JPH0946A - バインダ−の操作装置 - Google Patents

バインダ−の操作装置

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JPH0946A
JPH0946A JP15427695A JP15427695A JPH0946A JP H0946 A JPH0946 A JP H0946A JP 15427695 A JP15427695 A JP 15427695A JP 15427695 A JP15427695 A JP 15427695A JP H0946 A JPH0946 A JP H0946A
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Akio Yasunaga
昭男 安永
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ワンレバ−操作を可能にして操作性の向上及び
誤操作の防止を図る。 【構成】中間操作位置Nで主クラッチを切り操作し、か
つ、該中間操作位置Nより前方及び後方のいづれの方向
へ操作しても主クラッチを入り操作する操作レバ−29
を設けてあるバインダ−において、前記操作レバ−29
の操作経路Kは、前進位置Fへ向かう第1操作経路K1
と、後進位置Rへ向かう第2操作経路K2と、これらの
操作経路K1,K2をつなぐ横向き経路K3と、この横向
き経路K3の途中部から前後進中立位置FNに向かう中
立操作経路K4とからなり、操作レバ−の操作に起因し
て作動される作動部材と前後進切換え機構とを連動連結
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バインダ−の操作装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種、バインダ−において、紐
通し作業を行うに際しては、最初に変速レバ−を中立位
置に操作し、走行操作レバ−を前進に入れ、その後、刈
取クラッチレバ−を入りにして、刈取部のみを作動状態
にしておいてから紐通しを行なうものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術のもの
では、変速レバ−の中立位置への操作を必要とするた
め、操作が煩雑であるばかりでなく、変速レバ−が確実
な中立位置に合わされていないなどの誤操作があった場
合には、機体が突然走り出す可能性があり危険であっ
た。
【0004】本発明は、かかる従来技術の問題点を解消
せんとするもので、ワンレバ−操作を可能にして操作性
の向上及び誤操作の防止を図ることを目的とする。この
目的達成のため、つぎのような技術的手段を講じた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前後方向で
中間となる中間操作位置Nで主クラッチ22を切り操作
し、かつ、該中間操作位置Nより前方及び後方のいづれ
の方向へ操作しても前記主クラッチ22を入り操作する
操作レバ−29を設けてあるバインダ−において、前記
操作レバ−29の操作経路Kは、該レバ−の中間操作位
置Nより前方に設けられた前進位置Fへ向かう第1操作
経路K1と、前記中間操作位置Nより後方に設けられた
後進位置Rへ向かう第2操作経路K2と、これらの操作
経路K1,K2をつなぐ横向き経路K3と、この横向き経
路K3の途中部から前方(又は後方)に設けられた前後
進中立位置FNに向かう中立操作経路K4とからなり、
前記第1操作経路K1内における操作レバ−29の中間
操作位置N側から前進位置Fへの操作によって前進状態
が、且つ、前記第2操作経路K2内における操作レバ−
の中間操作位置N側から後進位置Rへの操作によって後
進状態が、更に、前記中立操作経路K4内における操作
レバ−の中間操作位置N側から前後進中立位置FNへの
操作によって前後進中立状態がそれぞれ得られるよう
に、該操作レバ−の操作に起因して作動される作動部材
36と前後進切換え機構24とを連動連結してあること
を特徴とする。
【0006】
【発明の作用】操作レバ−29を前記第1、第2操作経
路K1,K2夫々の外端部F,Rに操作すると、主クラッ
チ22が入り、機体は前進、後進する。また、操作レバ
−29を中立操作経路K4の外端部NMに操作すると、
主クラッチ22入りの状態で、機体は前後進中立の停止
状態となる。ここで、刈取クラッチ12を入りにする
と、刈取部11が駆動される状態となるので、この時に
紐通し作業を行えばよい。
【0007】
【発明の効果】従って、この発明によれば、操作レバ−
を中立操作経路の外端部に操作するだけで、主クラッチ
を入り状態としながら、機体の前後進を中立にして走行
停止状態とすることができるので、従来のように変速レ
バ−を中立にする操作を省略することができ、ワンレバ
−操作で可能なため、操作性の向上及び誤操作を防止す
ることができる。そして、これより以降は刈取クラッチ
を入れるだけで、紐通し作業を安全に行うことができる
ものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の1実施例を図面に基づいて説明
する。1はバインダ−で、ミッションケ−ス2の下部に
は左右一対の駆動車輪3が軸架され、ミッションケ−ス
2と一体の車体4の後部にはエンジン5が搭載されてい
る。車台前方の刈取フレ−ム6には、刈取装置7、結束
装置8、掻込搬送装置9、引起し装置10等からなる刈
取部11が装備されている。
【0009】刈取部11への動力を断続制御する刈取ク
ラッチ12が走行ミッションケ−ス2内に配置して設け
られている。この刈取クラッチはクラッチ爪12a,1
2bからなる噛合クラッチを構成している。14は手動
操作により前記刈取クラッチ12を入り切りする刈取ク
ラッチレバ−である。
【0010】前記刈取クラッチレバ−14は、手動操作
により刈取クラッチ12を入り切り作動させる手動クラ
ッチ操作機構を介して前記刈取クラッチ12のクラッチ
操作部13に連動連結されている。尚、図中、15は刈
取部11への刈取入力軸、7aはバリカン式の刈刃、7
bは刈刃駆動軸、8aはパッカ−軸、8bは結束軸、8
cはタイミングギヤである。
【0011】前記掻込搬送装置9は、掻込スタ−ホイル
9a,9bと掻込ケ−ス9cと掻込案内板9dとからな
り、掻込スタ−ホイル9a,9bは掻込ケ−ス9cを挾
んで上下2段に配設すると共に、掻込軸16に固着して
矢印(イ)方向に回転する構成とし、そして、該掻込ス
タ−ホイル9aと9bとの間には前記掻込案内板9dを
臨ませて両スタ−ホイルの掻込圏内に穀稈を誘導案内す
る構成としている。10aは引起し装置10への引起し
駆動軸を示す。
【0012】前記ミッションケ−ス2内には、エンジン
出力軸17、変速軸18、第1伝動軸19、第2伝動軸
20、第3伝動軸21が架設されている。エンジン出力
軸17からの回転動力は、ギヤG1,G2,変速クラッ
チギヤG3を介して変速軸18に伝えられるようになっ
ている。変速軸18には、前記変速クラッチギヤG3に
対して係合離脱自在な変速用主クラッチ22及び変速ギ
ヤG4,G5,G6が軸方向摺動自在に架設されてい
る。23は主クラッチ22を入り切りするシフタア−ム
である。
【0013】第1伝動軸19には、前記変速ギヤG4,
G5,G6に対応して噛合可能な伝動ギヤG7,G8,
G9と、前記第2伝動軸20への前後進シフトギヤG1
0と、前記刈取クラッチ12とがそれぞれ架設されてい
る。また、この第1伝動軸19はベベルギヤG11を介
して前記刈取入力軸15に動力伝達すべく連動構成され
る。
【0014】第3伝動軸20には、前記前後進シフトギ
ヤG10から中間伝動ギヤG12を介して噛合伝動され
る前進ギヤG13と、該シフトギヤG10から直接噛合
伝動される後進ギヤG14とが設けられている。前記前
後進シフトギヤG10には、このシフタ−係合部G10
aに係合するシフタ−ピン24a,シフタ−ア−ム24
b,往復回動自在なシフタ−軸24c,このシフタ−軸
24cに設けられたV溝24d,このV溝24d部分を
スプリング24eを介して押圧するスチ−ルボ−ル24
f等からなる前後進切換え機構24が設けられている。
この前後進切換え機構24は、シフタ−軸24cのV溝
24d部分をスチ−ルボ−ル24fで押圧することで、
中立位置を確実に保持する構成である。
【0015】前記第3伝動軸21は、前記第2伝動軸2
0からスプロケットG15,G16,伝動チエンG17
を介して伝動される構成であり、そして、この第3伝動
軸21からベベルギヤG18、走行駆動軸25、走行伝
動チエンG19を介して左右の車軸26L,26Rが回
転駆動される構成である。前進1速(F1)は、ギヤG
4⇒G7⇒G10⇒G12⇒G13の噛合により車速が
変速される構成であり、前進2速(F2)は、ギヤG5
⇒G8⇒G10⇒G12⇒G13の噛合により、また、
前進3速(F3)は、ギヤG6⇒G9⇒G10⇒G12
⇒G13の噛合により変速される構成である。
【0016】後進1速(R1)は、ギヤG4⇒G7⇒G
10⇒G14の噛合、後進2速(R2)は、ギヤG5⇒
G8⇒G10⇒G14の噛合、また、後進3速(R3)
は、ギヤG6⇒G9⇒G10⇒G14の噛合により後進
速度がそれぞれ変速される構成である。エンジン5の出
力軸17からの回転(3200rpm)を、ギヤG1⇒
G2⇒G3へと減速し、変速ギヤG4,G5,G6と、
被変速ギヤG7,G8,G9との噛合により、走行駆動
軸25(車軸26)へのギヤG10及び刈取入力軸11
aへのギヤG11の回転速度を増減速し、刈取速度が車
速に応じて同調変速される構成である。27は変速ギヤ
G4,G5,G6をシフトする変速シフタ−であり、2
8はその変速レバ−である。
【0017】29は前記主クラッチ22の断続と機体の
前後進の切換えを同時に行う操作レバ−で、ハンドル杆
30に固着した操作盤31に揺動操作可能に設けられて
いる。操作レバ−29の操作経路Kは、該レバ−の中間
操作位置Nより前方に設けられた前進位置Fへ向かう第
1操作経路K1、前記中間操作位置Nより後方に設けら
れた後進位置Rへ向かう第2操作経路K2、これらの操
作経路K1,K2をつなぐ横向き経路K3、この横向き経
路K3の途中部から前方(又は後方)に設けられた前後
進中立位置FNに向かう中立操作経路K4からなるよう
に形成してある。
【0018】そして、この中間操作位置Nに操作レバ−
29を設定すると、主クラッチ22を切り操作し、ま
た、この中間操作位置Nより前方及び後方のいづれかに
操作レバ−29を操作すると主クラッチ22を入り操作
できるように構成してある。また、操作レバ−29を前
記第1、第2操作経路K1,K2夫々の外端部F,Rに操
作することで、機体が前進、後進するようにも構成して
あり、更に、操作レバ−29を中立操作経路K4の外端
部NMに操作することで、機体が前後進中立の停止状態
となるようにし、しかも、この時の主クラッチ22は入
り状態となるよう構成してある。
【0019】つまり、前記操作レバ−29は、筒軸32
と共に左右向き軸33周りに回動自在で前後方向に揺動
操作可能に構成してあり、且つ、前記筒軸32に設けた
前後向き軸34周りにも回動自在で左右方向に揺動操作
可能に構成してある。そして、前記操作レバ−29の前
後方向の揺動操作に起因して、前記主クラッチ22を入
り切りするよう、このシフタア−ム23と前記操作レバ
−29に連係する操作連動機構35とを連動連結してい
る。また、該操作レバ−29の左右方向の揺動操作に起
因して、前記機体を前後進及び停止するよう、この前後
進切換え機構24と前記操作レバ−29の操作移行に伴
って接当移動される作動部材36とを連動連結してい
る。尚、この作動部材36は操作盤31に対し上下方向
に設けた縦軸37周りに揺動する構成である。
【0020】図11及び図12について説明すると、機
体の横幅方向中央に単一の車輪3を有し、1条の穀稈を
引起しながら刈取る1輪1条刈り型バインダ−であっ
て、かつ、ハンドル杆30には変速クラッチレバ−38
を設けてある構成のものにおいて、変速レバ−28の変
速経路溝Hを左右横方向の変速横向き経路H1と前後方
向の変速縦向き経路H2とからなるようにT字型構成と
している。そして、変速横向き経路H1には前進1速
(F1),前進2速(F2),移動速(路上走行速)が
設けられ、変速縦向き経路H2には中立域(N)と後進
域(R)が設けられる。かかる構成によれば、前進が左
右横方向で後進が前後方向であるため、チェンジが自然
であり、取扱性もよく、安全である。また、この前進、
後進の変速レバ−を機体の中心、つまり、単一車輪の中
心に配置構成することができて、チェンジが行い易くな
る利点も有している。
【0021】図13〜図14について説明する。2輪2
条刈りタイプで、ミッションケ−ス2を機体一側寄りに
配置してあるバインダ−において、変速レバ−28の変
