JPH09278320A - エレベータの自動給油装置 - Google Patents

エレベータの自動給油装置

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JPH09278320A
JPH09278320A JP9548596A JP9548596A JPH09278320A JP H09278320 A JPH09278320 A JP H09278320A JP 9548596 A JP9548596 A JP 9548596A JP 9548596 A JP9548596 A JP 9548596A JP H09278320 A JPH09278320 A JP H09278320A
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JP
Japan
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oil
oil supply
elevator
car
maintenance operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP9548596A
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English (en)
Inventor
Yuji Koizumi
裕司 小泉
Toshihiko Matsuzaki
俊彦 松崎
Nagamichi Shigetomi
修廸 繁富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給油量を適正に保つことができる自動給油装
置を提供する。 【解決手段】 アップリミットスイッチ8の動作試験の
ためにエレベータの保守運転が行なわれ、乗りかご1が
通常の上限位置よりもさらに上方へ上昇させられると、
圧縮装置4のローラ13は位置検出装置11に乗り上げ
てレバー26を反時計方向に回転させ、このレバー26
の回転によって係合体24は係合部23bとの係合を強
制的に解かれるため、ピストン18はばね22によって
上方へ駆動され、タンク21を所定量圧縮し内部の所定
量の潤滑油を送りだし、ノズル7から給油部材9に供給
する。その後、保守運転が終了して通常運転に戻ると、
乗りかご1の昇降により給油部材9を介してガイドレー
ルに給油される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータのガイド
レール等に潤滑油を供給するエレベータの自動給油装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベータの自動給油装置とし
て、例えばエレベータのガイドレールに潤滑油を供給す
る自動給油装置は、特開昭54−3745号公報に記載
されているように、油槽部と給油部間に毛糸を配置し、
給油部には毛糸の上に乗せたフエルト等の繊維質からな
る油供給板を設け、油槽部の油を給油部まで毛糸による
毛細管現象を利用して導き、給油部の油供給板に油を含
浸させてガイドレールに潤滑油を送っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
エレベータの自動給油装置は、上述の如く毛糸の毛細管
現象によって給油部に油を導くものでは、エレベータか
ごの動きに全く関係なく油がフエルトに絶えず送られて
給油過剰状態となってしまう。特に、夜間のようにかご
がほとんど動かないのに給油が継続されると、この油が
ガイドレールの全長に渡って表面に層をなして付着し、
翌朝かごが運転を始めたとき、ガイドシューによってし
ごき落とされて周囲に撒き散らされてしまう。
【0004】本発明の目的とするところは、給油量を適
正に保つことができるエレベータの自動給油装置を提供
するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、通常運転の上限よりも上方に乗りかごが移
動したとき動作するアップリミットスイッチを昇降路壁
側に有し、ガイドレールとの摺動部に配置した給油部材
に給油するエレベータの自動給油装置において、上記ア
ップリミットスイッチの動作試験のために保守運転を行
なったときに応動して所定量の潤滑油を上記給油部材に
供給する給油ポンプ装置を設けたことを特徴とする。
【0006】本発明によるエレベータの自動給油装置
は、上述の如く通常運転とは異なるアップリミットスイ
ッチの動作試験を行なう保守運転に応動して所定量の潤
滑油を送り出す給油ポンプ装置を構成したため、通常、
この種の保守運転は定期的に定められており、丁度良い
頻度で給油してガイドレールへの給油量を適正に保つこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は本発明の一実施の形態による
エレベータの自動給油装置を有したエレベータの概略構
成を示す側面図で、機械室に配置した巻上げ機のシーブ
14にロープ15を巻きかけ、このロープ15の一端を
図示しないガイドレールに沿って昇降可能に配置した乗
りかご1に連結し、ロープ15の他端を図示しない他の
ガイドレールに沿って昇降可能に配置した釣合いおもり
5に連結している。乗りかご1の上部には、詳細を後述
する給油ポンプ装置16が設置されている。また、乗り
かご1の上部には、乗りかご1における通常運転の上限
位置よりもさらに上方に位置したアップリミットスイッ
