JPH0937049A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0937049A
JPH0937049A JP7205172A JP20517295A JPH0937049A JP H0937049 A JPH0937049 A JP H0937049A JP 7205172 A JP7205172 A JP 7205172A JP 20517295 A JP20517295 A JP 20517295A JP H0937049 A JPH0937049 A JP H0937049A
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Takaaki Hosoda
隆明 細田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信側で印字可能になるまでの時間を稼ぐこ
とにより通信エラーの発生を防ぐ。 【構成】 標準モードでは、送信側から送られた1ペー
ジ分のデータに続くポストコマンドを受信側で認識した
場合、印字監視部101によって印字判定を行う。この
時、印字不可能であれば、ディジタル識別信号RTPを
送出するよう通信制御実行部104によって制御され
る。RTPを送出するとT.30プロトコル上、通信手
順が最初からやり直される。この結果、通信手順を損な
わせることなく、送信側からの2ページ目のデータの送
信を遅らせることができる。誤り再送モードでは、送信
側からのポストコマンドを認識した場合、印字監視部1
01によって印字判定を行う。そして、通信制御実行部
104は、印字不可能であれば送信側を待たせるための
ディジタル識別信号RNRを送出するよう、通信を制御
する。この結果、送信側からの2ページ目のデータの送
信を遅らせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信電文をメモリに蓄
積することが可能でかつ省電力が可能な普通紙印字制御
機能を備えたファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ装置は、送信原稿
読み取り用の読取部及び受信データを記録紙上に記録す
る印刷部を有している。そして、印刷部は、印字動作を
実行していない場合に消費電力を節約するための設定
(省電力設定)が可能である。ところが、印刷部として
例えば電子写真記録方式を採用した装置では、省電力設
定を行うと、印字を開始しようとしてから実際に印字を
開始するまで定着部等のウォーミングアップに時間がか
かり(例えば、最大120秒)、ファクシミリ装置間の
通信手順に対して印字動作が間に合わない場合が発生
し、正常に通信ができなくなる場合が発生した。そのた
め、省電力設定を行うと、一律、蓄積メモリに受信し、
通信中に印字を行わないようにしていた。これにより、
通信を正常に行うよう制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような課題があった。即ち、従
来は一旦メモリ受信に切換わると通信終了まで印字が開
始されないので、メモリ受信を行った場合は、受信しよ
うとしている電文量が蓄積メモリの残量より多い場合、
メモリ受信中にメモリが満杯になってしまった。これに
より、受信しようとしている電文を受信できなくなり、
その結果、通信エラーとなってしまった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、上述した課題を解決するため、普通紙に印字でき
る印字制御機能を備えたファクシミリ装置において、以
下の点を特徴とするものである。 (1) 1.印字できる状態になったか否かを監視し、判断する印
字監視部を備える。 2.印字メモリを蓄積する蓄積メモリの残量を監視するメ
モリ監視部を備える。 3.通信制御部の通信手順を損ねないように時間を監視す
る時間監視部を備える。 4.印字監視部とメモリ監視部と時間監視部とを基にして
通信手順を最適に制御する通信制御実行部を備える。
【0005】
【作用】
(1)標準モードでは、送信側から送られた1ページ分
のデータに続くポストコマンドを受信側で認識した場
合、印字監視部によって印字判定を行う。この時、印字
不可能であれば、ディジタル識別信号RTPを送出する
よう通信制御実行部によって制御される。RTPを送出
するとT.30プロトコル上、手順がフェーズBに戻
り、通信手順が最初からやり直される。この結果、通信
手順を損なわせることなく、送信側からの2ページ目の
データの送信を遅らせることができ、受信側では印字可
能になるまでの時間を稼げることになる。誤り再送モー
