JPH0939307A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0939307A
JPH0939307A JP7193630A JP19363095A JPH0939307A JP H0939307 A JPH0939307 A JP H0939307A JP 7193630 A JP7193630 A JP 7193630A JP 19363095 A JP19363095 A JP 19363095A JP H0939307 A JPH0939307 A JP H0939307A
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JP
Japan
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data
unit
decoding
encoding
units
Prior art date
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Pending
Application number
JP7193630A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihide Oshima
彰英 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0939307A publication Critical patent/JPH0939307A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データの符号化,復号化の処理を行なう際
の、出力データの転送レートを向上させること。 【解決手段】 入力データを圧縮符号化する符号化手段
4と、この符号化手段4により圧縮符号化された符号デ
ータを一時的に記憶する記憶手段3と、この符号データ
を読み出して復号化する復号化手段6とを備えている。
しかも、入力データを任意の単位ごとに区切って一定順
序で複数のデータ列として出力するデータ切り替え部1
2と、このデータ切り替え部12によって区切られたデ
ータ列をそれぞれ圧縮符号化する複数の符号化部4A,
4Bと、記憶手段3に格納されたそれぞれの符号化デー
タを読み出して伸張復号化する複数の復号化部6A,6
Bと、各復号化部6A,6Bによって復号化されたデー
タを合成してもとのデータを復元する印字データ合成部
8とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置に関
し、特にプリンタ装置における、データの符号化・復号
化処理の高速化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のプリンタ装置の構成およ
び動作を説明するものであって、図5(a)は符号化処
理を行う構成を示し、図5(b)は復号化処理を行う構
成を示している。
【0003】図5に示されたプリンタ装置1は、符号
化,復号化処理時の各部の制御を行なうシステム制御部
2と、各種データの一時記憶を行なう記憶手段3と、ビ
ットマップデータの符号化を行なう符号化手段4と、符
号化されたデータをビットマップデータに復号化する復
号化手段6と、印刷処理を行なう印刷機構部10と、復
号化手段6と印刷機構部10に同期信号を供給する同期
信号発手段11とを備えている。
【0004】次に、従来のプリンタ装置の、具体的なシ
ステム動作について図5に基づいて説明する。
【0005】入力された画像データは、システム制御部
2によってビットマップデータに描画展開されて、記憶
手段3内のある領域に格納される。システム制御部2
は、所定幅のビットマップデータが記憶手段3内に展開
・格納されると、これを符号化手段4に出力する。この
ビットマップデータを受け取った符号化手段は圧縮符号
化処理を行って、符号データとして出力する。システム
制御部2は、この符号データを、記憶手段3内の別の領
域に格納する。
【0006】このような一連の処理を続けることによっ
て、1ページ分のデータの符号化処理が終了すると、シ
ステム制御部2によって、符号データが、記憶手段3か
ら復号化手段6に転送される。符号データを受け取った
復号化手段6は、伸張復号化処理を行って、もとのビッ
トマップデータに変換したのち、同期信号発生手段11
から入力される同期信号に同期させて、印刷機構部10
にシリアル出力する。すると、印刷機構部は10は、受
け取ったドットデータを用紙に印刷する。
【0007】特開平4−339676号公報に開示され
た技術も上記と同様のものであって、ページプリンタ装
置において、外部から入力されるドットイメージデータ
を第1のメモリ手段に格納し、第1のメモリ手段から読
み出したドットイメージデータを圧縮手段で圧縮して第
