JP2766484B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2766484B2 JP2766484B2 JP63199656A JP19965688A JP2766484B2 JP 2766484 B2 JP2766484 B2 JP 2766484B2 JP 63199656 A JP63199656 A JP 63199656A JP 19965688 A JP19965688 A JP 19965688A JP 2766484 B2 JP2766484 B2 JP 2766484B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- storage area
- rank
- image forming
- history memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、多機能な画像形成装置における機能設定
方式の改良に関するものである。
方式の改良に関するものである。
<従来の技術> 複写機を例にとって説明すると、いわゆる多機能複写
機と称されるものには、機能メモリと言われる記憶領域
が備られていて、その機能メモリに各種機能、たとえば
何%の拡大コピーをするとか、左マージンを設けるコピ
ーをするとか、所定の編集機能に基づくコピーをすると
かと言う機能を予め設定登録できるようにされている。
そして、必要な時、所定の操作をすることにより登録し
た機能を呼出すことができるようになっている。
機と称されるものには、機能メモリと言われる記憶領域
が備られていて、その機能メモリに各種機能、たとえば
何%の拡大コピーをするとか、左マージンを設けるコピ
ーをするとか、所定の編集機能に基づくコピーをすると
かと言う機能を予め設定登録できるようにされている。
そして、必要な時、所定の操作をすることにより登録し
た機能を呼出すことができるようになっている。
この種の従来技術の一例は、たとえば特開昭62−2275
号公報に記載されている。
号公報に記載されている。
このような機能メモリが設けられた理由は、いわゆる
多機能複写機では、各種機能の設定操作が複雑であり、
コピーの都度所望する機能を設定していたのではその操
作に手間取るから、使用頻度の高い機能を予め設定登録
しておくと便利であろうとの発想に基づいている。
多機能複写機では、各種機能の設定操作が複雑であり、
コピーの都度所望する機能を設定していたのではその操
作に手間取るから、使用頻度の高い機能を予め設定登録
しておくと便利であろうとの発想に基づいている。
<発明が解決しようとする課題> 従来の装置において、機能メモリに所望の機能を設定
登録するには比較的複雑な操作をする必要があり、操作
にある程度馴染んだものでなければミス操作をする恐れ
があった。
登録するには比較的複雑な操作をする必要があり、操作
にある程度馴染んだものでなければミス操作をする恐れ
があった。
また、所望の機能を機能メモリへ設定登録すると言う
特別の操作を行わなければ、たとえ数回前に設定した機
能であっても再度呼出せないと言う欠点もあった。
特別の操作を行わなければ、たとえ数回前に設定した機
能であっても再度呼出せないと言う欠点もあった。
それゆえ、この発明は、特別の操作をすることなく選
択設定した機能を機能メモリへ登録することができ、数
回前に選択設定した機能は必ず機能メモリに登録されて
いて再呼出しが可能であるようにした使い勝手の良い画
像形成装置を提供することを目的とする。
択設定した機能を機能メモリへ登録することができ、数
回前に選択設定した機能は必ず機能メモリに登録されて
いて再呼出しが可能であるようにした使い勝手の良い画
像形成装置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> この発明は、予め用意された複数の機能の中から所望
する機能を選択的に設定するための設定手段と、順位付
けられた複数の記憶エリアを含み、各エリアには、それ
ぞれ、選択設定された機能が記憶できるようにされたヒ
ストリメモリと、前記ヒストリメモリの任意の記憶エリ
アを指定するための指定手段と、前記設定手段で設定さ
れた機能または前記指定手段で指定された記憶エリアに
記憶されている機能を読出して、その機能に従った画像
形成処理を実行する処理制御手段と、前記処理制御手段
による画像形成処理に対応して、前記設定手段で機能が
選択設定された時には、前記ヒストリメモリの各記憶エ
リアの内容を1順位ずつ古い順位の記憶エリアに順次繰
下げる第1シフト手段と、前記処理制御手段による画像
形成処理に対応して、前記指定手段で指定された記憶エ
リアから機能が読出された時には、該指定手段で指定さ
れた記憶エリアよりも古い順位の各記憶エリアの内容は
そのまま保持させ、該指定手段で指定された記憶エリア
よりも若い順位の各記憶エリアの内容のみを1順位ずつ
古い順位の記憶エリアに順次繰り下る第2シフト手段
と、前記ヒストリメモリに含まれる複数の記憶エリアの
中の最も若い順位の記憶エリアに、前記画像形成処理に
係る機能を記憶させる記憶制御手段とを含むことを特徴
