JPS593155Y2 - 遮音板の取付装置 - Google Patents
遮音板の取付装置Info
- Publication number
- JPS593155Y2 JPS593155Y2 JP2452778U JP2452778U JPS593155Y2 JP S593155 Y2 JPS593155 Y2 JP S593155Y2 JP 2452778 U JP2452778 U JP 2452778U JP 2452778 U JP2452778 U JP 2452778U JP S593155 Y2 JPS593155 Y2 JP S593155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- sound
- elastic body
- sound insulation
- insulating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、振動遮断用弾性体を介して音源輻射面に固着
される遮音板の取付装置の改良に関する。
される遮音板の取付装置の改良に関する。
一般に、自動車エンジン等の音源輻射面から発生される
騒音を防止するには、音源の輻射面に弾性体を介して遮
音板を固着し、該遮音板により騒音防止を図ることがあ
る。
騒音を防止するには、音源の輻射面に弾性体を介して遮
音板を固着し、該遮音板により騒音防止を図ることがあ
る。
このような自動車エンジンに取り付けられた遮音板の一
例を第1図に示す。
例を第1図に示す。
図において、10は自動車エンジン、12は、該自動車
エンジン10のシリンダブロック、14は、同じく自動
車エンジン10のシリンダヘッド、16はヘッドカバー
、18は、シリンダブロック12の下部に固着されるオ
イルパン、20は、自動車エンジン10の後部に固着さ
れるトランスミッションであり、遮音板22は、例えば
、ゴム等の弾性体24を介して、音源輻射面である自動
車エンジン10のシリンダブロック12側面に固着され
ている。
エンジン10のシリンダブロック、14は、同じく自動
車エンジン10のシリンダヘッド、16はヘッドカバー
、18は、シリンダブロック12の下部に固着されるオ
イルパン、20は、自動車エンジン10の後部に固着さ
れるトランスミッションであり、遮音板22は、例えば
、ゴム等の弾性体24を介して、音源輻射面である自動
車エンジン10のシリンダブロック12側面に固着され
ている。
このように、音源輻射面に遮音板を取り付ける方法とし
て、従来は、第2図に示すごとく、輻射面26に弾性体
24を焼き付は或いは接着剤により固着し、更に、該弾
性体24の表面に遮音板22を焼き付は或いは接着剤に
より固着する方法が行なわれている。
て、従来は、第2図に示すごとく、輻射面26に弾性体
24を焼き付は或いは接着剤により固着し、更に、該弾
性体24の表面に遮音板22を焼き付は或いは接着剤に
より固着する方法が行なわれている。
この方法によれば、遮音効果は比較的高いが、弾性体が
引き張り状態で使用されるため、耐久性及び気密性に劣
る。
引き張り状態で使用されるため、耐久性及び気密性に劣
る。
また、遮音板が焼き付き或いは接着剤により固着されて
しまうため、遮音板の交換が困難である等の欠点を有す
る。
しまうため、遮音板の交換が困難である等の欠点を有す
る。
一方、第3図に示すごとく、ボルト27により、弾性体
24及び遮音板22を輻射面26に共線めする方法も考
えられる。
24及び遮音板22を輻射面26に共線めする方法も考
えられる。
この方法によれば、弾性体が圧縮状態で使用されるため
、耐久性、気密性に優れ、また、交換も容易であるとい
う特徴を有するが、音源と遮音板がボルトにより直結さ
れてしまうため、遮音効果に劣るという欠点を有する。
、耐久性、気密性に優れ、また、交換も容易であるとい
う特徴を有するが、音源と遮音板がボルトにより直結さ
れてしまうため、遮音効果に劣るという欠点を有する。
更に、第4図に示すごとく、弾性体24中にポル) 2
8.30を埋込み、ボルト28により弾性体24を音源
輻射面26に取り付け、ポルI・30により遮音板22
を弾性体24に固定する方法も考えられる。
8.30を埋込み、ボルト28により弾性体24を音源
輻射面26に取り付け、ポルI・30により遮音板22
を弾性体24に固定する方法も考えられる。
この方法によれば、ボルトが部分されているため遮音効
果に優れ、交換も容易であるが、弾性体が非圧縮状態で
使用されるため、耐久性及び気密性に劣るという問題を
有する。
果に優れ、交換も容易であるが、弾性体が非圧縮状態で
使用されるため、耐久性及び気密性に劣るという問題を
有する。
本考案は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、遮音効果、耐久性、気密性のいずれにも優れ、交換
