JPH09271115A - 取付装置および分電盤 - Google Patents

取付装置および分電盤

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JPH09271115A
JPH09271115A JP8077968A JP7796896A JPH09271115A JP H09271115 A JPH09271115 A JP H09271115A JP 8077968 A JP8077968 A JP 8077968A JP 7796896 A JP7796896 A JP 7796896A JP H09271115 A JPH09271115 A JP H09271115A
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JP
Japan
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mounting
base
screw
locking groove
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP8077968A
Other languages
English (en)
Inventor
Teiji Kamata
禎治 鎌田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付基板11の取付孔14を取付ねじ15に引っ掛
けて仮止め可能とし、取付基板11の縦方向と横方向の取
付向きを変えて取り付け可能とする。 【解決手段】 取付孔14は、取付ねじ15の軸部15a およ
び頭部15b を挿通可能とする挿通孔部16を有する。挿通
孔部16を中心に複数方向に向けて係止溝部17a ,17b を
設ける。係止溝部17a ,17b は、取付ねじ15の軸部のみ
を挿通可能とする。取付孔14の挿通孔部16を取付ねじ15
の頭部15b に挿通させ、取付基板11を下方に移動させて
取付孔14の係止溝部17a を取付ねじ15の軸部15a に係合
させて引っ掛け、仮止めする。取付孔14には、挿通孔部
16に対して複数方向に係止溝部17a,17b が延設されて
いるため、縦方向と横方向などの取付向きを変えて取り
付ける場合でも共用可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被取付部に対して
取付ねじにより取り付ける取付装置およびこの取付装置
を用いた分電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、分電盤においては、ケー
スを構成するベースに複数のブレーカが配設されてお
り、このベースを壁面に対して取付ねじで取り付けるよ
うに構成されている。
【0003】このような分電盤は、壁面の高所などに設
置されることが多く、複数のブレーカが配設されている
ことから重いため、ベースを壁面に当てがって押さえた
態で、取付ねじをベースに設けられた丸孔形状の取付孔
を通じて壁面に螺合するような作業を行なうのでは施工
性が悪い。
【0004】そのため、分電盤の取付孔には、一般に、
取付ねじの軸部および頭部を挿通可能とする挿通孔部、
および挿通孔部から上方に延設されて取付ねじの軸部の
みを挿通可能とする係止溝部を有するだるま孔形状を用
いて、施工性を容易にするようにしている。
【0005】すなわち、取付ねじを予め壁面に螺合して
仮止めしておき、この取付ねじの頭部に対してベースの
取付孔の挿通孔部を挿通させた後、そのベースを下方に
移動させ、取付ねじの軸部に対して取付孔の係止溝部を
係合させて引っ掛ける。これにより、ベースが取付ねじ
を介して壁面に仮止めされる。そして、取付ねじを締付
方向に螺合して、取付ねじの頭部を係止溝部の縁部に締
め付けることにより、ベースを壁面に固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、横取付タイプ
の分電盤では、ベースの横幅方向に沿って複数のブレー
カが並列に配設されているが、並列に配設されるブレー
カの数が多いと、ベースの横幅が長くなり、設置場所に
よってはベースがはみ出したり柱間に嵌まり込まないな
ど、設置が困難な場合がある。このような横取付に設置
上の制約がある場合、ベースの縦方向に沿って複数のブ
レーカが並列に配設された縦取付タイプの分電盤が用い
られる。
【0007】この縦取付タイプのベースと横取付タイプ
のベースとでは、いずれも長手方向にブレーカを並設す
るため、基本的に90゜向きを換えた同様の構造であ
り、共用化が好ましい。しかし、取付孔の形状すなわち
挿通孔部に対する係止溝部の方向は、各ベースの上面方
向であって、その方向が90゜異なるため、ベースの共
