JPH0936781A - 現用予備切換え制御システム - Google Patents
現用予備切換え制御システムInfo
- Publication number
- JPH0936781A JPH0936781A JP18524395A JP18524395A JPH0936781A JP H0936781 A JPH0936781 A JP H0936781A JP 18524395 A JP18524395 A JP 18524395A JP 18524395 A JP18524395 A JP 18524395A JP H0936781 A JPH0936781 A JP H0936781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active
- hpa
- backup
- standby
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冗長構成の大電力増幅装置（ＨＰＡ）の現用
予備の切換えを行う場合、予備系が使用中の場合も、で
きるだけ信号断の状態を短くして信頼性を向上させる。 【構成】 現用系ＨＰＡ１−１，１−２のうちＨＰＡ１
−１がアラーム発生状態になると、制御部８は予備系Ｈ
ＰＡ２の使用状態を調べる。ＨＰＡ２が使用中であれ
ば、そのときバックアップされているＨＰＡ１−２のア
ラーム解除状態をも調べる。ＨＰＡ１−２がアラーム解
除状態であれば、ＨＰＡ１−２を現用に復帰させ、ＨＰ
Ａ２をＨＰＡ１−１のバックアップに切換える。
予備の切換えを行う場合、予備系が使用中の場合も、で
きるだけ信号断の状態を短くして信頼性を向上させる。 【構成】 現用系ＨＰＡ１−１，１−２のうちＨＰＡ１
−１がアラーム発生状態になると、制御部８は予備系Ｈ
ＰＡ２の使用状態を調べる。ＨＰＡ２が使用中であれ
ば、そのときバックアップされているＨＰＡ１−２のア
ラーム解除状態をも調べる。ＨＰＡ１−２がアラーム解
除状態であれば、ＨＰＡ１−２を現用に復帰させ、ＨＰ
Ａ２をＨＰＡ１−１のバックアップに切換える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は現用予備切換え制御
システムに関し、特に映像信号やディジタル信号などの
情報を大電力増幅して送信する大電力増幅回路系の送信
信号の現用予備切換え制御システムに関するものであ
る。
システムに関し、特に映像信号やディジタル信号などの
情報を大電力増幅して送信する大電力増幅回路系の送信
信号の現用予備切換え制御システムに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】大電力増幅装置（Ｈｉｇｈ Ｐｏｗｅｒ
Ａｍｐ．；ＨＰＡ）から送信アンテナへ送出される高
周波信号の経路を、現用予備の冗長構成として信頼性向
上を図る送信システムが広く用いられている。
Ａｍｐ．；ＨＰＡ）から送信アンテナへ送出される高
周波信号の経路を、現用予備の冗長構成として信頼性向
上を図る送信システムが広く用いられている。
【０００３】図３はその概略ブロック図であり、送信す
べき信号は同軸スイッチ３を介してＨＰＡ１，２へ択一
的に供給される。ＨＰＡ１，２の各増幅出力は導波管ス
イッチ４を介して択一的にアンテナ５へ供給されるよう
になっており、ＨＰＡ１の系統が現用系、ＨＰＡ２の系
統が予備系となっているものとする。尚、６，７は終端
器を夫々示している。
べき信号は同軸スイッチ３を介してＨＰＡ１，２へ択一
的に供給される。ＨＰＡ１，２の各増幅出力は導波管ス
イッチ４を介して択一的にアンテナ５へ供給されるよう
になっており、ＨＰＡ１の系統が現用系、ＨＰＡ２の系
統が予備系となっているものとする。尚、６，７は終端
器を夫々示している。
【０００４】図４は図３のシステムの現用予備切換えを
なす制御フローであり、図３には特に示さないがローカ
ルや遠隔装置からソフトウェアによる制御がなされる。
なす制御フローであり、図３には特に示さないがローカ
ルや遠隔装置からソフトウェアによる制御がなされる。
【０００５】図４を参照すると、現用系ＨＰＡ１に障害
が生ずるとアラームが発生する。従って、このアラーム
発生に応答して（ステップ４１）、予備系ＨＰＡ２の現
在の使用状態が確認される（ステップ４２）。使用状態
でなければ予備系ＨＰＡ２により、障害の発生した現用
系ＨＰＡ１のバックアップを行うべくスイッチ３，４の
切換えが行われる（ステップ４３）。
が生ずるとアラームが発生する。従って、このアラーム
発生に応答して（ステップ４１）、予備系ＨＰＡ２の現
在の使用状態が確認される（ステップ４２）。使用状態
