JPH09299634A - パターン縫いミシン - Google Patents

パターン縫いミシン

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JPH09299634A
JPH09299634A JP14373096A JP14373096A JPH09299634A JP H09299634 A JPH09299634 A JP H09299634A JP 14373096 A JP14373096 A JP 14373096A JP 14373096 A JP14373096 A JP 14373096A JP H09299634 A JPH09299634 A JP H09299634A
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JP
Japan
Prior art keywords
sewing
information
pattern
stitching
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP14373096A
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English (en)
Inventor
Masanori Nukushina
政典 温品
Hiroshi Kamosaka
弘 加茂坂
Akiyoshi Miyata
明美 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロスタイムを生じることなく直ちに他のサイ
クル縫いに移行し、生産性を向上する。 【解決手段】 縫製パターン情報を所定の個数順列記憶
可能な記憶領域を複数備え、複数の記憶領域70の選択
に従って、制御手段49によって、選択された記憶領域
に順列記憶されている縫製パターン情報を順次読み出し
てパターン縫いを順列記憶した順に順次行わせるように
し、記憶領域が一つしかない場合において他のサイクル
縫いに移行するにあたって一々行っていた縫製パターン
情報の順列記憶の設定のし直しをすることなく、他の記
憶領域の選択を行うことによって直ちに他のサイクル縫
いに移行し得るように構成してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縫製パターン情報
に従ってパターン縫いを行い得るパターン縫いミシンに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電子サイクルミシン等にお
いては、種々の縫製パターンを備えると共に、この縫製
パターンと該縫製パターンにて縫製を行う際に必要な情
報(例えば縫製速度等)とを組み合わせた縫製パターン
情報を所定の個数順列記憶可能な記憶領域を備えてい
る。この縫製パターン情報の順列記憶の設定は、縫製の
前に予め作業者により当該縫製パターン情報を順次入力
することによってなされる。
【0003】そして、例えばスイッチ等がオンされるこ
とによって、順列記憶されている縫製パターン情報が順
次読み出され、パターン縫いが順列記憶された順に順次
行われる所謂サイクル縫いが行われる構成になされてい
る。すなわち、縫製パターン情報をスイッチ等で一々読
み出すことなく、ワンタッチで複数の縫製パターン情報
が予め設定された順に読み出されて、パターン縫いが予
め設定されている所定の個数分行われる構成になされて
おり、操作性及び作業性の向上が図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パターン縫
いミシンにおいては、上述した一通りのサイクル縫いを
終えたら、他のサイクル縫いに移行し、この他のサイク
ル縫いを終えたら、さらに他のサイクル縫いに移行する
というようなことが多々生じる。
【0005】しかしながら、上記構成のパターン縫いミ
シンでは、上述した一通りのサイクル縫いを終えたら、
他のサイクル縫いに移行するために縫製パターン情報の
順列記憶の設定を一々し直さなければならないことか
ら、直ちに他のサイクル縫いに移行できずにロスタイム
が生じ、生産性が低下するといった問題があった。
【0006】そこで本発明は、ロスタイムを生じること
なく直ちに他のサイクル縫いに移行でき、生産性を向上
できるパターン縫いミシンを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパターン縫いミシンは、縫製パターン情報
を所定の個数順列記憶可能な記憶領域を複数備えると共
に、前記複数の記憶領域の選択に従って、選択された記
憶領域に順列記憶されている縫製パターン情報を順次読
み出してパターン縫いを順列記憶された順に順次行わせ
る制御手段を具備した。
【0008】このような本発明のパターン縫いミシンに
よれば、縫製パターン情報を所定の個数順列記憶可能な
記憶領域が複数備えられ、複数の記憶領域の選択に従っ
て、制御手段によって、選択された記憶領域に順列記憶
されている縫製パターン情報が順次読み出されてパター
ン縫いが順列記憶された順に順次行われるようになる。
従って、従来技術において他のサイクル縫いに移行する
