JP2719472B2 - 外付機器の取付機構 - Google Patents

外付機器の取付機構

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JP2719472B2
JP2719472B2 JP3344772A JP34477291A JP2719472B2 JP 2719472 B2 JP2719472 B2 JP 2719472B2 JP 3344772 A JP3344772 A JP 3344772A JP 34477291 A JP34477291 A JP 34477291A JP 2719472 B2 JP2719472 B2 JP 2719472B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗濯機や乾燥機等の
主機器に対して、コインタイマーやカードコントローラ
等の外付機器を取り付ける外付機器の取付機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、調理器からなる外付機器を、吊戸
棚からなる主機器に取り付けるための装置として、実開
昭62−143114号公報に示すような取付装置が提
供されている。この取付装置においては、吊戸棚の底板
にねじ止めされた一対の取付金具の間に、調理器を挿入
し、調理器の取付金具に対向する一対の側面に、取付金
具を貫通させた固定ねじをねじ込むことにより、上記調
理器を被取付板に取り付けるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この取付装置
においては、一対の取付金具を吊戸棚の底板にねじ止め
する際、調理器の幅に合わせて一対の取付金具を正確に
位置決めしておく必要があり、手間がかかっていた。ま
た、調理器を取付金具に固定ねじによってねじ止めする
ので、取付作業に手間がかかるとい問題があった。
【0004】さらに、万一、固定ねじが緩んだ場合、調
理器が落下する虞があり、危険であった。そこで、この
発明の目的は、取付けが容易に行えると共に製造コスト
が安価であり且つ安全な外付機器の取付機構を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
外付機器の取付面を主機器の被取付面に対向させた状態
で外付機器を主機器に取り付ける外付機器の取付機構に
おいて、上記外付機器の取付面に設けられたスライドレ
ールと、主機器の被取付面に沿わせて固定された板材か
らなる1つの取付部材とを備え、取付部材の所定の縁部
には、スライドレールを、端部の導入部から挿入させて
嵌め合わせ、この嵌め合わせ状態でスライドレールを長
手方向にスライド自在に保持するレールホルダ部が形
されており、取付部材の所定部には、スライド方向に対
して直交方向に延びる舌状突起が形成されており、外付
機器の取付面には、スライド方向に対して直交方向に延
び、外付機器取付完了位置までスライドされたときに
上記舌状突起に係合することにより、外付機器を取付完
了位置に位置決めして保持する係合部材が設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、外付機器の取付面
を主機器の被取付面に対向させた状態で外付機器を主機
器に取り付ける外付機器の取付機構において、上記外付
機器の取付面に設けられたスライドレールと、主機器の
被取付面に沿わせて固定された板材からなる1つの取付
部材とを備え、取付部材の所定の縁部には、スライドレ
ールを、端部の導入部から挿入させて嵌め合わせ、この
嵌め合わせ状態でスライドレールを長手方向にスライド
自在に保持するレールホルダ部が形成されており、取付
部材の所定部には、スライド方向に対して直交方向に延
びる舌状突起が形成されており、外付機器の取付面に
は、スライド方向に対して直交方向に延び、外付機器が
取付完了位置までスライドされたときに上記舌状突起に
係合することにより、外付機器を取付完了位置に位置決
めして保持する係合部材が設けられており、さらに、取
付機器の取付け状態で外付機器及びスライドレールの何
れか一方をレールホルダ部に固定する固定具を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、外付機器に設けられ
たスライドレールを、主機器に固定された取付部材のレ
ールホルダ部の導入部から挿入し、当該レールホルダ部
に嵌め合わせる。この嵌め合わせ状態で、レールホルダ
部によってスライドレールが長手方向へスライド自在に
保持される。そして、上記嵌め合わせ状態でスライドレ
ールをスライドさせていくと、外付機器の取付面に設け
られた係合部材が取付部材の舌状突起に係合し、これに
より、外付機器のスライド方向の位置決めが行えると共
に、外付機器の取付け状態を保持することができる。
に、舌状突起および係合部材はスライド方向に直交方向
に延びており、両者が係合することで、確実な位置決め
と保持が実現する。
【0008】上記固定具を有する場合には、外付機器の
取付け完了後に、固定具によって外付機器等をレールホ
ルダ部に固定することにより、外付機器の取付け状態を
完全にロックすることができる。
【0009】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は、この発明の一実施例の外付機器の取付
機構を示す分解斜視図である。同図を参照して、コイン
タイマーやカードコントローラ等からなる外付機器1
は、外郭を構成する操作パネル4の後方をシャーシ2に
より閉塞している。外付機器1の取付面を構成する、シ
ャーシ2の裏面2aには、上縁部及び下縁部のそれぞれ
に沿って一対のスライドレール3が取付けられている
(図1においては、上側のスライドレール3のみ図
示)。このスライドレール3は、断面杓形形状をしてい
る。
【0010】洗濯機や乾燥機等からなる主機器8の、被
取付面を構成する前面8aには、外付機器1を取り付け
るための1つの取付部材6が固定ねじ7によってねじ止
めされている。この取付部材6は、金属板等の板材から
なり、前面8aに沿わせて固定されている。図1及び図
1のA部の拡大図である図3を参照して、取付部材6の
上下の縁部には、上記一対のスライドレール3を、それ
ぞれの端部の導入部9a(もう一方の導入部は図示せ
ず)から内側に挿入させてこれをスライド自在に嵌め合
わせる一対のコ字形断面のレールホルダ部9,10が、
板金により一体形成されている。このレールホルダ部
9,10は、一対のスライドレール3を嵌め合わせ状態
で、スライドレール3を長手方向へスライド自在に保持
する。なお、スライドレール3の嵌め合わせ状態で、ス
ライドレール3とレールホルダ部9,10との間には、
上下方向及び前後方向に対して所定の隙間が形成される
ようにしてあり、スライドレール3が余裕を持ってスラ
イドできるようにしてある。
【0011】また、取付部材6の図1において左側縁部
に沿って、断面L字状の舌状突起としての突縁11が板
金により一体形成されている。この突縁11は、段部1
1aと、取付部材6を主構成する板材の面よりも所定距
離浮き上がった平面部11bとを有している。取付面と
しての、シャーシ2の裏面2aには、スライドレール3
の挿入方向の後端側の、上下方向に沿う縁部に沿った状
態で、上記舌状突起としての突縁11に係合される係合
部材5が取付けられている。この係合部材5は、その背
面をシャーシ2の裏面2aに沿わせた溝形材の、一方の
フランジ部の先端縁に延設された延設部12を有してい
る。図2を参照して、係合部材5は、外付機器1の取付
け完了状態で、延設部12の先端を突縁11の段部11
aに係止することにより外付機器1のスライド方向の位
置決めを行うと共に、延設部12の前面を平面部11b
に弾性的に係合することにより、上記スライドレール3
とレールホルダ部9,10との間の隙間が生じないよう
にして外付機器1の取付け状態を保持するようにしてあ
る。また、シャーシ2の裏面2aは、横方向のスライド
レール3と縦方向の係合部材5を取り付けてあるので、
これらによって剛性が高められ、強度的に補強されてい
る。
【0012】上側のレールホルダ部9の導入部9aに
は、スライドレール3の導入を容易にするために、上方
へ拡げたつば部13が延設されている。下側のレールホ
ルダ部10の導入部についても、同様にして、下方へ拡
げたつば部(図示せず)が延設されている。この実施例
によれば、外付機器1に設けられた上下一対のスライド
レール3を、主機器8に固定された取付部材6の一対の
レールホルダ部9,10に挿入し、当該スライドレール
3を、レールホルダ部9,10に嵌め合わせ、この嵌め
合わせ状態でスライドレール3をスライドさせていく
と、外付機器1の裏面に設けられた係合部材5が取付部
材6の突縁11に係合し、これにより、外付機器1のス
ライド方向の位置決めが行えると共に、外付機器1の取
付け状態を保持することができる。したがって、取付部
材6に対して固定ねじを用いたねじ止め作業を行うこと
なく外付機器1を取り付けることができるので、外付機
器1の取付け、取外しが容易である。
【0013】また、外付機器1を取付部材6に取り付け
るための固定ねじが不要なので、製造コストを安くする
ことができる。さらに、取付部材6が、1枚の板材から
なり、レールホルダ部9,10及び突縁11を板金形成
しているので、一層のこと製造コストを安くすることが
でき、しかも、レールホルダ部9,10の位置精度も高
い。なお、スライドレール3のレールホルダ部9,10
への嵌め合わせによって外付機器1の脱落が防止される
ので、安全である。
【0014】図4は他の実施例を示している。図4の実
施例が図1の実施例と異なるのは、外付機器1の取付け
状態で、レールホルダ部9を貫通させた固定具としての
固定ねじ16を、上側のスライドレール3の上面にねじ
込むことにより、外付機器1の取付け状態を完全にロッ
クしていること、また、外付機器1及び取付部材6の両
者を覆うカバー15を、ねじ14によって操作パネル4
の上面に取り付けていることである。
【0015】この実施例によれば、図1の実施例と同様
の作用効果を奏することに加えて、外付機器1の取付け
状態を完全にロックできるので、外付機器1の脱落を完
全に防止でき非常に安全であり、また、カバー15によ
って、埃や水等の侵入を防止することができるので、レ
ールホルダ部9,10等の汚れや錆の発生を防止するこ
とができるという作用効果を奏する。なお、固定ねじ1
6は、取付作業時の作業スペースを考慮して、上下方向
からだけでなく、(図4中、破線で示すような)他の方
向からの取付けを採用することもできる。
【0016】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、例えば、外付機器1の上面を取付面と
し、主機器8の底面を被取付面とすることができる。ま
た、スライドレール3を一本のみ設けるようにしても良
い。その他、この発明の要旨を変更しない範囲で種々の
設計変更を施すことができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の外付機器の取付機
構によれば、取付部材に対して固定ねじを用いたねじ止
め作業を行うことなく外付機器を取り付けることができ
るので、外付機器の取付け、取外しが容易である。ま
た、固定ねじが不要なので、製造コストを安くすること
ができる。しかも、取付部材が、1枚の板材からなり、
レールホルダ部及び舌状突起を板金形成しているので、
生産性が良く一層のこと製造コストを安くすることがで
きる。さらにスライドレールとレールホルダ部の嵌め合
わせ状態で、レールホルダ部によって、スライドレール
が保持されているので、外付機器の下方への落下の虞が
なく安全である。
【0018】また、外付機器の取付け完了後に、固定具
によって外付機器側をレールホルダ部に固定することに
より、外付機器の取付状態を完全にロックすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての外付機器の取付機構
の全体構成を示す分解斜視図である。
【図2】外付機器の取付機構の要部の横断面図である。
【図3】図1のA部の拡大図である。
【図4】他の実施例を示す取付機構の縦断面図である。
【符号の説明】
1 外付機器 2a 裏面(取付面) 3 スライドレール 5 係合部材 8 主機器 8a 前面(被取付面) 9,10 レールホルダ部 9a 導入部 11 突縁(舌状突起)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外付機器の取付面を主機器の被取付面に対
    向させた状態で外付機器を主機器に取り付ける外付機器
    の取付機構において、 上記外付機器の取付面に設けられたスライドレールと、 主機器の被取付面に沿わせて固定された板材からなる1
    つの取付部材とを備え、 取付部材の所定の縁部には、スライドレールを、端部の
    導入部から挿入させて嵌め合わせ、この嵌め合わせ状態
    でスライドレールを長手方向にスライド自在に保持する
    レールホルダ部が形成されており、 取付部材の所定部には、スライド方向に対して直交方向
    に延びる舌状突起が形成されており、 外付機器の取付面には、スライド方向に対して直交方向
    に延び、外付機器取付完了位置までスライドされたと
    きに上記舌状突起に係合することにより、外付機器を取
    付完了位置に位置決めして保持する係合部材が設けられ
    ていることを特徴とする外付機器の取付機構。
  2. 【請求項2】外付機器の取付面を主機器の被取付面に対
    向させた状態で外付機器を主機器に取り付ける外付機器
    の取付機構において、 上記外付機器の取付面に設けられたスライドレールと、 主機器の被取付面に沿わせて固定された板材からなる1
    つの取付部材とを備え、 取付部材の所定の縁部には、スライドレールを、端部の
    導入部から挿入させて嵌め合わせ、この嵌め合わせ状態
    でスライドレールを長手方向にスライド自在に保持する
    レールホルダ部が形成されており、 取付部材の所定部には、スライド方向に対して直交方向
    に延びる舌状突起が形成されており、 外付機器の取付面には、スライド方向に対して直交方向
    に延び、外付機器が取付完了位置までスライドされたと
    きに上記舌状突起に係合することにより、外付 機器を取
    付完了位置に位置決めして保持する係合部材が設けられ
    ており、さらに、 付機器の取付け状態で外付機器及びスライドレールの
    何れか一方をレールホルダ部に固定する固定具を設けた
    ことを特徴とする外付機器の取付機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58191780U (ja) * 1982-06-15 1983-12-20 松下電器産業株式会社 音響機器
JPH0716115B2 (ja) * 1989-03-03 1995-02-22 富士通株式会社 小型装置をシェルフ内に取付けるための構造

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