JP3262617B2 - 画像信号の復号化装置 - Google Patents
画像信号の復号化装置Info
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- JP3262617B2 JP3262617B2 JP02690993A JP2690993A JP3262617B2 JP 3262617 B2 JP3262617 B2 JP 3262617B2 JP 02690993 A JP02690993 A JP 02690993A JP 2690993 A JP2690993 A JP 2690993A JP 3262617 B2 JP3262617 B2 JP 3262617B2
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- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置や電
子ファイル装置等における画像信号の帯域圧縮符号の復
号化を行う復号化装置に関する。
子ファイル装置等における画像信号の帯域圧縮符号の復
号化を行う復号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置において、プロッタを
介して例えばメモリに蓄積された受信原稿を出力した
り、各種レポートを出力したり、コピー等を行う場合の
ように、システム資源の配分上複数の動作を可能な範囲
で行うマルチアクセスと呼ばれる動作形態では、近年の
サービス性を向上するために複数の異なる画情報ストリ
ームを同時に復号化することが行われる。より具体的に
は、例えば出力用紙がなくなったり、親展受信等のため
に一旦メモリに蓄積された受信原稿をプロッタを介して
出力(いわゆる代行受信出力)している時に通信回線に
着呼が発生すると復号動作が重複する。
介して例えばメモリに蓄積された受信原稿を出力した
り、各種レポートを出力したり、コピー等を行う場合の
ように、システム資源の配分上複数の動作を可能な範囲
で行うマルチアクセスと呼ばれる動作形態では、近年の
サービス性を向上するために複数の異なる画情報ストリ
ームを同時に復号化することが行われる。より具体的に
は、例えば出力用紙がなくなったり、親展受信等のため
に一旦メモリに蓄積された受信原稿をプロッタを介して
出力(いわゆる代行受信出力)している時に通信回線に
着呼が発生すると復号動作が重複する。
【0003】ここで、画情報をメモリに蓄積する場合に
は蓄積原稿数を増加するために圧縮符号化するので、上
記代行受信出力している時に通信回線に着呼が発生して
復号処理が重複すると、プロッタが使用中であるので後
の受信原稿は符号のままメモリに蓄積されることにな
る。しかしながら、ファクシミリ装置では受信符号を復
号化してその正常性を送信側に送信しなければならない
ので2系統の復号化処理が必要になる。また、将来的に
は通信ポートや新規なアプリケーションが追加される傾
向にあり、複数の復号化処理を同時に行うことが増加す
ると予想される。
は蓄積原稿数を増加するために圧縮符号化するので、上
記代行受信出力している時に通信回線に着呼が発生して
復号処理が重複すると、プロッタが使用中であるので後
の受信原稿は符号のままメモリに蓄積されることにな
る。しかしながら、ファクシミリ装置では受信符号を復
号化してその正常性を送信側に送信しなければならない
ので2系統の復号化処理が必要になる。また、将来的に
は通信ポートや新規なアプリケーションが追加される傾
向にあり、複数の復号化処理を同時に行うことが増加す
ると予想される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2系統
の復号化処理回路を設けた場合にはその一方は常時使用
されることがないので非常に不経済であるという問題点
がある。
の復号化処理回路を設けた場合にはその一方は常時使用
されることがないので非常に不経済であるという問題点
がある。
【0005】ところで、特開昭62−237868号公
報には、画像信号の1ライン分の容量を有するラインメ
モリと符号化処理部と出力バッファを複数個備え、符号
化処理をライン単位で並列で行うことにより符号化処理
時間を高速化する画像符号化器が提案されており、この
技術を復号装置に適用することが考えられる。
報には、画像信号の1ライン分の容量を有するラインメ
モリと符号化処理部と出力バッファを複数個備え、符号
化処理をライン単位で並列で行うことにより符号化処理
時間を高速化する画像符号化器が提案されており、この
技術を復号装置に適用することが考えられる。
【0006】しかしながら、この画像符号化器は複数の
出力バッファによりライン毎の符号を連結して例えば1
ページ分の符号化処理を高速化する目的としており、複
数の異なる、例えば複数ページ分の符号化処理を並列で
行うことができず、したがって、複数の異なる復号化処
