JPS60256233A - 冗長系切換え方式 - Google Patents
冗長系切換え方式Info
- Publication number
- JPS60256233A JPS60256233A JP59112508A JP11250884A JPS60256233A JP S60256233 A JPS60256233 A JP S60256233A JP 59112508 A JP59112508 A JP 59112508A JP 11250884 A JP11250884 A JP 11250884A JP S60256233 A JPS60256233 A JP S60256233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- state
- normal
- faulty
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は情報伝送路等の正規の系とその冗長系と金備え
たシステムにおける冗長系切換え方式に関する。
たシステムにおける冗長系切換え方式に関する。
情報伝送の一態様として、所謂ブロードバンドネットワ
ークシステムが注目されている。このブロードバンドネ
ットワークシステムは、周知のようにデータを周波数多
重して一対の伝送路により伝送するものである。その伝
送量は大量かつ、高速であって、又、音声系ガどのリア
ルタイムのデータをも扱っている。それゆえ伝送路に関
する障害のためデータ伝送が一瞬た抄とも中断すること
は許されない。
ークシステムが注目されている。このブロードバンドネ
ットワークシステムは、周知のようにデータを周波数多
重して一対の伝送路により伝送するものである。その伝
送量は大量かつ、高速であって、又、音声系ガどのリア
ルタイムのデータをも扱っている。それゆえ伝送路に関
する障害のためデータ伝送が一瞬た抄とも中断すること
は許されない。
一方、ブロードバンドネットワークシステムの実際の態
様では、伝送路での信号の減衰に対応するため、伝送路
中に中継アンプを設けている。
様では、伝送路での信号の減衰に対応するため、伝送路
中に中継アンプを設けている。
そして、この中継アンプを設けたことによって逆に故障
原因が増加したとも漬做し得る。事実、中継アンプの異
常はデータ伝送の異常、筐たは中断と云う事態を招来し
ていた。
原因が増加したとも漬做し得る。事実、中継アンプの異
常はデータ伝送の異常、筐たは中断と云う事態を招来し
ていた。
情報伝送路における中継アンプ等にあっては、通常運転
される第１のアンプ（正規の糸）と、この第１のアンプ
の障害時等に運転される第２のアンｆ（冗長系）とが設
けることが提唱されている。
される第１のアンプ（正規の糸）と、この第１のアンプ
の障害時等に運転される第２のアンｆ（冗長系）とが設
けることが提唱されている。
第４図はその例を示すもので、第１および第２のア７７
″１．２はカップラ３，４を介して伝送路５に介挿され
ている。またこれらの各アンｆ１，２に対する駆動電源
はスイ、チロを介して供給される。
″１．２はカップラ３，４を介して伝送路５に介挿され
ている。またこれらの各アンｆ１，２に対する駆動電源
はスイ、チロを介して供給される。
しかして、第１のアンｆノに対する電源系には、異常電
流検出器７が設けられ、該第１のアンｆ１の動作異常に
よる消費電流の変化から、その異常状態が検出されるよ
うになっている。
流検出器７が設けられ、該第１のアンｆ１の動作異常に
よる消費電流の変化から、その異常状態が検出されるよ
うになっている。
この異常検出結果に従って切換えコントローラ８が駆動
され、前記スイッチ６が切保えられて、第１のアンプ１
に代わって第２のアンｆ２が駆動され、伝送路５を伝送
される信号を中継増幅するようになっている。
され、前記スイッチ６が切保えられて、第１のアンプ１
に代わって第２のアンｆ２が駆動され、伝送路５を伝送
される信号を中継増幅するようになっている。
尚、切換えコントローラ８は、例えばリレーからなり、
前記スイッチ６は、このリレーのリレー接点等として実
現される。
前記スイッチ６は、このリレーのリレー接点等として実
現される。
〔技術的背景の問題点〕
ところが、このような提案システムにあっては、前記ス
イッチ６の切換え動作時に、情報伝送が一時的に途切れ
ると云う不具合があった。
イッチ６の切換え動作時に、情報伝送が一時的に途切れ
ると云う不具合があった。
即ち、第１のアンｆ１の運転から、第２のアンプ２の運
転に切換えるとき、伝送路５が一時的にオープン状態と
なったり、また第２のアンプ２への電源供給から、その
正常動作時−までの立上り遅れによって、一時的に信号
の中継増幅作用が停止する等の問題があった。史には第
１のアンｆ１の異常が発生したのちに、その切換えが行
われるので、切換タイミングに遅れが生じ易すがった。
転に切換えるとき、伝送路５が一時的にオープン状態と
なったり、また第２のアンプ２への電源供給から、その
正常動作時−までの立上り遅れによって、一時的に信号
の中継増幅作用が停止する等の問題があった。史には第
１のアンｆ１の異常が発生したのちに、その切換えが行
われるので、切換タイミングに遅れが生じ易すがった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、システムの一時的な機能停止を
招来することなしに異常を生じた正規の系と、その冗長
系とを切換えることのできる実用性の高い冗長系切換え
方式を提供することにある＠ 〔発明の概要〕 本発明は、正規の系の特性が異常範囲に移行しつつある
状態を、例えばその消費電流の変化等によって検出し、
この検出結果に従って正規の系とその冗長系とを並列運
用したのち、冗長系のみの運用に切換えるようにしたも
のである。
の目的とするところは、システムの一時的な機能停止を
招来することなしに異常を生じた正規の系と、その冗長
系とを切換えることのできる実用性の高い冗長系切換え
方式を提供することにある＠ 〔発明の概要〕 本発明は、正規の系の特性が異常範囲に移行しつつある
状態を、例えばその消費電流の変化等によって検出し、
この検出結果に従って正規の系とその冗長系とを並列運
用したのち、冗長系のみの運用に切換えるようにしたも
のである。
かくして本発明によれば、正規の系と冗長系とが並列運
用されたのち、冗長系への切換えが行ワれるので、シス
テムの機能が一時的に停止することがない。しかも、正
規の系が異常状態に移行しつつある状態を検出して、切
換え制御が行われるので、正規の系が、その機能を失う
前に冗長系への切換えが完了する。故にシステムの信頼
性を十分に確保することができる等の実用上絶大なる効
果が奏せられる。
用されたのち、冗長系への切換えが行ワれるので、シス
テムの機能が一時的に停止することがない。しかも、正
規の系が異常状態に移行しつつある状態を検出して、切
換え制御が行われるので、正規の系が、その機能を失う
前に冗長系への切換えが完了する。故にシステムの信頼
性を十分に確保することができる等の実用上絶大なる効
果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第１図は本発明をブロードバンド・ネットワ５−
−り・システムにおける中継アンプ部に適用した構成を
示している。
示している。
第１および第２のアンプ１１．１２はスイッチ１３．１
４を介して電源供給を受けて駆動される。しかして、ア
ンプ１１．１２は伝送路１５に対して信号分配器１６、
信号合成器１７を介して並列的に介挿されている。異常
電流検出器１８は、上記アンプ１１の消費電流を検出し
、その電流値を所定の閾値と比較して、その異常動作状
態への移行を検出するものとなっている。
４を介して電源供給を受けて駆動される。しかして、ア
ンプ１１．１２は伝送路１５に対して信号分配器１６、
信号合成器１７を介して並列的に介挿されている。異常
電流検出器１８は、上記アンプ１１の消費電流を検出し
、その電流値を所定の閾値と比較して、その異常動作状
態への移行を検出するものとなっている。
今、第１のアンプ１１の正常運転状態における消費電流
の変動範囲が第２図および第３図に示すようにＩｌ＋１
１であるとすると、これらの許容最大電流値１１および
許容最小電流値Ｉ、が前記閾値として設定される。また
第２図に示す閾値■５（Ｉｓ＞Ｉｓ）はアンプ１ノの異
常状態到達レベルを示している。
の変動範囲が第２図および第３図に示すようにＩｌ＋１
１であるとすると、これらの許容最大電流値１１および
許容最小電流値Ｉ、が前記閾値として設定される。また
第２図に示す閾値■５（Ｉｓ＞Ｉｓ）はアンプ１ノの異
常状態到達レベルを示している。
異常電流検出器１８は、これらの電流レベル１１ ＋Ｉ
ｚ ＋Ｉｌ とアンプ１１の消費電流Ｉとを６一 比較し、その比較結果から前記第１のアンプ１１の異常
動作状態への移行、および異常状態への到達を検出して
いる。この検出結果に従って切換えコントローラ１９が
駆動され、前記スイッチ１３．１４をそれぞれ介する第
１および第２のアンプ１１．１２への電源供給が制御さ
れる。
ｚ ＋Ｉｌ とアンプ１１の消費電流Ｉとを６一 比較し、その比較結果から前記第１のアンプ１１の異常
動作状態への移行、および異常状態への到達を検出して
いる。この検出結果に従って切換えコントローラ１９が
駆動され、前記スイッチ１３．１４をそれぞれ介する第
１および第２のアンプ１１．１２への電源供給が制御さ
れる。
しかして、第２図に示す切換え制御シーケンスは、アン
ｆ１ノの消費電流が、その異常によって減小したときの
例を示している。アンプ１ノへの電源供給によりアンｆ
１ノは所定の立上り特性を以って作動し、その消費電流
ＩはＩｎ＜Ｉ＜Ｉｔ なる正常動作範囲に安定する。しかる後、何等かの原因
によって異常が生じ、アンｆ１１の動作が異常状態に移
行しつつ、その消費電流Ｉが減小してくると Ｉ３ （Ｉ＜Ｉ。
ｆ１ノの消費電流が、その異常によって減小したときの
例を示している。アンプ１ノへの電源供給によりアンｆ
１ノは所定の立上り特性を以って作動し、その消費電流
ＩはＩｎ＜Ｉ＜Ｉｔ なる正常動作範囲に安定する。しかる後、何等かの原因
によって異常が生じ、アンｆ１１の動作が異常状態に移
行しつつ、その消費電流Ｉが減小してくると Ｉ３ （Ｉ＜Ｉ。
なる状態で切換コントローラ１９はスイッチ１４を投入
する。これによって第１および第２のアンプ１１．１２
に同時に並例的に電源供給がなされ、第１および第２の
アンプ１１・１２は並列運転されることに々る。この結
果、伝送路１５を介して伝送される情報信号は第１およ
び第２のアンｆ１１．１２を介して並列的に中継増幅さ
れ合成器１７を介して合成されて出力される。
する。これによって第１および第２のアンプ１１．１２
に同時に並例的に電源供給がなされ、第１および第２の
アンプ１１・１２は並列運転されることに々る。この結
果、伝送路１５を介して伝送される情報信号は第１およ
び第２のアンｆ１１．１２を介して並列的に中継増幅さ
れ合成器１７を介して合成されて出力される。
しかる後、第１のアンｆｌｌの消費電流Ｉが電流レベル
■３に到達したとき、第１ａアンゾ１１が異常状態に達
したと判定されて、前記スイッチ１３の切断によシ、第
１のアンプ１）への電源供給が停止される。従って、こ
の時点から、第１のアンｆｉｌに代えて第２のアンプ１
２のみが運転されることになる。
■３に到達したとき、第１ａアンゾ１１が異常状態に達
したと判定されて、前記スイッチ１３の切断によシ、第
１のアンプ１）への電源供給が停止される。従って、こ
の時点から、第１のアンｆｉｌに代えて第２のアンプ１
２のみが運転されることになる。
一方、上述したように第１のアンプ１１の消費電流Ｉが
、２つの閾値である電流レベル■８に直に到達する場合
とは別に、その消費電流Ｉが異常値のままふらつくこと
がある。この場合には第３図に示す切換え制御シーケン
スが実行される。
、２つの閾値である電流レベル■８に直に到達する場合
とは別に、その消費電流Ｉが異常値のままふらつくこと
がある。この場合には第３図に示す切換え制御シーケン
スが実行される。
即ち、第１のアンｆ１ノの消費電流■が例えば前記電流
レベル■１を上回った場合、アンプ１１の異常状態への
移行と判定される。この状態検出によりスイッチ１４が
投入されて、第１および第２のアンｆ１１，１２が並列
運転される。しかして、このスイッチ１４０投入後、所
定の時間Ｔを経てスイッチ１３が切断され、第１のアン
プ１１への電源供給が停止される。
レベル■１を上回った場合、アンプ１１の異常状態への
移行と判定される。この状態検出によりスイッチ１４が
投入されて、第１および第２のアンｆ１１，１２が並列
運転される。しかして、このスイッチ１４０投入後、所
定の時間Ｔを経てスイッチ１３が切断され、第１のアン
プ１１への電源供給が停止される。
この時間制御は、アンプ１１の消費電流Ｉが異常であシ
ながら、短時間は第２の閾値を越えないような状態、す
なわち、アンｆＪＪが異常値のままふらついている場合
に効果がある。また、この時間制御はアンｆＪＪの消費
電流Ｉの増大は、その異常状態への到達による、異常環
境の拡大を未然に防ぐことも目的として行われる。即ち
、アンｆｚｘを構成するトランジスタ等の態動素子の熱
暴走を未然に防ぐようになっている。尚、この時間制御
は、切換コントロー９− ラ１８ＶＣ設けられるタイマ等によって実行される。
ながら、短時間は第２の閾値を越えないような状態、す
なわち、アンｆＪＪが異常値のままふらついている場合
に効果がある。また、この時間制御はアンｆＪＪの消費
電流Ｉの増大は、その異常状態への到達による、異常環
境の拡大を未然に防ぐことも目的として行われる。即ち
、アンｆｚｘを構成するトランジスタ等の態動素子の熱
暴走を未然に防ぐようになっている。尚、この時間制御
は、切換コントロー９− ラ１８ＶＣ設けられるタイマ等によって実行される。
以上のように、アン７’７Ｊの消費電流■がその正常動
作範囲（Ｉ、〜Ｉ＋）を外れた場合、これを異常状態へ
の移行として判定して、該第１のアンプ１１と同時に第
２のアンプ１２を並列運動するので、第１のアンプ１１
が完全に異常状態に陥って、その機能が停止する前に第
２のアンプ１２により、その機能を補うことができる。
作範囲（Ｉ、〜Ｉ＋）を外れた場合、これを異常状態へ
の移行として判定して、該第１のアンプ１１と同時に第
２のアンプ１２を並列運動するので、第１のアンプ１１
が完全に異常状態に陥って、その機能が停止する前に第
２のアンプ１２により、その機能を補うことができる。
故Ｋ、情報信号を途切れなく、安定に中継伝送すること
が可能となる。しかも、従来のようにアンプ１２の立上
りが問題となったり、スイッチの切換え遅れ時間が問題
となるような不具合を招くことがない。
が可能となる。しかも、従来のようにアンプ１２の立上
