JPH09300804A - 打刻装置 - Google Patents

打刻装置

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JPH09300804A
JPH09300804A JP11784496A JP11784496A JPH09300804A JP H09300804 A JPH09300804 A JP H09300804A JP 11784496 A JP11784496 A JP 11784496A JP 11784496 A JP11784496 A JP 11784496A JP H09300804 A JPH09300804 A JP H09300804A
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Mitsuaki Yasunaga
光明 安永
Minoru Tagami
稔 田上
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、打刻ヘッドの移動に合せて相対的
に揺動するアームによってコマ送りするような打刻装置
において、アームの揺動量を一定にして確実にコマ送り
することを目的とする。 【解決手段】 打刻ヘッド3に枢着したアーム6をスプ
リング5で反時計まわりに付勢し、このアーム6に枢支
したコマ送り爪8をスプリング10で時計まわりに付勢
し且つ爪先端をリング状コマ11の所定のコマ溝に嵌合
させ、打刻ヘッド3の下降(打刻)時にアーム6を所定
量揺動させ、コマ送り爪8を隣接するコマ溝に嵌合させ
るようにした打刻装置において、位置規制部材12の下
方に係合部12aを設け、この係合部12aでアーム6
を強制的に所定位置まで揺動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車用エ
ンジンのシリンダブロックにナンバリングする打刻装置
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車用エンジンのシリン
ダブロックに号機ナンバー等のナンバリングを刻印する
装置として、例えば図6に示すような刻印装置が知られ
ている。この装置は、(A)に示す原位置から(C)に
示す打刻位置の間をストローク移動可能な打刻ヘッド5
1と、この打刻ヘッド51に対して枢着軸52まわりに
揺動可能なアーム53と、このアーム53を反時計まわ
りに付勢するスプリング54と、前記アーム53に枢着
されスプリング55によって時計まわりに付勢されるコ
マ送り爪56を備えており、このコマ送り爪56は、打
刻ヘッド51の端部で回転可能なリング状コマ57の所
定のコマ溝に嵌合している。
【0003】また、不図示の基台側には、位置規制部材
58が取付けられており、原位置附近でのアーム53の
揺動位置を規制し得るようにされるとともに、打刻ヘッ
ド51の上端部には、アーム53の最大揺動位置を規制
するストッパ部51aが形成されている。
【0004】このような刻印装置は、図6(A)に示す
ような原位置から打刻ヘッド51が下降すると、アーム
53はスプリング54力によって打刻ヘッド51に対し
相対的に反時計方向に揺動し、これに連れてコマ送り爪
56もリング状コマ57の外周に沿って上方に移動す
る。そして(C)に示す打刻位置では、アーム53は最
大揺動位置でストッパ部51aに当接し、このアーム5
3の最大揺動位置においてコマ送り爪56が隣接するコ
マ溝に嵌合し、次いで(D)に示すように、打刻ヘッド
51が原位置に復帰する際、リング状コマ57のコマ送
りをするようにしている。従って、刻印する度にリング
状コマ57は1コマづつ送られ、連続したナンバーを刻
印出来るようにされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の打刻
装置では、アーム53の揺動が円滑に行われない場合
に、同じナンバーをダブって刻印する可能性があった。
すなわち、例えば図5に示すように、打刻ヘッド51が
打刻位置に移動中に、何等かの関係でアーム53がスト
ッパ部51aまで完全に揺動しないことがあり、このよ
うな場合は、コマ送り爪56が隣接するコマ溝に移行し
て嵌合することが出来ず、打刻ヘッド51が原位置に復
帰してもコマを送ることが出来なかった。そして、この
ようなアーム53の作動不良の主な原因は、微小な切
粉、バリ、異物等が揺動部等に噛み込まれることに起因
するものと思われるが、不具合発生後に自然除去される
ことが多く、現物確認出来ないことが多かった。