でなければ予備系ＨＰＡ２により、障害の発生した現用
系ＨＰＡ１のバックアップを行うべくスイッチ３，４の
切換えが行われる（ステップ４３）。
【０００６】ステップ４２において、予備系ＨＰＡ２が
現在使用中であり、例えば図示せぬ他系のＨＰＡのバッ
クアップとして信号送信中であれば、ＨＰＡ１のバック
アップには使用できないので、制御動作は終了となる。
この様な方式は、実開平３−４４３４０号公報の「冗長
系切換え回路付き大電力増幅装置」においても同様とな
っている。
現在使用中であり、例えば図示せぬ他系のＨＰＡのバッ
クアップとして信号送信中であれば、ＨＰＡ１のバック
アップには使用できないので、制御動作は終了となる。
この様な方式は、実開平３−４４３４０号公報の「冗長
系切換え回路付き大電力増幅装置」においても同様とな
っている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来技術で
は、予備系ＨＰＡが既に他のバックアップ等に使用中で
あれば、障害発生した現用系ＨＰＡのバックアップがで
きず、信頼性が著しく低下するという問題がある。
は、予備系ＨＰＡが既に他のバックアップ等に使用中で
あれば、障害発生した現用系ＨＰＡのバックアップがで
きず、信頼性が著しく低下するという問題がある。
【０００８】そこで、本発明は、従来技術の上記問題点
を解決すべくなされたものであって、その目的とすると
ころは、現用系ＨＰＡのバックアップを短時間に行っ
て、障害発生から信号復旧までの時間をできるだけ短く
し信頼性の向上を図った現用予備切換え制御システムを
提供することである。
を解決すべくなされたものであって、その目的とすると
ころは、現用系ＨＰＡのバックアップを短時間に行っ
て、障害発生から信号復旧までの時間をできるだけ短く
し信頼性の向上を図った現用予備切換え制御システムを
提供することである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、少なく
とも２系統の現用系と、これ等現用系に対する１系統の
予備系と、これ等現用系及び予備系の切換え制御を行う
制御手段とを含む現用予備切換え制御システムであっ
て、前記制御手段は、一つの現用系の障害発生に応答し
て前記予備系の使用状態を確認する手段と、この確認結
果が使用中であることを示すときにこの予備系によりバ
ックアップされている他の現用系の障害の解除状態を検
出する手段と、この検出結果が障害解除を示すときに前
記予備系を前記他の現用系のバックアップから解除して
前記一つの現用系のバックアップに切換える手段とを有
することを特徴とする現用予備切換え制御システムが得
られる。
とも２系統の現用系と、これ等現用系に対する１系統の
予備系と、これ等現用系及び予備系の切換え制御を行う
制御手段とを含む現用予備切換え制御システムであっ
て、前記制御手段は、一つの現用系の障害発生に応答し
て前記予備系の使用状態を確認する手段と、この確認結
果が使用中であることを示すときにこの予備系によりバ
ックアップされている他の現用系の障害の解除状態を検
出する手段と、この検出結果が障害解除を示すときに前
記予備系を前記他の現用系のバックアップから解除して
前記一つの現用系のバックアップに切換える手段とを有
することを特徴とする現用予備切換え制御システムが得
られる。
【００１０】
【発明の実施の形態】現用系大電力増幅装置数台に対し
予備系大電力増幅装置が１台というようなシステム構成
とした場合、現用系大電力増幅装置のアラーム発生によ
る予備系大電力増幅装置への自動切換えを行う時、従来
は予備系大電力増幅装置が既に現用系大電力増幅装置を
自動でバックアップ中であったら、バックアップされて
いる現用系大電力増幅装置の現状に関わらず、次に現用
系大電力増幅装置にアラームが発生した時の自動バック
アップは、オペレーターがバックアップされている現用
系大電力増幅装置の状態を判断し、切り戻しを行わない
限り、予備系が現用系をバックアップすることはでき
ず、そのためオペレーターが切り戻しを行って良いかど
うか判断する時間が必要となり、自動切換えにはかなり
の時間がかかっていた。
予備系大電力増幅装置が１台というようなシステム構成
とした場合、現用系大電力増幅装置のアラーム発生によ
る予備系大電力増幅装置への自動切換えを行う時、従来
は予備系大電力増幅装置が既に現用系大電力増幅装置を
自動でバックアップ中であったら、バックアップされて
いる現用系大電力増幅装置の現状に関わらず、次に現用
系大電力増幅装置にアラームが発生した時の自動バック
アップは、オペレーターがバックアップされている現用
系大電力増幅装置の状態を判断し、切り戻しを行わない