チ8が昇降路壁17に取り付けられている。乗りかご1
における通常運転の上限位置よりもさらに上方には、ア
ップリミットスイッチ8の動作試験を行なう保守運転の
工程中に、給油ポンプ装置16の圧縮装置4に駆動力を
与える位置の昇降路壁17に位置検出装置11が取り付
けられている。
【0008】図2は、図1に示した給油ポンプ装置16
を拡大して示す正面図である。乗りかご1の上部に設け
た取付部材2には、ガイドレール10の摺動部に接触し
た給油部材9が取り付けられ、この給油部材9に所定の
時期に適量の潤滑油を供給する給油ポンプ装置16が設
けられている。この給油ポンプ装置16は、乗りかご1
の上部に設けた取付部材2に取付金具2aを介して支持
した給油タンク装置3と、この給油タンク装置3に所定
容積の圧縮量を与える圧縮装置4とを有して成り、給油
タンク装置3に所定の圧縮量を与えて送り出された潤滑
油は送油管6を介してその先端に設けたノズル7から給
油部材9に供給される。この圧縮装置4は、レバー26
の先端に設けたローラ13がガイドレール10や昇降路
壁の適当な位置に固定装置12によって取り付けた位置
検出装置11と接触して動作することによって作動する
ように構成されている。また、この圧縮装置4のローラ
13は、乗りかご1の通常運転工程中に位置検出装置1
1と接触することがなく、従って、乗りかご1の通常運
転工程中に給油タンク装置3から潤滑油が供給されるこ
とはない。しかし、乗りかご1が通常運転の上限位置よ
りもさらに上方へ動作してアップリミットスイッチ8の
動作試験を行なう保守運転が行なわれた場合、圧縮装置
4のローラ13が位置検出装置11に乗り上げて圧縮装
置4に作動力を与え、この作動力によって給油タンク装
置3を作動させて所定量の油を送油管6およびノズル7
を介して給油部材9に給油するようにしている。
【0009】図2は給油ポンプ装置16の詳細を示す断
面図である。給油ポンプ装置16の本体14はシリンダ
ー状になされ、その両端は端蓋19,20によってそれ
ぞれ封じられている。本体14内には、ピストン18が
可摺動的に嵌合されており、このピストン18の上方に
形成された上部シリンダー室には潤滑油を注入した伸縮
性のタンク21が収納され、ピストン18の下方に形成
された下部シリンダー室には常時ピストン18を上方へ
付勢するばね22が収納されている。端蓋19の上部シ
リンダー室側の中央部には、タンク21のねじ部が螺合
するねじ部19aが形成され、未使用状態のタンク21
はそのねじ部にキャップをすることにより保存されてい
るが、給油タンク装置3に組み込む場合、そのキャップ
を外してねじ部をねじ部19aに螺合することにより取
り付けが完了する。
【0010】ピストン18には中央部に駆動軸23の上
端が連結され、駆動軸23の下端は端蓋20から導出さ
れている。この駆動軸23の軸方向には複数の係合部2
3a〜23cが形成され、これらの係合部23a〜23
cにそれぞれ係合してばね22によるピストン18およ
び駆動軸23の上方への動作を釈放可能に阻止する係合
体24が、端蓋20に固定した保持部25に支持されて
いる。係合体24は、回転軸26aを有するレバー26
を反時計方向に回転すると、つまり、位置検出装置11
に乗り上げて回転が与えられると、係合部23aとの係
合を強制的に外され、ばね22によるピストン18およ
び駆動軸23の上方への動作を許すと共に、その係合部
23aよりも一つ下方の係合部23bと係合してばね2
2によるピストン18および駆動軸23の上方への動作
を阻止するように構成されている。この係合部23aか
ら係合部23bまでのピストン18および駆動軸23の
動作によって、タンク21は所定の容積だけ圧縮され、
その内部に注入されている潤滑油を送油管6から送りだ
し、先端に設けたノズル7を介して給油部材9に供給す
る。このときの潤滑油の供給量は、タンク21の圧縮容
積によって決定されるが、次回の保守運転時の供給まで
ガイドレールへの給油が必要でないように決定されてい
る。
【0011】次に、上述した給油ポンプ装置16の動作
について説明する。今、エレベータの定常運転では、圧
縮装置4のローラ13が位置検出装置11に接触するこ
とがないため、給油ポンプ装置は図3の状態を保持しガ
イドレールへの給油は、あらかじめ給油部材9に供給し
た潤滑油によって行なわれている。従って、アップリミ
ットスイッチ8の動作試験のためにエレベータの保守運
転が行なわれる頃には、給油部材9への潤滑油の補給が
必要となる。
【0012】今、アップリミットスイッチ8の動作試験
のためにエレベータの保守運転が行なわれ、図1の乗り
かご1が通常の上限位置よりもさらに上方へ上昇させら
れると、圧縮装置4のローラ13は位置検出装置11に
乗り上げてレバー26を反時計方向に回転させることに
する。すると、このレバー26の回転によって係合体2
4は係合部23bとの係合を強制的に解かれるため、ピ
ストン18および駆動軸23はばね22によって上方へ
駆動され、次の係合部23cと係合してピストン18お
よび駆動軸23の動作を止める。この間のピストン18
の上方への動作により、タンク21は所定量圧縮され、
内部の所定量の潤滑油を送りだし、ノズル7から給油部
材9に給油する。その後、保守運転が終了してエレベー
タが通常運転に戻ると、乗りかご1の昇降により給油部
材9を介してガイドレールに給油される。
【0013】上述したようにアップリミットスイッチ8
の動作試験のために行なわれるエレベータの保守運転に
関連して給油を行なうようにしたため、次回のアップリ
