JP3777492B2 - 電気掃除機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、掃除機本体に可塑性ホースおよび延長管を介して床用吸込具を接続する電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気掃除機において、可塑性ホースに延長管を接続する連結パイプの一部をハンドル部として操作性を向上したものが、例えば実公平8−1733号公報に開示されている。
【0003】
上記従来の電気掃除機は、図8に示すように延長管3と可塑性ホース4とを連結する曲がりパイプ9にハンドル部12を備えたものである。前記ハンドル部12は、一端側が曲がりパイプ9の延長管3側の湾曲部分から延長管3の軸線方向と平行な方向に延設され、曲がりパイプ9との間に部品収納室を形成する手元操作部を配置し、他端側が該操作部よりホース4側に把持部として形成した湾曲部を有して曲がりパイプ9に一体に形成するカバー部材17で構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の電気掃除機においては、曲がりパイプ9とハンドル部12を含んだ手元操作部を配置するために曲がりパイプ9に一体に形成するカバー部材17とを、小型・軽量化して操作性を向上させる手段として短縮化しようとした場合、曲がりパイプ9は、本来延長管3を接続する部分と可塑性ホース4を接続する部分とが確保できれば他は不要で最短長を得ることができるが、前記のように把持部が曲がりパイプと一体になっていると把持部と曲がりパイプ9を強固に一体化する部分が必要になり曲がりパイプ9を長くしてその部分を設けるか、必要以上に太くして把持部を設けるようにするしかなく、使用勝手が悪いものとなり目的を達成出来ないものとなる。
【0005】
図9は従来の電気掃除機の他の形態を示すハンドル部の分解斜視図で、前記考案以後製品化されたものの一つであるが、曲がりパイプ9の長さは短縮化されているが、やはり曲がりパイプ9と把持部を繋ぐ部分が確保されており最短縮化はされていない。
【0006】
また、曲がりパイプ9の長さを短縮化した場合、可塑性ホース4の曲がりパイプ9との接続部は把持部より延長管3側へ移動するため、可塑性ホース4の自重によるモーメントにて延長管3との接続側が上向きになりやすくなり操作性に悪影響を及ぼす問題もある。
【0007】
本発明は、上記課題に鑑みなされたもので、使い勝手の優れた電気掃除機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る電気掃除機の第1の発明は、集塵部および電動送風機を内蔵する掃除機本体に接続される可塑性ホースと、一端に前記可塑性ホースが接続され、他端に延長管が接続される曲がりパイプと、操作を行う把手で構成した手元操作部と、延長管に接続される床用吸込具とを備えた電気掃除機において、曲がりパイプは、可塑性ホースを接続する接続部と、延長管が接続する接続部とからなり、また、長手方向に湾曲して終端となる他端側が曲がりパイプから離れている手元操作部の一端側をホースカバーと一体化し、該ホースカバーで曲がりパイプの可塑性ホースを接続する接続部を被ったものである。
【0009】
また、第2の発明は、手元操作部が延長管の軸線方向に延在するように該手元操作部の一端をホースカバーと一体に形成したものである。
【0010】
また、第3の発明は、前記ホースカバーを2分割構成としたものである。
【0011】
また、第4の発明は、曲がりパイプの一端から可塑性ホースを所望長さ囲繞するプロテクターがリング状に分断された隣同士を少なくとも1ヵ所リブで繋げた構成としたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1を示す側面断面図、図2は分解斜視図、図3は組み付け要領説明斜視図、図4は全体斜視図である。図において、1は集塵部および電動送風機を内蔵した掃除機本体、2は床用吸込具で、延長管3および可塑性ホース4を介して前記掃除機本体1に接続されている。前記可塑性ホース4には外皮5の内面に沿って掃除機本体1の動作を切り換える切り替えスイッチと掃除機本体1を繋ぐ一対の導電線6と、前記床用吸込具2の電動機に給電する一対の給電線7とを螺旋状に設けている。
