JPH09289590A - 原稿濃度読み取り装置 - Google Patents

原稿濃度読み取り装置

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JPH09289590A
JPH09289590A JP12651896A JP12651896A JPH09289590A JP H09289590 A JPH09289590 A JP H09289590A JP 12651896 A JP12651896 A JP 12651896A JP 12651896 A JP12651896 A JP 12651896A JP H09289590 A JPH09289590 A JP H09289590A
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Application number
JP12651896A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Ishii
辰夫 石井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像の濃度ムラをなくし、原稿の自動濃度読
み取りが素早く実行できる原稿濃度読み取り装置を提供
する。 【解決手段】 感光体11を帯電手段12により一様帯
電した後、原稿を露光光学系13により露光して、その
反射光により感光体上に静電潜像を形成し、この静電潜
像を現像手段24により顕像化し、顕像化された画像を
転写紙給紙搬送手段により給紙搬送される転写紙上に転
写手段28により転写し、転写紙に転写された画像を定
着手段32により定着を行う複写装置において、スキャ
ナー構造体25の待機時の停止位置を自由に変更する手
段を設け、スキャナー構造体25をホームポジション位
置に反転移動させた時に、自動濃度読み取りを行う手段
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等におい
て、原稿の画像濃度が変動しても複写画像濃度を一定の
範囲に制御することができるようにするための原稿濃度
読み取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機では、原稿の自動濃度の読
み取りを行うにあたって、通常はスキャナー構造体が原
稿の先端部のある特定領域を読み取り、その読み取り結
果を演算して、現像ローラのバイアスを変更することに
よって複写画像の濃度がほぼ一定になるように自動調整
していた。また、原稿の自動濃度読み取りのためのプレ
スキャンをホームポジションから実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の原稿濃度読み取
り装置では、露光位置から現像ローラまでの距離が充分
にある複写機であれば問題がなかった。何故なら、スキ
ャナー構造体が原稿の特定領域を読み取り、その結果に
基づき現像ローラのバイアスを変更しても、画像エリア
内で現像バイアスが変更されることはないからである。
しかし、近年複写機が小型化の傾向があり、露光位置か
ら現像ローラまでの距離が充分にとれない小型の複写機
では、従来のように読み取り結果を演算してから現像ロ
ーラのバイアスを変更する方法では、画像エリアの内部
で現像バイアスが変更されるので、画像に濃度ムラが発
生するという問題があった。
【0004】さらに、従来の技術では、プレスキャンの
ためにスキャナー構造体をホームポジション位置から移
動させるため、ADS(原稿の自動濃度読み取り)に時
間がかかり、ファーストコピー時間が遅くなってしまう
という問題点があった。
【0005】そこで、本発明は上記課題を解決し、画像
の濃度ムラをなくし、ADSの読み取りが素早く実行で
きる原稿濃度読み取り装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、感光体を帯電手段により一様
帯電した後、原稿をスキャナー構造体を含む露光光学系
により露光して、その反射光により感光体上に静電潜像
を形成し、この静電潜像を現像手段により顕像化し、顕
像化された画像を転写紙給紙搬送手段により給紙搬送さ
れる転写紙上に転写手段により転写し、転写紙に転写さ
れた画像を定着手段により定着を行う複写装置におい
て、スキャナー構造体の待機時の停止位置を自由に変更
する手段を設けることにより、原稿濃度を読み取ること
を特徴とする。
【0007】前記課題を解決するために請求項2記載の
発明は、スキャナー構造体をホームポジション位置に反
転移動させた時に、自動濃度読み取り(ADS)を行う
