JP2795100B2 - 画像圧縮回路並びに画像伸長回路 - Google Patents

画像圧縮回路並びに画像伸長回路

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JP2795100B2
JP2795100B2 JP27592992A JP27592992A JP2795100B2 JP 2795100 B2 JP2795100 B2 JP 2795100B2 JP 27592992 A JP27592992 A JP 27592992A JP 27592992 A JP27592992 A JP 27592992A JP 2795100 B2 JP2795100 B2 JP 2795100B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像データを圧縮また
は伸長する画像符号化および復号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像データの入出力処理の高速化
のために入出力用ラインバッファをトグルで使用する方
法が提案されおり、その一つが特開昭63−84270
号などに示されている。図4に示す特開昭63−842
70号ではトグルラインバッファを実現するために同サ
イズのラインバッファを12、13と二つ必要として
る。動作としては一方のラインバッファ13に画像デー
タを書き込む間に他方のラインバッファ12から画像デ
ータを読み出すことにより画像データを連続して処理で
きる効果がある。
【0003】またラインバッファ12、13から画像デ
ータの入出力を行なう場合、ラインバッファ12または
13をセレクタ16でライン単位に切り替えて行なう必
要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像処理装置は
以上のように構成されているので、この方式をブロック
符号化方式に適用する場合、画像データの処理はブロッ
クサイズのラインを一つの単位で扱う必要がある。従っ
て入出力のそれぞれについて、一つのラインバッファが
ブロックサイズ分の数だけ必要であり、合計ブロックサ
イズの2倍の数のラインバッファが必要となり、ライン
バッファの数が多くなり装置コストが高くなるという問
題点がある。
【0005】更に、ラインバッファから画像データを読
み出す場合、ブロック間のラインバッファの切り替え以
外にブロック内のラインバッファをブロックサイズ内の
単位で切り替える処理が必要である。そしてこのブロッ
ク内のラインバッファの切り替え時間は最短時、1画素
の画像データの転送時間内で行なう必要がある。
【0006】また本方式では、画像データの転送速度が
ラインバッファのセレクタの応答(IFOの読み出し)
速度より早い場合にはラインバッファの切り替えが間に
合わなくなり、隣合うラインバッファの出力データが衝
突し、高速な画像圧縮・伸長処理が行えなくなるという
問題点がある。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、原画像データの所定領域を一旦
格納するラインバッファの数を少なくし安価な画像圧縮
回路を得ることを目的としている。
【0008】また、高速な画像圧縮処理が行なえること
を目的としている。
【0009】さらに、符号化された画像データを一旦格
納するラインバッファの数を少なくし安価な画像伸長回
路を得ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、請求項1にかかる発明の画像圧縮回路は、画像デ
ータを小領域のブロックに分割して各ブロックごとに圧
縮処理部で固定長符号化するために原画像データの所定
領域を一旦格納するラインバッファを前段と後段との2
段の形にし、前段をブロックサイズのライン数より一つ
少ないラインバッファで、後段をブロックサイズのライ
ン数と同数のラインバッファで構成し、更に各ラインバ
ッファの読み出し・書き込みを制御する制御信号を発生
する制御回路を有する。
【0011】また、請求項2にかかる発明の画像圧縮回
路は、後段のラインバッファの前記圧縮処理部への読み
出し用データ線は隣合わないラインバッファを組として
接続する。
【0012】また、請求項3にかかる発明の画像伸長回
路は、復号化された画像データの所定領域を一旦格納す
るラインバッファを前段と後段の2段の形にし、前段を
ブロックサイズと同じ数のラインバッファで、後段をブ
ロックサイズより一つ少ない数のラインバッファで構成
し、更に各ラインバッファの読み出し・書き込みを制御
する制御信号を発生する制御回路を有する。
【0013】
【作用】この発明における前段と後段の2段で形成され
たラインバッファは、圧縮処理部へ読み込まれる原画像
データの所定領域を一旦格納し、このラインバッファへ
の原画像データの読み出し・書き込みは制御回路からの
制御信号で制御する。
【0014】また、ラインバッファから圧縮処理部への
原画像データの読み込みは隣合うラインバッファの出力
データが別個のデータ線で行われ、転送速度がセレクタ
の応答速度より早い場合でも、隣合うラインバッファの
出力データが衝突せずに読み込まれる。
【0015】また、前段と後段の2段で形成されたライ
ンバッファは復号化された画像データの所定領域を一旦
格納し、このラインバッファへの復号化された画像デー
タの読み出し・書き込みは制御回路からの制御信号で制
御する。
【0016】
【実施例】
実施例1.図1にこの発明の画像圧縮回路の一実施例を
示す構成ブロック図である。この図で、1a,2a,3
aは前段のラインバッファでFIFOが用いられ、並列
に接続されている。1b,2b,3b,4bは後段のラ
インバッファでFIFOが用いられ、1b〜3bは前記
前段のラインバッファ1a〜3aに接続されている。5
は圧縮処理部で後段のラインバッファ1b〜4bの原画
像データを小領域のブロックに分割して読み出し、符号
化するとともに前記各ラインバッファの書き込み・読み
だしを制御する制御信号を発生する制御回路6を具備し
ている。7は原画像データが入力される入力線である。
この実施例ではブロックサイズを4×4にしているの
で、前段のラインバッファは3個、後段のラインバッフ
ァは4個で構成される。
【0017】次に動作について説明する。この場合はブ
ロックサイズを4×4にしているので、4ライン分の画
像データ(以下ブロックラインと呼ぶ)を一つの単位と
して処理が行なわれる。入力線7から入力される第1ラ
イン分の画像データはまずWEa1信号によりFIFO
1aに書き込まれる。次に同様に第2ライン分の画像デ
ータはWEa2によりFIFO2aに、第3ライン分の
画像データはWEa3によりFIFO3aに順次書き込
まれる。次に第4ライン分の画像データはWEb信号に
よりFIFO4bに書き込まれ、同じタイミングでRE
a信号によりFIFO1aから画像データが読み出され
同時にFIFO1bに書き込まれる。同様にREa信号
により第4ライン分の画像データがWEb信号によりF
IFO4bに書き込まれと同じタイミングでFIFO2
aからFIFO2bへ、FIFO3aからFIFO3b
へ画像データが転送される。このようにして、第1ブロ
ックラインの第1ラインから第4ラインまでの画像デー
タがFIFO1bからFIFO4bまでに格納される。
【0018】続いて第5ラインすなわち次ブロックライ
ンの第1ラインの画像データをFIFO1aに書き込む
タイミングに合わせて、REa1信号によりFIFO1
aに格納されている前ブロックラインの第1ラインの1
画素目の画像データを読み出し圧縮処理部5に入力す
る。続いてREa2信号によりFIFO2bに格納され
ている前ブロックラインの第2ラインの1画素目の画像
データを読み出し圧縮処理部5に入力する。続いてRE
a3信号により前ブロックラインの第3ラインの1画素
目の画像データの読み出しを行ない圧縮処理部5に入力
する。続いてREa4信号により前ブロックラインの第
4ラインの1画素目の画像データの読み出しを行ない圧
縮処理部5に入力する。この動作を繰り返し、途中FI
FO1aへ次ブロックラインの第1ラインの画像データ
の書き込みが終了すると、第2ラインの画像データをF
IFO2aへ、第3ラインの画像データをFIFO3a
へ書き込む。このように前段のFIFO1aからFIF
O3aまでにはライン単位で画像データを書き込み、後
段のFIFO1bからFIFO4bまでの画像データの
読み出しは画素単位にラインを切り替えて行なう。
【0019】このようにFIFO1b〜4bまでの画像
データが画素単位に圧縮処理部5に入力され、圧縮処理
部5で符号化される間、FIFO1a、2a、3aへ次
ブロックラインの第1から第3ラインまでの画像データ
が書き込まれ、更に次ブロックラインの第4ラインの画
像データをFIFO4bに書き込まむと同時に次ブロッ
クラインの第1から第3ラインの画像データをFIFO
1a〜3aから読み出し、FIFO1b〜3bに書き込
みを行なう。この書き込みが終了するとFIFO1b〜
4bまでの画像データの読み出しを画素単位にラインを
切り替えて行ない、圧縮処理部5に入力、圧縮処理を行
なう。以上の動作を原画像データの最終ラインまで繰り
返して画像データの読み込み及び圧縮処理を行なう。
【0020】実施例2. 図2にこの発明の画像伸長回路の構成ブロック図を示
す。この図で、1c,2c,3c,4cは前段のライン
バッファでFIFOが用いられ、並列に接続されてい
る。2d,3d,4dは後段のラインバッファでFIF
Oが用いられ、このFIFO2d〜4dは前記前段のラ
インバッファ2c〜4cに接続されている。8は伸長処
理部で小領域のブロックに分割され各ブロックごとに固
定長符号化された固定長符号をブロックごとに復号化
るとともに前記各ラインバッファ1c〜4c及び2d〜
4dの書き込み・読みだしを制御する制御信号を発生す
る制御回路9を具備している。10は復号化データの読
み出しを行う読出線である。この実施例ではブロックサ
イズを4×4にしているので、前段のラインバッファは
4個、後段のラインバッファは3個で構成される。
【0021】ここではブロックサイズを4×4、ライン
バッファにFIFOを用いた場合を例にあげ動作を説明
する。画像データの処理はブロックラインを一つの単位
として行なわれる。伸長処理部8より出力される第1ラ
インの1画素目の復号化データはまずWEc1信号によ
りFIFO1cに書き込まれる。次に第2ラインの1画
素目の復号化データはWEc2によりFIFO2cに、
第3ラインの1画素目の復号化データはWEc3により
FIFO3cに、第4ラインの1画素目の復号化データ
はWEc4信号によりFIFO4cに書き込まれる。こ
のように画素単位にラインを切り替えて4ライン分の
号化データをFIFO1cからFIFO4cに書き込
む。
【0022】続いてREc信号でFIFO1cに格納さ
れた前ブロックラインの第1ラインの復号化データをシ
リアルに読み出して出力すると共に、同じタイミングで
FIFO2cからFIFO2dと、FIFO3cからF
IFO3dと、FIFO4cからFIFO4dに復号化
データがライン単位に読み出され書き込まれる。このよ
うにしてFIFO1cから前ブロックラインの第1ライ
ンの復号化データが出力されると前ブロックラインの第
2から第4ラインの復号化データは、FIFO2dから
FIFO4dに格納される。
【0023】第1ラインの復号化データの読み出しが終
了すると、FIFO2dに格納された前ブロックライン
の第2ラインの復号化データ、更に第3第4ラインの
号化データの読み出しを行なう。この前段のFIFO1
cと後段のFIFO2d、FIFO3d及びFIFO4
dからの復号化データの読み出しと同期して、上述した
前段のFIFO1c、FIFO2c、FIFO3c及び
FIFO4cに画素単位のラインを切り替えて書き込み
動作を行なう。以上の動作を画像データの最終ラインま
で繰り返して復号化データの読み出しを行なう。
【0024】実施例3.図3にこの発明の他の実施例を
示す画像圧縮回路の構成ブロック図である。ここではブ
ロックサイズを4×4、ラインバッファにFIFOを用
いた場合を例にあげ動作を説明する。画像データの処理
はブロックラインを一つの単位として行なわれる。後段
のFIFO1b、FIFO2b、FIFO3b及びFI
FO4bに画像データが格納されるまでは実施例1の場
合の動作と同様である。FIFO1b、FIFO2b、
FIFO3b及びFIFO4bに格納されたブロックラ
インの画像データはREa1、REa2、REa3及び
REa4によって画素単位にラインを切り替えるが、画
像データの信号線は第1ラインと第3ラインの時はDa
ta1から、第2ラインと第4ラインの時はData2
から圧縮処理部5に読み込まれる。
【0025】このように構成することにより、画像デー
タの転送速度がセレクタ(半導体素子)の応答速度より
早い場合でも、読み出すラインバッファが隣合っていな
いため、隣合うラインバッファの出力データが衝突せず
高速なデータ処理が行なえる。
【0026】実施例4.前述の実施例1では、FIFO
1b〜4bからの画像データの読み出しは1画素単位に
ラインを切り替えて行なう例を示したが、1ライン内で
ブロックサイズ分の画素を続けて読み出してからライン
を切り替えてもよい。
【0027】実施例5. 前述の実施例2では、FIFO1c〜4cへの復号化
ータの書き込みは1画素単位にラインを切り替えて行な
う例を示したが、1ライン内でブロックサイズ分の画素
を続けて書き込んでからラインを切り替えてもよい。
【0028】実施例6.前述の実施例3では、FIFO
1d、FIFO2d、FIFO3d及びFIFO4dか
らの画像データの読み出しはData1とData2を