とする画像形成装置である。
する機能を選択的に設定するための設定手段と、順位付
けられた複数の記憶エリアを含み、各エリアには、それ
ぞれ、選択設定された機能が記憶できるようにされたヒ
ストリメモリと、前記ヒストリメモリの任意の記憶エリ
アを指定するための指定手段と、前記設定手段で設定さ
れた機能または前記指定手段で指定された記憶エリアに
記憶されている機能を読出して、その機能に従った画像
形成処理を実行する処理制御手段と、前記処理制御手段
による画像形成処理に対応して、前記設定手段で機能が
選択設定された時には、前記ヒストリメモリの各記憶エ
リアの内容を1順位ずつ古い順位の記憶エリアに順次繰
下げる第1シフト手段と、前記処理制御手段による画像
形成処理に対応して、前記指定手段で指定された記憶エ
リアから機能が読出された時には、該指定手段で指定さ
れた記憶エリアよりも古い順位の各記憶エリアの内容は
そのまま保持させ、該指定手段で指定された記憶エリア
よりも若い順位の各記憶エリアの内容のみを1順位ずつ
古い順位の記憶エリアに順次繰り下る第2シフト手段
と、前記ヒストリメモリに含まれる複数の記憶エリアの
中の最も若い順位の記憶エリアに、前記画像形成処理に
係る機能を記憶させる記憶制御手段とを含むことを特徴
とする画像形成装置である。
また、この発明は、請求項1記載の画像形成装置にお
いて、前記設定手段で設定された機能または前記指定手
段で指定された記憶エリアに記憶されている機能を表示
する機能表示手段と、前記設定手段または前記指定手段
が操作されるまでは、前記ヒストリメモリに含まれる複
数の記憶エリアの中の最も若い順位の記憶エリアに記憶
されている内容を、前記機能表示手段に表示させる表示
制御手段とをさらに含むことを特徴とするものである。
いて、前記設定手段で設定された機能または前記指定手
段で指定された記憶エリアに記憶されている機能を表示
する機能表示手段と、前記設定手段または前記指定手段
が操作されるまでは、前記ヒストリメモリに含まれる複
数の記憶エリアの中の最も若い順位の記憶エリアに記憶
されている内容を、前記機能表示手段に表示させる表示
制御手段とをさらに含むことを特徴とするものである。
<作用> ヒストリメモリの記憶エリアが指定されず、新たに機
能が選択設定され、その機能に従う画像形成処理が実行
された時は、ヒストリメモリの全ての記憶エリアの内容
が1順位ずつ古い順位の記憶エリアへ順次繰下げられ、
最も若い順位の記憶エリアに選択設定された機能が記憶
される。
能が選択設定され、その機能に従う画像形成処理が実行
された時は、ヒストリメモリの全ての記憶エリアの内容
が1順位ずつ古い順位の記憶エリアへ順次繰下げられ、
最も若い順位の記憶エリアに選択設定された機能が記憶
される。
また、ヒストリメモリの任意の記憶エリアが指定され
た場合には、指定されたエリアに記憶されている機能が
読出されて、その機能に従った画像形成処理が実行され
る。この場合、指定された記憶エリアよりも古い順位の
各記憶エリアの内容はシフトされず、指定された記憶エ
リアよりも若い順位の各記憶エリアの内容のみが、1順
位ずつ古い順位の記憶エリアに繰り下げられる。そし
て、ヒストリメモリの最も若い順位の記憶エリアに、指
定された記憶エリアから読出された機能が改めて記憶さ
れる。
た場合には、指定されたエリアに記憶されている機能が
読出されて、その機能に従った画像形成処理が実行され
る。この場合、指定された記憶エリアよりも古い順位の
各記憶エリアの内容はシフトされず、指定された記憶エ
リアよりも若い順位の各記憶エリアの内容のみが、1順
位ずつ古い順位の記憶エリアに繰り下げられる。そし
て、ヒストリメモリの最も若い順位の記憶エリアに、指
定された記憶エリアから読出された機能が改めて記憶さ
れる。
すなわち、この発明によれば、ヒストリメモリ内の複
数の記憶エリアには、その記憶エリアの数と同数種類の
機能が、記憶エリアに付けられた順位に従って、最近に
使用された機能から順に格納される。これにより、ヒス
トリメモリ内に格納されている機能を使用した画像形成
処理が複数回実行されると、ヒストリメモリ内の格納さ
れている複数種類の機能が、記憶エリアに付けられた順
位に従って、自動的に使用頻度の高い機能から順に並
ぶ。
数の記憶エリアには、その記憶エリアの数と同数種類の
機能が、記憶エリアに付けられた順位に従って、最近に
使用された機能から順に格納される。これにより、ヒス
トリメモリ内に格納されている機能を使用した画像形成
処理が複数回実行されると、ヒストリメモリ内の格納さ
れている複数種類の機能が、記憶エリアに付けられた順
位に従って、自動的に使用頻度の高い機能から順に並
ぶ。
さらに、請求項2に記載されているように、設定手段
または指定手段が操作されるまで、ヒストリメモリの最
も若い順位の記憶エリアに記憶されている内容を機能表
示手段に表示させるように構成すれば、機能表示手段に
は最も新しい画像形成処理に係る機能データが最初に表
示される。よって、前回の画像形成処理と同じ機能を使
用して新たな画像形成処理を行う場合、ヒストリメモリ
に格納された機能を読出すために指定手段を操作する必
