JPH09273945A - 表示器取付装置 - Google Patents

表示器取付装置

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JPH09273945A
JPH09273945A JP8110395A JP11039596A JPH09273945A JP H09273945 A JPH09273945 A JP H09273945A JP 8110395 A JP8110395 A JP 8110395A JP 11039596 A JP11039596 A JP 11039596A JP H09273945 A JPH09273945 A JP H09273945A
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JP
Japan
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display
fixed
display device
frame
frame body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8110395A
Other languages
English (en)
Inventor
Junzo Fukuda
潤三 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BIKEN KOGYO KK
Original Assignee
BIKEN KOGYO KK
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Publication date
Application filed by BIKEN KOGYO KK filed Critical BIKEN KOGYO KK
Priority to JP8110395A priority Critical patent/JPH09273945A/ja
Publication of JPH09273945A publication Critical patent/JPH09273945A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車内を広く使え、事故の際に怪我をする恐れ
がなく、また、支持部材に対する外力がかかりにくくす
る。 【解決手段】 ダッシュボードに設けられたラジオテー
プ装置3の操作部3aの周縁に固定されたブラケット1
1によって、化粧枠体13を操作部を囲むように支持
し、化粧枠体13に固定板19を介して取り付けられた
雲台20の軸22に支持板25を固定し、この支持板2
5で表示器30を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶テレビや道路
案内装置等の表示器を自動車内に取り付けるための技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に液晶テレビや道路案内装置等の
表示器を取り付ける場合、従来では、可撓性を有する支
柱の下端を助手席のレール部やシート固定部に固定して
支柱を立て、その支柱の上端に雲台を介して表示器を取
り付けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の取付け方法では、(1)表示器や表示器を支
持するために立設された支柱によって、車内が窮屈にな
ったり、車内での物や人の移動が円滑に行なえない、
(2)支柱自体に可撓性があるため、支柱に誤って力が
かかると表示器の姿勢が変わってしまい、表示器の姿勢
を元の位置に戻すのに手間がかかる、(3)長尺の支柱
によって事故の際に怪我をする恐れがある、等の問題が
あった。本発明は、これらの問題を解決した表示器取付
装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の表示器取付装置は、略平板状に形成された
表示器を自動車内の機器操作面に取り付けるための表示
器取付装置であって、前記機器操作面の操作部を囲む形
状に形成された枠体と、前記操作部の周縁に固定され、
該操作部を囲む位置に前記枠体を支持する枠体支持部材
と、前記枠体に固定される固定部および前記表示器を支
持するための支持部を有し、該支持部で支持した前記表
示器の姿勢を可変するための姿勢可変機構が前記固定部
と支持部との間に設けられた表示器支持部材とを具備し
ている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1は一実施形態の表示器取付装
置を分解した図、図2は機器操作面に化粧枠体を取付け
る前の状態を示す図、図3は機器操作面に表示器を支持
した状態を示す図である。
【0006】この表示器取付装置は、図2に示すよう
に、運転席と助手席の間のコンソールボックス1の前端
と連続するダッシュボード2の中央下部の機器操作面2
aに表示器を取り付けるためのものである。ダッシュボ
ード2の中央下部の機器操作面2aには、ラジオとカセ
ットテープ再生機能を有するラジオテープ装置3の操作