【0006】そこで、このようなコマ送り不良による同
一ナンバーの打刻という不具合をなくす技術が望まれて
いた。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、請求項1において、基台に取付けられ且つ原
位置と打刻位置の間をストローク移動可能な打刻ヘッド
と、この打刻ヘッドに揺動可能に取付けられ且つ相対揺
動機構によって打刻ヘッドの移動に合せて相対的に揺動
するアームと、このアームに枢支され且つ前記打刻ヘッ
ドのリング状コマの所定のコマ溝に嵌合するコマ送り爪
を備え、打刻ヘッドを打刻位置に向けて前進させる際、
相対揺動機構によってアームを所定位置まで揺動させて
コマ送り爪を隣接するコマ溝に嵌合させ、打刻ヘッドを
原位置に復帰させることで、コマ送り爪によってリング
状コマを送るようにした打刻装置において、基台に揺動
量強制機構を設け、この揺動量強制機構によって、打刻
ヘッドが打刻位置に前進した際にアームの揺動量が所定
以上となるよう規制するようにした。
【0008】そして打刻ヘッドが打刻位置に移動した
際、相対揺動機構に何等かのトラブルが生じてアームの
揺動量が不足した時、揺動量強制機構によってアームを
強制的に所定位置(コマ送り爪が隣接するコマ溝に嵌合
する位置)まで揺動させることで、確実にコマ送りし同
一ナンバーを打刻する不具合をなくす。
【0009】また請求項2では、相対移動機構を、打刻
ヘッドに対してアームの先端部を所定の揺動方向に付勢
する付勢部材と、このアーム先端部の揺動位置を規制す
る位置規制部材から構成した。そして、このような相対
移動機構は、例えば前記従来技術にみられる構成であ
り、原位置でアームの先端部を位置規制部材で規制して
おき、打刻ヘッドが前進した際に付勢部材でアームを所
定の位置まで揺動させる。
【0010】また請求項3では、請求項2記載の打刻装
置において、揺動量強制機構を、位置規制部材に設けた
係合部とした。そして打刻ヘッドが原位置附近にある時
の位置規制も、打刻ヘッドが打刻位置附近にきた時の揺
動量強制も、共にアームの先端部を規制することから、
位置規制部材に係合部を設ける。
【0011】また請求項4では、請求項3に記載の打刻
装置において、係合部に、アームから受ける荷重が所定
値以上になると力を逃がす逃げ機構を設けた。そしてこ
のようにアームから所定以上の荷重がかかると係合部が
逃げるようにすることで、アームに無理な力がかから
ず、アームが保護される。
【0012】また請求項5では、請求項4に記載の打刻
装置において、逃げ機構の作動を検知する異常検知機構
を設けた。そして、例えば近接センサ等によって係合部
の逃げを検知して警報を発するようにする。
【0013】また請求項6では、相対移動機構を、アー
ムの先端部の動きをガイドして所定の軌跡を描かせるカ
ム機構とした。そしてこのようなカム機構にすること
で、確実にアームを揺動させることが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は本装置の全体
概要図、図2は作用図である。本発明の打刻装置は、図
1に示すように、例えばエンジンのシリンダブロックW
に号機ナンバーを打刻する装置として構成され、基台1
に取付けられたシリンダユニット2と、このシリンダユ
ニット2の作動によって上下動可能な打刻ヘッド3と、
この打刻ヘッド3の枢着軸4まわりに揺動可能に取付け
られ且つ付勢部材としてのスプリング5で反時計方向に
付勢されるアーム6を備えている。
【0015】そしてこのアーム6の先端には、ローラ状
部材7が取付けられており、またアーム6の中間部に
は、コマ送り爪8の基端部が枢支されてスプリング10
によって時計まわりに付勢されている。
【0016】また、打刻ヘッド3の下端部には、リング
状コマ11が回転可能に取付けられており、このリング
状コマ11の外周部には、円周方向に沿ってコマとコマ
溝が交互に多数形成されており、各コマの外面にナンバ
ーが刻印されている。そして、前記コマ送り爪8の先端
の爪は、このリング状コマ11の所定のコマ溝に嵌合し
ている。
【0017】ところで、前記基台1の一端側には、位置
規制部材12が上下に位置調整可能に取付けられてお
り、この位置規制部材12の下面で前記アーム6先端の
ローラ状部材7を支えることが出来るようにしている。
すなわち、前記のようにアーム6の先端はスプリング5
によって上方に付勢されており、打刻ヘッド3が原位置
(図1の位置)附近に上昇した際、位置規制部材12で
