JP3185382B2 - 回線切替制御方式 - Google Patents

回線切替制御方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切替部と制御部とを具
備する回線切替装置における回線切替制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は本発明の対象となる回線切替装置
の一例を示す図であり、図4は従来ある回線切替制御方
式の一例を示す図である。
【0003】図3において、1は上位装置、2は切替
部、3は制御部、4および5は通信回線、6およひ7は
信号線であり、10は回線切替装置であり、一乃至複数
の切替部2と制御部3とを具備している。
【0004】図3においては、二組の切替部2が示さ
れ、また図4には一組の切替部2が示されている。切替
部2は、制御部3からの指示に基づき、上位装置1との
間を接続する通信回線4を、複数の通信回線5に切替え
接続し、また制御部3は、各切替部2に通信回線の切替
指示を伝達する。
【0005】図3および図4において、各切替部2に
は、切替回路21、強制切替回路22および強制切替ス
イッチ23が設けられており、また制御部3には、切替
制御回路31が設けられている。
【0006】切替制御回路31は、上位装置1から信号
線6を経由して伝達される指示情報(C)と、各切替部
2から伝達される警報情報(AL)とを受信し、各切替
部2に伝達する切替情報(SW)を生成する。
【0007】切替回路21は、制御部3から信号線7を
経由して伝達される切替情報(SW)を受信し、通信回
線4と通信回線5との切替え接続を実行する。一方強制
切替回路22は、強制切替スイッチ23の手動操作に基
づき、通信回線4と通信回線5との切替え接続を強制的
に制御する。
【0008】なお強制切替スイッチ23は、所謂ノンロ
ック形式とし、強制切替回路22は強制切替スイッチ2
3が一度操作される度に新たな切替状態に変化し、次に
強制切替スイッチ23が操作される迄、現切替状態を維
持する。
【0009】更に各切替部2は、着脱可能なパッケージ
構成を有し、任意の切替部2を保守する際には、対象と
する切替部2のパッケージを取外ずし、その間、対象と
する切替部2に収容される通信回線4と通信回線5とは
接続されぬこととなるが、切替部2を着脱する際に、制
御部3に異常な警報情報(AL)が伝達され、誤った切
替情報(SW)を生成させる恐れが有り、その結果、他
の切替部2に対しても悪影響を及ぼす恐れがある。
【0010】一方制御部3は、切替部2の如き着脱可能
な構成にはなっておらず、制御部3を保守する際には、
総ての切替部2に異常な切替情報(SW)が伝達される
為、各切替部2も正常に動作しなくなり、機能を停止せ
ざるを得ず、回線切替装置10に収容される通信回線4
および5を経由する通信も途絶することとなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある回線切替装置においては、各切替部2
を保守する為に着脱する際に、制御部3並びに他の切替
部2に対して悪影響を及ぼす恐れがあり、また制御部3
を保守する際に総ての切替部2に悪影響を及ぼす恐れが
あり、回線切替装置10に収容される通信回線4および
5を経由する通信も途絶することとなる問題があった。
【0012】本発明は、任意の切替部および制御部を機
能停止させる際に、他部への悪影響の波及を極力防止す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、2はそれぞれ切替部、3は
制御部であり、回線切替装置を構成する。
【0014】切替部2は、制御部3からの指示に従って
通信回線を切替え、切替状態を制御部3に通知し、また
制御部3は、切替部2から通知される通信回線の切替状
態を収集し、切替部2に通信回線の切替指示を伝達す
る。
【0015】100は、本発明により切替部2に設けら
れた第一の無効手段である。200は、本発明により制
御部3に設けられた第二の無効手段である。300は、
本発明により制御部3に設けられた記憶手段である。
【0016】
【作用】第一の無効手段100は、自切替部2を機能停
止させる際に手動操作により、制御部3に対する前述の
切替状態の通知を禁止する。
【0017】第二の無効手段200は、自制御部3を機
能停止させる際に手動操作により、制御部3に対する前
述の切替指示の伝達を禁止する。記憶手段300は、切
替部2から通知される最新の切替状態を保持する。
【0018】従って、切替部を機能停止させる際に制御
部に対して異常な切替状態が通知される恐れが無くな
り、また制御部を機能停止させる際に切替部に対して異
常な切替指示が伝達される恐れが無くなり、回線切替装
置の機能を停止させること無く各部の機能を停止させて
も回線切替装置全体に悪影響が波及する恐れが無くな
り、当該回線切替装置の信頼性および保全性が大幅に向
上する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による回線切替制御方式を
示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。また対象とする回線切替装置は図3に示す通
りとする。
【0020】図2においては、図1における第一の無効
手段100として保守スイッチ26が切替部2に対応し
てスイッチ部8内に設けられると共に、ゲート回路24
が切替部2内に設けられ、また図1における第二の無効
手段200として保守スイッチ35が制御部3に対応し
