JPH09272347A - 作業機のタンク取付構造 - Google Patents
作業機のタンク取付構造Info
- Publication number
- JPH09272347A JPH09272347A JP8339196A JP8339196A JPH09272347A JP H09272347 A JPH09272347 A JP H09272347A JP 8339196 A JP8339196 A JP 8339196A JP 8339196 A JP8339196 A JP 8339196A JP H09272347 A JPH09272347 A JP H09272347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- tank
- fixed support
- working machine
- hydraulic oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 振動の発生しにくい状態で位置決めしやすい
作業機のタンク取付構造を提供する。 【解決手段】 機台3上に設置した固定支持部8に隣接
して燃料タンク7を設置し、該燃料タンク7を固定支持
部8の外周面に当て付けた状態でバンド9を介して固定
支持部8に締め付け固定し、かつ、固定支持部8との接
当部位より離れたがわの燃料タンク7の端部箇所におい
て燃料タンク7と機台3とのそれぞれに互いに係脱自在
で燃料タンク7を平面的に位置決めする係合部Kを設け
てある。
作業機のタンク取付構造を提供する。 【解決手段】 機台3上に設置した固定支持部8に隣接
して燃料タンク7を設置し、該燃料タンク7を固定支持
部8の外周面に当て付けた状態でバンド9を介して固定
支持部8に締め付け固定し、かつ、固定支持部8との接
当部位より離れたがわの燃料タンク7の端部箇所におい
て燃料タンク7と機台3とのそれぞれに互いに係脱自在
で燃料タンク7を平面的に位置決めする係合部Kを設け
てある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建設機械等
の作業機のタンク取付構造に関する。
の作業機のタンク取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の作業機のタンク取付
構造としては、例えば実開平6‐8047号公報に開示
されたもののように、旋回台上に固定設置された支持体
に対して、燃料タンクをバンドにより締め付け固定する
構造のものが知られている。特に、樹脂製の燃料タンク
の場合、構造の簡易化等のため、直接機体に連結するの
でなく、単にバンドにより止め付ける構造のものが提案
されている。
構造としては、例えば実開平6‐8047号公報に開示
されたもののように、旋回台上に固定設置された支持体
に対して、燃料タンクをバンドにより締め付け固定する
構造のものが知られている。特に、樹脂製の燃料タンク
の場合、構造の簡易化等のため、直接機体に連結するの
でなく、単にバンドにより止め付ける構造のものが提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のものでは、単に燃料タンクを支持体に対してバ
ンドにより締め付け固定しているに止まるものであった
から、機体の振動等により燃料タンクが振動しやすく、
このため、バンド等と燃料タンクとが擦れて燃料タンク
が磨耗したり、燃料タンクの姿勢が不安定になりやすい
とともに、燃料タンクの振動による他物との接触がある
と騒音を発生したりする虞れが高い等の不具合があっ
た。
来構造のものでは、単に燃料タンクを支持体に対してバ
ンドにより締め付け固定しているに止まるものであった
から、機体の振動等により燃料タンクが振動しやすく、
このため、バンド等と燃料タンクとが擦れて燃料タンク
が磨耗したり、燃料タンクの姿勢が不安定になりやすい
とともに、燃料タンクの振動による他物との接触がある
と騒音を発生したりする虞れが高い等の不具合があっ
た。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、振動の発生しにくい状態で位置決めしやすい
作業機のタンク取付構造の提供を目的とする。
であって、振動の発生しにくい状態で位置決めしやすい
作業機のタンク取付構造の提供を目的とする。
【0005】
(構成) 本発明の請求項1にかかる作業機のタンク取
付構造は、機台上に設置した固定支持部に隣接して燃料
タンクを設置し、該燃料タンクを前記固定支持部の外周
面に当て付けた状態でバンドを介して前記固定支持部に
締め付け固定し、かつ、前記固定支持部との接当部位よ
り離れたがわの前記燃料タンクの端部箇所において該燃
料タンクと前記機台とのそれぞれに互いに係脱自在で前
記燃料タンクを平面的に位置決めする係合部を設けてあ
ることを特徴構成とする。
付構造は、機台上に設置した固定支持部に隣接して燃料
タンクを設置し、該燃料タンクを前記固定支持部の外周
面に当て付けた状態でバンドを介して前記固定支持部に
締め付け固定し、かつ、前記固定支持部との接当部位よ
り離れたがわの前記燃料タンクの端部箇所において該燃
料タンクと前記機台とのそれぞれに互いに係脱自在で前
記燃料タンクを平面的に位置決めする係合部を設けてあ