が容易な遮音板の取付装置を提供することを目的とする
。
で、遮音効果、耐久性、気密性のいずれにも優れ、交換
が容易な遮音板の取付装置を提供することを目的とする
。
上記目的を達成するために本考案は、第1の固着具を介
して音源に固着される第1の心金と、第1の心金と非接
触状態で交差する遮音板固着具を介して遮音板が固着さ
れると共に第1の固着具と非接触状態で交差する第2の
心金と、音源と遮音板との間に圧縮状態で介装されると
共に第1の心金及び第2の心金が直接接触しない状態で
第1−の心金及び第2の心金を一体化する弾性体と、を
含んで構成したものである。
して音源に固着される第1の心金と、第1の心金と非接
触状態で交差する遮音板固着具を介して遮音板が固着さ
れると共に第1の固着具と非接触状態で交差する第2の
心金と、音源と遮音板との間に圧縮状態で介装されると
共に第1の心金及び第2の心金が直接接触しない状態で
第1−の心金及び第2の心金を一体化する弾性体と、を
含んで構成したものである。
」二記本考案の構成によれば、音源からの振動は第1の
固着具を介して第1の心金に伝達され、弾性体によって
減衰されて第2の心金及び遮音板固着具を介して遮音板
に伝達される。
固着具を介して第1の心金に伝達され、弾性体によって
減衰されて第2の心金及び遮音板固着具を介して遮音板
に伝達される。
以下図面を参照して、本考案の実施例を詳細に説明する
。
。
本考案の第1実施例を第5図乃至第7図に示す。
本実施例は、音源輻射面26に段付スタッドボルト42
により固定される、第2の心金46の固定用段付スタッ
ドボルト48と遊嵌状態で交差するようにされた、第1
の心金40と、遮音板22が固着される、前記第1の心
金40の固定用段付きスタッドボルト42と遊嵌状態で
交差するようにされた、第2の心金46と、音源輻射面
26と遮音板22間に圧縮状態で介装され、前記第1の
心金40及び第2の心金46が、両者が直接当接しない
状態で一体成形により埋め込まれたゴム等の弾性体50
と、からなる。
により固定される、第2の心金46の固定用段付スタッ
ドボルト48と遊嵌状態で交差するようにされた、第1
の心金40と、遮音板22が固着される、前記第1の心
金40の固定用段付きスタッドボルト42と遊嵌状態で
交差するようにされた、第2の心金46と、音源輻射面
26と遮音板22間に圧縮状態で介装され、前記第1の
心金40及び第2の心金46が、両者が直接当接しない
状態で一体成形により埋め込まれたゴム等の弾性体50
と、からなる。
前記第1の心金40は、第8図に示すごとく、該第1の
心金40を音源輻射面に固着するための段付スタッドボ
ルト42通過用孔43及び、遮音板22を第2の心金4
6に固着する段付スタッドボルト48通過用孔44が形
成された、平板状の枠体とされている。
心金40を音源輻射面に固着するための段付スタッドボ
ルト42通過用孔43及び、遮音板22を第2の心金4
6に固着する段付スタッドボルト48通過用孔44が形
成された、平板状の枠体とされている。
前記第2の心金46は、第9図に示すごとく、遮音板2
2取付用の段付スタッドボルト48が植立されると共に
、前記第1の心金40を音源輻射面に固着するための段
付スタッドボルト42通過用孔49が形成された、平板
状の枠体とされている。
2取付用の段付スタッドボルト48が植立されると共に
、前記第1の心金40を音源輻射面に固着するための段
付スタッドボルト42通過用孔49が形成された、平板
状の枠体とされている。
前記弾性体50には、第6図及び第7図に示すごとく、
段付スタッドボルト42通過用孔51.及び、第1の心
金40を音源に固定する際に、段付スタッドボルト42
を締めるための、ボルト締め用空所52が形成されてい
る。
段付スタッドボルト42通過用孔51.及び、第1の心
金40を音源に固定する際に、段付スタッドボルト42
を締めるための、ボルト締め用空所52が形成されてい
る。
また、ボルト通過孔44.49は、いずれも、段付スタ
ッドボルトと第1の心金或いは第2の心金が直接当接す
ることのないように十分な大きさとされている。
ッドボルトと第1の心金或いは第2の心金が直接当接す
ることのないように十分な大きさとされている。
なお、この空隙にゴムブツシュを挿入し、心金とボルト
の接触を更に確実に防止することもできる。
の接触を更に確実に防止することもできる。
本実施例を使用する際には、第10図に示すごとく、ま
ず、段付スタッドボルト42により、弾性体50を音源
輻射面に締め付け、次いで、弾性体50上に遮音板22
を、段付スタッドボルト48を利用して締め付ければよ
い。
ず、段付スタッドボルト42により、弾性体50を音源
輻射面に締め付け、次いで、弾性体50上に遮音板22