ローラ状部材7を押え付けてアーム6の位置を規制する
ようにしている。
【0018】そして、この位置規制部材12と前記スプ
リング5によってアーム6の相対揺動機構を構成し、打
刻ヘッド3の移動に合せてアーム6を揺動させるように
している。
【0019】また、この位置規制部材12の下端部に
は、ローラ状部材7の下方に向けて突出する揺動量強制
機構としての係合部12aを設けている。そして、本打
刻装置は、この係合部12aに特徴を有しており、打刻
ヘッド3が下降した時にアーム6の揺動量が不足する場
合は、この係合部12aで強制的にアーム6を所定位置
まで揺動させるようにしている。
【0020】それでは、本装置の作用を図2に基づき説
明する。まず、打刻ヘッド3が打刻位置まで移動した
時、アーム6が反時計方向に所定位置まで揺動すれば、
コマ送り爪8(図1)が隣接するコマ溝に嵌合し、次い
で打刻ヘッド3が原位置に復帰する間、コマ送り爪8に
よってリング状コマ11がコマ送りされることについて
は、図6の従来技術で説明した通りである。従って、図
2では便宜上、スプリング5やコマ送り爪8等を省略し
た図とし、以下、アーム6の動きを主体に説明する。
【0021】図2(A)に示す原位置から、打刻ヘッド
3が下降すると(B)(C)に示すように、アーム6は
スプリング5力によって反時計まわりに相対的に揺動
し、ローラ状部材7が位置規制部材12の下面に当接し
た状態にある。そして、このアーム6に枢支されるコマ
送り爪8(図1)の先端の爪は、隣接するコマ溝に向け
て移動中である。
【0022】この時点で、(D)に示すように、アーム
6の揺動が停止すると、従来であればアーム6はそのま
まの位置で打刻ヘッド3が下降して打刻が行われ、原位
置に復帰する際にコマ送りが行われないことは前述の通
りである。ところが、本案の場合は、打刻ヘッド3が更
に下降すると、(E)に示すように、アーム6先端のロ
ーラ状部材7が係合部12aに当接し、強制的にアーム
6を所定の位置まで揺動させる。そしてこの所定の位置
とは、コマ送り爪8が隣接するコマ溝に嵌合する位置で
ある。
【0023】従って、打刻した後、打刻ヘッド3が原位
置に復帰する間、確実にコマ送りすることが出来、同じ
ナンバーをダブって刻印するような不具合を避けること
が出来る。尚、このような形態で装置構成したところ、
不具合の発生は皆無となり、効果が確認された。
【0024】ところで図3は、係合部12aに逃げ機構
Mを設けた構成例図である。この逃げ機構Mは、位置規
制部材12に対して係合部12aを揺動自在に枢支する
支点13と、係合部12aを原位置に保持しておくスプ
リング14からなり、アーム6先端のローラ状部材7か
ら所定値以上の荷重がかかると、スプリング14力に抗
して係合部12aを揺動させて力を逃がしアーム6を保
護するようにしている。
【0025】また、この構成例では、係合部12aが逃
げたことを検知する異常検知機構としての近接センサ1
5を設けており、警報を発するようにしている。このた
め、アーム6の揺動不良、すなわちコマ送り爪8による
コマ送り不良を知ることが出来る。
【0026】また、図4は打刻ヘッド3の移動に伴って
アーム6を相対的に揺動させる揺動機構として、前記の
ようなスプリング5と位置規制部材12の代りに、カム
機構によってアーム6先端のローラ状部材7をガイドす
るようにした構成例図である。すなわち、位置規制部材
12の下面に、ローラ状部材7を所定の軌跡に沿って移
動させるためのカム面Cを形成しており、アーム6を付
勢するスプリング5を廃止している。
【0027】そしてこの場合は、ローラ状部材7をカム
面Cに沿って強制的にガイドすることで、アーム6の揺
動量を一定にすることが出来、確実にコマ送りすること
が出来る。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、揺動量強制機構
によって、打刻ヘッドが打刻位置に前進した際にアーム
の揺動量が所定以上となるよう規制するようにしたた
め、このアームと共に移動するコマ送り爪を所定の位置
まで移動させることが出来、コマ送りを確実に行うこと
が出来る。従って、打刻のダブリを防止出来る。また、
揺動量強制機構として構成した係合部に逃げ機構を設
け、アームから受ける荷重が所定値以上になると力を逃
がすようにすれば、アームに無理な力がかかるのを防ぐ
ことが出来、アームを保護することが出来る。そして、
この逃げ機構の作動を検知する異常検知機構を設けれ
ば、コマ送り不良を検知することが出来る。またカム機
構によってアームの揺動を規制すれば、確実にアームを