にあたって一々行っていた縫製パターン情報の順列記憶
の設定のし直しをすることなく、他の記憶領域の選択を
行うことによって直ちに他のサイクル縫いに移行がなさ
れるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
おけるパターン縫いミシンの制御系を表したブロック図
であり、本実施形態のパターン縫いミシンは、電子サイ
クルミシンとしての例えば閂止めミシンである。
【0010】同図において、符号48は第1のCPU
を、49は第2のCPU(制御手段)を、それぞれ示し
ている。第1のCPU48の出力側には、ミシンの上軸
に回転駆動力をダイレクトに伝達するモータ56が、I
/F54、モータドライバ55を介して接続されてい
る。
【0011】この第1のCPU48の入力側には、ミシ
ンスタートを行うためのスタートスイッチ50、ミシン
ペダルの踏み込みを検出するペダルスイッチ51が、各
I/F(インターフェイス)52,53を介してそれぞ
れ接続されていると共に、処理手順をプログラム及び固
定データの形で格納するROM57が接続されている。
そして、当該第1のCPU48には、データ、演算に使
用する情報、演算結果等を記憶するRAM58が入出力
可能に接続されている。
【0012】上記第1のCPU48には、第2のCPU
49がI/F47を介して入出力可能に接続されてい
る。この第2のCPU49の出力側には、布押え枠をミ
シンベッド表面に沿ってX−Y移動するためのXモータ
2、Yモータ3が、I/F61、モータドライバ62を
介して接続されていると共に、布押え枠の上側部分(布
押え足)を上げ下げするための押えマグネット63、糸
切りを行わせるための糸切りマグネット64が、I/F
65、マグネットドライバ66を介して接続されてい
る。この第2のCPU49の出力側にはまた、作業者に
対して情報を表示するためにパネル59に設けられてい
る表示手段59bが接続されている。
【0013】この第2のCPU49の入力側には、ミシ
ン制御に必要な情報を入力するためにパネル59に設け
られている入力手段59aが接続されていると共に、布
押え枠のX側の原点位置を検出するためのX側原点セン
サ33、布押え枠のY側の原点位置を検出するためのY
側原点センサ34が、I/F60を介して接続されてい
る。第2のCPU49の入力側にはまた、固定データの
形で情報を格納するデータROM67、処理手順をプロ
グラムの形で格納するシステムROM68、書き込んだ
情報、プリセットした情報を記憶していて電源がオフに
なっても当該情報が消えることがないEEPROM69
が接続されている。この第2のCPU49にはまた、デ
ータ、演算に使用する情報、演算結果等を記憶するRA
M70が入出力可能に接続されている。
【0014】そして、上記CPU48,49は、上述し
た各入力に従って、上述した各出力側に適宜駆動指令を
送出する構成になされている。
【0015】上記入力手段59a、表示手段59bから
なるパネル59(図2参照)は、ミシンテーブル上に載
置されている。上記入力手段50aは、図2に示される
ように、設定状態と縫製状態との切り換えを行う準備ス
イッチ71と、設定項目の選択を行う選択スイッチ72
と、各設定値のリセットを行う(表示値をデフォルト値
に戻す)リセットスイッチ73と、設定値を加算すると
共に送り前進を行う前進スイッチ74と、設定値を減算
すると共に送り後退を行う後退スイッチ75と、縫製パ
ターンと該縫製パターンにて縫製を行う際に必要な情報
(例えば縫製速度等)とを組み合わせた予め設定済みの
縫製パターン情報(詳しくは後述)をワンタッチで呼び
出すファンクションスイッチF1,F2,F3と、から
構成される。
【0016】上記表示手段50bは、縫製状態を点灯に
て示す縫製LED76と、設定項目の設定値を表示する
表示部LED77と、パターンNo.(縫製パターンの
こと)、X拡大率、Y拡大率、スピード(速度)、カウ
ンタ、糸巻きの各項目を点灯にて示す設定項目LED7
8と、から構成される。
【0017】上記RAM70には、パターンNo.、X
拡大率、Y拡大率、スピード、カウンタの各情報、F
1、F2、F3情報(縫製パターン情報)、C1、C
2、C3情報をそれぞれ格納する記憶領域が備えられて
いる。パターンNo.には、1〜105までのNo.が
格納される。No.1〜99まではデータROM67に
格納されているパターンNo.を表し、No.100は
F1情報を、No.101はF2情報を、No.102
はF3情報を、No.103はC1情報を、No.10
4はC2情報を、No.103はC3情報を、それぞれ
表す。
【0018】X拡大率には、20〜200の値が格納さ
れる(通常の値は100、20〜99までは正確には縮
小)。Y拡大率には、20〜200の値が格納される
(通常の値は100、20〜99までは正確には縮
小)。スピードには、400spm〜2700spmの
値が格納される。カウンタには、0枚〜9999枚の値
が格納される。
【0019】上記F1、F2、F3情報には、以下の表
1に示されるように、上述したパターンNo.、X拡大
率、Y拡大率、スピードの各情報を予め登録(入力)に
て組み合わせた情報が格納され、表1に示される情報が
