JPH09326846A - アリバイ機能付き電話機 - Google Patents

アリバイ機能付き電話機

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JPH09326846A
JPH09326846A JP8141775A JP14177596A JPH09326846A JP H09326846 A JPH09326846 A JP H09326846A JP 8141775 A JP8141775 A JP 8141775A JP 14177596 A JP14177596 A JP 14177596A JP H09326846 A JPH09326846 A JP H09326846A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP8141775A
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English (en)
Inventor
Takayuki Mitomi
高行 三富
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH09326846A publication Critical patent/JPH09326846A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再生音を変化させることにより、他種類の音
声を背景音として合成できるようにする。 【解決手段】 背景音の再生速度を変化させることによ
り、再生音の周波数を元の音声と変える再生速度変更部
40と、再生音の高周波数側、あるいは、低周波数側の
出力レベルを低減させる周波数分布特性変更部50とを
備えたため、背景音を元の音声とは異なる音声に変換す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送話音に背景音を
合成可能としたアリバイ機能付き電話機に関し、特に、
背景音を変化させることができるアリバイ機能付き電話
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アリバイ機能付き電話機として、
図5に構成図を示す特開昭63−184447号公報に
開示されたものが知られている。同図において、音声記
録部1は図示しない集音機を備え、任意の背景音を集音
して録音再生部2内の図示しない記録媒体に記録する。
記録された音声は同録音再生部2において再生可能な構
成となっている。
【0003】送話機3は送話者の発生音を集音し、ミキ
サ4にて上記再生音は、上記送話者の発生音に背景音と
して合成され、合成後の音声が電話線I/F5にて変調
され、電話線音声として出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したアリバイ機能
付き電話機においては、電話機であるが故、背景音を蓄
積する記録媒体の容量には限りがあり、大量の音声を格
納することができず、再生する音声の種類も自ずと限ら
れてしまうという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点にかんがみてなされた
ものであり、再生音を変化させることにより多種類の背
景音を合成することができるアリバイ機能付き電話機の
提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のアリバイ機能付き電話機において
は、送話音を集音して出力する送話手段と、送話音の背
景音としての音声を出力可能な背景音出力手段と、同送
話音と背景音とを合成し、当該合成音を出力するミキシ
ング手段とを備えたアリバイ機能付き電話機において、
同背景音を、元の音声とは異なる音声に変換可能な音声
変更手段を備えた構成としてある。
【0007】すなわち、上記背景音は上記音声変更手段
により、必要に応じて元の音声とは異なる音声に変換
後、上記ミキシング手段により、同背景音は送話音に合
成され、当該合成後の音声が出力される。むろん、必ず
しも音声を変更する必要はなく、音声を変換するか否か
は任意であることは言うまでもない。ここにおいて、音
声とはアナログ信号として取り扱っても良いし、A/D
変換してディジタル信号としても良く、信号の種類につ
いては限定されるものではない。
【0008】背景音出力手段とは、少なくとも背景音を
蓄積して、同背景音を出力できるものであれば良く、構
成については特に限定されない。この背景音を蓄積する
手段としては、磁気テープ、半導体メモリ等の記録媒体
を用いることが考えられるが、音声信号の種類、その他
のハードウェア構成等により適宜変更可能である。音声
変更手段とは、音声を種々の技法を用いて元の音声とは
異なった音声に変換できれば良く、各種の構成が可能で
ある。これについては、例えば、後述の請求項2に示す
ものが考えられる。
【0009】請求項2記載のアリバイ機能付き電話機に
おいては、上記音声変更手段は、音声の周波数特性を変
化させて音声を変換する構成としてある。より具体的に
は、ある音声を録音スピードの2倍のスピードで再生し
て周波数を2倍にする、あるいは、所定の周波数域に連
続して分布する音声スペクトルを、フィルタを通して低
周波数側をカットしたり、高周波数側をカットするなど
しても音声の質感を変化させることができ、この意味
で、音声変更手段である。
【0010】さらに、複数の音を用いて、一つを主と
し、他の音を小音量で混合することも可能である。請求
項3記載のアリバイ機能付き電話機においては、上記音
声変更手段は、上記背景音を連続して出力するときに、
同出力音をその都度変更させる構成としてある。すなわ
ち、同一の背景音を繰り返して出力するときに、その都
度、上記音声変更手段を介して出力音声を変換させる。
すると、質感の異なる音声が連続して出力される。
【0011】請求項4記載のアリバイ機能付き電話機に
おいては、上記背景音出力手段は、数種類の異なる音声
を蓄積可能とした構成としてある。例えば、記録媒体と
して半導体メモリを用いた場合、メモリ空間を論理的に
複数のセグメントに分割して、各セグメントに異なる音
声を格納する。そして、格納された音声を取り出すとき
は、セグメントを切り替えて出力する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のアリバイ機能付き
電話機の一実施形態について、図面を参照しつつ説明す
る。
【0013】図1は本発明の実施形態に係るアリバイ機
能付き電話機の構成図である。同図において、送話手段
としての送話機10は、図示しない集音機を備えてお
り、集音された送話音を電気信号に変換して後述のミキ
サに出力する。背景音出力手段としては、音声再生部2
0及び音声記録部30を備えているとともに、音声再生
部20は図示しない磁気記録媒体を備えており、同磁気
記録媒体に背景音が格納されている。音声再生部20は
磁気信号として格納された背景音を読み出し、電気信号
に変換して出力することができる構成としてある。
【0014】一方、音声記録部30は図示しない集音機
を備えており、同集音機により集音された音声を電気信
号に変換し、さらに、同電気信号を磁気信号へと変換し
て上記磁気記録媒体に書き込み可能な構成としてある。
かかる構成とすれば、任意の音声を背景音として取り込
むことができる。本実施形態においては、音声記録部3
0を備えて任意の背景音を取り込むことができる構成と
なっているが、必ずしも上述したような音声記録部30
を備える必要はなく、少なくとも背景音を蓄積して、同
背景音を出力することができれば良い。例えば、製造の
段階で、予め音声記録済みの記録媒体を音声再生部20
に取り付けておけば、必ずしも音声記録部30を必要と
しない。また、本実施形態においては音声を蓄積する媒
体として磁気記録媒体を用いているが、必ずしもこの構
成にとらわれる必要はなく、少なくとも音声を蓄積する
ことができるものであれば良い。従って、光学的に音声
を記録する記録媒体を用いるなどして適宜変更可能であ
る。ところで、一般的な音声の記録再生においては、記
録速度と再生速度は同一であるとともに、記録された音
声の周波数分布特性等を再生時に変化させないため、記
録時の音質を変化させることなく再生することができ
る。しかるに、記録速度と再生速度を異ならせる、ある
いは、記録された音声の周波数分布特性を変更すれば、
意図的に音質を変更することができる。そこで、本実施
形態においては、音声変更手段として、再生速度変更部
40及び周波数分布特性変更部50とを備えた構成とし
てある。
【0015】再生速度変更部40は、上記音声再生部2
0に蓄積された音声を、記録時とは異なる速度で再生せ
しめるように音声再生部20を制御する。簡単な例を挙
げると、所定のテープドライブ速度で音声を記録した磁
気テープを、同テープドライブ速度の2倍、あるいは、
1/2倍の速度で再生すれば、図2に示すように再生音
の分布周波数域はそれぞれ、2倍、1/2倍となる。す
なわち、記録速度より再生速度を速くすれば、再生音の
周波数を高くすることができるし、逆に、記録速度より
再生速度を遅くすれば、再生音の周波数を低くすること
ができる。
【0016】一方、周波数分布特性変更部50は、音声
再生部20において、磁気信号から電気信号に変換され
た音声をフィルタリングして、所定の周波数領域の出力
レベルを小さくする構成としてある。具体的には、図3
に示すように、音声信号をLPF(ローパスフィルタ)
を用いてフィルタリングし、高周波数側の出力レベルを
抑える。あるいは、HPF(ハイパスフィルタ)を用い
てフィルタリングし、低周波数側の出力レベルを抑え
る。このようにすれば、音声信号の周波数分布特性が変
化し、質感の異なる音声に変換することができる。むろ
ん、音声信号の周波数分布特性を変化させる手法として
は、上述したものに限られことはなく、種々の技法を適
用可能である。例えば、特定の周波数領域の出力レベル
を強制的に大きくすることによっても周波数分布特性を
変化させることができる。
【0017】かかる再生速度変更部40及び周波数分布
特性変更部50は、コントローラ60が一括して制御し
ており、制御形態としては数種類のパターンが考えられ
る。すなわち、コントローラ60は、再生速度変更部4
0及び周波数分布特性変更部の動作を独立して制御する
ことが可能であり、再生速度変更部40のみ動作せしめ
る、周波数分布特性変更部50のみ動作せしめる、もし
くは、両者ともに動作せしめることも可能であり、かか
る制御形態に応じて、それぞれ異なった質感の音声に変
更することができる。むろん、両者ともに動作させない
ことも可能であり、この場合、音声は変換されることな
く、そのまま出力される。
【0018】本実施形態においては、蓄積された背景音
を異なる音質に変換する構成としているが、かかる変換
を行うタイミングについては、特に限定されるものでは
ない。例えば、背景音を変換し、変換後の音声を蓄積す
る構成としても良く、適宜変更可能である。また、背景
音を異なる音質に変換する手法についても、上述したも
のに限られることはない。具体的には、複数種の音声の
一つを主とし、他の音声を小音量でミキシングして異な
る音声に変換するなどしても構わない。
【0019】上述の送話音及び背景音はミキサ70に入
力され、当該2種類の音声が合成された後、合成後の音
声が電話線I/F80にて変調され、電話線音声出力と
なる。上述した実施形態においては、一貫して音声をア
ナログ信号として取り扱っているが、必要に応じてA/
D変換してディジタル信号として取り扱っても良く、以
下、かかる変形例について図4を参照しつつ説明する。
同図において、背景音再生手段としては、増幅器100
からLPF150に至る一連のハードウェアが接続され
ており、順を追って説明する。
【0020】背景音は図示しない集音機により集音さ
れ、電気信号に変換されたのち、増幅器100にて増幅
された後、LPF110を通してA/Dコンバータ12
0に入力され、ディジタル信号に変換される。ここにお
いて、信号を増幅したのはA/Dコンバータ120の入
力レベルまで到達させるためであり、LPF110を通
したのはA/D変換での折り返し雑音の発生を防ぐため
である。ディジタル信号化された背景音は、メモリ装置
130内の図示しない半導体メモリの所定エリアに格納
される。同半導体メモリは、メモリ装置コントローラ1
60の制御のもと、論理メモリ空間を複数のセグメント
に分割されており、各セグメントにそれぞれ異なった音
声を格納可能な構成としてある。また、それぞれの音声
データは、直接的にアドレスを指定して読み出し及び書
き込みを行うため、任意のセグメントへのアクセスが可
能な構成としてある。
【0021】メモリ装置130から読み出された背景音
は、D/Aコンバータ140にてアナログ信号に再変換
され、LPF150を介して信号が整えられた後出力さ
れる。一方、音声変更手段としては、上述のメモリ装置
コントローラ160及びフィルタ170を備えており、
メモリ装置コントローラ160は、上述の半導体メモリ
のセグメント管理を行うのみならず、同半導体メモリに
格納された音声データの読み出し速度を制御している。
すなわち、読み出し速度を任意に変更することを可能と
し、背景音の周波数を高くしたり、低くしたりすること
ができる。
【0022】フィルタ170は、D/Aコンバータ14
0でアナログ信号に再変換された信号を、上述したもの
と同様にして、高周波数側の出力レベルを抑える、ある
いは、低周波数側の出力レベルを抑えるなどして音声の
周波数分布特性を変化させ、元の音声とは異なる音声に
変換する。なお、メモリ装置コントローラ160の読み
出し速度を変更する機能及びフィルタ170の動作は、
システムコントローラ180により制御されている。か
かる制御の形態としては、メモリ装置コントローラ16
0の読み出し速度を変更する機能、フィルタ170とも
に動作させる、あるいは、片方のみ動作させるなど適宜
変更することができる。
【0023】本変形例においては、メモリ装置130内
に格納された一の音声データを繰り返して読み出すとき
には、上述したシステムコントローラ180の制御形態
をその都度変化させて、同一の音質の背景音が連続して
再生されないような構成としてある。かかる構成とすれ
ば、単一な背景音の繰り返しを避けることができ、より
一層自然な背景音を演出することができる。このように
して、元の音質とは異なる音声に変換された背景音は、
ミキサ200にて送話機190を介して集音された音声
にミキシングされた後、電話線I/F210を介して変
調され、電話線音声として出力される。
【0024】次に、本実施形態の動きを図1を用いて説
明する。かかるアリバイ機能付き電話機の所有者が、音
声記録部30に備えられた図示しない集音機を介して任
意の背景音を集音すると、同背景音は同集音機にて電気
信号に変換された後、さらに磁気信号に変換されて音声
再生部20内の磁気記録媒体に格納される。上記格納さ
れた背景音は、音声再生部20にて再生される。このと
きの再生速度は再生速度変更部40にて任意の速度に変
更可能であり、コントローラ60が必要に応じて再生速
度を変更する。すなわち、再生速度を録音速度より速く
すれば、再生音の周波数は高くなるし、逆に、再生速度
を録音速度より遅くすれば、再生音の周波数は低くな
る。
【0025】上記再生された背景音は、周波数分布特性
変更部50に入力され、図示しないフィルタを介して周
波数変換される。すなわち、所定の周波数域に連続して
広がる再生音の高周波数側、あるいは、低周波数側の出
力レベルは低減され、入力された音声とは異なる音質に
変換される。このようにして変換された背景音と、送話
器10にて集音された送話音はミキサ70にてミキシン
グされた後、電話線I/F80にて変調され、電話線音
声出力となる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載のアリバイ
機能付き電話機によれば、蓄積された背景音を音質の異
なる音声に変換することができるため、音声を蓄積する
記憶容量が小さくても様々な音質の背景音を作ることが
できる。また、請求項2記載のアリバイ機能付き電話機
によれば、蓄積された音声を複雑に加工することなく、
比較的容易に背景音の音質を変更することができる。さ
らに、請求項3記載のアリバイ機能付き電話機によれ
ば、単一の背景音を連続して再生するときに、その都度
背景音が変化するため、繰り返し再生していることが気
付かれにくい。
【0027】さらに、請求項4記載のアリバイ機能付き
電話機によれば、背景音出力手段は数種類の異なる音声
を蓄積することができ、さらに各音声を異なる音声に変
更することができるため、より多くの背景音を再生する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態にかかるアリバイ機能付き電話機の
ブロック図である。
【図2】再生速度を変化させた時の周波数分布の変化を
示すグラフである。
【図3】フィルタを通す前の音声信号とフィルタを通過
後の音声信号の関係を示すグラフである。
【図4】変形例にかかるアリバイ機能付き電話機のブロ
ック図である。
【図5】従来のアリバイ機能付き電話機のブロック図で
ある。
【符号の説明】
10…送信機 20…音声再生部 30…音声記録部 40…再生速度変更部 50…周波数分布特性変更部 60…コントローラ 70…ミキサ 80…電話線I/F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送話音を集音して出力する送話手段と、 送話音の背景音としての音声を出力可能な背景音出力手
    段と、 上記送話音と背景音とを合成し、当該合成音を出力する
    ミキシング手段とを備えたアリバイ機能付き電話機にお
    いて、 上記背景音を、元の音声とは異なる音声に変換可能な音
    声変更手段を備えたことを特徴とするアリバイ機能付き
    電話機。
  2. 【請求項2】 上記音声変更手段は、音声の周波数特性
    を変化させて音声を変換することを特徴とする請求項1
    記載のアリバイ機能付き電話機。
  3. 【請求項3】 上記音声変更手段は、上記背景音を連続
    して出力するときに、同出力音をその都度変更させるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のアリバイ機能付き
    電話機。
  4. 【請求項4】 上記背景音出力手段は、数種類の異なる
    音声を蓄積可能としたことを特徴とする請求項1〜3記
    載のアリバイ機能付き電話機。
JP8141775A 1996-06-04 1996-06-04 アリバイ機能付き電話機 Pending JPH09326846A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8141775A JPH09326846A (ja) 1996-06-04 1996-06-04 アリバイ機能付き電話機

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JP8141775A JPH09326846A (ja) 1996-06-04 1996-06-04 アリバイ機能付き電話機

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JPH09326846A true JPH09326846A (ja) 1997-12-16

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JP8141775A Pending JPH09326846A (ja) 1996-06-04 1996-06-04 アリバイ機能付き電話機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001043443A1 (en) * 1999-12-07 2001-06-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Video encoding/transmitting device, video receiving/decoding device, video transmitting/receiving device, and video transmitting system
JP2008518523A (ja) * 2004-10-29 2008-05-29 中国移▲動▼通信集▲団▼公司 移動通信電話の通話中に背景音を加入する方法
JP2008518524A (ja) * 2004-10-29 2008-05-29 チャイナ モバイル コミュニケーションズ コーポレーション 移動通信電話の通話中に背景音を挿入する方法及び通信システム
JP2022037727A (ja) * 2020-08-25 2022-03-09 株式会社東海理化電機製作所 音調整装置、音処理方法、及びプログラム

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