JP3536464B2 - 電気掃除機のホースユニットおよび電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機のホースユニットおよび電気掃除機

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機のホースユ
ニットとその両側の接続管との電気的な接続構成に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のホースユニットにおいて、
特にホースの硬線とホースの両端側に位置する接続管に
配置した端子との電気的な接続は、特開昭63−246
127号公報に開示の構成のように、硬線を端子端部で
かしめる方法や端子に接続したリード線の芯線を硬線に
巻き付けて半田付けするものが一般的であった。
【0003】また、図8、図9に示すようにホース1に
内蔵したリード線2と端子A3、端子B4に接続したリ
ード線5、6との電気接続はそれぞれのリード線をホル
ダー7に挿入することによってホルダー7に取り付けた
コンタクト8の端子片9でリード線被覆を破って内部の
芯線とコンタクト7を電気接続してホース1のリード線
2と接続管10側のリード線5、6とを電気接続するも
のがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の電気
掃除機ではじゅうたん掃除には吸込具に内蔵する電動機
で回転ブラシを回転駆動するタイプが増えてきている。
このタイプでは吸込具への電力供給のラインと、ホース
ユニットの把手スイッチ部へのスイッチングラインの合
計4線とホースの硬線を電気接続する必要が発生するた
め、従来のかしめや半田付け接続では自動機組立ができ
ず、組立工数を減少することができなかった。
【0005】また、図8に示すものでは、自動機組立は
できるものの、ホース1の補強を行うための硬線は当然
ながら必要であり、結果的にはコストが高くなってい
た。
【0006】本発明は以上の課題を解消して、ホースと
両側の接続管に設けた端子との電気接続を低コストで行
い、電気掃除機のホースユニットを安価に提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
の本発明の第1の技術的手段は、電動送風機等を内蔵す
る電気掃除機の本体に着脱自在に接続され、把手部でス
イッチ操作を行うホースユニットは、可撓性を有するホ
ースの補強を行いつつ電気経路を構成する硬線と、前記
硬線を保持する環状凹部を有し本体側の端子に接続され
る接続端子および/あるいは把手部のスイッチと前記硬
線とを電気接続するコンタクトと、前記コンタクトを保
持するホルダーと、前記ホースと気密に接続した接続管
とを具備し、前記ホルダーは前記コンタクトを平面上に
保持するとともに前記接続管の長手方向中心線に沿って
取り付けられ、前記コンタクトは前記硬線を保持する一
対の端子片を有し、前記硬線の先端側の前記環状凹部は
他側の前記環状凹部より前記接続管外周側に位置し、こ
の落差は螺旋状に形成された前記硬線の端子片間落差に
等しく形成されてなるものである。
【0008】第2の技術的手段は、硬線を4条で形成す
るものである。
【0009】第3の技術的手段は、コンタクトには硬線
を保持する環状凹部とその上方で環状凹部より間隔幅の
狭い通路を形成する端子片を形成するものである。
【0010】第4の技術的手段は、ホルダーのコンタク
ト保持部を形成する壁面は、互いに独立するよう形成す
るものである。
【0011】また、接続管を掃除機本体前部の集塵室に
着脱自在に接続するとともに他端の先端には延長管、お
よびパワーノズルを接続する上記1〜5のいずれかの手
段の電気掃除機のホースユニットを備えた電気掃除機と
したものである。
【0012】
【作用】上記第1の技術的手段では、接続管の長手方向
に直角な方向のホルダー幅を小さくできるため、平面上
にコンタクトを保持するホルダーの端部の接続管軸中心
からの距離を小さくしてホース接続部でのホースユニッ
ト直径を細くできる。
【0013】また、コンタクトに挿入した硬線が、所定
のコイル外径を維持しつつ環状凹部に保持されることに
よって、無理な応力が硬線、コンタクト、ホルダーなど
に発生することを防止できる。
【0014】第2の技術的手段では、コンタクトの長さ
を維持しつつホルダー幅寸法を小型化して一層ホースユ
ニット直径を細くできる。
【0015】第3の技術的手段では、ホースの硬線をコ
ンタクトに押し入れると、端子片を押し広げながら環状
凹部に嵌入して保持され、容易にコンタクトに組み込み
ができるとともに確実に硬線とコンタクトの電気接続が
できる。
【0016】第4の技術的手段では、硬線をコンタクト
に押し入れる際に、ホルダー壁面がそれぞれ外側に弾性
範囲内で押し広げられて挿入を容易にし、一方挿入後
は、元の状態に戻って硬線の抜け外れを防止できる。ま
た、上記第1〜4のいずれかの技術的手段を有する電気
掃除機が提供できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照して
説明する。
【0018】図1〜図7において、21は電気掃除機の
本体で、前部には紙袋を収容する集塵室、後部には電動
送風機やコードリールが内蔵されている。ホースユニッ
ト22の接続管23は本体21の前部に着脱自在に接続
され、他端のハンドル24にはスイッチ操作部25が形
成されるとともに、先端には延長管26が接続される。