部3aが露出しており、操作部3aの上方にはエアコン
の操作部5が近接して設けられている。ラジオテープ装
置3の操作部3aとエアコンの操作部5の周りは、略日
の字状のパネル6によって覆われている。
【0007】ラジオテープ装置3のシャーシ3bの両側
面には、図1に示すようにこの実施形態の枠体支持部材
としてのブラケット11が上下2個ずつ固定されてい
る。
【0008】各ブラケット11は薄い帯板状の板金を階
段状に屈曲形成して構成され、その一端11a側はシャ
ーシ3bの側面にネジ止めされ、その他端11b側は図
2に示しているように、ダッシュボード2の中央下部の
内縁とパネル6の外縁の隙間から前方へ突出しており、
この突出部分には穴12が設けられている。なお、シャ
ーシ3bの側面にブラケット11を直接取り付ける場合
の他に、ラジオテープ装置3をダッシュボード2の中央
下部の定位置に固定するためにそのシャーシ3bの側面
に予め固定されている固定部材(図示せず)に対してブ
ラケット11を取り付けるようにしてもよい。また、ブ
ラケット11の他端11b側を、パネル6の内縁と操作
部3a、5の外縁との隙間から前方に突出するようにし
てもよい。
【0009】ブラケット11の他端11bには、この実
施形態の枠体としての化粧枠体13が支持されている。
化粧枠体13は、操作部3a、5を囲むパネル6とほぼ
同一の外形を有する矩形枠状に合成樹脂や金属で形成さ
れ、ダッシュボード2やパネル6に対して違和感のない
色、模様(例えば木目調)や形状を有している。化粧枠
体13の縦枠13a、13bの外側面には、ブラケット
11の他端11bに係合するように縦長矩形に一段低く
形成された係合部14がブラケット11の上下間隔と等
しい間隔で設けられており、各係合部14には、ブラケ
ット11の穴12と一致する位置にネジ穴15が設けら
れている。
【0010】化粧枠体13は、ブラケット11の他端側
11bを各係合部14に係合させた状態で側方からネジ
(図示せず)止めされて、操作部3a、5を囲む位置に
固定される。なお、化粧枠体13の一方の縦枠13aの
外側面の係合部14を除く位置には、後述する表示器3
0のケーブル31を縦枠13aにそって保持するケーブ
ルホルダ16が取り付けられている。
【0011】化粧枠体13の上側の横枠13cの上面中
央には、背面側へ向かう程低くなるように傾斜した溝1
7が設けられ、横枠13cの背面中央には、この溝17
と連続して、前方へ向かって一段低く形成された横長矩
形の係合部18が設けられている。
【0012】この係合部18には、この実施形態の表示
器支持部材の固定部を形成する固定板19が背面側から
ネジ止めされている。
【0013】固定板19は、係合部18に係合する横長
矩形の下板部19aと、下板部19aの上端から前方へ
突出してから後方へ戻るように湾曲する湾曲部19b
と、湾曲部19bの端から上方に立ち上がる上板部19
cとによって構成されており、湾曲部19bの下部は、
化粧枠体13の溝17に係合している。なお、湾曲部1
9bの形状は、操作部3a、5の周りのダッシュボード
2の凹凸形状に対応している。
【0014】固定板19は、その下板部19aを化粧枠
体13の横枠13cの係合部18に係合させ、湾曲部1
9bを溝17に係合させた状態で、下板部19aの穴1
9dを介して背面側からネジ(図示せず)止めされて、
化粧枠体13に固定されている。
【0015】固定板19の上板部19cの前面には、姿
勢可変機構として雲台20が固定されている。雲台20
は切頭角錐状のケース21を有している。このケース2
1には、先端面21aの中央から上面21bにかけて軸
溝22が連続しており、この軸溝22から軸23が突出
している。軸23の一端(図示せず)は球状に形成され
ケース21内で所定の摩擦力を受けて支持されており、
軸23はその摩擦力より大きな外力を受けることによっ
て、その軸中心を中心にして回動でき、球状の一端を中
心にして軸溝22に沿った方向へ揺動できるようになっ
ている。
【0016】軸23の他端側にはネジ部24が設けられ
ている。ネジ部24には、この実施形態の表示器支持部
材の支持部を形成する支持板25が固定されている。
【0017】支持板25は、縦長矩形の基板25aと基
板25aの下端から前方に延びた底板25bとで側方か
らみてL字状に形成されている。基板25aの上部中央
は背面側へ矩形状に陥没するように形成され、その陥没
部分には穴26が設けられている。支持板25は、雲台
20の軸23のネジ部24を背面側から穴26に挿通し
てナット(図示せず)止めすることによって、雲台20
の軸23に固定される。
【0018】支持板25の底板25bの中央には表示器
30を固定するためのネジ穴27が設けられている。な
お、基板25aの両側部は、補強のために背面側へ屈曲
されている。
【0019】略矩形平板状の液晶型の表示器30(テレ
ビや道路案内装置の表示器)は、その下面に設けられた
取付穴(図示せず)を支持板25の底板25bのネジ穴
27に一致させた状態で下方からネジ28によって締め
付けられ、基板25aにその背面側を接した状態で支持
板25に固定支持される。このネジ28には、表示器3
