JP2001095075A - 車載用スピーカー - Google Patents
車載用スピーカーInfo
- Publication number
- JP2001095075A JP2001095075A JP26920599A JP26920599A JP2001095075A JP 2001095075 A JP2001095075 A JP 2001095075A JP 26920599 A JP26920599 A JP 26920599A JP 26920599 A JP26920599 A JP 26920599A JP 2001095075 A JP2001095075 A JP 2001095075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- pedestal
- main body
- vehicle
- ball joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 聞く席に応じて取付角度を変えることにより
音質の向上を図ることのできる車載用スピーカー10,
30を提供する。 【解決手段】 台座13とスピーカーケースをボールジ
ョイント14で連結し、スピーカー本体12の向きを聞
く席に合わせて上下、左右、前後のいずれにも調整可能
にして音質の向上を図る。また、取付場所に併せてスピ
ーカー本体12を台座13に対し直立又は平行に連結で
きる構成として、取付場所の自由度を大きくする。
音質の向上を図ることのできる車載用スピーカー10,
30を提供する。 【解決手段】 台座13とスピーカーケースをボールジ
ョイント14で連結し、スピーカー本体12の向きを聞
く席に合わせて上下、左右、前後のいずれにも調整可能
にして音質の向上を図る。また、取付場所に併せてスピ
ーカー本体12を台座13に対し直立又は平行に連結で
きる構成として、取付場所の自由度を大きくする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載用スピーカーに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に車載用スピーカーはインストルメ
ントパネル、ドア、カウルサイド、リヤパーセルトレイ
等に取り付けて使用されるが、取付場所によってスピー
カーの方向が定まってしまうため、運転席、助手席、後
部座席等聞く席が違うと音質も異なり、運転席で高い音
質を得られたとしても、助手席や後部座席で聞く場合に
音質が低下することがある。
ントパネル、ドア、カウルサイド、リヤパーセルトレイ
等に取り付けて使用されるが、取付場所によってスピー
カーの方向が定まってしまうため、運転席、助手席、後
部座席等聞く席が違うと音質も異なり、運転席で高い音
質を得られたとしても、助手席や後部座席で聞く場合に
音質が低下することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、聞く席に応じて取付角度を変えることにより音質
の向上を図ることのできる車載用スピーカーを提供する
ことを目的とする。
鑑み、聞く席に応じて取付角度を変えることにより音質
の向上を図ることのできる車載用スピーカーを提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、車載用スピーカーにおいて、スピーカー本体若しく
は同本体を内蔵するスピーカーケースと、スピーカー用
台座をボールジョイントを介して回動可能に連結したこ
とを特徴とする。請求項2に記載の発明は請求項1に記
載の車載用スピーカーにおいて、前記スピーカー本体若
しくは同本体を内蔵するスピーカーケースの周面又は背
面と前記ボールジョイントを択一的に連結する連結機構
を設けたことを特徴とする。
は、車載用スピーカーにおいて、スピーカー本体若しく
は同本体を内蔵するスピーカーケースと、スピーカー用
台座をボールジョイントを介して回動可能に連結したこ
とを特徴とする。請求項2に記載の発明は請求項1に記
載の車載用スピーカーにおいて、前記スピーカー本体若
しくは同本体を内蔵するスピーカーケースの周面又は背
面と前記ボールジョイントを択一的に連結する連結機構
を設けたことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】請求項1に記載の発明によれば、
台座をドアやインストルメントパネル等に固定してスピ
ーカー本体を車室内に取り付け、ボールジョイントによ
りスピーカー本体を回動させ、その向きを運転席、助手
席、後部座席等に応じて調整することで音質を高めるこ
とができる。請求項2に記載の発明によれば、スピーカ
ー本体若しくはケースの周面とボールジョイントを連結
することにより、スピーカー本体を台座に対して直立に
取り付け、直立位置から前後、左右に傾けることができ
る。また、スピーカー本体もしくはケースの背面とボー
ルジョイントを連結することにより、スピーカー本体を
台座に対して平行に取り付け、平行位置から上下、左右