【0014】
また、前記延長管3には、床用吸込具2の電動機に給電する一対の電線8が埋設してある。なお、前記可塑性ホース4に螺旋状に設けられた導電線6は後述する切り換えスイッチ15と繋ぐリード線が各々ハンダ付けされ、給電線7は端部に延長管3の電線8の端部ピンと接触する接点板が各々スポット溶接にて付けられている。
【0015】
9は曲がりパイプで、一端側から中間部にかけて、可塑性ホース4の接続用に外面がテーパー嵌合形状になっており、リブが可塑性ホース4の螺旋形状に合わせて数条設けられている所望長さの接続部を有している。他端側は内径が延長管3を接続するための所望長さの接続部を延長管3の接続部形状のテーパーに合わせて形成すとともに、使用状態で外面側上部に開放する長方形の空間部9aが、後述する下ケース11の同じく上側に開放する空間部11aと同一幅で連続するように設けられている。
そして曲がりパイプ9の中間の曲がりは、延長管3の先端に床ブラシが備えられた床用吸込具2を取り付け、床ブラシを床面に設置した際に、可塑性ホース4と延長管3とで構成される角度を滑らかに繋ぐためにつけられている。
【0016】
10はホースカバーLで、可塑性ホース4と曲がりパイプ9の接続部を被いながら、曲がりパイプ9の外面円周に沿って立てられたリブとホースカバーL10自体の内面側円周に設けたリブとを嵌合して組み付ける接続部構造としたホースカバーを構成する。
11は下ケースで、通常の使用状態で上向きに開放する細長い空間部11aを有し、一端側が前記ホースカバーL10と一体に形成され、下向き側が円弧状になっており、長手方向に湾曲して終端となる他端側が曲がりパイプ9から離れている。この下ケース11の前記空間部11aを後述するカバー部材17により閉塞して把手としてのハンドル部12を形成した手元操作部を構成するので、手元操作部の長さ、形状等に関わりなく、曲がりパイプ9を短縮化できる。
【0017】
上記のように曲がりパイプ9を中心にホースカバーL10、ホースカバーR13の組み付けにて、曲がりパイプ9の先端からホースカバーLの後端まで上向きに開放する細長い空間部が構成される。前記可塑性ホース4の導電線6、給電線7は曲がりパイプ9とホースカバーL10との接合部に位置する溝9bから前記空間部に引き出されている。
【0018】
13はホースカバーRで、曲がりパイプ9を挟んでホースカバーL10と対向する関係にあり、ホースカバーL10と同様に曲がりパイプ9とリブの嵌合にて位置決めされて組み付けた後、ネジにてホースカバーL10と合わさって締結される接続部構造としたホースカバーを構成する。
14はクランプボタンで、延長管3の固定、脱着のためにバネにより負勢されて曲がりパイプ9に取り付けられており、延長管3の曲がりパイプ9への挿入部の溝に嵌合するようになっている。
【0019】
16はプロテクターで、曲がりパイプ9の一端から可塑性ホース4を保護し、あるいは極端な屈曲が起こらないように所望長さ囲繞しており、円周方向にスリット状に切り込まれてリング状に分断された隣同士の各々が数カ所をリブ16aで繋がっている。前記リブ16aは少なくとも一カ所は必要なもので、隣り合うリブ16aは円周方向にずらして設けられている。そして該プロテクター16はその一端側から延伸するリング状の接合部16bが、ホースカバーL10およびホースカバーR13の端部内面に形成された拡径部10aおよび13aに嵌合して抜けないように構成され、曲がりパイプ9との間に挟み込まれてネジ固定される。なお、プロテクター16はポリエチレンやポリプロピレン等の柔軟性を持った材料で形成される。
【0020】
17はカバー部材で、前記下ケース11の上側に開口する空間部9aおよび11aを閉塞するが、その上面の中央部に凹部17aが設けられ、電気掃除機本体1の動作を切り換える信号を送る切り換えスイッチ15が両面テープで貼り付けられている。前記信号を出力するリード線は凹部17aの一部に貫通した穴17bよりカバー部材17の裏側下面に出ている。切り換えスイッチ15の上には、パネル銘板が貼り付けられ使用者は、どのボタンを押せば動作状態を切り換えられるかがわかるようになっている。