所定位置まで揺動させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本装置の全体概要図
【図2】本案の作用図
【図3】係合部に逃げ機構を設けた構成例図
【図4】相対移動機構をカム機構とした場合の構成例図
【図5】従来の不具合状態の説明図
【図6】従来の作用図
【符号の説明】
1…基台、3…打刻ヘッド、4…枢着軸、5…スプリン
グ、6…アーム、8…コマ送り爪、10…スプリング、
11…リング状コマ、12…位置規制部材、12a…係
合部、M…逃げ機構、C…カム面。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に取付けられ且つ原位置と打刻位置
    の間をストローク移動可能な打刻ヘッドと、この打刻ヘ
    ッドに揺動可能に取付けられ且つ相対揺動機構によって
    打刻ヘッドの移動に合せて相対的に揺動するアームと、
    このアームに枢支され且つ前記打刻ヘッドのリング状コ
    マの所定のコマ溝に嵌合するコマ送り爪を備え、前記打
    刻ヘッドを打刻位置に向けて前進させる際、前記相対揺
    動機構によって前記アームを所定位置まで揺動させて前
    記コマ送り爪を隣接するコマ溝に嵌合させ、該打刻ヘッ
    ドを原位置に復帰させることで、前記コマ送り爪によっ
    てリング状コマを送るようにした打刻装置であって、前
    記基台に揺動量強制機構を設け、この揺動量強制機構に
    よって、前記打刻ヘッドが打刻位置に前進した際に前記
    アームの揺動量が所定以上となるよう規制することを特
    徴とする打刻装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の打刻装置において、前
    記相対移動機構は、前記打刻ヘッドに対して前記アーム
    の先端部を所定の揺動方向に付勢する付勢部材と、この
    アーム先端部の揺動位置を規制する位置規制部材である
    ことを特徴とする打刻装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の打刻装置において、前
    記揺動量強制機構は、前記位置規制部材に設けた係合部
    であることを特徴とする打刻装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の打刻装置において、前
    記係合部は、前記アームから受ける荷重が所定値以上に
    なると力を逃がす逃げ機構を備えたことを特徴とする打
    刻装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の打刻装置において、こ
    の装置は、前記逃げ機構の作動を検知する異常検知機構
    を備えたことを特徴とする打刻装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の打刻装置において、前
    記相対移動機構は、前記アームの先端部の動きをガイド
    して所定の軌跡を描かせるカム機構であることを特徴と
    する打刻装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103009836A (zh) * 2011-09-21 2013-04-03 北京东方金鹰信息科技股份有限公司 多印章执行机构以及具有该多印章执行机构的用印机
CN109551908A (zh) * 2018-12-30 2019-04-02 珠海华冠科技股份有限公司 一种高效印字机构
CN109551908B (zh) * 2018-12-30 2024-05-03 珠海华冠科技股份有限公司 一种高效印字机构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103009836A (zh) * 2011-09-21 2013-04-03 北京东方金鹰信息科技股份有限公司 多印章执行机构以及具有该多印章执行机构的用印机
CN103009836B (zh) * 2011-09-21 2015-04-22 北京东方金鹰信息科技股份有限公司 多印章执行机构以及具有该多印章执行机构的用印机
CN109551908A (zh) * 2018-12-30 2019-04-02 珠海华冠科技股份有限公司 一种高效印字机构
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