限り、予備系が現用系をバックアップすることはでき
ず、そのためオペレーターが切り戻しを行って良いかど
うか判断する時間が必要となり、自動切換えにはかなり
の時間がかかっていた。
【００１１】しかし、本発明においては、予備系大電力
増幅装置は現用系大電力増幅装置を既にバックアップ中
であるが現用系大電力増幅装置が正常予備状態に戻って
おり、オペレーターが現用、予備の切り戻しを行ってい
れば、次に現用系大電力増幅装置にアラームが発生した
時自動切換えが実行されるような状態時に、オペレータ
ーの手を煩わせずに瞬時に、プログラムがバックアップ
中の現用系大電力増幅装置の状態を判断し、自動で切り
戻しとバックアップ切換えを行うことができるため、ア
ラーム発生から運用復旧までの時間を短縮することがで
きる。
増幅装置は現用系大電力増幅装置を既にバックアップ中
であるが現用系大電力増幅装置が正常予備状態に戻って
おり、オペレーターが現用、予備の切り戻しを行ってい
れば、次に現用系大電力増幅装置にアラームが発生した
時自動切換えが実行されるような状態時に、オペレータ
ーの手を煩わせずに瞬時に、プログラムがバックアップ
中の現用系大電力増幅装置の状態を判断し、自動で切り
戻しとバックアップ切換えを行うことができるため、ア
ラーム発生から運用復旧までの時間を短縮することがで
きる。
【００１２】以下、図面を用いて本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【００１３】図１は本発明の実施例のシステムブロック
図であり、図３と同等部分は同一符号により示されてい
る。図３において、ＨＰＡ１−１と１−２とが現用系で
あり、２系統となっており、これ等２系統の現用系に対
して１系統の予備系ＨＰＡ２が設けられているものとす
る。そのために、同軸スイッチ３−１，３−２及び導波
管スイッチ４−１，４−２が夫々設けられている。
図であり、図３と同等部分は同一符号により示されてい
る。図３において、ＨＰＡ１−１と１−２とが現用系で
あり、２系統となっており、これ等２系統の現用系に対
して１系統の予備系ＨＰＡ２が設けられているものとす
る。そのために、同軸スイッチ３−１，３−２及び導波
管スイッチ４−１，４−２が夫々設けられている。
【００１４】そして、これ等スイッチ３−１，３−２及
び４−１，４−２を切換え制御する制御部８が設けられ
ており、ＣＰＵ等のソフトウェアにより動作するように
なっている。図２はこの制御部８の制御動作を示す処理
フローである。
び４−１，４−２を切換え制御する制御部８が設けられ
ており、ＣＰＵ等のソフトウェアにより動作するように
なっている。図２はこの制御部８の制御動作を示す処理
フローである。
【００１５】図２を参照すると、ステップ２１〜２３ま
での処理動作については図４の従来技術の処理動作と同
じである。すなわち、例えば現用系ＨＰＡ１−１に障害
が生じてアラームが発生すると（ステップ２１）、予備
系ＨＰＡ２の使用状態が確認され（ステップ２２）、使
用中でないときのみこの予備系ＨＰＡ２が、アラーム発
生した現用系ＨＰＡ１−１のバックアップとなる様各ス
イッチの切換え制御がなされる（ステップ２３）。
での処理動作については図４の従来技術の処理動作と同
じである。すなわち、例えば現用系ＨＰＡ１−１に障害
が生じてアラームが発生すると（ステップ２１）、予備
系ＨＰＡ２の使用状態が確認され（ステップ２２）、使
用中でないときのみこの予備系ＨＰＡ２が、アラーム発
生した現用系ＨＰＡ１−１のバックアップとなる様各ス
イッチの切換え制御がなされる（ステップ２３）。
【００１６】ステップ２２において、予備系ＨＰＡ２が
使用中であり、例えば現用系ＨＰＡ１−２のバックアッ
プとして動作中であれば、この現用系ＨＰＡ１−２のア
ラームの解除すなわち障害がなくなったかどうかの検出
が行われる（ステップ２４）。
使用中であり、例えば現用系ＨＰＡ１−２のバックアッ
プとして動作中であれば、この現用系ＨＰＡ１−２のア
ラームの解除すなわち障害がなくなったかどうかの検出
が行われる（ステップ２４）。
【００１７】この現用系ＨＰＡ１−２の障害がなくなっ
ていれば、予備系ＨＰＡ２はもはやこの現用系ＨＰＡ１
−２のバックアップは不要であることから、当該現用系
ＨＰＡ１−２を通常動作に戻し（ステップ２５）、その
後予備系ＨＰＡ２を現在アラーム発生中の現用系ＨＰＡ
１−１のバックアップとして切換えるのである（ステッ
プ２３）。
ていれば、予備系ＨＰＡ２はもはやこの現用系ＨＰＡ１
−２のバックアップは不要であることから、当該現用系
ＨＰＡ１−２を通常動作に戻し（ステップ２５）、その
後予備系ＨＰＡ２を現在アラーム発生中の現用系ＨＰＡ
