JPS6312350B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312350B2 JPS6312350B2 JP55148069A JP14806980A JPS6312350B2 JP S6312350 B2 JPS6312350 B2 JP S6312350B2 JP 55148069 A JP55148069 A JP 55148069A JP 14806980 A JP14806980 A JP 14806980A JP S6312350 B2 JPS6312350 B2 JP S6312350B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- holder
- cord
- sleeve
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は径の異なるプラグ部を切換えて用い
ることができるプラグに関するものである。
ることができるプラグに関するものである。
例えばオーデイオ機器は大形のステレオシステ
ムから超小形のテープレコーダまで各種のものが
用いられているが、これら機器に適用されるジヤ
ツクやプラグも大別して6.5、3.5、2.5のもの
など種々このものにわたつている。
ムから超小形のテープレコーダまで各種のものが
用いられているが、これら機器に適用されるジヤ
ツクやプラグも大別して6.5、3.5、2.5のもの
など種々このものにわたつている。
このため、例えば超小形テープレコーダのよう
に最少の2.5のジヤツクやプラグを用いるもので
は外部マイクロホンの接続コードのプラグ径が
3.5や6.5のものでは使用できない不都合があつ
た。
に最少の2.5のジヤツクやプラグを用いるもので
は外部マイクロホンの接続コードのプラグ径が
3.5や6.5のものでは使用できない不都合があつ
た。
そこで、従来では径の異なるジヤツクとプラグ
を一体に組合せてなるアダプタを用いたり、ある
いは第1図に示すように接続コード1の先端部を
2本のコード1a,1bに分岐し、これら分岐コ
ード1a,1bに径の異なるプラグ2,3を接続
したものを用いるなどが考えられている。
を一体に組合せてなるアダプタを用いたり、ある
いは第1図に示すように接続コード1の先端部を
2本のコード1a,1bに分岐し、これら分岐コ
ード1a,1bに径の異なるプラグ2,3を接続
したものを用いるなどが考えられている。
ところが、前者のものはアダプタを別個に用意
しなければならないので経済的に不利であり、し
かも使用しないときアダプタの保管も面倒であり
紛失し易い欠点がある。また後者のものは全く独
立した異なる径のプラグを用い、しかも特殊なコ
ードも用いるので価格的に高価なものになり、加
えて使用時常に一方のプラグが遊んでいるのでこ
のプラグに触れると例えばマイクロホンのように
感度の高いものの場合はノイズ混入の原因になり
使用上不安定な欠点がある。
しなければならないので経済的に不利であり、し
かも使用しないときアダプタの保管も面倒であり
紛失し易い欠点がある。また後者のものは全く独
立した異なる径のプラグを用い、しかも特殊なコ
ードも用いるので価格的に高価なものになり、加
えて使用時常に一方のプラグが遊んでいるのでこ
のプラグに触れると例えばマイクロホンのように
感度の高いものの場合はノイズ混入の原因になり
使用上不安定な欠点がある。
この発明は上記欠点を除去するためなされたも
ので、径の異なるプラグ部を選択的に切換えて使
用可能とすることにより経済的に有利でしかも使
用上の安定をも図り得るプラグを提供することを
目的とする。
ので、径の異なるプラグ部を選択的に切換えて使
用可能とすることにより経済的に有利でしかも使
用上の安定をも図り得るプラグを提供することを
目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
第2図および第3図はこの発明を2.5又は3.5
のプラグとして使用可能なものに適用した例を示
している。
のプラグとして使用可能なものに適用した例を示
している。
図において、11は例えばモールド成形により
得られた筒状のホルダーで、このホルダー11は
一方端を閉塞するとともにこの部分に接続コード
12端を導入している。この場合コード12の断
線を防ぐためホルダー11は一方端部に多数の凹
凸部111を有している。ホルダー11の中空部
の閉塞側端にばね性を有する導電性の主接触子例
えばつるまき状のばね13を設けている。このば
ね13は一端を自由に伸縮自在にするとともに他
端を上記ホルダーに固定し、この他端に上記コー
ド12より導出された一方のリード線121を半
田などにより電気的に接続している。また、ホル
ダー11の開口端に導電性の他の主接触子例えば
環状体14を設けている。この環状14は一方開
口端を大口径部141に形成するとともにこの内
周面にねじ部142を形成している。また、この
環体14は上記ホルダー11に埋設された上記コ
ード12の他方のリード線122に電気的に接続
している。
得られた筒状のホルダーで、このホルダー11は
一方端を閉塞するとともにこの部分に接続コード
12端を導入している。この場合コード12の断
線を防ぐためホルダー11は一方端部に多数の凹
凸部111を有している。ホルダー11の中空部
の閉塞側端にばね性を有する導電性の主接触子例
えばつるまき状のばね13を設けている。このば
ね13は一端を自由に伸縮自在にするとともに他
端を上記ホルダーに固定し、この他端に上記コー
ド12より導出された一方のリード線121を半
田などにより電気的に接続している。また、ホル
ダー11の開口端に導電性の他の主接触子例えば
環状体14を設けている。この環状14は一方開
口端を大口径部141に形成するとともにこの内
周面にねじ部142を形成している。また、この
環体14は上記ホルダー11に埋設された上記コ
ード12の他方のリード線122に電気的に接続
している。
一方、15はプラグ本体で、この本体15は両
端部に径の異なるプラグ部151,152を形成
している。この場合プラグ本体15は筒状のスリ
ーブ本体16と1対のチツプ17,18を有して
いる。スリーブ本体16は略中間部を肉厚にしロ
ーレツト部161を形成するとともにこれの両側
に夫々上記環体14のねじ部142に対応するね
じ部162,163を形成し、更に一方に延出さ
れる端部を2.6の細径のスリーブ164に、他方
に延出される端部を3.5の大径のスリーブ165
に夫々形成している。そして、上記スリーブ16
4の先端に絶縁体191を介してチツプ17を設
け細径のプラグ部151を形成し、また上記スリ
ーブ165の先端に絶縁体192を介してチツプ
18を設け大径のプラグ部152を形成してい
る。この場合上記チツプ17は導体20を取付け
ておりこの導体20を上記スリーブ本体16の中
空部を通して上記チツプ18に例えばねじ部を介
して固定し両チツプ17,18間を電気的に接続
している。
端部に径の異なるプラグ部151,152を形成
している。この場合プラグ本体15は筒状のスリ
ーブ本体16と1対のチツプ17,18を有して
いる。スリーブ本体16は略中間部を肉厚にしロ
ーレツト部161を形成するとともにこれの両側
に夫々上記環体14のねじ部142に対応するね
じ部162,163を形成し、更に一方に延出さ
れる端部を2.6の細径のスリーブ164に、他方
に延出される端部を3.5の大径のスリーブ165
に夫々形成している。そして、上記スリーブ16
4の先端に絶縁体191を介してチツプ17を設
け細径のプラグ部151を形成し、また上記スリ
ーブ165の先端に絶縁体192を介してチツプ
18を設け大径のプラグ部152を形成してい
る。この場合上記チツプ17は導体20を取付け
ておりこの導体20を上記スリーブ本体16の中
空部を通して上記チツプ18に例えばねじ部を介
して固定し両チツプ17,18間を電気的に接続
している。
このように構成したプラグは、いま2.5の細径
プラグとして使用する場合は第2図に示すように
大径のプラグ部152をホルダー11内に挿入す
るとともにローレツト部161を廻わしてねじ部
162を環体14のねじ部142にねじ込みプラ
グ本体15をホルダー11に固定する。
プラグとして使用する場合は第2図に示すように
大径のプラグ部152をホルダー11内に挿入す
るとともにローレツト部161を廻わしてねじ部
162を環体14のねじ部142にねじ込みプラ
グ本体15をホルダー11に固定する。
すると、外部に露出された細径のプラグ部15
1はスリーブ164を環体14を介してコード1
2のリード線122に接続されるとともにチツプ
17を導体20、大径プラグ部152のチツプ1
8およびびばね13を介して上記コード12のリ
ード線121に接続され、これにより細径プラグ
として使用できることになる。
1はスリーブ164を環体14を介してコード1
2のリード線122に接続されるとともにチツプ
17を導体20、大径プラグ部152のチツプ1
8およびびばね13を介して上記コード12のリ
ード線121に接続され、これにより細径プラグ
として使用できることになる。
次に、3.5の大径プラグとして使用する場合は
第3図に示すように細径のプラグ部151をホル
ダー11内に挿入するとともにローレツト部16
1を廻わして今度はねじ部163を環体14のね
じ部142にねじ込みプラグ本体15をホルダー
11に固定する。
第3図に示すように細径のプラグ部151をホル
ダー11内に挿入するとともにローレツト部16
1を廻わして今度はねじ部163を環体14のね
じ部142にねじ込みプラグ本体15をホルダー
11に固定する。
すると、外部に露出された大径のプラグ部15
2はスリーブ165を環体14を介してコード1
2のリード線122に接続されるとともにチツプ
18を導体20、細径プラグ部151のチツプ1
7およびばね13を介して上記コード12のリー
ド線121に接続され、これにより大径プラグと
して使用できることになる。この場合ホルダー1
1内に挿入される細径のプラグ部151は大径の
プラグ部152に比べ長さ寸法が小さいが、その
分ばね13が伸びるのでチツプ17を確実にコー
ド12のリード線121に電気的に接続できる。
2はスリーブ165を環体14を介してコード1
2のリード線122に接続されるとともにチツプ
18を導体20、細径プラグ部151のチツプ1
7およびばね13を介して上記コード12のリー
ド線121に接続され、これにより大径プラグと
して使用できることになる。この場合ホルダー1
1内に挿入される細径のプラグ部151は大径の
プラグ部152に比べ長さ寸法が小さいが、その
分ばね13が伸びるのでチツプ17を確実にコー
ド12のリード線121に電気的に接続できる。
従つて、このような構成によれば径の異なるプ
ラグ部を両端部に形成したプラグ本体をホルダー
に差込むだけで選択的に所望径のプラグとして使
用することができるので、従来のアダプタを別個
に用意するのに比べ経済的に有利にできるととも
にアダプタのように面倒な保管や紛失のおそれも
除去でき取扱が簡単にできる。また、従来の全く
独立した異なる径のプラグを用いたものと比べて
も価格的に安価で経済的に有利にできるとともに
使用時のノイズ混入の原因も除去でき使用上の安
定をも図ることができる。
ラグ部を両端部に形成したプラグ本体をホルダー
に差込むだけで選択的に所望径のプラグとして使
用することができるので、従来のアダプタを別個
に用意するのに比べ経済的に有利にできるととも
にアダプタのように面倒な保管や紛失のおそれも
除去でき取扱が簡単にできる。また、従来の全く
独立した異なる径のプラグを用いたものと比べて
も価格的に安価で経済的に有利にできるとともに
使用時のノイズ混入の原因も除去でき使用上の安
定をも図ることができる。
次に第4図はこの発明の他実施例を示すもので
ある。すなわち、第4図はステレオ用プラグの場
合であつて、プラグ本体15のプラグ部151,
152は夫々中間リング部211,212(これ
ら中間リング部211,212は互に電気的に接
続されている。)を有し、一方ホルダー11は上
記中間リング211又は212に接触される補助
接触22を有し、この接触子22をコード12の
リード線123に接続している。その他は第2図
と同様である。
ある。すなわち、第4図はステレオ用プラグの場
合であつて、プラグ本体15のプラグ部151,
152は夫々中間リング部211,212(これ
ら中間リング部211,212は互に電気的に接
続されている。)を有し、一方ホルダー11は上
記中間リング211又は212に接触される補助
接触22を有し、この接触子22をコード12の
リード線123に接続している。その他は第2図
と同様である。
しかして、このようにしても、いま第4図にお
いてl=l′に寸法を略同じに設定しておけばプラ
グ部151,152の長さが多少異なつても補助
接触子22を中間リング211又は212に確実
に接触されることができ、これによりステレオプ
ラグ部151,152を選択的に使用でき、上述
と同様の効果が期待できる。
いてl=l′に寸法を略同じに設定しておけばプラ
グ部151,152の長さが多少異なつても補助
接触子22を中間リング211又は212に確実
に接触されることができ、これによりステレオプ
ラグ部151,152を選択的に使用でき、上述
と同様の効果が期待できる。
尚、この発明は上記実施例にのみ限定されず要
旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述ではプラグ本体をねじ部を介してホル
ダーに固定するようにしたが、嵌め合せによる固
定など他の手段を用いることもできる。また、上
述では2.5のプラグと3.5のプラグを組合せたも
のについて述べたが、3.5のプラグと6.5のプラ
グの組合せなど他の組合せのものにも使用でき
る。
旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述ではプラグ本体をねじ部を介してホル
ダーに固定するようにしたが、嵌め合せによる固
定など他の手段を用いることもできる。また、上
述では2.5のプラグと3.5のプラグを組合せたも
のについて述べたが、3.5のプラグと6.5のプラ
グの組合せなど他の組合せのものにも使用でき
る。
以上述べたようにこの発明によれば径の異なる
プラグ部を切換えて使用可能とすることにより経
済的に有利で、しかも使用上安定をも図り得るプ
ラグを提供できる。
プラグ部を切換えて使用可能とすることにより経
済的に有利で、しかも使用上安定をも図り得るプ
ラグを提供できる。
第1図は従来のプラグの一例を示す概略的構成
図、第2図および第3図はこの発明の一実施例を
示し、第2図は細径プラグとして使用する場合、
第3図は大径プラグとして使用する場合を示す断
面図、第4図はこの発明の他実施例を示す断面図
である。 1……接続コード、1a,1b……分岐コー
ド、2,3……プラグ、11……ホルダー、12
……コード、121,122,123……リード
線、13……ばね、14……環体、141……大
口径部、142……ねじ部、15……プラグ本
体、151,152……プラグ部、16……スリ
ーブ本体、161……ローレツト部、162,1
63……ねじ部、164,165……スリーブ、
17,18……チツプ、191,192……絶縁
体、20……導体、211,212……中間リン
グ、22……接触子。
図、第2図および第3図はこの発明の一実施例を
示し、第2図は細径プラグとして使用する場合、
第3図は大径プラグとして使用する場合を示す断
