JPH09271116A - 取付装置および分電盤 - Google Patents

取付装置および分電盤

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JPH09271116A
JPH09271116A JP8077970A JP7797096A JPH09271116A JP H09271116 A JPH09271116 A JP H09271116A JP 8077970 A JP8077970 A JP 8077970A JP 7797096 A JP7797096 A JP 7797096A JP H09271116 A JPH09271116 A JP H09271116A
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JP
Japan
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mounting
screw
engaging
locking
locking member
Prior art date
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Pending
Application number
JP8077970A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Matsushita
寿朗 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication of JPH09271116A publication Critical patent/JPH09271116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付ねじ18を取り外すことなくその取付ねじ
18に対して着脱可能に構成した取付部材15の位置ずれを
防止する。 【解決手段】 取付部材15には、取付ねじ18の頭部18b
と係合可能な係合孔部21、およびこの係合孔部21に連通
して取付ねじ18の頭部18b が挿通可能な開口部20を設け
る。取付ねじ18に係合する係止部材22を設け、係止部材
22には、取付ねじ18のねじ挿通部25、および取付部材15
に係合して取付ねじ18に対する取付部材15の係合孔部21
を係合状態に保持する係止部26を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取付ねじにより取
り付けを行なう取付装置およびこの取付装置を用いた分
電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、分電盤においては、実公
昭55−40820号公報または実公昭59−3976
9号公報に記載されているように、ケース内に主幹ブレ
ーカや複数の分岐ブレーカが配設されている。これら複
数のブレーカは取付桟に並列に組み付けられ、この取付
桟を介してケースに取り付けるように構成されている。
【0003】そして、取付桟は、取付ねじを取付桟に形
成された取付孔を通じてケースに螺合することにより固
定される。この取付桟の取付孔には、取付ねじの頭部を
挿通可能とする大径孔部を有するだるま孔や、取付桟の
縁部に連通開口する開口孔が用いられ、ケースに螺合し
た取付ねじを緩めた状態において、そのだるま孔や開口
孔を介して取付桟を着脱できるように構成されている。
これは、取付施工時に、取付桟をケースから取り外し
て、ケースのベースを造営面に取り付けてから取付桟を
取り付けるようにして省施工を図ったり、分岐ブレーカ
を100V用から200V用に交換する作業やメンテナ
ンスの作業などを容易に行なえるようにするために採用
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構造では、取付桟に複数のブレーカが取り付けられてそ
れらの重量を取付桟を介して取付ねじにより支えている
ため、物流時において輸送などによる振動や衝撃が加わ
った際、取付桟が取付ねじに対して外れる方向に位置ず
れが生じるおそれがある。取付桟が位置ずれすると、取
付桟に取り付けられた分岐ブレーカが分電盤のカバーに
当接するなどの不具合が生じる。
【0005】また、ケース側に取付桟の位置ずれ防止リ
ブなどを設けると、取付桟の着脱に不都合が生じる。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、取付ねじを取り外すことなくその取付ねじに対し
て着脱可能に構成した取付部材の位置ずれを確実に防止