ることを特徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、単に固定支持部に対して燃料タンクを当て付
ける状態でバンドにより締め付け固定するのみならず、
固定支持部との接当部位より離れたがわの燃料タンクの
端部箇所において互いに係脱自在で燃料タンクを平面的
に位置決めする係合部を設けていることで、その係合部
によって、燃料タンクの平面的な位置規制がなされる。
そして、予め燃料タンクを係合部によって位置決めして
おいてから、燃料タンクをバンドで固定支持部に締め付
け固定することができ、固定作業が迅速に行える。ま
た、その係合部における係合で、バンドで止め付けた燃
料タンクの振動の規制が平面的になされ、平面方向での
燃料タンクの振動が抑制され得る。
によれば、単に固定支持部に対して燃料タンクを当て付
ける状態でバンドにより締め付け固定するのみならず、
固定支持部との接当部位より離れたがわの燃料タンクの
端部箇所において互いに係脱自在で燃料タンクを平面的
に位置決めする係合部を設けていることで、その係合部
によって、燃料タンクの平面的な位置規制がなされる。
そして、予め燃料タンクを係合部によって位置決めして
おいてから、燃料タンクをバンドで固定支持部に締め付
け固定することができ、固定作業が迅速に行える。ま
た、その係合部における係合で、バンドで止め付けた燃
料タンクの振動の規制が平面的になされ、平面方向での
燃料タンクの振動が抑制され得る。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、燃料タンクを組付ける作業が迅速か
つ簡易に行えるとともに、燃料タンクにおける振動の発
生の抑止も平面的に位置規制される係合部により簡易に
行えることになって、燃料タンクの姿勢保持の安定性を
高めるとともに、燃料タンクの振動による騒音の発生や
磨耗等の不具合が生じにくいものとなるに至った。
かる構成によれば、燃料タンクを組付ける作業が迅速か
つ簡易に行えるとともに、燃料タンクにおける振動の発
生の抑止も平面的に位置規制される係合部により簡易に
行えることになって、燃料タンクの姿勢保持の安定性を
高めるとともに、燃料タンクの振動による騒音の発生や
磨耗等の不具合が生じにくいものとなるに至った。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかる作業
機のタンク取付構造は、請求項1記載のものにおいて、
前記固定支持部を前記機台上に固定設置した作動油タン
クで構成してあることを特徴構成とする。
機のタンク取付構造は、請求項1記載のものにおいて、
前記固定支持部を前記機台上に固定設置した作動油タン
クで構成してあることを特徴構成とする。
【0009】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、固定支持部を機台上に固定設置した作動油タ
ンクで構成してあるから、通常矩形状に構成される作動
油タンクを利用して、その作動油タンクの外周面に密着
させるようにして燃料タンクを固定させることができ
る。
によれば、固定支持部を機台上に固定設置した作動油タ
ンクで構成してあるから、通常矩形状に構成される作動
油タンクを利用して、その作動油タンクの外周面に密着
させるようにして燃料タンクを固定させることができ
る。
【0010】(効果) 従って、本発明の請求項2にか
かる構成によれば、本来的に備えられる作動油タンクを
利用して固定支持部を構成するから、安価、かつ簡易に
構成できる。
かる構成によれば、本来的に備えられる作動油タンクを
利用して固定支持部を構成するから、安価、かつ簡易に
構成できる。
【0011】(構成) 本発明の請求項3にかかる作業
機のタンク取付構造は、請求項2記載のものにおいて、
前記作動油タンクの上部にバッテリー取付用載置部を形
成してあることを特徴構成とする。
機のタンク取付構造は、請求項2記載のものにおいて、
前記作動油タンクの上部にバッテリー取付用載置部を形
成してあることを特徴構成とする。
【0012】(作用) 本発明の請求項3にかかる構成
によれば、作動油タンクの上部にバッテリー取付用載置
部を形成してあるから、バッテリーの設置スペースを作
動油タンクや燃料タンクを設置する機台上の設置面に設
けるものに比較してコンパクトな設置となる。
によれば、作動油タンクの上部にバッテリー取付用載置
部を形成してあるから、バッテリーの設置スペースを作
動油タンクや燃料タンクを設置する機台上の設置面に設
けるものに比較してコンパクトな設置となる。
【0013】(効果) 従って、本発明の請求項3にか
かる構成によれば、作業機の機体全体としてコンパクト
に構成できる。
かる構成によれば、作業機の機体全体としてコンパクト
に構成できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、作業機の一例としてのバ
ックホウを示している。このバックホウは、左右一対の
クローラ走行装置1,1に支持された支持機体2に、上
下軸芯Z周りで旋回自在に機台としての旋回台3を装備
するとともに、該旋回台3に、バックホウ作業装置4、
操縦部5、エンジン6、燃料タンク7等を搭載装備して
構成している。
に基づいて説明する。図1に、作業機の一例としてのバ
ックホウを示している。このバックホウは、左右一対の
