JPH09313376A - 浴槽関連機器の制御システム - Google Patents

浴槽関連機器の制御システム

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JPH09313376A
JPH09313376A JP17534996A JP17534996A JPH09313376A JP H09313376 A JPH09313376 A JP H09313376A JP 17534996 A JP17534996 A JP 17534996A JP 17534996 A JP17534996 A JP 17534996A JP H09313376 A JPH09313376 A JP H09313376A
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insulation
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Ryoji Hayashi
良二 林
Tetsuya Kawakami
哲也 川上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、浴槽関連機器の制御システム
において、通信データに機種コードを入れずに、接続機
器の機種判定を簡単に行うことにある。 【解決手段】機器と、機器を操作する操作盤とからなる
制御システムにおいて、操作盤に機器から送信される通
信データ中の特定機能の有/無又は特定機能の許可/禁
止を表わすデータを読み取る読み取り手段と、読み取っ
たデータから機器の機種を判定する判定手段と、判定結
果に基づき、制御手段を選択する選択手段とを備えたこ
とを特徴とする。また、機器を給湯機とし、特定の機能
を沸かす保温機能と湯張り保温機能としたことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽関連機器の制
御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、機器と、機器を操作する操作盤と
からなる制御システムにおいて、通信で機器本体と操作
盤との間の情報交換を行う場合、通信相手の機器を識別
するために、通信データの一部に機器の種別を示す機種
コード等を含めて送信している。そして、機器と一対一
のシステムでは互いに機種コードをチェックして異なる
機種又は交信不可の機種とは交信できないようにしてい
る。
【0003】複数の機種の機器若しくは、操作盤を同時
接続若しくは、選択して接続するシステムでは、機種コ
ードを用いて交信相手を識別し、交信相手に応じた制御
手段、例えば、表示情報又は各種操作スイッチの機能等
を選択する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の技術では、新し
い機種を開発する都度、新しい機種コードを設定しなけ
ればならず、限られた機種コードが不足することが考え
られる。
【0005】又、異なる機種コードを使用していても、
機能的には同等であり、制御手段を区別する必要のない
様な機能グループがある場合には、各機種コードを記憶
しておき、検索して機能グループに選別すればよいが、
検索・選別には記憶容量を必要とし、処理負荷が増え
る。又、次々新しい機種が開発される中で、全機種コー
ドに対応させることは難しい。
【0006】また、機能グループにではなく、シリーズ
別に機種コードを設定する場合には、その機種コードで
は機能グループを区別することができなくなる。従っ
て、本発明の目的は、浴槽関連機器の制御システムにお
いて、通信データに機種コードを入れずに、接続機器の
機種判定を簡単に行いことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】機器と、機器を操作する
操作盤とからなる制御システムにおいて、操作盤に機器
から送信される通信データ中の特定機能の有/無又は特
定機能の許可/禁止を表わすデータを読み取る読み取り
手段と、読み取ったデータから機器の機種を判定する判
定手段と、判定結果に基づき、制御手段を選択する選択
手段とを備えたことを特徴とする。また、機器を給湯機
とし、特定の機能を沸かす保温機能と湯張り保温機能と
したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を添付図
面に基づいて説明する。
【0009】図1、図2は本発明の一実施形態に係る浴
槽関連機器の制御システムの全体構成図である。
【0010】浴槽2内に差し湯やポンプ4により浴槽水
を循環させてガス燃焼器6により追い焚き等を行う給湯
機3と、浴槽湯をポンプ8により循環させて浄化器12
により浄化し、電気ヒータ10により保温する浴槽湯循
環浄化保温装置5、浴槽2内に気泡噴流を発生させる気
泡発生装置7を備えている。給湯機3と、浴槽湯循環浄
化保温装置5と、気泡発生装置7とは通信及び給電用ケ
ーブル9、11、13を介して操作盤1に接続されてい
る。
【0011】操作盤1の前面には、管面タッチスイッチ
付きのドットマトリックスLCDからなる表示部15、
所定のいくつかの機能を選択するための機能選択キー1
7、及びシステムの状態を表示するLED表示器19が
配置されている。また、操作盤1内にはマイクロコンピ
ュータを備えている。
【0012】操作盤1には、機種の異なる給湯機3A、
