これによって、ルーフ3のアウタルーフ2
0に外気導入口6、外気口23及び内部空洞20Nが容
易に形成でき、外気導入口6が内気導入口5と対向で
き、ダンパ8の配置も容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜4において、2はトラクタ
13の後上部に搭載されたキャビンで、前後・左右の支
柱14の上端に型鋼等で四角枠状に形成された上枠15
が固着され、この上枠15にルーフ3が装着され、これ
ら前後・左右の支柱14及び上枠15等を介してドア1
8、後面ガラス16が開閉自在に装着され、前面ガラス
17及び側部ガラス19等が固定されている。
【0011】前記キャビン2のルーフ3は、アウタルー
フ20、インナルーフ21及び内装材等を有し、アウタ
ルーフ20及びインナルーフ21は上枠15に固定され
ており、その内部に空調機構(エアコンユニット)4を
配置している。前記アウタルーフ20は図1〜3に示す
ように、プラスチックをブロー成形することにより、又
はプレス加工した板金を上下で張り合わせることによ
り、上下2層構造に形成されており、その上下板部20
U、20Dは中央部が密接されているのに対し、外周部
は離れていて内部空洞20Nが形成されており、空気流
通可能になっている。
【0012】アウタルーフ20の下板部20Dの後部は
キャビン2より外方に突出しており、外気口23が形成
され、フィルタ24が着脱に装着されている。また、下
板部20Dの後側の上枠15取り付け部分よりキャビン
2内側部分は、上板部20Uに接合するように前上がり
傾斜部20aが形成されており、この傾斜部20aに外
気導入口6が形成されている。
【0013】前記アウタルーフ20は外周部に内部空洞
20Nを有することにより、強度が向上し、上枠15へ
の取り付け部、フィルタ24の取り付け部、外気導入口
6等が形成できるようになっている。上枠15又は後面
ガラス16を基準にして、外気口23はキャビン2の外
側に、外気導入口6は内側に位置している。インナルー
フ21は板金又はプラスチック等で形成されており、上
枠15の内側で上枠15に固定され、アウタルーフ20
との間にルーフ空間を形成しかつ空調機構4に空気を吸
引させる導入路7を形成している。このインナルーフ2
1は前部に空調機構4が装着され、周囲には空調機構4
のダクト25と連通される空気排出口が形成され、後部
にはルーフ空間と連通する内気導入口5が形成されてい
る。
【0014】前記内気導入口5は外気導入口6と略対応
した位置にあり、両者間にダンパ機構9のダンパ8が配
置されている。ダンパ8はインナルーフ21、アウタル
ーフ20又は上枠15のいずれにか支持された支持軸2
6に設けられており、この支持軸26にはハンドル27
が取り付けられ、このハンドル27を介してダンパ8
を、内気導入口5を閉鎖(外気導入口6を開放)する位
置(内気導入口閉鎖位置A)と外気導入口6を閉鎖(内
気導入口5を開放)する位置(外気導入口閉鎖位置B)
との間で2位置切り換え可能にしている。なお、前記ハ
ンドル27を設ける代わりに、支持軸26をモータで回
動するようにしてもよい。
【0015】前記内気導入口5はダンパ8によって閉鎖
される部位よりも前側(又は後側でもよい))に拡大さ
れており、この拡大部が内気導入拡大口10であり、ダ
ンパ8を閉鎖した状態でも内気を導入可能としている。
従って、ダンパ8を外気導入口閉鎖位置Bに配置する
と、外気導入口6は完全に閉鎖されかつ内気導入口5は
開放され、内気のみが空調機構4に吸引され、逆にダン
パ8を内気導入口閉鎖位置Aに配置すると、外気導入口
6が開放されると共に、内気導入口5は内気導入拡大口
10の部分で一部開放され、外気の導入と共に内気が混
合されて空調機構4に吸引される。
【0016】図5は空調装置の他の実施の形態を示して
おり、ダンパ機構9のダンパ8は、保持手段11によっ
て内気導入口閉鎖位置Aと外気導入口閉鎖位置Bとの中
途の混合位置Cに保持可能になっており、内気導入口5
はダンパ8によって完全閉鎖される形状に形成されてい
る。前記保持手段11は、例えば、ハンドル27を案内
する円弧板30に3つの凹部等の係合部30aを形成
し、ハンドル27に係合部30aと係合する被係合体を
設け、この被係合体を弾力的に係合部30aと係合させ
たり、ハンドル27と円弧板30の一方を弾性体で形成
して他方に弾圧したり、支持軸26をモータ回動させる
場合には、支持軸26の回動を3位置で停止させる回路
を組み込んだりすることにより構成され、内気導入口閉
鎖位置Aと外気導入口閉鎖位置Bとの間で段階的に又は
無段階に停止させてその位置を保持できるようになって
いる。
【0017】この他の実施の形態では、ダンパ8を内気
導入口閉鎖位置Aと外気導入口閉鎖位置Bとにそれぞれ
配置すると、従来通り外気導入口6又は内気導入口5か
ら外気と内気とが択一的に空調機構4に吸引され、ダン
パ8を混合位置Cに保持すると、内気導入口5と外気導
入口6の両方から外気と内気とが導入され、導入路7で
混合されて空調機構4に吸引される。
【0018】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、種々変形することができる。例えば、
内気導入口5及び外気導入口6はルーフ3の左右に離れ
て一対形成されており、ダンパ機構9のダンパ8も左右
1対設けて別個に開閉操作したり、左右一体のもので左
右同時に開閉操作したりしてもよい。図6は果樹園仕様
のトラクタの1例を示している。通常果樹園仕様のトラ
クタ13は路上走行できるように、運転席33の後方に
立設姿勢から折り畳み可能な保護枠34を取り付け、フ
ェンダ35の上に姿勢変更可能なランプ(コンビネーシ
ョンランプ)をステーを介して取り付けている。
【0019】このコンビネーションランプは、果樹園で
作業をするとき、樹木に当たって破損しないように、ト
ラクタ13の内側に格納したり、フェンダ35の下側に
押し込めるように構成されているが、部品点数が多く、
構造が複雑であり、格納するスペースを必要とする等の
問題を有している。そこで、図6ではコンビネーション
ランプ36、37を保護枠34とフェンダ35の背面に
取り付けられている。保護枠34は果樹園作業のときに
折り畳まれるので、コンビネーションランプ36のハー
ネスは保護枠34の枢支部34aを通ってクランプされ
ている。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、ダンパ8
を内気導入口5閉鎖状態にしても内気導入拡大口10は
開放したままにでき、開放された外気導入口6から新気
が導入されると同時に内気導入拡大口10からも内気を
導入して、両気を混合して空調機構4に吸引させること
ができ、新鮮な外気を導入しながら冷暖房効率を高く維
持できる。
【0021】また、ダンパ8を混合位置Cに位置させる
と、半開放の外気導入口6から新気が導入されると同時
に同じく半開放の内気導入拡大口10からも内気が導入
でき、両気を混合して空調機構4に吸引させることがで
き、新鮮な外気を導入しながら冷暖房効率を高く維持で
きる。更に、ルーフ3のアウタルーフ20に外気導入口
6、外気口23及び内部空洞20Nが容易に形成でき、
外気導入口6が内気導入口5と対向でき、ダンパ8の配
置も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す要部の断面側面図で
ある。
【図2】同全体断面側面図である。
【図3】アウタルーフの底面図である。
【図4】キャビン全体の側面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態を示す要部の断面側面
図である。
【図6】果樹園仕様のトラクタの1例を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
2 キャビン 3 ルーフ 4 空調機構 5 内気導入口 6 外気導入口 7 導入路 8 ダンパ 9 ダンパ機構 10 内気導入拡大口 11 保持手段 20 アウタルーフ 21 インナルーフ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビン(2)の内部空洞状ルーフ
    (3)内に空調機構(4)を配置し、前記ルーフ(3)
    にキャビン(2)内側に連通する内気導入口(5)とキ
    ャビン(2)外側に連通する外気導入口(6)とを形成
    し、ルーフ(3)内に内気導入口(5)及び外気導入口
    (6)から導入した空気を空調機構(4)に吸引させる
    導入路(7)を形成すると共に、内気導入口(5)と外
    気導入口(6)とを開閉するダンパ(8)を有するダン
    パ機構(9)を設けており、前記内気導入口(5)はダ
    ンパ(8)を閉鎖した状態でも内気を導入可能とする内
    気導入拡大口(10)を有することを特徴とするキャビ
    ンの空調装置。
  2. 【請求項2】 キャビン(2)のルーフ(3)内に空調
    機構(4)を配置し、前記ルーフ(3)にキャビン
    (2)内側に連通する内気導入口(5)とキャビン
    (2)外側に連通する外気導入口(6)とを形成し、ル
    ーフ(3)内に内気導入口(5)及び外気導入口(6)
    から導入した空気を空調機構(4)に吸引させる導入路
    (7)を形成すると共に、内気導入口(5)と外気導入
    口(6)とを開閉するダンパ(8)を有するダンパ機構
    (9)を設けており、前記ダンパ機構(9)はダンパ
    (8)を内気導入口閉鎖位置(A)と外気導入口閉鎖位
    置(B)の中途の混合位置(C)に保持する保持手段
    (11)を有することを特徴とするキャビンの空調装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ルーフ(3)はキャビン(2)外方
    へ突出したアウタルーフ(20)とキャビン(2)内に
    配置されたインナルーフ(21)とを有し、アウタルー
    フ(20)は上下板部(20U、20D)を重合して外
    周部に内部空洞(20N)を形成しており、下板部(2
    0D)はキャビン(2)外方に位置する部分に内部空洞
    (20N)と連通する外気口(23)と内部空洞(20
    N)及び導入路(7)に連通する外気導入口(6)とを
    有し、前記インナルーフ(21)は内気導入口(5)を
    有し、前記外気導入口(6)は内気導入口(5)とキャ
    ビン(2)の内側でダンパ(8)を挟んで略対向してい
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載のキャビンの
    空調装置。
JP23182195A 1995-09-08 1995-09-08 キャビンの空調装置 Pending JPH0971119A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20040224

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02