JPH03216030A - 光伝送方式 - Google Patents

光伝送方式

Info

Publication number
JPH03216030A
JPH03216030A JP2012109A JP1210990A JPH03216030A JP H03216030 A JPH03216030 A JP H03216030A JP 2012109 A JP2012109 A JP 2012109A JP 1210990 A JP1210990 A JP 1210990A JP H03216030 A JPH03216030 A JP H03216030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
working
backup
common control
light emitting
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012109A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Tsuchiya
土屋 敏之
Yasuhiro Banda
番田 康弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2012109A priority Critical patent/JPH03216030A/ja
Publication of JPH03216030A publication Critical patent/JPH03216030A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は光ファイバ線路を使用し、かつ現用と予備用
とを切替えるようにした光伝送方式に関する. 「従来の技術」 従来の光伝送方式の冗長系の構成は大別すると以下の2
種類に分類できる。その1つは海底光伝送方式用中継器
に採用されているもので、発光素子及びそれの駆動部分
のみを2重化した構成である (Aiki.. eLa
l,  ”lnLeHraLed  446  Mb/
S  SubmarineOptical Repea
ter with Redundant Optica
+Source” ECOC ’84,IIB−1)。
他の1つは電話用光加入者線多重伝送方式用装置に採用
されている並列運転構成である(露木他、゛加入者線の
光ケーブル化を促進する電話CT/RT”、NTT技術
ジャーナル9月号、1989)。
この後者について第2図を参照して簡単に述べると、第
1入力端子11に入力された電気信号は第1共通制御部
12を通じて第1送信用光伝送回路13a,13bへそ
れぞれ供給され、これら第1送信用光伝送回路13a,
13bの各電気信号出力で第1発光素子14a,14b
がそれぞれ駆動され、これら第1発光素子14a,14
bからの光出力はそれぞれ第1光ファイバm路15a,
15bの一端に入射され、第1光ファイバ線路15a,
15bの各他端よりの光は第1受光素子16a,  1
5bでそれぞれ電気信号に変換され、これら電気信号は
第1受信用光伝送回路17a,17bを通じ、更に第2
共通制御部18を通じて第2出力端子19に出力される
.第2入力端子21に入力された電気信号は第2共通制
御部18を通じて第2送信用光伝送回路22a,22b
へそれぞれ供給され、第2送信用光伝送回路22a22
bの各電気信号出力で第2発光素子23a23bがそれ
ぞれ駆動され、第2発光素子23a,23bの各光出力
はそれぞれ第2光ファイバ線路24a,24bの各一端
に入射され、第2光ファイバ線路24a.24bの各他
端から出力される光はそれぞれ第2受光素子25a,2
5bで電気信号に変換されて第2受信用光伝送回路26
a,26bへ供給され、第2受信用光伝送回路26a,
26bの各出力は第1共通制御部12を通じて第1出力
端子27へ供給される. 「発明が解決しようとする課題」 前者は、光ファイバ線路の障害(例えば、破断)に対し
ては、救済できない。後者は、並列運転系であるため、
一方の系の障害発生時には何んらのサービス断を生じな
いという長所を有するものの(i)一木の光ファイバ線
路による双方向伝送を行っていないため光ファイバ線路
が4本となり、その費用が高くつく、(;i)発光素子
として半導体レーザを使用する場合は半導体レーザは摩
耗故障モードが存在することが知られており、寿命がほ
ぼ一定しているため並列運転系の様なホットスタンバイ
冗長系では近接した時期に故障が両系連続して起きる可
能性があり、取替え用品をある時期に両系のために大量
に用意する必要を生じる、もしくは最悪の場合は両系が
同時故障となりサービス断を生じてしまう,(iii)
発光受光素子及び光ファイバ線路部に比べて不稼動率(
故障率)は充分低いと予想される光伝送回路までを含ん
