JPH0930319A - 保冷車の冷却制御方法および冷却制御装置 - Google Patents

保冷車の冷却制御方法および冷却制御装置

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JPH0930319A
JPH0930319A JP18024395A JP18024395A JPH0930319A JP H0930319 A JPH0930319 A JP H0930319A JP 18024395 A JP18024395 A JP 18024395A JP 18024395 A JP18024395 A JP 18024395A JP H0930319 A JPH0930319 A JP H0930319A
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JP
Japan
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cold
cooling
chamber
cab
driver
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JP18024395A
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English (en)
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Ryoji Suganuma
亮司 菅沼
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Araco Co Ltd
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Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運転室、第1,第2保冷室を備え、運転室およ
び第1保冷室を第1圧縮冷却機にて冷却し、かつ第2保
冷室を第2圧縮冷却機にて冷却する保冷車において、運
転室に対する冷却制御機能の低下を防止する。 【構成】運転室11と第1保冷室12をこれら両者への
冷気供給管路に設けた各電磁弁V1,V2を開成した状態
で第1圧縮冷却機14aにて冷却するとともに、第2保
冷室13を第2圧縮冷却機15aにて冷却し、かつ第1
保冷室12が一旦設定温度に冷却された後には、電磁弁
V2を閉成して第1圧縮冷却機14aからの冷気を遮断
した状態で、第2保冷室13の冷気を第1保冷室12に
導入して第1保冷室12を設定温度に制御し、運転室1
1のみを第1圧縮冷却機14aにて冷却するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保冷車の冷却制御方法
および冷却制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】保冷車の一形式として、運転室、第1の
保冷室、および同第1の保冷室より低温度に設定される
第2の保冷室を備え、前記運転室および前記第1の保冷
室を冷却する第1の冷却手段と、同第1の冷却手段から
前記運転室および前記第1の保冷室へ冷気を供給する各
冷気供給管路にそれぞれ介装されてこれら各冷気供給管
路を開閉する第1,第2の電磁弁と、前記第2の保冷室
を冷却する第2の冷却手段を備えた保冷車がある。図6
には、かかる形式の保冷車の一例が概略的に示されてい
る。
【0003】当該形式の保冷車は、運転室11の後部に
第1保冷室12と第2保冷室13を備えるとともに、冷
却手段である2台の圧縮冷却機14a,15aを備えて
いる。第1圧縮冷却機14aは運転室11および第1保
冷室12にそれぞれ連通する冷気供給管路14bに接続
されているとともに、第2圧縮冷却機15aは第2保冷
室13に連通する冷気供給管路15bに接続されてい
る。冷気供給管路14bの各分岐管路14b1,14b2
には電磁弁V1,V2がそれぞれ介装されており、図示し
ない冷却制御装置による各圧縮冷却機14a,15aの
駆動制御、および各電磁弁V1,V2の開閉制御により、
運転室11、第1保冷室12、および第2保冷室13が
設定温度に保持される。なお、当該保冷車においては、
第1保冷室12が約0℃に制御され、また第2保冷室が
約−20℃に制御される。
【0004】しかして、当該保冷車においては、第2保
冷室13の冷却を第2圧縮冷却機15aにて行い、かつ
運転室11と第1保冷室12の2つの室の冷却を第1圧
縮冷却機14aの1台で行い、この場合第1保冷室12
の温度制御を優先して行う方式を採用している。すなわ
ち、運転室11と第1保冷室12間の冷却に当たって
は、先づ第1電磁弁V1を閉成するとともに第2電磁弁
V2を開成した状態で、第1圧縮冷却機14aを駆動し
て第1保冷室12を設定温度に制御し、次いで第1電磁
弁V1を開成するとともに第2電磁弁V2を閉成して運転
室11を設定温度に制御し、その後は両電磁弁V1,V2