てスイッチ部8内に設けられると共に、ゲート回路33
が制御部3内に設けられ、更に図1における記憶手段3
00として現構成記憶部32および設定回路34が制御
部3内に設けられている。
【0021】なお図2においては、図4におけると同様
に、一組の切替部2と制御部3とが示されているが、図
3に示される如く複数の切替部2に対して一組の制御部
3が設けられる場合には、制御部3内のゲート回路33
および設定回路34は各切替部2に対応して設けられる
こととなる。
【0022】各切替部2および制御部3が動作中は、保
守スイッチ26および35は何れも遮断状態に設定さ
れ、また任意の切替部2または制御部3を保守作業等の
為に機能停止させる場合には、それぞれ対応する保守ス
イッチ26および35を導通状態に設定する。
【0023】保守スイッチ26の設定状態は、信号線8
1を経由して対応する復旧回路25およびゲート回路3
3に伝達され、また保守スイッチ35の設定状態は、信
号線82を経由してゲート回路24、復旧回路25およ
び設定回路34に伝達される。
【0024】切替部2内のゲート回路24は、保守スイ
ッチ35が遮断状態に設定されている場合には導通状態
に設定され、制御部3から切替部2毎に伝達される切替
情報(SW)を切替回路21に伝達するが、保守スイッ
チ35が導通状態に設定されると遮断状態に設定され、
制御部3から切替部2毎に伝達される切替情報(SW)
を切替回路21に伝達禁止する。
【0025】切替部2内の復旧回路25は、対応する保
守スイッチ26が遮断状態または導通状態に設定中は、
強制切替回路22に対するリセット信号(RS)を生成
しないが、導通状態に設定中の保守スイッチ26が遮断
状態に設定変更されることを検出すると、強制切替回路
22に対するリセット信号(RS)を生成する。
【0026】制御部3内の現構成記憶部32は、切替部
2毎に伝達する切替情報(SW)に基づく切替部2毎の
通信回線4と5との切替え接続現状が記憶されている。
制御部3内のゲート回路33は、対応する保守スイッチ
26が遮断状態に設定されている場合には導通状態に設
定され、対応する切替部2から伝達される警報情報(A
L)を制御部3内の切替制御回路31に伝達するが、対
応する保守スイッチ26が導通状態に設定されると遮断
状態に設定され、対応する切替部2から伝達される警報
情報(AL)を切替制御回路31に伝達禁止する。
【0027】制御部3内の設定回路34は、保守スイッ
チ35が遮断状態または導通状態に設定中は、対応する
切替部2から伝達される現構成情報(SS)〔即ち切替
部2における通信回線4と通信回線5との切替え接続の
現状を示す情報〕を現構成記憶部32に伝達することを
禁止しているが、導通状態に設定中の保守スイッチ35
が遮断状態に設定変更されることを検出すると、検出時
点において対応する切替部2から伝達される現構成情報
(SS)を一度だけ切替制御回路31に伝達した後、再
び現構成情報(SS)を伝達禁止する。
【0028】保守スイッチ26および35が遮断状態に
設定され、切替部2および制御部3が正常に動作してい
る状態では、制御部3から切替部2毎に伝達され切替情
報(SW)は、切替部2内のゲート回路24(導通状
態)を介して切替回路21に伝達され、切替回路21は
切替情報(SW)に従って通信回線4および5の切替え
接続を実行し、また現在の切替え接続状態を示す現構成
情報(SS)を制御部3に伝達し、更に切替部2内に発
生した警報情報(AL)を制御部3に伝達する。
【0029】制御部3においては、切替部2から伝達さ
れる警報情報(AL)は、対応するゲート回路33(導
通状態)を介して切替制御回路31に伝達されるが、切
替部2から伝達される現構成情報(SS)は、設定回路
34(伝達禁止状態)により現構成記憶部32に伝達を
阻止される。
【0030】かかる状態で、切替部2を保守する際に、
保守対象とする切替部2に対応する保守スイッチ26を
手動操作することにより、遮断状態から導通状態に設定
変更すると、制御部3内の保守対象切替部2に対応する
ゲート回路33が遮断状態に設定され、保守対象切替部
2から伝達される警報情報(AL)は切替制御回路31
に伝達されなくなり、例えば保守対象切替部2のパッケ
ージを着脱しても、異常な警報情報(AL)が伝達され
る恐れは無くなり、切替制御回路31が異常な警報情報
(AL)により誤った切替情報(SW)を生成する恐れ
も無くなる。
【0031】なお制御部3内の設定回路34は伝達禁止
状態に設定されている為、保守対象切替部2から異常な
現構成情報(SS)が伝達されても、現構成記憶部32
に悪影響を及ぼす恐れは無い。
【0032】やがて対象とする切替部2の保守が終了し
た後、対応する保守スイッチ26を手動操作することに
より、導通状態から遮断状態に設定変更すると、保守対
象とする切替部2内の復旧回路25が保守スイッチ26
が導通状態から遮断状態に変化したことを検出し、リセ
ット信号(RS)を生成して強制切替回路22に伝達す
る。
【0033】その結果、強制切替回路22が仮に通信回
線4および5を強制的に或る状態に切替え接続していて
も、リセット信号(RS)を受信することにより強制的
な切替え接続状態を解除し、以後切替回路21が、制御
部3からゲート回路24(導通状態)を介して伝達され
る切替情報(SW)に基づき、通信回線4と5とを切替
え接続する。
【0034】また制御部3内の、保守対象とする切替部
2に対応するゲート回路33が再び導通状態に設定変更
され、以後保守対象とする切替部2から伝達される警報
情報(AL)は切替制御回路31に伝達される。
【0035】次に、制御部3を保守する際に、制御部3