F1、F2、F3に対応してそれぞれ格納される。すな
わち、縫製にあたって例えば上記F1,F2,F3情報
のうちの何れかを呼び出せば、この選択されたF情報に
従って縫製が行われる構成になされている。
【表1】
【0020】そして、上記選択スイッチ72を押しなが
ら電源を投入すると、上記F1、F2、F3情報の登録
モードに移行する。そして、先ずファンクションスイッ
チF1,F2,F3の何れかを押し、次いで上記選択ス
イッチ72を押して設定項目LED78のうちのパター
ンNo.に対応するLEDを点灯させ、次いで上記前進
スイッチ74、後退スイッチ75を押してデータROM
67に格納されている所望のパターンNo.を選択し、
次いで上記選択スイッチ72を押して設定項目LED7
8のうちのX拡大率に対応するLEDを点灯させ、次い
で上記前進スイッチ74、後退スイッチ75を押して所
望のX拡大率を選択し、次いで上記選択スイッチ72を
押して設定項目LED78のうちのY拡大率に対応する
LEDを点灯させ、次いで上記前進スイッチ74、後退
スイッチ75を押して所望のY拡大率を選択し、次いで
上記選択スイッチ72を押して設定項目LED78のう
ちのスピードに対応するLEDを点灯させ、次いで上記
前進スイッチ74、後退スイッチ75を押して所望の最
高速度を選択し、次いで上記準備スイッチ71をオンす
ることによって、パターンNo.、X拡大率、Y拡大
率、スピードの各情報の登録がなされる。
【0021】そして、次に他のファンクションスイッチ
を押して同様な入力を行うことによって他の登録がなさ
れ、さらに他のファンクションスイッチを押して同様な
入力を行うことによってさらに他の登録がなされる。
【0022】上記C1、C2、C3情報には、以下の表
2、表3、表4に示されるように、上述したF1、F
2、F3情報を予め登録(入力)にて10個まで任意に
順番に並べた情報が格納される。C1情報では、例えば
F1、F2、F3、F1、F2、F3…という情報が記
憶され、C2情報では、例えばF1、F1、F2、F
2、F3、F3…という情報が記憶され、C3情報で
は、例えばF3、F2、F1、F3、F2、F1…とい
う情報が記憶される。
【表2】
【表3】
【表4】
【0023】そして、上記第2のCPU49は、これら
登録されたサイクルパターン情報の何れかが選択された
ら、この選択されたサイクルパターン情報に従って、選
択された記憶領域に順列記憶されている縫製パターン情
報を順次読み出してパターン縫いを順列記憶された順に
順次行わせる構成になされている。
【0024】すなわち、縫製にあたって例えば上記C1
情報を呼び出せば、このC1情報に従って、F1、F
2、F3、F1、F2、F3…という順番で順次縫製が
行われ、例えば上記C2情報を呼び出せば、このC2情
報に従って、F1、F1、F2、F2、F3、F3…と
いう順番で順次縫製が行われ、例えば上記C3情報を呼
び出せば、このC3情報に従って、F3、F2、F1、
F3、F2、F1…という順番で順次縫製が行われる構
成になされている。なお、登録個数が10に満たない場
合には、表2、表4に示されるように、0が格納され
る。
【0025】そして、ファンクションスイッチF1と選
択スイッチ72を押しながら電源を投入すると、上記C
1情報の登録の開始がなされる。ここで、ファンクショ
ンスイッチF2と選択スイッチ72を押しながら電源を
投入すると、C2情報の登録の開始がなされ、ファンク
ションスイッチF3と選択スイッチ72を押しながら電
源を投入すると、C3情報の登録の開始がなされる。そ
して、例えばC1情報が選択された場合について述べる
と、先ずファンクションスイッチF1を押し、次いで選
択スイッチ72を押してパターンNo.100、すなわ
ちF1情報を呼び出せばC1情報の1番目の登録がF1
に設定され、次いでファンクションスイッチF2を押
し、次いで選択スイッチ72を押してパターンNo.1
01、すなわちF2情報を呼び出せばC1情報の2番目
の登録がF2に設定され、次いでファンクションスイッ
チF3を押し、次いで選択スイッチ72を押してパター
ンNo.102、すなわちF3情報を呼び出せばC1情
報の3番目の登録がF3に設定され、これら登録が10
個になるまで同様な処理を繰り返し、最後に上記準備ス
イッチ71をオンすることによって、例えばC1情報の
登録が完了する。そうしたら、次には自動的にC2情報
の登録に移行するので、上記と同様な処理を行ってC2
情報の登録を行い、このC2情報の登録が完了したら、
自動的にC3情報の登録に移行するので、上記と同様な
処理を行ってC3情報の登録を行う。
【0026】このように、本実施形態においては、縫製
パターン情報F1,F2,F3を所定の個数順列記憶可
能な記憶領域を複数備え、すなわちサイクルパターン情
報をC1、C2、C3というように複数備え、複数の記
憶領域の選択に従って、選択された記憶領域に順列記憶
されている縫製パターン情報F1,F2,F3を順次読
み出してパターン縫いを順列記憶した順に順次行わせる
ようにしているため、従来技術において他のサイクル縫
いに移行するにあたって一々行っていた縫製パターン情
報の順列記憶の設定のし直しをすることなく、他の記憶
領域の選択を行うことによって直ちに他のサイクル縫い