を、段付スタッドボルト48を利用して締め付ければよ
い。
本実施例においては、第1の心金及び第2の心金の固着
具が、段付スタッドボルトとされているため、弾性体を
締め過ぎる恐れがない。
具が、段付スタッドボルトとされているため、弾性体を
締め過ぎる恐れがない。
なお、段付スタッドボルト以外の通常のスタッドボルト
を使用しても同様の遮音効果を得ることは可能である。
を使用しても同様の遮音効果を得ることは可能である。
本考案の第2実施例を、第11図に示す。
本実施例は、第1の心金54が、第12図に示すごとく
、該第1の心金54を音源輻射面に固着するためのボル
ト通過用孔43が形成された個々の小片とされている点
が、前記第1実施例と異なる。
、該第1の心金54を音源輻射面に固着するためのボル
ト通過用孔43が形成された個々の小片とされている点
が、前記第1実施例と異なる。
他の点については前記第1実施例と同様であるので説明
は省略する。
は省略する。
本実施例においては、第1の心金の形状が単純であるた
め、その製造が極めて容易である。
め、その製造が極めて容易である。
本考案の第3実施例を第13図に示す。
本実施例は、第2の心金56が、第14図に示すごとく
、遮音板22固着用の段付スタッドボルト48が植立さ
れた個々の小片とされている点が前記第1実施例と異な
る。
、遮音板22固着用の段付スタッドボルト48が植立さ
れた個々の小片とされている点が前記第1実施例と異な
る。
他の点については、前記第1実施例と同様であるので説
明は省略する。
明は省略する。
本実施例においては、第2の心金の形状が単純であるた
め、その製造が極めて容易である。
め、その製造が極めて容易である。
本考案の第4実施例を第15図に示す。
本実施例は、第2実施例に示す第1の心金54と、第3
実施例に示す第2の心金56とを組み合わせたものであ
る。
実施例に示す第2の心金56とを組み合わせたものであ
る。
なお、第1の心金54と、第2の心金56は少なくとも
その端部において、両者が重複するようにされている。
その端部において、両者が重複するようにされている。
本実施例においては、第1の心金、第2の心金のいずれ
も形状が単純であるため、その製造が極めて容易である
。
も形状が単純であるため、その製造が極めて容易である
。
なお、前記実施例においては、弾性体がいずれも心金と
一体成形されたものであったが、弾性体形状はこれに限
定されず、平板状の弾性体を第1の心金、第2の心金間
に介装することも可能である。
一体成形されたものであったが、弾性体形状はこれに限
定されず、平板状の弾性体を第1の心金、第2の心金間
に介装することも可能である。
この場合においては、音源輻射面と第2の心金間、第2
の心金と第1の心金間、第1の心金と遮音板間の弾性定
数を変え、遮音効果を更に高めることも可能である。
の心金と第1の心金間、第1の心金と遮音板間の弾性定
数を変え、遮音効果を更に高めることも可能である。
なお、前記実施例は、いずれも、本考案を自動車エンジ
ンの遮音板取付けに適用したものであるが、本考案の適
用範囲はこれに限定されず、一般の音源輻射面に固定さ
れる遮音板の取付けにも適用で゛きることは明らかであ
る。
ンの遮音板取付けに適用したものであるが、本考案の適
用範囲はこれに限定されず、一般の音源輻射面に固定さ
れる遮音板の取付けにも適用で゛きることは明らかであ
る。
以上説明したとおり本考案によれば、音源に固着される
固着具と遮音板固着具とが分割されているため、音源か
らの振動は心ず一旦は弾性体中を通過することになり、
固着具に伝達した振動も減衰されることから固着具を介
して遮音板外に放射される振動騒音が防止され、遮音効
果が極めて高くなる。
固着具と遮音板固着具とが分割されているため、音源か
らの振動は心ず一旦は弾性体中を通過することになり、
固着具に伝達した振動も減衰されることから固着具を介
して遮音板外に放射される振動騒音が防止され、遮音効
果が極めて高くなる。
また、弾性体が取付は方向に若干圧縮ぎみで取り付けら
れるため、気密性、耐久性に優れている。
れるため、気密性、耐久性に優れている。
更に、固着具を使用して遮音板を取り付けているため、
遮音板の交換性に優れている等の優れた効果を有する。
遮音板の交換性に優れている等の優れた効果を有する。
第1図は、遮音板が取り付けられた自動車エンジンを示
す斜視図、第2図は、従来の遮音板取付方法の一例を示
す断面図、第3図は、同じ〈従来の遮音板取付方法の他
の例を示す断面図、第4図は、同じ〈従来の遮音板取付
方法の更に他の例を示す断面図、第5図は、本考案に係
る遮音板の取付装置の第1実施例を示す斜視図、第6図
は、第5図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図は1.
