JPS5893068A - 複写機の表示装置 - Google Patents
複写機の表示装置Info
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- JPS5893068A JPS5893068A JP56190527A JP19052781A JPS5893068A JP S5893068 A JPS5893068 A JP S5893068A JP 56190527 A JP56190527 A JP 56190527A JP 19052781 A JP19052781 A JP 19052781A JP S5893068 A JPS5893068 A JP S5893068A
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 7
- 235000019646 color tone Nutrition 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 102100040160 Rabankyrin-5 Human genes 0.000 description 1
- 101710086049 Rabankyrin-5 Proteins 0.000 description 1
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機の表示装置に関し、特に複写機におい
て、ツユ−ず( F’ua@r :熱定着器)のウオ
ームアツプが完了して、複写可能状態になるまでの残り
待ち時間の表示装置に関する。
て、ツユ−ず( F’ua@r :熱定着器)のウオ
ームアツプが完了して、複写可能状態になるまでの残り
待ち時間の表示装置に関する。
さらに詳細にいえば、本発明は、多段階ステップでコピ
ー濃度を表示する手段を有する複写機において、前記残
り待ち時間の表示を、前記コピー濃度表示手段などの既
存表示手段を兼用することにより、多段階で表示するよ
うにし九複写機の表示装置に関するものである。
ー濃度を表示する手段を有する複写機において、前記残
り待ち時間の表示を、前記コピー濃度表示手段などの既
存表示手段を兼用することにより、多段階で表示するよ
うにし九複写機の表示装置に関するものである。
複写機においては、良く知られているように、主電源が
投入されてからフユーザの温度が規定値以上になるまで
は、複写動作ができない。このために、「お待ち下さい
」などの表示を操作パネル面に出すことによって、フユ
ーザのウオームアツプ動作中であることをオペレータに
知らせている。
投入されてからフユーザの温度が規定値以上になるまで
は、複写動作ができない。このために、「お待ち下さい
」などの表示を操作パネル面に出すことによって、フユ
ーザのウオームアツプ動作中であることをオペレータに
知らせている。
このような場合に、複写可能状態になるまでの残りの待
ち時間がどの位であるかを、オペレータに知らせること
は有用である。このような観点から、前記残り待ち時間
を適当な手段で表示するようにすることが考えられる。
ち時間がどの位であるかを、オペレータに知らせること
は有用である。このような観点から、前記残り待ち時間
を適当な手段で表示するようにすることが考えられる。
しかし、従来のこの糧の複写機では、残り待ち時間を表
示する丸めの手段を、それ単独で操作パネル面に設けた
のでは、操作パネル面の構成配置が複雑となり、コスト
高となる欠点がある。
示する丸めの手段を、それ単独で操作パネル面に設けた
のでは、操作パネル面の構成配置が複雑となり、コスト
高となる欠点がある。
本発明は、前記のような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、操作パネル面にある既存の表示手段を
利用して、残り待ち時間を表示するようにした複写機の
表示装置を提供することにある。
り、その目的は、操作パネル面にある既存の表示手段を
利用して、残り待ち時間を表示するようにした複写機の
表示装置を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明においては、操作
パネル面にある既存の多段階表示手段(例えばコピー濃
度の選択表示手段や、コピ一枚数設定表示手段、コピー
済枚数表示手段など)を兼用して、残り待ち時間を多段
階表示するようにしている。
パネル面にある既存の多段階表示手段(例えばコピー濃
度の選択表示手段や、コピ一枚数設定表示手段、コピー
済枚数表示手段など)を兼用して、残り待ち時間を多段
階表示するようにしている。
以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の概略構成を示すプ鴛ツク
