JPH06291688A - 受信機 - Google Patents

受信機

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JPH06291688A
JPH06291688A JP7353493A JP7353493A JPH06291688A JP H06291688 A JPH06291688 A JP H06291688A JP 7353493 A JP7353493 A JP 7353493A JP 7353493 A JP7353493 A JP 7353493A JP H06291688 A JPH06291688 A JP H06291688A
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JP
Japan
Prior art keywords
tuner
signal
reception
frequency
receiver
Prior art date
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Withdrawn
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JP7353493A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Hashimoto
行博 橋本
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06291688A publication Critical patent/JPH06291688A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メインチュ−ナ10で希望信号を受信し、サ
ブチュ−ナ30で妨害信号の周波数およびレベルを調査
することで隣接妨害および相互変調妨害等の受信妨害を
除去することができる2チュ−ナシステムの受信機を提
供すること。 【構成】 メインチュ−ナ10にマイクロコンピュ−タ
20が接続された受信機において、マイクロコンピュ−
タ20にサブチュ−ナ30が接続され、受信希望周波数
の周辺周波数をサブチュ−ナ30で受信し、前記周辺周
波数の受信状況に基づいてメインチュ−ナ10における
利得コントロ−ルまたは/および帯域コントロ−ルを行
なう妨害信号除去手段を備えている受信機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2チュ−ナシステムの受
信機に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】図4
は1チュ−ナシステムの受信機を概略的に示したブロッ
ク図である。図4に基づいて1チュ−ナシステムの受信
機でとられている妨害信号除去手段を簡単に説明する。
図4においてATはアンテナを示しており、アンテナA
Tは同調部11に接続されている。同調部11は高周波
アンプ12に接続されており、高周波アンプ12は同調
部13を介して混合器(MIX)14の入力側に接続さ
れている。混合器14の出力側は可変帯域フィルタ(I
Fフィルタ)15に接続されると共に、AGC(自動利
得制御)回路41を介して高周波アンプ12にフィ−ド
バック接続されており、可変帯域フィルタ15は検波部
17を介して低周波アンプ18に接続され、低周波アン
プ18はスピ−カ(図示せず)等に接続されている。
【0003】40はマイクロコンピュ−タを示してお
り、マイクロコンピュ−タ40は低周波アンプ18に接
続されると共に、局部発振器(OSC)16にも接続さ
れ、局部発振器16は混合器14に接続されている。
【0004】上記のごとく構成された受信機は以下のよ
うに動作する。アンテナATで受信された電波は同調部
11で同調された後、高周波アンプ12に入力されて増
幅される。高周波アンプ12の出力は同調部13に入力
され、同調部13で再度同調された後、混合器14に出
力される。そして、混合器14においてマイクロコンピ
ュ−タ40によりPLL制御された局部発振器16から
出力される局部発振周波数信号と混合され、中間周波数
信号IFとなる。中間周波数信号IFは、一方は、可変
帯域フィルタ15に入力されてその帯域幅が制限された
後、検波部17で検波されて低周波信号となり、もう一
方は、AGC回路41に入力されて信号レベルが検出さ
れる。該信号レベルは高周波アンプ12にフィ−ドバッ
クされて高周波アンプ12の利得を制御し、前記低周波
信号は低周波アンプ18で増幅された後、スピ−カ(図
示せず)等に出力される。
【0005】上記した受信機では、AGC回路41によ
り高周波アンプ12の利得を制御することで妨害信号の
除去が行なわれている。しかし、その際、AGC回路4
1により検知されるのは妨害信号のレベルのみであり、
受信希望信号と妨害信号との周波数的位置関係は無視さ
れている。そうすると以下に示すような問題が生ずる。
【0006】すなわち、もし、周波数的位置関係から見
れば受信希望信号の受信には殆ど影響を及ぼしはしない
が、信号レベルが異常に高い入力信号があれば、AGC
回路41により妨害信号と判断されて高周波アンプ12
の利得が低減され、その結果、受信希望信号のレベルも
抑制されてしまうという問題が生じる。このように1チ
ュ−ナシステムの受信機においては、入力(妨害)信号
