JPH09288717A - 文字認識装置 - Google Patents

文字認識装置

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JPH09288717A
JPH09288717A JP8102281A JP10228196A JPH09288717A JP H09288717 A JPH09288717 A JP H09288717A JP 8102281 A JP8102281 A JP 8102281A JP 10228196 A JP10228196 A JP 10228196A JP H09288717 A JPH09288717 A JP H09288717A
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JP
Japan
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recognition
character
candidate
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online
Prior art date
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Withdrawn
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JP8102281A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Osuga
典之 大須賀
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09288717A publication Critical patent/JPH09288717A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストロークの時系列だけでなく、文字全体の
形も用いて認識を行うことにより、認識精度の高い文字
認識装置を提供すること。 【解決手段】 制御部20が、入力されたストロークの
時系列をオンライン認識部40に送り、同時に、入力さ
れた文字全体の形状のデータをオフライン認識部60に
送る。オンライン認識部40はオンライン認識辞書50
を用いて文字認識を行い、その認識結果を認識候補生成
部30に送る。同様にオフライン認識部60はオフライ
ン認識辞書70を用いて文字認識を行い、その認識結果
を認識候補生成部30に送る。認識候補作成部30は、
オンライン認識部40、オフライン認識部60から送ら
れてきたそれぞれの候補を統合して、最終的な認識候補
を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペンを用いて手書
きで文字を入力すると、それを認識し文字コードに変換
することができる文字認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】手書き文字の認識の手法としては、入力
された1つの線(以下、ストロークと称す)を認識単位
とし、ストロークの時系列を用いて認識を行うオンライ
ン方式と、文字の形を用いて認識を行うオフライン方式
とがある。
【0003】例えば、ペンを用いて、図1(a)に示さ
れるように、「文」という文字が入力されたとき、オン
ライン方式では、図1(b)に示される4つのストロー
クの時系列を用いて文字認識を行う。また、オフライン
方式では、文字の形状に基づいて何らかの特徴を抽出し
て文字認識を行うが、例えば、図1(c)に示されるよ
うに、文字の線を太くして、その輪郭線の方向成分を特
徴量として、文字認識を行う。
【0004】従来、ペンを用いて手書きで文字を入力
し、それをリアルタイムに認識する文字認識装置におい
ては、認識手法としてオンライン方式を用いるのが主流
であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような装置では、ストロークの時系列を用いて文字認
識を行うため、使用者が書き順を間違えて入力すると、
正しい認識ができなかったり、正しい書き順で入力して
も、ストロークとストロークの交わりの情報が分からな
いため誤認識したりすることがあった。
【0006】例えば、前述の「文」という文字を入力し
た場合、図1(b)のように正しい書き順で入力して
も、「六」という文字のストローク列(図2(a)、
(b))と類似しているため、「六」という文字に誤認
識してしまうことがある。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ストロークの時系列だけでな
く、文字全体の形も用いて認識を行うことにより、認識
精度の高い文字認識装置を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の文字認識装置は、手書き
で文字を入力する手書き文字入力手段と、入力された文
字を認識して文字コードに変換する文字認識手段と、認
識された文字を表示する表示手段を備え、前記文字認識
手段は、入力された線の時系列を用いて認識を行うオン
ライン認識手段と、文字全体の形を用いて認識を行うオ
フライン認識手段と、前記オンライン認識手段、及び、