手段を設けたことを特徴とする。
【0008】前記課題を解決するために請求項3記載の
発明は、自動原稿送り装置(ADF)による多枚原稿コ
ピー時のスキャナーリターン時に、原稿の自動濃度の読
み取りを行う手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
にかかる原稿濃度読み取り装置の実施の形態について説
明する。図1は、原稿濃度読み取り装置を有する複写装
置全体の概略図である。図1において、符号11は感光
体ドラム、12は帯電チャージャ、13は露光光学系、
14はイレーサ、15はコンタクトガラス、16は光
源、17は第1ミラー、18は第2ミラー、19は第3
ミラー、20はレンズ、21は第4ミラー、22は第5
ミラー、23は第6ミラー、24は現像装置、25はス
キャナー構造体、26はレジストローラ、27は給紙
台、28は転写チャージャ、29は分離チャージャ、3
0は分離爪、31は搬送台、32は定着ローラ、33は
トレイ、34はクリーニング装置をそれぞれ示してい
る。
【0010】露光光学系13は、光源16、第1ミラー
17、第2ミラー18、第3ミラー19、第4ミラー2
1、第5ミラー22、第6ミラー23、レンズ20から
構成されている。スキャナー構造体25は、光源16と
第1ミラー17からなり一体的に移動可能となってお
り、また、第2ミラー18と第3ミラー19も一体的に
移動可能となっている。光源16と第1ミラー17は、
第2ミラー18、第3ミラー19に対して2倍の速度で
移動できるように設定されている。
【0011】コンタクトガラス15の上面に原稿を載置
した後、図示しないコピースタートボタンを押すと光源
16から照明光が発せられ、照明光は原稿の表面で反射
され、この反射光は第1ミラー17、第2ミラー18、
第3ミラー19の順に反射され、レンズ20を通った
後、第4ミラー21、第5ミラー22、第6ミラー23
の順に反射されて、感光体ドラム11の外周面に照射さ
れるとともに、レンズ20の結像作用によって原稿像が
結像される。また、光源16と第1ミラー17を含むス
キャナー構造体25、第2ミラー18、第3ミラー19
をコンタクトガラス15と平行な方向に移動させること
に同期させて感光体ドラム11を回転させることによ
り、原稿が露光走査され、感光体ドラム11の外周面に
原稿の像が形成される。
【0012】感光体ドラム11の外周面には、予め帯電
チャージャにより均一に帯電されていて、この感光体ド
ラム11の外周面に対して、上記のように露光光学系1
3により原稿の像を走査しながら露光することにより、
静電潜像を形成する。次に、感光体ドラム11の外周面
の静電潜像が形成されていない部分の電荷をイレーサ1
4によって除去する。感光体ドラム11の外周面の静電
潜像は、現像装置24によってトナー像に顕像化され、
この顕像化されたトナー像は、転写チャージャ28によ
り、レジストローラ26によって取り込まれる用紙に転
写される。転写後は、感光体ドラム11の外周面に残留
したトナーがクリーニング装置34によって回収され
る。
【0013】画像が転写された用紙は分離チャージャ2
9、分離爪30により感光体ドラム11から分離され、
搬送台31を経て定着ローラ32に至り、定着ローラ3
2によって熱定着される。定着後の用紙は排紙トレイ3
3上に排紙される。
【0014】従来の技術では、図1中に符号aで示した
露光位置から符号bで示した現像ローラ位置までの距離
が充分にあるような複写機では問題がなかった。しか
し、近年複写機が小型化の傾向にあり、露光位置aから
現像ローラ位置bまでの距離が充分にとれない小型の複
写機では、従来のように読み取り結果を演算してから現
像ローラのバイアスを変更する方法では、画像エリアの
内部でバイアスを変更することになるので、画像に濃度
ムラが発生していた。
【0015】図1において、待機時にスキャナー構造体
25を停止させておくホームポジション位置には、ホー
ムポジションセンサー9を設けている。本発明では、待
機時にADSの読み取り量だけスキャナー構造体25を
ホームポジション位置よりずらした状態で停止させる。
停止位置については、例えば原稿先端の位置から5mm
の位置から読み取りを開始して10mm分読み取る場合
は、予めスキャナー構造体25をリードエッジ10より
15mmの位置に待機時停止するように設定する。
【0016】図2は、本発明にかかる原稿濃度読み取り
装置の制御ブロック図である。符号38はAC制御系、
40はメイン制御系、42は電源、46は操作系をそれ
ぞれ示している。AC制御系は主に光源16と定着ロー
ラ32内の電熱器32aの制御を行っている。メイン制