で2重化しているため、この部分のコストが無駄となる
等の欠点が有る. この発明の目的は、光ファイバ線路部の破断や発光/受
光素子故障はシステム不稼動率の低下を招いたり、並列
運転系ではシステムコストが上昇してしまうという欠点
を解決した経済的で高信頼な光伝送方式を提供すること
にある。
「諜題を解決するための手段」 この発明によれば1本の光ファイバ線路を用いて上り/
下りの双方向を同時伝送する波長多重形又は同一波長方
向分割形の光伝送方式とし、現用光ファイバ線路と、予
備用光ファイバ線路とが設けられ、その現用光ファイバ
線路の一端と、第1現用発光素子及び第1現用受光素子
とが第1現用光結合器を介して結合され、現用光ファイ
/N線路の他端と、第2現用発光素子及び第2現用受光
素子とが第2現用光結合器を介して結合され、予備用光
ファイバ線路の一端と、第1予備用発光素子及び第1予
備用受光素子とが第1予備用光結合器を介して結合され
、予備用光ファイバ線路の他端と、第2予備用発光素子
及び第2予備用受光素子とが第2予備用光結合器を介し
て結合され、第1送信用光伝送回路の出力が第1送信用
リレーにより第1現用発光素子と、第1予備用発光素子
とに切替え供給され、第1受信用リレーにより第1現用
受光素子の出力と、第1予備用受講素子の出力が切替え
られて第1受信用光伝送回路に入力され、第2送信用光
伝送回路の出力が第2送信用リレーにより第2現用発光
素子と、第2予備用発光素子とに切替え供給され、第2
受信用リレーにより第2現用受光素子の出力と、第2予
備用受光素子の出力とが切替えられて第2受信用光伝送
回路に入力される。第1共通制御部には、第1現用受光
素子に入力される伝送系の伝送状態が所定値以上悪くな
ると、切替え情報を第2共通制御部へ伝送した後、第1
送信用リレー及び第1受信用リレーを予備側へ切替え、
また第2共通制御部から切替え情報を受信すると第1送
信用リレー及び第1受信用リレーを予備側へ切替える手
段を有し、第2共通制御部は第2現用受光素子に入力さ
れる伝送系の伝送状態が所定値以上悪くなると、切替え
情報を第1共通制御部へ伝送した後、第2送信用リレー
及び第2受信用リレーを予備側へ切替え、また第1共通
制御部から切替え情報を受信すると第2送信用リレー及
び第2受信用リレーを予備側に切替える手段を有する。
「実施例」 第1図にこの発明の実施例を示す。第1入力端子11及
び第1出力端子27を有する第1共通制御部12に第1
送信用光伝送回路13の入力側及び第1受信用光伝送回
路26の出力側が接続され、第1送信用光伝送回路13
の出力側は第1送信用リレー28により第1現用発光素
子14aの入力側と第1予備用発光素子14bの入力側
とに切替え接続され、第1受信用リレー29により第1
現用受光素子25aの出力側と、第1予備用受光素子2
5bの出力側とが第1受信用光伝送回路26の入力側に
切替え接続される。第1現用発光素子14aと第1現用
受光素子25aとは第1現用光結合器31を介して現用
光ファイバ線路32の一端と結合される。現用光ファイ
バ線路32を上り/下りの双方向に対し波長多重形で同
時伝送する場合は、第1現用光結合器31は光波長合・
分波器であり、同一波長方向分割形で同時伝送する場合
は光方向性結合器である。第1予備用発光素子14bと
第1予備用受光素子25bとは第1予備用光結合器33
を介して予備用光ファイバ線路34の一端と結合される
現用光ファイバ線路32の他端は第2現用光結合器35
を介して第2現用発光素子23aと第2現用受光素子1
6aとに結合され、予備用光ファイバ線路34の他端は
第2予備用光結合器36を介して第2予備用発光素子2
3bと第2予備用受光素子16bとに結合される。第2
現用受光素子16aの出力側と第2予備用受光素子16
bの出力側とが第2受信用リレー37により第2受信用
光伝送回路17の入力側に接続され、第2受信用光伝送
回路17の出力側は、第2入力端子21及び第2出力端
子19を有する第2共通制御部18に接続される。第2
共通制御部18に第2送信用光伝送回路22の入力側が
接続され、第2送信用光伝送回路22の出力側は第2送
信用リレー38により第2現用発光素子23aの入力側
と第2予備用発光素子23bの入力側とに切替え接続さ
れる。
第1送信用リレー28及び第1受信用リレー29は第1
共通制御部12より制御されるが、常時は共に現用側に
接続されている。第2送信用リレー38及び第2受信用
リレー37は第2共通制御部18により制御されるが、
常時は共に現用側に接続されている。従って第1入力端
子11に入力された下り信号は第1送信用光伝送回路1
3を通し、第1現用発光素子14aで光信号に変換され
て現用光ファイバ線路32を伝送され、第2現用受光素
子16aで電気信号に変換され、第2受信用光伝送回路
17を通して第2出力端子19に出力される。第2入力
端子21に入力された上り信号は第2送信用光伝送回路