ミットスイッチ8の動作試験のためにエレベータの保守
運転の時まで給油部材9への給油は行なわれないが、カ
ポック繊維等で成る給油部材9に、次回の保守運転まで
に必要な適量の潤滑油を供給することができる。特に、
アップリミットスイッチ8の動作試験のためにエレベー
タの保守運転は、所定の定められた間隔で実施されるた
め、適正な時期に適量の潤滑油を給油部材9に補給する
ことができ、従来のような給油部材9への過給油を防止
することができる。
【0014】駆動軸23に形成した係合部23a〜23
cの数に相当する回数だけ給油が行なわれると、タンク
21は空になるから、そのときの保守運転の際に、図3
の端蓋19を外し、本体18からタンク21およびノズ
ル7までを一体のまま引き出す。その後、端蓋19のね
じ部19aから空になったタンク21を外し、次いで、
新品のタンクのキャップを外した注入口ねじ部を端蓋1
9のねじ部19aにねじ込む。この新品のタンクを本体
18内に挿入する前に、駆動軸23をばね22に抗して
図示の下方に引いて一番上の係合部23aを係合体24
で係止させ、この状態で新品のタンクを本体18内に挿
入しながら端蓋19を本体18に取り付ける。
【0015】尚、上述の実施例では、乗りかご1側の給
油ポンプ装置16について説明したが、これに限らずガ
イドレール10等の固定案内部に対して、乗りかご1や
釣合いおもり5等の移動体を設け、これら両者の摺動部
に給油する給油ポンプ装置に適用することができる。ま
た、給油ポンプ装置16や給油部材9などを昇降路側に
設け、乗りかご1側に位置検出装置11を設けて相対的
位置関係を逆にしても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるエレベ
ータの自動給油装置は、固定案内部に対して可摺動的に
設けた移動体が、アップリミットスイッチの動作試験の
ためにエレベータの保守運転による工程中に給油ポンプ
装置を作動させて給油を行なうようにしたため、所定の
間隔で実施するアップリミットスイッチの動作試験のた
めにエレベータの保守運転に関連して適正な時期に適正
量の給油を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるエレベータの自動
給油装置の正面図である。
【図2】図1に示した給油ポンプ装置の要部拡大図であ
る。
【図3】図2に示した給油ポンプ装置の断面図である。
【符号の説明】
1 乗りかご 4 圧縮装置 5 釣合いおもり 6 送油管 7 ノズル 8 アップリミットスイッチ 10 ガイドレール 11 位置検出装置 16 給油ポンプ装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常運転の上限よりも上方に乗りかごが
    移動したとき動作するアップリミットスイッチを昇降路
    壁側に有し、ガイドレールとの摺動部に配置した給油部
    材に給油するエレベータの自動給油装置において、上記
    アップリミットスイッチの動作試験のために保守運転を
    行なったときに応動して所定量の潤滑油を上記給油部材
    に供給する給油ポンプ装置を設けたことを特徴とするエ
    レベータの自動給油装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記保守
    運転における工程中の上記昇降路壁側に位置検出装置を
    設け、上記給油ポンプ装置は、上記位置検出装置に接触
    して動作して所定量の潤滑油を送り出す圧縮装置を有す
    ることを特徴とするエレベータの自動給油装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記乗り
    かごの上部に給油ポンプ装置を配置し、上記乗りかごの
    上記保守運転の工程中の上記昇降路壁側に固定した位置
    検出装置を設け、上記給油ポンプ装置は、上記位置検出
    装置に接触して動作して所定量の潤滑油を送り出す圧縮
    装置を有することを特徴とするエレベータの自動給油装
    置。
JP9548596A 1996-04-17 1996-04-17 エレベータの自動給油装置 Pending JPH09278320A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100797352B1 (ko) * 2001-10-15 2008-01-22 주식회사 포스코 인젝션랜스설비의 롤러윤활유 급지장치
CN109626168A (zh) * 2019-01-21 2019-04-16 佛山市南海保达建筑机械设备有限公司 一种智能润滑升降机
CN114873410A (zh) * 2022-05-09 2022-08-09 青岛大学 一种用于电梯导轨的润滑控制系统
CN115402907A (zh) * 2022-09-23 2022-11-29 贵州中航电梯有限责任公司 一种轿厢主动减振控制装置

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CN114873410B (zh) * 2022-05-09 2023-05-09 青岛大学 一种用于电梯导轨的润滑控制系统
CN115402907A (zh) * 2022-09-23 2022-11-29 贵州中航电梯有限责任公司 一种轿厢主动减振控制装置
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