の開閉を制御することにより運転室11および第1保冷
室12の温度制御がなされる。この場合、常に、第1保
冷室12の温度制御が優先して行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、当該形式
の保冷車において、常に第1保冷室12の温度制御が優
先して行われるため、運転室11に対する温度制御が犠
牲になり、運転室11に対する温度制御能力が低下する
ことになる。従って、本発明の目的は、この種形式の保
冷車において、運転室11に対する温度制御能力を向上
させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、運転室、第1
の保冷室、および同第1の保冷室より低温度に設定され
る第2の保冷室を備え、前記運転室および前記第1の保
冷室を冷却する第1の冷却手段と、同第1の冷却手段か
ら前記運転室および前記第1の保冷室へ冷気を供給する
各冷気供給管路にそれぞれ介装されてこれら各冷気供給
管路を開閉する第1,第2の電磁弁と、前記第2の保冷
室を冷却する第2の冷却手段を備えた形式の保冷車の冷
却制御方法、および冷却制御装置に関するものである。
【0007】しかして、本発明に係る冷却制御方法は上
記した形式の保冷車の冷却制御方法であって、前記運転
室と前記第1の保冷室を前記両電磁弁を開成した状態で
前記第1の冷却手段にて冷却するとともに、前記第2の
保冷室を前記第2冷却手段にて冷却し、かつ前記第1の
保冷室が一旦設定温度に冷却された後には、前記第2の
電磁弁を閉成した状態で、前記第2の保冷室の冷気を前
記第1の保冷室に導入して同第1の保冷室を設定温度に
制御することを特徴とするものである。
【0008】また、本発明に係る冷却制御装置は上記し
た形式の保冷車の冷却制御装置であって、前記両保冷室
間に設けれてこれら両保冷室の連通を断続する開閉手段
と、同開閉手段を開閉駆動させる駆動手段を備えるとと
もに、前記第1の保冷室が一旦設定温度に冷却された後
には前記第2の電磁弁を閉成するとともに前記開閉手段
の駆動を制御して前記第2の保冷室の冷気を前記第1の
両保冷室に導入し同第1の保冷室を設定温度に制御する
制御手段を備えていることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の作用・効果】本発明に係る冷却制御方法、およ
び冷却制御装置においては、第1の保冷室が一旦所定の
設定温度に達した後には第1の冷却手段による冷却を停
止して、第1の保冷室より低い温度に設定されている第
2の保冷室の冷気を利用して第1の保冷室の温度を制御
する方法を採っているため、運転室に対する冷却制御能
力が低下することはないとともに、第1の保冷室に対す
冷却制御能力が低下することもない。また、第2の保冷
室に対する冷却は専用の第2の冷却手段により十分に行
われるため、第2の保冷室の冷気の一部を第1の保冷室
の冷却に利用しても、第2の保冷室に対する冷却制御能
力が低下することはない。
【0010】
【実施例】以下本発明を図面に基づいて説明するに、図
1には本発明の一実施例に係る保冷車が概略的に示され
ている。当該保冷車は、図6に示す従来の保冷車とは冷
却制御装置を除いて同様に構成されているものである。
【0011】すなわち、当該保冷車は、運転室11の後
部に第1保冷室12と第2保冷室13を備えるととも
に、冷却手段である2台の圧縮冷却機14a,15aを
備えている。第1圧縮冷却機14aは運転室11および
第1保冷室12にそれぞれ連通する冷気供給管路14b
に接続されているとともに、第2圧縮冷却機15aは第
2保冷室13に連通する冷気供給管路15bに接続され
ている。冷気供給管路14bの各分岐管路14b1,1
4b2には電磁弁V1,V2がそれぞれ介装されており、
後述する冷却制御装置により運転室11、第1保冷室1
2、および第2保冷室13が設定温度に制御される。な
お、当該保冷車においては、運転室11は乗員の好みの
任意の温度に制御され、第1保冷室12および第2保冷
室13は同時に冷却制御されるもので、第1保冷室12
は約0℃に制御され、また第2保冷室は約−20℃に制
御される。
【0012】しかして、当該保冷車における冷却制御装
置は図1および図2に示すように、第1保冷室12と第
2保冷室13間を区画する隔壁16に設けたダンパ2
1、およびダンパ21を開閉駆動させる駆動モータ22
を備えるとともに、運転室11、第1保冷室12および
第2保冷室13の室温を検出する温度センサ23a,2
3b,23c、各電磁弁V1,V2の開閉状態を検出する
状態センサ24a,24b、マイクロコンピュ−タを主
体とする制御装置25、、第1圧縮冷却機14a(co
mp1)の駆動回路26a、第2圧縮冷却機15a(c
omp2)の駆動回路26b、駆動モータ22の駆動回
路26c、各電磁弁V1,V2の動作回路26d,26e
を備えている。
【0013】制御装置25は、各駆動回路26a〜26
c、動作回路26d,26eに接続されているととも
に、制御装置25には各温度センサ23a,23b,2
3c、各状態センサ24a,24bが接続されている。
制御装置25はこれら各センサ23a,23b,23
c、24a,24bからの検出信号に基づき、各回路2
6a〜26eに駆動信号、動作信号を出力するもので、
駆動モータ22の駆動を制御してダンパ21の開閉動作
を制御するとともに、各圧縮冷却機14a,15aの駆
動を制御し、かつ各電磁弁V1,V2の開閉動作を制御す
る。制御装置25には、図3〜図5に示すフローチャー
トを実行するためのプログラムが記憶されている。
【0014】このように構成した冷却制御装置を備えた
保冷車においては、運転室11の温度を制御するには、
運転者が運転室用クーラを所望の室内温度に設定した後
同クーラの始動スイッチを入れる。これにより、制御装
置25は冷却制御プログラムを図3に示すフローチャー
トに基づいて実行して、運転室11の温度制御を行う。
また、第1保冷室12および第2保冷室13を設定温度
(0℃,−20℃)に制御するには、第1,第2保冷室
用クーラの始動スイッチを入れる。これにより、制御装
置25は冷却制御プログラムを図4に示すフローチャー
トに基づいて実行して第1保冷室12を設定温度に制御
するとともに、同時に図5に示すフローチャートに基づ
いて実行して第2保冷室13を設定温度に制御する。
【0015】しかして、運転室用クーラの始動により冷
却制御装置は図3に示すフローチャートを実行し、制御
装置25はステップ31にて第1圧縮冷却機14aを駆
動するとともに、ステップ32にて第1電磁弁V1を開
成し、制御装置25はステップ33にて運転室11の室
温(Dtemp)を判定する。制御装置25はステップ
33にて室温(Dtemp)が設定温度か否かを判定
し、室温(Dtemp)が設定温度であると判定した場
合にはステップ34にて第2電磁弁V2の開閉状態を判
定する。制御装置25はステップ34にて第2電磁弁V
2が閉成状態であると判定した場合にはプログラムをス
テップ35に進めるとともに、第2電磁弁V2が開成状
態であると判定した場合にはプログラムをステップ38
に進める。
【0016】制御装置25は、ステップ35にて第1圧
縮冷却機14aの駆動を停止してプログラムをステップ
36に進め、ステップ36にて室温(Dtemp)の判
定を行って、室温(Dtemp)が設定温度より低下し
ていると判定した場合にはステップ37にて第1圧縮冷
却機14aを駆動し、プログラムをステップ33に戻
す。また、制御装置25は、ステップ34にて第2電磁
弁V2が開成状態であると判定した場合にはステップ3
8にて第1電磁弁V1を閉成してプログラムをステップ
39に進め、ステップ39にて室温(Dtemp)の判
定を行って、室温(Dtemp)が設定温度より低下し
ていると判定した場合には、ステップ40にて第1電磁
弁V1を開成してプログラムをステップ33に戻す。こ
れにより、運転室11の室温(Dtemp)が設定され
た所望の温度に保持される。
【0017】一方、第1,第2保冷室用クーラを始動さ
せた場合には、冷却制御装置は図4および図5に示すフ
ローチャートを実行する。制御装置25は図4に示すよ
うに、ステップ41にて第1圧縮冷却機14aを駆動す
るとともにステップ42にて第2電磁弁V2を開成し、
ステップ43にて第1保冷室12の室温(1temp)
を判定する。制御装置25はステップ43にて室温(1
temp)が設定温度か否かを判定し、室温(1tem
p)が設定温度であると判定した場合にはステップ44
にて第2電磁弁V2を閉成状態とし、プログラムをステ
ップ45に進め第1電磁弁V1の開閉状態を判定する。
制御装置25は、ステップ45にて第1電磁弁V1が閉
成状態であると判定した場合にはプログラムをステップ
46に進めるとともに、第1電磁弁V1が開成状態であ
ると判定した場合には、プログラムをステップ47に進
める。制御装置25は、ステップ46にて第1圧縮冷却
機14aの駆動を停止して、プログラムをステップ47
に進める。
【0018】制御装置25は、ステップ47にて室温
(1temp)が設定温度か否かを判定し、室温(1t
emp)が設定温度より高いものと判定した場合にはダ
ンパ21を開成するとともに、ステップ49にて室温
(1temp)が設定温度か否かを判定し、室温(1t
emp)が設定温度であると判定した場合には、ステッ
プ50にてダンパ21を閉成するとともにプログラムを
ステップ45に戻す。これにより、第1保冷室12は設
定された温度に保持される。
【0019】また、第2保冷室13においては、冷却制
御装置は図5に示すフローチャートを実行し、制御装置
25はステップ51にて第2圧縮冷却機15aを駆動す
るとともにステップ52にて第2保冷室13の室温(2
temp)を判定する。制御装置25はステップ52に
て室温(2temp)が設定温度であると判定した場合
には、ステップ53にて第2圧縮冷却機15aの駆動を
停止してプログラムをステップ54に進め、ステップ5
4にて室温(2temp)が設定温度であるか否かを判
定する。制御装置25は、ステップ54にて室温(2t
emp)が設定温度より高いものと判定した場合にはプ
ログラムをステップ51に戻す。これにより、第2保冷
室13は設定された温度に保持される。
【0020】このように、本実施例における冷却制御方
法および冷却制御装置においては、第1保冷室12が一
旦所定の設定温度に達した後には同保冷室12の第1圧
縮冷却機14aによる冷却を停止して、同保冷室12の
冷却を同保冷室12より低い温度に設定されている第2
保冷室13の冷気を利用して行う手段を採っているた
め、運転室11に対する冷却制御能力が低下することは
ないとともに、第1保冷室12に対す冷却制御能力が低
下することもない。また、第2保冷室13に対する冷却
は専用の第2冷圧縮冷却機15aにより十分に行われる
ため、第2保冷室13の冷気の一部を第1保冷室12の
冷却に利用しても、第2保冷室13に対する冷却制御能
力が低下することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る冷却制御装置を装備し
た保冷車の概略構成図である。
【図2】同冷却制御装置を示すブロック図である。
【図3】同冷却制御装置による運転室の温度を制御する
プログラムを実行するためのフローチャートである。
【図4】同冷却制御装置による第1保冷室の温度を制御
するプログラムを実行するためのフローチャートであ
る。
【図5】同冷却制御装置による第2保冷室の温度を制御
するプログラムを実行するためのフローチャートであ
る。
【図6】従来の冷却手段を備えた保冷車の概略構成図で
ある。
【符号の説明】
11…運転室、12…第1保冷室、13…第2保冷室、
14a…第1圧縮冷却機、15a…第2圧縮冷却機、1
6…隔壁、21…ダンパ、22…駆動モータ、V1…第
1電磁弁、V2…第2電磁弁、25…制御装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転室、第1の保冷室、および同第1の保
    冷室より低温度に設定される第2の保冷室を備え、前記
    運転室および前記第1の保冷室を冷却する第1の冷却手
    段と、同第1の冷却手段から前記運転室および前記第1
    の保冷室へ冷気を供給する各冷気供給管路にそれぞれ介
    装されてこれら各冷気供給管路を開閉する第1,第2の
    電磁弁と、前記第2の保冷室を冷却する第2の冷却手段
    を備えた保冷車の冷却制御方法であり、前記運転室と前
    記第1の保冷室を前記両電磁弁を開成した状態で前記第
    1の冷却手段にて冷却するとともに、前記第2の保冷室
    を前記第2冷却手段にて冷却し、かつ前記第1の保冷室
    が一旦設定温度に冷却された後には、前記第2の電磁弁
    を閉成した状態で、前記第2の保冷室の冷気を前記第1
    の保冷室に導入して同第1の保冷室を設定温度に制御す
    ることを特徴とする保冷車の冷却制御方法。
  2. 【請求項2】運転室、第1の保冷室、および同第1の保
    冷室より低温度に設定される第2の保冷室を備え、前記
    運転室および前記第1の保冷室を冷却する第1の冷却手
    段と、同第1の冷却手段から前記運転室および前記第1
    の保冷室へ冷気を供給する各冷気供給管路にそれぞれ介
    装されてこれら各冷気供給管路を開閉する第1,第2の
    電磁弁と、前記第2の保冷室を冷却する第2の冷却手段
    を備えた保冷車の冷却制御装置であり、前記両保冷室間
    に設けれてこれら両保冷室の連通を断続する開閉手段
    と、同開閉手段を開閉駆動させる駆動手段を備えるとと
    もに、前記第1の保冷室が一旦設定温度に冷却された後
    には前記第2の電磁弁を閉成するとともに前記開閉手段
    の駆動を制御して前記第2の保冷室の冷気を前記第1の
    両保冷室に導入し同第1の保冷室を設定温度に制御する
    制御手段を備えていることを特徴とする保冷車の冷却制
    御装置。
JP18024395A 1995-07-17 1995-07-17 保冷車の冷却制御方法および冷却制御装置 Pending JPH0930319A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10010725A1 (de) * 2000-03-04 2001-09-13 Michaela Bous Trapo Expres Kle Trennwand für Kühltransporter
WO2011132904A3 (ko) * 2010-04-19 2012-03-01 주식회사 시원 냉동, 냉장 및 온장 식품 운반용 차량의 전력 제어장치 및 방법
CN104236210A (zh) * 2014-09-17 2014-12-24 太仓京和机电有限公司 一种冷冻冷藏箱分离制冷装置及冷冻冷藏车
CN104228525A (zh) * 2014-09-17 2014-12-24 太仓京和机电有限公司 一种可对驾驶室进行温度控制的冷冻冷藏车

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