前記オフライン認識手段から出力された認識候補を統合
して、新たな認識候補を生成する認識候補生成手段とを
備えている。また、前記文字認識手段は、前記手書き文
字入力手段により文字が入力されると、前記オンライン
認識手段と、前記オフライン認識手段がそれぞれ独立に
認識処理を行う。
【0009】前記の構成を有する本発明の文字認識装置
は、使用者が手書き文字入力手段により文字を入力する
と、ストロークの時系列をオンライン認識手段に送り、
同時に、文字全体の形状をオフライン認識手段に送る。
オンライン認識手段と、オフライン認識手段がそれぞれ
独立に認識処理を行い、それぞれの結果を認識候補生成
手段に送る。認識候補生成手段は、それぞれの認識候補
を受け取ると、両方の認識候補を統合して、最終的な認
識候補を作成し、表示手段に表示する。
【0010】また、請求項2に記載の文字認識装置は、
前記認識候補生成手段が、前記オンライン認識手段及び
前記オフライン認識手段から出力されたそれぞれの認識
候補に対して、その候補の有効性に応じた認識スコアに
よって重みづけし、かつ、それぞれの認識候補の認識ス
コアを算術演算して新たな認識スコアを算出し、新たな
認識スコアに従って新たな認識候補を生成する。
【0011】また、請求項3に記載の文字認識装置は、
前記表示手段が、前記認識候補生成手段により生成され
た認識候補を複数表示する認識候補表示領域と、前記認
識候補生成手段により生成された認識スコアの最も高い
認識候補のみを表示する最有力認識候補表示領域とを備
え、前記認識候補生成手段が認識候補を生成すると、複
数の認識候補を前記認識候補表示領域に表示し、同時
に、認識スコアの最も高い認識候補を最有力認識候補表
示領域に表示する。
【0012】さらに、請求項4に記載の文字認識装置
は、前記認識候補生成手段により生成された認識候補を
確定する認識候補確定手段を備え、前記認識候補確定手
段は、前記文字入力手段によって、次の文字の入力が行
われた場合に、前記認識候補を確定させる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0014】本実施の形態の文字認識装置の概略的構成
を示すブロック図を図3に示す。図3に示すように、手
書き文字入力手段であり、かつ表示手段である入出力一
体型の液晶タブレット10が、データの転送等の制御を
行う制御部20に接続されている。制御部20はオンラ
イン認識手段であるオンライン認識部40、オフライン
認識手段であるオフライン認識部60にそれぞれ接続さ
れている。また、制御部20はオンライン認識部40、
オフライン認識部60から送られてきた認識候補を統合
して、最終的な認識候補を生成する認識候補生成手段で
ある認識候補生成部30を含んでいる。そして、オンラ
イン認識部40はオンライン認識辞書50に接続されて
おり、オフライン認識部60はオフライン認識辞書70
に接続されている。
【0015】前記のように構成された文字認識装置にお
いては、使用者が、ペンを用いて液晶タブレット10か
ら文字を入力すると、制御部20が、入力されたストロ
ークの時系列をオンライン認識部40に送り、同時に、
入力された文字全体の形状のデータをオフライン認識部
60に送る。オンライン認識部40はオンライン認識辞
書50を用いて文字認識を行い、その認識結果を認識候
補生成部30に送る。同様にオフライン認識部60はオ
フライン認識辞書70を用いて文字認識を行い、その認
識結果を認識候補生成部30に送る。認識候補作成部3
0は、オンライン認識部40、オフライン認識部60か
ら送られてきたそれぞれの候補を統合して、最終的な認
識候補を生成し、液晶タブレット10に表示する。
【0016】次に、使用者がペンを用いて「文」という
文字を入力した場合を例にして、本発明の動作を説明す
る。図4に、液晶タブレット10の表示例を示す。画面
の上部が文字の追加、削除等の編集作業を行い、文章を
作成する文章表示領域100、画面の中央部が文字認識
結果の認識候補を表示する認識候補表示領域110、画
面の左下がペンによる文字入力を行い、文字入力の軌跡
を表示する文字入力領域120、画面の右下が認識開始
ボタン130、文字入力領域120をクリアして文字入
力をやり直すための入力取り消しボタン140である。
なお、文書表示領域100が、本発明の請求項3に記載
の最有力認識候補表示領域となる。
【0017】そして、使用者がペンを用いて文字入力領
域120に「文」という文字を入力し、認識開始ボタン
130をペンでタッチすると、文字認識を行い、認識候
補を認識候補表示領域110に表示する。同時に認識候
補の第1位の候補を文章表示領域100に表示する。図
4では第1位の候補が正解の候補なので、そのまま次の
文字の入力をすれば、「文」の候補が確定される。も
し、第1位が正解でなければ、認識候補表示領域110
の中から所望の候補を探し、ペンでタッチすることによ
り、文書表示領域100に所望の候補が表示される。
【0018】「文」という文字が入力されてから、文字
認識を行って認識候補を出力し、確定するまでの動作を
図5のフローチャートを用いて説明する。先ず、ステッ
プ1(以下、S1と略称する。他のステップも同様)
で、使用者が、ペンを用いて文字入力領域120に文字
を入力する。S2で認識開始ボタン130、または入力