ドでは、送信側からのポストコマンドを認識した場合、
印字監視部によって印字判定を行う。そして、通信制御
実行部は、印字不可能であれば送信側を待たせるための
ディジタル識別信号RNRを送出するよう、通信を制御
する。この結果、送信側からの2ページ目のデータの送
信を遅らせることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のファクシミリ装置の一実
施例のブロック図である。図示の装置は、装置全体を制
御する制御部1、指示操作や送信操作などの指示操作を
行う操作部2、操作中の状態や通信結果などの表示を行
う表示部3、送信原稿(送信電文)を読み取る読み取り
部4、受信電文を印刷する印刷部5、及び回線の接続制
御などの通信制御を行う通信制御部6を備え、通信制御
部6は通信回線7に接続されている。
【0007】制御部1は、マイクロプロセッサ(以下、
MPUという)11及び半導体メモリ等の主メモリ12
を備える。主メモリ12内には、プログラム格納領域1
3、印字監視部101、メモリ監視部102、時間監視
部103、通信制御実行部104が設けられている。M
PU11は、主メモリ12のプログラム格納領域13に
格納されたプログラムを実行することにより印字監視部
101、メモリ監視部102、時間監視部103を起動
して、後述する通信制御を実行する。
【0008】印字監視部101は、例えば定着部の温度
を判定するための判定部等を備え、印刷部5が印字でき
る状態になったか否かを監視し、判断する。メモリ監視
部102は、蓄積メモリ8の空き領域の大きさ等を管理
する管理テーブル等を備えており、印字データを蓄積す
る蓄積メモリの残量を監視する。時間監視部103は、
通信制御部6の通信手順を損なわせないように通信時間
を監視する。通信制御実行部104は、印字監視部10
1と、メモリ監視部102と、時間監視部103とを基
にして通信手順を最適に制御する。
【0009】図2は、標準モード(誤り再送なし)の場
合のシーケンス例を示す。発呼局から送られた1ページ
分のデータに続くポストコマンド(例えば、マルチぺー
ジ信号MPS)を認識した場合、印字監視部による判定
(例えば、温度判定、データ準備判定)によって印字判
定を行う。この時、印字可能である場合はメッセージ確
認信号MCFを送出し、印字不可能であればディジタル
識別信号RTPを送出するよう通信制御実行部によって
制御される。RTPを送出するとT.30プロトコル
上、手順がフェーズBに戻り、通信手順を損なわせるこ
となく、印字可能になるまでの時間が稼げることにな
る。通信制御実行部は、手順をフェーズBに戻した場
合、ディジタル命令信号DCS、トレーニングチェック
信号TCFを受信したタイミングで印字判定を行い、印
字可能であれば受信準備確認信号CFRを送出する。
【0010】このタイミングで印字が不可能な場合は、
DCS、TCFに対する応答を返さない。この場合、
T.30勧告上再度DCS、TCFが再送されるので、
DCS、TCFを検出した時点で再度印字可能判定を行
う。この動作を最大2回繰り返し、3回目のDCS、T
CFに対しては印字不可能の場合もCFRを送出する。
ただし、3回目のDCS、TCFに対して印字不可能な
場合は、メモリ受信を行う。メモリ受信を行う場合は、
メモリ監視部によってメモリ残量の判定を行う。ただ
し、装置の故障がない限り、3回目のDCS、TCFに
対しても印字不可能であることは通常あり得ない。この
3回の通信の間に印字準備が完了するよう装置の設計が
なされているからである。
【0011】図3は、被呼局における標準モードの処理
手順を説明するフローチャートである。まず、ステップ
S1で、発呼局から送られた1ページ分のデータの受信
処理を行い、ステップS2で、そのデータに続くコマン
ド(ポストコマンド)の受信待ちとなる。ステップS2
で、マルチぺージ信号MPSを認識した場合、ステップ
S3で、印字監視部による温度判定等によって印字が可
能か否かの判定を行う。この時、印字可能である場合
は、ステップS4で、メッセージ確認信号MCFを送出
し、ステップS1に戻る。
【0012】一方、印字不可能であれば、ステップS5
で、ディジタル識別信号RTPを送出するよう通信制御
実行部によって制御される。RTPを送出すると、ステ
ップS6で、T.30プロトコル上、手順がフェーズB
に戻り、通信手順を損なわせることなく、印字可能にな
るまで時間が稼げることになる。即ち、通信制御実行部
は、手順をフェーズBに戻した場合、ステップS7で、
命令受信待ちとなる。そして、ディジタル命令信号DC
S、トレーニングチェック信号TCFを受信したタイミ
ングでステップS9の印字判定を行い、印字可能であれ
ばステップS10で印字を開始し、ステップS11で受
信準備確認信号CFRを送出する。
【0013】このタイミングで印字が不可能な場合は、
ステップS12を経由し、DCS、TCFに対する応答
を返さない。この場合、T.30勧告上再度DCS、T
CFが再送されるので、ステップS7で、DCS、TC
Fを検出した時点でステップS9の印字可能判定を再度
行う。この動作を最大2回繰り返し、3回目のDCS、
TCFに対しても印字不可能の場合はメモリ監視部によ
ってメモリ残量の判定を行い(ステップS16)、メモ
リ残量がある場合、ステップS13でメモリ受信に切り
換え、ステップS11でCFRを送出する。メモリ残量
がない場合、ファクシミリ回線の切断を行い(ステップ
S17)、処理を終了する。ただし、3回目のDCS、
TCFに対して印字不可能である場合は通常あり得な
い。尚、ステップS2、S7で、その他のコマンドを受
信した場合は、それぞれステップS14、S15で、従
来と同様に、各コマンドに応じた処理を行う。
【0014】図4は、ECM(誤り再送)の場合の、シ
ーケンス例を示す。発呼局からのポストコマンド(例え
ば、MPS)を認識した場合、印字監視部によって印字
判定を行う。この時、印字可能の場合はMCFを送出
し、印字不可能であればRNRを送出するよう通信制御
部によって制御される。RNRを送出すると、送信側は
T.30勧告に従い、RRによって受信局の受信準備状
態を確認する。受信側では、RRを受信すると、印字監
視部によって印字判定を行う。この時、通信制御部は、
印字可能であればMCFを、印字不可能であればRNR
を送出する。
【0015】ところが、RNRを無限に送出すると、通
信エラーが発生する(RNRを送出してよい時間は、
T.30勧告にて60±5秒と決められている)ので、
時間監視部によってRNRを返すタイマを設け、印字不
可能の場合でも強制的にMCFを送出し、通信手順が継
続できるよう通信制御実行部によって制御される。MC
Fを送出すると、発呼局側は次のデータを送出し、ポス
トコマンド(例えば、MPS)を送出する。MPSを受
信したところで、前述と同様の手順によって印字判定を
行う。この場合、当然、通信制御実行部とは独立に、印
字監視部によって印字可能と判断した時点から印字を開
始する。
【0016】図5は、被呼局における誤り再送モードの
処理手順のフローチャートである。まず、ステップS2
1で、印字待ちフラグをオフにし、ステップS22で、
データ受信処理を行う。ステップS23で、発呼局から
のポストコマンド(例えば、MPS)を認識した場合、
印字監視部によって印字判定を行う。尚、印字待ちフラ
グがオンであれば、印字判定を常時行い、印字可能にな
り次第印字を開始し、印字待ちフラグをオフにする。
【0017】印字判定は、以下のようにして行う。即
ち、ステップS24で、タイマを起動させ、ステップS
25で、印字が可能か否かを判定する。そして、ステッ
プS26で、タイマ値が所定値T5(例えば、50秒)
より小さいか否かを判定し、所定値より小さいときは、
ステップS27でRNRを送出する。これにより、例え
ば、50秒以内にRNRが繰り返し出力される。受信側
がRNRを送出すると、送信側はT.30勧告に従い、
RRによって受信局の受信準備状態を確認する。この間
に、印字可能となれば、ステップS28で、印字を開始
し、ステップS31でMCFを送出する。
【0018】受信側では、ステップS23で、RRを受
信すると、ステップS24を経ずに、ステップS25で
印字監視部によって印字判定を行う。この時、通信制御
実行部は、印字可能であればステップS31でMCF
を、印字不可能であればステップS26を経てステップ
S27でRNRを送出する。一方、ステップS26で、
タイマ値が所定値T5以上となったときは、印字不可能
の場合でも、ステップS29で、タイマを停止し、ステ
ップS30で印字待ちフラグをオンにし、ステップS3
1で強制的にMCFを送出する。MCFを送出すると、
発呼局側は次のデータを送出し、ポストコマンド(例え
ば、MPS)を送出する。このため、ステップS22の
処理に戻る。
【0019】以上詳細に説明したように、上述した実施
例によれば、印字監視部と、メモリ監視部と、時間監視
部と、通信実行制御部とを用い、印刷部の定着部等が設
定温度に達していない場合でも、設定温度に達するまで
印字を待っても通信手順を損なわせないよう構成したの
で、省電力設定をした場合でも、メモリ残量によらず、
どんな電文でも正常に受信することが可能になる。
【0020】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではなく、種々の変形が可能であることはもちろん