に傾けることができる。このようにスピーカー本体を台
座に対して直立又は平行に取り付けることができるの
で、ドアやインストルメントパネルだけでなく、フロン
トボードの上とかルーフとかにもスピーカーを設置で
き、スピーカーの設置場所の自由度が大きくなる。
台座をドアやインストルメントパネル等に固定してスピ
ーカー本体を車室内に取り付け、ボールジョイントによ
りスピーカー本体を回動させ、その向きを運転席、助手
席、後部座席等に応じて調整することで音質を高めるこ
とができる。請求項2に記載の発明によれば、スピーカ
ー本体若しくはケースの周面とボールジョイントを連結
することにより、スピーカー本体を台座に対して直立に
取り付け、直立位置から前後、左右に傾けることができ
る。また、スピーカー本体もしくはケースの背面とボー
ルジョイントを連結することにより、スピーカー本体を
台座に対して平行に取り付け、平行位置から上下、左右
に傾けることができる。このようにスピーカー本体を台
座に対して直立又は平行に取り付けることができるの
で、ドアやインストルメントパネルだけでなく、フロン
トボードの上とかルーフとかにもスピーカーを設置で
き、スピーカーの設置場所の自由度が大きくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に基づき説明
するに、図1〜図3には本発明の第1実施形態に係る車
載用スピーカー10が示されている。当該車載用スピー
カー10は、スピーカーケース11、スピーカー本体1
2、台座13及びボールジョイント14を備えている。
するに、図1〜図3には本発明の第1実施形態に係る車
載用スピーカー10が示されている。当該車載用スピー
カー10は、スピーカーケース11、スピーカー本体1
2、台座13及びボールジョイント14を備えている。
【0007】スピーカーケース11は円筒形のケース本
体15とフロントグリル16から成り、ケース本体15
にスピーカー本体12を内蔵し、ケース本体15の正面
開口をフロントグリル16で覆蓋している。このケース
本体15の周面の一箇所にネジ穴15aが形成されてい
る。一方、スピーカーケース11に内蔵したスピーカー
本体12の背面の中心部には、ケース本体15のネジ穴
15aと同寸法のネジ穴12aが形成され、ケース本体
15の背面開口に露出している。
体15とフロントグリル16から成り、ケース本体15
にスピーカー本体12を内蔵し、ケース本体15の正面
開口をフロントグリル16で覆蓋している。このケース
本体15の周面の一箇所にネジ穴15aが形成されてい
る。一方、スピーカーケース11に内蔵したスピーカー
本体12の背面の中心部には、ケース本体15のネジ穴
15aと同寸法のネジ穴12aが形成され、ケース本体
15の背面開口に露出している。
【0008】ボールジョイント14は一端にボール部1
4aが設けられ、他端に前記ケース本体15又はスピー
カー本体12のネジ穴15a,12aに螺合するネジ1
4bが凸設され、中間部には締付具を通す貫通孔14c
が形成されている。
4aが設けられ、他端に前記ケース本体15又はスピー
カー本体12のネジ穴15a,12aに螺合するネジ1
4bが凸設され、中間部には締付具を通す貫通孔14c
が形成されている。
【0009】台座13は台座本体17と底蓋18を備
え、台座本体17の中心部には同本体上面に開口する逆
円錐台形の穴17aと、前記ボール部14aが回動可能
に嵌合する凹部17bが連続して形成されている。この
凹部17bと穴17aとの連接部分はボール部14aが
穴17aから抜けでないようにボール部17aの直径よ
り小さな曲率を有する半球面に形成されている。また、
凹部17bは台座本体17の底面に開口している。さら
に、台座本体17には台座取付ネジ用の貫通穴17cが
2箇所に設けられ、底蓋固定用のネジ穴17dが底の数
カ所に設けられている。一方、底蓋18には貫通穴17
cに対応する貫通穴と、ネジ穴17dに対応する通孔1
8aが形成されている。また、底蓋18の中心部にはバ
ネ収納用の凹部18bが形成されている。
え、台座本体17の中心部には同本体上面に開口する逆
円錐台形の穴17aと、前記ボール部14aが回動可能
に嵌合する凹部17bが連続して形成されている。この
凹部17bと穴17aとの連接部分はボール部14aが
穴17aから抜けでないようにボール部17aの直径よ
り小さな曲率を有する半球面に形成されている。また、
凹部17bは台座本体17の底面に開口している。さら
に、台座本体17には台座取付ネジ用の貫通穴17cが
2箇所に設けられ、底蓋固定用のネジ穴17dが底の数
カ所に設けられている。一方、底蓋18には貫通穴17
cに対応する貫通穴と、ネジ穴17dに対応する通孔1
8aが形成されている。また、底蓋18の中心部にはバ
ネ収納用の凹部18bが形成されている。
【0010】車載用スピーカー10を構成する各部品の
構造は以上の通りであって、ボールジョイント14を台
座本体17の底面から凹部17b中に挿入し、ボール部
14aを台座本体17の凹部17bに回動可能に嵌合
し、底蓋18をネジ19で台座本体17に固定して抜け