取り消しボタン130が押されるのを待つ。S3で認識
開始ボタン130が押されたかどうか調べ、押されてい
なければ、入力取り消しボタン140が押されたことに
なるので、S4で、文字入力領域120をクリアし、S
1に戻る。S3で認識開始ボタン130が押されていれ
ば、S5で、入力されたストロークの時系列をオンライ
ン認識部40に、文字全体の形状をオフライン認識部6
0にそれぞれ送る。
【0019】図4の例では、「文」という文字のストロ
ークの時系列(図1(b))をオンライン認識部40に
送り、入力された文字の形状(図1(a))をオフライ
ン認識部60に送る。次に、オンライン認識(S6、S
7)と、オフライン認識(S8、S9)を並行して行
う。S6では、オンライン認識部40がオンライン認識
辞書50を参照しながら文字認識を行う。オンライン認
識辞書50には、ストロークの時系列から文字を同定す
るための情報が格納してある。認識が終わると、S7
で、認識候補を認識候補生成部30に送る。一方、S8
では、オフライン認識部60がオフライン認識辞書70
を参照しながら文字認識を行う。オフライン認識辞書7
0には、文字の形状から抽出した特徴量から文字を同定
するための情報が格納してある。認識が終わると、S9
で、認識候補を認識候補生成部30に送る。
【0020】図4の例では、S6で、オンライン認識部
40が、図1(b)のストロークの時系列から、「六、
文、父」という候補を生成し、S7でその候補を認識候
補生成部30に送ったとする。これらの候補は、文字の
形状は異なるが、ストロークの時系列は似通ったもので
ある。また、S8で、オフライン認識部60が、図1
(a)の文字の形状から、「交、文、之」という候補を
生成し、S9でその候補を認識候補生成部30に送った
とする。これらの候補は、文字の形状は似通っている
が、ストローク数(画数)は異なるものである。
【0021】次に、S10で、認識候補生成部30がオ
ンライン認識、オフライン認識、それぞれの候補を統合
し、最終的な認識候補を生成し、S11で、認識候補表
示部110に表示する。第1位の候補は文章表示領域1
00にも表示され、S12で、確定処理を行う。確定処
理は、次の文字の入力が始まれば、第1位の候補で確定
されたものとし、第1位以外の候補を確定したい場合
は、認識候補表示領域110の中から所望の候補をペン
でタッチすることにより、所望の候補が確定され、文章
表示領域100の中の文字も所望の候補に入れ替わる。
なお、S12の動作が、本発明の請求項4に記載の認識
候補確定手段として機能する。
【0022】図4の例では、S10で、オンライン認識
部40から「六、文、父」という候補が送られてくる
と、第1位の認識結果に3点、第2位の認識結果に2
点、第3位の認識結果に1点という認識スコアをつけ
る。つまり、「六(3点)、文(2点)、父(1点)」
という認識スコアをつける。同様にオフライン認識部6
0から送られてきた候補「交、文、之」にも認識スコア
をつけると、「交(3点)、文(2点)、之(1点)」
となる。両方の認識スコアを文字ごとに足し合わせ、認
識スコアの高い順に並べると、「文(4点)、交(3
点)、六(3点)、之(1点)、父(1点)」となり、
これを最終的な認識候補とする。S11で、認識候補
「文、交、六、之、父」を認識候補表示領域110に表
示する。S12で、第1位の候補が所望の候補なので、
特別な確定処理は行わず、次の文字の入力に移ることが
できる。
【0023】本実施例では、認識スコアを単純に3点、
2点、1点としたが、文字認識の時に得られる認識スコ
ア(標準テンプレートとの距離、文字の出現頻度等を加
味した値)をそのまま用いてもよい。また、両方の候補
の認識スコアを足し算したが、他の演算をして、最終的
な認識スコアにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1に記載の文字認識装置によれば、ストロ
ークの時系列による認識と、文字全体の形を用いた認識
の両方を行い、両方の認識候補を統合して最終的な認識
候補とするので、ストロークの時系列のみによる認識に
較べ、高い認識精度を得ることができる。
【0025】また、請求項2に記載の文字認識装置によ
れば、候補の有効性に応じて認識スコアをつけているの
で、オンライン認識とオフライン認識の両方の結果を反
映した認識候補を得ることができる。
【0026】また、請求項3に記載の文字認識装置によ
れば、複数の認識候補を出力する領域と、第1位の候補
を出力する領域を別にしているので、通常は第1位の候
補が表示されている領域のみを見ていればよく、第1位
の候補が、所望の候補と違う時のみ複数の認識候補が表
示されている領域を見ればよいので、候補選択時の使用
者の負担を減らすことができる。
【0027】さらに、請求項4に記載の文字認識装置に
よれば、使用者が次の文字の入力を始めれば第1位の候
補が確定されるので、使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】手書き入力した文字を示す図であり、(a)は
文字入力の軌跡を示す図、(b)は入力したときのスト
ロークの時系列を示す図、(c)は文字の線を太くした
形状を示す図である。
【図2】手書き入力した別の文字を示す図であり、
(a)は文字入力の軌跡を示す図、(b)は入力したと