図である。
図である。
図において、1は、CPU(中央処理装置)2、1
RAM(ランダムアフセスメモリ)3、aogリードオ
ンリーメモリ)4および共通パス5などかラナルコンピ
ュータ部、6はコンピュータ部1と複写機本体10とを
接続する入出力装置である。
ンリーメモリ)4および共通パス5などかラナルコンピ
ュータ部、6はコンピュータ部1と複写機本体10とを
接続する入出力装置である。
なお、第1図においては、図面の複雑化をさけるために
、複写機本体10の内容としては、本発明に直接関係の
ある部分のみしか図示していない。
、複写機本体10の内容としては、本発明に直接関係の
ある部分のみしか図示していない。
11は複写機の操作パネル向にある表示装置、12はフ
ユーザの濃度センナ(例えば、サーミスタ)、13はs
IKセンサ12の信号をデジタル化するため′のA/D
コンバータ、14はコピー濃度の1択設定をする丸めの
濃度スイッチである。
ユーザの濃度センナ(例えば、サーミスタ)、13はs
IKセンサ12の信号をデジタル化するため′のA/D
コンバータ、14はコピー濃度の1択設定をする丸めの
濃度スイッチである。
第2図に、本実施例に好適な複写機の操作パネル向の配
置の一例を示す。21はテンキースイッチ、22はコピ
ー設定(およびコピー残り)枚数表示装置、23はコピ
ースタートスイッチ、24はコピーストップ・クリアス
イッチ、26は設定コピーat表示装置である。図に明
示したように、この例では、設定コピ−1lIFL表示
装置26は5個の表示ランプL1〜L5を有している。
置の一例を示す。21はテンキースイッチ、22はコピ
ー設定(およびコピー残り)枚数表示装置、23はコピ
ースタートスイッチ、24はコピーストップ・クリアス
イッチ、26は設定コピーat表示装置である。図に明
示したように、この例では、設定コピ−1lIFL表示
装置26は5個の表示ランプL1〜L5を有している。
第3図に、本発明に直wk関係するデータや命令の、R
OM1内における領域指定の一例を示す。
OM1内における領域指定の一例を示す。
31は1Ill記表示ランプL1〜L5の点灯指令が記
憶され゛た領域、32は前記表示ランプL1〜L5を点
滅させる指令が記憶され九領域、33は後述するような
0AtIL時間変換テーブルが記憶された領域である。
憶され゛た領域、32は前記表示ランプL1〜L5を点
滅させる指令が記憶され九領域、33は後述するような
0AtIL時間変換テーブルが記憶された領域である。
第4図は本実施例の動作を示すフローチャートである。
ステップS1において、温度センサ12の出力を読み込
む。例えば、i1度センサ12がサーミスタであると仮
定すると、その抵抗値が7ユーザの温度によって変化し
、これに伴なってA/Dコンバータ13の入力電圧が変
化する。A/Dコンバータ13.の入力電圧は湯度信号
デジタル値に変換されてRAM3に記憶される。
む。例えば、i1度センサ12がサーミスタであると仮
定すると、その抵抗値が7ユーザの温度によって変化し
、これに伴なってA/Dコンバータ13の入力電圧が変
化する。A/Dコンバータ13.の入力電圧は湯度信号
デジタル値に変換されてRAM3に記憶される。
ステップS2において、前記フユーザのIl&が基準値
(フユーザのウオームアツプ完了時の11度)と比較さ
れ、フユーザがウオームアツプ状態にあるか否かの判定
が行なわれる。主電源投入の6初は、フユーザ湿度は基
準値より低いので、ステップS2の判定は成立せず、処
理はステップS3へ進む。
(フユーザのウオームアツプ完了時の11度)と比較さ
れ、フユーザがウオームアツプ状態にあるか否かの判定
が行なわれる。主電源投入の6初は、フユーザ湿度は基
準値より低いので、ステップS2の判定は成立せず、処
理はステップS3へ進む。
ステップS3では、フユーザgAgItのランク付けを
行なう。この例では第1表1ζ示したように5段階にラ
ンク付けする。
行なう。この例では第1表1ζ示したように5段階にラ
ンク付けする。
111表
第111中の「ム/D変換値」と「点滅すべき表示ラン
プ」の関係は、温度時間変換テーブルとして、ROM4
の領域33に記憶されている。したがって、A/Dコン
バータ13の出力に基づいて前記テーブルを参照すると
とlζより、どの表示ラングを点灯するかを指定する。
プ」の関係は、温度時間変換テーブルとして、ROM4
の領域33に記憶されている。したがって、A/Dコン
バータ13の出力に基づいて前記テーブルを参照すると
とlζより、どの表示ラングを点灯するかを指定する。
ことかできる。
例えば、フユーザのI!度が90〜120℃の範囲にあ
れば、これに対応するデジタル値は35〜II!!(1