22を通じ、第2現用発光素子23aで光信号に変換さ
れて現用光ファイバ線路32を伝送され、第1現用受光
素子25aで電気信号に変換され、第1受信用光伝送回
路26を通して第1出力端子27に出力される。
現用光ファイバ線路32が破断又は第1現用発光素子1
4a又は第2現用受光素子16aが故障して光入力断ま
たはC R C ( Cyclic Redundan
cyCheck)により誤り率が所定値以上になったこ
とが検出されると、つまり伝送状態が所定値以上悪くな
ると、第2共通制御部18は予備系に切替える旨の切替
え情報を現用上り伝送系を通して相手側へ送信した後、
第2送信用リレー38と第2受信用リレー37とを予備
側に切替える。相手側つまり、第1共通制御部12で前
記切替え情報を受信すると、光入力断又は誤り率が所定
値以上となっていなくても第1送信用リレー28及び第
1受信用リレー29を予備側に切替える。従って予備光
ファイバ線路34、予備用発光素子14b、23b、予
備用受光素子16b、25bを使用した上り、下りの伝
送を行うことができる。同様に現用系を使用している状
態で現用光ファイバ線路32が破断又は第2現用発光素
子23a又は第1現用受光素子25aが故障して光入力
断又は誤り率が所定値以上になったことが検出されると
、つまり伝送状態が所定値以上悪くなると、第1共通制
御部12は予備系に切替える旨の切替情報を現用下り伝
導送系を通じて相手側へ送信した後、第1送信用リレー
28及び第1受信用リレー29を予備側に切替える。切
替え情報を受信した第2共通制御部18は第2送信用リ
レー38及び第2受信用リレー37を予備側に切替える
。このようにして予備系を利用した上り、下りの伝送と
なる。なお何れの場合も予備系に切替った後はその予備
系が現用系となり、前の現用系が予備系となる。
前記切替え情報の伝送は従来の光伝送方式で行なわれて
いる監視・制御系にピント割り付けをして行なえばよい
。発光素子として半導体レーザを使用する場合に変調パ
ルス電流のみで駆動する場合は現用系から予備用系に切
替えた時に問題はないが、現用と予備用とで半導体レー
ザ間の特性ばらつきに起因する変調特性を補償する必要
を生じる適用領域も想定される。この場合は特願昭63
9130号明細書に記載の光出力自動制御装置を採用す
れば、半導体レーザの発振しきい値電流とその温度特性
とに対応して第1、第2予備用発光素子(半導体レーザ
)14b、23bは待機しているので、切替えによる変
調特性の劣化は無く、かつ発振しきい値以下の電流での
待機であるため、ホットスタンバイと異なり、信鎖性も
コールドスタンハイと同等である。受信部の雑音特性を
優先させる場合は、現用、予備用受光素子を直接切替え
ることなく、現用、予備用受光素子の各出力をそれぞれ
増幅する増幅器の出力側を受信用リレーで切替えるよう
にしてもよい。光入断の検出や誤り率が所定値以上とな
ったことを検出することは従来の光伝送方弐に用いられ
ているものと同様のものを用いればよい。送信用リレー
28.3B、受信用リレー29.37としてはIGHz
まで動作し、小形かつ安価な市販品の電子回路用リレー
を使用することができる。同一波長方向分割形双方向同
時伝送に用いる半導体レーザは、いわゆる外部注入光に
よる特性劣化を抑圧するために、セルフバルセーション
又はスーパルミネッセンとタイプとする必要があるが、
これは光ディスクやジャイロ等の分野で使用されており
、特殊なものでない、共通制御部12.18に、メモリ
を設け、誤り率の上昇で切替える場合は、現用系と予備
系とを一定時間並列運転状態とした後に切替え、メモリ
に記憶したデータを利用して切替え時のビットスリップ
などのデータ脱落や誤りの発生を防止することもできる
。また受光素子としてアバランシェダイオード(APD
)を使用する場合は特願昭6218288号明細書に記
載のAPDバイアス回路を用いれば切替えに伴う不都合
は生じない。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば特別な検出回路
、特別なリレーや特殊なスイッチ及び切替え情報伝送の
ための新たな情報転送回路等を必要としない。
また、一本の光ファイバ線路による双方向伝送系である
から、現用/予備用各一木の光ファイバ線路にて双方向
伝送系の冗長構成が可能である。
不稼働率の低下を抑圧するに有効な部分のみ2重化し、
故障の少ない光伝送回路は2重化していないので冗長系
として無駄のない構成が可能である。
摩耗故障モードが存在すると言われている半導体レーザ
を発光素子として使用する場合、半導体レーザに好適な
コールドスタンバイと等価な構成が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
従来の冗長光伝送方式を示すブロック図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1入力端子及び第1出力端子を有する第1共通