用が困難であった。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、例えば縦方向と横方向などの取付向きを変えて取
り付ける場合でも共用できる取付装置およびこの取付装
置を用いた分電盤を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の取付装置
は、取付ねじと;取付ねじの軸部および頭部を挿通可能
とする挿通孔部、挿通孔部を中心に複数方向に延設され
て取付ねじの軸部のみを挿通可能とする係止溝部を有す
る取付孔を設けた取付基板と;を具備しているものであ
る。
【0010】そして、取付基板を被取付部に予め螺合さ
れた取付ねじを介して取り付ける場合、取付孔の挿通孔
部を取付ねじの頭部に挿通させ、取付基板を下方に移動
させて取付孔の係止溝部を取付ねじの軸部に係合させて
引っ掛け、仮止めする。取付ねじを締付方向に螺合し、
取付ねじの頭部を係止溝部の縁部に締め付けることによ
り、取付基板を被取付部に固定できる。また、取付孔に
は、挿通孔部を中心に複数方向に係止溝部が延設されて
いるため、例えば縦方向と横方向などの取付向きを変え
て取り付ける場合でも共用可能となる。
【0011】請求項2記載の取付装置は、取付ねじと;
取付ねじの軸部および頭部を挿通可能とする挿通孔部、
挿通孔部から延設されて取付ねじの軸部のみを挿通可能
とする係止溝部を有し、係止溝部の延設方向が複数方向
に向いた複数の取付孔を設けた取付基板と;を具備して
いるものである。それら取付孔を選択的に用いることに
より、例えば縦方向と横方向などの取付向きを変えて取
り付ける場合でも共用できる。
【0012】請求項3記載の取付装置は、請求項1また
は2記載の取付装置において、取付孔の係止溝部の延設
方向は直角な2方向である。縦方向と横方向の取付向き
を変えて取り付ける場合に共用できる。
【0013】請求項4記載の取付装置は、請求項1ない
し3いずれか一記載の取付装置において、取付基板はほ
ぼ四角形状であり、取付孔は取付基板の少なくとも四隅
に設けたものである。取付基板を確実に取り付けること
ができる。
【0014】請求項5記載の分電盤は、請求項1ないし
4いずれか一記載の取付装置を有するケースと;ケース
に配設されたブレーカと;を具備しているものである。
施工性を向上させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0016】図1ないし図3に第1の実施の形態を示
す。図1は取付部分の一部の斜視図、図2は横取付タイ
プの分電盤のベースの正面図、図3は分電盤の斜視図で
ある。
【0017】図3において、横取付タイプの分電盤1a
は、ケース2を備え、このケース2は壁面に取り付けら
れるベース3、およびこのベース3の表面に開閉可能お
よび着脱可能に取り付けられるカバー4を備えている。
【0018】カバー4の表面には周縁部を除くほぼ全面
域に凹部5が形成され、この凹部5には扉体6が開閉可
能に取り付けられている。
【0019】カバー4の凹部5には、後述する複数のブ
レーカの操作レバーが突出する窓孔7,8が形成されて
いる。
【0020】図2において、ベース2は、壁面に取り付
けられる横長四角形状の取付基板11を有し、この取付基
板11の周縁部から前方に取付縁部12が突出形成されてい
る。取付基板11には、後述するブレーカに接続する電線
を引き込むための複数の開口部13が形成されているとと
もに、四隅および中央上側には取付孔14が形成されてい
る。そして、図1に示すように、壁面Aに螺合して仮止
めした取付ねじ15に対して取付孔14を引っ掛けて係合さ
せた後、取付ねじ15を締め付けて固定するように構成さ
れている。
【0021】図1に示すように、各取付孔14は、取付ね
じ15の軸部15a および頭部15b を挿通可能とする大きさ
形状の挿通孔部16を有し、この挿通孔部16から上方およ
び左方に係止溝部17a ,17b が延設されている。係止溝
部17a ,17b は取付ねじ15の軸部15a を挿通可能とする
とともに頭部15b を挿通不可とする。
【0022】また、図2に示すように、ベース3内には
上下一対の取付桟18を介してブレーカとしての主幹ブレ
ーカ19および複数の分岐ブレーカ20が配設されている。
各取付桟18はベース3の幅方向に沿って細長く形成さ
れ、両端がベース3に取付ねじ21によって固定されてい
る。主幹ブレーカ19は上下の取付桟18の左端に取り付け
られ、前面には上下方向に揺動操作してスイッチ切換を
行なう操作レバー19a が配設され、この操作レバー19a
がカバー4の窓孔7に突出配置される。複数の分岐ブレ
ーカ20は上下の両取付桟18に並列に取り付けられ、前面