きのストロークの時系列を示す図である。
【図3】本実施例の文字認識装置の構成を示すブロック
図である。
【図4】液晶タブレットの表示例を示す図である。
【図5】文字認識の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 液晶タブレット 30 認識候補生成部 40 オンライン認識部 60 オフライン認識部 100 文章表示領域 110 認識候補表示領域 120 文字入力領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書きで文字を入力する手書き文字入力
    手段と、入力された文字を認識して文字コードに変換す
    る文字認識手段と、認識された文字を表示する表示手段
    とを備えた文字認識装置において、 前記文字認識手段は、入力された線の時系列を用いて認
    識を行うオンライン認識手段と、 文字全体の形を用いて認識を行うオフライン認識手段
    と、 前記オンライン認識手段及び前記オフライン認識手段か
    ら出力された認識候補を統合して、新たな認識候補を生
    成する認識候補生成手段とを備え、 前記手書き文字入力手段により文字が入力されたとき、
    前記オンライン認識手段及び前記オフライン認識手段が
    それぞれ独立に認識処理を行って認識候補を前記認識候
    補生成手段に出力することを特徴とする文字認識装置。
  2. 【請求項2】 前記認識候補生成手段は、前記オンライ
    ン認識手段及び前記オフライン認識手段から出力された
    それぞれの認識候補に対して、その候補の有効性に応じ
    た認識スコアによって重みづけし、かつ、それぞれの認
    識候補の認識スコアを算術演算して新たな認識スコアを
    算出し、新たな認識スコアに従って新たな認識候補を生
    成することを特徴とする請求項1に記載の文字認識装
    置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、前記認識候補生成手段
    により生成された認識候補を複数表示する認識候補表示
    領域と、前記認識候補生成手段により生成された認識ス
    コアの最も高い認識候補のみを表示する最有力認識候補
    表示領域とを備えていることを特徴とする請求項1もし
    くは2に記載の文字認識装置。
  4. 【請求項4】 前記認識候補生成手段により生成された
    認識候補を確定する認識候補確定手段を備え、前記認識
    候補確定手段は、前記文字入力手段によって、次の文字
    の入力が行われた場合に、前記認識候補を確定させるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の文字認識装置。
JP8102281A 1996-04-24 1996-04-24 文字認識装置 Withdrawn JPH09288717A (ja)

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JP8102281A JPH09288717A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 文字認識装置

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JP8102281A JPH09288717A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 文字認識装置

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JP8102281A Withdrawn JPH09288717A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 文字認識装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002109473A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Brother Ind Ltd 文字認識装置
CN104008405A (zh) * 2013-02-26 2014-08-27 佳能株式会社 手写字符识别方法和装置
US9135525B2 (en) 2012-10-01 2015-09-15 Fuji Xerox Co., Ltd. Character recognition apparatus, character recognition method, and computer-readable medium
CN112036221A (zh) * 2019-06-04 2020-12-04 富士通株式会社 对字符图像进行处理的装置、方法和介质
JP2022124208A (ja) * 2021-02-15 2022-08-25 アイタックソリューションズ株式会社 認識処理装置、認識処理プログラム、認識処理方法、及び認識処理システム

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Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20060220