交互に使用する例を示したが、同時に読み込み読み出
し、その読み出し速度を遅くしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように高速化のためにはト
グルラインバッファを用いる必要があるが、ブロック符
号化方式を用いた場合でもラインバッファの数を少なく
することができ、安価な装置を得ることができる。
【0030】また、画像データの転送速度がセレクタの
応答速度より早い場合でも、読み出すラインバッファが
隣合っていないため、隣合うラインバッファの出力デー
タが衝突せず高速なデータ処理が行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す画像圧縮回路のブロ
ック図
【図2】この発明の他の実施例を示す画像伸長回路のブ
ロック図
【図3】この発明の他の実施例を示す画像圧縮回路のブ
ロック図
【図4】従来の画像圧縮・伸長回路を示すブロック図
【符号の説明】
1a〜3a 原画像データ用ラインバッファ 1b〜4b 原画像データ用ラインバッファ 1c〜4c 復合化データ用ラインバッファ 2d〜4d 復合化データ用ラインバッファ 5 圧縮処理部 6 制御回路 7 入力線 8 伸長処理部 9 制御回路 10 読出線

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画像データを小領域のブロックに分割
    して各ブロックごとに符号化する画像圧縮回路におい
    て、圧縮処理部で圧縮処理するため原画像データを一時
    格納する格納手段を前段のラインバッファと後段のライ
    ンバッファの2段にし、かつ前段は前記小領域のライン
    数より1つ少ないラインバッファで、後段は前記小領域
    のライン数と同じ数のラインバッファにより構成され、
    前段の各ラインバッファヘの原画像データの書き込みは
    ライン単位にシリアルに、前段の各ラインバッファから
    読み出して後段の各ラインバッファへの書き込みと前段
    のラインバッファに格納されない前記小領域の最終ライ
    ンの原画像データの後段へのラインバッファへの書き込
    みを各ラインパラレルに、後段の各ラインバッファから
    の読み出しはブロックサイズ以下の画素単位で各ライン
    を切り替えるかブロックサイズ以下のライン単位で各ラ
    インを切り替えて行なう制御信号を発する制御回路を備
    えたことを特徴とする画像圧縮回路。
  2. 【請求項2】 前記後段のラインバッファの前記圧縮処
    理部への読み出し用データ線は隣合わないラインバッフ
    ァを組として接続されていることを特徴とする請求項1
    記載の画像圧縮回路。
  3. 【請求項3】 原画像データが小領域のブロックに分割
    され各ブロックごとに符号化された符号をブロックごと
    に復号化する画像伸長回路において、ブロックごとに復
    号化された画像データをライン単位にシリアルに読み出
    すため画像データの所定領域を一旦格納する格納手段を
    前段のラインバッファと後段のラインバッファの2段で
    形成し、かつ前段は前記小領域のライン数と同じ数の
    インバッファで、後段は前記小領域のライン数より1つ
    少ないラインバッファにより構成され、前段の各ライン
    バッファへの復号化された画像データの書き込みはブロ
    ックサイズ以下の画素単位で各ラインを切り替えるかブ
    ロックサイズ以下のライン単位で各ラインを切り替えて
    行ない、前段の各ラインバッファからの読み出し及び後
    段の各インバッファへの書き込みは各ラインパラレル
    に、後段のラインバッファに格納されない前記小領域の
    先頭ラインの復号化された画像データの転送と後段の各
    ラインバッファからの読み出しをライン単位にシリアル
    に行なう制御信号を発する制御回路を備えたことを特徴
    とする画像伸長回路。
JP27592992A 1992-10-14 1992-10-14 画像圧縮回路並びに画像伸長回路 Expired - Lifetime JP2795100B2 (ja)

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JPH06125465A JPH06125465A (ja) 1994-05-06
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