には上下方向に揺動操作してスイッチ切換を行なう操作
レバー20a が配設され、この操作レバー20a がカバー4
の窓孔8に突出配置される。さらに、分岐ブレーカ20の
前面上下部には電線を接続する電線接続部20b が設けら
れている。なお、主幹ブレーカ19および分岐ブレーカ20
は、操作レバー19a および操作レバー20a が上方揺動位
置でオンし、下方揺動位置でオフする。
【0023】また、上下に配列される複数の分岐ブレー
カ20の電線接続部20b の前面を覆って3つの保護カバー
22,23a ,23b がそれぞれ取り付けられている。中央の
保護カバー22は、上下に配列される分岐ブレーカ20の相
対する電線接続部20b を覆うもので、ベース3側に対し
てはめ込み取付される。
【0024】上下の保護カバー23a ,23b は上下に配列
される分岐ブレーカ20の相反する電線接続部20b をそれ
ぞれ覆うもので、左端に形成された図示しない丸孔およ
び右端に形成された溝孔24を介して取付ねじ25によりベ
ース3側に取り付けられている。上側の保護カバー23a
の溝孔24は下縁に開口形成され、下側の保護カバー23b
の溝孔24は上縁に開口形成されている。そして、電線の
配線時には、右端の取付ねじ25を緩めて、その取付ねじ
25から溝孔24を外すことにより、左端の取付ねじ25を支
点として保護カバー23a ,23b を回動させることによ
り、保護カバー23a ,23b を取り外すことなく、配線作
業を行なえる。これにより、分電盤1aが壁面Aの高所に
取り付けられている場合でも、保護カバー23a ,23b を
取り外さなくてよいため、配線作業を容易に行なえる。
【0025】次に、第1の実施の形態の作用を説明す
る。
【0026】分電盤1aを壁面Aに取り付けるには、複数
の取付ねじ15を、ベース3の各取付孔14の位置に対応し
て壁面Aに螺合して仮止めする。この場合、ベース3の
少なくとも上側両端の取付孔14の位置に対応して取付ね
じ15を仮止めするようにしてもよい。
【0027】カバー4を外した状態のベース3を持っ
て、取付基板11の裏面を壁面Aに接近させながら、各取
付孔14の挿通孔部16を対応する取付ねじ15の頭部15b に
挿通させ、その後、ベース3を下方へ移動させて取付孔
14の上方の係止溝部17a を取付ねじ15の軸部15a に係合
させて引っ掛ける。これにより、ベース3が複数の取付
ねじ15を介して壁面Aに仮止めされる。そして、取付ね
じ15を締付方向に螺合して、取付ねじ15の頭部15b を係
止溝部17a の縁部に締め付けることにより、ベース3を
壁面Aに固定できる。
【0028】そして、ベース3を壁面Aに取り付ける際
に予めベース3の開口部13を通じて引き込んでおいた電
線を主幹ブレーカ19や各分岐ブレーカ20に接続し、カバ
ー4をベース3に係合させてた後、そのカバー4をベー
ス3の前面に閉じる。
【0029】次に、図4に第2の実施の形態を示す。図
4は縦取付タイプの分電盤のベースの正面図である。
【0030】この実施の形態では、縦取付タイプの分電
盤1bを示すが、ベース3は第1の実施の形態と同一構造
のものであり、その第1の実施の形態のベース3の左端
を上方に向けて用いられる。また、主幹ブレーカ19は、
縦向きとし、取付桟31を用いてベース3の上端側に取り
付けられる。さらに、分岐ブレーカ20は、左右一対の取
付桟18に上下方向に沿って配列されるが、操作レバー20
a は互いに向き合う側への揺動によりオフする向きとさ
れる。
【0031】そして、ベース3を壁面Aに取り付ける場
合には、ベース3を、主幹ブレーカ19側を上側としてベ
ース3を縦向きに持って、取付基板11の裏面を壁面Aに
接近させながら、各取付孔14の挿通孔部16を対応する取
付ねじ15の頭部15b に挿通させ、その後、ベース3を下
方へ移動させて取付孔14の上方の係止溝部17b を取付ね
じ15の軸部15a に係合させて引っ掛ける。これにより、
ベース3が複数の取付ねじ15を介して壁面Aに仮止めさ
れる。そして、取付ねじ15を締付方向に螺合して、取付
ねじ15の頭部15b を係止溝部17b の縁部に締め付けるこ
とにより、ベース3を壁面Aに固定できる。
【0032】以上のように、取付孔14には縦横の2方向
に向く係止溝部17a ,17b が形成されているため、ベー
ス3の取付向きが横向きおよび縦向きのいずれでも、そ
の係止溝部17a ,17b と取付ねじ15との係合により確実
に仮止めできる。したがって、第1の実施の形態に示す
横取付タイプの分電盤1aと第2の実施の形態に示す縦取
付タイプの分電盤1bとで、ベース3を共用できる。
【0033】なお、前記実施の形態では、1つの取付孔
に2つの係止溝部を設けていたが、横方向の係止溝部を
有する取付孔と横方向の係止溝部を有する取付孔とをベ