延長管26の先には内蔵した電動機で回転駆動される回
転ブラシを内蔵するパワーノズル27が接続される。ス
イッチをONにすると、電動送風機の回転によって生じ
た吸気流により掃除面より吸引された塵埃が、パワーノ
ズル27、延長管26、ホースユニット22、紙袋の経
路で本体21内に移送されて蓄積される。
【0019】接続管23は次のように構成されている。
【0020】固定管28は、バネで付勢されて本体21
に係止する尾錠つまみ29の作用により本体21に着脱
自在に接続される。ホース30は固定管28に包着され
た後、左右2分割のホースカバー31を結合することに
よって固定管28から抜け止めされている。32はパワ
ーノズル27の電動機への電力供給用の端子Aで左右に
一対固定管28に保持され、また、ハンドル24のスイ
ッチへの信号線となる左右一対の端子B33も同様に保
持されている。
【0021】ホルダー34には、コンタクト35を保持
する取付壁36がホース22の4条巻きの硬線37のピ
ッチならびに螺旋形状に合わせて形成されてコンタクト
35が挿着されており、また固定かな28の長手方向に
対して左右の両端がほぼ平行して固定管28に取着され
ている。取付壁36はお互いに独立して形成されてお
り、左右に弾性変形で広がる。
【0022】コンタクト35は、硬線37と電気的に接
続する端子片A38、同B39と端子A32、端子B3
3に接続したリード線A40、同B41と電気的に接続
する端子片C42を有している。端子片A38ならびに
端子片B39は、硬線37を保持してこれと接触する環
状凹部42、その上方の環状凹部42ならびに硬線37
の直径より小さい間隔の端子片通路43を有しまた、端
子片A38と端子片B39の環状凹部42位置は、図5
で示すように端子片間距離における硬線37の落差分だ
け異なっている。
【0023】以上の構成により、スイッチ操作で、じゅ
うたん掃除でのパワーノズル27の回転ブラシ回転のO
N、OFF制御や、電動送風機の運転制御ができる。
【0024】次に上記構成における動作・作用について
説明する。
【0025】接続管23の組立の際、特にリード線A4
0、同B41とホース30の硬線37との電気接続は、
固定管28に取着したホルダー34の4カ所のコンタク
ト35にまず、リード線A40、同B41を挿入し、端
子片C42でその被覆を破ってコンタクト35とリード
線A40、同B41とを接続する。次に硬線37をコン
タクト35の上方から挿入、挿着する。この時、ホルダ
ー34の取付壁36は互いに独立しているため、取付壁
36が弾性変形で広がり、同時にコンタクト35の端子
片A38と端子片B39も広がり、端子片通路43が硬
線37直径幅まで大きくなってスムースに硬線37を挿
入することができ、更に硬線37が環状凹部42に至る
と上記の弾性変形が元に戻り、同時に確実に硬線37が
環状凹部42に保持されてコンタクト35と硬線37が
電気接続され、結果的にリード線A40、同B41と硬
線37が電気的に接続されるものである。そして、この
組立手順のため容易に自動機組立ができ、低コストで接
続管23の組立ができることとなる。
【0026】ところで、ホルダー34はコンタクト35
を平面上に保持するとともに固定管28の長手方向中心
線に沿って取り付けられているため、図5に示すホルダ
ー34の接続管23の中心軸から最も遠い距離に当たる
イ部やロ部と中心軸管距離が一定にでき、したがってホ
ースカバー31の内径を最小にして接続管31がむやみ
に大きくなることを防ぐことができる。
【0027】しかも、ホース30の硬線37が4条で形
成されている結果、図1に示す硬線37のリード角度す
なわち接続管23長手方向に対するコンタクト取付角度
αが大きくなり、コンタクト35長さを維持しつつ、ホ
ルダー34幅を小さくしてホースカバー31直径を一層
小さくできる。
【0028】また、ホース30の硬線37をコンタクト
35に挿着した際には、端子片A38と端子片B39の
環状凹部42位置は、図5で示すように端子片間距離に
おける硬線37の落差分だけ異なっているため、硬線3
7やホルダー34、コンタクト35に無理な応力を加え
ず、安定して硬線37とコンタクト35との接続を維持
できるものである。
【0029】加えて、ホルダー34の取付壁36は互い
に独立して形成されているため、硬線37をコンタクト
35に挿入する際に、それぞれ外側に弾性範囲内で押し
広げられてコンタクト35の挿入を容易にし、一方挿入
後は、元の状態に戻って硬線37の抜け外れを防止す
る。
【0030】なお、以上の説明では、本体21側の接続
管23において記述したが、本願の構成は、もちろんハ
ンドル24側でも同様に作用するものであり、本体21
側の接続管23に限定するものではない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1記
載の発明によれば、電動送風機等を内蔵する電気掃除機
の本体に着脱自在に接続され、把手部でスイッチ操作を
行うホースユニットは、可撓性を有するホースの補強を
行いつつ電気経路を構成する硬線と、前記硬線を保持す
る環状凹部を有し本体側の端子に接続される接続端子お
よび/あるいは把手部のスイッチと前記硬線とを電気接
続するコンタクトと、前記コンタクトを保持するホルダ
ーと、前記ホースと気密に接続した接続管とを具備し、
前記ホルダーは前記コンタクトを平面上に保持するとと
もに前記接続管の長手方向中心線に沿って取り付け