御系は、主に操作系46とADSセンサー37からの信
号を受けて、高圧系43に接続された帯電チャージャ1
2と現像装置24内の現像ローラ24 aを制御し、高
圧系44に接続された転写チャージャ28と分離チャー
ジャ29を制御している。
【0017】図3はスキャナー構造体25の速度線図で
ある。ホームポジションに停止しているスキャナー構造
体25は、コピースタートの信号を受け、原稿の読み取
りを開始する。読み取りが終了すると、スキャナー構造
体25は反転しホームポジションに戻る。この戻る時の
速度は、原稿を読み取る速度に比較してかなり速い速度
で移動していることが図3に示されている。本発明で
は、スキャナー構造体25がホームポジションに反転移
動する時に、ADSを行うことを可能にしたものであ
る。
【0018】図4には、スキャナー構造体25の停止位
置をセットするためのフローチャート1を示す。フロー
チャート1では、最初にパワースイッチがONされた
か、あるいはコピー終了かの判定を行う。もしパワース
イッチがONか、あるいはコピー終了の信号を受けてい
る場合は、スキャナー構造体25がホームポジションに
戻っているかを次にチェックする。スキャナー構造体2
5がホームポジションに戻っていれば、スキャナー構造
体25の移動完了として、スキャナー構造体25をホー
ムポジションより所定の位置に移動させる。移動が完了
すると移動終了としてスキャナー構造体25移動完了フ
ラグをセットする。移動完了フラグがセットされると、
ADSの読み取りが可能な状態となる。ADSの読み取
り演算結果により、現像ローラのバイアスの変更を行
い、形成される画像の濃度を制御する。
【0019】スキャナー構造体25を所定の位置に移動
させる場合、ステッピングモータを駆動源としたスキャ
ナー構造体25の場合には、パルス数をカウントするこ
とで所定の位置に移動させることが可能であるし、サー
ボモータを駆動源としたスキャナー構造体25の場合に
は、速度と時間を決定すれば、所定の位置に移動させる
ことが可能となる。
【0020】次に、スキャナー構造体25を所定の位置
にセットした後に、反転移動させてADSの読み取りを
行う時のフローチャート2を図5に示す。最初にコピー
スタートの信号を受けると、次にハロゲンランプ、蛍光
灯等の照明系を点灯させる。照明系が安定するとスキャ
ナー構造体25が反転スタートを行い、次にADS読み
取りを開始する。ADSの読み取りが終了してスキャナ
ーがホームポジションに到達した後、スキャナーは原稿
の読み取りを開始する。そして、この時点でADSの読
み取り演算結果により、現像ローラのバイアスの変更を
行い、画像濃度を制御する。
【0021】図6のフローチャート3は、ADFを用い
た多枚原稿コピー時のスキャナーリターン時にADSを
行う場合の動作フローチャート3を示している。最初に
ADFによる原稿入れ換え時かを判断する。原稿入れ換
え時であれば、次にスキャナー構造体25はホームポジ
ションに向かってリターンする。予め設定されている位
置まで戻ったら、ADSの読み取りを開始する。ADS
の読み取りが終了したら、スキャナー構造体25がホー
ムポジションにあることをホームポジションセンサー9
で検知する。次に再びスキャナー構造体25により原稿
の読み取りを開始する。この動作を所定の枚数だけ繰り
返す。 ADFを用いたコピー時にADSを行う場合
は、スキャナー構造体25はコピー中のリターン時にA
DSの読み取りを行う。この時スキャナー構造体25
は、原稿読み取り時よりもはるかに早い速度でホームポ
ジションに向かって反転移動している。しかし、ADS
の読み取り領域はほとんどスキャナーのスローダウンの
領域と重なっている。
【0022】スキャナーリターン時のスピードは予め決
められているので、スキャナーリターン時の読み取り開
始タイミングを決定すれば、その位置からADSの読み
取りを行うことが可能になる。読み取り地点の算出方法
としては、図3の速度線図より、ADS読み取りタイミ
ングは速度と時間から距離に換算して設定する。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、感光体を
帯電手段により一様帯電した後、原稿をスキャナー構造
体を含む露光光学系により露光して、その反射光により
感光体上に静電潜像を形成し、この静電潜像を現像手段
により顕像化し、顕像化された画像を転写紙給紙搬送手
段により給紙搬送される転写紙上に転写手段により転写
し、転写紙に転写された画像を定着手段により定着を行
う複写装置において、上記スキャナー構造体の待機時の
停止位置を自由に変更する手段を設けて原稿濃度を読み