止めすることにより台座13中に組込む。組込まれたボ
ールジョイント14のボール部14aは底蓋18のバネ
収納用凹部18bに装着したコイルスプリング20で凹
部17bの半球面に圧接される。ボールジョイント14
のネジ部14bをスピーカーケース11の周面のネジ穴
15aに螺合し、バー状の締付具を貫通孔14cに通し
て、ボールジョイント14を回転させ、ネジ部14bを
ネジ穴15aに締め付ける。これによりスピーカー本体
12が図1に示すように、台座13に対して直立に、か
つ回動可能に連結される。また、図3に示すように、ボ
ールジョイント14のネジ部14bをスピーカー本体1
2背面のネジ穴12aに螺着することによりスピーカー
本体12を台座に13対して平行に連結する。
構造は以上の通りであって、ボールジョイント14を台
座本体17の底面から凹部17b中に挿入し、ボール部
14aを台座本体17の凹部17bに回動可能に嵌合
し、底蓋18をネジ19で台座本体17に固定して抜け
止めすることにより台座13中に組込む。組込まれたボ
ールジョイント14のボール部14aは底蓋18のバネ
収納用凹部18bに装着したコイルスプリング20で凹
部17bの半球面に圧接される。ボールジョイント14
のネジ部14bをスピーカーケース11の周面のネジ穴
15aに螺合し、バー状の締付具を貫通孔14cに通し
て、ボールジョイント14を回転させ、ネジ部14bを
ネジ穴15aに締め付ける。これによりスピーカー本体
12が図1に示すように、台座13に対して直立に、か
つ回動可能に連結される。また、図3に示すように、ボ
ールジョイント14のネジ部14bをスピーカー本体1
2背面のネジ穴12aに螺着することによりスピーカー
本体12を台座に13対して平行に連結する。
【0011】本実施形態に係る車載用スピーカー10の
構造は以上の通りであって、図4に模式的に示すよう
に、台座13にスピーカー本体12を直立に連結した車
載用スピーカー10Aをフロントボードに取り付ける。
また、台座13にスピーカー本体12を平行に連結した
車載用スピーカー10Bをカウルサイドやルーフの後部
に取り付ける。その場合、台座13の穴17Cにネジ2
1を通して台座13を固定するか、もしくは底蓋18の
底面に両面接着テープを貼り付けて固定する。こうして
取り付けた車載用スピーカー10A,10Bはボールジ
ョイント14によりスピーカー本体12を回動させ、運
転席、助手席、後部座席等、聞く席に応じてスピーカー
本体12の向きを調整する。所定方向に向けたスピーカ
ー本体12の姿勢は、ボールジョイント14のボール部
14aがコイルスプリング20の力で凹部17bに圧接
する摩擦力により保持される。また、スピーカー本体1
2の向きを調整するとき、ボールジョイント14の中間
部が逆円錐台形の穴17aの内面に当接して傾き角度が
制限される。なお、図4中22はドアの内側に取り付け
たフーファースピーカー、23はカーオーディオ装置本
体である。
構造は以上の通りであって、図4に模式的に示すよう
に、台座13にスピーカー本体12を直立に連結した車
載用スピーカー10Aをフロントボードに取り付ける。
また、台座13にスピーカー本体12を平行に連結した
車載用スピーカー10Bをカウルサイドやルーフの後部
に取り付ける。その場合、台座13の穴17Cにネジ2
1を通して台座13を固定するか、もしくは底蓋18の
底面に両面接着テープを貼り付けて固定する。こうして
取り付けた車載用スピーカー10A,10Bはボールジ
ョイント14によりスピーカー本体12を回動させ、運
転席、助手席、後部座席等、聞く席に応じてスピーカー
本体12の向きを調整する。所定方向に向けたスピーカ
ー本体12の姿勢は、ボールジョイント14のボール部
14aがコイルスプリング20の力で凹部17bに圧接
する摩擦力により保持される。また、スピーカー本体1
2の向きを調整するとき、ボールジョイント14の中間
部が逆円錐台形の穴17aの内面に当接して傾き角度が
制限される。なお、図4中22はドアの内側に取り付け
たフーファースピーカー、23はカーオーディオ装置本
体である。
【0012】本実施形態に係る車載用スピーカー10に
よれば、スピーカー本体12の向きを聞く席に合わせて
上下、左右、前後のいずれにも調整でき、音質を高める
ことができる。また、スピーカー本体12をコイルスプ
リング20のバネ力で任意の向きに保持でき、かつ、走
行中の振動等によって向きが変わるのを防止できる。さ
らに、取付場所に併せてスピーカー本体12を台座13
に対し直立又は平行に連結できるので、取付場所の自由
度が大きくなる。
よれば、スピーカー本体12の向きを聞く席に合わせて
上下、左右、前後のいずれにも調整でき、音質を高める
ことができる。また、スピーカー本体12をコイルスプ
リング20のバネ力で任意の向きに保持でき、かつ、走
行中の振動等によって向きが変わるのを防止できる。さ
らに、取付場所に併せてスピーカー本体12を台座13
に対し直立又は平行に連結できるので、取付場所の自由
度が大きくなる。
【0013】本発明の第2実施形態に係る車載用スピー