3B等が接続できる。操作盤1は接続された給湯機3の
通信方式等を自動判別する判別手段を備えている。
【0013】操作盤1は図3で示すように、機能選択キ
ー17となるハードキー41と、表示部15を構成する
ためのLED42と、タッチパネル43と、LCD44
と備えている。給湯機3の通信I/F50と操作盤1の
通信I/F49は通信及び給電用ケーブル9で接続され
ている。操作盤1の通信I/F49は各種データ読み取
り手段48に接続され、各種データ読み取り手段48は
機種判定手段47と制御手段45にそれぞれ接続されて
いる。機種判定手段47は制御手段選択手段を介して、
制御手段46に接続されている。
【0014】給湯機3からの通信データは、各種データ
読み取り手段48で読み取られ、通信データ中の特定機
能の有/無又は、許可/禁止を表わすデータから機種判
定手段47で機種判定を行う。機種判定結果は制御手段
選択手段46で、機種に応じた制御を行うよう制御手段
へ送る。これにより機種に応じた制御が可能となる。
【0015】図5、図6に給湯機3の通信データ構成を
示す。
【0016】図5は、給湯機3Aの通信データを示す。
機器には、スタートコード5A、機種グループコード6
0、ユニットコードOF、データD1〜D10等があ
る。データD6の8ビット中には、機能の許可/禁止を
表わすデータを有している。ビット0の「わ」の表示位
置には沸かす保温機能(浴槽湯を一定温度に沸かし、保
温する機能)の許可/禁止を表わすビットがあり、ビッ
ト1の「ゆ」の表示位置には湯張り保温機能(浴槽湯を
一定水位に張り、一定温度に保温する機能)の許可/禁
止を表わすビットがある。そして、許可の場合には
「0」、禁止の場合には「1」が表示される。
【0017】図6は、給湯機3Bの通信データを示す。
機器には、スタートコード5A、機種コード60、ユニ
ットコードOF、データD1〜D4等がある。データD
3には機能の許可・禁止を表わすビットを有している。
ビット2の「わ」の表示位置には沸かす保温機能の許可
/禁止ビットがあり、ビット4の「ゆ」の表示位置には
湯張り保温機能の許可/禁止ビットがある。そして、許
可の場合には「0」、禁止の場合には「1」が表示され
る。
【0018】給湯機機種の判定は図4に基づいて行われ
る。給湯機運転スイッチがオンかどうか(S1)、でY
であれば次のステップのエラーの発生はないか(S
2)、でなければ、次のステップの湯張り、沸かす機能
がオフかどうか(S3)、でオフであれば給湯機機種の
判定を行う。
【0019】まず、わかす保温が許可か禁止かをみて
(ステップS4)、許可であれば次のステップへ行き
(ステップS5)、湯はり保温が許可であれば半自動式
の給湯機(湯はりを一定水位まで行い、湯温も設定温度
で保温するが、浴槽内の湯が減少しても一定水位までは
復帰しない方式の給湯機)と判定する(ステップS
6)。また、湯はり保温が禁止であれば、単機能の給湯
機(湯温も設定温度で保温するのみの給湯機)と判定す
る(ステップS7)。わかす保温が許可か禁止かをみ
て、禁止であればステップ(ステップS8)へ行き、湯
はり保温が許可であれば全自動式の給湯機(湯はりを一
定水位まで行い、湯温も設定温度で保温し、浴槽内の湯
が減少しすると一定水位まで復帰する方式の給湯機)と
判定する(ステップS9)。また、湯はり保温が禁止で
あれば、不明と判定する(ステップS10)。
【0020】つまり、わかす保温許可/禁止ビットが許
可でゆはり保温許可/禁止ビットが許可の場合には機種
判定結果は半自動となる。わかす保温許可/禁止ビット
が許可でゆはり保温許可/禁止ビットが禁止の場合には
機種判定結果は単機能となる。わかす保温許可/禁止ビ
ットが禁止でゆはり保温許可/禁止ビットが許可の場合
には機種判定結果は全自動となる。わかす保温許可/禁
止ビットが禁止でゆはり保温許可/禁止ビットが禁止の
場合には機種判定結果は不明となる。
【0021】給湯機器の機種判定結果に基づき、操作盤
1に接続されている機器や機器の操作方法等の説明を表
示するヘルプメニュー画面に接続機器名と機種名を表示
することができる。例えば、図8の元画像200のなか
のヘルプスイッチ表示230がタッチ操作されると図9
の大メニュー画像201が表示される。これは、接続機
器表示部301に給湯機と、気泡発生装置と浴槽水循環
浄化保温装置が接続されることを示している。そして、
機種表示部302には給湯機の全自動の機種と、気泡発
生機のGの機種が接続されることを示している。
【0022】更に、大メニュー画像201中のおゆはり
機能を選択するためのスイッチ表示235をタッチ操作
すると、小メニュー選択画像として図10の画像202
を選択する。これは、全自動式の給湯機が接続されてい
る場合か、または半自動式の給湯機が接続され、浴槽水
循環浄化保温装置が接続されていない場合の画像であ
る。
【0023】更に、大メニュー画像201中のお湯はり
機能を選択するためのスイッチ表示235をタッチ操作
すると、小メニュー選択画像として図11の画像203
を選択する。これは、半自動式の給湯機が接続され、浴
槽水循環浄化保温装置が接続されている場合の画像であ
る。
【0024】また、大メニュー画像201中のふろ温
度、水位機能を選択するためのスイッチ表示253をタ
ッチ操作すると、小メニュー選択画像として図12の画
像204を選択する。これからあつめ/ぬるめ/たっぷ
りのスイッチ表示241をタッチ操作すると、細メニュ