0が取り外された状態でも支持板25から抜け落ちない
ように、抜け止め用のワッシャ29が取り付けられてい
る。なお、表示器30の固定はネジ28だけでなく、例
えば表示器30の背面と基板25aとの間を両面接着テ
ープ等を介して接着するようにしてもよい。
【0020】また、雲台20の軸23は、支持板25と
表示器30の自重だけで自由に回動したり揺動すること
がなく、外部から所定以上の力を与えることで回動ある
いは揺動し、外部からの力がなくなったときに、支持板
25で支持している表示器30の姿勢を維持する。
【0021】表示器30のケーブル31は、図3に示す
ように、化粧枠体13のケーブルホルダー16に通さ
れ、ばらつかないように整形される。
【0022】このように構成された表示器取付装置によ
れば、図3、図4に示すように、雲台20の軸23が軸
溝22の先端側にあるときに、表示器30は、化粧枠体
13とほぼ平行となり、その背面側を操作部2a、5に
向け表示面30aを車の後方に向けた姿勢でダッシュボ
ード2の機器操作面2aに沿って支持される。
【0023】このため、助手席が窮屈になることもな
く、運転席と助手席との間の物や人の移動を妨げること
もない。
【0024】また、助手席のレール部等に固定した支柱
で表示器を運転席と助手席の間に支持する従来の場合よ
りも、進行方向寄りの位置に表示器を支持することがで
きるから、運転者が視線を大きくずらさなくても表示器
30を見ることができ、しかも、表示器30の姿勢を変
えなくても、助手席や後部座席側から表示器30を見る
ことができるという利点がある。
【0025】また、図4、図5のように、表示器30を
化粧枠体13で囲まれた操作部と重なる位置から、操作
部を開放する位置まで大きく移動させることが簡単にで
きるので、エアコンやラジオテープ装置の操作に支障を
きたすことがない。
【0026】また、化粧枠体13は機器操作面2aに固
定されているから、この化粧枠体13に外力が加わって
も表示器30の姿勢が変わることがなく、表示器30の
姿勢を容易に決めることができる。また、支柱のような
長尺物がないため事故等の際に怪我をする恐れも少な
い。
【0027】
【他の実施の形態】前記実施形態では、ダッシュボード
の中央下部の機器操作面に化粧枠体13を固定支持して
いたが、車内の他の機器操作面、例えば、天井の照明機
器操作面や、後部座席側のエアコンの操作面等に枠体を
支持するようにしてもよい。
【0028】また、枠体を支持するための枠体支持部材
についても、前記したブラケット11のように機器(ラ
ジオテープ装置3)本体に固定したものだけでなく、機
器操作面の表面に枠体支持部材を直接固定してもよく、
また、前記実施形態のように板金を屈曲形成したもので
なく、合成樹脂製のもの、あるいは単にネジや両面接着
テープ等の固着手段であってもよい。
【0029】また、前記実施形態では、表示器支持部材
の姿勢可変機構として雲台20を用いていたが、この機
構は表示器の姿勢を可変できるものであればよく、例え
ば、図6および図7のように、クランク状に屈曲した固
定部40の上部に略円筒状のケース41を設け、ケース
41の両端に2つの軸体42を回転自在に且つ抜けない
ように内接保持させ、ケース41の中央に配置したコイ
ルバネ43によって両軸体42を外側へ付勢して、各軸
体42とケース41との間に強い摩擦力を与え、両軸体
42の軸42aに支持板45の2つの取付片46をそれ
ぞれネジ止めして表示器支持部材を構成してもよい。
【0030】このような表示器支持部材では、図8に示
すように、支持板45に支持された表示器30の姿勢
を、両軸体42の軸を中心にして、化粧枠体13で囲ま
れた操作部に重なる位置から操作部を開放する位置の間
の任意の角度位置に保持することができる。なお、図8
では、支持板45の背面側に取り付けたスペーサ48に
よって、支持板45が化粧枠体13に当たるのを防いで
いるが、図8に示した位置で両軸体42の時計周りの回
動を停止させるためのストッパーをケース41の側面等
に設けて、支持板45が化粧枠体13に当たるのを防い
でもよい。
【0031】また、前記実施形態では、表示器支持部材
を、固定板と雲台と支持板とによって構成していたが、
雲台の基部を固定部として枠体に直に固定し、その雲台
の軸に支持部としての支持板を連結させたり、あるい
は、枠体に直に固定した雲台の軸で表示器を直に支持す
るようにしてもよい。
【0032】また、前記実施形態の枠体は矩形状に形成
されていたが、図9に示す枠体50のように、帯状の板
金を逆U字状に屈曲して形成し、その縦枠50a、50
bの外面(あるいは内面)側をブラケット11で支持す
るようにしてもよい。
【0033】なお、この実施形態では、枠体50の上枠
50cの中央に設けた低段部51に、略コの字状に屈曲
形成された固定台52をネジ止めし、この固定台52の
上に図7に示した機構と同様の姿勢可変機構53をネジ
止めし、姿勢可変機構53の両側に突出した半円柱状
(あるいは多角柱状)の軸54で、支持板55を支持し
ている。
【0034】この支持板55は、矩形状の基板55a
と、基板55aの上端から後方へ屈曲された上板55b