である。例えば、印字監視部の例として温度監視を行う
ものを挙げたが、印字監視の方法は温度監視に限らず、
データ準備監視等でもよいことは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファクシ
ミリ装置によれば、通信制御手順を損なわせないように
して送信側がデータを送るタイミングを遅れさせるよう
にしたので、次のような効果がある。即ち、メモリ受信
を行った場合に、受信しようとしている電文量が蓄積メ
モリの残量より多い場合でも、既に蓄積メモリにあるデ
ータを印刷出力する時間を稼ぐことができ、メモリ受信
中にメモリが満杯になることを防止することができる。
これにより、通信制御手順上、受信しようとしている電
文を受信できなくなることがなく、通信エラーが生じる
ことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例のブロッ
ク図である。
【図2】標準モードの信号シーケンス例の説明図であ
る。
【図3】被呼局における標準モードの処理手順を説明す
るフローチャートである。
【図4】誤り再送モードの信号シーケンス例の説明図で
ある。
【図5】被呼局における誤り再送モードの処理手順を説
明するフローチャートである。
【符号の説明】
101 印字監視部 102 メモリ監視部 103 時間監視部 104 通信制御実行部 MPS マルチページ信号 RTP、RNR ディジタル識別信号 DCS、RR ディジタル命令信号 CFR 受信準備確認信号 MCF メッセージ確認信号 TCF トレーニングチェック信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信データを印刷出力するための印字制
    御機能を備えたファクシミリ装置において、 印字できる状態になったか否かを監視し、判断する印字
    監視部と、 印字メモリを蓄積する蓄積メモリの残量を監視するメモ
    リ監視部と、 通信制御部の通信手順を損ねないように時間を監視する
    時間監視部と、 前記印字監視部とメモリ監視部と時間監視部とを基にし
    て通信手順を最適に制御する通信制御実行部とを設けた
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
JP20517295A 1995-07-19 1995-07-19 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP3650942B2 (ja)

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JP20517295A JP3650942B2 (ja) 1995-07-19 1995-07-19 ファクシミリ装置

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JPH0937049A true JPH0937049A (ja) 1997-02-07
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ID=16502621

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JP20517295A Expired - Lifetime JP3650942B2 (ja) 1995-07-19 1995-07-19 ファクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6124942A (en) * 1996-11-11 2000-09-26 Oki Data Corporation Method of avoiding unnecessary facsimile transmission delays, and facsimile machine employing this method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6124942A (en) * 1996-11-11 2000-09-26 Oki Data Corporation Method of avoiding unnecessary facsimile transmission delays, and facsimile machine employing this method

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