    制御部と、 その第1共通制御部に接続され、上記第1入力端子より
    の電気信号が供給される第1送信用光伝送回路と、 第1現用発光素子と、 第1予備用発光素子と、 上記第1共通制御部により制御され、上記第1送信用光
    伝送回路の出力を上記第1現用発光素子又は上記第1予
    備用発光素子へ切替え供給する第1送信用リレーと、 第1現用受光素子と、 第1予備用受光素子と、 上記第1共通制御部に接続され、入力された電気信号を
    上記第1出力端子へ供給する第1受信用光伝送回路と、 上記第1共通制御部により制御され、上記第1現用受光
    素子又は上記第1予備用受光素子の出力を切替えて上記
    第1受信用光伝送回路へ供給する第1受信用リレーと、 現用光ファイバ線路と、 上記第1現用発光素子の出力光を上記現用光ファイバ線
    路の一端へ入力し、またその現用光ファイバ線路を伝送
    されてその一端に達した光を上記第1現用受光素子へ入
    力する第1現用光結合器と、予備用光ファイバ線路と、 上記第1予備用発光素子の出力光を上記予備用光ファイ
    バ線路の一端に入力し、またその予備用光ファイバ線路
    を伝送されてその一端に達した光を上記第1予備用受光
    素子へ入力する第1予備用光結合器と、 第2入力端子及び第2出力端子を有する第2共通制御部
    と、 その第2共通制御部に接続され、上記第2入力端子より
    の電気信号が供給される第2送信用光伝送回路と、 第2現用発光素子と、 第2予備用発光素子と、 上記第2共通制御部により制御され、上記第2送信用光
    伝送回路の出力を上記第2現用発光素子又は上記第2予
    備用発光素子へ切替え供給する第2送信用リレーと、 第2現用受光素子と、 第2予備用受光素子と、 上記第2共通制御部に接続され、入力された電気信号を
    上記第2出力端子へ供給する第2受信用光伝送回路と、 上記第2共通制御部により制御され、上記第2現用受光
    素子又は上記第2予備用受光素子の出力を切替えて上記
    第2受信用光伝送回路へ供給する第2受信用リレーと、 上記第2現用発光素子の出力光を上記現用光ファイバ線
    路の他端へ入力しまたその現用光ファイバ線路を伝送さ
    れてその他端に達した光を上記第2現用受光素子へ入力
    する第2現用光結合器と、上記第2予備用発光素子の出
    力光を上記予備用光ファイバ線路の他端へ入力し、また
    その予備用光ファイバ線路を伝送されてその他端に達し
    た光を上記第2予備用受光素子へ入力する第2予備用光
    結合器と、 を有し、 上記第1共通制御部は、上記第1現用受光素子に入力さ
    れる伝送系の伝送状態が所定値以上悪くなると、切替え
    情報を上記第2共通制御部へ伝送した後、上記第1送信
    用リレー及び上記第1受信用リレーを予備側へ切替え、
    また上記第2共通制御部から切替え情報を受信すると上
    記第1送信用リレー及び上記第1受信用リレーを予備側
    へ切替える手段を有し、 上記第2共通制御部は上記第2現用受光素子に入力され
    る伝送系の伝送状態が所定値以上悪くなると、切替え情
    報を上記第1共通制御部へ伝送した後、上記第2送信用
    リレー及び上記第2受信用リレーを予備側への切替え、
    また上記第1共通制御部から切替え情報を受信すると上
    記第2送信用リレー及び上記第2受信用リレーを予備側
    へ切替える手段を有する、 光伝送方式。
JP2012109A 1990-01-22 1990-01-22 光伝送方式 Pending JPH03216030A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012109A JPH03216030A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 光伝送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012109A JPH03216030A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 光伝送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03216030A true JPH03216030A (ja) 1991-09-24

Family