理を同時に行うためには複数のラインメモリと復号化処
理部と出力バッファを復号化プロセスの数だけ必要にな
り、やはり非常に不経済となる。
出力バッファによりライン毎の符号を連結して例えば1
ページ分の符号化処理を高速化する目的としており、複
数の異なる、例えば複数ページ分の符号化処理を並列で
行うことができず、したがって、複数の異なる復号化処
理を同時に行うためには複数のラインメモリと復号化処
理部と出力バッファを復号化プロセスの数だけ必要にな
り、やはり非常に不経済となる。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑み、1系統
の復号化処理回路により複数の異なる復号化処理を同時
に行うことができる画像信号の復号化装置を提供するこ
とを目的とする。
の復号化処理回路により複数の異なる復号化処理を同時
に行うことができる画像信号の復号化装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【0009】
【課題を解決するための手段】 第1の手段は上記目的を
達成するために、複数の復号化プロセスにおけるパラレ
ルの圧縮符号をシリアルデータに変換する1つの並直変
換部と、前記並直変換部から復号化プロセスの中断時の
状態を外部記憶装置にセーブし、再開時に前記外部記憶
装置にセーブされた状態を前記並直変換部にリストアす
るリード/ライト手段と、前記並直変換部の出力から符
号を検索する符号検索手段と、前記符号検索手段により
検索された符号から画素を生成する画素生成手段とを備
えたことを特徴とする。
達成するために、複数の復号化プロセスにおけるパラレ
ルの圧縮符号をシリアルデータに変換する1つの並直変
換部と、前記並直変換部から復号化プロセスの中断時の
状態を外部記憶装置にセーブし、再開時に前記外部記憶
装置にセーブされた状態を前記並直変換部にリストアす
るリード/ライト手段と、前記並直変換部の出力から符
号を検索する符号検索手段と、前記符号検索手段により
検索された符号から画素を生成する画素生成手段とを備
えたことを特徴とする。
【0010】
【0011】
【作用】 第1の手段では、1つの並直変換部の状態が、
外部より読み取りおよび設定するリード/ライト手段に
より、外部のメモリにセーブ/リストアすることにより
時分割で切り換えられてシリアルの符号から画素が生成
されるので、復号化プロセスの数が限定されることなく
1系統の復号化処理回路により複数の復号化処理を同時
に行うことができる。
外部より読み取りおよび設定するリード/ライト手段に
より、外部のメモリにセーブ/リストアすることにより
時分割で切り換えられてシリアルの符号から画素が生成
されるので、復号化プロセスの数が限定されることなく
1系統の復号化処理回路により複数の復号化処理を同時
に行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る画像信号の復号化装置の一実
施例を示すブロック図である。
する。図1は本発明に係る画像信号の復号化装置の一実
施例を示すブロック図である。
【0013】図1では一例としてファクシミリ装置にお
いて国際規格として制定されているMH(Modified Huf
fman)符号、MR(Modified Relative Element Addres
s Disignate )符号、MMR(Modified MR)符号に
ついて説明する。符号化されたパラレルの画情報はホス
トシステムバス1から並直変換部2aまたは2bに入力
するとシリアルデータに変換され、このデータは制御部
7の制御により復号化プロセス毎に、例えばライン単位
でマルチプレクサ3により選択されて符号検索部4に送
られる。
いて国際規格として制定されているMH(Modified Huf
fman)符号、MR(Modified Relative Element Addres
s Disignate )符号、MMR(Modified MR)符号に
ついて説明する。符号化されたパラレルの画情報はホス
トシステムバス1から並直変換部2aまたは2bに入力
するとシリアルデータに変換され、このデータは制御部
7の制御により復号化プロセス毎に、例えばライン単位
でマルチプレクサ3により選択されて符号検索部4に送
られる。
【0014】符号検索部4では連想動作により有意の可
変長符号が検索され、この有意の可変長符号が検索され
ると一次元符号化モードにおいては白黒の区別を示すカ
ラー信号とランレングスが、他方、二次元符号化モード
においては参照ライン上の最寄りの変化点と復号化ライ
ン上の注目変化点との相対位置関係を示すモード信号が
画素生成部5に送られる。
変長符号が検索され、この有意の可変長符号が検索され
ると一次元符号化モードにおいては白黒の区別を示すカ
ラー信号とランレングスが、他方、二次元符号化モード
においては参照ライン上の最寄りの変化点と復号化ライ
ン上の注目変化点との相対位置関係を示すモード信号が
画素生成部5に送られる。
【0015】同時に、並直変換部2a、2bでは検索済
の符号ビットがシフトアウトされるが、このシフトアウ
ト動作は符号検索部4の連想動作に応じて異なる。すな
わち、符号ビット列を1ビットずつ樹枝状に検索する方
式では、このシフトアウト動作は検索動作に同期して1
ビットずつ行われる。また、符号ビット列の複数のビッ
トと符号テーブルROMの出力を比較することにより有
意符号を検出する方式では、検出された符号ビット列が
まとめてシフトアウトされる。なお、いずれの方式であ
っても有意符号が検出された時点では、並直変換部2
a、2bのシフト状態は一致する。
の符号ビットがシフトアウトされるが、このシフトアウ
ト動作は符号検索部4の連想動作に応じて異なる。すな
わち、符号ビット列を1ビットずつ樹枝状に検索する方
式では、このシフトアウト動作は検索動作に同期して1
ビットずつ行われる。また、符号ビット列の複数のビッ
トと符号テーブルROMの出力を比較することにより有
意符号を検出する方式では、検出された符号ビット列が
まとめてシフトアウトされる。なお、いずれの方式であ
っても有意符号が検出された時点では、並直変換部2
a、2bのシフト状態は一致する。
【0016】画素生成部5では符号検索部4からの入力
信号に基づいて画素を生成してビットシリアルに直並変
換部6に出力し、直並変換部6はこの画素をホストシス
テムバス1の幅に一致した並列データに変換し、ホスト
システムバス1に出力する。つぎに上記実施例のマルチ
プロセス処理すなわち複数の異なる画情報ストリームを
同時に復号化する動作を詳細に説明すると、ファクシミ
リ等におけるラスタ画像の1ライン長は少なくともバイ
トの整数倍であるので、プロセスをラインの境界で切り
換える。
信号に基づいて画素を生成してビットシリアルに直並変
換部6に出力し、直並変換部6はこの画素をホストシス
テムバス1の幅に一致した並列データに変換し、ホスト
システムバス1に出力する。つぎに上記実施例のマルチ
プロセス処理すなわち複数の異なる画情報ストリームを
同時に復号化する動作を詳細に説明すると、ファクシミ
リ等におけるラスタ画像の1ライン長は少なくともバイ
トの整数倍であるので、プロセスをラインの境界で切り
換える。
【0017】ここで、可変長符号方式ではバイトあるい
はワードとの整合性がないので、プロセスが切り換えら
れた時点では並直変換部2a、2bに残留する符号ビッ
ト列の状態は一義的に定まらない。したがって、プロセ
スをラインの境界で切り換えるためには並直変換部2
a、2bに残留する符号ビット列の状態を保存し、元の
プロセスに戻った時に中断した状態から再開することが
できる状態にしなければならない。そこで、本実施例で
は2つの並直変換部2a、2bを設けることにより、2
つの復号化プロセスを時分割で実行することができる。
はワードとの整合性がないので、プロセスが切り換えら
れた時点では並直変換部2a、2bに残留する符号ビッ
ト列の状態は一義的に定まらない。したがって、プロセ
スをラインの境界で切り換えるためには並直変換部2
a、2bに残留する符号ビット列の状態を保存し、元の
プロセスに戻った時に中断した状態から再開することが
できる状態にしなければならない。そこで、本実施例で
は2つの並直変換部2a、2bを設けることにより、2
つの復号化プロセスを時分割で実行することができる。
【0018】なお、ホストシステムがプロセスを選択す
る場合には、並直変換部2a、2bのいずれかを選択し
て符号データを入力させ、かつ、制御部7に指示して並
直変換部2a、2bの出力をマルチプレクサ3に選択さ
せることにより、プロセスをラインの境界で正常に切り
換えることができる。また、並直変換部2a、2bの数
を増加することにより、同時に復号化するプロセス数を
増加することができる。
る場合には、並直変換部2a、2bのいずれかを選択し
て符号データを入力させ、かつ、制御部7に指示して並
直変換部2a、2bの出力をマルチプレクサ3に選択さ
せることにより、プロセスをラインの境界で正常に切り
換えることができる。また、並直変換部2a、2bの数
を増加することにより、同時に復号化するプロセス数を
増加することができる。
【0019】つぎに図2を参照して第2の実施例を説明
する。この実施例では図1に示す第2の並直変換部2b
の代わりに、第1の並直変換部2aの状態を外部より読
み取りおよび設定するためのリード/ライトゲート8が
設けられ、また、マルチプレクサ3が省略されている。
する。この実施例では図1に示す第2の並直変換部2b
の代わりに、第1の並直変換部2aの状態を外部より読
み取りおよび設定するためのリード/ライトゲート8が
設けられ、また、マルチプレクサ3が省略されている。
【0020】この第2の実施例ではホストシステムから
リード/ライトゲート8を介して1個の並直変換部2a
の状態を外部よりリードおよびライトできるようにし、
ホストシステム内のメモリ(図示省略)に並直変換部2
aの状態をセーブしたり、逆にメモリよりリストアする
ことにより中断したプロセスを再開するように構成され
ている。
リード/ライトゲート8を介して1個の並直変換部2a
の状態を外部よりリードおよびライトできるようにし、
ホストシステム内のメモリ(図示省略)に並直変換部2
aの状態をセーブしたり、逆にメモリよりリストアする
ことにより中断したプロセスを再開するように構成され
ている。
【0021】したがって、この第2の実施例においても
同様に1系統の復号化処理回路により複数の復号化処理
を同時に行うことができる。また、この第2の実施例に
よれば、ホストシステムの負担は増加するものの、第1
の実施例に比べて同時に復号化するプロセス数が限定さ
れないという効果がある。
同様に1系統の復号化処理回路により複数の復号化処理
を同時に行うことができる。また、この第2の実施例に
よれば、ホストシステムの負担は増加するものの、第1
の実施例に比べて同時に復号化するプロセス数が限定さ
れないという効果がある。
【0022】
【0023】
【発明の効果】 請求項1記載の発明によれば、1つの並
直変換部の状態が外部よりリード/ライトされることに
より、入れ換えられてシリアルの符号から画素が生成さ
れるので、復号化プロセスの数が限定されることなく1
系統の復号化処理回路により複数の復号化処理を同時に
行うことができる。
直変換部の状態が外部よりリード/ライトされることに
より、入れ換えられてシリアルの符号から画素が生成さ
れるので、復号化プロセスの数が限定されることなく1
系統の復号化処理回路により複数の復号化処理を同時に
行うことができる。
【図1】本発明に係る画像信号の復号化装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】第2の実施例を示すブロック図である。
2a,2b 並直変換部 3 マルチプレクサ 4 符号検索部 5 画素生成部 6 直並変換部 7 制御部 8 リード/ライトゲート
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の復号化プロセスにおけるパラレル
の圧縮符号をシリアルデータに変換する1つの並直変換
部と、 前記並直変換部から復号化プロセスの中断時の状態を外
部記憶装置にセーブし、再開時に前記外部記憶装置にセ
ーブされた状態を前記並直変換部にリストアするリード
/ライト手段と、 前記 並直変換部の出力から符号を検索する符号検索手段
と、 前記符号検索手段により検索された符号から画素を生成
する画素生成手段と、を備えた画像信号の復号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02690993A JP3262617B2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-02-16 | 画像信号の復号化装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP592293 | 1993-01-18 | ||
JP5-5922 | 1993-01-18 | ||
JP02690993A JP3262617B2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-02-16 | 画像信号の復号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06268875A JPH06268875A (ja) | 1994-09-22 |
JP3262617B2 true JP3262617B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=26339959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02690993A Expired - Fee Related JP3262617B2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-02-16 | 画像信号の復号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3262617B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP02690993A patent/JP3262617B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06268875A (ja) | 1994-09-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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