要がなく、この場合に使用者の手間をさらに省くことが
できる。
または指定手段が操作されるまで、ヒストリメモリの最
も若い順位の記憶エリアに記憶されている内容を機能表
示手段に表示させるように構成すれば、機能表示手段に
は最も新しい画像形成処理に係る機能データが最初に表
示される。よって、前回の画像形成処理と同じ機能を使
用して新たな画像形成処理を行う場合、ヒストリメモリ
に格納された機能を読出すために指定手段を操作する必
要がなく、この場合に使用者の手間をさらに省くことが
できる。
<実施例> 以下には、図面を参照して、この発明の具体的な実施
例を複写機を例にとって説明をする。
例を複写機を例にとって説明をする。
第2図は、この発明の一実施例に係る複写機10の構成
ブロック図である。複写機10には、操作パネル11が設け
られており、操作パネル11には(+)ヒストリキー12、
(−)ヒストリキー13、プリントキー14をはじめとし
て、ここでは図示しないが種々の選択キーおよび設定キ
ーならびに表示部が設けられている。操作パネル11の各
選択キーおよび設定キーならびに表示部はCPU15に接続
されている。CPU15は複写機10の制御の中枢であり、CPU
15には動作プログラムが格納されたROM16および種々の
データを記憶するのに必要なRAM17が接続されている。R
AM17には、モードメモリ、ヒストリメモリおよびポイン
タが含まれている。
ブロック図である。複写機10には、操作パネル11が設け
られており、操作パネル11には(+)ヒストリキー12、
(−)ヒストリキー13、プリントキー14をはじめとし
て、ここでは図示しないが種々の選択キーおよび設定キ
ーならびに表示部が設けられている。操作パネル11の各
選択キーおよび設定キーならびに表示部はCPU15に接続
されている。CPU15は複写機10の制御の中枢であり、CPU
15には動作プログラムが格納されたROM16および種々の
データを記憶するのに必要なRAM17が接続されている。R
AM17には、モードメモリ、ヒストリメモリおよびポイン
タが含まれている。
さらに、複写機10を構成する各種の動作部および処理
部18がCPU15に接続されており、この動作部および処理
部は、CPU15からの制御信号によって制御される構成で
ある。
部18がCPU15に接続されており、この動作部および処理
部は、CPU15からの制御信号によって制御される構成で
ある。
第3図は、操作パネル11の具体的な一例を示す平面図
である。第3図に示す操作パネル11には、右端に、前述
した(+)ヒストリキー12、(−)ヒストリキー13およ
びプリントキー14が設けられていると共に、右から左へ
順に、入力数値のクリアおよびコピーストップを指示す
るためのクリア/ストップキー19、コピー枚数等の数値
データを入力するためのテンキー20nおよび0キー20o、
コピー枚数表示部21、原稿確認表示部22、オールクリア
キー23、トナーカラー選択キー24、トナーカラー表示部
25、露光濃度選択キー26、露光濃度調整キー27、露光濃
度表示部28、モニタ表示部29、カセットサイズ選択キー
30、カセットサイズ表示部31、原稿サイズ選択キー32、
原稿サイズ表示部33、マニュアルモード選択キー34、拡
大/縮小倍率選択キー35、拡大/縮小倍率表示部36、合
成/エディット選択設定キーおよび表示部37、両面コピ
ーをする場合に操作する両面コピーモード選択キーおよ
び表示部38、分割コピーをする場合に操作する分割コピ
ーモード選択キーおよび表示部39、コピーに綴代を作る
時に操作するマージンキーおよび表示部40、ソータ使用
時に操作するソータモード選択キーおよび表示部41が備
えられている。
である。第3図に示す操作パネル11には、右端に、前述
した(+)ヒストリキー12、(−)ヒストリキー13およ
びプリントキー14が設けられていると共に、右から左へ
順に、入力数値のクリアおよびコピーストップを指示す
るためのクリア/ストップキー19、コピー枚数等の数値
データを入力するためのテンキー20nおよび0キー20o、
コピー枚数表示部21、原稿確認表示部22、オールクリア
キー23、トナーカラー選択キー24、トナーカラー表示部
25、露光濃度選択キー26、露光濃度調整キー27、露光濃
度表示部28、モニタ表示部29、カセットサイズ選択キー
30、カセットサイズ表示部31、原稿サイズ選択キー32、
原稿サイズ表示部33、マニュアルモード選択キー34、拡
大/縮小倍率選択キー35、拡大/縮小倍率表示部36、合
成/エディット選択設定キーおよび表示部37、両面コピ
ーをする場合に操作する両面コピーモード選択キーおよ
び表示部38、分割コピーをする場合に操作する分割コピ
ーモード選択キーおよび表示部39、コピーに綴代を作る
時に操作するマージンキーおよび表示部40、ソータ使用
時に操作するソータモード選択キーおよび表示部41が備
えられている。
操作者は、操作パネル11に備えられたこれら各種キー
を操作し、表示部でその内容を確認しながら、所望の機
能を選択的に設定することができる。そして、設定信号
は前述したようにCPU15(第2図参照)へ与えられる。
を操作し、表示部でその内容を確認しながら、所望の機
