JPH09266434A - 高速サーチ用ラジオ受信機 - Google Patents

高速サーチ用ラジオ受信機

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JPH09266434A
JPH09266434A JP8074648A JP7464896A JPH09266434A JP H09266434 A JPH09266434 A JP H09266434A JP 8074648 A JP8074648 A JP 8074648A JP 7464896 A JP7464896 A JP 7464896A JP H09266434 A JPH09266434 A JP H09266434A
Authority
JP
Japan
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frequency
search
radio receiver
circuit
pll
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8074648A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Mizuno
嘉久 水野
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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  • Noise Elimination (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放送波の増大に対して同調を安定にかつさら
に高速にサーチする。 【解決手段】 多数の放送波から1つの周波数の放送波
を高速に受信可能にする高速サーチ用ラジオ受信機に、
複数の放送を受信する受信部I、IIと、該複数の受信部
I、IIにそれぞれ設けられる複数のPLL回路14、2
4とが設けられる。制御部30は多数の放送波のうち複
数の異なる周波数を同時に複数のPLL回路14、25
に設定して、設定されたいずれかの放送波がとらえられ
るまで逐次PLL回路14、25への周波数設定を継続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は幾種類かの放送周波
数のうちから目的とする周波数の放送波をPLL(Phas
e-Locked Loop)を用いて高速に同調するラジオ受信機
に関し、特に本発明は同調を安定にかつさらに高速にサ
ーチすることができる高速サーチ用ラジオ受信機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のラジオ受信機を示す図であ
る。本図に示すように、ラジオ受信機は、例えばFM放
送波を受信するアンテナ1と、該アンテナ1でとらえた
電波を増幅する高周波増幅回路(RF)2と、高周波増
幅回路2の出力の搬送波周波数と局部発振周波数f0と
が混合されて中間周波数10.7MHzを形成するミク
サ回路3と、局部発振周波数f0を形成するPLL回路
4(Phase-Locked Loop)と、ミクサ回路3に接続され
中間周波信号の増幅を行う中間周波増幅回路5と、中間
処理が行われたFM被変調波が搬送波が取り除かれる検
波を行う検波回路6と、検波信号を可聴周波の左右
(L、R)のステレオ信号に復調するステレオ復調回路
7を具備する。
【0003】ここで、PLL回路4は、位相比回路、ル
ープフィルタ、電圧制御回発振回路からなる。このPL
L回路4を用いた放送局の選局として、以下にのような
サーチ操作がある。図6は図5のラジオ受信機のサーチ
操作を説明する図である。本図に示すように、PLL回
路4を外部より制御して、例えば、…、76.0MH
z、76.1MHz、76.2MHz、76.3MH
z、76.4MHz、…と自動的に受信すべき放送局の
周波数を変えて一定値以上の電界強度をもつ放送電波を
とらえるというものである。
【0004】ところで、このPLL回路4のループフィ
ルタのカットオフ周波数は、低い程受信信号に含まれる
雑音によって同期の妨害を受けにくくなるが、このカッ
トオフ周波数は低すぎると周波数引き込みが困難にな
る。このため、通常は、サーチ操作の安定性と高速性を
確保するために、同期が確立するまで、カットオフ周波
数を高くし、同期確立後にカットオフ周波数を低くする
ように切り換えている場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ラジオ受信機では、1のサーチを行うには受信安定待ち
時間が必要なので、サーチすべき放送波の数がより増大
する場合には、これに伴ってサーチ時間が大きくなると
いう問題点がある。したがって、本発明は、上記課題に
鑑み、サーチすべき放送波が多くとも、さらに安定でか
つ高速なサーチ操作を行うことができる高速サーチ用ラ
ジオ受信機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、多数の放送波から1つの周波数の放送
波を高速に受信可能にする高速サーチ用ラジオ受信機
に、複数の放送を受信する受信部と、該複数の受信部に
それぞれ設けられる複数のPLL回路とが設けられる。
制御部は前記多数の放送波のうち複数の異なる周波数を
同時に前記複数のPLL回路に設定して、設定されたい
ずれかの放送波がとらえられるまで逐次PLL回路への
周波数設定を継続する。
【0007】また、前記複数のPLL回路のそれぞれの
ループフィルタは、同期確立まで、カットオフ周波数が
高くされ、同期確立後にカットオフ周波数が低くされる
ようにしてもよい。
【0008】
【作用】本発明の高速サーチ用ラジオ受信機によれば、
前記多数の放送波のうち複数の異なる周波数を同時に前
