JPH09268666A - 木造住宅の施工法 - Google Patents

木造住宅の施工法

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JPH09268666A
JPH09268666A JP8075537A JP7553796A JPH09268666A JP H09268666 A JPH09268666 A JP H09268666A JP 8075537 A JP8075537 A JP 8075537A JP 7553796 A JP7553796 A JP 7553796A JP H09268666 A JPH09268666 A JP H09268666A
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polystyrene foam
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Yoshio Takahashi
吉男 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気密性と断熱性を高めて断熱効果の向上と暖
冷房費の節約を図る。 【解決手段】 床板2の裏及び内壁5の裏全体に密着さ
せて押出発泡ポリスチレンフォーム25を張り合わせる
と共に、天井8の裏全面に押出発泡ポリスチレンフォー
ム25を装入し、更に床板2の裏及び内壁5の裏及び天
井8の裏に装入した押出発泡ポリスチレンフォーム25
が交わる角の部分に出来た空間及び押出発泡ポリスチレ
ンフォーム25の継ぎ目に現場発泡ポリウレタンフォー
ム27を装填することにより、気密性と断熱性を高め
る。そして、内壁5の裏の場合、押出発泡ポリスチレン
フォーム25に、接着剤を用いてベニヤ板26に張り付
け、このベニヤ板26は更に柱19と間柱20に釘で固
定する。これにより、押出発泡ポリスチレンフォーム2
5と内壁5との密着性が確実に行われて施工性と断熱性
が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、在来型の木造住宅
において、その気密性と断熱性を高めることにより、暖
房効果及び冷房効果を在来の木造住宅に比較して格段に
向上させることができる木造住宅の施工法に関する。
【0002】
【従来の技術】在来型の木造住宅における断熱構造を図
6〜図10に示す。図6及び図7において、1は断熱用
のグラスウールであって、このグラスウール1は、床板
裏の場合には床板2と大引3間に装入し、内壁5の裏に
おいては、石こうボード等の内壁5を張りつけるための
胴縁7と外壁6間に装入し、天井裏においては、石こう
ボード等の天井8を張りつけるための野縁9の上に乗せ
るようにして装入している。図中10は回り縁、11は
巾木、12は屋根、13はたる木、14は軒桁、15は
母屋、16は吊り木、17は吊り木受、18は根太、2
4は野縁受である。図8は建物の角の横断平面図であっ
て、19は柱、20は間柱である。
【0003】図9及び図10は従来の二階建て住宅の例
であって、床裏内、壁裏、二階の天井裏に対するグラス
ウール1の施工は図6〜図8と同一である。但し、桁2
1の部分においては、一階の壁裏のグラスウール1と二
階の壁裏のグラスウール1は桁21において上下に分断
されている。図9及び図10において、22は二階根
太、24は野縁受である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、在来の木造住
宅における上記断熱構造においては、次のような欠点が
ある。 a.床板2の裏においては、グラスウール1は柔らかい
構造のため、その重量により垂れ下がり、床板2との間
に空間P1 (図7)ができる。
【0005】b.内壁5の裏においては、グラスウール
1は胴縁7の外に装入されているため、この胴縁7の厚
さ分の空間P2 (図6、図7)ができる。 c.天井8の裏においては、グラスウール1は野縁9の
上にただ乗せてあるだけのため、この野縁9の高さ分の
空間P3 ができると共に、吊り木16によってグラスウ
ール1の突き合せ部分にも空間P10ができる(図6)。
【0006】d.そして、床板2の裏と内壁5の裏のグ
ラスウール1が交わる部分においては、角の土台4の所
において空間P4 (図6)ができると共に、巾木11の
裏の胴縁7の所ではグラスウール1の端との間に空間P
5 (図6、図7)ができる。更に、空間P5 を埋める目
的で、図7に示すように空間P4 内にグラスウール1a
を押し込むことも行われているが、グラスウール1は柔
らかすぎて、これを接着する方法或いは材料もないた
め、空間P4 の奥まで押し込んでも安定して載置でき
ず、ここにも空間P6 ができる。
【0007】e.同時に、内壁5と天井8の裏のグラス
ウール1が交わる部分においては、グラスウール1同士
は勿論、他の材料等と接着する接着剤も接着方法もない
ため、ここにも空間P7 (図6)ができる。 f.図8に示すように、間柱20の所には空間P8 がで
きる。 g.二階建ての部分には、図9及び図10に示すよう
に、桁21の所に空間P9ができる。
【0008】h.このように、従来のグラスウール1を
用いて行う木造住宅の断熱構造においては、各所におい
て空間P1 〜P10ができ、気密性が失われていることか
ら、この空間P1 〜P10を経由してグラスウール1の内
側に外の冷気又は暖気が入り込み、断熱効果が上がらな
いという欠点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記a〜hに
記述した課題を解決するのが目的であって、その構成は
次のとおりである。 1.床板裏及び外周りの壁の内壁裏全体に密着させて押
出発泡ポリスチレンフォームを張り合わせると共に、天
井裏全面に押出発泡ポリスチレンフォームを装入し、更
に前記床板裏及び内壁裏及び天井裏に装入した押出発泡
ポリスチレンフォームが交わる角の部分に出来た空間内
及び押出発泡ポリスチレンフォームの継ぎ目に現場発泡
ポリウレタンフォームを装填することにより、気密性と
断熱性を高めた木造住宅の施工法。
【0010】2.内壁裏に押出発泡ポリスチレンフォー
ムを装入する際は、柱及び間柱間に押出発泡ポリスチレ
ンフォームを装填して、その建物の内面部分に接着剤を
塗り、その面にベニヤ板を当て、ベニヤ板は柱及び間柱
に釘止めをなし、内壁はこのベニヤ板を下地としてこれ
に密着させて断熱材を施工する前記1記載の木造住宅の
施工法。
【0011】3.天井裏に押出発泡ポリスチレンフォー
ムを装入する際には、これを二枚重ねとし、野縁と野縁
受の間にはさみこんで固定して断熱材を施工する前記1
記載の木造住宅の施工法。
【0012】4.二階建て住宅の場合、一階の天井裏に
張り合わせる押出発泡ポリスチレンフォームを省略し、
これを二階の天井裏に移行して施工する前記1又は2又
は3記載の木造住宅の施工法。
【0013】
【発明の実施の形態】気密・断熱施工上に際しては、先
ず、床板裏及び内壁裏全体に密着させて押出発泡ポリス
チレンフォームを夫々二重に重ね合わせて張り合わせる
と共に、天井裏全面も押出発泡ポリスチレンフォームを
二重に重ね合わせて装入し、更に床板裏及び内壁裏及び
天井裏に装入した押出発泡ポリスチレンフォームが交わ
る角の部分に出来た空間及び継ぎ目に出来た隙間には現
場発泡ポリウレタンフォームを装填して気密性と断熱性
を高める。
【0014】内壁裏に押出発泡ポリスチレンフォームを
装入する際は、二枚の押出発泡ポリスチレンフォームを
柱及び間柱間に挿入し、その建物内面部分に接着剤を塗
り、その面にベニヤ板を密着し、更にこのベニヤ板を柱
及び間柱に釘止めをする。内壁は、このベニヤ板に密着
させて施工する。二階建て住宅の場合、一階の天井裏に
張り合わせる押出発泡ポリスチレンフォームを省略し、
これを二階の天井裏に移行して施工する。
【0015】上記断熱構造の施工において、押出発泡ポ
リスチレンフォームは、現場の寸法に合わせてその大き
さを定め、これを内装工事前に床裏、壁裏、天井裏に挿
入する。この挿入に際し、床裏は大引を利用して載置す
ることができ、天井裏は野縁と野縁受を利用して載置す
ることができる。但し、壁裏の場合には、胴縁を無く
し、この替りにベニヤ板を柱及び間柱に釘止めする。な
お、この釘止め直前に、あらかじめ柱又は間柱間に装入
した押出発泡ポリスチレンフォームの内面に接着剤を塗
り、ベニヤ板を押出発泡ポリスチレンフォームに密着さ
せる。内壁はこのベニヤ板の内面にこのベニヤ板を下地
として密着させて固定する。又、この押出発泡ポリスチ
レンフォームは全て二重に重ねて装入し、然もその継ぎ
目は一致しない様にずらしておく。又、継ぎ目の隙間に
は現場発泡ポリウレタンフォームを装填する。
【0016】[実施例]図1〜図5に基づいて本発明の
実施形態を説明する。図1は一階建てにおける断熱構造
の概略を示すもので、床裏(床下)、及び壁裏、天井裏
に装入される断熱材は2枚合わせた押出発泡ポリスチレ
ンフォーム25であって、この押出発泡ポリスチレンフ
ォーム25の各部における装入例を次に説明する。
【0017】図1は建物の一部を省略した断面図であっ
て、大引き3方向から見た状態である。この図におい
て、2は床板、3は大引き、4は土台、5は内壁、6は
外壁、8は天井、9は野縁、10は回り縁(又は端野
縁)、11は巾木、12は屋根、13はたる木、14は
軒桁、15は母屋、16は吊り木、17は吊り木受であ
る。
【0018】25は床裏、壁裏、天井裏に装入された押
出発泡ポリスチレンフォームであって、この押出発泡ポ
リスチレンフォーム25は、床板2の裏においては、大
引き3上に載置し、且つ両端は土台4の上面の略中間ま
で延長し、床板2はこの押出発泡ポリスチレンフォーム
25に密着して施工する。
【0019】次に内壁5の裏においては、ベニヤ板26
に接着剤を用いて押出発泡ポリスチレンフォーム25を
張り合わせ、このベニヤ板26を釘を用いて柱19と間
柱20に固定し、床板2の裏と内壁5の裏の押出発泡ポ
リスチレンフォーム25の交わる部分の空間には現場発
泡で発泡ポリウレタンフォーム27を装填する。
【0020】天井8の裏は、野縁9と、野縁受24の間
に挟み込んで押出発泡ポリスチレンフォーム25を2枚
重ねて載置し、両端を回り縁10上に乗せ、内壁5の裏
の押出発泡ポリスチレンフォーム25と交わる部分に出
来た空間には現場発泡で発泡ポリウレタンフォーム27
を装填する。なお、天井8側の押出発泡ポリスチレンフ
ォーム25と天井8は、野縁9の厚さ分離れていて空間
ができるが、この空間は押出発泡ポリスチレンフォーム
25で密閉された内側なので無視できる。
【0021】図2は大引き3に対して直角方向(根太方
向)の断面を示し、押出発泡ポリスチレンフォーム25
は根太18の間とこの根太18の下面に沿って二重に装
入される。図3は建物の角の横断平面を示すものであ
る。
【0022】図4は二階建ての家において、大引き3方
向から見た断面を示し、一階の床裏、壁裏は図1〜図3
と同様の施工を行い、二階の天井裏の押出発泡ポリスチ
レンフォーム25は二階の天井裏において、前記した一
階の場合と同様の施工法で装入され、桁21の上下の空
間には現場発泡で発泡ポリウレタンフォーム27が装填
される。図中22は二階根太、23は天井吊り木、24
は野縁受である。
【0023】図5は大引き3に対して直角方向から見た
断面図である。なお、二階側の建物の角の横断平面は図
3と同じである。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のように、従来のグラスウ
ール製の断熱材に替えて押出発泡ポリスチレンフォーム
を床裏、壁裏、天井裏に張り巡らせると共に、床板及び
内壁に密着させ、更に建物の角においては、押出発泡ポ
リスチレンフォームが交わる部分に出来る空間及び二階
建てにおいては桁の上下の空間及び押出発泡ポリスチレ
ンフォーム同志の継ぎ目に現場発泡で発泡ポリウレタン
フォームを装填した。
【0025】この結果、従来のように、断熱材と壁、
床、天井間に空間や隙間が一切なくなり、又、天井は野
縁間の空間が密閉されているため、気密性と断熱性が在
来の木造住宅における断熱構造に比較して格段に高ま
る。よって、断熱効果が飛躍的に向上し、暖冷房費の節
約が可能である。
【0026】又、押出発泡ポリスチレンフォームを利用
することにより、施工性が大幅に向上し、この分、工期
の短縮と人件費の削減が可能になる。その他本発明によ
ると、気密性と断熱性が高まったことにより、遮音性も
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一階建て住宅に本発明を実施した状態を大引き
方向から見た断面図。
【図2】大引きに対して直角方向から見た断面図。
【図3】建物の角の横断平面図。
【図4】二階建て住宅に本発明を実施した状態を大引き
方向から見た断面図。
【図5】大引きに対して直角方向から見た断面図。
【図6】従来のグラスウールを断熱材として使用した例
を大引き方向から見た断面図。
【図7】大引きに対して直角方向から見た断面図。
【図8】建物の角部分の横断平面図。
【図9】二階建て住宅を大引き方向から見た断面図。
【図10】大引きに対して直角方向から見た断面図。
【符号の説明】
1 グラスウール 2 床板 3 大引き 4 土台 5 内壁 6 外壁 7 胴縁 8 天井 9 野縁 10 回り縁(又は端野縁) 11 巾木 12 屋根 13 たる木 14 軒桁 15 母屋 16 吊り木 17 吊り木受 18 根太 19 柱 20 間柱 21 桁 22 二階根太 23 天井吊り木 24 野縁受 25 押出発泡ポリスチレンフォーム 26 ベニヤ板 27 発泡ポリウレタンフォーム P1 〜P10 空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床板裏及び外周りの壁の内壁裏全体に密
    着させて押出発泡ポリスチレンフォームを張り合わせる
    と共に、天井裏全面に押出発泡ポリスチレンフォームを
    装入し、更に前記床板裏及び内壁裏及び天井裏に装入し
    た押出発泡ポリスチレンフォームが交わる角の部分に出
    来た空間内及び押出発泡ポリスチレンフォームの継ぎ目
    に現場発泡ポリウレタンフォームを装填することによ
    り、気密性と断熱性を高めた木造住宅の施工法。
  2. 【請求項2】 内壁裏に押出発泡ポリスチレンフォーム
    を装入する際は、柱及び間柱間に押出発泡ポリスチレン
    フォームを装填して、その建物の内面部分に接着剤を塗
    り、その面にベニヤ板を当て、ベニヤ板は柱及び間柱に
    釘止めをなし、内壁はこのベニヤ板を下地としてこれに
    密着させて断熱材を施工する請求項1記載の木造住宅の
    施工法。
  3. 【請求項3】 天井裏に押出発泡ポリスチレンフォーム
    を装入する際には、これを二枚重ねとし、野縁と野縁受
    の間にはさみこんで固定して断熱材を施工する請求項1
    記載の木造住宅の施工法。
  4. 【請求項4】 二階建て住宅の場合、一階の天井裏に張
    り合わせる押出発泡ポリスチレンフォームを省略し、こ
    れを二階の天井裏に移行して施工する請求項1又は2又
    は3記載の木造住宅の施工法。
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