に対応する保守スイッチ35を手動操作することによ
り、遮断状態から導通状態に設定変更すると、切替部2
のゲート回路24が遮断状態に設定され、制御部3から
伝達される切替情報(SW)は切替回路21に伝達され
なくなり、例えば制御部3を試験的に各種の動作状態に
設定しても、異常な切替情報(SW)が各切替回路21
に伝達され、各切替部2を誤動作させる恐れは無くな
る。
【0036】なお制御部3が保守中で、対応する保守ス
イッチ35が導通状態に設定されている間、切替部2は
例えば強制切替スイッチ23を手動操作することによ
り、通信回線4と5との切替え接続状態を例えば強制的
に現状維持させることにより、通信回線4および5を経
由する通信は、新たな切替え接続が要求されぬ限り、途
絶すること無く継続される。
【0037】やがて制御部3の保守が終了した後、対応
する保守スイッチ35を手動操作することにより、導通
状態から遮断状態に設定変更すると、制御部3内の各設
定回路34が保守スイッチ35が導通状態から遮断状態
に変化したことを検出し、対応する切替部2から伝達さ
れる現構成情報(SS)を切替制御回路31に伝達した
後、以後現構成情報(SS)の伝達を禁止する。
【0038】その結果切替制御回路31には、切替部2
における通信回線4と5との切替え接続現状が通知さ
れ、切替制御回路31は切替情報(SW)を生成すると
同時に、現構成情報(SS)を現構成記憶部32に設定
する。
【0039】また切替部2内の復旧回路25が保守スイ
ッチ35が導通状態から遮断状態に変化したことを検出
し、リセット信号(RS)を生成して強制切替回路22
に伝達する。
【0040】その結果、強制切替回路22が仮に通信回
線4および5を強制的に或る状態に切替え接続していて
も、リセット信号(RS)を受信することにより強制的
な切替え接続状態を解除し、以後切替回路21が、制御
部3からゲート回路24(導通状態)を介して伝達され
る切替情報(SW)に基づき、通信回線4と通信回線5
とを切替え接続する。
【0041】また切替部2内のゲート回路24は遮断状
態に設定され、制御部3で切替部2からの現構成情報
(SS)に基づき生成され、伝達される切替情報(S
W)が切替回路21に伝達され、切替回路21は切替情
報(SW)に基づき、通信回線4と5とを切替え接続す
る。
【0042】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、切替部2または制御部3を保守する際には、そ
れぞれ対応する保守スイッチ26または35を導通状態
に設定変更することにより、保守対象とする切替部2か
ら異常な警報情報(AL)が発生しても制御部3には伝
達されず、また制御部3から異常な切替情報(SW)が
発生しても各切替部2には伝達されず、それぞれ悪影響
を及ぼす恐れは無くなる。
【0043】なお、図2はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば切替部2および制御部3の構成は図示され
るものに限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮
されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
【0044】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記回線切替装
置において、切替部を機能停止させる際に制御部に対し
て異常な切替状態が通知される恐れが無くなり、また制
御部を機能停止させる際に切替部に対して異常な切替指
示が伝達される恐れが無くなり、回線切替装置の機能を
停止させること無く各部の機能を停止させても回線切替
装置全体に悪影響が波及する恐れが無くなり、当該回線
切替装置の信頼性および保全性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による回線切替制御方式を
示す図
【図3】 本発明の対象となる回線切替装置の一例を示
す図
【図4】 従来ある回線切替制御方式の一例を示す図
【符号の説明】
1 上位装置 2 切替部 3 制御部 4、5 通信回線 6、7、81、82 信号線 10 回線切替装置 21 切替回路 22 強制切替回路 23 強制切替スイッチ 24、33 ゲート回路 25 復旧回路 26、35 保守スイッチ 31 切替制御回路 32 現構成記憶部 34 設定回路 100 第一の無効手段 200 第二の無効手段 300 記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/74

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御部からの指示に従って通信回線を切
    替え、切替状態を前記制御部に通知する一乃至複数の切
    替部と、前記切替部から通知される前記通信回線の切替
    状態を収集し、前記切替部に通信回線の切替指示を伝達
    する制御部とを具備する回線切替装置において、 前記切替部に、自切替部を機能停止させる際に手動操作
    により、前記制御部に対する前記切替状態の通知を禁止
    する第一の無効手段を設け、 前記制御部に、自制御部を機能停止させる際に手動操作
    により、前記切替部に対する前記切替指示の伝達を禁止
    する第二の無効手段を設けることを特徴とする回線切替
    制御方式。
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