クローラ走行装置1,1に支持された支持機体2に、上
下軸芯Z周りで旋回自在に機台としての旋回台3を装備
するとともに、該旋回台3に、バックホウ作業装置4、
操縦部5、エンジン6、燃料タンク7等を搭載装備して
構成している。
【0015】そして、図1乃至図5に示すように、燃料
タンク7は、合成樹脂製であって、機体の振動等により
振れることがないように振れ止めした状態で、エンジン
ルームL内に配設している。詳述すると、燃料タンク7
は、エンジンルームL内において、作動油タンク8に隣
接して設けられているとともに、金属製のバンド9で作
動油タンク8に締め付け固定する。すなわち、図3に示
すように、板金部材で角形の箱状に構成した固定支持部
としての作動油タンク8の左右の側面に突設した支持ス
テー10の透孔に対して、バンド9の両端部に設けたボ
ルト11,11を挿通させた状態でロックナット12,
12により締結する。また、バンド9は燃料タンク7の
外周面に形成された凹溝13に嵌め込まれた状態で締め
付けがなされる。これにより、燃料タンク7は作動油タ
ンク8の一つの側面8Aに密着する状態で接することに
なる。尚、燃料タンク7と作動油タンク8との間にゴム
板部材を介装して燃料タンク7への作動油タンク8から
の振動伝達を減衰するようにしている。さらに、旋回台
3上にボルト締結された取付具14を介して凸状片15
が固定設置されているとともに、この凸状片15が係合
する係合凹部16が燃料タンク7の作動油タンク8との
接当面より離れたがわの端部の下部に形成されている。
この係合により、燃料タンク7は平面視での位置規制、
つまり右方及び前後の位置規制がなされている。ここ
で、凸状片15と係合凹部16とは係合部Kを構成して
いる。尚、この凸状片15は、角パイプ材や丸パイプ
材、あるいはブロック状部材で構成しても良い。
タンク7は、合成樹脂製であって、機体の振動等により
振れることがないように振れ止めした状態で、エンジン
ルームL内に配設している。詳述すると、燃料タンク7
は、エンジンルームL内において、作動油タンク8に隣
接して設けられているとともに、金属製のバンド9で作
動油タンク8に締め付け固定する。すなわち、図3に示
すように、板金部材で角形の箱状に構成した固定支持部
としての作動油タンク8の左右の側面に突設した支持ス
テー10の透孔に対して、バンド9の両端部に設けたボ
ルト11,11を挿通させた状態でロックナット12,
12により締結する。また、バンド9は燃料タンク7の
外周面に形成された凹溝13に嵌め込まれた状態で締め
付けがなされる。これにより、燃料タンク7は作動油タ
ンク8の一つの側面8Aに密着する状態で接することに
なる。尚、燃料タンク7と作動油タンク8との間にゴム
板部材を介装して燃料タンク7への作動油タンク8から
の振動伝達を減衰するようにしている。さらに、旋回台
3上にボルト締結された取付具14を介して凸状片15
が固定設置されているとともに、この凸状片15が係合
する係合凹部16が燃料タンク7の作動油タンク8との
接当面より離れたがわの端部の下部に形成されている。
この係合により、燃料タンク7は平面視での位置規制、
つまり右方及び前後の位置規制がなされている。ここ
で、凸状片15と係合凹部16とは係合部Kを構成して
いる。尚、この凸状片15は、角パイプ材や丸パイプ
材、あるいはブロック状部材で構成しても良い。
【0016】さらにまた、図3に示すように、バッテリ
ー17が作動油タンク8に載置される状態で設置されて
いる。すなわち、作動油タンク8において、後方側部分
は凹角を成すように段差を設けて構成しているのであっ
て、一段と低くなった段部箇所をバッテリー17を載置
するバッテリー取付用載置部18に構成している。その
バッテリー取付用載置部18に載置したバッテリー17
を左右で位置保持するための左右一対の保持金具19,
19を、作動油タンク8の上半部の後側壁8Rにそれぞ
れ溶接して設けている。各保持金具19,19は、板金
材をL字状に曲げ加工したものであって、作動油タンク
8の前記後側壁8Rに対向するバッテリー17の前面に
接当してバッテリー17を位置規制している。さらに、
各保持金具19,19の先端部の透孔20,20には、
バッテリー固定用のロッド23,23の下端の鉤状部分
を係止できるようにしてあり、このロッド23,23の
上端部は、バッテリー17の後端の上辺の角部箇所に接
当させる側面視L字状のバー部材21の左右の両端部に
それぞれ一端をロックナット22,22で締結固定させ
ている。これにより、各ロッド23,23及びバー部材
21によってバッテリー17は、バッテリー取付用載置
部18及び作動油タンク8の後側壁8Rがわに押さえ込
まれる保持がなされることになり、左右及び前後の位置
保持がなされる。
ー17が作動油タンク8に載置される状態で設置されて
いる。すなわち、作動油タンク8において、後方側部分
は凹角を成すように段差を設けて構成しているのであっ
て、一段と低くなった段部箇所をバッテリー17を載置
するバッテリー取付用載置部18に構成している。その
バッテリー取付用載置部18に載置したバッテリー17
を左右で位置保持するための左右一対の保持金具19,
19を、作動油タンク8の上半部の後側壁8Rにそれぞ
れ溶接して設けている。各保持金具19,19は、板金
材をL字状に曲げ加工したものであって、作動油タンク