に移行できるようになっており、他のサイクル縫いに移
行する際のロスタイムをなくすことが可能となってい
る。
【0027】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例
えば、上記実施形態においては、縫製パターン情報(F
1,F2,F3)を、縫製パターンと該縫製パターンに
て縫製を行う際に必要な情報とを組み合わせたものとし
ているが、縫製パターンのみとしても良い。このように
した場合には、他のサイクル縫いに移行する際に、縫製
に必要な情報を逐次入力しなければならないが、従来技
術では縫製パターンも含めて入力しなければならないた
め、他のサイクル縫いに移行する際のロスタイムを従来
技術に比して低減できることになる。
【0028】また、上記実施形態においては、電子サイ
クルミシンとしての例えば閂止めミシンに対する適用例
が述べられているが、他のサイクル縫いを行うパターン
縫いミシンに対しても同様に適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のパターン縫
いミシンは、縫製パターン情報を所定の個数順列記憶可
能な記憶領域を複数備え、複数の記憶領域の選択に従っ
て、制御手段によって、選択された記憶領域に順列記憶
されている縫製パターン情報を順次読み出してパターン
縫いを順列記憶した順に順次行わせるようにし、従来技
術において他のサイクル縫いに移行するにあたって一々
行っていた縫製パターン情報の順列記憶の設定のし直し
をすることなく、他の記憶領域の選択を行うことによっ
て直ちに他のサイクル縫いに移行し得るように構成した
ものであるから、他のサイクル縫いに移行する際のロス
タイムをなくすことができ、生産性を向上することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるパターン縫いミシ
ンの制御系を表したブロック図である。
【図9】同上パターン縫いミシンに付設されるパネルを
表した正面図である。
【符号の説明】
49 制御手段 70 RAM
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態におけるパターン縫いミ
シンの制御系を表したブロック図である。
【図2】 同上パターン縫いミシンに付設されるパネル
を表した正面図である。
【符号の説明】 49 制御手段 70 RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縫製パターン情報を所定の個数順列記憶
    可能な記憶領域を複数備えると共に、 前記複数の記憶領域の選択に従って、選択された記憶領
    域に順列記憶されている縫製パターン情報を順次読み出
    してパターン縫いを順列記憶された順に順次行わせる制
    御手段を具備したパターン縫いミシン。
JP14373096A 1996-05-14 1996-05-14 パターン縫いミシン Pending JPH09299634A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14373096A JPH09299634A (ja) 1996-05-14 1996-05-14 パターン縫いミシン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14373096A JPH09299634A (ja) 1996-05-14 1996-05-14 パターン縫いミシン

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JPH09299634A true JPH09299634A (ja) 1997-11-25

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ID=15345681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14373096A Pending JPH09299634A (ja) 1996-05-14 1996-05-14 パターン縫いミシン

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JP (1) JPH09299634A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030022048A (ko) * 2001-09-07 2003-03-15 쥬키 가부시키가이샤 재봉기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030022048A (ko) * 2001-09-07 2003-03-15 쥬키 가부시키가이샤 재봉기

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Effective date: 20040223

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Effective date: 20040621