りが問題となったり、スイッチの切換え遅れ時間が問題
となるような不具合を招くことがない。
従ってシステムの信頼性と安定性を確保することができ
る等、実用上多大なる効果が奏せられる。
る等、実用上多大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限足されるものではなく
、その要旨を逸脱しない範囲で梱々のシステムに適用し
て実施することができる。
、その要旨を逸脱しない範囲で梱々のシステムに適用し
て実施することができる。
１０−
第１図は本発明の一実施例を示すシステムの概略構成図
、第２図および第３回はそれぞれ切換え制御シーケンス
を示す図、第４図は従来例を示す構成図である。 １ノ・・・第１のアンプ（正規の系） １２・・・第２のアンｆ（冗長系） １３．１４・・・スイッチ １５・・・伝送路１６・・
・信号分配器 １７・・・信号合成器１８・・・異常電
流検出器 １９・・・切換えコントローラ出願人代理人
弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
、第２図および第３回はそれぞれ切換え制御シーケンス
を示す図、第４図は従来例を示す構成図である。 １ノ・・・第１のアンプ（正規の系） １２・・・第２のアンｆ（冗長系） １３．１４・・・スイッチ １５・・・伝送路１６・・
・信号分配器 １７・・・信号合成器１８・・・異常電
流検出器 １９・・・切換えコントローラ出願人代理人
弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
Claims (2)
- （１） 正規の系に対する冗長系を備えたシステムにお
いて、上記正規の系の特性が異常範囲に移行する状態を
検出し、この検出結果に従って前記正規の系と冗長系と
を並列運用したのち、前記冗長系の運用に切換えること
を特徴とする冗長系切換え方式。 - （２） 系は、情報伝送路における中継アンプからなり
、正規の系の特性が異常範囲に移行する状態は、その消
費電流の変化として検出されるものである特許請求の範
囲第１項記載の冗長系切換え方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112508A JPS60256233A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 冗長系切換え方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112508A JPS60256233A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 冗長系切換え方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256233A true JPS60256233A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14588400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59112508A Pending JPS60256233A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 冗長系切換え方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256233A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020012900A (ko) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | 최동식 | 여분의 전력 증폭기가 구비된 이동 통신 중계기 |
| KR100661078B1 (ko) | 2006-06-20 | 2006-12-22 | 주식회사 특수에이브이 | 앰프 이상 대응 기능을 구비한 앰프 시스템 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59112508A patent/JPS60256233A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020012900A (ko) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | 최동식 | 여분의 전력 증폭기가 구비된 이동 통신 중계기 |
| KR100661078B1 (ko) | 2006-06-20 | 2006-12-22 | 주식회사 특수에이브이 | 앰프 이상 대응 기능을 구비한 앰프 시스템 |
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