JPH0939083A - 同時充填成形品の製造方法およびその装置 - Google Patents

同時充填成形品の製造方法およびその装置

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JPH0939083A
JPH0939083A JP19831395A JP19831395A JPH0939083A JP H0939083 A JPH0939083 A JP H0939083A JP 19831395 A JP19831395 A JP 19831395A JP 19831395 A JP19831395 A JP 19831395A JP H0939083 A JPH0939083 A JP H0939083A
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mold
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filling nozzle
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Takaaki Kato
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同時充填されたバリ付成形品を落下させず
に、機内で成形品とバリを分離・選別して機外に搬出す
る同時充填成形品の製造方法およびその装置を提供す
る。 【構成】 同時充填中空成形機の金型29内でパリソン
23を挟んで成形された容器内に充填物を充填した後、
充填されたバリ付成形品Cを下方より支えて金型29を
開き、成形品保持装置31で保持してバリBを押切り、
移動シュータ33を前後動して成形品AとバリBを選別
し、ベルトコンベヤー34,35によって搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空成形機、詳し
くは同時充填中空成形機を用いた同時充填成形品の製造
方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、用いられている同時充填中空成
形機による同時充填成形品の製造方法について説明す
る。
【0003】押出機の先端に取付けられているクロスヘ
ッド、アキュムレータヘッドなどのダイから吐出された
パリソンを金型で挟み、パリソンの内部に空気を吹込ん
で容器を成形する。次いで、前記金型を充填ノズル昇降
装置の充填ノズルの下方に移送し、充填ノズルを下降し
て容器内に液体を適量充填する。次いで、容器内から充
填ノズルを引き上げ、口部をシール金型でシールして金
型を開き、液体が充填されたバリ付成形品を金型の下方
に用意した集積箱内に落下させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の同時充填中空成
形機による同時充填成形品の製造方法は、以上のように
構成されているため、次ぎのような課題が存在してい
た。
【0005】すなわち、バリ付成形品の胴部は充填液で
冷却されるが、バリは金型によって外側からしか冷却さ
れないので、たとえば生産性向上のために成形サイクル
を短縮すると、バリが完全に冷却されていない重いバリ
付成形品が集積箱内に落下して、先に落下したバリ付成
形品と重なって集積される。そのため、冷却されていな
いバリが他のバリ付成形品と融着して不良品が発生した
り、また、重いバリ付成形品が高所から落下するので、
衝撃によりバリ付成形品のシール部が破れたり、また傷
つくことがある。さらに、バリ付成形品のバリは、成形
後に機外で人手をかけて分離するので、生産性が上がら
ず、省力化、コストダウンなどのネックとなっていた。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、同時充填されたバリ付成形品を落
下させず、機内で成形品とバリを分離・選別して機外に
搬出する同時充填成形品の製造方法およびその装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による同時充填成
形品の製造方法は、金型内でパリソンを挟んで成形され
た容器内に充填物を充填した後、充填されたバリ付成形
品を成形品支え装置で下方より支えて金型を開き、成形
品保持装置で保持することを特徴とする。
【0008】さらに詳細には、前記成形品保持装置の成
形品ホルダで前記バリ付成形品を保持し、パンチング刃
で成形品の周囲のバリを押切り後、前記成形品ホルダを
開き、成形品を下方に位置する傾斜した移動シュータを
介して搬送した後、前記移動シュータを前記成形品保持
装置の下方より移動し、前記成形品ホルダーに支えられ
ているバリを突出して搬送することを特徴とする。
【0009】本発明による同時充填成形品の製造装置
は、押出機の先端に取付けられているダイと、該ダイと
並列して設けられている充填ノズル昇降装置と、前記ダ
イと充填ノズル昇降装置の下方位置間を往復動する型締
装置とを有し、前記充填ノズル昇降装置の下方位置に成
形品支え装置が設けられていることを特徴とする。
【0010】さらに、前記型締装置の側部には、充填ノ
ズル昇降装置の下方位置と成形品排出位置間を往復動す
る成形品保持装置が取付けられ、前記成形品排出位置に
は、往復動して成形品とバリを選別する傾斜した移動シ
ュータが設けられていることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】同時充填中空成形機の金型内でパ
リソンを挟んで成形された容器内に充填物を充填した
後、充填されたバリ付成形品を下方より支えて金型を開
く。次いで、成形品保持装置の成形品ホルダで前記バリ
付成形品を保持してパンチング刃で成形品の周囲のバリ
を押切る。次いで、前記成形品ホルダを開き、成形品を