6進法)の間にあることになり、謔2図の表示ランプL
3が指定されること6ζなる。
れば、これに対応するデジタル値は35〜II!!(1
6進法)の間にあることになり、謔2図の表示ランプL
3が指定されること6ζなる。
ステップS4では、前のステップS3で指定された表示
ランプを点滅させる。このためには、例えに、前記のよ
うにして指定された表示ランプに該蟲する表示ランプ点
灯指命拳域31のアドレスから点灯指令を読み出すと同
時に、表示ラング点滅指令領域32から点滅指令taみ
出し、これら両指令によって、指定され九表示ランプの
点滅制御を行なう。
ランプを点滅させる。このためには、例えに、前記のよ
うにして指定された表示ランプに該蟲する表示ランプ点
灯指命拳域31のアドレスから点灯指令を読み出すと同
時に、表示ラング点滅指令領域32から点滅指令taみ
出し、これら両指令によって、指定され九表示ランプの
点滅制御を行なう。
なお、明らかなように、第1表の点滅すべき表示ランプ
欄のデータとしてROMJ内の各表示ランプ点灯指令の
格納アドレスを記憶しておくこともできる。
欄のデータとしてROMJ内の各表示ランプ点灯指令の
格納アドレスを記憶しておくこともできる。
帥述のステップ81〜84の処理をくり返している間に
、フユーザの温度は徐々に上昇するので、点滅する表示
ランプは、第5図に状態A−Eで示したようにL5から
L4.L3.L2.Llへと順に切換えられる。
、フユーザの温度は徐々に上昇するので、点滅する表示
ランプは、第5図に状態A−Eで示したようにL5から
L4.L3.L2.Llへと順に切換えられる。
この場合、7ユーザのIltが1ランク上がるのに畳す
る時間−すなわち、60℃から90℃へ−あるいは15
0℃から180℃へ上昇するのに費する時間は、予め知
ることができる。それ故に、どの表示ランプが点滅され
ているかを見ることによって、オペレータは、複写機が
コピー可能状態になるまでの「残り待ち時間」を予想す
ることができる。
る時間−すなわち、60℃から90℃へ−あるいは15
0℃から180℃へ上昇するのに費する時間は、予め知
ることができる。それ故に、どの表示ランプが点滅され
ているかを見ることによって、オペレータは、複写機が
コピー可能状態になるまでの「残り待ち時間」を予想す
ることができる。
例えば、フユーザのamが1ランク上がるのに畳する時
間を約10秒と仮定すれば、第5図化付記したように、
状態ム(表示ランプL5の点滅状m)ならば、残り待ち
時間は約50秒、また状態D(表示ランプL2の点滅状
態)ならば残り待ち時間は約20秒であることがわかる
。
間を約10秒と仮定すれば、第5図化付記したように、
状態ム(表示ランプL5の点滅状m)ならば、残り待ち
時間は約50秒、また状態D(表示ランプL2の点滅状
態)ならば残り待ち時間は約20秒であることがわかる
。
フユーザの☆オームアラプ時間が経過すると、フユーザ
の温度は基準値より高くなる。すなわち、第4図のフロ
ーチf−トにおいて、ステップS2の判定が成立するよ
うになる。これによって、処理はステップS5へ進むよ
うになる。
の温度は基準値より高くなる。すなわち、第4図のフロ
ーチf−トにおいて、ステップS2の判定が成立するよ
うになる。これによって、処理はステップS5へ進むよ
うになる。
ステップS5では、それまで点滅されていた表示ランプ
を消灯し、ステップS6へ進む。
を消灯し、ステップS6へ進む。
ステップS6では、濃度スイッチ14の操作によって、
表示ランプL1^L5のうちのどれが選択指定されてい
るかを濃度スイッチ14の信号に基づいて読取る。
表示ランプL1^L5のうちのどれが選択指定されてい
るかを濃度スイッチ14の信号に基づいて読取る。
このようなコピー濃度の設定およびその読取りの手法は
、すでに公知である。コピー濃度の指定は、例えば、濃
度スイッチ14が抑圧閉成されるたびに、表示ランプL
IP−L5が1つずつ順に切換えられるようなものであ
る仁とができる。
、すでに公知である。コピー濃度の指定は、例えば、濃
度スイッチ14が抑圧閉成されるたびに、表示ランプL
IP−L5が1つずつ順に切換えられるようなものであ
る仁とができる。
ステップS7では、濃度スイッチ14によって指定され
た表示ランプに対応するROM4の領域31内の表示ラ
ンプ点灯指令を読出して、尚該表示ランプを点灯させる
。これくよって、指定されたコピー濃度に対応する表示
ランプが連続点灯される。
た表示ランプに対応するROM4の領域31内の表示ラ
ンプ点灯指令を読出して、尚該表示ランプを点灯させる
。これくよって、指定されたコピー濃度に対応する表示
ランプが連続点灯される。
なお、複写機の初期設定として、コピー#1度が標準的
