JPH0774923A - 画像出力装置 - Google Patents

画像出力装置

Info

Publication number
JPH0774923A
JPH0774923A JP5215368A JP21536893A JPH0774923A JP H0774923 A JPH0774923 A JP H0774923A JP 5215368 A JP5215368 A JP 5215368A JP 21536893 A JP21536893 A JP 21536893A JP H0774923 A JPH0774923 A JP H0774923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
area
input
data
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5215368A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Wada
克博 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5215368A priority Critical patent/JPH0774923A/ja
Publication of JPH0774923A publication Critical patent/JPH0774923A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力中間調画像データ領域が重複する場合に
おいても、当該重複中間調画像データを処理可能とでき
る。更に、重複データ領域がない場合には圧縮・伸張処
理を削減し、処理時間を短縮し、記憶手段を有効に活用
できる画像出力装置を提供するにある。 【構成】 イメージ検出回路102が入力画像がイメー
ジデータと検出の場合に重複領域検出回路103で入力
イメージデータ領域が重複するか否かを調べる。重複し
ていない場合には入力データをそのままメモリa112
に格納する。重複している時には、必要に応じて伸張回
路105での伸張処理し、領域拡張処理回路107で重
複領域に空白データを設定して領域を拡張し、拡張デー
タ領域を1つの領域と見なして圧縮回路109で圧縮符
号化し、メモリb112に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像出力装置に関し、特
に、2値画像データと中間調画像データとが混在する画
像情報を記憶可能とすると共に、前記中間調画像データ
領域が重複する中間調画像データを出力可能な画像出力
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像出力装置においては、可変長
符号化方法等で符号化された複数のイメージデータ領域
が重複しているような場合、画像出力装置側では処理す
ることができず、ホストコンピュータ側でイメージデー
タの重複領域部分を処理しなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】更に、入力データ
である写真等の中間調画像データ(イメージデータ)が
重複し、JPEG(Joint Photographic Expert Group
)等の符号化方式により圧縮されてホストコンピュー
タより入力された場合、このようなイメージデータを扱
うことができなかった。
【0004】また、従来の画像出力装置においては、圧
縮された入力イメージデータを一旦復号して元の画像デ
ータにもどしてから、また圧縮してメモリに格納するた
め、処理に大幅な時間がかかるという欠点があった。更
に、圧縮・伸張を繰り返すことにより、画像が劣化して
しまうという欠点もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的としてなされたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、複数
の入力中間調画像データ領域が重複するか否かを調べる
重複領域検出手段と、該重複領域検出手段が入力中間調
画像データ領域の重複を検出した時に入力中間調画像デ
ータを伸張し、複数の重複中間調画像データ領域を合成
した後に圧縮する重複領域処理手段と、該重複領域検出
手段が入力中間調画像データ領域の重複を検出した時に
前記重複領域処理手段での処理データを記憶すると共
に、前記重複領域検出手段が入力中間調画像データ領域
の重複を検出しない時には前記入力中間調画像データを
そのまま記憶する記憶手段と、該記憶手段での記憶情報
を出力する出力手段とを備える。
【0006】例えば更に入力画像が2値画像データの場
合には2値画像データを圧縮する2値画像符号化手段を
備え、入力画像が2値画像データの場合には前記2値画
像符号化手段での符号化データを記憶手段に記憶させ
る。
【0007】そして例えば、重複領域処理手段は、入力
中間調画像データ領域が重複する場合、中間調画像デー
タ領域に空白データを設定して領域を拡張し、拡張中間
調画像データを1つの領域と見なして前記圧縮符号化手
段に出力する。または、重複領域処理手段は、中間調画
像データ領域をスキャン方向に分割した後に前記圧縮符
号化手段に出力する。
【0008】
【作用】以上の構成において、入力中間調画像データ領
域が重複する場合においても、当該重複中間調画像デー
タを処理可能とできる。更に、重複データ領域がない場