速経路溝Hを左右斜め前後方向に傾斜させ、且つ円弧状
に構成したものである。そして、この変速経路溝Hは機
体の横幅方向中心部近くに配置するが、該経路溝の前側
から前進1速(F1),前進2速(F2),移動速(路
上走行速)を設定してある。
【0022】変速レバ−をT字型或はL字型の変速経路
溝に沿って操作するためには、少なくとも直交する複数
の回動軸芯周りに回動させる必要があり、構成が複雑と
なるが、前記左右前後方向に傾斜する円弧状の変速経路
溝によると、変速レバ−は単一の回動軸芯P周り回動さ
せるだけで良く、また、変速レバ−を図のように途中部
から曲げるだけで簡単にチェンジ操作することができ、
構造簡単でありながら、操作性が一段と向上するものと
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】バインダ−の平面図
【図2】要部の平面図
【図3】要部の側面図
【図4】動力伝達機構部の展開図
【図5】同上要部の断面図
【図6】要部の平面図
【図7】要部の斜視図
【図8】S1−S1断面図
【図9】要部の平面図
【図10】同上要部の背断面図
【図11】要部の平面図
【図12】同上要部の平面図
【図13】要部の平面図
【図14】同上要部の平面図
【符号の説明】
1 バインダ− 2 ミッシ
ョンケ−ス 3 車輪 4 車体 5 エンジン 6 刈取フ
レ−ム 7 刈取装置 8 結束装
置 9 掻込搬送装置 10 引起し
装置 11 刈取部 11a 刈取
入力軸 12 刈取クラッチ 13 クラッチ操作部 14 刈取
クラッチレバ− 15 刈取入力軸 16 掻込
軸 17 エンジン出力軸 18 変速
軸 19 第1伝動軸 20 第2
伝動軸 21 第3伝動軸 22 主ク
ラッチ 23 シフタア−ム 24 前後
進切え機構 25 走行駆動軸 26 車軸 27 変速シフタ− 28 変速
レバ− 29 操作レバ− 30 ハン
ドル杆 31 操作盤 32 筒軸 33 左右向き軸 34 前後
向き軸 35 操作連動機構 36 作動
部材 37 縦軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向で中間となる中間操作位置Nで
    主クラッチ22を切り操作し、かつ、該中間操作位置N
    より前方及び後方のいづれの方向へ操作しても前記主ク
    ラッチ22を入り操作する操作レバ−29を設けてある
    バインダ−において、前記操作レバ−29の操作経路K
    は、該レバ−の中間操作位置Nより前方に設けられた前
    進位置Fへ向かう第1操作経路K1と、前記中間操作位
    置Nより後方に設けられた後進位置Rへ向かう第2操作
    経路K2と、これらの操作経路K1,K2をつなぐ横向き
    経路K3と、この横向き経路K3の途中部から前方(又は
    後方)に設けられた前後進中立位置FNに向かう中立操
    作経路K4とからなり、前記第1操作経路K1内における
    操作レバ−29の中間操作位置N側から前進位置Fへの
    操作によって前進状態が、且つ、前記第2操作経路K2
    内における操作レバ−の中間操作位置N側から後進位置
    Rへの操作によって後進状態が、更に、前記中立操作経
    路K4内における操作レバ−の中間操作位置N側から前
    後進中立位置FNへの操作によって前後進中立状態がそ
    れぞれ得られるように、該操作レバ−の操作に起因して
    作動される作動部材36と前後進切換え機構24とを連
    動連結してあることを特徴とするバインダ−の操作装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006232143A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Iseki & Co Ltd 走行車輌

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006232143A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Iseki & Co Ltd 走行車輌

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