【0021】
上記のような実施形態1の各構成要素は、以下に記述する要領で組み付けられる。可塑性ホース4は予め導電線6及び給電線7が内周面へ螺旋状に配置されており、端部が曲がりパイプ9の接続部に挿入され、接着剤にて曲がりパイプ9と結合される。
【0022】
プロテクター16は可塑性ホース4の外側に通し、ホースカバーL10とホースカバーR13を組み付ける際に、接合部16bをホースカバーL10およびホースカバーR13の端部内面の拡径部10aおよび13aに挟み込んで接合する。ポリエチレンやポリプロピレンのように柔軟性を持った材料で形成されているので、スリット状に切り込みが入った形態にて可塑性ホース4の曲がり変形に適度に追従して、可塑性ホース4の自重による屈曲が極端になることを抑えている。
【0023】
カバー部材17は、前記曲がりパイプ9とホースカバーLの上部に構成された上面開口部にクランプボタン14や給電線7の接点板をそれぞれの取り付け位置に組み込んだ後、切り換えスイッチ15からのリード線とホースの導電線6からのリード線とを加締めにて接続した後、上面開口部を閉塞するように取り付けられ、切り換えスイッチ15の前後で曲がりパイプ9とホースカバーLの両者にネジで固定される。
【0024】
上記のように構成された電気掃除機においては、ハンドル部12を形成する下ケース11が長手方向に湾曲して終端となる他端側は、曲がりパイプ9に接続されていないので曲がりパイプ9を短縮化でき、前記プロテクターはホースの極端な屈曲を避けて耐久性能を向上させるとともに、屈曲を緩やかにすることでホース自重のかかる位置を(ハンドル部付け根である前方より後方(終端)へ分散させて手元操作部の延長管側が上向きになるのを抑えることができる。
【0025】
操作性維持のため従来と同様な形状にした場合、可塑性ホースの接続部は、ハンドル部12より延長管側になる。ホースには自重がかかるので図5のように延長管側が上方へ向くようなモーメントが働く。これは手元操作部の動作に影響を与え、延長管側は掃除面に向けられ比較的下側に向けて使われることが多いので動作しづらいものとなり、使い勝手が悪化することになる。
【0026】
また、前記プロテクター16は上述したようにポリエチレンやポリプロピレンのように柔軟性を持った材料で形成されているので、スリット状に切り込みが入った形態としている。従って、図6および図7に示すように、可塑性ホース4が曲がった際にも曲がりの外側では穏やかに延伸し、曲がりの内側では穏やかに縮むように構成できる。すなわち、可塑性ホース4はその自重による屈曲変形が徐々になりそのRを大きくする。塩ビカバー等ソリッド形状にてこれらプロテクターを構成すると縮み側にて皺が発生し滑らかな屈曲を妨げてしまうがスリット状のものではその問題は無い。
【0027】
上記のように構成したプロテクター16を備えることにより、可塑性ホース4の曲がり変形に適度に追従して、可塑性ホース4の自重による屈曲が極端になることを抑えている。
この結果、可塑性ホース4の自重によるモーメントが働いて延長管3との接続側が上方へ向いてしまうことを可塑性ホース4の屈曲Rを大きくして荷重作用点を徐々に把手部の延長管3側より可塑性ホース4側へ移動させることができる。
【0028】
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、適宜設計変更してよいもので、例えばホースカバーLで構成されるハンドル部12の下ケース11はホースカバーL10、ホースカバーR13にて2分割して構成してもよい。
また、プロテクター16の一端側から延伸するリング部16bが、ホースカバーL10およびホースカバーR13の端部内面に形成された拡径部10aおよび13aに段、凹凸などを設けて抜け防止を強化するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、曲がりパイプは、可塑性ホースを接続する接続部と、延長管が接続する接続部とからなり、また、長手方向に湾曲して終端となる他端側が曲がりパイプから離れている手元操作部の一端側をホースカバーと一体化し、該ホースカバーで曲がりパイプの可塑性ホースを接続する接続部を被ったので、曲がりパイプに余分なスペースが無い。また、把手部の強度を十分確保しながら手元操作部の小型、軽量化が図れる。