１−１のバックアップとして切換えるのである（ステッ
プ２３）。
【００１８】近時においては、現用系のＨＰＡを数台
（２以上）設け、この数台の現用系ＨＰＡに対して１つ
の予備系ＨＰＡを設けるシステム構成が増大しており、
従ってこの様なシステム構成に本発明は適用される。こ
れにより、アラームが発生してから信号復旧するまでの
時間がより短くなって、信頼性向上が図れるのである。
（２以上）設け、この数台の現用系ＨＰＡに対して１つ
の予備系ＨＰＡを設けるシステム構成が増大しており、
従ってこの様なシステム構成に本発明は適用される。こ
れにより、アラームが発生してから信号復旧するまでの
時間がより短くなって、信頼性向上が図れるのである。
【００１９】尚、本実施例は映像信号やデータ信号等を
増幅する大電力増幅回路の送信系に用いた場合を示した
が、これに限らず種々の通信回線に適用できることは明
らかである。
増幅する大電力増幅回路の送信系に用いた場合を示した
が、これに限らず種々の通信回線に適用できることは明
らかである。
【００２０】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、予備
系大電力増幅装置がバックアップ中であっても、バック
アップされている現用系大電力増幅装置の状態を判断
し、現用系が既に運用可能状態であったら自動で切り戻
しと切換えを行うようにしたので、アラーム発生から信
号復旧までの時間が短くなりシステム全体の信頼性が向
上するという効果がある。
系大電力増幅装置がバックアップ中であっても、バック
アップされている現用系大電力増幅装置の状態を判断
し、現用系が既に運用可能状態であったら自動で切り戻
しと切換えを行うようにしたので、アラーム発生から信
号復旧までの時間が短くなりシステム全体の信頼性が向
上するという効果がある。
【図１】本発明の実施例のブロック図である。
【図２】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図３】従来の現用予備切換え制御システムの一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図４】図３のシステムの動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
１−１，１−２ 現用系ＨＰＡ ２ 予備系ＨＰＡ ３−１，３−２ 同軸スイッチ ４−１，４−２ 導波管スイッチ ５ 送信アンテナ ６，７ 終端器 ８ 制御部
Claims (3)
- 【請求項１】 少なくとも２系統の現用系と、これ等現
用系に対する１系統の予備系と、これ等現用系及び予備
系の切換え制御を行う制御手段とを含む現用予備切換え
制御システムであって、前記制御手段は、一つの現用系
の障害発生に応答して前記予備系の使用状態を確認する
手段と、この確認結果が使用中であることを示すときに
この予備系によりバックアップされている他の現用系の
障害の解除状態を検出する手段と、この検出結果が障害
解除を示すときに前記予備系を前記他の現用系のバック
アップから解除して前記一つの現用系のバックアップに
切換える手段とを有することを特徴とする現用予備切換
え制御システム。 - 【請求項２】 前記制御手段は、更に前記確認結果が不
使用状態を示すときに前記予備系を前記一つの現用系の
バックアップに切換える手段を有することを特徴とする
請求項１記載の現用予備切換え制御システム。 - 【請求項３】 前記現用系及び予備系は大電力増幅系で
あることを特徴とする請求項１または２記載の現用予備
切換え制御システム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18524395A JPH0936781A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 現用予備切換え制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18524395A JPH0936781A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 現用予備切換え制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936781A true JPH0936781A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16167399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18524395A Withdrawn JPH0936781A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 現用予備切換え制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936781A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6466276B1 (en) | 1997-09-11 | 2002-10-15 | Nec Corporation | Signal distributing/synthesizing apparatus |