合には圧縮・伸張処理を削減し、処理時間を短縮し、記
憶手段を有効に活用できる画像出力装置を提供できる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を詳細に説明する。 [第1実施例]図1は本発明似係る一実施例の構成を示
すブロック図である。図中、101は入力端子、102
はイメージ検出回路、103は重複領域検出回路、10
4,110は信号切り換えスイッチ、105,113,
114は伸張回路、106はラスタライザ、107は領
域拡張回路、108,109は圧縮回路、111,11
2はメモリ、115は合成回路、116はプリンタエン
ジンである。
【0010】入力端子101から入力されたテキストデ
ータ(2値画像データ)とイメージデータ(中間調画像
データ)とが混在したプリントデータは、イメージ検出
回路102に送られ、ここでテキストデータとイメージ
データとが識別される。イメージ検出回路102は、プ
リントデータがテキストデータの場合にはスイッチ10
4を端子a側に、イメージデータの場合にはスイッチ1
04を端子b側に切換える。
【0011】従って、テキストデータが入力されると、
テキストデータはスイッチ104の端子aを経てラスタ
ーライザ106によりビットマップに展開され、圧縮回
路108へ出力される。圧縮回路108はテキストデー
タをランレングス符号化等の公知のテキストデータの符
号化に適した符号化方式により圧縮する。圧縮されたテ
キストデータは、メモリa111に格納される。メモリ
aに格納されたテキストデータは、伸張回路113にて
伸張され、合成回路115に送られる。
【0012】一方、イメージデータが入力されると、イ
メージ検出回路102はスイッチ104を端子b側に切
り換え、イメージデータをスイッチ110および伸張回
路105に入力する。重複領域検出回路103は、イメ
ージデータの重複領域を検出する。そして、重複領域が
検出されない時、即ち、イメージデータに対して重複領
域処理を行なわない時には、スイッチ110を端子a側
に切り換え、イメージ検出回路102で分離されたイメ
ージをそのままメモリb112に格納する。メモリb1
12に格納されたイメージデータは、伸張回路114に
て伸張され合成回路115に送られる。
【0013】合成回路115では、伸張回路113にて
伸張されたテキストデータと、伸張回路114で伸張さ
れたイメージデータとを合成し、プリンタエンジン11
6に出力する。プリンタエンジン116では送られてき
た画像データを永久可視表示する。一方、重複領域検出
回路103がイメージデータの重複領域を検出した場合
にはイメージデータの重複領域処理を行なう。即ち、重
複領域検出回路103はイメージデータの重複領域時に
はスイッチ110を端子b側に切り換える。このため、
入力イメージデータは伸張回路105にて伸張され、領
域拡張回路107に入力される。なお、入力データが圧
縮データでない場合には伸張回路105はスルーとな
る。領域拡張回路107においては重複するイメージデ
ータに空白データを設定し領域を拡張して1つの領域と
みなす処理を行う。
【0014】この本実施例のイメージデータの重複領域
を1つの領域とみなす処理を図2に示す。図2に示すよ
うに、重複するイメージデータ1、2に空白データを設
定し、領域を拡張し、イメージデータを1領域と見なす
領域拡大処理を行う。この処理を施されたイメージデー
タは圧縮回路109に送られ、領域拡張処理を施された
イメージデータをJPEG等のイメージデータの圧縮に
適した可変長符号化等の符号化方式により圧縮する。そ
してこの圧縮データをメモリb112に格納する。
【0015】なお、イメージデータは、メモリを有効に
利用するために可変長符号化を施すので、メモリb11
2に格納されているイメージデータを伸張回路114に
て伸張し、イメージデータ重複領域、即ちイメージデー
タをオーバライトする領域の情報を領域拡張回路107
に入力する。プリントアウト時には、メモリb112に
格納されたイメージデータを読み出し、伸張回路114
にて伸張し、メモリaに格納されたテキストデータは、
伸張回路113にて伸張し、共に合成回路115に送ら
れ、ここでテキストデータとイメージデータとが合成さ
れ、プリンタエンジン116に出力される。
【0016】以上に説明した様に本実施例によれば、複
数のイメージデータに対し、空白領域を設定することに
より重複領域処理を容易に行なうことができ、また重複
領域処理を行なわない、重複領域がないイメージデータ
に対してスルーモードを設定することにより、イメージ
データの画質劣化を抑えつつ処理時間の大幅な短縮が可
能となる。
【0017】[第2実施例]図3は本発明に係る第2実
施例の構成を示すブロック図である。図3において、上
述した第1の実施例と同様構成には同一番号を付し詳細
説明を省略する。図中、301は領域分割回路である。
入力端子101から入力されたテキストデータとイメー
ジデータとが混在したプリントデータは、イメージ検出
回路102にてテキストデータとイメージデータが識別
される。イメージ検出回路102は、プリントデータが
テキストデータの場合にはスイッチ104を端子a側
に、イメージデータの場合にはスイッチ104を端子b
側に切換える。
【0018】従って、テキストデータが入力されるとテ
キストデータはスイッチ104の端子aを経てラスター
ライザ106によりビットマップに展開され、圧縮回路
108へ出力される。圧縮回路108はテキストデータ
をランレングス符号化等の公知のテキストデータの符号
化に適した符号化方式により圧縮する。圧縮されたテキ
ストデータは、メモリa111に格納される。
【0019】一方、イメージデータが入力されると、イ
メージ検出回路102はスイッチ104に端子b側に切
り換え、イメージデータをスイッチ110および伸張回
路105に入力する。重複領域検出回路103は、イメ
ージデータの重複領域を検出し、イメージデータに対し
て重複領域処理を行なわないとき、即ち重複領域がない
ときには、スイッチ110を端子a側に切り換え、イメ
ージ検出回路102に分離されたイメージデータをその
ままメモリb112に格納する。
【0020】メモリb112に格納されたイメージデー
タは、伸張回路114にて伸張され合成回路115に送
られる。一方、メモリaに格納されたテキストデータ
は、伸張回路113にて伸張され、合成回路115に送
られる。合成回路115は、両伸張回路113,114
より送られてくるテキストデータとイメージデータとを
合成し、プリンタエンジン116に出力する。プリンタ
エンジン116は送られてきたデータを永久可視表示す
る。
【0021】一方、イメージデータの重複領域処理を行
なう時にはスイッチ110を端子b側に切り換え、イメ
ージデータを伸張回路105にて伸張し、領域分割回路
301に入力される。入力データが圧縮データでない場
合には伸張回路105はスルーとなる。領域分割回路3
01は、重複するイメージデータを、重複する領域と重
複していない領域とに分け、重複している領域をスキャ
ン方向に分割する。この第2実施例の領域分割例を図4
に示す。図4に示す様に、イメージ領域「1」とイメー
ジ領域「2」の一部が重複している場合に、スキャン方
向にイメージ領域「1」のみの領域とイメージ領域
「1」とイメージ領域「2」とが重複している領域及び
イメージ領域「2」のみの領域に分割し、更に重複領域
をイメージ領域「1」の部分とイメージ領域「2」の部
分に分ける。
【0022】そしてこのようにして、中間調画像データ
領域をスキャン方向に分割した後に圧縮回路109にて
領域分割処理を施されたイメージデータをJPEG等の
イメージデータの圧縮に適した可変長符号化等の符号化
方式により圧縮符号化し、メモリb112に格納する。
イメージデータはメモリを有効に利用するため可変長符
号化を行なうので、メモリb112に格納されているイ
メージデータを伸張回路114にて伸張し、イメージデ
ータ重複領域、即ちイメージデータをオーバーライトす
る領域の情報を領域分割回路301に入力する。
【0023】プリントアウト時には、メモリb112に
格納されたイメージデータは、伸張回路114にて伸張
され、メモリaに格納されたテキストデータは、伸張回
路113にて伸張され、合成回路115にてテキストデ
ータとイメージデータを合成し、プリンタエンジン11
6に出力する。以上のように複数のイメージデータに対
し、領域分割を行なうことにより重複領域処理を容易に
行なうことができ、また重複領域処理を行なわない、重
複領域がないイメージデータに対してスルーモードを設
定することにより、イメージデータの画質劣化を抑えつ
つ処理時間の大幅な短縮が可能となる。
【0024】以上説明したように上述した各実施例によ
れば、圧縮された入力イメージデータ領域が重複しない
場合には、圧縮・伸張処理を行なわず、イメージデータ
を直接メモリに格納することにより、処理時間を大幅に
削減すると共にイメージデータの画質劣化を抑えること
ができ、高画質な画像出力が得られる。また、イメージ
データ領域が重複する場合、イメージデータ領域の領域
拡大、あるいは領域分割を行なうことにより画像出力装
置側で重複イメージデータ領域を扱うことができる。
【0025】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力中間調画像データ領域が重複する場合においても、当
該重複中間調画像データを処理可能とできる。更に、重
複データ領域がない場合には圧縮・伸張処理を削減し、
処理時間を短縮し、記憶手段を有効に活用できる画像出
力装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の画像出力装置を示すブ
ロック図である。
【図2】本実施例の重複領域処理である領域拡大処理を
説明するための図である。
【図3】本発明に係る第2実施例の画像出力装置を示す
ブロック図である。
【図4】第2実施例の重複領域処理である領域分割処理
を説明するための図である。
【符号の説明】
101 入力端子 102 イメージ検出回路 103 重複領域検出回路 104 イメージ検出スイッチ 105,113,114 伸張回路 106 ラスタライザ 107 領域拡大回路 108,109 圧縮回路 110 モード切り換えスイッチ 111,112 メモリ 115 合成回路 116 プリンタエンジン 301 領域分割回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 L G06T 9/00 1/00 G06K 15/00 8420−5L G06F 15/66 450

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力中間調画像データ領域が重複
    するか否かを調べる重複領域検出手段と、 該重複領域検出手段が入力中間調画像データ領域の重複
    を検出した時に入力中間調画像データを伸張し、複数の
    重複中間調画像データ領域を合成した後に圧縮する重複
    領域処理手段と、 該重複領域検出手段が入力中間調画像データ領域の重複
    を検出した時に前記重複領域処理手段での処理データを
    記憶すると共に、前記重複領域検出手段が入力中間調画
    像データ領域の重複を検出しない時には前記入力中間調
    画像データをそのまま記憶する記憶手段と、 該記憶手段での記憶情報を出力する出力手段とを備える
    ことを特徴とする画像出力装置。
  2. 【請求項2】 更に入力画像が2値画像データの場合に
    は2値画像データを圧縮する2値画像符号化手段を備
    え、入力画像が2値画像データの場合には前記2値画像
    符号化手段での符号化データを記憶手段に記憶させるこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像出力装置。
  3. 【請求項3】 重複領域処理手段は、入力中間調画像デ
    ータ領域が重複する場合、重複中間調画像データ領域に
    空白データを設定して領域を拡張し、拡張中間調画像デ
    ータを1つの領域と見なして圧縮符号化することを特徴
    とする請求項1記載の画像出力装置。
  4. 【請求項4】 重複領域処理手段は、中間調画像データ
    領域をスキャン方向に分割した後に圧縮符号化すること
    を特徴とする請求項1記載の画像出力装置。
JP5215368A 1993-08-31 1993-08-31 画像出力装置 Withdrawn JPH0774923A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5215368A JPH0774923A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 画像出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5215368A JPH0774923A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 画像出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0774923A true JPH0774923A (ja) 1995-03-17

Family

ID=16671143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5215368A Withdrawn JPH0774923A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 画像出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0774923A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011201294A (ja) * 2010-03-01 2011-10-13 Ricoh Co Ltd 連続紙用画像形成装置の制御装置、連続紙用画像形成装置、制御方法及び制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011201294A (ja) * 2010-03-01 2011-10-13 Ricoh Co Ltd 連続紙用画像形成装置の制御装置、連続紙用画像形成装置、制御方法及び制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2922680B2 (ja) 高解像コンピユータ・グラフイツクスの圧縮画像蓄積方法
JPH0738759A (ja) グラフィックシステムにおける高圧縮方法及びその装置
JPH0774923A (ja) 画像出力装置
JP3023215B2 (ja) 画像処理装置
JPH0774924A (ja) 画像処理装置
JP3311221B2 (ja) 画像処理装置及びその方法
JPH08317225A (ja) 画像データ圧縮・伸張装置
JPH06291987A (ja) 画像出力装置
JP3666079B2 (ja) 画像処理装置
JPH06113145A (ja) 画像処理装置
JP3520166B2 (ja) 画像処理装置
US20020067505A1 (en) Image processing apparatus and method
JP3232623B2 (ja) 画像処理装置
JP3271539B2 (ja) 画像データ処理装置
JPH039666A (ja) ファクシミリ装置
JP2945553B2 (ja) 画像データの高速復元方法
JP3690102B2 (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JPH0286267A (ja) 半導体メモリ
JP3205088B2 (ja) 画像処理装置
WO1996031974A1 (fr) Processeur de signaux
JP3757297B2 (ja) 印字装置
JPH06209393A (ja) 画像処理装置及び画像処理装置の診断方法
JP3119387B2 (ja) 画像処理装置
JPS6058775A (ja) イメ−ジデ−タ制御方式
JPH07205493A (ja) 画像出力方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001031