2のメモリ手段に格納し、第2のメモリ手段から読み出
した圧縮データを伸張手段で伸張してもとのドットイメ
ージデータを復元し、伸張手段で復元されたドットイメ
ージデータを印刷機構部に出力して印刷を行なうことが
記載されている。
【0008】これによって、ページプリンタ装置におい
て、高性能化のために、印字前に複数ページ分のデータ
を用意してから、印刷データを整えて印字を行なうよう
にする際に、メモリ容量を増大させる必要がないように
して、コストダウンを図っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のプリンタ
装置では、データの符号化,復号化処理を行なう際の、
符号化・復号化手段のスループット、すなわち、符号化
と復号化の処理を行なって出力されるドットデータの出
力転送レートによって、印刷機構部における印刷スピー
ドが制限されることになるという技術的課題があった。
【0010】
【発明の目的】本発明は、このような従来技術が有する
課題を解決しようとするものであって、プリンタ装置に
おいて、データの符号化,復号化の処理を行なう際の、
出力データの転送レートを向上させることによってプリ
ンタ装置の性能向上を可能にすることを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】
(1) 上位装置から送信された入力データを圧縮符号化す
る符号化手段と、この符号化手段により圧縮符号化され
た符号データを一時的に記憶する記憶手段と、この記憶
手段に蓄積された符号データを読み出して復号化する復
号化手段と、この復号化手段により復号化されたデータ
を印刷出力する印刷手段とを備えている。しかも、符号
化手段に、入力データを任意の単位ごとに区切って一定
順序で複数のデータ列として出力するデータ切り替え部
を併設し、符号化手段が、データ切り替え部によって区
切られたデータ列をそれぞれ圧縮符号化する複数の符号
化部を備えている。さらに、復号化手段が、記憶手段に
格納されたそれぞれの符号データを読み出して伸張復号
化する複数の復号化部を備え、印刷手段が、各復号化部
によって復号化されたデータを合成してもとのデータを
復元する印字データ合成部を備えた。
【0012】本発明によれば、符号化, 復号化の処理を
複数の並列処理によって行なうので、符号化, 復号化の
処理を高速化することができ、従って、符号化・復号化
手段のスループットによって、印字速度が制限されるこ
とがなくなる。
【0013】(2) (1) の場合に、データ切り替え部が、
入力データをワード単位に区切って出力するワード単位
切替機能を備え、印字データ合成部が、複数の復号化部
によって復号化されたデータをワード単位に合成するワ
ード単位合成機能を備えるようにするよよい。
【0014】(3) (1) の場合に、データ切り替え部が、
入力データをワードごとに所定ビット単位に区切って出
力する所定ビット単位切替機能を備え、印字データ合成
部が、複数の復号化部によって復号化されたデータを所
定ビット単位に合成する所定ビット単位合成機能を備え
るようにしてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を示
したものであって、本発明の構成を説明するものであ
り、2組の符号化・復号化システムを接続した場合を例
示している。図1(a)は符号化処理を行う構成を示
し、図1(b)は復号化処理を行う構成を示す。
【0016】図1に示されたプリンタ装置1において
は、図5における事項と同じ事項には同じ符号を付して
いる。さらに、ビットマップデータの符号化を行なう第
2の符号化手段4と、符号データをビットマップデータ
に復号化する第2の復号化部6Aとを備えている。
【0017】符号化手段4は、図1(a)に示すよう
に、データ切り替え部12によってワード単位又は所定
長のビット単位に区切られたデータを符号化する複数の
符号化部4A,4Bを備えている。
【0018】復号化部6Aは、図1(b)に示すよう
に、ワード単位又は所定ビット単位に区分され符号化さ
れた符号データをそれぞれ復号化する複数の復号化部6
A,6Bと、同期信号を発生する同期信号発生手段11
と、この同期信号発生手段11からの同期信号を分周す
る分周回路9とを備えている。
【0019】また、本実施形態では、データ切替部12
は、バス組み替え部13と、バス組み替え部13からの
出力を一時的に保持する一時保持部とを備えている。
【0020】図2は、図1に示された実施形態における
動作を説明するものであって、(a)はデータ処理フロ
ーを示し、(b)は印字データ合成部の動作を示す。
【0021】以下、図1および図2に基づいて、本発明
の1実施形態における具体的動作について説明する。
【0022】通常、記憶手段3に格納されるビットマッ
プデータは、バイナリ形式のデータであるが、説明の便