ー選択画像として図13の画像205を選択する。これ
は、全自動式の給湯機が接続されている場合か、または
半自動式の給湯機が接続されてる場合の表示である。ま
た、単機能の給湯機が接続されている場合には図14に
示す画像206が表示される。つまり、接続されている
給湯機の機種に応じた操作方法、説明等が表示されるた
め、使い勝手がよい。以上は給湯機の機種による表示画
面の一例であるが、その他の浴槽用機器にも応用でき
る。
【0025】次に、上記構成の処理動作を、図15のフ
ローチャートを参照して説明する。
【0026】まず、操作盤1の駆動電源(図示しない)
が投入されたことを確認する(ステップS21)と、給
湯機コントローラ25、浴槽水循環浄化保温装置コント
ローラ27、気泡発生機コントローラ29に夫々個別に
交信を開始し(ステップS22)、各機器3、5、7毎
に接続/非接続の確認を行う(ステップS23)。次
に、給湯機の機種の確認を行う(ステップS24)。
【0027】次に、元画面200中のヘルプスイッチ表
示230がタッチ操作されると(ステップS25)、画
像201を大メニュー選択画面として表示部15に出力
する。ここで、画像201が表示部15に表示されてか
ら所定時間が経過する前に画像201中のお湯張り機能
を選択するためのスイッチ表示235をタッチ操作した
と仮定すると(ステップS27)、機種に応じた画像2
02又は203を小メニュー画面として表示部15に表
示する(ステップS28)。
【0028】このようにして、画像を表示部15に表示
した後、所定時間が経過したことを確認すると(ステッ
プS29)、元画面200を表示する(ステップS3
0)。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0030】(1)特定の機能の有/無または許可/禁
止により機器の機種を判定するため、機種毎に機種コー
ドを設定する必要がなく、機種コード不足を解消できる
【0031】(2)機種コード体系が変更されても、機
能の有/無または許可/禁止のコードが変更なければ、
同じ方法で機種判定できる。。
【0032】(3)通信フォーマットが変更され、機能
の有/無または許可/禁止のコードのデーター位置が変
更されても、機能の有/無または許可/禁止のコードが
あれば、同等の判定手段を使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に係る浴槽関連機器の制御
システムの全体構成図。
【図2】同実施形態の各機器の概略構成を示すブロック
図。
【図3】機種判定を行うためのブロック図
【図4】機種判定のフローチャート。
【図5】送信データ構成図(1実施例)
【図6】送信データ構成図(他の実施例)
【図7】操作盤の正面図。
【図8】設備可能な各機能の動作状態が表示される元画
像を示す図。
【図9】設備可能な各機能の大メニュー選択画像を示す
図。
【図10】お湯張り機能の細メニュー選択画像を示す図
(全自動給湯機接続時又は、半自動給湯機接続時で浴槽
湯循環浄化保温機非接続時)。
【図11】お湯張り機能の細メニュー選択画像を示す図
(半自動給湯機接続時で浴槽湯循環浄化保温機接続
時)。
【図12】風呂温度/水位設定機能の小メニュー選択画
像を示す図。
【図13】風呂温度/水位設定機能の細メニュー選択画
像を示す図(全自動給湯機接続時または半自動給湯機接
続時)。
【図14】風呂温度/水位設定機能の細メニュー選択画
像を示す図(単機能給湯機接続時)。
【図15】処理動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 操作盤 2 浴槽 3 給湯機 5 浴槽湯循環浄化保温機 7 気泡発生機 9、11、13 通信及び給電用ケーブル 15 表示部 25 給湯機コントローラ 26 浴槽湯循環浄化保温機コントローラ 27 気泡発生機コントローラ 45 制御手段 46 制御手段選択手段 47 機種判定手段 48 各種データ読み取り手段 49、50 通信I/F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器と、機器を操作する操作盤とからな
    る制御システムにおいて、操作盤に機器から送信される
    通信データ中の特定機能の有・無又は特定機能の許可・
    禁止を表わすデータを読み取る読み取り手段と、読み取
    ったデータから機器の機種を判定する判定手段と、判定
    結果に基づき、制御手段を選択する選択手段とを備えた
    ことを特徴とする浴槽関連機器の制御システム。
  2. 【請求項2】 機器を給湯機とし、特定の機能を、沸か
    す保温機能と湯張り保温機能としたことを特徴とする請
    求項1記載の浴槽関連機器の制御システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101229559B1 (ko) * 2010-12-30 2013-02-05 박철균 욕조의 버블발생 제어장치 및 그 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101229559B1 (ko) * 2010-12-30 2013-02-05 박철균 욕조의 버블발생 제어장치 및 그 방법

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