能を選択的に設定することができる。そして、設定信号
は前述したようにCPU15(第2図参照)へ与えられる。
第1図は、RAM17(第2図参照)に含まれているモー
ドメモリ42、ヒストリメモリ43およびポインタ44の動作
概要を説明するための図解図である。
ドメモリ42、ヒストリメモリ43およびポインタ44の動作
概要を説明するための図解図である。
モードメモリ42は、前述した操作パネル11の各種設定
キーによって選択的に設定された機能を記憶するための
ものであり、このモードメモリ42に記憶されている機能
がCPU15によって読出され、その機能に従うモードでコ
ピー処理制御が実行される。
キーによって選択的に設定された機能を記憶するための
ものであり、このモードメモリ42に記憶されている機能
がCPU15によって読出され、その機能に従うモードでコ
ピー処理制御が実行される。
ヒストリメモリ43は、「0」「1」…「i」…「n」
とアドレスによって順位付けられた複数(この実施例で
はn+1個)の記憶エリアを有しており、各記憶エリア
には、それぞれ、モードメモリ42または若いアドレスの
エリアから転送されてくる機能データを記憶できるよう
にされている。
とアドレスによって順位付けられた複数(この実施例で
はn+1個)の記憶エリアを有しており、各記憶エリア
には、それぞれ、モードメモリ42または若いアドレスの
エリアから転送されてくる機能データを記憶できるよう
にされている。
ポインタ44は、ヒストリメモリ43の任意のアドレスを
指示するためのものである。
指示するためのものである。
この実施例の特徴は、簡単に言えば、操作パネル11の
各種キーによってある機能が選択設定されると、その機
能がモードメモリ42に記憶され、プリントキー14の押圧
によってモードメモリ42に記憶された機能に従うコピー
が実行される。また、それと共に、ヒストリメモリ43の
各アドレスエリアに記憶された内容が、1順位ずつ古い
アドレスエリアへ順次繰下げられ、アドレス「0」のエ
リアにはモードメモリ42の内容が転送されて記憶される
ようになっていることである。
各種キーによってある機能が選択設定されると、その機
能がモードメモリ42に記憶され、プリントキー14の押圧
によってモードメモリ42に記憶された機能に従うコピー
が実行される。また、それと共に、ヒストリメモリ43の
各アドレスエリアに記憶された内容が、1順位ずつ古い
アドレスエリアへ順次繰下げられ、アドレス「0」のエ
リアにはモードメモリ42の内容が転送されて記憶される
ようになっていることである。
また、この実施例の特徴は、ポインタ44によって任意
のアドレス、たとえばアドレス「i」が指定されると、
そのアドレスエリアに記憶されているデータが読出され
てモードメモリ42へ移され、操作パネル11にその内容が
表示される。そしてプリントキー14の押圧により、モー
ドメモリ42に転送されている機能データに従ったコピー
が実行される。また、それと共に、指定されたアドレス
「i」よりも若いアドレスエリアの各データは、1順位
ずつ古いアドレスエリアへ順次繰下げられ、アドレス
「0」のエリアにはモードメモリ42の内容が転送され記
憶されるようになっていることである。
のアドレス、たとえばアドレス「i」が指定されると、
そのアドレスエリアに記憶されているデータが読出され
てモードメモリ42へ移され、操作パネル11にその内容が
表示される。そしてプリントキー14の押圧により、モー
ドメモリ42に転送されている機能データに従ったコピー
が実行される。また、それと共に、指定されたアドレス
「i」よりも若いアドレスエリアの各データは、1順位
ずつ古いアドレスエリアへ順次繰下げられ、アドレス
「0」のエリアにはモードメモリ42の内容が転送され記
憶されるようになっていることである。
このようにしたので、プリントキー14が押圧されてコ
ピー処理が行われると、自動的にその時の設定機能デー
タがヒストリメモリ43の最も若いアドレスエリアに記憶
され、また、ヒストリメモリ43の任意のアドレスから呼
び出された機能データは、コピー処理の後最も若いアド
レスエリアに記憶され、ヒストリメモリ43の各アドレス
エリアに記憶されている機能データは1順位ずつ下位ア
ドレスエリアへ順次繰下げられる。よって、ヒストリメ
モリ43のアドレス数以下であれば、前にコピーした機能
は、必ずヒストリメモリ43に記憶されているから、いつ
でも呼出すことができる。
ピー処理が行われると、自動的にその時の設定機能デー
タがヒストリメモリ43の最も若いアドレスエリアに記憶
され、また、ヒストリメモリ43の任意のアドレスから呼
び出された機能データは、コピー処理の後最も若いアド
レスエリアに記憶され、ヒストリメモリ43の各アドレス
エリアに記憶されている機能データは1順位ずつ下位ア
ドレスエリアへ順次繰下げられる。よって、ヒストリメ
モリ43のアドレス数以下であれば、前にコピーした機能
は、必ずヒストリメモリ43に記憶されているから、いつ
でも呼出すことができる。
第4図は、この実施例に係る複写機10の制御動作を説
明するためのフローチャートである。次に、第4図の流