な値−例えば、表示ラングL3に相当する濃度になるよ
うにされている場合には、前記ステップS5において、
表示ラングが消灯されるのと同時に、標準コピー濃度に
相当する表示ランプL3が連続点灯される。
な値−例えば、表示ラングL3に相当する濃度になるよ
うにされている場合には、前記ステップS5において、
表示ラングが消灯されるのと同時に、標準コピー濃度に
相当する表示ランプL3が連続点灯される。
零111iJ!は、つぎのように変形して実施すること
ができる。
ができる。
(1) 前記実施例では、5ランクに分けて表示を行
なうが、このランク数はいくらでもかまわない。
なうが、このランク数はいくらでもかまわない。
又、コピー濃度ランクと残り待ち時間のランクを同一の
ランク分けで行なっ九がランク数を異ならせてもよい。
ランク分けで行なっ九がランク数を異ならせてもよい。
(2)残り待ち時間表示をコピー濃度表示ランプの移動
で示したが、バーグラフ的な表示でもよい。
で示したが、バーグラフ的な表示でもよい。
すなわち、例えばランク5では表示ランプL1〜LSを
点滅させ、ランク3では表示ランプL1〜L3を点滅さ
せるようにすることもできる。
点滅させ、ランク3では表示ランプL1〜L3を点滅さ
せるようにすることもできる。
(3) コピー濃度表示ランプの代りに、コピー設定
またはコピー済(残り)枚数表示器を兼用し、ランクの
番号または概略の残り待ち時間を数字で表示してもよい
。
またはコピー済(残り)枚数表示器を兼用し、ランクの
番号または概略の残り待ち時間を数字で表示してもよい
。
(4) フユーザ11度とコピー濃度との2つの表示
を、1つの表示器で兼用させる−た品区別は、以上では
連続点灯と点滅によったが、表示の浪淡で区別してもよ
く、さらに、2色の表示切換可能の装置の場合には、色
調を切換えて行なってもよい。すなわち、例えば、フユ
ーザのウオームアツプ状態の場合は赤色で残り待ち時間
を表示し、ウオームアツプ完了後は、緑色でコピー濃度
を表示してもよい。
を、1つの表示器で兼用させる−た品区別は、以上では
連続点灯と点滅によったが、表示の浪淡で区別してもよ
く、さらに、2色の表示切換可能の装置の場合には、色
調を切換えて行なってもよい。すなわち、例えば、フユ
ーザのウオームアツプ状態の場合は赤色で残り待ち時間
を表示し、ウオームアツプ完了後は、緑色でコピー濃度
を表示してもよい。
第1図は、本発明の一実施例のブロック構成を示す図、
第2図は本発明に用いられる複写機の操作パネル面の配
蓋例を示す平面図、第3図は第1図のROMにおける記
憶領域指定の一例を示す図、第4図は本発明の詳細な説
明する良めのフローチャート、第5図は本発明の一実施
例における残り待ち時間の表示状態を示す平面図である
。 1・・・コンピュータ部、2・−〇PU(中央処理装置
)、3・・・RAM(ランダム−クセスメモリ)、4・
・・ROM(リードオン、−メモリ)、5・・・共引 過パス、6・・・入ti’J装置、12・・・湛度セン
サ、13・・・A/D−ノパータ、22・・・コピー設
定(4)よびイピーaす)枚数表示装置、26・・・設
定コピー濃度表示装置、31・・・表示ランプL1〜L
5の点灯指令が記憶され九領域、32・・・表示ランプ
L1〜LSを点滅させる指令が記憶された領域、33・
・・−置時間変換テーブルが記憶された領域 代理人弁理士 平 木 道 人 外1名 才1図 才2図 才3図 第4図 第 5 図 A ′B CD E
第2図は本発明に用いられる複写機の操作パネル面の配
蓋例を示す平面図、第3図は第1図のROMにおける記
憶領域指定の一例を示す図、第4図は本発明の詳細な説
明する良めのフローチャート、第5図は本発明の一実施
例における残り待ち時間の表示状態を示す平面図である
。 1・・・コンピュータ部、2・−〇PU(中央処理装置
)、3・・・RAM(ランダム−クセスメモリ)、4・
・・ROM(リードオン、−メモリ)、5・・・共引 過パス、6・・・入ti’J装置、12・・・湛度セン
サ、13・・・A/D−ノパータ、22・・・コピー設
定(4)よびイピーaす)枚数表示装置、26・・・設
定コピー濃度表示装置、31・・・表示ランプL1〜L
5の点灯指令が記憶され九領域、32・・・表示ランプ
L1〜LSを点滅させる指令が記憶された領域、33・
・・−置時間変換テーブルが記憶された領域 代理人弁理士 平 木 道 人 外1名 才1図 才2図 才3図 第4図 第 5 図 A ′B CD E
Claims (4)
- (1)設定された状態を複数段階で表示する手段を有す
る複写機の表示装置において、フユーザの瀉rILを検
出する温度センナと、温度センナの出力信号を基準値と
比較して、フユーザがウオームアツプ状態にあるか否か