下方に位置する傾斜した移動シュータを介して成形品搬
出用のコンベヤーによって機外に搬送する。次いで移動
シュータを成形品保持装置の下方より移動し、成形品ホ
ルダに支えられているバリを突出して、バリ搬出用のコ
ンベヤー上に落下させて機外に搬送する。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明による同時充填成形品の製造装置を
示す全体構成図である。
【0013】同図において、押出機21の先端にはクロ
スヘッド(ダイ)22が設けられ、このクロスヘッド2
2の直下には、クロスヘッド22から吐出されるパリソ
ン23を切断するパリソン切断装置24が設けられてい
る。前記クロスヘッド22に並列して下部に充填ノズル
25を有する充填ノズル昇降装置26が架台27上に設
けられている。前記クロスヘッドダイ22と充填ノズル
25の下方には、その間を型移送装置28によって往復
動し、金型29を開閉する型締装置30が設けられてい
る。
【0014】前記型締装置30の側部(図中右側)に
は、型締装置30の往復動によって充填ノズル昇降装置
26の下方位置Dと成形品排出位置E間を往復動する成
形品保持装置31が取付けられている。また、前記充填
ノズル昇降装置26の下方には、成形品支え装置1がブ
ラケット2を介して前記架台27などに固定して設けら
れている。
【0015】図2は成形品AとバリBを選別する選別装
置36を示す構成図である。同図に示すように、前記成
形品排出位置Eにおける成形品保持装置31の下方に
は、ロッドレスのエアーシリンダ32により往復動する
傾斜した移動シュータ33が設けられている。この移動
シュータ33の前部下方には成形品Aを搬送するベルト
コンベヤー34が設けられ、成形品保持装置31の下方
には、落下してくるバリBを搬送するベルトコンベヤー
35が設けられている。なお、前記移動シュータ33は
上下に位置が調整可能とされている。
【0016】図3は、型締装置30に取付けられている
金型29と前記成形品支え装置1を示す構成図である。
すなわち、成形品支え装置1を支持するブラケット2の
下部には、エアーシリンダ3が取付けられ、前記ブラケ
ット2を貫通して上方に突出するピストンロッドの先端
には、リフトプレート4を介して支えピン5が設けられ
ている。なお、この支えピン5は、バリ付成形品Cが傾
かないように複数設けることが望ましい。
【0017】前記型締装置30に取付けられている金型
29は、金型本体6と、その上部に摺動自在に設けられ
ているシール金型7と、その上部に設けられているパリ
ソン吸引板8とから構成されている。このパリソン吸引
板8は、充填ノズル25をパリソン23の上部から挿入
するためにパリソン23の上部外周壁を吸引して拡張す
るものである。なお、図3(a)は、支えピン5が金型
29内のバリ付成形品Cの下部に挿入される前の状態を
示し、図3(b)は支えピン5がバリ付成形品Cの下部
に挿入された後、金型29が開かれた状態を示す図であ
る。
【0018】図4は、前記成形品保持装置31を示す構
成図である。前記型締装置30の両側部にそれぞれ対向
して設けられている両ブラケット9,9aには、それぞ
れの成形品ホルダ10を前後動するエアーシリンダ11
が取付けられている。また、一方のブラケット9には、
成形品ホルダ10の外周壁に設けられているパンチング
刃12を前後動するエアーシリンダ13が取付けられ、
他方のブラケット9aには、成形品ホルダ10の外周壁
に設けられているバリ払い板14を前後動するエアーシ
リンダ15が取付けられている。
【0019】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0020】押出機21の先端に取付けられているクロ
スヘッド22から吐出されたパリソン23を金型29で
挟み、パリソン23の内部に空気を吹込んで容器を成形
する。パリソン23をパリソン切断装置24で切断した
後、金型29が取付けられている型締装置30を型移送
装置28によって、充填ノズル昇降装置26の下方位置
Dに移動する。
【0021】次いで、充填ノズル昇降装置26に設けら
れた充填ノズル25を下降して容器内に液体を適量充填
し、図3(a)に示すように容器内から充填ノズル25
を引き上げ、口部をシール金型7でシール(融着)し、
バリ付成形品Cとする。そして、図3(b)に示すよう
に、金型29の下方に設けられている成形品支え装置1
の支えピン5をエアーシリンダ3によって上昇させ、バ
リ付成形品Cの下部に挿入した後、金型29を開く。
【0022】次いで、前記開かれた金型29がクロスヘ
ッド22から吐出されたパリソン23を挟みに移動する
が、このとき、バリ付成形品Cは前記支えピン5によっ
て支えられている。
【0023】図5は、医薬液が充填されたバリ付成形品
Cの一例を示す図である。このバリ付成形品Cは成形品
Aと、その周囲に付いているバリBとからなり、バリB
の下部には、支えピン5の挿入穴が形成されている。
【0024】次ぎに、図6を参照して、前記成形品保持
装置31の動作をステップ順に説明する。 (a)成形品支え装置1の支えピン5に支えられている
バリ付成形品Cの外周位置に、開かれた成形品ホルダ1
0を有する成形品保持装置31が移動する。 (b)両成形品ホルダ10がエアーシリンダ11によっ
て中心方向に移動してバリ付成形品Cを保持した後、支
えピン5が下降する。次ぎのパリソン23を挟んだ金型
29が充填ノズル昇降装置26の下方位置Dに移動する
と、前記成形品保持装置31は成形品排出位置Eに移動
する。 (c)バリ付成形品Cの周囲のバリBをエアーシリンダ
13でパンチング刃12を移動して押切る。 (d)パンチング刃12を元の位置に戻した後にエアシ
リンダ11で成形品ホルダ10を開き、図1に実線で示
すように左側に移動している移動シュータ33の上に成