れに従って、この複写機10の制御動作について説明をす
る。
明するためのフローチャートである。次に、第4図の流
れに従って、この複写機10の制御動作について説明をす
る。
CPU15は、動作が始まると、まずRAM17の内容を初期化
し(ステップS1)、ポインタ44を「−1」にセットし
て、フラグをリセットする(ステップS2)。つまりポイ
ンタ44がヒストリメモリ43の最も若いアドレス「0」よ
りもさらに上位を指すようにしておく。
し(ステップS1)、ポインタ44を「−1」にセットし
て、フラグをリセットする(ステップS2)。つまりポイ
ンタ44がヒストリメモリ43の最も若いアドレス「0」よ
りもさらに上位を指すようにしておく。
次にCPU15は、モードメモリ42の内容を読出し、操作
パネル11に表示し(ステップS3)、キー入力を待つ(ス
テップS4)。
パネル11に表示し(ステップS3)、キー入力を待つ(ス
テップS4)。
キー入力があった時は、CPU15は入力キーがプリント
キー14か否かの判別をし(ステップS5)、プリントキー
でなければ(−)ヒストリキー13か、(+)ヒストリキ
ー12からの判別をする(ステップS6,S7)。上記いずれ
のキーでもない他のキーであれば、そのキー入力に応じ
て選択される機能をモードメモリ42に記憶し(ステップ
S8)、フラグをセットして(ステップS9)、モードメモ
リ42の内容を表示する(ステップS3)。
キー14か否かの判別をし(ステップS5)、プリントキー
でなければ(−)ヒストリキー13か、(+)ヒストリキ
ー12からの判別をする(ステップS6,S7)。上記いずれ
のキーでもない他のキーであれば、そのキー入力に応じ
て選択される機能をモードメモリ42に記憶し(ステップ
S8)、フラグをセットして(ステップS9)、モードメモ
リ42の内容を表示する(ステップS3)。
次に、ステップS6において、入力キーが(−)ヒスト
リキー13と判別した時は、CPU15はポインタ44が1つ若
いアドレスを指すようにし(ステップS14)、ポインタ
がアドレス「0」以下を指すのであればポインタがアド
レス「n」を指すように直す(ステップS15,S16)。そ
してポインタ4が指すヒストリメモリ43のアドレスエリ
アに記憶されたデータを読出してモードメモリ42に転送
する(ステップS13)。その後フラグをセットし(ステ
ップS9)、モードメモリ42の内容を表示する(ステップ
S3)。
リキー13と判別した時は、CPU15はポインタ44が1つ若
いアドレスを指すようにし(ステップS14)、ポインタ
がアドレス「0」以下を指すのであればポインタがアド
レス「n」を指すように直す(ステップS15,S16)。そ
してポインタ4が指すヒストリメモリ43のアドレスエリ
アに記憶されたデータを読出してモードメモリ42に転送
する(ステップS13)。その後フラグをセットし(ステ
ップS9)、モードメモリ42の内容を表示する(ステップ
S3)。
ステップS7において、入力キーが(+)ヒストリキー
12であると判別した時には、CPU15はポインタ44が1つ
古いアドレスを指すようにし(ステップS10)、ポイン
タ44がアドレス「n」以上を指すのであればアドレス
「0」を指すように直す(ステップS11,S12)。そし
て、ポインタ44が指定するヒストリメモリ43のアドレス
エリアのデータを読出してモードメモリ42へ転送する
(ステップS13)。その後はフラグをセットし(ステッ
プS9)、モードメモリ42の内容を表示する(ステップS
3)。
12であると判別した時には、CPU15はポインタ44が1つ
古いアドレスを指すようにし(ステップS10)、ポイン
タ44がアドレス「n」以上を指すのであればアドレス
「0」を指すように直す(ステップS11,S12)。そし
て、ポインタ44が指定するヒストリメモリ43のアドレス
エリアのデータを読出してモードメモリ42へ転送する
(ステップS13)。その後はフラグをセットし(ステッ
プS9)、モードメモリ42の内容を表示する(ステップS
3)。
以上の処理が繰返されるので、ヒストリキー12または
13を操作することによって、ヒストリメモリ43の任意の
アドレスエリアのデータを指定してそのデータをモード
メモリ42にセットすることができるわけである。そして
モードメモリ42にセットされた内容は表示されるので確
認できる。
13を操作することによって、ヒストリメモリ43の任意の
アドレスエリアのデータを指定してそのデータをモード
メモリ42にセットすることができるわけである。そして
モードメモリ42にセットされた内容は表示されるので確
認できる。
モードメモリの表示内容が所望の表示内容になった時
には、使用者はコピーを行うためにプリントキー14を押
す。CPU15はプリントキー14からの入力信号があると
(ステップS5)、フラグがセットされているか否かの判
別をする(ステップS17)。フラグがセットされていな
い時、すなわち操作パネル11のいずれのキーも操作され
ずにプリントキー14が押された時には、CPU15はその時
にモードメモリ42に記憶されている機能に従ったコピー
処理制御を行い(ステップS18)、フラグをリセットし
て(ステップS19)、ステップS3からの制御を繰返す。
には、使用者はコピーを行うためにプリントキー14を押
す。CPU15はプリントキー14からの入力信号があると
(ステップS5)、フラグがセットされているか否かの判
別をする(ステップS17)。フラグがセットされていな
い時、すなわち操作パネル11のいずれのキーも操作され
ずにプリントキー14が押された時には、CPU15はその時
にモードメモリ42に記憶されている機能に従ったコピー
処理制御を行い(ステップS18)、フラグをリセットし
て(ステップS19)、ステップS3からの制御を繰返す。
ステップS17において、フラグがセットされている場
合、つまりプリントキー14からの入力がある前に、ヒス
トリキー12,13や他のキーが操作されている場合におい
ては、ポインタ44の指すアドレスが「−1」か否かの判
別をし(ステップS20)、ポインタの指すアドレスが
「−1」であればポインタがアドレス「n」を指すよう
に直す(ステップS21)。つまり、モードメモリ42に新
たな機能が選択設定された時は、ポインタが指すアドレ
スはステップS2でセットした「−1」のままであるか
ら、そのような場合にはポインタがアドレス「n」を指
すようにするわけである。
合、つまりプリントキー14からの入力がある前に、ヒス
トリキー12,13や他のキーが操作されている場合におい
ては、ポインタ44の指すアドレスが「−1」か否かの判
別をし(ステップS20)、ポインタの指すアドレスが
「−1」であればポインタがアドレス「n」を指すよう
に直す(ステップS21)。つまり、モードメモリ42に新
たな機能が選択設定された時は、ポインタが指すアドレ
スはステップS2でセットした「−1」のままであるか
ら、そのような場合にはポインタがアドレス「n」を指
すようにするわけである。
次いで、CPU15はステップS22,S23,S24の制御を繰返し
て、ポインタ44の指すアドレスが「0」になるまで、ポ
インタが指定するアドレスよりも1つ若い順位のアドレ
スエリアに記憶されているデータをポインタが指定する
アドレスエリアへ移し(ステップS23)、ポインタの指
すアドレスを1つ若いアドレスへ移し(ステップS2
4)、順次これを繰返す。これによって、ポインタ44で
ヒストリメモリ43のあるアドレス、たとえばアドレス
「i」が指定された時には、そのアドレスよりも若い順
位の各アドレスエリアに記憶されている内容が1順位ず
つ古い順位のアドレスエリアへ順次繰下げられる。
て、ポインタ44の指すアドレスが「0」になるまで、ポ
インタが指定するアドレスよりも1つ若い順位のアドレ
スエリアに記憶されているデータをポインタが指定する
アドレスエリアへ移し(ステップS23)、ポインタの指
すアドレスを1つ若いアドレスへ移し(ステップS2
4)、順次これを繰返す。これによって、ポインタ44で
ヒストリメモリ43のあるアドレス、たとえばアドレス
「i」が指定された時には、そのアドレスよりも若い順
位の各アドレスエリアに記憶されている内容が1順位ず
つ古い順位のアドレスエリアへ順次繰下げられる。
また、ヒストリキー12または13が操作されず、他のキ
ーによって選択的に機能が設定された場合は、ポインタ
44の指すアドレスが「n」というヒストリメモリ43の最
下位アドレスになっているから、ヒストリメモリ43にお
ける全てのアドレスエリアに記憶されている内容が1順
位ずつ古い順位のアドレスエリアへ順次繰下げられる。
ーによって選択的に機能が設定された場合は、ポインタ
44の指すアドレスが「n」というヒストリメモリ43の最
下位アドレスになっているから、ヒストリメモリ43にお
ける全てのアドレスエリアに記憶されている内容が1順
位ずつ古い順位のアドレスエリアへ順次繰下げられる。
そしてポインタ44の指すアドレスが「0」になった時
には、モードメモリ42に記憶されている内容をヒストリ
メモリ43のアドレス「0」エリアへ記憶し(ステップS2
5)、ポインタ44を「−1」にリセット、つまりポイン
タの指すアドレスをヒストリメモリ43の最も若いアドレ
ス「0」よりもさらに上位を指すようにして(ステップ
S26)、モードメモリ42の内容に従ってコピー処理制御
を行う(ステップS18)。
には、モードメモリ42に記憶されている内容をヒストリ
メモリ43のアドレス「0」エリアへ記憶し(ステップS2
5)、ポインタ44を「−1」にリセット、つまりポイン
タの指すアドレスをヒストリメモリ43の最も若いアドレ
ス「0」よりもさらに上位を指すようにして(ステップ
S26)、モードメモリ42の内容に従ってコピー処理制御
を行う(ステップS18)。
以上の実施例の説明は、複写機を取上げて説明した
が、この発明は、複写機に限らず、プリンタその他の画
像形成装置に適用できる。
が、この発明は、複写機に限らず、プリンタその他の画
像形成装置に適用できる。
<発明の効果> この発明は、以上のように構成されているので、画像
形成処理を実行する都度、実行された機能がヒストリメ
モリに記憶され、ヒストリメモリの内容が1順位ずつ古
い記憶エリア側へシフトされるので、ヒストリメモリの
記憶エリアの数分だけは、前にコピーしたときの機能が
ヒストリメモリに記憶されている。よって、数回前の画
像形成処理をいつでも簡単に呼び出せて、操作性の良い
装置とすることができる。
形成処理を実行する都度、実行された機能がヒストリメ
モリに記憶され、ヒストリメモリの内容が1順位ずつ古
い記憶エリア側へシフトされるので、ヒストリメモリの
記憶エリアの数分だけは、前にコピーしたときの機能が
ヒストリメモリに記憶されている。よって、数回前の画
像形成処理をいつでも簡単に呼び出せて、操作性の良い
装置とすることができる。
また、常に最も新しい画像形成処理に係る機能データ
が、ヒストリメモリ内の最も若い順位の記憶エリアに記
憶されているので、ヒストリメモリの最も若い順位の記
憶エリアに記憶されている内容が機能表示手段に表示さ
れるように構成すれば、機能表示手段には最も新しい画
像形成処理に係る機能が最初に表示される。ゆえに、前
回の画像形成処理と同じ機能を使用して新たな画像形成
処理を行う場合、ヒストリメモリに格納された機能を読
出すために指定手段を操作する必要がなく、この場合に
使用者の手間をさらに省くことができる。
が、ヒストリメモリ内の最も若い順位の記憶エリアに記
憶されているので、ヒストリメモリの最も若い順位の記
憶エリアに記憶されている内容が機能表示手段に表示さ
れるように構成すれば、機能表示手段には最も新しい画
像形成処理に係る機能が最初に表示される。ゆえに、前
回の画像形成処理と同じ機能を使用して新たな画像形成
処理を行う場合、ヒストリメモリに格納された機能を読
出すために指定手段を操作する必要がなく、この場合に
使用者の手間をさらに省くことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明の一実施例における記憶装置の構成
を示す図解図である。 第2図は、この発明の一実施例に係る複写機の構成ブロ
ック図である。 第3図は、操作パネル11の具体的な例を示す平面図であ
る。 第4図は、この発明の一実施例に係る複写機の制御動作
を表わすフローチャートである。 図において、10……複写機、11……操作パネル、12……
(+)ヒストリキー、13……(−)ヒストリキー、14…
…プリントキー、42……モードメモリ、43……ヒストリ
メモリ、44……ポインタ、を示す。
を示す図解図である。 第2図は、この発明の一実施例に係る複写機の構成ブロ
ック図である。 第3図は、操作パネル11の具体的な例を示す平面図であ
る。 第4図は、この発明の一実施例に係る複写機の制御動作
を表わすフローチャートである。 図において、10……複写機、11……操作パネル、12……
(+)ヒストリキー、13……(−)ヒストリキー、14…
…プリントキー、42……モードメモリ、43……ヒストリ
メモリ、44……ポインタ、を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】予め用意された複数の機能の中から所望す
る機能を選択的に設定するための設定手段と、 順位付けられた複数の記憶エリアを含み、各エリアに
は、それぞれ、選択設定された機能が記憶できるように
されたヒストリメモリと、 前記ヒストリメモリの任意の記憶エリアを指定するため
の指定手段と、 前記設定手段で設定された機能または前記指定手段で指
定された記憶エリアに記憶されている機能を読出して、
その機能に従った画像形成処理を実行する処理制御手段
と、 前記処理制御手段による画像形成処理に対応して、前記
設定手段で機能が選択設定された時には、前記ヒストリ
メモリの各記憶エリアの内容を1順位ずつ古い順位の記
憶エリアに順次繰下げる第1シフト手段と、 前記処理制御手段による画像形成処理に対応して、前記
指定手段で指定された記憶エリアから機能が読出された
時には、該指定手段で指定された記憶エリアよりも古い
順位の各記憶エリアの内容はそのまま保持させ、該指定
手段で指定された記憶エリアよりも若い順位の各記憶エ
リアの内容のみを1順位ずつ古い順位の記憶エリアに順
次繰り下げる第2シフト手段と、 前記ヒストリメモリに含まれる複数の記憶エリアの中の
最も若い順位の記憶エリアに、前記画像形成処理に係る
機能を記憶させる記憶制御手段とを含むことを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項2】前記設定手段で設定された機能または前記
指定手段で指定された記憶エリアに記憶されている機能
を表示する機能表示手段と、 前記設定手段または前記指定手段が操作されるまでは、
前記ヒストリメモリに含まれる複数の記憶エリアの中の
最も若い順位の記憶エリアに記憶されている内容を、前
記機能表示手段に表示させる表示制御手段とをさらに含
むことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199656A JP2766484B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199656A JP2766484B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0248681A JPH0248681A (ja) | 1990-02-19 |
JP2766484B2 true JP2766484B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=16411458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63199656A Expired - Fee Related JP2766484B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766484B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5517316A (en) * | 1993-10-27 | 1996-05-14 | Xerox Corporation | Apparatus and method for saving/storing job run information generated by processing a job on a printing machine |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5866963A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-21 | Canon Inc | カラー画像処理装置 |
JPS59123858A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Canon Inc | 像形成装置 |
JPS6390956A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Canon Inc | 画像処理装置 |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP63199656A patent/JP2766484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0248681A (ja) | 1990-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7839512B2 (en) | Printing apparatus, printing method, image processing apparatus, image processing method, storage medium, and program | |
US6075519A (en) | Operational mode setting apparatus for display screen | |
US6567627B2 (en) | Operating device having a shortcut key for setting functions | |
JP3626710B2 (ja) | 操作装置、操作装置を備える画像形成装置及び操作装置を備える画像読取装置 | |
US4970549A (en) | Display device in image forming apparatus | |
JP2766484B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3349707B2 (ja) | 印刷命令のセットを有する印刷システム | |
JP3909043B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3613410B2 (ja) | 画像記録装置の入力装置 | |
JP3346333B2 (ja) | 操作装置 | |
JPH0524513B2 (ja) | ||
JP2000151870A (ja) | コピーファクシミリ複合機 | |
JP3657684B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000092257A (ja) | 複写装置 | |
JP2634625B2 (ja) | 複写機の操作表示制御装置 | |
JP3867480B2 (ja) | コピー装置および入力受付方法 | |
JP2001186327A (ja) | デジタル式コピー装置 | |
JPH01119170A (ja) | 情報登録検索装置 | |
JPH0973253A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0623943B2 (ja) | 画像処理装置の操作装置 | |
JPS63221359A (ja) | 複写機 | |
JPH06314282A (ja) | 文書処理装置の文書情報登録装置 | |
JPS5831346A (ja) | 複写機における入力及び表示装置 | |
JPH09146415A (ja) | 複写装置 | |
JPH02287569A (ja) | 多機能画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |