JPH10248773A - 電気掃除機用延長管及びこの延長管を用いた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用延長管及びこの延長管を用いた電気掃除機

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JPH10248773A
JPH10248773A JP5581497A JP5581497A JPH10248773A JP H10248773 A JPH10248773 A JP H10248773A JP 5581497 A JP5581497 A JP 5581497A JP 5581497 A JP5581497 A JP 5581497A JP H10248773 A JPH10248773 A JP H10248773A
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JP
Japan
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coil body
pipe
coil
vacuum cleaner
extension pipe
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Application number
JP5581497A
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English (en)
Inventor
Shusuke Kitamura
秀典 北村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は耐久性に優れた、導電回路を有する
伸縮自在の延長管を提供することを目的としている。 【解決手段】 延長管34内部に、導体材料で形成され
た複数の芯線46と、導体材料で形成されてこれら芯線
46を摺動自在に螺旋状に取り巻く複数のコイル体42
とからなる導電体38を配置することによって、延長管
34の摺動状態に関わらず、延長管34内での電気回路
構成を確実に保持するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用さ
れる電気掃除機に用いられる延長管で、特に内部に電気
回路を有すると共に伸縮自在な延長管に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機の延長管においては、
実開昭63−90409号公報に開示の伸縮延長管や、
特開平4−189337号公報に開示の延長管が発明さ
れていた。前者の発明を図7で説明する。延長管1はパ
イプA2とパイプB3で構成されている。パイプA2の
内周面には電源レール4が約半分埋設して取りつけら
れ、また、パイプB3のパイプA2側端部にはパイプB
3内に配設された電線5に電気的に接続された端子6が
配設されている。延長管1を任意の長さに伸縮すると
き、電源レール4と端子5の接触によって延長管1内で
の電気回路が構成されるものである。
【0003】また後者の発明を図8で説明する。延長管
本体11内には導電体12が収容されている。この導電
体12は、伸縮自在な芯線13とこれを螺旋状に取り巻
く銅系の帯状線14と、これらを被覆する伸縮自在な絶
縁管15から構成されている。この構成により、延長管
本体11を伸縮させると、延長管本体11の全長に応じ
て導電体14が伸縮し、電気回路を形成するものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の構成で
は、電源レール4をパイプA2に埋設することが延長管
1を造るうえで困難であるだけでなく、不導体のパイプ
A2と導体である電源レール4の材質の違いで生じる膨
張係数の差で、使用する温度環境の変化により、例えば
夏の高温時や、冬の低温時には電源レール4とパイプA
2の各々に過度の伸びや縮みの応力が発生して長期の使
用では破損する原因となる。
【0005】さらに、端子6と電源レール4の接触が弾
性のない固定された端子6だけで決まっているため、延
長管1の使用中に衝撃が加わって、パイプA2とパイプ
B3との径方向でのがたつきが起きると、前記接触が外
れて電気的導通がなくなる欠点を有していた。
【0006】また後者においては、伸縮する導電体の伸
張率によって摺動ストロークが決まるため、一般的な電
気掃除機での摺動ストロークが収縮時の約2倍の伸縮延
長管で、しかも延長管本体11内の限られた空間内で現
実にこれを満足できる導電体材質はなく、実際には実現
できない欠点を有していた。
【0007】本発明は、以上のような従来の課題を解決
しようとするものであって、通常の使用状態では損壊す
ることのない、信頼性、耐久性に優れた導電回路を有す
る伸縮自在の延長管を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
にの本発明は、延長管本体の径の異なる管を、長手方向
に摺動自在に接続し、この延長管本体内部には、互いに
摺動自在な導電体を配置し、前記導電体を導体材料で形
成された複数の芯線と、導体材料で形成されて各々の芯
線を螺旋状に取り巻くコイル体とで構成するものであ
る。
【0009】この構成によって、延長管本体をどのよう
に摺動させても、コイル体内を芯線が確実に接触しなが
ら摺動して電気的回路を構成するため、確実な電気導通
の保持と優れた耐久性を得られるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
延長管本体の径の異なる管を、長手方向に摺動自在に接
続し、この延長管本体内部には、互いに摺動自在な導電
体を配置し、前記導電体を導体材料で形成された複数の
芯線と、導体材料で形成されて各々の芯線を螺旋状に取
り巻くコイル体とから構成することにより、延長管本体
の摺動状態に関わらず、確実な導通状態を保持できる。
【0011】本発明の請求項2記載の発明は、コイル体
の芯線側先端部のコイル内径が芯線外径よりも小さく形
成することにより、コイル体と芯線間の導通をより確実
にできる。また、コイル体の先端部以外の部分での芯線
との接触はわずかなものとなり芯線とコイル体との摺動
抵抗を最小のものとすることができる。
【0012】本発明の請求項3記載の発明は、コイル体
の外周部を略円筒状の絶縁材料からなるパイプで覆って
なるもので、コイル体の延長管本体内での座屈を防止
し、良好な導通状態を保てるものである。
【0013】本発明の請求項4記載の発明は、コイル体
を断面略円形の銅系金属線で形成することによって、コ
イル体の形成コストを低くできる。
【0014】本発明の請求項5記載の発明は、コイル体
を内周方向に突出する断面略円弧状の銅系金属薄板で形
成することによって芯線とコイル体との接触圧力を高め
られ、導通確保が確実にできる。
【0015】本発明の請求項6記載の発明は、請求項1
〜5に記載された電気掃除機用延長管の一端をホースを
介して接続する吸込口を電気掃除機に備えたもので、使
用勝手が良く高信頼性を有する電気掃除機を提供するこ
とができるものである。
【0016】
【実施例】
(実施例1)以下に第1の実施例を図1〜図4により説
明する。まず、電気掃除機の全体構成を図4により説明
する。図4に示すように電動送風機(図示せず)を内蔵
する掃除機本体31の吸込口31aにホース32の端部
を接続し、ホース32の他端側に掃除機本体31内の電
動送風機の運転などを操作する手元部33を設け、ホー
ス32内には導電線を配し、手元部33と掃除機本体3
1とを電気的に接続している。手元部33には伸縮自在
な延長管34が接続されている。
【0017】この延長管34は、手元部33側に接続さ
れる外管35と、外管35内を軸方向に移動自在に挿入
される内管36からなり、内管36の一端側には電動ブ
ラシ(図示せず)を内蔵した床ノズル37が接続されて
いる。延長管34には軸方向に導電体38を配して手元
部33から床ノズル37の電動ブラシに電力が供給され
る構成となっている。
【0018】さらに、延長管34について詳述する。図
1〜図3に示すように、外管35は手元部33側と接続
される接続部A39を有し、この接続部A39には手元
部33と電気接続する接続端子A40が配置され、外管
35内で軸方向に配設された保護パイプ41内に配置さ
れたコイル体42に電気的に接続されている。
【0019】また、内管36の接続部B43には床ノズ
ル37と電気的に接続される接続端子B44が設けられ
内管36内で、その軸方向に延設された保護部45内に
配設されている芯線46と電気的に接続されている。
【0020】コイル体42は、銅系の断面略円形金属線
材で形成されたコイルで、コイル外径が絶縁材で形成さ
れた保護パイプ41の内径よりわずかに小さく、またコ
