JPH09303686A - 復水排出装置 - Google Patents
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Abstract
ない復水排出装置を提供する。 【解決手段】 上ケ―シング1と下ケ―シング2からな
る弁ケ―シングで入口4と弁室3と出口5を形成する。
下ケ―シング2に導出路7を開けた弁座部材8をねじ結
合する。弁座部材8の上方に導出路7を開閉する温度制
御機素10をスナップリング20で保持する。導出路7
は、復水排出孔21と、復水排出孔21よりも開口面積
の小さな上流オリフィス孔22と、上流オリフィス孔2
2よりも開口面積の小さなオリフィス孔23とから成
る。オリフィス孔23を貫通して転動部材25を配置す
る。転動部材25の上部はオリフィス孔23の上端に載
り、下端部はオリフィス孔23の下方に位置する。
Description
使用機器等の蒸気配管系に発生する復水を自動的に排出
する復水排出装置に関し、特に流体中に溶解している金
属イオンが復水排出孔の表面に堆積して閉塞してしまう
ことを防止したものに関する。
避であり、適宜発生した復水を系外に排出する必要があ
る。この復水を自動的に排出する装置がスチ―ムトラッ
プと呼ばれる特殊なバルブである。
よって、蒸気と復水の比重差を利用したメカニカルタイ
プ、蒸気と復水の熱力学的特性差を利用したサ―モダイ
ナミックタイプ、蒸気と復水の温度差を利用したサ―モ
スタチックタイプ等に分類されるが、基本的構成は弁ケ
―シングに入口と弁室と出口を形成し、弁ケ―シングあ
るいは弁ケ―シングに取り付けた弁座部材に弁室と出口
を連通する復水排出孔を形成すると共に、弁室内に弁部
材を配置し、弁部材で復水排出孔を開閉することにより
復水を自動的に出口に排出するものである。
用することにより、あるいは、配管途中に絞り部を設け
ることにより、流路面積の小さな復水排出孔を形成して
復水を排出することも行なわれている。
おいては、流体中に溶解している金属イオンが復水排出
孔の表面に堆積し、流路を閉塞してしまう問題があっ
た。例えば配管が銅管で形成されている場合は、銅管か
ら溶解した銅イオンが堆積し、配管が鋼管で形成されて
いる場合は、鋼管から溶解した鉄イオンが堆積する。こ
れは、復水が復水排出孔を高速に流下するために、復水
中に溶解している金属イオンが復水排出孔の表面に突刺
さり、次第に堆積していくためである。
孔の表面に金属イオンが付着堆積しない復水排出装置を
提供することである。
するために講じた本発明の技術的手段は、復水排出孔の
下流側に該復水排出孔よりも開口面積の小さなオリフィ
ス孔を形成し、該オリフィス孔の上流端に一部を位置せ
しめた転動部材を該オリフィス孔を貫通して配置した復
水排出装置にある。
復水排出孔よりも開口面積の小さなオリフィス孔を形成
している。そのため、復水排出孔の圧力がその上流側の
圧力に近い高圧に保たれ、復水が復水排出孔を緩かに流
下する。そのため金属イオンが復水排出孔の表面に付着
しない。復水はオリフィス孔を、またオリフィス孔が直
列に複数形成されている場合には最下流に位置するオリ
フィス孔を高速に流れ、金属イオンがオリフィス孔表面
に付着することとなる。しかしながら、このオリフィス
孔の表面に付着する金属イオンは復水流によって転動す
る転動部材によって取除かれるので堆積することはな
い。取除かれた金属イオンは復水と共に下流に流れ去
る。
明する(図1参照)。本実施例は熱応動式スチ―ムトラ
ップに適用したものである。上ケ―シング1と下ケ―シ
ング2とをねじ結合して、内部に弁室3を有する弁ケ―
シングが形成される。上ケ―シング1に入口4が、下ケ
―シング2に出口5が形成される。入口4と出口5は同
軸に形成されている。下ケ―シング2の横断壁6に、弁
室3と出口5を連通する導出路7を有する弁座部材8が
ねじ結合される。上ケ―シング1と下ケ―シング2及び
弁座部材8は夫々ステンレス鋼で形成される。
置される。温度制御機素10は、注入口11を有する壁
部材12と、注入口11を密封する栓部材13と、壁部
材12との間に収容室14を形成するダイヤフラム15
と、収容室14に密封した膨脹媒体16と、ダイヤフラ
ム15に固着した弁部材17と、ダイヤフラム15の外
周縁を壁部材12との間に挟んで固着する固着壁部材1
8とから形成される。温度制御機素10は、下ケ―シン
グ2の内周に固定されたスナップリング20によって保
持され、固着壁部材18の下面外周が下ケ―シング2の
内周に形成された複数個のリブ19の段部に当ってい
る。温度制御機素10とスナップリング20は共にステ
ンレス鋼で形成される。膨脹媒体16は、水、水より沸
点の低い液体、或いはそれらの混合物で形成される。
口5側に順次形成された、復水排出孔21と、復水排出
孔21よりも開口面積の小さな上流オリフィス孔22
と、上流オリフィス孔22よりも開口面積の小さなオリ
フィス孔23とから成る。オリフィス孔23は、導出路
7に圧入固定されたされたオリフィス部材24に形成さ
れる。オリフィス孔23を貫通して転動部材25を配置
する。転動部材25は、細長い棒材を曲げて、上側にオ
リフィス孔23よりも大きな外形の円状部を形成し、下
端に溶接によってオリフィス孔23よりも大きな外径の
球状部を形成したものである。転動部材25の円状部は
オリフィス孔23の上端に載り、球状部はオリフィス孔
23の下方に位置する。オリフィス部材24と転動部材
25は共にステンレス鋼で形成される。番号26はスク
リ―ンである。
る。入口4から弁室3に流入してくる流体の温度が低い
場合、膨脹媒体16は収縮し、ダイヤフラム15が壁部
材12側に変位し、弁部材17が弁座部材8から離座し
て導出路7を開口している。これにより、復水を導出路
7から出口5に排出する。このとき、復水は上流オリフ
ィス孔22とオリフィス孔23の作用によって復水排出
孔21を緩かに流下する。同様に、復水はオリフィス孔
23の作用によって上流オリフィス孔22を緩かに流下
する。これにより、復水中に溶解している金属イオンが
復水排出孔21及び上流オリフィス孔22の表面に付着
しない。復水はオリフィス孔23を高速に流れ、金属イ
オンがオリフィス孔23の表面に付着することとなる
が、このオリフィス孔23の表面に付着する金属イオン
は復水流によって転動する転動部材25によって取除か
れるので堆積することはない。金属イオンは復水と共に
出口5に流れ去る。
してくると、膨脹媒体16が膨脹し、ダイヤフラム15
が固着壁部材18側に変位し、弁部材17が弁座部材8
に着座して導出路7を閉止する。これにより、蒸気の流
出を防止する。
に適用した復水排出装置を例示したが、本発明はフロ―
ト式やディスク式等の他の型式のスチ―ムトラップにも
適用できるものである。
例を説明する(図2参照)。本実施例はニ―ドルバルブ
に適用したものである。弁箱31にパッキン押えナット
32をねじ結合して弁ケ―シングが形成される。弁箱3
1に入口33と導出路34と出口35が形成される。入
口33と出口35は同軸に形成されている。弁箱31と
パッキン押えナット32はステンレス鋼で形成される。
置される。弁棒36の上部はパッキン押えナット32を
貫通し、上端に回動操作用のハンドル37がナット38
により固定されている。弁箱31と弁棒36の間にはグ
ランドパッキン39とパッキン押え40が配置され、パ
ッキン押えナット32により固定されている。弁棒36
はハンドル37の回動により、蒸気を漏らさず復水のみ
を排出できるように、下端の弁部と導出路34の間に小
さな復水排出孔41が形成される位置にセットされる。
弁棒36とパッキン押え40はステンレス鋼で形成さ
れ、グランドパッキン39はフッ素樹脂で形成される。
される。オリフィス部材42には復水排出孔41よりも
開口面積の小さなオリフィス孔43が形成されている。
オリフィス孔43を貫通して転動部材44を配置する。
転動部材44は、細長い棒材を曲げて、左側にオリフィ
ス孔42よりも大きな外形の円状部を形成したものであ
る。オリフィス部材42と転動部材44はステンレス鋼
で形成される。
る。復水排出孔41を流下する復水はオリフィス孔43
の作用によって復水排出孔41を緩かに流下する。これ
により、復水中に溶解している金属イオンが復水排出孔
41の表面に付着しない。オリフィス孔43の表面に付
着する金属イオンは転動部材44によって取除かれ、復
水と共に出口35に流れ去る。
復水排出装置を例示したが、本発明は他の型式のバルブ
にも適用できるものである。
実施例を説明する(図3参照)。本実施例は配管途中に
絞り部を設けて流路面積の小さな復水排出孔を形成した
ものに適用したものである。 復水排出管51の途中に
絞り部52が形成され、この絞り部52によって流路面
積の小さな復水排出孔53が形成される。復水排出孔5
3は、蒸気を漏らさず復水のみを排出できるような流路
面積に形成される。復水排出管51は銅管や鋼管で形成
される。
グ56とリングナット57とから形成される銅合金製の
リングジョイント54が連結される。本体55に形成さ
れた出口58にオリフィス部材59が圧入固定される。
オリフィス部材59には復水排出孔53よりも開口面積
の小さなオリフィス孔60が形成されている。オリフィ
ス孔60を貫通して転動部材61を配置する。転動部材
61は、細長い棒材を曲げて、左側にオリフィス孔60
よりも大きな外形の円状部を形成し、右端に溶接によっ
てオリフィス孔60よりも大きな外径の球状部を形成し
たものである。オリフィス部材59と転動部材61はス
テンレス鋼で形成される。
ス孔60の作用によって復水排出孔53を緩かに流下す
る。これにより、復水中に溶解している金属イオンが復
水排出孔53の表面に付着しない。オリフィス孔60の
表面に付着する金属イオンは転動部材61によって取除
かれ、復水と共に出口58に流れ去る。
記のように本発明によれば、復水排出孔の表面に金属イ
オンが付着堆積しないので、排出流量の減少や、ひいて
は復水排出孔を閉塞してしまうことがなく、復水排出装
置としての本来の機能を長期に渡って維持することがで
きる。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 復水排出孔の下流側に該復水排出孔より
も開口面積の小さなオリフィス孔を形成し、該オリフィ
ス孔の上流端に一部を位置せしめた転動部材を該オリフ
ィス孔を貫通して配置したことを特徴とする復水排出装
置。
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