JPH0956651A - 電気掃除機用延長管 - Google Patents

電気掃除機用延長管

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JPH0956651A
JPH0956651A JP21587995A JP21587995A JPH0956651A JP H0956651 A JPH0956651 A JP H0956651A JP 21587995 A JP21587995 A JP 21587995A JP 21587995 A JP21587995 A JP 21587995A JP H0956651 A JPH0956651 A JP H0956651A
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Katsuyuki Ota
勝之 太田
Naoyuki Ohara
直行 尾原
Shusuke Kitamura
秀典 北村
Masakazu Onda
雅一 恩田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 延長管の両端に設けた端子を電気接続する電
気接続手段を有し、この電気接続手段の強度、耐久性、
及び信頼性の向上を図った伸縮延長管を提供することを
目的としている。 【構成】 外管105と外管105内を摺動する内管1
08とから成り、延長管104軸方向に沿って導電体1
06を配設している。外管105上部に導電体106の
収納部111を構成し、導電体106を可撓性を有する
フラットケーブルで形成し、導電体106を外管105
の軸方向に途中を屈曲させ、折り返して延設するととも
に、かつフラットケーブルの導線を1本の電気伝導通路
に対し2芯以上の導線で配したのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伸縮自在で、かつ導電線
を有する電気掃除機用延長管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機用延長管は、実開昭6
1−164649号公報に示す構造のものがある。この
延長管の構成を図8、9を用いて説明する。図におい
て、3は内管4と外管5とからなる伸縮自在な延長管で
ある。9はプラグ10、11を有する延長コードで、一
方のプラグ10を吸い込み具の接続部に、他方のプラグ
11を手元スイッチ部の接続部にそれぞれ接続すること
により、吸い込み具と掃除機本体側とを手元スイッチ部
を介して電気的に接続する。また、延長コード9にはカ
ール加工によるコイル部9aを設けており、このコイル
部9aは常時収縮状態にあって外力によって伸長される
構成である。12は内管4に装着したコードクリップ、
13は外管5と一体もしくは別体のコードクリップであ
り、上記延長コード9はコイル部9aを境にしてその両
端部側をコードクリップ12、13に係止保持すること
により内・外管4、5にそれぞれ支持される。
【0003】そして上記構成において、延長管3は通
常、図8に示すように内・外管4、5を収縮した状態で
収納保管されており、この時、延長コード9のコイル部
9aは収縮した状態で延長管3に沿って位置している。
次に延長管3を使用する場合、ロック釦14を操作して
図9に示すように内・外管4、5を伸長するものであ
り、この時、延長コード9のコイル部9aも伸長され
る。このように、延長管3の伸長、収縮状態に応じて延
長コード9が伸縮するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成で
は、延長コード9が延長管3の外周側に露出した状態で
取り付けられているので、掃除作業中に延長コード9が
物に引っかかり易く、そのために掃除作業性が悪く、ま
た断線等が起こり、吸込具と手元スイッチ部との電気接
続が断たれ、例えば、吸込具内の電動ブラシを駆動する
ことができないという問題があった。さらに、延長コー
ド9を延長管3外に露出しているため、延長コード9を
耐久性、強度のある太さに設定しなくてはならず、延長
管のコンパクト性に欠けていた。
【0005】本発明は上記課題に鑑み、断線等の発生を
防止するとともにコンパクト性に優れ、掃除作業性が良
好な電気掃除機用延長管を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の課題解決手段は、外管と、この外管内に移動自
在に挿入した内管と、前記外管と内管からなる延長管の
両端部に位置するように前記外管及び内管の端部にそれ
ぞれ設けた端子と、前記両端子間を電気的に接続する導
電体と、外管の通気路と分離され、かつ外管の軸方向に
沿って形成した導体の収納部とを備え、前記導電体を可
撓性のフラットケーブルで形成するとともに、前記内管
の移動により収納部内面を導電体が撓みながら摺接させ
るように構成し、かつ前記フラットケーブルの導体を1
本の電気伝導通路に対し2芯以上の導体を配したもので
ある。
【0007】第2の課題解決手段は、第1の課題解決手
段における導電体が摺接する収納部の上部内壁と下部内
壁に、軸方向に延びる突出体を構成し、少なくとも上部
内壁あるいは下部内壁のいずれか一方の突出体を延長管
の収縮方向側では形成しない構成としたものである。
【0008】第3の課題解決手段は、第1の課題解決手
段における導電体が摺接する収納部内の少なくとも一面
を、内管が収縮方向に移動するに従って収納部内が広が
るように勾配させたものである。
【0009】第4の課題解決手段は、第1の課題解決手
段における導電体と摺接する収納部内面に、軸方向に延
びるリブ体を形成したものである。
【0010】第5の課題解決手段は、第1〜4の課題解
決手段における導電体の導体のない部分にリブ体を摺接
させるように配したものである。
【0011】
【作用】第1の課題解決手段によれば、導電体を可撓性
を有するフラットケーブルで形成し、しかも前記フラッ
トケーブルの導体を1本の電気伝導通路に対し2芯以上
の導体を配しているので、フラットケーブル導通部にお
いて一本の導線に断線が生じても、もう一本の導体で通
電が可能となり、耐久性・信頼性の向上がさらに図られ
る。
【0012】第2の課題解決手段によれば、収納部内に
突出体を設けているので、導電体と摺接する摺接面間の
距離を小さくでき、導電体の屈曲部分を小さくする。そ
の結果、導電体の曲げ応力が小さくなり疲労破壊限度が
増加する。特に、収縮方向側には突出体を設けないよう
にしているので、収納部の空間が広く、導電体をスムー
ズに屈曲させて収納することができる。
【0013】第3の課題解決手段によれば、延長管の収
縮方向にに従って広がるように導電体との摺接面に勾配
をもたせることにより、フラットケーブルの屈曲部が内
管が収縮方向に移動するに従い、フラットケーブルの屈
曲率が小さくなり、フラットケーブルと摺接面との間に
起こる抵抗がフラットケーブルの曲げによる反発力の減
少により低下するため、摺動性が増し、さらにフラット
ケーブル導体部にかかる曲げ応力が減少するため、疲労
破壊に対し寿命が増加し耐久性及び信頼性が向上する。
【0014】第4の課題解決手段によれば、導電体の収
納部において、前記導電体の摺接面にリブ体を軸方向に
延設したことにより、フラットケーブルに対し点接触と
なり摩擦抵抗が減少し、摺動性が向上する。
【0015】第5の課題解決手段によれば、フラットケ
ーブルの収納部において、前記フラットケーブルの導体
部上の絶縁層は導体のない部分と比べ薄くなるため、リ
ブ体を前記フラットケーブルの導体のない部分に接する
よう配置することにより、摩耗による導体部の露出がな
く、安全性・信頼性の向上が図ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第一の実施例を図1〜図5に
より説明する。まず、掃除機の全体構成を図5により説
明する。図に示すように、電動送風機(図示せず)を内
蔵する掃除機本体101の吸い込み口にホース102の
端部を接続し、ホース102の他端側に設けた手元部1
03により、掃除機本体101内の電動送風機の運転な
どを操作する。ホース102内には導電線を配し、手元
部103と掃除機本体101とを電気的に接続してい
る。
【0017】手元部103には伸縮自在な延長管104
が接続され、この延長管104は、図1に示すように、
手元部103側に接続される外管105と、外管105
内に移動自在に挿入される内管108、さらに内管10
8と平行に配置され、内部に導電体を配した保護管10
7とからなる。保護管107は、外管105の通気路と
は分離して設けられ、外管105の軸方向に延びる収納
部111内に移動自在に挿入される。保護管107、内
管108の端部は電動ブラシ109を内蔵した床ノズル
110が接続されている。延長管104に配した導電体
によって床ノズル110の電導ブラシ109に電力を供
給する構成となっている。延長管104の両端部には、
端子121、122が設けられ、これら端子を導電体が
電気的に接続し、手元部103側とは端子121が接続
され、また床ノズル110側とは端子122が接続され
る構成である。
【0018】導電体106は、図2、図3に示すよう
に、可撓性を有するフラットケーブルで構成され、外管
108の収納部111内には、屈曲部112及び折り返
し部113を設けた状態で、外管105軸方向に沿って
配置されている。なお、折り返し部は113は固定され
ており、この折り返し部113から外管105の端子1
21に導電体106を延ばしている。内管107を伸縮
する動作と連動する保護管107は外管105の収納部
111内を移動するが、保護管107の端部から導出し
ている導電体106は、保護管107が収納部に入り込
むにしたがって、図3の破線に示したように屈曲部11
2を移動させる。
【0019】次に、導電体106部分の構成について説
明する。図4に示すように、導電体106は薄膜の導線
114を絶縁膜115シートで挟んで構成しており、ま
た、2本の導線114で一本の導通路を構成している。
導電体106とコネクター116とは、図に示すように
2本の導線114を一本にまとめるような構成にしてい
る。導線114の端部はコネクター116内の接点部1
17に接続され、外管105の端子121に電気的に接
続される。なお、一本の導通路を構成するための導線1
14の本数は3本でもよく、要は2本以上あればよい。
【0020】以上の構成により、延長管104を伸縮さ
せると、図3に示すように、導電体106に曲げ力が加
わる。しかも、延長管104の伸縮動作を行う毎に導電
体106に繰り返し曲げ力が加わる。そのため、導電体
106の導線114の疲労破壊によって、一本の導線1
14が断線したとしても、残りの導線114で導通路を
確保することができるため、導電体106の耐久性が向
上する。また、複数の接点部117により導電体106
を電気接続する構成なので、接点部117の強度が増
し、信頼性が向上する。
【0021】また、図3のC部分に示すように、導電体
106の折り返し部113の段差等、延長管104の収
縮方向、すなわち矢印方向に凸状の段差が生じないよう
に、リブ体118a、118bを軸方向に延設し、さら
に、導電体106と摺接する摺接面間の距離Xが可能な
限り小さくなるように構成している。
【0022】この構成により、内管の伸縮の際に生じる
導電体106の屈曲部119が収納部111内のリブ体
118a、118b上をスムーズに移動することがで
き、段差部での引っかかりによる折れ曲がりが生じな
い。よって、折れ曲がりによる導線114の断線が生じ
ず、導電体106の耐久性が向上する。さらに、導電体
106と摺接する摺接面間の距離Xを小さくしているの
で、屈曲部分119が小さくなり、その結果、曲げ応力
が小さくなり疲労破壊限度が増加する。また、導電体1
06と摺接する部分を面ではなく、収納部111の軸方
向に延接したリブ体118a,118bで摺動させる構
成なので、導電体106と摺接面との接触抵抗が減少
し、摺動力が軽減する。
【0023】また、収納部111の収縮方向側にはリブ
体118bを設けていないので、その高さを大きくと
れ、特に収縮した状態、図3のD状態で、導電体106
の屈曲部112の屈曲半径を大きくでき、収縮した状態
で長時間保管されても、導電体106に屈曲くせがつき
にくく、導電体106を長期にわたりスムーズに屈曲さ
せることができる。
【0024】第2の実施例を図6により説明する。図6
に示すように、外管の収納部111内面で、かつ導電体
106と摺接する面に、延長管104の収縮方向(矢印
方向)に広がるように勾配させたリブ体120を設けて
いる。
【0025】以上の構成により、導電体106の配置構
成における屈曲部分112が延長管104の収縮の際、
移動するに従い徐々に屈曲率が小さくなるため、屈曲に
よる摺接面への反発力が低下し、摺接面との抵抗が減少
するため、摺動力が低下する。さらに、屈曲率が小さく
なることで曲げ応力は減少するので、導電体106に及
ぼす負担は減少し断線限界が増加する。
【0026】第3の実施例を図7により説明する。図7
に示すように、導電体106と摺接するリブ体118
a,118bを導電体106で導線114のない部分に
接触するように配置している。この構成により、摺動に
よる導電体106絶縁膜106の摩耗によって導線11
4が露出することがないため、導線114の断線を防止
を長期にわたり維持することができる。なお、リブ体1
18a、118bの両方を設けた例を示しているが、い
ずれか一方のリブ体を設けた収納部において適用しても
よく、また、第2の実施例のリブ体120に適用しても
よいことは言うまでもない。要は、収納部111の導電
体106との摺接面に、その摺接面積を小さくする目的
でリブ体を設けたものに、上記実施例を適用すればよ
い。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、導電体を可撓
性を有するフラットケーブルで形成し、しかも前記フラ
ットケーブルの導体を1本の電気伝導通路に対し2芯以
上の導体を配しているので、フラットケーブル導通部に
おいて一本の導線に断線が生じても、もう一本の導体で
通電が可能となり、耐久性・信頼性の向上がさらに図ら
れる。
【0028】請求項2の発明によれば、収納部内に突出
体を設けているので、導電体と摺接する摺接面間の距離
を小さくでき、導電体の屈曲部分を小さくする。その結
果、導電体の曲げ応力が小さくなり疲労破壊限度が増加
する。特に、収縮方向側には突出体を設けないようにし
ているので、収納部の空間が広く、導電体をスムーズに
屈曲させて収納することができる。
【0029】請求項3の発明によれば、導電体の収納部
において、延長管の収縮方向にに従って広がるように導
電体との摺接面に勾配をもたせることにより、フラット
ケーブルの屈曲部が内管が収縮方向に移動するに従い、
フラットケーブルの屈曲率が小さくなり、フラットケー
ブルと摺接面との間に起こる抵抗がフラットケーブルの
曲げによる反発力の減少により低下するため、摺動性が
増し、さらにフラットケーブル導体部にかかる曲げ応力
が減少するため、疲労破壊に対し寿命が増加し耐久性及
び信頼性が向上する。
【0030】請求項4の発明によれば、導電体の収納部
において、前記導電体の摺接面にリブ体を軸方向に延設
したことにより、フラットケーブルに対し点接触となり
摩擦抵抗が減少し、摺動性が向上する。
【0031】第5の発明によれば、フラットケーブルの
収納部において、前記フラットケーブルの導体部上の絶
縁層は導体のない部分と比べ薄くなるため、リブ体を前
記フラットケーブルの導体のない部分に接するよう配置
することにより、摩耗による導体部の露出がなく、信頼
性の向上が図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の延長
管の側面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】図2のB−B断面図
【図4】同導電体の平面図
【図5】同電気掃除機の側面図
【図6】本発明の第2の実施例を示す電気掃除機の延長
管の収納部の縦断面図
【図7】本発明の第3の実施例を示す電気掃除機の延長
管の収納部の横断面図
【図8】従来の電気掃除機の延長管の収納状態を示す側
面図
【図9】従来の電気掃除機の延長管の伸長状態を示す側
面図
【符号の説明】
104 延長管 105 外管 106 導電体 108 内管 111 収納部 112 屈曲部 114 導線 115 絶縁膜 117 接点部 118a リブ体 118b リブ体 119 屈曲部 120 勾配させたリブ体 121 端子 122 端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 恩田 雅一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外管と、この外管内に移動自在に挿入し
    た内管と、前記外管と内管からなる延長管の両端部に位
    置するように前記外管及び内管の端部にそれぞれ設けた
    端子と、前記両端子間を電気的に接続する導電体と、外
    管の通気路と分離され、かつ外管の軸方向に沿って形成
    した導体の収納部とを備え、前記導電体を可撓性のフラ
    ットケーブルで形成するとともに、前記内管の移動によ
    り収納部内面を導電体が撓みながら摺接させるように構
    成し、かつ前記フラットケーブルの導体を1本の電気伝
    導通路に対し2芯以上の導体を配した電気掃除機用延長
    管。
  2. 【請求項2】 導電体が摺接する収納部の上部内壁と下
    部内壁には、軸方向に延びる突出体を構成し、少なくと
    も上部内壁あるいは下部内壁のいずれか一方の突出体を
    延長管の収縮方向側では形成しない構成とした請求項1
    記載の電気掃除機用延長管。
  3. 【請求項3】 導電体が摺接する収納部内の少なくとも
    一面は、内管が収縮方向に移動するに従って収納部内が
    広がるように勾配をもたせた請求項1記載の電気掃除機
    用延長管。
  4. 【請求項4】 導電体と摺接する収納部内面に、軸方向
    に延びるリブ体を形成した請求項1記載の電気掃除機用
    延長管。
  5. 【請求項5】 導電体の導体のない部分にリブ体を摺接
    させるように配した請求項1〜4のいずれか1項に記載
    の電気掃除機用延長管。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1072220A2 (de) * 1999-07-26 2001-01-31 Truplast Kunststofftechnik Gmbh Staubsaugerschlauch mit elektrischen Leitern
AT502721B1 (de) * 2004-02-20 2007-08-15 Vorwerk Co Interholding Staubsauger mit teleskopstiel

Cited By (3)

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EP1072220A2 (de) * 1999-07-26 2001-01-31 Truplast Kunststofftechnik Gmbh Staubsaugerschlauch mit elektrischen Leitern
EP1072220A3 (de) * 1999-07-26 2003-12-17 Truplast Kunststofftechnik Gmbh Staubsaugerschlauch mit elektrischen Leitern
AT502721B1 (de) * 2004-02-20 2007-08-15 Vorwerk Co Interholding Staubsauger mit teleskopstiel

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