JPH0716115B2 - 小型装置をシェルフ内に取付けるための構造 - Google Patents
小型装置をシェルフ内に取付けるための構造Info
- Publication number
- JPH0716115B2 JPH0716115B2 JP5015689A JP5015689A JPH0716115B2 JP H0716115 B2 JPH0716115 B2 JP H0716115B2 JP 5015689 A JP5015689 A JP 5015689A JP 5015689 A JP5015689 A JP 5015689A JP H0716115 B2 JPH0716115 B2 JP H0716115B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- rail
- wall
- rails
- small device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電源装置等の小型な装置を引き出し可能に収容し得るシ
ェルフの構造に関し、 簡単な構成で電源装置等の小型装置をシェルフ内に引き
出し自在に収納する構造を提供することを目的とし、 小型装置の底部の左右領域のそれぞれに、奥行方向に延
在する第１レールを固定し、一方、シェルフの棚板上
に、前記各第１レールに対応する第２レールを固定し、
第２レール上を第１レールをスライドさせることによっ
て、前記小型装置をシェルフの前面開口を通じて出し入
れ可能に取付ける構造において、前記第１及び第２レー
ルをコの字型又はＺ字型断面を有する型材で構成し、該
型材の長手方向に延在する一つの壁面を前記装置の底部
及びシェルフの棚板に接触させた姿勢でそれぞれ固定
し、更に各型材の一つ壁の前端を直角に折り曲げて、小
型装置をシェルフ内に収容した際に互いに接触する直立
前壁を形成し、該各前壁の互いに対応する位置にねじ孔
を設け、該ねじ孔を通じて両者をねじで固定するように
構成する。
ェルフの構造に関し、 簡単な構成で電源装置等の小型装置をシェルフ内に引き
出し自在に収納する構造を提供することを目的とし、 小型装置の底部の左右領域のそれぞれに、奥行方向に延
在する第１レールを固定し、一方、シェルフの棚板上
に、前記各第１レールに対応する第２レールを固定し、
第２レール上を第１レールをスライドさせることによっ
て、前記小型装置をシェルフの前面開口を通じて出し入
れ可能に取付ける構造において、前記第１及び第２レー
ルをコの字型又はＺ字型断面を有する型材で構成し、該
型材の長手方向に延在する一つの壁面を前記装置の底部
及びシェルフの棚板に接触させた姿勢でそれぞれ固定
し、更に各型材の一つ壁の前端を直角に折り曲げて、小
型装置をシェルフ内に収容した際に互いに接触する直立
前壁を形成し、該各前壁の互いに対応する位置にねじ孔
を設け、該ねじ孔を通じて両者をねじで固定するように
構成する。
本発明は、電子機器を収容するためのシェルフの新規な
構造に関し、特に、電源装置等の小型な装置を引き出し
可能に収容し得るシェルフの構造に関する。
構造に関し、特に、電源装置等の小型な装置を引き出し
可能に収容し得るシェルフの構造に関する。
電子機器は、多数のプリント基板を並列して収容した複
数のシェルフと、電源装置等を収容したシェルフとを一
つの架に積層して設置されるのが一般的な構造である。
製造上の利便を考慮して、各シェルフはすべて第５図に
示すような同じ形状に作られ、プリント基板を着脱自在
に収容するために、ガイドレールを有する棚板を具えて
いる。
数のシェルフと、電源装置等を収容したシェルフとを一
つの架に積層して設置されるのが一般的な構造である。
製造上の利便を考慮して、各シェルフはすべて第５図に
示すような同じ形状に作られ、プリント基板を着脱自在
に収容するために、ガイドレールを有する棚板を具えて
いる。
このシェルフに、プリント基板以外の電源装置等を収納
する場合には、装置を棚板に直接ねじ止めして固定して
いるので、保守・点検等のためにこれらの装置をシェル
フから取り出すことが面倒であり、これの解決が求めら
れている。
する場合には、装置を棚板に直接ねじ止めして固定して