れ、前記コンタクトは前記硬線を保持する一対の端子片
を有し、前記硬線の先端側の前記環状凹部は他側の前記
環状凹部より前記接続管外周側に位置し、この落差は螺
旋状に形成された前記硬線の端子片間落差に等しく形成
されてなる、この落差は螺旋状に形成された前記硬線の
端子片間落差に等しく形成されてなるもので、接続管の
長手方向に直角な方向のホルダー幅を小さくできるた
め、平面上にコンタクトを保持するホルダーの端部の接
続管軸中心からの距離を小さくしてホース接続部でのホ
ースユニット直径を細くでき、使用性を向上できるもの
である。
【0032】また、コンタクトに挿入した硬線が、所定
のコイル外径を維持しつつ環状凹部に保持され、無理な
応力が硬線、コンタクト、ホルダーなどに発生すること
を防止して、使用性の維持を行える。
【0033】また、コンタクトに硬線を挿入するだけで
電気的接続が行えるため接続管の組立を自動化でき、安
価にホースユニットを供給できる。
【0034】本発明の請求項2記載の発明によれば、硬
線を4条で形成することにより、硬線のリード角度を大
きくしてより一層ホルダー幅を小型化し、ひいてはホー
ス接続部でのホースユニット直径を細くして使用性を更
に向上させることができる。
【0035】本発明の請求項3記載の発明によれば、コ
ンタクトには硬線を保持する環状凹部とその上方で環状
凹部より間隔幅の狭い通路を形成する端子片を形成する
ことにより、硬線のコンタクトへの挿入を容易にできる
とともに、挿入後は環状凹部での硬線保持を確実に行
え、硬線とコンタクトの安定した電気的接続を維持でき
るものである。
【0036】本発明の請求項4記載の発明によれば、ホ
ルダーのコンタクト保持部を形成する壁面は、互いに独
立して形成することにより、硬線をコンタクトに押し入
れる際に、ホルダー壁面がそれぞれ外側に弾性範囲内で
押し広げられて挿入を容易にし、一方挿入後は、元の状
態に戻って硬線の抜け外れを防止する結果、確実な伝的
接続を維持できるものである。さらに、上記請求項1〜
4のいずれか1項に記載の電気掃除機のホースユニット
を有する電気掃除機を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気掃除機のホースユ
ニットの一部切り欠き要部側面図
【図2】同電気掃除機の斜視図
【図3】同ホースユニットの側面図
【図4】同ホースユニットのホルダー周辺の一部切り欠
き側面図
【図5】同ホースユニットの要部断面図
【図6】図5におけるZ−Z断面図
【図7】図5におけるY−Y断面図
【図8】従来の電気掃除機のホースユニットの一部切り
欠き要部側面図
【図9】同ホースユニットの拡大図
【符号の説明】
21 本体 22 ホースユニット 23 接続管 30 ホース 34 ホルダー 35 コンタクト 36 取付壁 37 硬線 38 端子片A 39 端子片B 42 環状凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 保史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−47409(JP,A) 特開 平7−184812(JP,A) 特開 昭63−190265(JP,A) 特開 平7−67817(JP,A) 実開 平3−44866(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/24 A47L 9/28

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機等を内蔵する電気掃除機の本
    体に着脱自在に接続され、把手部でスイッチ操作を行う
    ホースユニットは、可撓性を有するホースの補強を行い
    つつ電気経路を構成する硬線と、前記硬線を保持する環
    状凹部を有し本体側の端子に接続される接続端子および
    /あるいは把手部のスイッチと前記硬線とを電気接続す
    るコンタクトと、前記コンタクトを保持するホルダー
    と、前記ホースと気密に接続した接続管とを具備し、前
    記ホルダーは前記コンタクトを平面上に保持するととも
    前記接続管の長手方向中心線に沿って取り付けられ、
    前記コンタクトは前記硬線を保持する一対の端子片を有
    し、前記硬線の先端側の前記環状凹部は他側の前記環状
    凹部より前記接続管外周側に位置し、この落差は螺旋状
    に形成された前記硬線の端子片間落差に等しく形成され
    てなる電気掃除機のホースユニット。
  2. 【請求項2】 硬線は4条で形成されてなる請求項1記
    載の電気掃除機のホースユニット。
  3. 【請求項3】 端子片は、硬線を保持する環状凹部とそ
    の上方で環状凹部より間隔幅の狭い通路を形成する構成
    とした請求項1記載の電気掃除機のホースユニット。
  4. 【請求項4】 ホルダーのコンタクト保持部を形成する
    壁面は、互いに独立してなる請求項1または3記載の電
    気掃除機のホースユニット。
  5. 【請求項5】 接続管を掃除機本体前部の集塵室に着脱
    自在に接続するとともに他端の先端には延長管、および
    パワーノズルを接続する請求項1〜4のいずれか1項に
    記載の電気掃除機のホースユニットを備えた電気掃除
    機。
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