カーを図に示す。当該車載用スピーカー30にあって
は、ボールジョイント14のボール部14aを凹部17
bに圧接するコイルスプリング20が省略され、代わり
に台座本体17に止めネジ24用のネジ穴17eが形成
されている。また、ボールジョイント14の締付具用の
通孔は省かれ、代わりにボールジョイント14の中間部
が断面六角形に成形されている。なお、第2実施形態に
係る車載用スピーカー30の他の構成は第1実施形態に
係る車載用スピーカー10と同じであるので、同一の構
成要素には同一の符号を付して説明を省略する。第2実
施形態に係る車載用スピーカー30によれば、スピーカ
ー本体12の姿勢を止めネジ24で仮固定できる。ま
た、ボールジョイント14の締め付けにスパナを利用で
きる。
カーを図に示す。当該車載用スピーカー30にあって
は、ボールジョイント14のボール部14aを凹部17
bに圧接するコイルスプリング20が省略され、代わり
に台座本体17に止めネジ24用のネジ穴17eが形成
されている。また、ボールジョイント14の締付具用の
通孔は省かれ、代わりにボールジョイント14の中間部
が断面六角形に成形されている。なお、第2実施形態に
係る車載用スピーカー30の他の構成は第1実施形態に
係る車載用スピーカー10と同じであるので、同一の構
成要素には同一の符号を付して説明を省略する。第2実
施形態に係る車載用スピーカー30によれば、スピーカ
ー本体12の姿勢を止めネジ24で仮固定できる。ま
た、ボールジョイント14の締め付けにスパナを利用で
きる。
【0014】上記第1及び第2実施形態に係る車載用ス
ピーカー10,30にあっては、スピーカー本体12又
はスピーカーケース11とボールジョイント14を択一
的に連結する連結機構として、スピーカー本体12とス
ピーカーケース11にネジ穴12a,15aを形成し、
ボールジョイント14にネジ部14bを凸設したが、所
要形状の凹部と凸部により着脱可能とするなど、連結機
構としてはネジ構造に限定されるものではない。
ピーカー10,30にあっては、スピーカー本体12又
はスピーカーケース11とボールジョイント14を択一
的に連結する連結機構として、スピーカー本体12とス
ピーカーケース11にネジ穴12a,15aを形成し、
ボールジョイント14にネジ部14bを凸設したが、所
要形状の凹部と凸部により着脱可能とするなど、連結機
構としてはネジ構造に限定されるものではない。
【図1】 本発明の第1実施形態に係る車載用スピーカ
ーを示す斜視図である。
ーを示す斜視図である。
【図2】 本発明の第1実施形態に係る車載用スピーカ
ーを示す断面図である。
ーを示す断面図である。
【図3】 本発明の第1実施形態に係る車載用スピーカ
ーを示す斜視図である。
ーを示す斜視図である。
【図4】 本発明の第実施形態に係る車載用スピーカー
の取付例を模式的に示す説明図である。
の取付例を模式的に示す説明図である。
【図5】 本発明の第2実施形態に係る車載用スピーカ
ーを示す断面図である。
ーを示す断面図である。
10,30…車載用スピーカー、11…スピーカーケー
ス、15a…ネジ穴、12…スピーカー本体、12a…
ネジ穴、13…台座、14…ボールジョイント。
ス、15a…ネジ穴、12…スピーカー本体、12a…
ネジ穴、13…台座、14…ボールジョイント。
Claims (2)
- 【請求項1】 スピーカー本体若しくは同本体を内蔵す
るスピーカーケースと、スピーカー用台座をボールジョ
イントを介して回動可能に連結したことを特徴とする車
載用スピーカー。 - 【請求項2】 前記スピーカー本体若しくは同本体を内
蔵するスピーカーケースの周面又は背面と前記ボールジ
ョイントを択一的に連結する連結機構を設けたことを特
徴とする請求項1に記載の車載用スピーカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26920599A JP2001095075A (ja) | 1999-09-22 | 1999-09-22 | 車載用スピーカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26920599A JP2001095075A (ja) | 1999-09-22 | 1999-09-22 | 車載用スピーカー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001095075A true JP2001095075A (ja) | 2001-04-06 |
Family
ID=17469147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26920599A Pending JP2001095075A (ja) | 1999-09-22 | 1999-09-22 | 車載用スピーカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001095075A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007150871A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Yamaha Corp | スピーカシステムおよびスピーカエンクロージャー |