| KR100551166B1 (ko) * | 1998-12-30 | 2006-05-25 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 다중 채널 기지국의 채널별 이중화 대전력 증폭기를 공유하는장치 |
| JP2015035802A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-02-19 | 三菱電機株式会社 | 電力合成装置 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP18524395A patent/JPH0936781A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6466276B1 (en) | 1997-09-11 | 2002-10-15 | Nec Corporation | Signal distributing/synthesizing apparatus |
| KR100551166B1 (ko) * | 1998-12-30 | 2006-05-25 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 다중 채널 기지국의 채널별 이중화 대전력 증폭기를 공유하는장치 |
| JP2015035802A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-02-19 | 三菱電機株式会社 | 電力合成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0936781A (ja) | 現用予備切換え制御システム | |
| JP2004007930A (ja) | 電力系統監視制御システムおよびプログラム | |
| JP3042511B2 (ja) | 通信システムと該通信システムの外部送信出力停止方法 | |
| KR100244192B1 (ko) | 개인휴대통신에서 출력전력증폭기 리던던시 절체방법 및 그장치 | |
| JP3061691B2 (ja) | 通話路装置 | |
| JP3279068B2 (ja) | 二重化制御装置 | |
| JP2802772B2 (ja) | ループバック方式 | |
| JP3107104B2 (ja) | 待機冗長方式 | |
| JP2000332654A (ja) | 自動切替方式 | |
| JPS63197128A (ja) | 送信チヤネル切換装置 | |
| JP2592676B2 (ja) | 系切り替え方式 | |
| JP2606130B2 (ja) | ループ型ネットワーク | |
| JP2882360B2 (ja) | 光受信監視システム | |
| JP3800931B2 (ja) | 分散型自動火災報知システム | |
| JPS58182937A (ja) | 通信制御装置の障害時切替方式 | |
| JPS60256233A (ja) | 冗長系切換え方式 | |
| KR100825458B1 (ko) | 기지국 제어장치 망동기 보드 이중화를 위한 이중화 보드장치 | |
| JPH06197044A (ja) | 伝送装置 | |
| JPH0432578B2 (ja) | ||
| JPH07321881A (ja) | 切替制御装置 | |
| JP3185382B2 (ja) | 回線切替制御方式 | |
| JPH02283134A (ja) | 回線切替装置 | |
| JP2008141451A (ja) | 増幅装置の冗長構成装置 | |
| JPH02224531A (ja) | 伝送路切り替え方式 | |
| JPH10150387A (ja) | ホットスタンバイ切替器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |