JPH0930260A - 自動車用ドア周辺構造 - Google Patents

自動車用ドア周辺構造

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Publication number
JPH0930260A
JPH0930260A JP18184695A JP18184695A JPH0930260A JP H0930260 A JPH0930260 A JP H0930260A JP 18184695 A JP18184695 A JP 18184695A JP 18184695 A JP18184695 A JP 18184695A JP H0930260 A JPH0930260 A JP H0930260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
vehicle body
convex portion
vehicle
corner
Prior art date
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Pending
Application number
JP18184695A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Nakamura
光則 中村
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 側面衝突時の衝撃を効果的に受け、ドアの車
室内への侵入を防止することができる自動車用ドア周辺
構造とする。 【構成】 ドア30の開口部の後下方のコーナー部に相
当する車体10の部位を開口部内方へ延在して延在部1
0cを形成し、コーナー部におけるシール面12bを延
在部10cに設けると共に、コーナー部10bに対応す
るドアのコーナー部におけるシール部材20をドア30
の外周縁よりも内側に設け、ドア30のコーナー部にお
けるシール部材20よりもドア30の外周縁側の部位
に、車体側に突出する凸部32aを形成し、車体10の
延在部10cに設けたシール面12bとドア30の凸部
32aに対向する部位との間にドア側に突出する凸部1
2aを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ドア周辺
構造に関し、特に側面衝突の際のドアの車室内への変形
侵入防止を行う自動車用ドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動車用ドア周辺構造と
しては、実開平3−84281号に記載されたドアスト
ッパーの取付部構造がある。このドアストッパーの取付
構造では、ドア側に設けたストッパーメールと車体側の
ピラー部に設けたストッパーフィメールとをドア閉止時
に相互に嵌合させるようにすることで、ドアの車室内へ
の変形侵入を防止するものであり、ドアストッパーを構
成するストッパーメールとストッパーフィメールがドア
ロックの近傍のウエスト部付近に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車両が
側面から衝突してきたときに最初に衝突するバンパー
は、ドアの下方付近に位置付けられるため、上記自動車
用ドア周辺構造のようなウエスト部にあるドアストッパ
ーでは効果的にドアの侵入を阻止できないという問題が
ある。
【0004】また、別物品からなるストッパーメール及
びストッパーフィメールをそれぞれ車体及びドアに取り
付けなければならないために、部品点数及び取付工数が
増加し、製造コストが上昇するという問題もある。本発
明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、側面衝突時
の衝撃を効果的に受け、ドアの車室内への侵入を防止す
ることができ、且つ製造コストの上昇を抑えることがで
きる自動車用ドア周辺構造を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明の自動車用ドア周辺構造は、車体
に該車体の開口部を開閉可能なドアを取り付け、車体ま
たはドアのいずれか一方に該ドアの外周縁に沿ってシー
ル部材を取り付け、車体またはドアの他方に該シール部
材と圧接可能なシール面を形成した、自動車用ドア周辺
構造において、開口部の後下方のコーナー部に相当する
車体の部位を開口部内方へ延在して延在部を形成し、前
記コーナー部における車体のシール部材またはシール面
を前記延在部に設けると共に、前記コーナー部に対応す
るドアのコーナー部におけるシール部材またはシール面
をドアの前記外周縁よりも内側に設け、前記ドアのコー
ナー部における前記シール部材または前記シール面より
もドアの外周縁側の部位に、車体側に突出する凸部を形
成し、車体の延在部に設けた前記シール部材または前記
シール面とドアの凸部に対向する部位との間にドア側に
突出する凸部を形成することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明の自動車用ドア周辺構
造は、前記車体の凸部は、前記ドアの凸部の頂点よりも
車幅方向外側に突出することを特徴とする。請求項3記
載の発明の自動車用ドア周辺構造は、ドアの前記凸部
は、前記ドアのコーナー部と角部が略一致する「く字
状」に形成すると共に、車体の前記凸部に、ドアの凸部
の角部内側に一致する角部を形成したことを特徴とす
る。
【0007】請求項1記載の発明では、側面衝突時にド
アが車体の開口部から車体内へ侵入しようとしても、ド
アの凸部が、車体の凸部に係合するために、ドアのコー
ナー部が開口部方向へ変位するのを阻止することがで
き、ドアの変形を抑えることができる。ドアの凸部と車
体の凸部が、ドアの後下方及び開口部の後下方にそれぞ
れ位置づけられるために、車両衝突時にも効果的に衝撃
応力を受けドアの変形を抑えることができる。
【0008】ドアの凸部と車体の凸部は、それぞれドア
及び車体に一体に形成されているために、部品点数の増
加や取付工数の増加を防止することができる。請求項2
記載の発明では、車体の凸部がドアの凸部の頂点よりも
車幅方向外側に突出しているため、側面衝突時にドアの
コーナー部に開口部方向への力及び車幅方向外側に向か
うモーメントが作用しても、ドアの凸部が車体の凸部に
確実に係合し、ドアの変形を抑えることができる。
【0009】請求項3記載の発明では、ドアの凸部を
「く字状」にし、ドアのコーナー部の角部に略一致さ
せ、また車体の凸部に、ドアの凸部の角部内側に一致す
る角部を形成したことから、側面衝突時に、「く字状」
のドアの凸部の角部が車体の凸部の角部に係合するため
に、係合がより確実、堅固になる。また、ドアのコーナ
ー部に「く字状」の凸部を設けることで、ドア自身の剛
性が高まる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明の自動車用ドア周辺構
造の実施の形態を示す図5の1−1線に沿った断面図、
図2は図5の2−2線に沿った断面図、図3は図5の3
部分の車体の拡大図であり、図4は図1のドアを車体側
から見た図である。
【0011】図において、10は車体であり、車体10
の車幅側には開口部10aが形成されており、この開口
部10aを開閉可能に、図示しないドアヒンジによって
ドア30が車体10に取り付けられている。開口部10
aの下方には、シルアウターパネル12及びシルインナ
ーパネル16が車体前後方向に伸び、これらの上端フラ
ンジ(12d、16a)と下端フランジにおいてスポッ
ト溶接されて、開口部10a下方部分の車体10を構成
している。尚、14は、シルアウターパネル12とシル
インナーパネル16との間に挟まれたホイルハウスアウ
ターパネルである。
【0012】一方、ドア30は、ドアインナーパネル3
2とドアアウターパネル34とから構成される。ドアイ
ンナーパネル32には、ドア30が閉止時にドア30と
車体10の水密性を保持するために、ドアインナーパネ
ル32の外周縁に沿ってシール部材であるウェザースト
リップ20が取り付けられており、車体10のシルアウ
ターパネル12には、ウェザーストリップ20とドア3
0閉止時に圧接されるシール面12bがウェザーストリ
ップ20と対向して形成されている。
【0013】図1に示す開口部10aの後下方のコーナ
ー部10bのシルアウターパネル12及びシルインナー
パネル16は、図2に示す他の部位のものに比べて上方
(図1の部分ではEに相当する長さ分)に、即ち開口部
10a内方方向に延在されており、延在部10cを構成
している。そして、図3に示すように、コーナー部10
bにおけるシール面12bを延在部10cに設けること
により、シール面12bが仮想線で示す従来の位置に比
べて開口部10a内方方向に、言い換えればコーナー部
10bで近回りするように設けられている。これに対応
して、開口部10aのコーナー部10bに対応するドア
30のコーナー部30aにおけるウェザーストリップ2
0は、図4に示すように、仮想線で示す従来の位置に比
べてドアインナーパネル32の外周縁よりも内側に設け
られている。
【0014】そして、コーナー部30aにおけるウェザ
ーストリップ20とドアインナーパネル32の外周縁と
の間には、車体側に突出する凸部32aが形成されてい
る。凸部32aは、その全形がコーナー部30aと角部
32bが略一致する「く字状」に成形される。一方の、
シルアウターパネル12の延在部10cにおけるシール
面12bとドアインナーパネル32の凸部32aに対向
する部位との間には、ドア側に突出する凸部12aが形
成される。凸部12aも図3に示したように、全形が
「く字状」に成形され、その角部12cがドアインナー
パネル32の凸部32aと角部32b内側に一致するよ
うに位置づけられる。
【0015】また、図1に示したように、シルアウター
パネル12の凸部12aの頂点は、ドアインナーパネル
32の凸部32aよりも車幅方向外側に突出しており、
シルアウターパネル12の凸部12aの後下方側の面
は、ドアインナーパネル32の凸部32aの前上方側の
面と対向して、両者の間に車幅方向にラップ代が設けら
れている。
【0016】上記のように構成された自動車用ドア周辺
構造を備えた自動車においては、側面衝突時にドア30
が車体10の開口部10aから車体10内へ侵入しよう
としても、ドアインナーパネル32の凸部32aがシル
アウターパネル12の凸部12aと係合するので、ドア
30のコーナー部30aが開口部10a方向へ変位する
のを阻止することができる。
【0017】このドアインナーパネル32の凸部32a
とシルアウターパネル12の凸部12aとがドア30の
後下方及び開口部10aの後下方に位置づけられるた
め、衝突してくる車両のバンパーの高さに対応し、従っ
て、衝突応力を効果的に受けて、ドア30の変形を抑え
ることができる。これらの凸部12a、32aは、それ
ぞれシルアウターパネル12及びドアインナーパネル3
2と一体にプレス成形時に成形されるので、部品点数の
増加や取付工数の増加を伴うことはない。さらに、図1
に示したように、シルアウターパネル12は、ドア30
よりも下方で車幅方向外側に突出する突出部12eを備
えた構造になっており、従来、プレス成形時にこの突出
部12eに応力が集中し、亀裂が入ることがあったが、
本実施の形態では凸部12aを突出部12eとシール面
12bとの間に設けているために、応力がこの凸部12
aと突出部12eとに分散し、かかる亀裂の発生を抑え
ることができる。さらに、従来、プレス成形時に各成形
部分の長さの違いに起因して開口部10aのコーナー部
10bのシール面12bにシワがよることがあったが、
凸部12aを設けることでシワ分を吸収し、シワの発生
を防止することができる。
【0018】また、シルアウターパネル12の凸部12
aの頂点は、ドアインナーパネル32の凸部32aより
も車幅方向外側に突出しているために、側面衝突時にド
ア30のコーナー部30aに開口部10a方向への力及
び車幅方向外側に向かうモーメントが作用しても、ドア
インナーパネル32の凸部32aがシルアウターパネル
12の凸部12aと確実に係合し、ドア30のコーナー
部30aが開口部10a方向へ変位するのを阻止するこ
とができる。
【0019】また、ドアインナーパネル32の凸部32
aを「く字状」にし、ドア30のコーナー部30aの角
部に略一致させ、シルアウターパネル12の凸部12a
に、ドアインナーパネル32の凸部32aの角部32b
内側に一致させる角部12cを形成させているので、側
面衝突時に、「く字状」の凸部32aの角部32bが凸
部12aの角部12cに係合するために、係合がより確
実且つ堅固になる。
【0020】さらに、ドア30のコーナー部30aに
「く字状」の凸部32aを設けることで、ドア30自身
の剛性を高めることができる。尚、本実施の形態では、
シール部材としてのウェザーストリップをドアに取り付
け、シール面を車体に形成したが、シール部材を車体
に、シール面をドアに形成したものでも同様に適用する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、側面衝突時にドアが車体の開口部から車体
内へ侵入しようとしても、ドアの凸部が車体の凸部に係
合するために、ドアのコーナー部が開口部方向へ変位す
るのを阻止することができ、ドアの変形を抑えることが
できる。
【0022】ドアの凸部と車体の凸部がドアの後下方及
び開口部の後下方にそれぞれ位置づけられるために、車
両衝突時にも効果的に衝撃応力を受けドアの変形を抑え
ることができる。ドアの凸部と車体の凸部は、それぞれ
ドア及び車体に一体に形成されているために、部品点数
の増加や取付工数の増加を防止することができる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、車体の凸部
がドアの凸部の頂点よりも車幅方向外側に突出している
ため、側面衝突時にドアのコーナー部に開口部方向への
力及び車幅方向外側に向かうモーメントが作用しても、
ドアの凸部が車体の凸部に確実に係合し、ドアの変形を
抑えることができる。請求項3記載の発明によれば、ド
アの凸部を「く字状」にし、ドアのコーナー部の角部に
略一致させ、また車体の凸部に、ドアの凸部の角部内側
に一致する角部を形成したことから、側面衝突時に、
「く字状」のドアの凸部の角部が車体の凸部の角部に係
合するために、両者の係合をより確実且つ堅固にするこ
とができる。
【0024】また、ドアのコーナー部に「く字状」の凸
部を設けることで、ドア自身の剛性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用ドア周辺構造の実施の形態を
示す図5の1−1線に沿った断面図である。
【図2】図5の2−2線に沿った断面図である。
【図3】図5の3部分の車体側拡大図である。
【図4】図1のドアを車体側から見た図である。
【図5】車体及びドアの全体側面図である。
【符号の説明】
10 車体 10a 開口部 10b コーナー部 10c 延在部 12 シルアウターパネル 12a 凸部 12b シール面 12c 凸部の角部 20 ウェザーストリップ(シール部材) 30 ドア 30a コーナー部 32 ドアインナーパネル 32a 凸部 32b 凸部の角部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に該車体の開口部を開閉可能なドア
    を取り付け、車体またはドアのいずれか一方に該ドアの
    外周縁に沿ってシール部材を取り付け、車体またはドア
    の他方に該シール部材と圧接可能なシール面を形成し
    た、自動車用ドア周辺構造において、 開口部の後下方のコーナー部に相当する車体の部位を開
    口部内方へ延在して延在部を形成し、 前記コーナー部における車体のシール部材またはシール
    面を前記延在部に設けると共に、前記コーナー部に対応
    するドアのコーナー部におけるシール部材またはシール
    面をドアの前記外周縁よりも内側に設け、 前記ドアのコーナー部における前記シール部材または前
    記シール面よりもドアの外周縁側の部位に、車体側に突
    出する凸部を形成し、 車体の延在部に設けた前記シール部材または前記シール
    面とドアの凸部に対向する部位との間に、ドア側に突出
    する凸部を形成することを特徴とする自動車用ドア周辺
    構造。
  2. 【請求項2】 前記車体の凸部は、前記ドアの凸部の頂
    点よりも車幅方向外側に突出することを特徴とする請求
    項1記載の自動車用ドア周辺構造。
  3. 【請求項3】 ドアの前記凸部は、前記ドアのコーナー
    部と角部が略一致する「く字状」に形成すると共に、車
    体の前記凸部に、ドアの凸部の角部内側に一致する角部
    を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の自
    動車用ドア周辺構造。
JP18184695A 1995-07-18 1995-07-18 自動車用ドア周辺構造 Pending JPH0930260A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007230392A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Toyota Motor Corp 車両側部構造
US7547060B2 (en) 2005-04-13 2009-06-16 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Sliding door structure
JP2018052362A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 トヨタ自動車株式会社 車両側部構造

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