いるので、保守・点検等のためにこれらの装置をシェル
フから取り出すことが面倒であり、これの解決が求めら
れている。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、簡単な
構成で電源装置等の小型装置をシェルフ内に引き出し自
在に収納する構造を提供することを目的とする。
構成で電源装置等の小型装置をシェルフ内に引き出し自
在に収納する構造を提供することを目的とする。
この目的は、小型装置の底部の左右領域のそれぞれに、
奥行方向に延在する第１レールを固定し、一方、シェル
フの棚板上に、前記各第１レールに対応する第２レール
を固定し、第２レール上を第１レールをスライドさせる
ことによって、前記小型装置をシェルフの前面開口を通
じて出し入れ可能に取付ける構造において、前記第１及
び第２レールをコの字型又はＺ字型断面を有する型材で
構成し、該型材の長手方向に延在する一つの壁面を前記
装置の底部及びシェルフの棚板に接触させた姿勢でそれ
ぞれ固定し、更に各型材の一つ壁の前端を直角に折り曲
げて、小型装置をシェルフ内に収容した際に互いに接触
する直立前壁を形成し、該各前壁の互いに対応する位置
にねじ孔を設け、該ねじ孔を通じて両者をねじで固定す
るようにしたことを特徴とする小型装置をシェルフ内に
取付けるための構造によって達成される。
奥行方向に延在する第１レールを固定し、一方、シェル
フの棚板上に、前記各第１レールに対応する第２レール
を固定し、第２レール上を第１レールをスライドさせる
ことによって、前記小型装置をシェルフの前面開口を通
じて出し入れ可能に取付ける構造において、前記第１及
び第２レールをコの字型又はＺ字型断面を有する型材で
構成し、該型材の長手方向に延在する一つの壁面を前記
装置の底部及びシェルフの棚板に接触させた姿勢でそれ
ぞれ固定し、更に各型材の一つ壁の前端を直角に折り曲
げて、小型装置をシェルフ内に収容した際に互いに接触
する直立前壁を形成し、該各前壁の互いに対応する位置
にねじ孔を設け、該ねじ孔を通じて両者をねじで固定す
るようにしたことを特徴とする小型装置をシェルフ内に
取付けるための構造によって達成される。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図は、本発明の第１実施例にかかる取付け構造の斜
視図を示す。
視図を示す。
シェルフ１内に収容される電源装置２の底部の左右両領
域には、互いに直角をなす三つの壁3a,3b,3cからなるコ
の字型の断面を有する型材からなる第１レール３が、奥
行方向に沿ってねじ止め又は溶接によって固定されてい
る。この第１レール３は、コの字型断面の開放面が互い
に対面するように内側を向けて取付けられている。長手
方向に延びたその垂直壁3aの前端は直角に折り曲げられ
て、コの字型断面の前面を閉鎖する前壁3dを形成してい
る。この前壁3dには上下一対の孔６が設けられている。
域には、互いに直角をなす三つの壁3a,3b,3cからなるコ
の字型の断面を有する型材からなる第１レール３が、奥
行方向に沿ってねじ止め又は溶接によって固定されてい
る。この第１レール３は、コの字型断面の開放面が互い
に対面するように内側を向けて取付けられている。長手
方向に延びたその垂直壁3aの前端は直角に折り曲げられ
て、コの字型断面の前面を閉鎖する前壁3dを形成してい
る。この前壁3dには上下一対の孔６が設けられている。
一方、シェルフの棚板５の上には、前記第１レール３に
対応する位置に、互いに直角をなす三つの壁4a,4b,4cか
らなるコの字型断面を有する型材からなる第２レール４
が、奥行方向に沿って、ねじ止め又は溶接によって固定
されている。この第２レール４は、コの字型断面の開放
面が上を向くように、その水平壁4bをシェルフの棚板５
に接触させて設置されている。該第２レール４の内側に
位置する方の垂直壁4cの前後両端部は、コの字型断面の
前後面を閉鎖するように直角に折り曲げられて、前後壁
4d及び4eを形成し、これにねじ止め用タップ孔７が設け
られている。この折り曲げられた前後壁4dの自由端とこ
れに対面する他方の垂直壁4aとの間には、前記第１レー
ル３の垂直壁3aが通過し得る間隙ｘが設けられ、又前壁
4dの下縁と水平壁4bとの間には、第１レール３の水平壁
3bが通過し得る間隙ｙが設けられている（第２図参
照）。
対応する位置に、互いに直角をなす三つの壁4a,4b,4cか
らなるコの字型断面を有する型材からなる第２レール４
が、奥行方向に沿って、ねじ止め又は溶接によって固定
されている。この第２レール４は、コの字型断面の開放
面が上を向くように、その水平壁4bをシェルフの棚板５
に接触させて設置されている。該第２レール４の内側に
位置する方の垂直壁4cの前後両端部は、コの字型断面の
前後面を閉鎖するように直角に折り曲げられて、前後壁
4d及び4eを形成し、これにねじ止め用タップ孔７が設け
られている。この折り曲げられた前後壁4dの自由端とこ
れに対面する他方の垂直壁4aとの間には、前記第１レー
ル３の垂直壁3aが通過し得る間隙ｘが設けられ、又前壁
4dの下縁と水平壁4bとの間には、第１レール３の水平壁
3bが通過し得る間隙ｙが設けられている（第２図参
照）。
第１レール３の高さＨは、第２レール４の高さｈよりも
大きく設定されている。
大きく設定されている。
又、左右一対の第２レール４に形成される前記間隙ｘ同
士の間の距離は、左右一対の第１レール３の垂直壁3a同
士の間の距離と等しく設定されている。
士の間の距離は、左右一対の第１レール３の垂直壁3a同
士の間の距離と等しく設定されている。
このように構成されたシェルフ１内に電源装置２を収容
する際には、先ず電源装置２に固定された第１レール３
の垂直壁3aの後端が、シェルフ１に固定された第２レー
ル４の前壁4dと垂直壁4aとの間隙ｘの前端に一致するよ
うに位置決めを行う。電源装置２をシェルフ２内に徐々
に押し込むと、第２図に示すように、第１レール３はそ
の垂直壁3aを第２レール４の垂直壁4aに沿わせた状態
で、正しくガイドされながらこじれることなくシェルフ
１内に入る。そして、第１レール３の前壁3dが第２レー
ル４の前壁4dと接触し、水平壁3cの後端部が後壁4eと水
平壁4cとの間の間隙ｙを僅かに行き過ぎた状態で、所定
の位置に収容される。前壁3dに設けられた下側の孔６
は、前壁4dのタップ孔７と同じ高さ位置に設けられてい
るので、この状態で両者は一致する。そこで孔６を通じ
てタップ孔７にねじ８を螺合させて両レール3,4同士を
固定する。
する際には、先ず電源装置２に固定された第１レール３
の垂直壁3aの後端が、シェルフ１に固定された第２レー
ル４の前壁4dと垂直壁4aとの間隙ｘの前端に一致するよ
うに位置決めを行う。電源装置２をシェルフ２内に徐々
に押し込むと、第２図に示すように、第１レール３はそ
の垂直壁3aを第２レール４の垂直壁4aに沿わせた状態
で、正しくガイドされながらこじれることなくシェルフ
１内に入る。そして、第１レール３の前壁3dが第２レー
ル４の前壁4dと接触し、水平壁3cの後端部が後壁4eと水
平壁4cとの間の間隙ｙを僅かに行き過ぎた状態で、所定
の位置に収容される。前壁3dに設けられた下側の孔６
は、前壁4dのタップ孔７と同じ高さ位置に設けられてい
るので、この状態で両者は一致する。そこで孔６を通じ
てタップ孔７にねじ８を螺合させて両レール3,4同士を
固定する。
これにより、電源装置２は前後の動きを前壁3d,4dのね
じ止めによって、又、左右の動きを両レール3,4の垂直
壁3aと4aとの接触によって、更に上方への動きを第２レ
ールの前後壁4d,4eによって規制され、安定にシェルフ
１内に保持される。
じ止めによって、又、左右の動きを両レール3,4の垂直
壁3aと4aとの接触によって、更に上方への動きを第２レ
ールの前後壁4d,4eによって規制され、安定にシェルフ
１内に保持される。
保守・点検等のために、電源装置２をシェルフ１から取
り出す場合には、前面に露出しているねじ８を緩めて外
し、前述の操作と逆に、第２レール４に沿って装置２を
引き出せばよい。
り出す場合には、前面に露出しているねじ８を緩めて外
し、前述の操作と逆に、第２レール４に沿って装置２を
引き出せばよい。
なお、第１レール３の高さＨを高く設定し、各前壁3dに
上下二つの孔６を設けたのは、左右レールを同一形状の
部材として製作可能にするためである。第２レール４の
前後端に直立壁4d,4eを設けているのも、これと同じ理
由による。
上下二つの孔６を設けたのは、左右レールを同一形状の
部材として製作可能にするためである。第２レール４の
前後端に直立壁4d,4eを設けているのも、これと同じ理
由による。
第３図は本発明の第２実施例を示す。これによれば、シ
ェルフ側に設けられる第２レール14を、互いに直交する
三つの壁14a,14b,14cからなる型材で構成し、両端に前
後壁14d,14eを設けたものであり、その作用，効果は前
述の第１実施例のものと実質的に同じである。この例の
場合、シェルフの棚板５に接触している水平壁14bの上
面が完全に開放されており、これに設けられた孔10を通
じて、棚板５に設けられたタップ孔11にねじ12を螺合さ
せてレール14を固定する作業が容易に行える利点を有す
る。
ェルフ側に設けられる第２レール14を、互いに直交する
三つの壁14a,14b,14cからなる型材で構成し、両端に前
後壁14d,14eを設けたものであり、その作用，効果は前
述の第１実施例のものと実質的に同じである。この例の
場合、シェルフの棚板５に接触している水平壁14bの上
面が完全に開放されており、これに設けられた孔10を通
じて、棚板５に設けられたタップ孔11にねじ12を螺合さ
せてレール14を固定する作業が容易に行える利点を有す
る。
第４図に示した第３実施例はこの改良であり、前記タッ
プ孔11に代えて、棚板５のこれに対応する位置に横方向
に延びるスリット20を設けている。第２レール14を取付
ける際に、これに設けられた前記孔10を通じてねじ12を
挿通し、棚板５の下側に当てがった押さえ板21に設けら
れたタップ孔11′と螺合させて固定している。これによ
れば、左右の第２レール14同士の取付け間隔をスリット
20の長さの範囲で自由に変更することができるので、収
容される小型装置の横巾が異なる場合にも容易に対応可
能である。
プ孔11に代えて、棚板５のこれに対応する位置に横方向
に延びるスリット20を設けている。第２レール14を取付
ける際に、これに設けられた前記孔10を通じてねじ12を
挿通し、棚板５の下側に当てがった押さえ板21に設けら
れたタップ孔11′と螺合させて固定している。これによ
れば、左右の第２レール14同士の取付け間隔をスリット
20の長さの範囲で自由に変更することができるので、収
容される小型装置の横巾が異なる場合にも容易に対応可
能である。
以上、詳述したように、本発明によれば、２種類のレー
ルのみの組み合わせにより、シェルフ内に小型装置を確
実に収容できると共に、前面に露出しているねじを外す
だけで簡単に装置を引き出せるので、作業性，安全性の
面で従来構造に比して大幅な改善が可能となる。
ルのみの組み合わせにより、シェルフ内に小型装置を確
実に収容できると共に、前面に露出しているねじを外す
だけで簡単に装置を引き出せるので、作業性，安全性の
面で従来構造に比して大幅な改善が可能となる。
第１図は、本発明の第１実施例にかかる取付け構造の斜
視図、 第２図は、同じく第１レールと第２レールとの係合を示
す断面図、 第３図は、本発明の第２実施例にかかる取付け構造の斜
視図、 第４図は、同じく第３実施例にかかる取付け構造の斜視
図、 第５図は、従来のシェルフの構造を示す斜視図である。 １……シェルフ、２……電源装置、３……第１レール、
４……第２レール、５……棚板、６……孔、７……タッ
プ孔、８……ねじ。
視図、 第２図は、同じく第１レールと第２レールとの係合を示
す断面図、 第３図は、本発明の第２実施例にかかる取付け構造の斜
視図、 第４図は、同じく第３実施例にかかる取付け構造の斜視
図、 第５図は、従来のシェルフの構造を示す斜視図である。 １……シェルフ、２……電源装置、３……第１レール、
４……第２レール、５……棚板、６……孔、７……タッ
プ孔、８……ねじ。
Claims (1)
- 【請求項１】小型装置（２）の底部の左右領域のそれぞ
れに、奥行方向に延在する第１レール（３）を固定し、
一方、シェルフ（１）の棚板（５）上に、前記各第１レ
ール（３）に対応する第２レール（４）を固定し、第２
レール（４）上を第１レール（３）をスライドさせるこ
とによって、前記小型装置（２）をシェルフ（１）の前
面開口を通じて出し入れ可能に取付ける構造において、
前記第１及び第２レール（3,4）をコの字型又はＺ字型
断面を有する型材で構成し、該型材の長手方向に延在す
る一つの壁面（3b,4b）を前記装置（２）の底部及びシ
ェルフの棚板（５）に接触させた姿勢でそれぞれ固定
し、更に各型材の一つ壁の前端を直角に折り曲げて、小
型装置（２）をシェルフ（１）内に収容した際に互いに
接触する直立前壁（3d,4d）を形成し、該各前壁（3d,4
d）の互いに対応する位置にねじ孔（6,7）を設け、該ね
じ孔（6,7）を通じて両者をねじ（８）で固定するよう
にしたことを特徴とする小型装置をシェルフ内に取付け
るための構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5015689A JPH0716115B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 小型装置をシェルフ内に取付けるための構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5015689A JPH0716115B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 小型装置をシェルフ内に取付けるための構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230800A JPH02230800A (ja) | 1990-09-13 |
| JPH0716115B2 true JPH0716115B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12851326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5015689A Expired - Lifetime JPH0716115B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 小型装置をシェルフ内に取付けるための構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716115B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220039786A (ko) * | 2019-08-09 | 2022-03-29 | 미키풀리주식회사 | 축 커플링의 특성 평가 장치 및 특성 평가 방법 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2719472B2 (ja) * | 1991-12-26 | 1998-02-25 | 三洋電機株式会社 | 外付機器の取付機構 |
| JP4748716B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2011-08-17 | 河村電器産業株式会社 | 情報機器収納用箱体 |
| JP2014199860A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | Ｎｅｃネッツエスアイ株式会社 | 盤ボックス |
| WO2016006094A1 (ja) * | 2014-07-11 | 2016-01-14 | 三菱電機株式会社 | ユニット格納装置及び鉄道車両 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5015689A patent/JPH0716115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220039786A (ko) * | 2019-08-09 | 2022-03-29 | 미키풀리주식회사 | 축 커플링의 특성 평가 장치 및 특성 평가 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02230800A (ja) | 1990-09-13 |
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