宜上、以下のような16ビットデータからなる英字を用
いるものとする。また、バス組み換え部13におけるデ
ータバス幅を、n=16とする。
【0023】符号化処理では、まず、記憶手段3に格納
されたビットマップデータは、システム制御部2の制御
に応じて、データ切り替え部12へ出力される。いま、
ドットデータを「abcdefghijklmnop」
とした場合、このドットデータは、バス組換え部13に
よって、図2のデータ処理フローに示すように、1ビッ
トおきに組み分けられて、データ「acegikmo」
が一時保持部14に、データ「bdfhjlnp」が一
時保持部15に格納される。
【0024】一時保持部14,15は、このようにして
取り込んだデータを、一時保持しておき、符号化手段4
からのデータ要求信号に応じて、取り込んだ順にそれぞ
れ符号化部4A,4Bに出力する。符号化部4A,4B
は、それぞれ取り込んだデータを符号化処理し、それぞ
れ記憶手段3の別の領域に符号データA,Bとして格納
する。この処理は、最低1ページ分になるまで繰り返し
て行なわれる。
【0025】次に、復号化処理について説明を行う。上
述の様にして記憶手段3に格納された符号データA,B
は、それぞれ別の復号化部6A,6Bに取り込まれて、
復号化処理される。
【0026】ここで、復号化部6Aで符号データAを復
号化し、復号化部6Bで符号データBを復号化する場合
の説明を行う。
【0027】図2(b)に示すように、復号化部6A
は、復号化したデータを「acegikmo・・・」の
ように、ドットデータcとして、同期信号発生手段11
からの同期信号aを分周回路9において2分周した同期
信号bに同期させて、順次、印字データ合成部8に出力
する。同様に復号化手段7も、復号化したデータを「b
dfhilnp・・・」のように、ドットデータdとし
て、同期信号bに同期させて、順次、印字データ合成部
8に出力する。
【0028】印字データ合成部8は、同期信号aに同期
したタイミングで、ドットデータcとドットデータdと
を交互に取り込んで合成し、合成後のデータ「abcd
efg・・」をドットデータeとして、印刷機構部10
にシリアルに出力する。ドットデータeは、符号化処理
前と同じビットマップデータであり、印刷機構部10
は、同期信号aに応じて、ドットデータeを印字出力す
る。
【0029】このように、図1および図2に示された実
施形態によれば、データの符号化,復号化の処理を、2
組の符号化部と2組の復号化部によって並列に実行する
ので、出力データの転送レートを向上させることががで
きる。
【0030】図3は、本発明の他の実施形態を示したも
のであって、n分割して符号化,復号化を行なう場合を
示している。データ切り替え部12Aは、図1の実施形
態におけるデータ切り替え部12に対応し、n分割した
符号化処理に対応して、n個の一時保持部1〜nと、一
時保持部1〜nに対応して、データをn組に分けるバス
組み換え部13Aとを有している。また、一時保持部1
〜nに対応して、n個の符号化手段1〜nを備えてい
る。なお、復号化処理部においても、n分割した復号化
処理に対応して、n個の復号化手段を備えている。ま
た、分周回路9は、同期信号aをn分周する。
【0031】図4は、図3に示された実施形態におけ
る、動作を説明するものであって、印字データ合成部の
動作を示している。
【0032】図3に示すように、データ切り替え部12
Aを構成し、n個の符号化手段と、n個の復号化手段と
を用いることによって、ビットマップデータ「abcd
…」を、ワードごとにn分割して、「a1,2,…,
n 」,「b1,2,…,bn 」,「c1,2,…,
n 」,「d1,2,…,dn 」,…として、符号化を行
なって記憶手段に格納したのち、読み出して復号化を行
なって、もとのビットマップデータを合成して、印字デ
ータを出力する。
【0033】このように、図3および図4に示された実
施形態によれば、データの符号化,復号化の処理を、n
組の符号化手段と復号化手段によって並列に実行するの
で、、出力データの転送レートをさらに向上させること
がができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
リンタ装置において、データ切り替え部がドット単位で
のデータの組分けを行い、さらに、複数組の並列処理に
よって符号化と復号化の処理を行ない、次いで、印字デ
ータ合成部において、各ドットデータの合成を行うた
め、符号化と復号化の処理が飛躍的に高速化され、これ
に伴い印字用のドットデータの出力転送レートを向上さ
せることができ、従って、符号化手段と復号化手段のス
ループットによって、印字機構部における印刷速度が制
限されることがなくなるという従来にない優れたプリン
タ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す図であって、図1