のレベルのみが検知され、該信号のレベルが高すぎると
受信希望信号との周波数的位置関係とは無関係に高周波
アンプ12の利得が低減されて入力レベルが抑制される
ようになっているので、隣接妨害信号や相互変調妨害信
号等の受信妨害信号を効果的に除去することができない
という課題がある。とりわけ、1チュ−ナ方式の受信機
では隣接妨害が存在するかどうかさえも判断することが
できない。
【0007】ところで、近年、受信性能の改善を目的と
して、車載用ラジオ等で2チュ−ナを有するダイバ−シ
ステムが普及してきている。このダイバ−システムは、
主に、マルチパス等により生ずる受信障害を除去、ある
いはその程度を減少させることを意図したシステムであ
る。
【0008】本発明はこの2チュ−ナシステムをダイバ
−システムだけでなく妨害特性の改善にも利用して上記
した1チュ−ナシステムの受信機における課題を解決し
ようとするものであり、メインチュ−ナとサブチュ−ナ
とを備え、メインチュ−ナで希望信号を受信し、サブチ
ュ−ナで妨害信号の周波数およびそのレベルを調査する
ことで隣接妨害および相互変調妨害等の受信妨害を除去
することができる2チュ−ナシステムの受信機を提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る受信機は、メインチュ−ナにマイクロコ
ンピュ−タが接続された受信機において、前記マイクロ
コンピュ−タにサブチュ−ナが接続され、受信希望周波
数の周辺周波数を前記サブチュ−ナで受信し、前記周辺
周波数の受信状況に基づいて前記メインチュ−ナにおけ
る利得コントロ−ル及び/又は帯域コントロ−ルを行な
う妨害信号除去手段を備えていることを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】本発明に係る受信機においては、メインチュ−
ナで受信希望周波数が受信され、サブチュ−ナで受信希
望周波数の周辺周波数が受信される。そして、サブチュ
−ナでの受信結果に基づいてメインチュ−ナにおける利
得及び/又はフィルタの帯域が制御される。このように
本発明に係る受信機では、サブチュ−ナによって調査さ
れる電波状況に応じて、つまり、受信希望周波数の周辺
に存在する妨害信号の位置(周波数)とレベルに応じて
メインチュ−ナの利得及びフィルタの帯域が調整される
ので、受信希望周波数の受信に際し、隣接妨害および相
互変調妨害等の受信妨害特性が改善される。
【0011】例えば、前記周辺周波数を調査した結果、
隣接妨害信号が存在すると認められる場合には、メイン
チュ−ナの利得が低減されると共に、フィルタの帯域が
狭められる。一方、相互変調妨害信号が存在すると認め
られる場合には、メインチュ−ナの利得が制御されて入
力レベルが抑制される。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る受信機の実施例を図面に
基づいて説明する。なお、従来例と同様の機能を有する
構成部品については同一の符合を付すことにする。図1
は実施例に係る受信機を概略的に示したブロック図であ
る。
【0013】図1において10はメインチュ−ナ、20
はマイクロコンピュ−タを示しており、メインチュ−ナ
10は同調部11、高周波アンプ12、同調部13、混
合器(MIX)14、可変帯域フィルタ15および局部
発振器(OSC)16等を含んで構成されている。マイ
クロコンピュ−タ20は利得コントロ−ル線20aを介
して高周波アンプ12、帯域コントロ−ル線20bを介
して可変帯域フィルタ15に接続されており、また、P
LL制御線20cを介して局部発振器16にも接続され
ている。
【0014】同調部11の入力側にはアンテナATが接
続され、出力側は高周波アンプ12に接続されており、
高周波アンプ12は同調部13を介して混合器14の一
方の入力側に接続されている。混合器14のもう一方の
入力側には局部発振器16の出力側が接続されており、
混合器14の出力側は可変帯域フィルタ15に接続さ
れ、可変帯域フィルタ15は検波部17に接続されてい
る。検波部17は低周波アンプ18を介してスピ−カ
(図示せず)等に接続されると共に、Sメ−タ出力線1
7aを介してマイクロコンピュ−タ20にも接続されて
おり、低周波アンプ18はミュ−ト制御線20dを介し
てマイクロコンピュ−タ20と接続されている。
【0015】マイクロコンピュ−タ20は上記以外にP
LL制御線20eを介してサブチュ−ナ30とも接続さ
れており、サブチュ−ナ30の入力側にはアンテナAT
が接続され、出力側は検波部37に接続されている。検
波部37は低周波アンプ38を介してスピ−カ(図示せ
ず)等に接続されると共に、Sメ−タ出力線37aを介
してマイクロコンピュ−タ20にも接続されている。
【0016】上記の如く構成された受信機の動作を図2
および図3に基づいて説明する。図2は妨害信号の除去
方法に関するマイクロコンピュ−タ20の動作を示した
フロ−チャ−トであり、図3(a)は隣接妨害信号の検
知方法を示したグラフであり、図3(b)は相互変調妨
害信号の検知方法を示したグラフである。
【0017】まず、ステップ1で隣接妨害があるかどう
かが判断される。隣接妨害信号の検知は以下のように行
なわれる。PLL制御線20eを介して制御信号を伝達
し、サブチュ−ナ30における同調周波数および局部発
振周波数を変化させる。そして、検波部37からSメ−