と、基板55aの下端から前方へ屈曲された底板55c
とを有しており、基板55aの上部両側には背面側へ陥
没する陥没部56、56が形成されている。両陥没部5
6、56には長穴57、57がそれぞれ設けられてお
り、底板55cの中央には、表示器を底面側から固定す
るためのネジを取り付けるためのネジ穴58が設けられ
ている。両陥没部56、56の背面側には、両長穴5
7、57に前面側から取り付けられたネジ59によっ
て、L字板60、60がその一片61を互いに対向した
状態で固定されている。両L字板60の一片61には、
姿勢可変機構53の軸54に係合する半円(あるいは多
角柱)の穴62、62が設けられており、両L字板6
0、60は、姿勢可変機構53の両軸54、54を各穴
62、62に挿通させた状態で固定されている。このた
め、支持板55および支持板55に取り付けられた表示
器は、L字板60の穴62を中心にして回転することが
できる。
【0035】また、前記実施形態では、平板状の表示器
のみを支持する場合について説明したが、例えば、携帯
電話等の小型無線機を着脱自在に保持するホルダーを枠
体の縦枠部分に取り付けられるようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表示器取
付装置は、自動車内の機器操作面の操作部を囲むように
枠体を固定し、この枠体に固定した表示器支持部材で表
示器をその姿勢が可変できるように支持している。
【0037】このため、(1)車内が窮屈になったり、
車内での物や人の移動を妨げることがない、(2)枠体
に誤って力がかかっても表示器の姿勢は変わらず、ま
た、表示器を決められた姿勢にするのが容易である、
(3)長尺形状のものがないので、事故の際に怪我をす
る恐れがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の分解斜視図
【図2】車内の機器操作面の斜視図
【図3】一実施形態の表示器取付装置による表示器の支
持状態を示す斜視図
【図4】一実施形態の概略側面図
【図5】一実施形態の概略正面図
【図6】他の実施形態の要部斜視図
【図7】図6のA−A線断面図
【図8】他の実施形態の概略側面図
【図9】他の実施形態の分解斜視図
【符号の説明】
2 ダッシュボード 3 ラジオテープ機器 11 ブラケット 13 化粧枠体 19 固定板 20 雲台 25 支持板 30 表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略平板状に形成された表示器を自動車内の
    機器操作面に取り付けるための表示器取付装置であっ
    て、 前記機器操作面の操作部を囲む形状に形成された枠体
    と、 前記操作部の周縁に固定され、該操作部を囲む位置に前
    記枠体を支持する枠体支持部材と、 前記枠体に固定される固定部および前記表示器を支持す
    るための支持部を有し、該支持部で支持した前記表示器
    の姿勢を可変するための姿勢可変機構が前記固定部と支
    持部との間に設けられた表示器支持部材とを具備したこ
    とを特徴とする表示器取付装置。
JP8110395A 1996-04-05 1996-04-05 表示器取付装置 Pending JPH09273945A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8110395A JPH09273945A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 表示器取付装置

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JP8110395A JPH09273945A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 表示器取付装置

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JPH09273945A true JPH09273945A (ja) 1997-10-21

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ID=14534734

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012171447A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Kojima Press Industry Co Ltd オーナメントパネルの取付け構造
CN106256592A (zh) * 2015-06-18 2016-12-28 福特全球技术公司 车辆显示单元
US10737574B2 (en) * 2017-02-17 2020-08-11 Carrichs Accessories, LLC Mobile device dash kit and method of installation

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