できる取付装置およびこの取付装置を用いた分電盤を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の取付装置
は、取付ねじと;取付ねじの頭部と係合可能な係合孔部
およびこの係合孔部に連通して取付ねじの頭部が挿通可
能な開口部を有する取付部材と;取付ねじのねじ挿通
部、および取付部材に係合して取付ねじに対する取付部
材の係合孔部を係合状態に保持する係止部を有する係止
部材と;を具備しているものである。
【0008】そして、取付ねじを取り外すことなく、そ
の取付ねじに対して着脱可能に構成した取付部材の位置
ずれが防止される。
【0009】また、取付部材の係合孔部および開口部と
しては、だるま孔や取付部材の縁部に連通開口する開口
孔を含む。
【0010】請求項2記載の取付装置は、請求項1記載
の取付装置において、係止部材の係止部は、取付部材の
開口部とは反対側の縁部に係合するものであり、取付部
材の位置ずれが防止される。
【0011】請求項3記載の取付装置は、請求項1また
は2記載の取付装置において、係止部材は取付ねじのね
じ挿通部が一端を開口した係合溝部として形成され、こ
の係合溝部は取付部材の係合孔部と開口部とが連通する
方向に対して直交する方向に延設されているものであ
り、取付ねじを取り外すことなくその取付ねじに対して
係止部材が着脱可能される。
【0012】請求項4記載の取付装置は、請求項1ない
し3いずれか一記載の取付装置において、係止部材は取
付部材に係合する係合板部およびこの係合板部から取付
部材と反対方向に突設された操作突部を有しているもの
であり、操作突部を持って取付部材の着脱が可能とな
る。
【0013】請求項5記載の取付装置は、請求項1ない
し4いずれか一記載の取付装置において、取付部材およ
び取付ねじは複数であり、係止部材は複数の取付ねじに
係合し、各取付ねじに対して各取付部材の係合孔部を係
合状態に保持する複数の係止部を有しているものであ
り、1つの係止部材により複数の取付部材の位置ずれが
防止される。
【0014】請求項6記載の分電盤は、ケースと;ケー
スに取り付けられた請求項1ないし5いずれか一記載の
取付装置と;取付装置の取付部材に取り付けられたブレ
ーカと;を具備しているものであり、取付部材に取り付
けられたブレーカの位置ずれが防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0016】図1ないし図4に第1の実施の形態を示
す。図1は取付装置の一部の正面図、図2は取付部材の
斜視図、図3は分電盤のベースの正面図、図4は分電盤
の斜視図である。
【0017】図4において、横形の分電盤1は、ケース
2を備え、このケース2は壁面に取り付けられるベース
3、およびこのベース3の表面に開閉可能および着脱可
能に取り付けられるカバー4を備えている。
【0018】カバー4の表面には周縁部を除くほぼ全面
域に凹部5が形成され、この凹部5には扉体6が開閉可
能に取り付けられている。
【0019】カバー4の凹部5には、後述する複数のブ
レーカの操作レバーが突出する窓孔7,8が形成されて
いる。
【0020】図3において、ベース3は、壁面に取り付
けられる横長四角形状の取付基板11を有し、この取付基
板11の周縁部から前方に取付縁部12が突出形成されてい
る。取付基板11には、後述するブレーカに接続する電線
を引き込むための複数の開口部13が形成されているとと
もに、四隅および中央上側には壁面などに取付ねじで取
り付けるための取付孔14が形成されている。
【0021】ベース3内には上下一対の取付部材として
の取付桟15を介してブレーカとしての主幹ブレーカ16お
よび複数の分岐ブレーカ17が配設されている。
【0022】各取付桟15はベース3の幅方向に沿って細
長く形成され、各取付桟15の両端にはベース3に取付ね
じ18によって固定される取付孔19が形成されている。取
付孔19は、図1に示すように、取付ねじ18(図2に示
す)の軸部18a および頭部18bが挿通可能とする開口部2
0を有し、この開口部20の上側に取付ねじ18の軸部18aが
挿通可能とするとともに頭部18b が挿通不可とする係合
孔部21が連通され、だるま孔状に形成されている。した
がって、ベース3に螺合された取付ねじ18に対して開口
部20を通じて取付桟15を着脱できるとともに、係合孔部
21を取付ねじ18に係合させてその取付ねじ18を締付ける
ことにより取付桟15を固定できる。
【0023】また、図3に示すように、取付桟15の両端
には、各取付ねじ18に係合し、取付ねじ18に対して取付
桟15の係合孔部21を係合状態に保持する係止部材22が配
設されている。この係止部材22は、図1および図2に示
すように、取付桟15の前面に係合する係合板部23および
この係合板部23の右縁から前方にほぼ直角に突設された
操作突部24を有する断面ほぼL字状に形成されている。
係合板部23には、各取付ねじ18に係合する一対のねじ挿
通部としての係合溝部25が形成され、この係合溝部25
は、取付桟15の開口部20と係合孔部21とが連通する方向
に対して直交する方向すなわち左方縁部に開口されてい
る。さらに、係合板部23の後面には、各取付桟15の開口
部20とは反対側の上縁部に係合して係止する係止部26が
突設されている。
【0024】主幹ブレーカ16は上下の取付桟15の左端に
取り付けられ、前面には上下方向に揺動操作してスイッ
チ切換を行なう操作レバー16a が配設され、この操作レ
バー16a がカバー4の窓孔7に突出配置される。複数の
分岐ブレーカ17は上下の両取付桟15に並列に取り付けら
れ、前面には上下方向に揺動操作してスイッチ切換を行
なう操作レバー16a が配設され、この操作レバー16a が
カバー4の窓孔8に突出配置される。
【0025】次に、第1の実施の形態の作用を説明す
る。
【0026】組み立てられた分電盤1を例えば工場から
出荷するような物流時においては、図3に示すように、
係止部材22を用いてベース3に取り付けられた取付桟15
を保持する。
【0027】すなわち、ベース3に螺合される取付ねじ
18に対して取付桟15の係合孔部21が係合した状態で、係
止部材22の係合溝部25が取付ねじ18に係合されて係合板
部23が取付桟15の前面に接合されるとともに、係合板部
23の後面から突出する各係止部26が各取付桟15の開口部
20とは反対側の上縁部に係合され、この状態で取付ねじ
18により取付桟15および係止部材22が一体に締め付けら
れている。
【0028】この係止部材22により、取付ねじ18に対し
て取付桟15の上方への移動が規制されるため、取付桟15
の係合孔部21が取付ねじ18に係合した状態に保持され、
取付桟15の開口部20が取付ねじ18に係合するように移動
することがない。そのため、物流時の衝撃や振動の作用
が加わっても、取付桟15が位置ずれするのを確実に防止
できる。また、1つの係止部材22により2つの取付桟15
の端部を保持することができる。
【0029】また、係止部材22を取り外す場合には、取
付ねじ18を緩め、係止部材22を右方に移動させて、各係
合溝部25を各取付ねじ18から外した後、取付ねじ18を締
め付けて取付桟15のみをベース3に固定する。このと
き、係止部材22の前方に突出する操作突部24を持って操
作できるので、ベース3内の狭いスペースでも係止部材
22の取り外し作業を容易に行なえる。
【0030】そして、係止部材22を取り外すことによ
り、取付施工時に、取付桟15をベース3から取り外し、
ベース3を壁面などに取り付けてから取付桟15を取り付
けるようにして省施工を図ったり、分岐ブレーカ17を1
00V用から200V用に交換する作業やメンテナンス
の作業などの際、取付ねじ18を完全に外すことなく、取
付孔19により取付桟15を容易に着脱することができる。
【0031】なお、係止部材22は取り外さなくてもよ
く、取付桟15の着脱の必要が生じた際に取り外すように
してもよい。
【0032】次に、図5に第2の実施の形態を示す。図
5は取付装置の一部の斜視図である。
【0033】この実施の形態では、1つの取付桟15を保
持する場合の係止部材22を示し、この係止部材22には、
第1の実施の形態と同様に、係合板部23に係合溝部25が
形成されるとともに係止部26が形成される。
【0034】そして、ベース3に螺合される取付ねじ18
に対して取付桟15の係合孔部21が係合した状態で、係止
部材22の係合溝部25が取付ねじ18に係合されて係合板部
23が取付桟15の前面に接合されるとともに、係合板部23
の後面から突出する係止部26が取付桟15の開口部20とは
反対側の上縁部に係合され、この状態で取付ねじ18によ
り取付桟15および係止部材22が一体に締め付けられる。
【0035】したがって、この係止部材22により、取付
ねじ18に対して取付桟15の上方への移動が規制されるた
め、取付桟15の係合孔部21が取付ねじ18に係合した状態
に保持され、取付桟15の開口部20が取付ねじ18に係合す
るように移動することがない。そのため、物流時の衝撃
や振動の作用が加わっても、取付桟15が位置ずれするの
を確実に防止できる。
【0036】なお、取付桟15の開口部20は取付桟15の下
側縁部に開口された開口孔の形状でもよい。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の取付装置によれば、取付
ねじに対して取付部材の係合孔部を係合状態に保持する
係止部を有する係止部材を用いたため、取付ねじを取り
外すことなくその取付ねじに対して着脱可能に構成した
取付部材の位置ずれを確実に防止できる。
【0038】請求項2記載の取付装置によれば、請求項
1記載の取付装置の効果に加えて、係止部材の係止部は
取付部材の開口部とは反対側の縁部を係止するため、取
付部材の位置ずれを確実に防止できる。
【0039】請求項3記載の取付装置によれば、請求項
1または2記載の取付装置の効果に加えて、係止部材は
取付ねじに係合する係合溝部を有し、この係合溝部は取
付部材の係合孔部と開口部とが連通する方向に対して直
交する方向に開口されているため、取付ねじを取り外す
ことなくその取付ねじに対して係止部材を着脱可能にで
きる。
【0040】請求項4記載の取付装置によれば、請求項
1ないし3いずれか一記載の取付装置の効果に加えて、
係止部材は取付部材に係合する係合板部およびこの係合
板部から取付部材と反対方向に突設された操作突部を有
しているため、操作突部を持って取付部材を容易に着脱
できる。
【0041】請求項5記載の取付装置によれば、請求項
1ないし4いずれか一記載の取付装置の効果に加えて、
取付部材および取付ねじは複数であり、係止部材は複数
の取付ねじに係合し、各取付ねじに対して各取付部材の
係合孔部を係合状態に保持する複数の係止部を有してい
るため、1つの係止部材により複数の取付部材の位置ず
れを防止できる。
【0042】請求項6記載の分電盤によれば、請求項1
ないし5いずれか一記載の取付装置を備えるため、取付
部材に取り付けられたブレーカの位置ずれを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す取付装置の一
部の正面図である。
【図2】同上実施の形態の取付部材の斜視図である。
【図3】同上実施の形態の分電盤のベースの正面図であ
る。
【図4】同上実施の形態の分電盤の斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す取付装置の一
部の斜視図である。
【符号の説明】
1 分電盤 2 ケース 15 取付部材としての取付桟 16 ブレーカとしての主幹ブレーカ 17 ブレーカとしての分岐ブレーカ 18 取付ねじ 18b 頭部 20 開口部 21 係合孔部 22 係止部材 23 係合板部 24 操作突部 25 ねじ挿通部としての係合溝部 26 係止部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付ねじと;取付ねじの頭部と係合可能
    な係合孔部およびこの係合孔部に連通して取付ねじの頭
    部が挿通可能な開口部を有する取付部材と;取付ねじの
    ねじ挿通部、および取付部材に係合して取付ねじに対す
    る取付部材の係合孔部を係合状態に保持する係止部を有
    する係止部材と;を具備していることを特徴とする取付
    装置。
  2. 【請求項2】 係止部材の係止部は、取付部材の開口部
    とは反対側の縁部に係合することを特徴とする請求項1
    記載の取付装置。
  3. 【請求項3】 係止部材は取付ねじのねじ挿通部が一端
    を開口した係合溝部として形成され、この係合溝部は取
    付部材の係合孔部と開口部とが連通する方向に対して直
    交する方向に延設されていることを特徴とする請求項1
    または2記載の取付装置。
  4. 【請求項4】 係止部材は取付部材に係合する係合板部
    およびこの係合板部から取付部材と反対方向に突設され
    た操作突部を有していることを特徴とする請求項1ない
    し3いずれか一記載の取付装置。
  5. 【請求項5】 取付部材および取付ねじは複数であり、
    係止部材は複数の取付ねじに係合し、各取付ねじに対し
    て各取付部材の係合孔部を係合状態に保持する複数の係
    止部を有していることを特徴とする請求項1ないし4い
    ずれか一記載の取付装置。
  6. 【請求項6】 ケースと;ケースに取り付けられた請求
    項1ないし5いずれか一記載の取付装置と;取付装置の
    取付部材に取り付けられたブレーカと;を具備している
    ことを特徴とする分電盤。
JP8077970A 1996-03-29 1996-03-29 取付装置および分電盤 Pending JPH09271116A (ja)

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