第6図の部分拡大図、第8図は、前記第1実施例におけ
る第1の心金を示す斜視図、第9図は、同じく、前記第
1実施例における第2の心金を示す斜視図、第10図は
、前記第1実施例を音源輻射面に取り付けた状態を示す
斜視図、第11図は、本考案に係る遮音板の取付装置の
第2臭施例を示す断面図、第12図は、前記第2実施例
における第1の心金を示す斜視図、第13図は、本考案
に係る遮音板の取付装置の第3実施例を示す断面図、第
14図は、前記第3実施例における第2の心金を示す斜
視図、第15図は、本考案に係る遮音板の取付装置の第
4実施例を示す断面図である。 22・・・・・・遮音板、26・・・・・・音源輻射面
、40.54・・・・・・第1の心金、42.48・・
・・・・段付スタッドボルト、43゜44、49.51
・・・・・・ボルト通過用孔、46.5G・・・・・・
第2の心金、50・・・・・・弾性体、52・・・・・
・ボルト締め用空所。
す斜視図、第2図は、従来の遮音板取付方法の一例を示
す断面図、第3図は、同じ〈従来の遮音板取付方法の他
の例を示す断面図、第4図は、同じ〈従来の遮音板取付
方法の更に他の例を示す断面図、第5図は、本考案に係
る遮音板の取付装置の第1実施例を示す斜視図、第6図
は、第5図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図は1.
第6図の部分拡大図、第8図は、前記第1実施例におけ
る第1の心金を示す斜視図、第9図は、同じく、前記第
1実施例における第2の心金を示す斜視図、第10図は
、前記第1実施例を音源輻射面に取り付けた状態を示す
斜視図、第11図は、本考案に係る遮音板の取付装置の
第2臭施例を示す断面図、第12図は、前記第2実施例
における第1の心金を示す斜視図、第13図は、本考案
に係る遮音板の取付装置の第3実施例を示す断面図、第
14図は、前記第3実施例における第2の心金を示す斜
視図、第15図は、本考案に係る遮音板の取付装置の第
4実施例を示す断面図である。 22・・・・・・遮音板、26・・・・・・音源輻射面
、40.54・・・・・・第1の心金、42.48・・
・・・・段付スタッドボルト、43゜44、49.51
・・・・・・ボルト通過用孔、46.5G・・・・・・
第2の心金、50・・・・・・弾性体、52・・・・・
・ボルト締め用空所。
Claims (4)
- (1)第1の固着具を介して音源に固着される第1の心
金と、前記第1の心金と非接触状態で交差する遮音板固
着具を介して遮音板が固着されると共に前記第1の固着
具と非接触状態で交差する第2の心金と、前記音源と前
記遮音板との間に圧縮状態で介装されると共に前記第1
の心金及び前記第2の心金が直接接触しない状態で該第
1の心金及び該第2の心金を一体化する弾性体と、を含
む遮音板の取付装置。 - (2)前記第1の心金及び第2の心金が、一体成形され
た弾性体中に埋込まれている実用新案登録請求の範囲第
(1)項記載の遮音板の取付装置。 - (3)前記第1の心金及び第2の心金が、平板状の弾性
体を介して固着されている実用新案登録請求の範囲第(
1)項記載の遮音板の取付装置。 - (4)前記第1の固着具及び前記遮音板固着具が、段付
スタッドボルトである実用新案登録請求の範囲第(1)
項乃至第(3)項のいずれか1項に記載の遮音板の取付
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2452778U JPS593155Y2 (ja) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | 遮音板の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2452778U JPS593155Y2 (ja) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | 遮音板の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54127320U JPS54127320U (ja) | 1979-09-05 |
| JPS593155Y2 true JPS593155Y2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=28863178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2452778U Expired JPS593155Y2 (ja) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | 遮音板の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593155Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-27 JP JP2452778U patent/JPS593155Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54127320U (ja) | 1979-09-05 |
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