イル内径は芯線46の外径よりわずかに小さくなるよう
に形成され、接続部A39から保護部45内にかけて架
設された保護パイプ41内に収容され、外管35内を通
過する塵埃の付着防止と、平行配設された他のコイル体
42との接触による電気回路の短絡防止を施されてい
る。
【0021】また一対の芯線46は、断面略円形の銅系
金属棒で、手元部33側先端が尖状に形成され、内管3
6が外管35内で摺動するに伴ってコイル体42に内接
しながら摺動する。内管36を外管35内に収容して延
長管34の全長がもっとも短い状態では、芯線46の先
端がコイル体42の手元部33側終端よりも床ノズル側
37に位置し、延長管34をもっとも伸ばした状態では
芯線46の先端がコイル体42の床ノズル37側先端部
より少し手元部33側に嵌入した状態に構成されてい
る。
【0022】保護パイプ41は略円筒状の絶縁材で形成
され、接続部A39から内管36の保護部45内にかけ
て架設されて、コイル体42の座屈を防いで芯線46と
コイル体42との円滑な摺動を保持している。
【0023】以上の構成により、延長管34を伸縮して
内管36を外管35に対して摺動させると、内管36の
摺動に伴って芯線46がコイル体42に内接しながら摺
動し、手元部33から床ノズル37の電動ブラシに至る
電気回路を構成する。この際、コイル体42は外管35
内でその軸方向にほとんど伸縮しないため芯線46とコ
イル体42の摺動抵抗はほぼ一定となり、軽く内管36
を摺動させることができる。また、螺旋状に形成された
コイル体42と芯線46との接触は必ず複数箇所で行わ
れるため、電気的な導通は確実なものとなる。なおこの
導通は、芯線46がコイル体42に内接して得ているた
め、掃除機を使用中に延長管34に振動や家具との衝突
などで衝撃が加わっても保持されることとなる。
【0024】また保護パイプ41がコイル体42を覆っ
ているため、コイル体42が外管35内で座屈を起こし
たり、撓みを生じるために芯線46がコイル体42内周
内をスムースに摺動せず、従って内管36の摺動中に導
通を無くしたり、或いは芯線46がコイル体42に突っ
かかって完全に摺動できなくなることを防ぐことができ
る。さらに保護パイプ41は外管35内でコイル体42
に塵埃が付着することを防ぎ、同時に延長管34内でコ
イル体42どうしが接触して手元部33から電動ブラシ
に至る電気回路が短絡することを防止して、本延長管3
4の伸縮性を維持している。
【0025】また、コイル体42はバネを造るごとく単
純に銅系金属線材をコイル状に形成するだけで容易に製
作でき、安価に製造できるものである。
【0026】(実施例2)次に第2の実施例を図5によ
って説明する。なお上記第1の実施例と同一構成部品に
ついては同一符号を付して、その説明を省略する。図5
に示すようにコイル体42の芯線46側先端部は芯線4
6外径より所定寸法だけ小さく形成してある。
【0027】以上の構成により、コイル体42の先端部
分での芯線46間との導通をより確実にできる一方で、
コイル体42の先端部以外の部分と芯線46との接触は
わずかなものとして、芯線46とコイル体42との摺動
抵抗を最小のものとすることができる。なお、本延長管
34の組立時には、芯線46の先端が尖状に形成してあ
るため、先端部分のコイル径を芯線46外径より小さく
したコイル体42に芯線46を挿入するときでも容易に
できる。
【0028】(実施例3)次に第3の実施例を図6によ
って説明する。なお上記第1の実施例と同一構成部品に
ついては同一符号を付して、その説明を省略する。図6
に示すようにコイル体42は銅系金属薄板材を断面略円
弧状に曲げ、これを内周側に凸状になるよう螺旋巻きし
て形成してある。
【0029】以上の構成によって、コイル体42の内周
面が芯線46に接触する接圧が高まり、芯線46とコイ
ル体42との導通保持の信頼性を高めることができる。
また、コイル体42の断面積を大きくできるため延長管
34内でのコイル体42と芯線46による総抵抗値を小
さくでき、電動ブラシに加わる電圧の電圧降下を小さく
できる結果、電動ブラシの性能低下を最小にできるもの
である。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
径の異なる管状の延長管本体を複数個、長手方向に摺動
自在に接続し、この延長管本体内部には、互いに摺動自