記複数のPLL回路に設定して、設定されたいずれかの
放送波がとらえられるまで逐次PLL回路への周波数設
定を継続することにより、1つの周波数をサーチする時
間は受信安定待ち時間により決定されるが、1つの受信
安定待ち時間内に複数の周波数をサーチすることによ
り、1つの受信安定待ちに複数の周波数をサーチするこ
とが可能になるので、サーチすべき放送波が増大してし
ても、サーチ時間の短縮が可能になる。
【0009】また、前記複数のPLL回路のそれぞれの
ループフィルタは、同期確立まで、カットオフ周波数が
高くされ、同期確立後にカットオフ周波数が低くされる
ことにより、さらに、受信安定まち時間が短縮でき、サ
ーチ時間の短縮を行うことができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の実施例に係る高速サーチ用ラ
ジオ受信機を示す図である。本図に示すように、高速サ
ーチ用ラジオ受信機は、例えば2系統の受信部I、IIを
有し、FM放送波を受信するアンテナ11、21、該ア
ンテナ11、21でとらえた電波を増幅する高周波増幅
回路12、21と、高周波増幅回路12、21の出力の
搬送波周波数と局部発振周波数f1、f2、とが混合され
て中間周波数10.7MHzを形成するミクサ回路1
3、23と、各局部発振周波数f0を形成するPLL回
路14、24と、ミクサ回路13、23に接続され中間
周波信号の増幅を行う中間周波増幅回路15、25と、
中間処理が行われたFM被変調波が搬送波が取り除かれ
る検波を行う検波回路16、26と、検波信号を可聴周
波の左右(L、R)のステレオ信号に復調するステレオ
復調回路17と、検波回路16、26とステレオ復調回
路17との間に検波回路16及び26を切り換えるスイ
ッチ回路18と、検波回路16及び26の各出力レベル
L1、L2を検出するためのレベル検出回路19、29
と、PLL回路14、24を制御し、レベル検出回路1
9、29の検出レベルL1、L2を基にスイッチ回路18
の切換制御を行う制御部30と、制御部30に外部より
指示を与えるキーマトリックス31と、サーチ操作結果
の周波数を表示する表示回路32とを有する。なお、制
御部30は、マイクロコンピュータにより構成され、制
御部30の入出力を行うインタフェース(I/O)と、
中央演算部(CPU)と、RAM(Random Access Memor
y)、ROM(Read Only Memory)とからなる。さらに、キ
ーマトリックス31は、選局ボタンとして「1」、
「2」、「3」、「4」、「5」、「6」の数字ボタン
を有し、この選局ボタンにより直接放送波を選択するこ
とができるようにな指示を行う。さらにはサーチ操作選
択ボタンを有し、この選択ボタンにより、自動的に後述
するN値を掃引し、ある値以上の電界強度をもつ放送電
波のみをとらえるような指示を行う。また、サーチ操作
の変形として、サーチ操作でとらえた電波を数秒間のう
ちに再度ボタンを操作しないと自動的に次の放送波をさ
がしに掃引を開始する指示を行うスキャン操作がある。
【0011】まず、図1の表示回路32に示すように、
例えば76.0MHzの放送波を受信しようとすると、
片側のミキサ回路13から中間周波10.7MHzを出
力するためには、局部発振周波数f1は、 f1=76.0MHz−10.7MHz =65.3MHz が必要である。以下のこの局部発振周波数f1の形成を
説明する。
【0012】図2は図1のPLL回路14(24)を示
す図である。本図に示すように、PLL回路14(2
4)は、ミキサ回路13(23)に局部発振周波数f1
(f2)を供給するために、加えられる直流電圧に比例
して静電容量が変化する可変容量ダイオードを有するf
1(f2)発振回路であるバラクタ制御局部発振器41
と、バラクタ制御局部発振器41の出力周波数f1(f
2)を1/4に分周して周波数f1(f2)/4を出力す
る1/4分周器42と、制御部30よりN値を入力し1
/4分周器42の出力周波数を1/Nに分周して周波数
fn(=f1(f2)/4・N)を出力するプログラムデ
バイダ43と、基準発振周波数100kHを形成する基
準発振器45と、この基準発振周波数100kHzを1
/4に分周して周波数fr(=25kHz)を出力する
1/4分周器46と、プログラムデバイダ43から出力
される周波数fnと1/4分周器46から出力される周
波数frとの2つの高周波入力の位相差Δθを検出する
位相比較器44と、位相比較器44の位相差に比例した
直流電圧を発生させてバラクタ制御局部発振器41に加
えるループフィルタ47とを具備する。このPLL回路
14(24)では、ループフィルタ47のカットオフ周
波数が、同期の妨害を受けにくくなるように低くく設定
され、周波数fn=frとなるまで繰り返されロックされ
る。
【0013】ここで、プログラムデバイダ43に制御部
30からのN値は、上記例では、 N=65.3/4×0.024 =653 となる。図3は図1の制御部30の動作を説明するフロ
ーチャートであり、図4は図1の受信部I、IIのサーチ
を説明するタイムチャートである。
【0014】ステップS1において、制御部30は、受
信部IにおけるPLL回路14のプログラムデバイダ4
3に初期設定として、N1値(=654)を設定する。
ステップS2において、制御部30は、受信部IIにおけ
るPLL回路24のプログラムデバイダ43に初期設定
として、N2値(=654)を設定する。これらのN1、
N2の同時設定により、サーチが開始する。
【0015】ステップS3において、受信部Iの周波数
76.1MHzにおいて、受信部IIの周波数76.2M
Hzにおいて、それぞれ受信安定待ちΔtの時間経過を
待つ。ステップS4において、上記受信安定待ちΔtの
時間経過後に、レベル検出回路19の検出レベルL1が
所定値L0よりも大きいかを、以下のように、判断す