を判定する手段と、フユーザがウオームアツプ状態にあ
るときは、温度センサの出力信号に応じて、前記ウオー
ムアツプ状態を複数のランクに区分する手段と、それぞ
れのランクに応じて、前記複数段階表示手段を付勢し、
前記ランクの表示を行なわせる手段と、前記複数の段階
表示手段における前記設定状態の表示および前記ランク
の表示を、目視によって識別可能なように相異ならせる
手段とを具備したことを特徴とする複写機の表示装置。 - (2)設定状態の複数段階表示手段が、コピ一枚数設定
表示手段、コピ一枚数設定表示手段、コピー済枚数表示
手段のいずれかであることを特徴とする特許 装置。 - (3) 目視によって識別可能な2つの表示が、連続
点灯および点滅であることを特徴とする前記特許請求の
範囲第1および第2項のいずれかに記載の複写機の表示
装置。 - (4) 目視によって識別可能な2つの表示が、互い
に色調を異にする表示であることを特徴とする前記特許
請求の範囲1!itたは第2項のいずれかに記載の複写
機の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190527A JPS5893068A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 複写機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190527A JPS5893068A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 複写機の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893068A true JPS5893068A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16259568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190527A Pending JPS5893068A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 複写機の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893068A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4924193A (en) * | 1987-01-30 | 1990-05-08 | Nec Corporation | Volume control circuit for use in portable telephone or the like |
EP0411125A1 (en) * | 1988-12-15 | 1991-02-06 | Nihonkenkozoshinkenkyukai Co. Ltd. | Time display device |
US5896205A (en) * | 1989-06-14 | 1999-04-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image receiving apparatus for adding ID reception information |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5679217A (en) * | 1979-12-01 | 1981-06-29 | Canon Inc | Heating body temperature indication device in image forming device |
JPS5683775A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-08 | Minolta Camera Co Ltd | Waiting time display device for copier or the like |
JPS5695256A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Canon Inc | Waiting time display device |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56190527A patent/JPS5893068A/ja active Pending
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