取るようにしたため、プレスキャンのためにスキャナー
構造体がホームポジションから移動する必要がなく、A
DSの読み取りが素早くできるという効果がある。
【0024】請求項2記載の発明によると、スキャナー
構造体をホームポジション位置に反転移動させた時に、
自動濃度読み取り(ADS)を行う手段を設けたため、
スキャナー構造体をホームポジション以外の場所に待機
時に停止させておき、スキャナーのリターン(反転移
動)時にADSの読み取りを行うことが可能になり、A
DSの読み取りが素早く実行できるという効果がある。
【0025】請求項3記載の発明によると、自動原稿送
り装置(ADF)による多枚原稿コピー時のスキャナー
リターン時に、原稿の自動濃度の読み取りを行う手段を
設けたため、ADF使用時の原稿読み取り時において、
原稿入れ替え時のキャナーリターン時にADSの読み取
りを実行することにより、CPMをダウンさせることな
くADSの読み取りが実行できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる原稿濃度読み取り装置を有する
複写装置の例を示す概略図である。
【図2】本発明にかかる原稿濃度読み取り装置を有する
複写装置の制御系統の例を示すブロック図である。
【図3】本発明に用いられるスキャナー構造体の速度の
例を示す線図である。
【図4】本発明に用いられるスキャナー構造体の動作例
を示すフローチャートである。
【図5】本発明に用いられるスキャナー構造体の別の動
作例を示すフローチャートである。
【図6】本発明に用いられるスキャナー構造体のさらに
別の動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
9 ホームポジションセンサー 11 感光体ドラム 12 コロナ帯電機 13 露光光学系 24 現像装置 28 転写装置 32 定着ローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体を帯電手段により一様帯電した
    後、原稿をスキャナー構造体を含む露光光学系により露
    光して、その反射光により感光体上に静電潜像を形成
    し、この静電潜像を現像手段により顕像化し、顕像化さ
    れた画像を転写紙給紙搬送手段により給紙搬送される転
    写紙上に転写手段により転写し、転写紙に転写された画
    像を定着手段により定着を行う複写装置において、上記
    スキャナー構造体の待機時の停止位置を自由に変更する
    手段を設けることにより原稿濃度を読み取ることを特徴
    とする原稿濃度読み取り装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明において、スキャナ
    ー構造体をホームポジション位置に反転移動させた時
    に、自動濃度読み取りを行う手段を設けたことを特徴と
    する原稿濃度読み取り装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の発明において、自動原稿
    送り装置による多枚原稿コピー時のスキャナーリターン
    時に、原稿の自動濃度の読み取りを行う手段を設けたこ
    とを特徴とする原稿濃度読み取り装置。
JP12651896A 1996-04-22 1996-04-22 原稿濃度読み取り装置 Pending JPH09289590A (ja)

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JP12651896A JPH09289590A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 原稿濃度読み取り装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7457009B2 (en) 2002-11-22 2008-11-25 Konica Minolta Holdings, Inc. Image reading apparatus and image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7457009B2 (en) 2002-11-22 2008-11-25 Konica Minolta Holdings, Inc. Image reading apparatus and image forming apparatus

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