8の前記後側壁8Rに対向するバッテリー17の前面に
接当してバッテリー17を位置規制している。さらに、
各保持金具19,19の先端部の透孔20,20には、
バッテリー固定用のロッド23,23の下端の鉤状部分
を係止できるようにしてあり、このロッド23,23の
上端部は、バッテリー17の後端の上辺の角部箇所に接
当させる側面視L字状のバー部材21の左右の両端部に
それぞれ一端をロックナット22,22で締結固定させ
ている。これにより、各ロッド23,23及びバー部材
21によってバッテリー17は、バッテリー取付用載置
部18及び作動油タンク8の後側壁8Rがわに押さえ込
まれる保持がなされることになり、左右及び前後の位置
保持がなされる。
【0017】〔別の実施の形態〕 バンドはゴムバンドでも良い。 本発明を適用する作業機は、バックホウに限定され
るものでなく、例えば農作業機等、各種作業機に適用で
きる。
るものでなく、例えば農作業機等、各種作業機に適用で
きる。
【図1】バックホウを示す全体側面図
【図2】バックホウを示す全体平面図
【図3】燃料タンクの取付構造等を示す一部破断背面図
【図4】燃料タンクの取付構造等を示す横断平面図
【図5】燃料タンクの取付構造等を示す縦断側面図
3 機台 7 燃料タンク 8 固定支持部 9 バンド 18 バッテリー取付用載置部 K 係合部
Claims (3)
- 【請求項1】 機台上に設置した固定支持部に隣接して
燃料タンクを設置し、該燃料タンクを前記固定支持部の
外周面に当て付けた状態でバンドを介して前記固定支持
部に締め付け固定し、かつ、前記固定支持部との接当部
位より離れたがわの前記燃料タンクの端部箇所において
該燃料タンクと前記機台とのそれぞれに互いに係脱自在
で前記燃料タンクを平面的に位置決めする係合部を設け
てある作業機のタンク取付構造。 - 【請求項2】 前記固定支持部を前記機台上に固定設置
した作動油タンクで構成してある請求項1記載の作業機
のタンク取付構造。 - 【請求項3】 前記作動油タンクの上部にバッテリー取
付用載置部を形成してある請求項2記載の作業機のタン
ク取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8339196A JPH09272347A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 作業機のタンク取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8339196A JPH09272347A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 作業機のタンク取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09272347A true JPH09272347A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13801139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8339196A Pending JPH09272347A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 作業機のタンク取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09272347A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012124769A1 (ja) * | 2011-03-17 | 2012-09-20 | 日立建機株式会社 | 建設機械の燃料タンク固定構造 |
JP2017110420A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 株式会社日立建機ティエラ | 小型の建設機械 |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8339196A patent/JPH09272347A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012124769A1 (ja) * | 2011-03-17 | 2012-09-20 | 日立建機株式会社 | 建設機械の燃料タンク固定構造 |
JP2012193575A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の燃料タンク固定構造 |
US9227510B2 (en) | 2011-03-17 | 2016-01-05 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Fuel tank affixing structure for construction machine |
JP2017110420A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 株式会社日立建機ティエラ | 小型の建設機械 |
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