形品Aを落し、ベルトコンベヤー34によって次ぎの工
程へ移送する。 (e)成形品Aを搬送後、図2に実線で示すように、移
動シュータ33を右側に移動し、成形品ホルダ10に支
えられているバリBをエアーシリンダ15でバリ払い板
14を突出して下方に設けられているベルトコンベヤー
35の上に落して、図2中左側に送り、図示してない粉
砕機に入れて、バリBを小さく粉砕して原料として再使
用する。
【0025】上述した実施例では、充填ノズル25で充
填する充填物は、医薬液のような液体としたが、粉末、
その他の固体でよい。また、シリンダはエアーシリンダ
3,11,13,15,32としたが油圧シリンダでも
電動シリンダでもよい。また、金型29内のパリソン2
3を拡張する為に、パリソン23内に空気を吹込むとし
たが、金型29の内壁から空気を真空引きしてパリソン
23を拡張してもよい。また、コンベヤーはベルトコン
ベヤー34,35としたが、成形品AおよびバリBを搬
送できるものであればよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次ぎのような効果を得ることができる。 (1) 充填された重い成形品を高所から落下させることな
く、傾斜した移動シュータで、コンベヤー上に滑り落す
ことができるので、成形品のシール部の破損、あるいは
傷などを防止することができ、不良品防止、歩留りの向
上を図ることができる。 (2) 冷却された成形品と完全に冷却されていないバリ
を、移動シュータを往復動して選別し、それぞれのコン
ベヤーで搬送するので、バリによる融着が防止され、不
良品の発生を防止することができる。 (3) 機内で、成形、充填、融着(口部)、バリの押切
り、選別(成形品とバリ)ができるので、人手を必要と
せず、省力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同時充填成形品の製造装置を示す
全体構成図である。
【図2】成形品とバリを選別する選別装置を示す構成図
である。
【図3】金型と成形品支え装置を示す構成図であり、図
(a)は支えピン挿入前の状態、図(b)は支えピン挿
入後、金型開の状態を示す図である。
【図4】成形品保持装置を示す構成図である。
【図5】バリ付成形品を示す図である。
【図6】成形品保持装置の動作を示すステップ図であ
る。
【符号の説明】
1 成形品支え装置 2 ブラケット 3、11、13、15、32 エアーシリンダ(シリン
ダ) 4 リフトプレート 5 支えピン 6 金型本体 7 シール金型 8 パリソン吸引板 9、9a ブラケット 10 成形品ホルダ 12 パンチング刃 14 バリ払い板 26 充填ノズル昇降装置 29 金型 30 形締装置 31 成形品保持装置 33 移動シュータ 34、35 ベルトコンベヤー(コンベヤー) 36 選別装置 A 成形品 B バリ C バリ付成形品 D 充填ノズル昇降装置の下方位置 E 成形品排出位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型(29)でパリソン(23)を挟ん
    で成形された容器内に充填物を充填した後、充填された
    バリ付成形品(C)を成形品支え装置(1)で下方より
    支えて金型(29)を開き、成形品保持装置(31)で
    保持することを特徴とする同時充填成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記成形品保持装置(31)の成形品ホ
    ルダ(10)で前記バリ付成形品(C)を保持し、パン
    チング刃(12)で成形品(A)の周囲のバリ(B)を
    押切り後、前記成形品ホルダ(10)を開き、成形品
    (A)を下方に位置する傾斜した移動シュータ(33)
    を介して搬送した後、前記移動シュータ(33)を前記
    成形品保持装置(31)の下方より移動し、前記成形品
    ホルダ(10)に支えられているバリ(B)を突出して
    搬送することを特徴とする請求項1記載の同時充填成形
    品の製造方法。
  3. 【請求項3】 押出機(21)の先端に取付けられてい
    るダイ(22)と、該ダイ(22)と並列して設けられ
    ている充填ノズル昇降装置(26)と、前記ダイ(2
    2)と充填ノズル昇降装置(26)の下方位置間を往復
    動する型締装置(30)とを有し、前記充填ノズル昇降
    装置(26)の下方位置(D)に成形品支え装置(1)
    が設けられていることを特徴とする同時充填成形品の製
    造装置。
  4. 【請求項4】 前記型締装置(30)の側部には、充填
    ノズル昇降装置(26)の下方位置(D)と成形品排出
    位置(E)間を往復動する成形品保持装置(31)が取
    付けられ、前記成形品排出位置(E)には、往復動して
    成形品(A)とバリ(B)を選別する傾斜した移動シュ
    ータ(33)が設けられていることを特徴とする請求項
    3記載の同時充填成形品の製造装置。
JP19831395A 1995-08-03 1995-08-03 同時充填成形品の製造方法およびその装置 Expired - Fee Related JP3051661B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104626519A (zh) * 2008-02-28 2015-05-20 贝恩德·汉森 分离装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104626519A (zh) * 2008-02-28 2015-05-20 贝恩德·汉森 分离装置

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