(a)は符号化処理を行う構成を示し、図1(b)は復
号化処理を行う構成を示す。
【図2】図1に示された実施形態における動作を説明す
る図であって、図2(a)はデータ処理フローを示し、
図2(b)は印字データ合成部の動作を示す。
【図3】本発明の他の実施形態を示す図である。
【図4】図3に示された実施形態での動作を説明する図
である。
【図5】従来のプリンタ装置の構成および動作を説明す
る図であって、図5(a)は符号化処理を行う構成を示
し、図5(b)は復号化処理を行う構成を示す。
【符号の説明】
1 プリンタ装置 3 記憶手段 4 符号化手段 5 符号化手段 6 復号化手段 7 復号化手段 8 印字データ合成部 12 データ切り替え部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から送信された入力データを圧
    縮符号化する符号化手段と、この符号化手段により圧縮
    符号化された符号データを一時的に記憶する記憶手段
    と、この記憶手段に蓄積された符号データを読み出して
    復号化する復号化手段と、この復号化手段により復号化
    されたデータを印刷出力する印刷手段とを備えたプリン
    タ装置において、 前記符号化手段に、前記入力データを任意の単位ごとに
    区切って一定順序で複数のデータ列として出力するデー
    タ切り替え部を併設し、 前記符号化手段が、前記データ切り替え部によって区切
    られたデータ列をそれぞれ圧縮符号化する複数の符号化
    部を備え、 前記復号化手段が、前記記憶手段に格納されたそれぞれ
    の符号データを読み出して伸張復号化する複数の復号化
    部を備え、 前記印刷手段が、これら各復号化部によって復号化され
    たデータを合成して符号化前のデータを復元する印字デ
    ータ合成部を備えたことを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前記データ切り替え部が、入力データを
    ワード単位に区切って出力するワード単位切替機能を備
    え、 前記印字データ合成部が、前記複数の復号化部によって
    復号化されたデータをワード単位に合成するワード単位
    合成機能を備えたことを特徴とする請求項1記載のプリ
    ンタ装置。
  3. 【請求項3】 前記データ切り替え部が、入力データを
    ワードごとに所定ビット単位に区切って出力する所定ビ
    ット単位切替機能を備え、 前記印字データ合成部が、前記複数の復号化部によって
    復号化されたデータを所定ビット単位に合成する所定ビ
    ット単位合成機能を備えたことを特徴とする請求項1記
    載のプリンタ装置。
JP7193630A 1995-07-28 1995-07-28 プリンタ装置 Pending JPH0939307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7193630A JPH0939307A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 プリンタ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7193630A JPH0939307A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 プリンタ装置

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JPH0939307A true JPH0939307A (ja) 1997-02-10

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ID=16311145

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JP7193630A Pending JPH0939307A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 プリンタ装置

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JP (1) JPH0939307A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04504043A (ja) * 1989-12-22 1992-07-16 イーストマン・コダック・カンパニー 画像データの高速圧縮
JPH0774924A (ja) * 1993-08-31 1995-03-17 Canon Inc 画像処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980407