【0030】
また、手元操作部が延長管の軸線方向に延在するように該手元操作部の一端をホースカバーと一体に形成したので、曲がりパイプを必要最低限の長さにして小型、軽量化を行ってもハンドル部は従来の手元操作部と同様またはさらに優れたものに形成できるため、使い勝手の良い手元操作部を形成することができる。
【0031】
また、ホースカバーを2分割構成としたので、可塑性ホースの接続、導電性の処理等組立作業性等がさらに向上する。
【0032】
また、曲がりパイプの一端から可塑性ホースを所望長さ囲繞するプロテクターがリング状に分断された隣同士を少なくとも1カ所リブで繋げた構成としたので、可塑性ホースの耐久性向上とともに、曲がりパイプの短縮化によりホース自重がハンドル部より延長管側に移り延長管側が上向きになり使いづらくなることを、ホースの屈曲を徐徐にすることで自重のかかりをハンドル方向に分散して上向きになる影響を抑えられることにより、使い勝手の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1を示す側面断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態1を示す分解斜視図である。
【図3】 本発明の実施の形態1を示す組み付け要領説明斜視図である。
【図4】 本発明の実施の形態1を示す全体斜視図である。
【図5】 本発明の実施の形態1を示す動作説明図である。
【図6】 本発明の実施の形態1を示す動作状態説明図である。
【図7】 本発明の実施の形態1を示す動作状態説明図である。
【図8】 従来の電気掃除機の実施の形態を示すハンドル部の部分断面図である。
【図9】 従来の電気掃除機の他の形態を示すハンドル部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体、2 床用吸込具、3 延長管、4 可塑性ホース、5 外皮、6 導電線、7 給電線、8 電線、9 曲がりパイプ、10 ホースカバーL、11 下ケース、12 ハンドル部、13 ホースカバーR、14 クランプボタン、5 切り換えスイッチ、16 プロテクター、17 カバー部材。
Claims (4)
- 集塵部および電動送風機を内蔵する掃除機本体に接続される可塑性ホースと、一端に前記可塑性ホースが接続され、他端に延長管が接続される曲がりパイプと、操作を行う把手で構成した手元操作部と、前記延長管に接続される床用吸込具とを備えた電気掃除機において、
前記曲がりパイプは、前記可塑性ホースを接続する接続部と、前記延長管が接続する接続部とからなり、
また、長手方向に湾曲して終端となる他端側が前記曲がりパイプから離れている前記手元操作部の一端側をホースカバーと一体化し、該ホースカバーで前記曲がりパイプの前記可塑性ホースを接続する接続部を被ったことを特徴とする電気掃除機。 - 前記手元操作部が前記延長管の軸線方向に延在するように該手元操作部の一端を前記ホースカバーと一体に形成した構成としたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
- 前記ホースカバーを2分割構成としたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の電気掃除機。
- 前記曲がりパイプの一端から前記可塑性ホースを所望長さ囲繞するプロテクターがリング状に分断された隣同士を少なくとも1ヵ所リブで繋げた構成としたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの請求項に記載の電気掃除機。
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- 1998-08-18 JP JP23127998A patent/JP3777492B2/ja not_active Expired - Fee Related
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