タ出力線37aを介して送信されてくる受信希望周波数
d におけるSメ−タ電圧VSMd および受信希望周波数
d ±200KHz の周波数fU1、fU2におけるSメ−タ
電圧VSMU をモニタする。次に、前記Sメ−タ電圧V
SMU とVSMd との関係がVSMU >VSMd ‥‥ であ
り、かつ図3(a)に示したようにfU1(あるいは
U2)の電界強度とfd の電界強度とに40dBμ以上
の差があるかどうかが判断される。式を満たし、かつ
電界強度に前記40dBμ以上の差があれば、隣接妨害
信号fU1(あるいは隣接妨害信号fU2)が存在している
と判断されて処理はステップ2を介してステップ4に進
み、そうでない場合にはステップ3を介してステップ4
に移る。
【0018】ステップ2では利得コントロ−ル線20a
を介して高周波アンプ12の利得が制御されると共に、
帯域コントロ−ル線20bを介して可変帯域フィルタ1
5の帯域幅が狭められ、前記隣接妨害信号fU1およびf
U2が除去される。一方、ステップ3では可変帯域フィル
タ15の帯域幅は変更されず、現状のままで維持され
る。
【0019】ステップ4では相互変調妨害があるかどう
かが判断される。相互変調妨害の検知は以下のように行
なわれる。PLL制御線20eを介して制御信号を伝達
し、サブチュ−ナ30における同調周波数および局部発
振周波数を変化させ、全周波数の電界強度を調査する。
つまり、検波部37からSメ−タ出力線37aを介して
送信されてくる各周波数におけるSメ−タ電圧をモニタ
する。その内、電界強度が80dBμ以上の周波数を記
憶しておき、これら記憶された周波数の中で相互変調妨
害を起こす可能性があると思われる周波数(例えば、図
3(b)に示した周波数fU2およびfU1等)があるかど
うかが判断される。該判断は、図3(b)に示したよう
に、周波数f U2、fU1と受信希望周波数fd との間に、
|fU2−fU1|=|fU1−fd |‥‥ の関係が成立
しているかどうかで行なわれる。式が成立している場
合はステップ5に進み、式が成立しない場合にはステ
ップ6に移る。
【0020】ステップ5では相互変調妨害が生じる可能
性があると判断されて、利得コントロ−ル線20aを介
して高周波アンプ12の利得が制御され、入力レベルが
抑制される。一方、ステップ6では利得の制御は行なわ
れず、高周波アンプ12の利得は現状で維持される。
【0021】以上説明したように実施例に係る受信機の
場合、サブチュ−ナ30により任意の周波数が受信さ
れ、そしてその受信結果に基づいて隣接妨害が生じる可
能性のある時には、マイクロコンピュ−タ20によりメ
インチュ−ナ10の高周波アンプ12の利得が制御され
ると共に可変帯域フィルタ15が狭帯域へと変更され、
また、相互変調妨害が生じる可能性のある時には、高周
波アンプ12の利得が制御されて入力レベルが抑制され
るので、妨害特性を改善することができ、受信希望周波
数の受信状態を最適化することができる。
【0022】なお、上記実施例のステップ5において高
周波アンプ12の利得を制御する場合、自動利得制御回
路としてKEYEDAGC回路を用いれば、KEYED
AGC回路は受信希望信号fd の電界強度が所定量減衰
すればAGC機能がオフされるようになっているので、
受信希望信号fd を必要以上に減衰させないで済ませる
ことができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る受信機
にあっては、電波状況に応じて、つまり隣接妨害信号お
よび相互変調妨害信号等の受信妨害信号が存在するかど
うかに応じてメインチュ−ナの利得およびフィルタの帯
域幅が制御されるので、メインチュ−ナの妨害特性を改
善することができ、受信希望信号の受信状態を最適化す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る受信機の実施例を概略的に示した
ブロック図である。
【図2】マイクロコンピュ−タの動作を示したフロ−チ
ャ−トである。
【図3】(a)は隣接妨害信号の検知方法を示したグラ
フであり、(b)は相互変調妨害信号の検知方法を示し
たグラフである。
【図4】1チュ−ナシステムの受信機を概略的に示した
ブロック図である。
【符号の説明】
10 メインチュ−ナ 12 高周波アンプ 15 可変帯域フィルタ 20 マイクロコンピュ−タ 20a 利得コントロ−ル線 20b 帯域コントロ−ル線 30 サブチュ−ナ 37 検波部 37a Sメ−タ出力線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインチュ−ナにマイクロコンピュ−タ
    が接続された受信機において、前記マイクロコンピュ−
    タにサブチュ−ナが接続され、受信希望周波数の周辺周
    波数を前記サブチュ−ナで受信し、前記周辺周波数の受
    信状況に基づいて前記メインチュ−ナにおける利得コン
    トロ−ル又は/及び帯域コントロ−ルを行なう妨害信号
    除去手段を備えていることを特徴とする受信機。
JP7353493A 1993-03-31 1993-03-31 受信機 Withdrawn JPH06291688A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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