JP2015132088A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 有限会社 ヤブタ | 連結部材及び基礎杭と支柱との連結構造 |
WO2022230761A1 (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | フォスター電機株式会社 | スピーカ装置 |
CN116709140A (zh) * | 2023-07-28 | 2023-09-05 | 音品电子(深圳)有限公司 | 一种用于车辆改装的车载扬声器 |
-
1999
- 1999-09-22 JP JP26920599A patent/JP2001095075A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007150871A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Yamaha Corp | スピーカシステムおよびスピーカエンクロージャー |
JP2015132088A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 有限会社 ヤブタ | 連結部材及び基礎杭と支柱との連結構造 |
WO2022230761A1 (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | フォスター電機株式会社 | スピーカ装置 |
CN116709140A (zh) * | 2023-07-28 | 2023-09-05 | 音品电子(深圳)有限公司 | 一种用于车辆改装的车载扬声器 |
CN116709140B (zh) * | 2023-07-28 | 2023-11-21 | 音品电子(深圳)有限公司 | 一种用于车辆改装的车载扬声器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6739654B1 (en) | Headrest-mount display mounting structure | |
US6292236B1 (en) | Automotive-ceiling-mounted monitor | |
US9340133B2 (en) | Headrest-mounted monitor | |
CA2674824C (en) | Rear seat entertainment system for a vehicle having an active headrest | |
JP2003111640A (ja) | 車両用ヘッドレストへのスピーカ取付け構造 | |
JP2002214696A (ja) | 車両における投影設備装置 | |
US5148490A (en) | Speaker with tweeter assembly mounted to the interior of the windshield of a vehicle | |
JP2001095075A (ja) | 車載用スピーカー | |
US20120288134A1 (en) | Articulating speaker | |
US7077236B2 (en) | Articulating vehicle speaker assembly | |
JPH10318489A (ja) | 機器の支持スタンド装置 | |
JP2005167379A (ja) | スピーカ装置 | |
EP1470961A1 (en) | Headrest-mount display mounting structure | |
JPH08292724A (ja) | 車載モニター取付装置 | |
JP3207649B2 (ja) | エアアウトレットのダンパー開閉用操作ダイヤルの取り付け構造 | |
JPH1120559A (ja) | 携帯電話機用支持装置およびこれを用いたハンズフリー電話装置 | |
JP2003127792A (ja) | 車載用電子機器の取付構造 | |
JP2000025533A (ja) | 車両用スピーカ装置 | |
JP3119612U (ja) | 車両用ルームミラー | |
JPH09290692A (ja) | 車載用スピーカ | |
JP3956407B2 (ja) | 車載用機器取付装置 | |
JP2005161898A (ja) | スピーカ装置 | |
JPH06247254A (ja) | 車両のシートベルト収容装置 | |
JPH09175282A (ja) | 車載用スピーカシステム | |
JPH0617432Y2 (ja) | 車室用スピ−カ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020917 |