る。
【0016】L1≧L0 この判断が「YES」ならステップS7に進み、「N
O」ならステップS5に進む。ステップS5において、
上記受信安定待ちΔtの時間経過後に、レベル検出回路
29の検出レベルL2が所定値L0よりも大きいかを、以
下のように、判断する。
【0017】L2≧L0 この判断が「YES」ならステップS7に進み、「N
O」ならステップS6に進む。ステップS6において、
検出レベルL1、L2の双方が所定値未満で放送波をまだ
とらえていない場合には、N1、N2を以下のように、 N1=N1+2 N2=N2+2 増加して、ステップS1の戻り以上の手順を繰り返す。
すなわち、受信部Iの場合には、N1を654、65
6、658、660…と設定するに対応して周波数7
6.3MHz、76.5MHz、76.7MHz、…と
サーチを行い、受信部IIの場合には、N2を655、6
57、659、661…と設定するに対応して周波数7
6.4MHz、76.6MHz、76.8MHz、…と
サーチを行う。
【0018】ステップS7において、検出レベルL1、
L2のいずれかが所定値以上で放送波をとらえた場合に
は、サーチストップを行い、放送波をとらえた受信部I
又はIIのいずれかにスイッチ18を切換え、その周波数
を表示回路32に表示する。なお、サーチストップ後所
定時間経ても応答操作がない場合にはステップS1に戻
るスキャン操作が行えるようにしてもよい。
【0019】このようにして、同一の受信安定待ち時間
内に2つの受信部で同時にサーチを行うので、1周波数
当たりのサーチ時間が半分となる。このため、放送波の
増大に伴い、本高速サーチ用ラジオ受信機を採用するこ
とにより、サーチ速度を高速にすることができサーチ操
作に拘束される時間が短縮できしかも安定性を確保でき
る。
【0020】受信部I、IIと2系統にしたが、車両に搭
載されるラジオ受信機にはダイバシティ機能が付けられ
るているものが多いので、この場合には制御部30の変
更だけの簡単な構成で、本発明を実現できる。なお、以
上は2つの受信部I、IIを設けた場合について説明した
が、原理的には2以上の複数の受信部とすることにより
さらに高速化可能であることが明らかである。
【0021】さらに、各受信部I、IIにおいて、ループ
フィルタを従来技術の項で説明したように、ループフィ
ルタのカットオフ周波数を切り換える技術と組み合わせ
るとさらに高速化可能であることが明らかである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、多
数の放送波のうち複数の異なる周波数を同時に複数のP
LL回路に設定して、設定されたいずれかの放送波がと
らえられるまで逐次PLL回路への周波数設定を継続す
るので、1つの受信安定待ちに複数の周波数をサーチす
ることが可能になるので、放送波の増大があってもサー
チ時間の短縮が可能になる。また、複数のPLL回路の
それぞれのループフィルタは、同期確立まで、カットオ
フ周波数が高くされ、同期確立後にカットオフ周波数が
低くされるので、さらに、受信安定まち時間が短縮で
き、サーチ時間の短縮を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例に係る高速サーチ用ラジ
オ受信機を示す図である。
【図2】図2は図1のPLL回路14(24)を示す図
である。
【図3】図3は図1の制御部30の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図4】図4は図1の受信部I、IIのサーチを説明する
タイムチャートである。
【図5】図5は従来のラジオ受信機を示す図である。
【図6】図6は図5のラジオ受信機のサーチ操作を説明
する図である。
【符号の説明】
I、II…受信部 14、24…PLL回路 19、29…レベル検出回路 30…制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の放送波から1つの周波数の放送波
    を高速に受信可能にする高速サーチ用ラジオ受信機にお
    いて、 複数の放送を受信する受信部(I、II)と、 該複数の受信部(I、II)にそれぞれ設けられる複数の
    PLL回路(14、24)と、 前記多数の放送波のうち複数の異なる周波数を同時に前
    記複数のPLL回路(14、25)に設定して、設定さ
    れたいずれかの放送波がとらえられるまで逐次PLL回
    路(14、25)への周波数設定を継続する制御部(3
    0)とを備えることを特徴とする高速サーチ用ラジオ受
    信機。
  2. 【請求項2】 前記複数のPLL回路(14、24)の
    それぞれのループフィルタは、同期確立まで、カットオ
    フ周波数が高くされ、同期確立後にカットオフ周波数が
    低くされることを特徴とする、請求項1に記載の高速サ
    ーチ用ラジオ受信機。
JP8074648A 1996-03-28 1996-03-28 高速サーチ用ラジオ受信機 Withdrawn JPH09266434A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006086869A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Mitsubishi Electric Corp 無線受信装置
JP2007235493A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Nec Corp バンドサーチシステム及びその方法並びにそれを用いた通信装置

Cited By (3)

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Effective date: 20030603