ID=11796399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012109A Pending JPH03216030A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 光伝送方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03216030A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004045114A1 (ja) * 2002-11-14 2004-05-27 Fujitsu Limited 光受信装置
JP2005260403A (ja) * 2004-03-10 2005-09-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光トランシーバ装置及び光送受信装置
JP2007028539A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Sumitomo Electric Ind Ltd 光送受信モジュール

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004045114A1 (ja) * 2002-11-14 2004-05-27 Fujitsu Limited 光受信装置
JP2005260403A (ja) * 2004-03-10 2005-09-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光トランシーバ装置及び光送受信装置
JP4554238B2 (ja) * 2004-03-10 2010-09-29 日本電信電話株式会社 光送受信装置
JP2007028539A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Sumitomo Electric Ind Ltd 光送受信モジュール
JP4635763B2 (ja) * 2005-07-21 2011-02-23 住友電気工業株式会社 光送受信モジュール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4118506B2 (ja) リング・ネットワークを相互接続する方法と装置
US6580530B1 (en) Optical communication system
US7787764B2 (en) Optical network transmission channel failover switching device
US6341032B1 (en) Method and system for reducing optical surge
US6377373B1 (en) Optical transmission system
US6057948A (en) Protection switch optical communications system
US5594581A (en) Low loss optical transmission/monitoring path selection in redundant equipment terminals
US20050089331A1 (en) Assured connectivity fiber-optic communications link
JPH03216030A (ja) 光伝送方式
WO2005064829A1 (fr) Procede de protection des canaux entre cartes d&#39;un systeme de multiplexage par division d&#39;onde
JP3776590B2 (ja) 冗長系光伝送システムおよび構成装置
JP3083118B2 (ja) 光通信障害検出方法及びその方法を用いた光通信システム
JPWO2006035481A1 (ja) 光波長分岐挿入装置および障害回復方法
US11785364B2 (en) Self-healing submarine links
JPS6212217A (ja) 光通信方式
KR100586747B1 (ko) 수동 광 네트워크의 광모듈 보호구조
WO1998034363A1 (en) Wdm traffic protection
JPH1117261A (ja) 損失補償光セレクタおよび光ネットワーク
JPH10256990A (ja) 冗長構成待機系監視方法及び冗長構成光送受信装置
KR102104809B1 (ko) 광 선로 절체 시스템 및 그 방법
JPH0342930A (ja) 回線切り替え装置
JPH1198075A (ja) 伝送路監視装置
JP2002271269A (ja) 受信レベル調節機能またはプロテクション光スイッチ機能付き光伝送システム
JPH04345219A (ja) 光中継局および光端局
JPH09233023A (ja) 光伝送システムの切替方法及び光増幅器