面図、第4図はこの発明の他実施例を示す断面図
である。 1……接続コード、1a,1b……分岐コー
ド、2,3……プラグ、11……ホルダー、12
……コード、121,122,123……リード
線、13……ばね、14……環体、141……大
口径部、142……ねじ部、15……プラグ本
体、151,152……プラグ部、16……スリ
ーブ本体、161……ローレツト部、162,1
63……ねじ部、164,165……スリーブ、
17,18……チツプ、191,192……絶縁
体、20……導体、211,212……中間リン
グ、22……接触子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接続コードが導入されたホルダーと、このホ
ルダーに配設されるとともに上記接続コードに電
気的に接続された少なくとも1対の主接触子と、
両端部に径の異なる少なくともスリーブとチツプ
を有するプラグ部を形成するとともにこれらプラ
グ部相互のスリーブおよびプラグの夫々の間を電
気的に接続したプラグ本体とを具備し、上記プラ
グ本体の一方のプラグ部を上記ホルダーに挿入す
るとともに上記1対の接触子にスリーブおよびチ
ツプを電気的に接続させることにより他方のプラ
グ部にプラグ機能をもたせるようにしたことを特
徴とするプラグ。 2 上記ホルダーは筒状をなし一方端を閉塞する
とともに接続コードを導入するようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプラグ。 3 上記1対の主接触子は上記ホルダー内の閉塞
側端に伸縮自在に設けられたつるまき状ばねと上
記ホルダーの開口端に設けられた環体よりなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のプラ
グ。 4 上記プラグ本体と上記ホルダーの間に固定手
段を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第3項いずれか記載のプラグ。 5 上記固定手段はねじ部からなることを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載のプラグ。 6 上記プラグ本体両端部の各プラグ部に夫々中
間リングを設けるとともに上記ホルダーに上記リ
ングに対応する補助接触子を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第5項いずれか記
載のプラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55148069A JPS5772282A (en) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | Plug |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55148069A JPS5772282A (en) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | Plug |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5772282A JPS5772282A (en) | 1982-05-06 |
JPS6312350B2 true JPS6312350B2 (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=15444507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55148069A Granted JPS5772282A (en) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | Plug |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5772282A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5957884U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | 三和電工株式会社 | プラグ |
JPS59152580U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | 東亜特殊電機株式会社 | コネクタ |
JPS59161274U (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-29 | 日本ビクター株式会社 | 変換プラグ装置 |
-
1980
- 1980-10-22 JP JP55148069A patent/JPS5772282A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5772282A (en) | 1982-05-06 |
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