ースに一緒に設け、ベースの取付向きに応じて選択的に
使用するようにしても、同様の作用効果が得られる。
【0034】また、取付孔の係止溝部の延設方向は2方
向に限らず、3方や4方あるいは5方以上でもよい。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の取付装置によれば、取付
孔に、取付ねじの軸部および頭部を挿通可能とする挿通
孔部を設けるとともに、挿通孔部を中心に複数方向に延
設されて取付ねじの軸部のみを挿通可能とする係止溝部
を設けたため、例えば縦方向と横方向などの取付向きを
変えて取り付ける場合でも共用できる。
【0036】請求項2記載の取付装置によれば、係止溝
部の延設方向が複数方向に向いた複数の取付孔を設けた
ため、それら取付孔を選択的に用いることにより、例え
ば縦方向と横方向などの取付向きを変えて取り付ける場
合でも共用できる。
【0037】請求項3記載の取付装置によれば、請求項
1または2記載の取付装置の効果に加えて、取付孔の係
止溝部の延設方向は直角な2方向であり、縦方向と横方
向の取付向きを変えて取り付ける場合に共用できる。
【0038】請求項4記載の取付装置によれば、請求項
1ないし3いずれか一記載の取付装置の効果に加えて、
ほぼ四角形状の取付基板の少なくとも四隅に取付孔を設
けたため、取付基板を確実に取り付けることができる。
【0039】請求項5記載の分電盤によれば、請求項1
ないし4いずれか一記載の取付装置を有するケースを備
えるため、施工性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す取付部分の一
部の斜視図である。
【図2】同上実施の形態の横取付タイプの分電盤のベー
スの正面図である。
【図3】同上実施の形態の分電盤の斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す縦取付タイプ
の分電盤のベースの正面図である。
【符号の説明】
1a,1b 分電盤 2 ケース 11 取付基板 14 取付孔 15 取付ねじ 15a 軸部 15b 頭部 16 挿通孔部 17a ,17b 係止溝部 19 ブレーカとしての主幹ブレーカ 20 ブレーカとしての分岐ブレーカ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付ねじと;取付ねじの軸部および頭部
    を挿通可能とする挿通孔部、挿通孔部を中心に複数方向
    に延設されて取付ねじの軸部のみを挿通可能とする係止
    溝部を有する取付孔を設けた取付基板と;を具備してい
    ることを特徴とする取付装置。
  2. 【請求項2】 取付ねじと;取付ねじの軸部および頭部
    を挿通可能とする挿通孔部、挿通孔部から延設されて取
    付ねじの軸部のみを挿通可能とする係止溝部を有し、係
    止溝部の延設方向が複数方向に向いた複数の取付孔を設
    けた取付基板と;を具備していることを特徴とする取付
    装置。
  3. 【請求項3】 取付孔の係止溝部の延設方向は直角な2
    方向であることを特徴とする請求項1または2記載の取
    付装置。
  4. 【請求項4】 取付基板はほぼ四角形状であり、取付孔
    は取付基板の少なくとも四隅に設けたことを特徴とする
    請求項1ないし3いずれか一記載の取付装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4いずれか一記載の取付
    装置を有するケースと;ケースに配設されたブレーカ
    と;を具備していることを特徴とする分電盤。
JP8077968A 1996-03-29 1996-03-29 取付装置および分電盤 Pending JPH09271115A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11317211A (ja) * 1998-02-13 1999-11-16 Gnb Technol Inc 鉛蓄電池セル用セルトレ―アッセンブリ及びカバ―システム
KR100746787B1 (ko) * 2006-04-26 2007-08-06 엘에스전선 주식회사 안전 잠금 장치를 구비한 분전함
JP2010245711A (ja) * 2009-04-03 2010-10-28 Onkyo Corp スピーカーキャビネット及びこれを用いたスピーカーシステム
JP2015034724A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 三菱電機株式会社 エネルギー計測装置

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