在な導電体を配置し、前記導電体は導体材料で形成され
た複数の芯線と、導体材料で形成されてこれら芯線を螺
旋状に取り巻く複数のコイル体とから構成することによ
り、延長管本体の摺動状態に関わらず、芯線とコイル体
とで構成される電気回路を確実に構成できる。
【0031】本発明の請求項2記載の発明によれば、コ
イル体の芯線側先端部はコイル径が芯線外径よりも小さ
く形成することにより、コイル体と芯線間の導通をより
確実にできると同時にコイル体の先端部以外の部分での
芯線との接触はわずかなものとして、芯線とコイル体と
の摺動抵抗を最小のものとすることができ、延長管本体
の摺動を軽くできる。
【0032】本発明の請求項3記載の発明によれば、コ
イル体の外周部を略円筒状の絶縁性パイプで保護するこ
とによって、コイル体の延長管本体内での座屈を防止
し、良好な導通状態を保てるものである。
【0033】本発明の請求項4記載の発明によれば、コ
イル体を断面略円形の銅系金属線で形成することによっ
て、コイル体の形成コストを低くできる。
【0034】本発明の請求項5記載の発明によれば、コ
イル体を内周方向に凸の断面略円弧状の銅系金属薄板で
形成することによって芯線とコイル体との接触圧力を高
められ、導通確保が確実にできるとともに延長管本体内
での回路抵抗を小さくして電圧降下を最小限にすること
ができるものである。
【0035】本発明の請求項6記載の発明によれば、請
求項1〜4記載の発明による効果を有する延長管を用い
ることで、使い勝手の良い、信頼性の高い電気掃除機を
提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の延長
管の全体側面図
【図2】同電気掃除機の延長管の後部縦断面図
【図3】同電気掃除機の延長管の前部横断面図
【図4】同電気掃除機の全体図
【図5】本発明の第2の実施例を示す電気掃除機の延長
管の導電体の断面図
【図6】本発明の第3の実施例を示す電気掃除機の延長
管のコイル体の一部斜視図
【図7】従来の電気掃除機の延長管を示す一部破断斜視
【図8】従来の他の電気掃除機の延長管を示す縦断面図
【符号の説明】
34 延長管 35 外管 36 内管 38 導電体 41 保護パイプ 42 コイル体 45 保護部 46 芯線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 延長管本体を径の異なる管を複数長手方
    向に摺動自在に接続し、この延長管本体内部には、互い
    に摺動自在な導電体を配置し、前記導電体を導体材料で
    形成された複数の芯線と、導体材料で形成されて各々の
    芯線を螺旋状に取り巻くコイル体で形成してなる電気掃
    除機用延長管。
  2. 【請求項2】 コイル体の芯線側先端部のコイル内径が
    芯線外径よりも小さく形成してなる請求項1記載の電気
    掃除機用延長管。
  3. 【請求項3】 コイル体の外周部を略円筒状の絶縁材料
    からなるパイプで覆ってなる請求項1又は2記載の電気
    掃除機用延長管。
  4. 【請求項4】 コイル体を断面略円形の銅系金属線で形
    成してなる請求項1〜3のいずれか1項記載の電気掃除
    機用延長管。
  5. 【請求項5】 コイル体を内周方向に突出する断面略円
    弧状の銅系金属薄板で形成してなる請求項1〜3のいず
    れか1項記載の電気掃除機用延長管。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5に記載された電気掃除機用
    延長管の一端をホースを介して接続する吸込口を備えた
    電気掃除機。
JP5581497A 1997-03-11 1997-03-11 電気掃除機用延長管及びこの延長管を用いた電気掃除機 Pending JPH10248773A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008049025A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Sharp Corp 伸縮延長管および電気掃除機
CN105534410A (zh) * 2016-01-29 2016-05-04 苏州爱建电器有限公司 一种导电伸缩管及手持式吸尘器

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